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北原夏美 四十路 初裏無修正

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投稿者:KYO 投稿日:2006/03/04(Sat) 13:17

「どうした、早く言わないか」
「だって……」
「言わないのならまたケツを丸出しにさせるぞ。知っている人に見
られてもいいのか」
「待って……言いますわ」

妻は覚悟を決めたように口を開きます。

「私、○○紀美子は今日と明日、夫のことも子供のことも忘れて春
日健一の妻、春日紀美子として過ごすことを誓います。あなた、紀
美子を2日間、思い切り可愛がってね」

私は妻の言葉に大きな衝撃を受けました。

いや、妻の裏切りを知ってから何度もショックは受けてきたのです
が、今聞いた妻の言葉はこれまでのどんなものよりもショックでし
た。

妻ははっきりと、夫のことも子供のことも忘れて2日間情事に溺れ
るということを宣言したのです。もはや私が愛した妻はもはやどこ
にもいないと言っていいでしょう。私は妻を完全に失ってしまった
のです。

(春日……健一)

唯一の収穫は男の名前が割れたことでした。なんとしてでも妻と男
に思い知らせてやる。私の心に復讐心がメラメラと燃え上がってい
きます。

「よく言えたぞ」

男は妻に近寄り、ぐいと抱き寄せます。男と妻はかたく抱擁しなが
ら熱い接吻を交わし合います。

まるで本当の夫婦、いや、恋人のようです。私と妻がSEXの時以
外で最後にあんな熱い接吻を交わし合ったのはいつのことだったで
しょうか。

ビデオの画面が変わりました。高速のサービスエリアの駐車場のよ
うです。妻はやはり車の前に両肢を大きく開いて立ち、照れ臭そう
な表情を見せています。妻は例のグリーンのコートは脱いでおり、
やはりお気に入りのベージュのジャケットにパールホワイトのシャ
ツブラウス、そして膝までの黒いミニスカートに革のブーツという
スタイルです。

「お願い……これ以上は……シートを汚してしまいます」
「どうしてシートを汚すんだ」
「だって……ローターで……」

妻は恥ずかしそうにうつむきます

「スカートを上げてみろ」

男の命令に頷いた妻は従順にスカートを上げていきます。

ビデオカメラが妻の股間に寄っていきます。デジカメの画像でも見
た黒いシースルーのパンティの前が膨らんでおり、ジーッという小
さな音が響いています。

なんと妻は秘部に大人の玩具をしっかりとあてがわれていたのでし
た。

「どうだ、しっかりあたっているか」
「……あたっています」
「言葉を省略するな。主語や目的語、修飾語をきちんと入れて答え
るんだ。いつも職場で指導してやってるだろう」
「はい……」

そう返事をした妻は突然「あっ」という小さな悲鳴をあげます。

「どうした」
「なんでも……なんでもありません」
「なんでもないはずはないだろう」

妻は嫌々と首を振っています。

「素直になれないのなら、ケツの穴にもローターをぶちこんでやろ
うか」
「いやー、それはやめてー」

妻は必死で首を振ります。男の車が停止している位置は駐車場でも
隅の他人からは見えにくい場所のようですが、それでも時々近くを
通る人が妻の声に怪訝そうな表情を向けます。

「き、紀美子のクリトリスにローターがしっかりとあたっています。
そ、そしてク、クリトリスをローターで刺激され、紀美子はもう少
しでイキそうになりました……」
「そんな言い方じゃケツローターだな」
「いやー、どうして」

紀美子はスカートを上げたまま嫌々と身体をくねらせます。淫らに
腰を振るその姿には明らかに男に対する媚態が含まれています。私
の身体は怒りでますます熱くなります。

一方、私は男の素性に関する新たな手掛かりを得ました。男の言葉
の中にあった「職場」とか「指導」と単語。やはり妻のパート先で
ある銀行の男のようです。妻の作る業務メモをチェックする立場の
ようですから、おそらく直属の上司でしょう。私は休日明けの明後
日、男と対決することを心に決めました。

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