投稿者:拓也 投稿日:2003/04/14(Mon) 12:54
足を開いている清美さんに。
「開いたまま足を胸に抱かえて、オ○ン○ン入れて下さいとお願いしてみろ。」
「・・・・オ○ン○ン・・入れて・・下さい・・・・」
『加藤。おまえの女房の格好を見てみろ。・・・・今からおまえが百合子に出来なかった
事をしてやるからな。』
ベッドに上がると直ぐに入れ、暫く腰を使ってから、抱き起こして後ろに倒れると、
清美さんは抱き付いて来て。
「イヤー・・・アン・アン・・・こんな格好は・・恥ずかしいから・・・アーン・・ヤメてー」
私が突き上げるのを止めると。
「イヤー・・ヤメないでー・・・・オ○ン○ン・・ヤメないでー・・・・動いてー」
また突き上げを始め。
「どっちだ。止めてと言うから止めたのに。」
「アアーン・・・この格好は・イヤー・・・でもヤメないでー・・・アン・アン・アン・・」
私が肩を押しながら起き上がる様に言っても、しがみ付いたままなので、突き上げる
のを遅くすると慌てて起き上がり、両手を後ろに付き身体を支え。
「アーン・アーン・・・恥ずかしいですー・・・こんなのイヤー・・・アン・アン・アン・・・」
「おれのオ○ン○ンを咥え込んでいる、清美のオ○○コが丸見えだ。」
「イヤー・・見ないでー・・・アン・アーン・・・見ちゃイヤー・・・アアーン」
この体位だと、清美さんの大きな乳房が激しく上下して凄い迫力です
揺れる大きな乳房を見ている内に触りたくなり、こちらに来る様に言うと、今度は私
の胸に両手を付き。
「アン・アン・アン・アン・・・イイ・イイー・・・イキたい・・イキたいのー・・・アーン」
乳房を揉みながら動きを止めると、清美さんは激しく腰を使い出し。
「イヤー・・・意地悪イヤー・・・オ○ン○ンて言います・・・オ○○コ言いますからー」
「違うんだ。コンドーム付けるの忘れていた。・・・・このまま出していいのか。」
清美さんは腰を使いながら。
「ダメー・・・アーン・アーン・・付けて・付けて・・ダメー・・アアーン」
「それなら腰を使うのを止めて降りろ。」
「イヤー・・アーン・・アン・アン・アン・アン・アン・・・イヤー・・」
また突き上げを開始し。
「いいのか。出してしまうぞ。・・・・・付けなくていいのか。・・・・出すぞ。」
「アアーン・・・アーン・アーン・・・ダメー・・・付けて・付けて・・・アーン」
また動きを止めると、清美さんは更に激しく腰を使います。
「ほら。付けてやるから腰を動かしてないで降りろ。」
「イヤー・・降りれないー・・ヤメられないのー・・・ヤメないでー・・アン・アン・アン・・来てー
・・イキたいのー・・来て・来て・アアーン・・イキたいの~」
それを聞き、激しく突き上げながら。
「それなら出すぞ。清美の中にいっぱい出すぞ。出すぞ、出すぞ。」
「ヒィー・・イイ・イイ・・イク・イキますー・・来て・来て・イクのー・・イク~・・イク~・・ヒィー
・・イク~・・・・イク~」
私は清美さんを抱きしめ。
『加藤、ついに清美の中に出してやったぞ。奥深くに、いっぱい出してやったぞ。も
う清美は俺の物だ。』
清美さんに腕枕をして、満足感から眠ってしまいました。
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