投稿者:拓也 投稿日:2003/04/12(Sat) 14:58
快楽に溺れ、また加藤への復讐心も充たされて、家に居ても、仕事をしていても、清
美さんの事しか考えられなく成っていました。
1週間が待ちきれず、早くも月曜日には電話をしてしまい。
「明日子供達は、何時位に帰って来る。」
「・・・・・1人は部活で夕方の6時位ですけど、もう1人はバイトに寄って来ますので7時
過ぎかと・・・・・。それが何か・・・・・。」
「それなら大丈夫だな。明日は朝から逢うぞ。朝9時半にいつもの所で待っていろ。」
「・・・・・・。」
「いいか、必ず来いよ。」
「・・・・・・・。」
周りの事など目に入らなく成っていた私は、翌日、普通に家を出て会社に行き、従業
員に始めて嘘を付いて仕事をさぼり、公園へ行きました。
公園に着くと既に清美さんの車が有り、後部座席に乗り込むと車を走らせましたが、
私が何を話しても家に着くまで無言で、玄関を入ると初めて口を開き。
「・・・・私・・嫌なんです・・こんな昼間から・・・・・。公園にいる時も、知り合いの人が通
らないかと・・・・・。それに昼間だとお客さんだって・・・・・。」
「誰も来ない夜なら、清美もしたかったんだ。」
「・・・そんな意味では・・・・・・。」
鍵を閉め、清美さんを抱きしめてキスをすると。
「こんな所で嫌です。」
構わずにキスをしながらお尻を触り、ブラウスのボタンを外していくと。
「ここは嫌です。寝室で、寝室で・・・・・。」
「清美はこんな所より、ベッドでゆっくり可愛がって欲しいのか。」
「・・・・・違い・・・ます・・・・・。」
寝室に行ってバイブの入った箱を出させてから、ベッドで上半身だけ裸にして、大き
な乳房と黒い乳首を散々悪戯して。
「清美。もうパンティーがグッショリじゃ無いのか。」
「・・・・・・。」
「言わないなら調べようか。」
「・・・・もう・・・・濡らして・・・・。」
「気分が出て来たところ悪いが、コーヒーが飲みたくなった。淹れてくれるか。」
黒いゴムの様な素材で出来たパンティーを渡し。
「これに穿き替えろ。上はブラウスだけでブラは着けるな。」
穿き替えた清美さんを抱き寄せると。
「これを付けるから、動くなよ。」
スカートを捲くり、パンティーの上から手を入れて、リモコンローターをク○ト○ス
に当たる様に装着すると。
「イヤ・・・・これ何なの。」
「教えてあげようか。こうするんだよ。」
スイッチを入れると、清美さんは前を抑えて座り込み。
「アッ・・・イヤ・・ヤメて下さい・・アン・・・・」
「絶対に外すんじゃないぞ。・・・・・キッチンへ行こうか。」
キッチンへ行く間、何度かスイッチを入れると、清美さんはその度に立ち止まり、内
股に成って前を押さえています。
その後も、コーヒーを淹れている間、スイッチのオン、オフを繰り返し。
「コーヒーを溢したらお仕置きだぞ。」
コーヒーをテーブルまで持って来ようとした時、スイッチを入れると少しお皿に溢し
たので、寝室に戻ってからも椅子に座った私の前に立たせて、オン、オフを繰り返し
ていると。
「アーン・・・もう・・・もう・・・アン・アン・・・お願い・・お願い・・・・」
「駄目だ。溢したお仕置きに暫く我慢しろ。」
「アアーン・・・アン・アン・・・お願い・・します・・アーン・・・我慢・出来ません・・・お願い
・・アーン・・・もう・・もう・・・ア~ン・・・・アア~ン」
もう限界なのか立っていられなくなり、屈んでしまったのでスイッチを切り。
「そんなにして欲しければ、全部脱いでベッドに寝て、足を開いてお願いしてみろ。」
ゆっくり脱いでいたので、スイッチを入れると。
「アーン・・・待って・下さい・・・アン・アン・・・脱ぎ・ます・・から・・・アン・アン・・・・」
清美さんは裸でベッドに寝て、足を大きく開きました。
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