投稿者:拓也 投稿日:2003/03/16(Sun) 07:38
よく聞こえる様に、ドアに耳を当てると。
「イイ~・・イイ~・・アッ・アッ・・気持ちイイです~」
「どれ、百合子のお気に入りの、大きい方のバイブに替えてあげよう。」
「ヒィー・・もう・もう・我慢出来ません・・百合子の・・大好きな・チン○を・・
ください・アア~ン・・・アッ・アッ・アッ・そんなにしたら・・イッちゃうー」
「おっと。イクのはまだ早いぞ。」
「イヤー・・ヤメないでー」
「何だ、バイブでイキたかったのか。」
「違います・・オバイブは・イヤー・・アッ・アッ・アッ・・百合子は・・大好きな
チン○で・・イクのー」
「そうか、そうか。でも、もう少しこれで遊ぼうな。」
私は、まるで他人の情事を盗み聞きしている錯覚に陥り、聞き入ってしまいました。
「アッ・アッ・・イイ・・気持ちイイー・・アーン」
「百合子、イッたら駄目だぞ。イッたら今日は、百合子の大好きなチン○はやらない
ぞ。朝までバイブだけでいいのか。」
「アッ・アッ・アッ・ダメです・・アーン・・我慢出来ません・・」
「百合子は本当に俺のチン○が好きだなー。よしよし今入れてやる。・・・ただし尻
の穴にな。」
「イヤー・・イヤ~・後ろはイヤですー・・百合子の・・マン○に・百合子のマン○
に・・入れて下さい・・ア~ン」
「本当は百合子も尻の穴に入れて欲しいんだろ。この前は指だけでもヒーヒー言って、
歓んだじゃないか。」
「嘘ですー・・後ろはイヤ・・アア~・・イヤー」
「駄目だ。俺に逆らって嘘を付いた上に、この部屋でするのを嫌がった罰だ。」
「アア~ン・・ごめんなさい・・ごめんなさい・・アッ・アッ・ごめんなさい」
「最近あんなに従順だったのに、久し振りに逆らったお仕置きをしないとな。」
「ごめんなさい・・アッ・アーン・・もう逆らいません・・マンコ○に・・百合子の
マン○にください・アッ・アッ」
「いくら謝っても駄目だ。百合子があんなに駄々を捏ねるから、バイブを持って来る
のがやっとで、ビデオや他の道具を持って来れなかっただろ。」
「アア~ン・ごめんなさい・アアン・・ごめんなさい・アン・アン・・アーン・・」
「ほら、痛くない様に百合子のお汁を塗ってやるから、バイブを自分で持って、もっ
と尻を突き出せ。」
「イヤ~・・・ごめんなさい・アッ・・アッ・・後ろは・・アア~ン」
その時私は我に帰り。
『俺は何をしているんだ。これは他所の女なんかじゃない。最愛の妻だ。』
『しかし、これが本当に妻の百合子か。イッちゃう・オバイブ・チン○・・マン○・・。』
私はカメラを構え、そっとドアを開けると同時にシャッターを切り続けると、加藤が
シャッター音に気付き、こちらを振り向いてベッドから降りると、慌ててパンツを穿
きました。
妻は高く上げたお尻をこちらに向けて、あそこに入れられた真っ黒なバイブが落ちな
い様に、下から回した手で押さえています。
「ご主人。」
加藤の声でやっと妻がこちらに気付き、私だと分かると。
「イヤー・イヤー。あなた、ごめんなさい。ごめんなさい。イヤ~。」
妻はうつ伏せのまま膝を抱え、大きな声で泣きじゃくりながら、「イヤー・イヤ~」
と繰り返し叫んでいます。
バイブは抜け落ちてベッドの上で動いており、その横には、もう1個のバイブが置い
て有ります。
私はあまりの光景に声も出ず、カメラを床に落としたまま立ち竦んでいました。
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