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北原夏美 四十路 初裏無修正

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投稿者:KYO 投稿日:2006/03/02(Thu) 22:47

「ああっ、あっ、イキそうっ。イっちゃいそうっ」

妻が切羽詰まった声を上げ始めます。キューンと締め付けてくる妻
に思わず引き込まれそうになった私はいったん抜こうとします。

「いやっ、抜かないでっ」

妻はそうはさせじとばかり私の下腹部にヒップを押し付けてきます。

「しかし……」
「いいのっ、今日はいいのっ。一緒に、一緒に、紀美子の中にきて
っ」

哀願するような妻に応えて、私は改めて妻に深々と押し入ります。
ついに快感の堰を突き破られた妻は全身を硬直させます。

「ああっ、早くっ」

妻の声に引き込まれるように私も絶頂に達します。身体そのものが
妻の中に引き込まれるような圧倒的な快感。妻が「イクっ」と声を
張り上げるのに合わせて、私も「ああっ」と情けない声を上げてい
ました。


その後、私と妻は激しいセックスの後、一緒に風呂に入りました。
恥ずかしがり屋の妻は明るい場所でのセックスだけでなく、私と風
呂に入ることも嫌がります。ごくたまに妻と2人で温泉に行った時、
家族風呂に入る程度です。

妻は私の身体を丹念にスポンジで洗いました。背中を洗っている時
にふざけたように乳房を押し付けて来たのが、一瞬ソープでの女の
子の行為を思い出させました。妻が恥ずかしそうな笑みを浮かべな
がらペニスを手を使って洗っていた時、私の中で再び怒りと興奮の
交じった感情が湧き上がって来ました。

これも男に仕込まれた行為なのか。男と2人での温泉旅行で、同じ
ように2人で風呂に入り男のペニスを洗っていたのか。いや、それ
は2人の情事の際の習慣になっていたのではないのか。

私は回復したモノを妻にしゃぶるように命じました。妻はある程度
予想していたのか抗いもせず、私のモノをアイスキャンディのよう
に嘗め始めました。

妻にフェラチオされるのは初めてではありませんが、いつもなら少
ししゃぶっただけで「もう、おしまい」と恥ずかしそうに口を離す
のが常でした。しかしその時の妻は私のモノをさも愛しそうに、延
々としゃぶり続けるのでした。

先程放出したばかりの私のそれは、たちまち回復していきます。

鈴口を舌先でくすぐるように嘗めたり、玉袋をくわえ込んで舌の上
で転がしたりしていたかと思うと、いきなり喉に届くほどに深く呑
み込み、まるで口が性器になったように激しく上下させます。

風俗の女顔負けのテクニックに私は耐えられなくなり「出すぞっ」
と妻に告げました。

妻は口を離すかと思ったのですが、うん、うんと頷くようにすると
口の動きを速めます。私は2回目とは思えないほどの量を妻の喉奥
に注ぎ込んでいました。

その後、2人で夕食を取りました。妻は料理が得意で、その日は子
供が外食するということでしたので、食卓の上には私の好物ばかり
が並びました。

妻とのセックスも最後だが、妻の手料理を味わえるのも恐らく今日
が最後だろうと思うと、私は暗澹たる気持ちになりました。

妻はそんな私の気持ちに気づかぬ風で、今日久しぶりに会った友人
たちの近況を明るく話します。

間もなく子供達が帰って来ました。私は内心の動揺を必死で隠し、
子供たちの前では出来る限り普通に振るまいます。

夜、私達は同時にベッドに入りました。妻は流石に疲れたのか、す
ぐに「お休みなさい」といって目を閉じます。

私の中に妻を滅茶滅茶にしてやりたいという暴力的な衝動が生まれ
て来ました。私はベッドを出ると、パジャマを脱ぎ捨てて妻のベッ
ドには入り込みます。妻は「えっ」というような驚いた表情をしま
したが、私に抱きすくめられると無言で抱き返して来ました。

温泉旅行で8回イったという妻。私は妻を一晩中嬲り抜いた男に挑
戦するような気持ちで責め上げました。しかし舌や指先を使って2
回イカせたところで私は我慢できなくなり、妻の中に押し入りまし
た。妻が3回目の絶頂を私と同時に迎えた後、私は妻を抱いたまま
力尽きたのです。

翌日の朝、妻が実家へ帰った後、私は自分の部屋のPCの前で腑抜
けのように座り込んでいました。

一日で3回も射精したのはいつ以来でしょうか。ソープでもほとん
ど経験できなかったことです。私は妻を責め抜こうとして、逆に妻
に精気を吸い取られたような思いでした。

2人の息子はそれぞれクラブと、友達と映画に行くと言って外出し
ています。中学生や高校生の男の子にとって母親の一時的な不在は
寂しいというよりも開放的な気分になるのでしょう。

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