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北原夏美 四十路 初裏無修正

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投稿者:拓也 投稿日:2003/03/19(Wed) 01:52

清美さんが、ようやく舌の侵入を許し、もう大丈夫だと思った私は、キスをしたまま
横に降りて上着を脱がし、次にブラウスのボタンを外すと、そこには白いブラジャー
に包まれた大きな乳房がありました。
触りたいのを我慢してブラウスを脱がし、スカートに手を掛けた時、清美さんはまた
抵抗を始め。
「待って。待って下さい。シャワーを使わせて下さい。」
「お風呂に入ったんでしょ。」
スカートを脱がしてパンストに手を掛けると、また抵抗しながら。
「電気だけでも。電気だけでも消して下さい。」
私は無視してパンストを脱がせ、ブラジャーとお揃いのパンティーを見た時、シャワ
ーを使いたい理由が分かりました。
「奥さん。キスだけでそんなに興奮したんですか。パンティーに大きな染みが出来て
いますよ。」
「イヤー・・・・恥ずかしいから言わないでー。」
ブラジャーを外すと大きな乳房が重力で両脇に垂れ、その先には、肌が白いので余計
に目立つ、真っ黒な乳首が付いています。
私は、手に納まりきらない大きな乳房をやさしく揉みながら、普段妻には言えない様
な事を言って清美さんを虐めていました。
「乳首が真っ黒だ。奥さん、相当遊んでいたの。」
「アン・・アン・・・・恥ずかしい事・言わないでー・・・・アン・・主人しか知りません。」
私が乳房を両手で揉みながら、乳首を吸ったり、転がしたり、軽く噛んだりしている
と、清美さんの下半身がモゾモゾし出し、よく見ると太腿をすり合わせています。
「下も触って欲しいの。」
「・・・・・・・。」
乳首を口で悪戯しながら、肝心な部分は避けてその周りを触っていると。
「アン・アン・・・・触って・・下さい・・・アン・アン・アン・・・アーン・・・・」
パンティーの上から触ると、そこは絞れるほど濡れていて、ク○ト○スの辺りを中心
に触っていると、声が段々と大きくなって行きます。
「イキそうなのか。」
清美さんが何度も頷くのを見て、パンティーの脇から指を入れて直に触ると。
「アン・アン・アン・アン・・・アーン・アーン・・ア~ン・・・・ダメ・ダメ・・・ダメ~」
清美さんは体中硬直させて早くもイッた様です。
「イッたばかりで悪いけど、もう入れるよ。」
「・・・・お願いです・・・付けて・・下さい。」
清美さんが手を伸ばした先に有るハンドバッグを開けると、コンドームが3個入って
いました。
私は服を脱ぎ、コンドームを付けながら。
「嫌がっていたのに3回もさせる積もりだったの。」
「・・・・そんな・・・違います・・・・。」
両手で顔を隠している清美さんのパンティーを脱がすと、すぐに中に入れて腰を前後
させました。
「アン・アン・アン・アン・アン・アン・・・・」
久し振りの感触を楽しみながら、足を胸に付くほど曲げさせ、更に奥まで突くと。
「アーン・・そんなに・・そんなに・奥まで・・・アン・アン・・アーン」
「奥さん・・もう出すぞ・・出すぞ・・出すぞ。」
「アーン・・・ダメ・・ダメ・・ダメ・ダメー・・・ダメー・・・アア~ン・・・・ダメ~」
久し振りの為か呆気なく終わってしまいましたが、それでも清美さんもイケた様です。
自分の物で清美さんをイカせる事が出来て、呼び方も奥さんから清美に変わり。
「清美、いつから抱いて貰って無いんだ。」
「・・・・・1年半・・・ぐらい・・・・・」
『そうか。加藤の奴、百合子を狙ってから抱いてやって無いんだ。』
清美さんは身体を隠す様に服を抱えて、足早に部屋を出て行きました。
私は、テレビの横にあるティッシュで後始末をしてパンツを穿き、ぼんやりしている
と、シャワーを浴びて服を着直した清美さんが、お茶を持って来て。
「・・・・・私・・私・・・・主人を・・・・・。」
「・・・・俺が人生2人目の男か。・・・清美、気持ち良かったか。」
「・・・・・・・。」
「久し振りの男はどうだった。」
「・・・・そんな事・・・聞かないで下さい。」
私は男に戻れた喜びと、清美さんをイカせた満足感に、妻を裏切った罪悪感など少し
も頭に有りませんでした。

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