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北原夏美 四十路 初裏無修正

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投稿者:拓也 投稿日:2003/04/03(Thu) 11:41

妻が横で寝ていても、目を閉じると浮かんで来るのは、清美さんの姿ばかりです。
『ビデオを見たせいか、加藤と同じような事をしてしまった。・・・・いや、あいつは百
合子にもっと酷い事をした。・・・・・それにしても清美は、私はセックスなんかした事
は有りませんと言うような、清楚で美しい顔をしていながら、あの熟し切ったイヤラ
シイ身体はどうだ。それに心では少女の様に恥ずかしがっていても、あの乱れ様。も
う一度逢いたい。逢ってもっと色々な事をしてみたい。』
日増しに思いが強くなった私は木曜日に電話して。
「もしもし、清美。もう一度逢いたいから都合付けてくれ。」
「・・・・・あの日だけで・・・・もう逢いません・・・・・。」
「何を言っているんだ。清美も気持ち良かっただろ。今度はもっと気持ち良くさせて
やるから、明日7時に公園で待ってろ。」
「・・・・あの日だけで・・終わりに・・・・。それに・・・私・・恥ずかしくて逢えません。」
「・・・・清美に任せる。明日7時に来なかったら、俺が家まで行く。」
「・・・・・・。」
次の日、仕事が終わると、今日は少し遠方まで釣りに行くとまた妻に嘘を吐き、シャ
ワーを浴びて公園に向かいました。
着いて直ぐ清美さんの車が止まり、私が後部座席に乗り込むと、清美さんは振り向き
もしないで前を向いたまま。
「もう終わりにして下さい。あの日私はどうかして居たんです。・・・・・主人を亡くして
1年も経っていないのに、主人に一度も見せた事の無い様な姿まで・・・・・・。あれから
子供達の顔もまともに見れなくて・・・・・・。それに・・・宮本さんの顔も・・・恥ずかしくて
・・・・見れません。」
「2人だけの秘密でいいじゃないか。・・・・今日も気持ち良くしてやるから。」
後ろから左手を回して清美さんの左胸を軽く掴むと、払い除ける訳でも無く、私の手
に自分の手を重ねて。
「・・・・出来ません・・・・・。」
「それでも清美はここに来た。・・・・それも子供達に嘘を吐いて、お婆ちゃんの家に行か
せて。・・・・・そうだろ。」
「・・・・私・・・・断りに・・・。」
「1人腰を使って俺の太股で気を遣った清美が、今更嫌も無いだろ。・・・・いいから車
を出せ。」
私に痴態を見られている清美さんは、無言で家の方向に車を走らせ、私は後ろに隠れ
ながら、今から清美さんに何をさせ様かと考えていて。
『そう言えば以前加藤が、百合子に着せる為に下着を数種類買ったと言っていたが、
百合子はまだ2種類しか着ていない。2種類で数種類と言うだろうか。清美があの身
体でエッチな下着姿だったら凄いだろうな。』
清美さんは、先週の事がよほど恥ずかしかったのか、家に着いても私と一度も目を合
わせる事無く、寝室に入ってからも俯いて立っています。
私はベッドに腰掛け。
「清美、そんなに恥ずかしがらなくても・・・・・。俺はもう清美の、全てを見てしまった
んだから。」
「・・・・・言わないで・・・私・・どうかして居たんです。・・・あんな姿を・・・・。」
「清美、亭主は変な物を隠していただろ。」
「変な物って・・・・。」
「イヤラシイ物とか・・・・。」
清美さんが返事をせず俯いたので。
「俺もそうだが、男は皆、女房に見せられないエッチな物を、1つ位は隠しているも
んだ。・・・・まだ持っているんだろ。」
「・・・私・・・誰にも言えないし・・捨てるのも・・他の人に見つかると・・恥ずかしくて・・・・。」
「ここに持って来い。」
「・・・・・・。」
「見るだけだ。」
清美さんは寝室を出ると、小さなダンボール箱を持って戻って来ました。

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