その夜私が帰るとすでに妻は帰宅しておりました、妻が何処にと聞くと私はタバコが切れたので買いに行っていたと上手く誤魔化し
私は妻に今夜は早いねと聞くと笑いながら風呂に跳んで行きました
食事は妻が出勤前に用意をしていたのをレンジで暖めるだけなので
私は食事を済ませてていましたが、妻はまだなので私は妻が
風呂から出てくるのを待ちましたが、それにしても長い風呂です
風呂上りの妻の姿を見ていると、下着姿(ベージュ色)ですがこの妻が本当に
この前風呂場で見た黒のレースの下着を着けるのかと、訳がわからなくなってきました、でも以前の妻よりスリムになった感じがして
それに何だか若くなったような感じがしてきました、
あくる朝私は妻より早く家を出て妻の彼氏の住むマンションに
向かいました、ただ彼が何時に出勤するか判らないので向かいの
喫茶店から出てくるのを待ちました40分位して彼が出てきたので
後を付けました、是で彼の会社がわかると私は確信しました、
丁度朝のラシュアワーで地下鉄は込んでいましたが、目を離さないようにして、ようやく彼の会社を突き止めました、彼の会社と言うと、大手の商社ですが、部署などわかるはずが有りません、
これで彼の住まい、会社が判りました、
後は彼の退社ごの行動です、何処か行きつけの飲み屋でも
有るかと思い何日かは彼の退社後を待ち伏せしましたがいつも
同僚と出てくるのです、3日目に彼が1人で出てきて後を付けると
自宅近くの飲み屋に入っていくのを確認し私も5分ほど送れて
店に入って行きました、ちなみに彼の住まいと我が家は自転車で
20分位の距離です、幸い彼はカウンターに一人で飲んでおりました
店内はさほど込んでなく私は自然に彼の隣の席に座りました、
何かきっかけが無いかと考えたすえ、彼にライターを借りる事にしました、それから色々話をしましたが、驚いた事に彼は関東弁を
話すので私は彼に出張ですかと尋ねると単身赴任で当地に
来ているともうしました、道理で1DKのマンションに住んでるのが判りました、彼曰く歳は私より2歳下だと教えてくれました、お互いお酒も進んできた頃私は彼に夜1人で寝るのは寂しいでしょう
と尋ねると、ある人妻と交際をしていると語り始めましたそれが
私の妻ですと後で判りました、次回より妻の隠れたSEXを語ります。
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