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北原夏美 四十路 初裏無修正

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投稿者:拓也 投稿日:2003/03/17(Mon) 11:28

画面の中では妻がベッドに座っており、加藤の姿は有りません。
「今日はどうして遅れて来た。仕事が終わったら直ぐに来いと言ってあった筈だ。俺
の言う事が聞けないなら、俺とあいつの所に行くか。」
「ごめんなさい。・・・・買い物に行っていました。許して下さい。」
「嘘を吐け。公園に来るかどうか迷っていたんだろ。今から俺の言う事は何でも一度
で聞け。二度は言わん。次は無いぞ。わかったか。」
「・・・はい・・。」
「よし、まず挨拶からだ。今日も百合子を、いっぱい可愛がって下さいと言え。」
「今日は許して下さい。お願いします。」
「まだそんな事を言っているのか。次は無いと言った筈だ。」
「違うんです。・・・一昨日から・・・アレが始まってしまって・・・。」
「生理か・・・・本当だろうな。」
「本当です。嘘は言っていません。」
「本当なら今日は許してやる。それよりあいつには言って来たか。」
「・・はい・・残業だと・・・。」
「これから毎週残業だ。スカートを脱げ。」
「今日は許してくれると・・・。」
「ああ。マン○に入れるのは許してやるが、俺の言い付けに背いて、遅れて来たお仕
置きはしておかないとな。」
今日はこのまま帰れると思っていた妻は、肩を落とし俯くと。
「生理が本当か調べる。早くスカートとストッキングを脱げ。」
ビデオに写るまで散々脅されたのか従順になっていて、言われるままに脱ぐと、股の
部分が少し膨らんでいます。
「ナプキンか・・。本当の様だな。じゃあ全て脱いでそこに寝ろ。」
「加藤さん、お願いです。シャワーを使わせて下さい。お願いします。」
「加藤さんか・・。2人だけの時はあなたと呼べ。百合子は俺のチン○でイッたんだ
からもう身体は他人じゃない。分かったら言い直せ。」
「・・・・あなた・・・シャワーを使わせて下さい。」
「いいだろう。来い。」
画面が直ぐに切り替わり、妻が下着姿でベッドに正座してお辞儀をすると。
「あなた、今日はごめんなさい。百合子も楽しみにしていたのに生理になってしまい
ました。そんな私に、あなたの手で奥様のタンポンまで入れて頂いて、ありがとうご
ざいました。その代わりに一生懸命お口でしますから、あなたのを飲ませてね。」
「百合子、これで何回目だ。スムーズに言える様になったが、あなたの何を飲むんだ。」
「・・ごめんなさい。・・・ごめんなさい。」
パンツだけの加藤が現れてベッドに胡坐をかいて座り。
「・・・まあいい。今日はお勉強もしないと駄目みたいだな。俺に跨ってキスをしろ。」
妻は膝の上に跨り、涙を流していると。
「唇はそんなに嫌か。」
「・・・・。」
「マン○は使われても、唇はあの人だけの物か。」
「主人の事は言わないで~。」
「だったら百合子からキスをしろ。舌も入れるんだぞ。」
妻がキスをためらっていると、痺れを切らした加藤にパンティーの上からお尻をピシ
ャリと叩かれ、ようやく唇を付けましたが舌は入れなかった様で。
「もういい。俺のパンツを脱がして口で奉仕しろ。」
立ち上がった加藤のパンツを脱がせて俯いていると。
「百合子、早くしろ。」
その声で覚悟を決めたのか口に含んで頭を前後に動かしていると。
「ウッ・ウッ・百合子上手いじゃないか。そうだ、もっと舌も使え。・・・・ウッ。もう
出すぞ。飲めよ。全部飲むんだぞ。ウッ・ウッ・出すぞ。出すぞ。」
加藤はアッと言う間に出してしまい、妻は必死に飲み込もうとしていますが、むせて
ベッド横の床に吐き出しています。
「飲ませてと言っただろう。どうして飲まなかった。・・・後でもう一度だ。床を拭い
たら下着も脱いで、ベッドに寝て股を開け。お勉強の時間だ。」
加藤はティッシュを妻に渡して床を拭かせました。

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