投稿者:MMさん教えて 投稿日:2005/01/24(Mon) 19:27
彼女が動き出しても、池村は腰を突き出しているだけで一切動かず。
「そんな遅くてはいつまで経っても、わしは気持ち良くならないぞ。ほら、ほら。」
池村が彼女のお尻を平手で叩きながら催促するので、彼女の動きは次第に早くなり。
「叩かないで、痛いです。お願いします、叩かないで。」
「叩かれるのが嫌ならもっと動け、ほら、ほら。」
彼女が、私がいる事も忘れて声を上げ出すと、池村は彼女の腰を掴んで、ようやく
自らも動き出し。
「まだまだだな。ほら、こうやって動かすんだ。」
「あ~ん、だめ~。そんなにされたら逝ってしまいます。逝ってもいいですか?も
う逝く、逝く、逝く。」
彼女は余程我慢していたのか、池村が動き出すとすぐに達する事を告げたのですが、
逆に池村は動きを止めてしまい。
「まだだ。わしがいいと言うまでは決して逝くな。もしも勝手に逝ったら今日は帰
さん。病院に行けなくてもいいのか?今日は旦那に会えなくてもいいのか?」
「いや~、あの人の事は言わないで~。」
池村はまた動き出したのですが、彼女の声が大きくなると、また腰の動きを止めて
しまいました。
「お願いします。お願いします。」
「何をお願いしている?もしかして逝きたいのか?逝ってしまうと今日は旦那にも
子供達にも会えないぞ。いいのか?愛する家族に会えないぞ。愛しているのだろ?」
そう言うと、また激しく腰を動かし続けましたが、また彼女の声が大きくなると止
めてしまいました。
「いや~、いや~。逝かせて、逝かせて。」
彼女はそう言いながら、自ら体を前後させようとするのですが、池村は腰を掴んで
動く事を許さず。
「旦那を愛しているのだろ?会いたいのだろ?それなら我慢しろ。愛する旦那を裏
切って、自分だけ気持ち良く逝ってもいいのか?」
そう言うと動き出し、動きを徐々に早くしながら。
「病院へ行って愛する旦那の様子を見たいだろ?今日は会えなくてもいいのか?
どうする?会いたいのか、会わなくても良いのか返事しろ。」
「もう駄目です。会えなくてもいいです。逝きたい、逝きます、逝く、逝く。」
それを聞くと、今度はペニスを抜いてしまったので。
「いや~、いや~。おかしく成ってしまう~。いや~。」
「本当に、会えなくてもいいのなら仰向けになって足を抱えろ。旦那への愛よりも
お前が気持ち良くなりたいなら、抱えた足を開けるだけ大きく開け。」
彼女は言われた格好になると左右に大きく足を開いた為に、ヴァギナも池村のペニ
スを待っているかの様に、ポッカリと口を開いていました。
「見てみろ。女なんて皆こんな物だ。愛だの恋だの言っていても、所詮自分が一番
可愛いのだ。それは例え子を思う母親でも大した違いは無い。」
そう言うと彼女を貫いて腰を激しく振りながら。
「まだまだだぞ。まだ逝くな。わしが良いと言うまでは絶対に逝くな。」
「もう駄目です。逝きます~。逝く、逝く、逝く、逝く~~。」
「勝手に逝ってしまったか。今夜は朝までお仕置きだな。」
彼女は抱えていた手を放して、足を投げ出してしまいましたが、池村は投げ出され
た足首を掴むと自分の両肩に乗せ、太腿を抱えた格好でまた腰を前後させながら。
「わしは女を調教するのが趣味だ。勝手に逝かせてしまっては調教にならん。快感
をコントロールさせてこそ調教だ。こいつは、普通には二回抱いてやったが、調教
を受けるのは三回目だからこの有様だ。そこにいる麻子は何十回もわしの調教を受
けているから、わしが逝ってもいいと言うまでは、何をされても逝かずに耐える。
腰の動きもそこらの商売女には負けない。でも麻子を手元に置いているのは、それ
だけの理由では無いぞ。こいつのオメ○はわしが二番目に好きなアワビだ。おい、
お前もここの横に寝てアワビを見てもらえ。」
しかし麻子さんは、返事もせずに俯いたままでした。
「ほう。お前がわしに逆らったのは久し振りだな。お前も久々にお仕置きか?」
それを聞いた麻子さんは立ち上がり、俯いたまま布団の方に歩いて来ました。
「早く裾を撒くってそこに寝て見てもらえ。いや、それよりも全部脱いで、お前の
いやらしい体を全て見てもらった方がいいな。アワビは指で開いて中もよく見ても
らえよ。」
池村に責められている彼女は、乳房が大きくて少し垂れ、腰の横にも肉が付き、熟
していると言うか、どこか少し崩れかけた感じで、それが逆に若い娘には無い色気
を出していましたが、麻子さんは乳房も腰つきも、それを一回り大きくした感じで、
まさに肉感的という言葉がぴったりでした。
池村は一段と激しく腰を打ち付けながら。
「どうだ、見かけもアワビに似ているだろ?でも本当にアワビなのは中だ。マラを
入れると複雑に絡み付いてくる。オッ、出そうになってきた。出すぞ。ほら、教え
た言葉を言わんか。言えばお前も逝っていいぞ。大きな声で言いながら、何もかも
忘れて思い切り逝け。」
「中に下さい。私のバカ貝の中に下さい。バカ貝の中に。アッ、逝く、また逝きま
す~、逝く、逝く、逝く~。」
彼女が崩れ落ちると、池村はペニスを抜いて立ち上がり、足を開いた格好でいる麻
子さんに命じて口できれいにさせながら。
「早くハマグリも味わってみたいものじゃ。ワッハハハ。」
今まで異次元の空間に迷い込んだように、固まってしまい立ち尽くしていましたが、
この言葉を聞いて妻の事を思い出し、部屋を飛び出しました。
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