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北原夏美 四十路 初裏無修正

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投稿者:拓也 投稿日:2003/03/17(Mon) 11:32

怒りと嫉妬の為忘れていましたが、昨夜から何も食べていないのに気が付き、妻にコ
ーヒーを淹れさせて宅配ピザを食べましたが、加藤と妻はコーヒーを少し飲んだだけ
で食べません。
「おまえ達。今夜は長くなりそうだから、食べないともたんぞ。」
「あなた。もうビデオだけは許して下さい。次のビデオだけは見ないで下さい。お願
いします。お願いします。」
「加藤。次のビデオの日は百合子に何をさせる計画だったんだ。」
「・・・はい。ビデオの中では、百合子さんの方が積極的になる様に、百合子さんに全
てさせようと思っていました。」
「・・・百合子はその通りになったのか。」
その時、ずっと俯いていた百合子が、すがる様な目で私を見て。
「お願いします。見ないで下さい。お願い・・・。」
「百合子、見られて困るのか。駄目だ。おまえも目を逸らさずに一緒に見るんだ。」
「お願いします。お願い・・・。」
泣き伏した妻の様子から、私も見るのが怖くなりましたが、やはり見ずには居られま
せん。
テープをセットしてリモコンのスイッチを押すと、画面には妻がキッチンらしき所で、
フリフリの付いた白いエプロンをして、恥ずかしそうに、カメラに向かって立ってい
ます。
「百合子、もういい。お茶を入れろ。」
お茶を入れに行く為に後ろを向くと、想像通りエプロンの下は何も着けていません。
場面は直ぐに切り替わり、ベッドの前で両手を頭の後ろで組み、虚ろな目で立ってい
る妻は、白い下着を着けているのですが、それは殆ど紐で出来ていて、かろうじて乳
首とアソコが隠れる程度の、小さな布が付いています。
こんな小さな布では隠し切れずに、周りにはみ出した陰毛の黒さが目に付きます。
加藤がパンツだけの姿で登場し、妻を抱きしめてキスを始めました。
加藤は妻の腰を抱き、妻は加藤の首に両手で抱きついて、お互い舌を絡め合う長く熱
いキスです。
誰が見ても愛し合っているとしか見えません。
私はセックスを見るより数段強い嫉妬を覚え、ビデオを一時停止にして聞きました。
「百合子。おまえやけに積極的だが、こいつに指示されたのか。」
「・・・・・。」
「まさか加藤のことを好きに・・。」
「違います。訳が分からなくなっていて・・・。」
「訳が分からないとは、どう言う事や。」
「・・お風呂で・・・お風呂で・・。」
「加藤。風呂で何をしたんや。」
「・・百合子さんに洗ってもらい、私も百合子さんを洗い・・・・。」
「また焦らしたんか。」
「・・・はい。・・・イク寸前に・・何度か・・・・。」
「百合子はイッたのか。」
「・・・イカせずに・・焦らしながら書斎に・・・・。」
「おまえは風呂で百合子に入れて中に出したのか。」
「・・後ろから・・でも出していません。」
「嘘を吐け。今まで1回目は我慢できずに直ぐ出しとったやろ。」
「・・・その前に・・出して貰ったので・・・・。」
「何処で。」
「弁当を一緒に食べようと思ったのですが、百合子さんは食欲が無いと言って食べな
かったので、私が食べている間・・・口で・・。」
何でも包み隠さず正直に話さないと、危害を加えられる恐れが有るにせよ、これだけ
馬鹿正直に話されると、反省していない様にも思えて複雑な心境です。
「百合子、飲んだのか。・・・・・百合子、答えろ。」
「・・・はい。」
『加藤の奴、自分の女房に出来ない事をしてみたかったと言っていたが、よくアダル
トビデオでしているような事を、全てやらせる気か。』
ビデオをスタートさせると、長い、長いキスが終わり、妻はベッドに寝かされました。
加藤はベッドの下からローターを2個出すと、妻の向こう側に座ってスイッチを入れ、
1個は上半身、もう1個は下半身に這わしていますが、布の有る部分だけは避けて通
ります。
暫くその状態が続くと妻の身体がクネクネと動き出し、更に続くと妻の口から喘ぎ声
が漏れ出し。
「アッ・アッ・・アッ・アッ」
「百合子、気持ちいいか。」
「アッ・アッ・・他の所を・・ア~・・・違う所を・・アッ・アッ」
「違う所ではわからんな。百合子は何処をして欲しいんだ。言ってごらん。・・ほら・・ほら
・・お風呂で何回も言えただろ。」
「・・百合子の乳首と・・アアーン・・百合子の・大きな・ク○ト○ス・アッ・アッ」
「ここか。」
「アッ・そこ・そこイイ・イイ・・アッ・アッ・・ク○ト○スがイイの~・・イイー」
「百合子、イキそうか。」
「ア~ン・・イキたいの・・アッ・アッ・イキたい・脱ぎたい・アッ・脱ぎたいのー」
「何だ、こんな薄い物でも邪魔でイケないのか。・・でもこれを取ってしまうと百合子
のマン○が、丸見えになってしまうがいいのか。」
「イヤー・イヤー・・見ちゃイヤー・・・アアーン・・イキたいのー」
「それなら、このままだ。百合子がマン○を見て欲しくなったら、脱がして直に当て
てやる。・・・気持ちいいぞー・・・どうする。」
「アッ・アッ・イキたい・・見て・見て・・百合子のマン○見て・・アッアーン」
加藤は布の内側にローターを入れて、一人感じている妻を残して画面から消えると、
手にピンクのバイブを持って現われ、素早く下着を脱がせるとローターを横に置き、
バイブを妻に挿入しましたが、スイッチは入れずにゆっくりと動かしています。
「アッ・なに・・なに・・アッ・アッ・アッ」
「バイブだよ。気持ちいいだろ。」
「エッ・・イヤ・イヤ・・怖い・・怖い・・アッ・アッ・アーン・・イヤー」
「何が怖いものか。もう百合子のマン○は、しっかり咥えて離さないじゃないか。」
加藤が手の動きを早くすると。
「アッ・アッ・・イイ・イイー・・イッちゃう・・アッ・アッ・・イイ・イイ・イイ・・」
妻がイキそうになると、加藤はバイブから手を放してしまいました。
「イヤー・・イヤ~・・・焦らしちゃイヤー・・もう焦らさないでー」
妻は狂った様に叫びながら泣き出しました。
加藤は妻の手を持ってバイブを握らせると、妻の手と一緒にバイブを持って、出し入
れを始め。
「ごめん、ごめん、俺は手が疲れたから百合子がしてごらん。」
「イヤー・・出来ない・出来ない・・アアーン・・して・して・アッ・アッ・アーン」
加藤がそっと手を放しましたが、百合子の手の動きは止まりません。
加藤は下半身から離れ、百合子の耳に口を近づけて何か囁くと、シーツを握っていた
百合子のもう片方の手が下半身に伸びて、ク○ト○スの辺りを摩り出し。
「イイー・アッ・アッ・イク・イッちゃう・百合子イク・オバイブでイクー・イク~」
ここまで散々焦らされた妻は、背中を反らして海老の様に跳ねると、激しくイッてし
まいました。
私は今まで、妻がオナニーをした事が有るのか、尋ねた事も有りません。
まして、妻が自分でしている所など見た事も無くて呆然としていると、妻が急にテー
ブルの上のリモコンを持って、ビデオを止めてしまいました。
「あなた・・お願いです。ここから先は見ないでー。お願いです、見ないでー。」
初めに加藤が言っていた、今日は妻にさせると言う意味はこの事だと思っていました
が、妻の様子からこれだけでは無いと悟り、妻の手からリモコンを強引に取り返すと。
「イヤー、見ないでー。見たらきっと、この家に置いて貰え無くなるー。見ないで~。」
妻は泣きながら、走って部屋を出て行きました。
私は尚更見ない訳には行かなくなり、スイッチを押しました。

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