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北原夏美 四十路 初裏無修正

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投稿者:拓也 投稿日:2003/03/17(Mon) 18:07

家に帰り、子供達に妻の泣き顔を見られない様に急いで寝室に入り、ベッドに寝転ぶ
と最後の場面が頭に浮かんで来ます。
『2人並んで庇い合いながら俺に謝る姿は何なんだ。やはり肌を合わせた親近感だろ
うか。それとも、俺に嫌がらせを受けている者同士の連帯感。それとも・・・・。』
激しい嫉妬が湧き上がり。
「おい百合子。おまえは加藤の事をどう思っているんだ。」
「嫌いです。怨んでいます。」
「だったら何故一緒にファミレスに行ったんだ。」
「違います。今日お弁当を忘れたので近くのファミレスに行ったら、加藤さんが後を
追ってきて・・。」
「それにしても、加藤の頼みをそこで断れば良かっただろ。」
「・・・・。」
「今日の事を許す代わりに、見ないでおこうと思っていた最後のビデオを見たくなっ
た。百合子も横に座って一緒に見るんだ。」
やはり全ての事を知りたくなった私は、自分の精神状態を考えて見ないでおいたビデ
オをセットすると、妻はこれ以上私に逆らって怒らせる事を恐れたのか、泣きながら
無言で従いました。
スタートさせると画面では今迄と違い、妻が服を着たままベッドの前で立っています。
「綺麗に隅々まで洗って来たか。」
妻は無言で頷きました。
「よし・・始めろ。」
その声で妻は、時々カメラの方を見て微笑みながら、着ている物を一枚ずつ焦らす様
に脱いで行きます。
妻にストリップをさせる為に、シャワーを浴びさせた後わざわざ服を着させたのです。
妻は赤いパンティーだけの姿になり、それも殆ど紐で出来ていますが、3本目のビデ
オで見た物と違い、前を隠す部分にフリルが付いていて、あまり透けていません。
「ベッドに腰掛けて足を大きく開け。」
妻が照れながら大きく足を開くと。
「マン○を自分で開いて、中まで良く見せろ。」
徐々に妻のアソコがアップになって行くと、そのパンティーは股の部分が開いていて、
そこから両手の指で左右のヒダを摘んで中を見せています。
「あなた、もういいでしょ。早く~。」
「何か今日の百合子は、会ってから一度も逆らわないし、やけに積極的だな。」
「そんな事はいいから早く~。」
加藤の言う通り、度々見せた微笑といい、加藤を誘う口調といい、脅されてでは無く、
妻の方が積極的に楽しんでいるとしか見えません。
パンツ1枚で加藤が現れ、妻の横に座るとキスをしましたが、妻はすぐにキスを止め
るとベッドから降りて加藤の前に跪き、パンツを下ろして加藤の物を口で咥えました。
「百合子、どうしたんだ。止めろ・・おい。」
妻は一度口を離し。
「だって・・・一度出しておかないと直ぐに終わってしまうでしょ。」
そう言い終ると再び咥えて、激しく頭を前後させると。
「ウッ・ウッ・百合子・止めろ・・出てしまうだろ・ウッ・・出るぞ・・出るぞ。」
妻は飲み干した後、加藤の物を口で綺麗に後始末してベッドに寝転び。
「今度は百合子にして。いっぱい感じさせて。」
加藤はかなり興奮しており、手と口を使って夢中で妻に愛撫すると。
「アッ・アッ・アッ・イイ・・イイー・・もっと・もっとしてー・・アアーン」
暫く口と手の愛撫が続き、加藤がベッドの下から何か取ろうとした時。
「アン・・今日は・ローター・イヤ~・・オバイブ・・オバイブ頂戴・・」
「わかった。わかったから離せ。」
よく見ると加藤の物を掴んでいます。
加藤はどうにか、ベッドの下からピンクのバイブを取ると、パンティーを穿かせた
まま、開いている所からバイブを突っ込んでスイッチを入れました。
「ヒィー・・凄い・・アッ・アッ・アーン・・イイ・イイ・アアーン」
「気持ちいいか。」
「気持ちイイ・・アッ・アン・・イイ・・オバイブ・イイー・・・アーン」
「今日は素直なご褒美に、もっといい物を使ってやるから自分でして待ってろ。」
妻はバイブを持って自分でしています。
「まだイクんじゃ無いぞ。」
加藤は一度画面から消えると、ク○ト○スを刺激する為の突起が付いた、一回り大き
い真っ黒なバイブを持って現れ。
「ほら百合子。ご褒美にこれを使ってやるから手を退けろ。」
「エッ。イヤ・・イヤ・・無理です・アッ・アーン・・これで・・これで・・アーン」
加藤は強引にピンクのバイブを取り上げ、黒いバイブを挿入すると。
「ヒィー・・・ヒィー・・大きい・・無理です・・無理ですー・・アン・・壊れちゃう・・・アーン」
「大丈夫だ。ほら、もう入ったぞ。」
「ヒィー・・・アッ・アッ・アッ・・凄い・大きい・・アアーン・・イイ・イイー」
「もう一つご褒美に、今日は焦らさないから、もうイッてもいいぞ。」
「アッ・アッ・アッ・アッ・・イイー・・イイー・・・イッていい・・イッていいの・・イイー・
・イク・イク・・百合子イク・イッちゃう・・イク~」
しかし加藤は止めません。
「アッ・アッ・イキました・もうイキました・・アッ・アッ・アーン・アン・また・また・イイ
・オバイブ・イイ・アアーン・イイ・イッちゃうー・イク・百合子イク~」
妻は立て続けに4回イカされ、最後は暴れてベッドから落ちそうなところを、加藤に
抱き締められました。
少し休憩を取ったのか、画面では妻がバイブを入れたまま、ぐったりと仰向けに寝て
います。
そこに、コンドームを付けた加藤が現れて妻の向こう側に座り。
「百合子。気持ち良かったか。何回イッた。」
妻は答えるどころか目も開けません。
「こんなに濡らして。パンティーがグッショリじゃないか。」
やはり妻は目を閉じたまま何も言いません。
「ほら、気持ち悪いだろう。脱ごうな。」
加藤がバイブはそのままにして脱がせて、またスイッチを入れると、やっと妻が目を
開け。
「アーン・・もうダメ・・アー・・もう動けない・・アッ・アッ・・・アアーン」
「最後にもう一回だけ、百合子の大好きなチン○でいこうな。」
「アッ・アッ・イヤ・イヤ・イヤ・・アーン・・またイッちゃうよー・・アーン」
妻を四つん這いにするとバイブを抜き、急いで自分の物を挿入してゆっくり動くと。
「イイー・・イイ・イイー・・チン○イイー・・アーン・もっと早く・早く動いてー」
加藤は人差し指を口に入れ唾液を付けて、妻のお尻の穴に入れようとしています。
「イヤー・・そこはダメ~・・・汚い・汚いから・・アーン・・・ダメ~」
「ほーら、完全に指が入ったぞ。」
「アッ・アッ・ヘン・ヘンなの・・アアーン・・イヤー・・・ヘン・ヘンなのー」
加藤が両方の動きを早くすると。
「アッ・アッ・アッ・・イキそう・イキそうですー・・・アーン・アン・・ア~ン」
「ウッ・俺も出そうだ・出すぞ・・出すぞ。」
「アアーン・死んじゃう・・百合子死んじゃう・アーン・死ぬー・死ぬ~・・ヒィ~」
妻が崩れ落ちて、加藤が画面から居なくなった後、口から涎を垂らした妻の顔がアッ
プになり、そこでビデオは終わりました。
『やはり見なければ良かった。これで百合子と俺は終わってしまった。』
怒りよりも、寂しさ、悲しさで胸が一杯になって、涙が止まりません。
「百合子・・・・。」

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