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北原夏美 四十路 初裏無修正

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投稿者:KYO 投稿日:2006/03/04(Sat) 13:18

その時は、具体的にどうすると決めていた訳ではありません。しか
し今まで見たビデオや写真から、妻とはもう今までのような夫婦で
はやっていけないと感じていました。

だからといって妻と離婚するのか。夫婦としてやっていけないのな
ら理屈ではそういうことになるのでしょうが、妻に裏切られたいわ
ば被害者である自分が、家庭崩壊という不条理にみまわれなければ
ならないというのが納得出来ないのです。

妻の相手である男の家庭も崩壊させてやる。そして出来ることなら
妻を一生、座敷牢のような場所に閉じ込めて苦しめたい。淫乱女と
化した妻が牢の中から、男を求めて悶えるのを見ながら笑ってやり
たい。そんな思いまでが頭の中に生まれます。

ビデオの画面が変わり、場面はいきなり室内になります。2人は旅
館に到着、もう部屋の中に入ったようです。

私はそこでいったんビデオを止め、「写真」のフォルダの「200412
04」のサブフォルダを開きます。昨日確認した数枚のファイルを除
いた一番古いファイルを選び、そのままダブルクリックしようとし
ましたが思い直し、マウスを右クリックします。デジカメなどで撮
った写真をファイル名順にスライドショーで見せるソフトをインス
トールしていたことを思い出したのです。

メニューの中から「アプリケーションで開く」を選び、そのソフト
を選択します。ウィンドウズのデスクトップは消え、画面一杯にス
ライドショーが開始されました。

幸い、公園前での野外露出の写真はあれで終わりのようでした。妻
は見晴らしのよい展望台のような場所に立っています。晴れた冬の
朝の空は空気が澄んでいるせいか、妻の後ろに富士山がくっきりと
見えます。

美しい風景を背景にした妻の写真が何枚か続きます。たまに子供達
と一緒に、あるいは妻と2人で旅行に行く時、私が妻の写真を撮ろ
うとすると妻は恥ずかしがって撮らせようとしませんでした。しか
し、はっきりした顔立ちを引き立てるようなメイク、良く手入れさ
れた明るい栗色の肩までの髪でイメージが一変した妻。性能の良い
デジタルカメラで撮られたその姿は幸せそうで、自信に満ちてさえ
見えます。

次の写真は男と妻が寄り添って、腕を組んでいる写真でした。近く
にいる誰かに撮影を頼んだのでしょう。シャッターを押した人は男
と妻が本当の夫婦であることを疑いもしなかったに違いません。そ
れほど2人の間には自然な親密さが感じられました。

私は耐え難いほどの孤独感に襲われました。もはや妻は私のもので
はない。私の手から離れて、まさに見も心も男の妻「春日紀美子」
になっていたのです。

私はスライドショーを停止させ、ビデオを再開させました。旅館の
部屋は派手さはないものの、高級感のある和室です。妻がまるでレ
ポーターのように部屋を案内するのをビデオカメラが追いかけます。

特筆すべきは、部屋に備え付けられている露天風呂でした。おそら
くこの旅館の売りものだと思われます。コートもジャケットも脱い
だ、パールホワイトのシャツブラウスと黒いミニスカート姿の妻が
露天風呂の前で恥ずかしげに佇みながら、カメラに向かって語りか
けます。

「……旅館自慢の露天風呂です。あなた、後で紀美子と夫婦水入ら
ずでゆっくり入りましょう」

妻はそう言うとにっこりと微笑みます。完全に夫婦気取り、いや、
夫婦そのものです。春日という男がやに下がっているのが目に浮か
ぶようです。

ビデオの場面は切り替わり、妻は畳の上に正座しています。妻はカ
メラに向かって深々とお辞儀をしました。

「あなた……こんな素敵な旅館に連れてきていただいて、ありがと
うございます。紀美子、感激いたしましたわ」
「そうか」

男は妻の言葉に満足そうに笑います。」

「俺と紀美子の新婚旅行だと思うんだ、わかったな」
「わかりました」

妻は素直に頷くと、再びお辞儀をしました。

「ふつつかな女ですが……末永く可愛がってください。よろしくお
願いいたします」
「よし、紀美子が満足するまで可愛がってやるぞ。立って服を脱げ」
「えっ、もう……ですか。まだ明るいですわ」
「何を勘違いしている。さすがにチンポ大好きの淫乱人妻は考える
ことが違うな。もう俺にハメてもらいたくなったのか」
「……違います」

妻は恥ずかしそうに頬を赤らめます。

「今日はもう一つ、俺にお願いしなければいけないことがあっただ
ろう。素っ裸になってからやるんだ」
「ハイ……」

妻は立ち上がると、シャツブラウスのボタンをゆっくりと外し始め
ました。パンティとお揃いの黒いブラジャーが姿を現します。生地
はシースルーであるため、妻の大き目の乳首がくっきりと浮かび上
がっています。

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