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北原夏美 四十路 初裏無修正

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投稿者:拓也 投稿日:2003/03/17(Mon) 11:30

編集されている為、既に妻は全裸で仰向けに寝ています。
「今から色んな所の呼び方を教えてやる。1回で言えればいいが、俺が考えている呼
び方と違えば、覚える様に何回も言わせる。・・返事。」
「・・はい。」
「まず、これからは自分の事を私では無く百合子と言え。・・それでは始めるぞ。指で
押さえた所を順番に言ってみろ。・・・・ここからだ。」
妻の向こう側に全裸で座っている加藤が、右手の人差し指で、妻の身体を軽く押して
行きます。
「耳です。・・口です。・・・お乳です。」
「ここは乳首だ。2回言え。」
「乳首。乳首。」
「ここ。」
「おへそです。」
「次はここだ。」
「・・・・。」
「言え。先週俺のチン○が、出たり入ったりした所だ。ほれ、これを取ってしまうぞ。」
加藤がタンポンの紐をツンツンと引っ張ると。
「・・・オ・○○・コです。」
「マン○でいい。ここは百合子を付けて、百合子のマン○と言うんだ。・・3回。」
「・・百合子の・・マ・ン・○。・・百合子・の・マン・○。百合子のマン○。」
加藤は指を舐めて唾液を付けて摩りながら。
「次はここ。」
「アッ・・クリ・・・・アッ・アッ・アッ・アッ・・」
妻は言葉責めに弱いのか興奮していて、少し触られただけで感じ出し。
「百合子は本当に淫乱だな。感じていては何を言っているのか聞こえん。」
「ア~ン・・ク○ト・○ス・です・・アッ・アッ」
「ク○ト○スでいいが、百合子のは大きいから大きなク○ト○スと言え。これも3
回。」
「アッ・アッ・アッ・・大き・な・ク○・・ト・○ス・・大きな・・ク○・ト○ス・アア~ン
・・大きな・ク○ト○ス・・アーン」
加藤は妻のク○ト○スを摩りながら、もう一方の手で妻の手首を持って握らせ。
「次は俺の身体だ。これは。」
「アッ・アッ・アッ・オ○ン○ン・・アーン・ア~ン」
「これは、チン○と言うんだ。・・・・おい、おい、今は勉強中だ。勉強中にイッてしま
ったらお仕置きだぞ。2回でいいから大好きなチン○と言え。」
「アッ・アッ・大好きな・・チ・ン・○・・大・好きな・・チン○」
「最後はこれだ。」
「アーン・タマ・タマ・です・・アッア~ン」
「違う。これはキン○マだ・・2回。」
「アッ・アッ・アッ・・キ・ン・○・マ・・アッ・アッ・アッ・・キン○マ~」
加藤がク○ト○スから指を離し。
「何だ、その不服そうな顔は。このままイキたかったのか。」
「・・・違います。」
「そう怒るな。今もっと気持ち良くさせてやる。」
加藤がベッドの下からローターを2個取り出し、スイッチを入れて乳首とク○ト○ス
に押し付けると、イク寸前で放って置かれた妻の身体は直ぐに反応を表し。
「アッ・アッ・アッ・イヤ・・イヤー・アーン・・イヤー」
イキそうになると離し、少し待ってまた押し付け、数回繰り返されると。
「どうして。どうして。」
「イヤじゃないだろ。イイと言え。ほら、ほら。」
「ア~ン・・イイ・イイですー・・アッ・アッ・イイのー」
それでも意地悪くイク寸前に止めます。
「イヤー・・どうして・・ちゃんと・言いました・イヤー・・止めないでー」
「イキそうだったんだろ。イク時何と言うんだった。ほら、ほら。」
「アッ・アッ・アッ・・イイ・イイ・アー・・イク・イク・・イキますー」
それでもイク事を許しません。
「ヤメないで~・・イヤー・・どうして・・ヤメちゃ・イヤー」
「百合子、忘れたのか。これは俺の言う事を聞かずに遅れて来たお仕置きだ。気持ち
いいお仕置きなんて無いだろ。」
「ごめんなさい・ごめんなさい・・逆らいません・・だからお願いしますー・・イカせてー
・・何でも聞きます~・・」
「本当だな。俺には絶対服従だぞ。それじゃあイカせてやる。今日はイク時に、百合
子イキますと言ってイケ。言えないとまた止めるぞ。」
「アッ・アッ・言いますー・・言いますから・アッ・アッ・アッ・・ヤメないでー」
「ほら、ほら、イクのか。イクのか。」
「アー・・イイ・イイー・・イク・・イキます・・アーン・百合子・・イキ・ますー・百合子
イキますー・・・イク~」
言葉責めと焦らす事で、これがあの清楚な妻かと思うほど激しくイキ、この後、仰向
けに寝た加藤の物を咥えさせられ、全て飲まされました。
画面では妻がベッドに正座してお辞儀をし。
「もう帰らせて頂きます。送って行って下さい。」
「違う。百合子は俺が教えないと、挨拶も出来ないのか。こう言うんだ。」
加藤が耳元で何やら囁くと。
「・・あなた、今日は凄く感じさせてくれて、ありがとうございました。来週は一生懸
命ご奉仕させて頂きますから、大好きなチン○を、百合子のマン○にいっぱい入れて
下さい。」
挨拶が済み、そこでビデオは終わりました。

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