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北原夏美 四十路 初裏無修正

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投稿者:KYO 投稿日:2006/02/25(Sat) 19:42

久しぶりのソープランドでの体験がどういうものであったかは、
『妻物語』の趣旨に合いませんので詳しくは書きませんが、結婚前
に行ったようないかにも欲望処理の場所といった感じではなく、昔
からは考えられないような若い綺麗な女の子が、恋人のようなサー
ビスをしてくれるのにすっかりはまってしまいました。

その頃収入が増え生活に余裕が出来てきたこともあり、かなり頻繁
に通うようになりました。何人かの馴染みの女の子が出来、妻との
セックスも益々疎遠になりました。

一昨年の夏のある日、長めの海外出張とその後体調を崩したりでし
ばらくご無沙汰行ってしていた店に足を運びました。その日初めて
付いた女の子がにこやかに挨拶し、おもむろに私の服を脱がせ、フ
ェラチオを始めようとしたときに妙な顔をしました。

「どうしたの?」
「うーん……」

女の子は首をかしげながらしばらく私の陰毛を掻き分けるようにし
ていましたが、やがて顔を上げました。

「お客さん……ケジラミがあるよ」
「えっ?」

女の子は器用に指先を使い、小さな白いものをつまむと私に見せま
した。

「ほら……卵」

想像もしなかった展開に私は動揺しました。

「まだほとんどいないから、すぐに薬を使えば大丈夫だよ」
「そう……ごめんね」

故意ではないですが、もう少しで大事な商売道具(?)をしばらく
使い物にならなくするところでした。私は恐縮しました。

「前にこの店にきたのはいつ?」
「ここはしばらく来ていないな……あ、別の店に一ヶ月半くらい前
に行ったけど」
「それは違うわね……そこでもらったんなら、もっとひどくなって
いると思う。これだと10日か2週間くらいかな?」

女の子はそう言うと私に服を着せていきました。

「良くなったらまた遊びに来てね」

部屋を送り出された私は、入浴料を全額返され、店の車で駅まで送
ってもらう途中、店員さんに薬局で薬まで買ってもらいました。私
がその間考えていたのは、どこでケジラミを移されたのだろう、と
いうことでした。

ちょうど私は2週間前、妻と久しぶりにセックスをしていたのです。

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