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北原夏美 四十路 初裏無修正

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投稿者:西山 投稿日:2003/11/05(Wed) 00:21

愛しているのは夫1人で、彼の事は愛している訳でも好きなわけでもないので
すが、もう彼の太い物に満たされる感じから逃れられなくなっていて、夫が出
張に行くと、気持ちとは裏腹に身体が疼き、携帯を肌身離さず持ち歩くように
なりました。
主人が出張に行った翌日の土曜日の昼に携帯が鳴り、夜また子供達を預かって
もらってマンションに行くと、彼は鰻を食べに行こうと言い出したので、私は
知人に会ってしまうと嫌だからと断りましたが彼は聞き入れず、仕方なく彼の
車で出掛けました。
鰻屋さんは結構込んでいたので知人が居ないか心配でしたが、知った人は居な
かったのでほっとしながら食べていると、周りの席に人が居るのに彼が。
「京子は激しいから、俺も精力を付けないと身体が持たん。今日も朝までおね
だりする気か?」
私はその場に居られなくなり、彼の手を引いて店を出ようとすると、また。
「わかった、わかった、まだ残っているじゃないか。そう焦るな。京子はもう
欲しくなったのか?もう濡らしているんじゃ無いだろうな?今夜も大変だ。」
人前で散々恥ずかしい事を言われ、車に乗ってからも怒っていると、彼は私の
右手をズボンの上に持っていき。
「そう怒るな。今からこれで可愛がってやるから。もう止めてと言っても今夜
は許さんぞ。覚悟しておけよ。」
彼の物を触っただけで怒りは収まり、下着を汚してしまうのです。
マンションに帰るものだと思っていたら、車はラブホテルに入って行き、知り
合いに会わないかまた心配に成りましたが、車の中で刺激されていたのもあり、
早く抱かれたくて無言で従いました。
土曜日なので混んでいて待合室で順番を待っている間、他のカップルが居るの
に、彼はお構い無しにスカートの中に手を入れ、ショーツの脇から大事な所に
指を入れてきて動かしながら、皆に聞こえる様に。
「マンションまで我慢出来なかったのか?京子は欲しくなると見境が無いから
な。でも運転中に咥えてきて欲しがるのは、危ないから勘弁してくれよ。部屋
に行ったら京子の好きにさせてやるから。おう、おう、こんなに濡らして。あ
と少しの辛抱だから指で我慢しろよ。おい、そんなに指を締め付けるな。」
そう言いながら、指を次第に早く動かして来ます。
私は彼の嘘に怒る事も出来ずに、恥ずかしさよりも快感に負けてしまい、皆の
笑い声を聞きながら、唇を噛んで声を出さない様に必死に耐えていました。
やっと私達の番が来て、指を入れられたまま、彼に抱き抱えられる様にエレベ
ーターに乗り、ドアが閉まった瞬間、私は大きな声を出して気を遣ってしまい
ました。
部屋に入ると、彼はそんな私を椅子に座らせ、声を出して笑いながらお風呂に
お湯を入れに行き、バスルームでは、見た事の無い変な椅子やマットを使って
“逆ソープだ”と言って色んな技で責められ、何回も気を遣ってしまいました。
それでも彼は許してくれず、ふらふらの私をベッドに連れて行き、今度は彼の
太い物で朝まで責め抜かれ、マンションに着いたのはもう朝の7時だったので、
私が帰ろうと車の方に歩き出すと。
「おい、何処へ行く。まだまだこれからだぞ。今日は徹底的に泣かせてやる。」
また彼の部屋で色んな事をさせられ、色々な物を使われて何回も気を遣らされ
てしまい、ようやく家にたどり着いたのは夕方でした。

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