金曜日は妻がダンスに行く日です、妻は出かけに今夜は少し遅く
なると言いますので、私がどうしてだと尋ねると月末なので
ダンス仲間と飲み会があるのだから少し遅くなるわ、私は
余り遅くならないように言うと、妻は嬉しそうにして出勤していきました、私は今夜も彼とデイトか45歳になると言うのに、本当にSEXが好きな妻です、
その日の夜妻が帰宅したのは12時、私はその間妻の彼氏から
送られてきた妻の厭らしい画像を、中にはSW・3Pで相手を探したか、SWの画像も何枚か送られて来ました、4人で楽しく映る裸の
画像、私は興奮を抑え切れず何度も自分の分身をしごきました
そう言えば此処最近20代の頃のように自分の分身をしごく事が
多くなりました、妻は珍しく早々に風呂から上がり冷蔵庫から
缶ビールを取り出し私の傍に座り、私に明日陽子さんが来るのが
楽しみでしょうと語り、私がどうしてだと聞くと陽子さんも貴方に
逢えるのが嬉しいと言っていたよ、何をバカな私は妻に陽子さんは
人妻だし、玲子の友達だろう、そんな彼女と言い事が出来る訳が
無いだろうと妻に語ると、妻は笑いながらもう寝るよと言い
べッドに潜り込んでしまいました、私は1人でビールを飲みながら
妻が何を考えているか、本当に陽子さんと浮気でもさすのかと
私はそんな事より、今夜本当に飲み会が有ったのか明日陽子さんが来て確認しようかと思いましたが、おそらく陽子さんもグルだし
明日の土曜日は、陽子さんが来るので、妻の彼とは一緒に飲めず
確認するには来週の木曜日迄かかります、
そして土曜日の夕方妻が陽子さんを連れて来ました、私は陽子さんをみて驚きました何度も言いますが47歳の彼女の身なり
白のミニスカート、そして黒のタンクトップ凄くセクシー服装です
本当に47歳なのか疑います、妻と言えば相変わらずダサイ身なり
私は妻にもう少し派手な服が無いのかと聞くと無いのと言い
だったら買えば良いのに明日でも買に行くと良いよ、陽子さんと
一緒にね、そうこうしていると食事の用意が出来3人での飲み会が
始まりました、彼女達のお話職場・ダンスの事等よく喋ります
私は以前妻の彼から聞いた妻の勤めている会社に出入りしている
有る男性の事を思い出し、彼女達にそれとなく聞きだす事にしました、私はまず陽子さんにご主人が出張が多くて寂しいでしょう
会社にもダンススクールにも素晴らしい男性が居るのでしょう
如何ですかと、それに会社では出入りの男性も居てるでしょうと
言うと陽子さんは妻の顔を見て妻にどうかしらと聞きましたが
妻は何も言わず笑つています、
三人共かなりお酒も入っているので、話の内容も自然にSEXの話も
出てきます、私はさらに陽子さんに毎日一人寝は寂しいでしょうと
聞くと、妻が陽子さんには今お付き合いしてる彼がいるのよと
言うと陽子さんもお酒が入っているせいか良い人なの
よと言うではありませんか、でも私は人妻なんだから駄目だよと
言うとバレナキャ良いでしょう、そこで陽子さんに私の妻は
如何ですかと、尋ねると妻は陽子さんの膝を突付くようにして
います、その仕草が私には判りました、陽子さんが変な事を言うを警戒してると、でも私は聞きなおすと陽子さんはひと言
玲子さんは凄くもてるのよ、でも何にも無いから安心して下さい
そうこうしていると、妻が来週陽子さんと旅行に行っても良いかしらと言うので私は別に用事も無いので楽しんできたらと言うと
彼女達は嬉しそうにはしゃいでいます、私は心で何が2人でだ
お互い男を連れて行くくせに、妻の彼氏からみんな聞いてるよと
心で囁きました、そろそろお開きにしますかと私が言うと
妻は陽子さんに向かって今夜泊まっていけば良いでしょうと
私も今夜は妻も飲んでいるので遅れないし、もう遅い時間だし
泊まりなさいと言うと陽子さんは、それじゃ泊まらせて頂くわ
そこで私は在る事を実行する為に、妻に陽子さんと一緒に
お風呂に入れば、後の片付けは私がするから早く入りなさいと
言うと、妻は申し訳なさそうにそうしますと言い2人して風呂場に
入って行きました、居間に妻と陽子さんのバックが置いてあります
いつも妻の風呂は長いですが今夜は陽子さんと一緒そう長くは
ないでしょう、少ししてまず妻のバックの中を見ました、中には
財布・化粧道具・ハンカチ・手帳・携帯電話、私はまず携帯電話を取り出し、着信、メールを確認しましたが、全て削除されています
私は今日妻に2度電話しているのにそれも削除されていました、
後電話登録を見ましたが私の知らない名前が多くそれも女性の名前ばかりで、男の名前を女の名前に変えてる可能性もあります、
次に手帳を見ましたが、不振な文章も書き込んでいないし、
何でいつも風呂場まで持っていくか判りません、
そして陽子さんのバックも見る事にしました、妻と同じような
感じです、でも避妊具が3個有るのには驚きました、
そして財布の中を見るとクレジットカードのところに在るホテルの
メンバーカードが差し込んであるのには驚きました、
私はバックを元の位置に戻し慌ててテーブルの上を片付け、2人が
風呂から出てくるのを待ちました、まず陽子さんがバスタオル姿で
出てきました、バストは隠れていますが歳のわりには垂れた様子もありません、私は初めて見る人妻の半裸体です、妻はまだ出てきません、私は陽子さんに昨夜の飲み会如何でしたかと尋ねると、陽子さんは
私が何を言っているのか訳が判らない顔をしていました、
ふと私は妻が旅行に行く事で或る計画を立てました、
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