その日の朝、妻は7時過ぎに帰宅しどうしたんだ心配してるのに
そうすると妻は私の携帯に電話入れたけど出ないんじゃないのと
私は携帯の着信を確認すると確かに妻からの電話が入っていました、私はその電話に気が付かず余程熟睡していたんだと、妻に話すと飲みすぎよ、そして私は妻に昨夜どうしたんだ聞くと、妻は陽子さんの家で少しお話をしていたら眠くなったので泊めて頂いたと
私は心の中で何を言っているんだ、朝方私が妻の彼氏のマンションに行って車があるのを確認したのにと心で思い口には出しませんでした、
またしても妻はすぐに風呂場に駆け込み珍しく鼻声で歌を歌っています、でもバックは有りません、そうだ昨夜陽子さんを送って行くときは手ぶらだったんだ、どうしてそれに気がつかなかったんだ、
今がチャンスだ私は妻のバックを探しましたが何処にもありません、おかしい必ず有る筈だでも無い、いったい何処だ
そうこうしていると風呂場から妻が出てきましたので探すのを
辞めました、私は妻に昨夜陽子さの下着(Tパック)の話をして
妻に凄いのを穿いているねと妻に言い、どう玲子も穿いてみると尋ねると恥かしいわ、でも穿いても良いかもねと言うので
私がプレゼントするよと言うと、妻は有難うと言い出勤の用意をして出かけました、手にはバックを持ち何処に隠していたんだろう
今日は木曜日、私は妻の彼氏に早く逢いたいです、日曜日の3P
そして昨夜の事、時間がたつのが是ほど長く感じた事が有りません
仕事も手につかず何度か従業員に注意され大きなミスにつながると
罵声をあげられました、
夕方妻が仕事から帰ってきました、私は妻に今晩は友達と飲みに
行くと嘘をつき彼の行きつけの飲み屋に行きました、私は興奮しているか、時間が判らずかなり早めに店に着き彼が来るのを待ちました、ジョーキーで2杯飲んだところで彼が入ってきて私の傍に
腰を据えました、、まずは世間話をして早く妻の事が聞きたく思っていると、彼の方から自慢するように昨夜は寝てないのと言うんです、私は仕事ですかと言うと彼は、昨夜突然遅く例の人妻が来て
寝てないと、私はそうですか凄い人妻ですね夜中にご主人(私)が
心配しないんですねと言うと、お友達(陽子さん)と上手く話してあるから大丈夫よだつて、私はしかし凄いですねその奥さん
そして私は本題に入りました、この前の3Pの画像の事のお礼を言い、凄い凄いの連発でとても羨ましいですわと言うと、まだ沢山
有るから送りますよ、私は是非宜しくお願いしますと礼を言い
それから、あの3P・SWのサイトに掲示掲示しているのは全部
本当なんですか?と彼に聞くと掲示している方皆さん言い出会いを
探してるんですよ、此処からが問題です
私はドキドキしながら、1度吉川さん(妻の彼の名前)の掲示を
見て見たいと言うと彼は何のためらいも無く、直樹&玲子で出してるよと教えてくれました、やはりそうだったんだ、
この前見た直樹&玲子、
文章には確か
私達は40代のとても中の良い夫婦です、刺激を求め
SW/3Pがしたく今回単独の男性を探しております
私達は何回かの経験が有りますが、今回妻の要望で
相手をしてくれます方、同じ40代で妻を喜ばせてくれる方
が居れば連絡宜しくお願いします。
そして日時、曜日、時間が掲示していた事を
覚えています、
何が中の良い夫婦だ只の不倫じゃないか、私は無性に興奮してきました、私は興奮と怒りを抑えとても羨ましいですなと言うと
彼は本当に便利な人妻ですよと答え、それに金銭的な事まで
みてくれるのでお金も使わず良い人妻ですよ、今度一緒に何処か
温泉にでも行こうかと相談してるんですよと彼が言い、私は
そんなに簡単に人妻が行くんですかねと尋ねると、彼は大丈夫
妻の友達と2人で行くとご主人に許してもらうからだと、じゃ
そのお友達にも浮気相手が居るんですね私が訪ねると、彼はそうなんですよ、同じダンススクールの人妻だと教えてくれました、
後で判ったんですけど陽子さんです
私は彼に楽しいですね、よく体が持ちますよねと言うと彼は
私はSEXが大好きなんですよと、確かに私より2歳下だし
まだまだ出来るでしょう、そこで彼が私に○○さんもお若いじゃ
ないですかお互い頑張りましょう、私は少し話を変え、でも凄いですねあの画像
良くあんな人妻が派手なセクシーな下着を穿いて、よく家で
ご主人に見つからないもんですね、私とこの妻とは全然違うタイプですね、私の家内は一枚も持っていませんよ、すると彼は実は
その下着は家で洗濯しタンスのでも入れておくと、もしご主人に
見つかると大変なので、私のマンションに置いているんですよ
私は驚きました、あのおとなしい妻がそこまで計算しているなんて
そして彼は又、服装についても私と出かける時はお友達に借りて
来ると、私は唖然としました、多分陽子さんだと気がつき
そういえば、背丈が同じぐらいで少し妻の方が肥えてる感じです、
それで私は思いました、道理で家に何も無いのが、彼ももし相手のご主人に見つかれば大変ですよと言い、妻とはお互い慎重に行動
するようにしているんですよと彼が教えてくれました、
そんなに慎重に行動しているのに妻は気づかないんですね、
ダンススクールに通うなら、もっと慎重かつ厳重に行動しなくては
そろそろ彼が出ましょうと言うので仕方なく家路につきました、
妻はまだ起きています、私はかなり飲んだのにまるで飲んでないみたいに正気です、妻に当たり触りのない話をしていると、妻が突然
陽子さん貴方に気が有るみたいよと申すので、私は何を言うだと
妻を叱ると妻はだってこの前、貴方陽子さん良いと言ったんじやないの、そうかなあの日はかなり飲んだし疲れていたので私は覚えていないと言うと、妻はでも本当よ、そこで私はそれで玲子は如何なんだ、と尋ねると主人がもてるのは嬉しいわ、私はでも陽子さんには、良い彼氏がいるんじゃないかと妻に尋ねると、彼氏と貴方は
別よだって、今度の土曜日に遊びに来るって言っているけど
貴方良いよね、私は別に用事が無いのでそれに陽子さんにも逢えるし、それは嬉しいねOKだよと答え風呂に入る事にしました、
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