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北原夏美 四十路 初裏無修正

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投稿者:MMさん教えて 投稿日:2005/02/01(Tue) 22:15

池村に教え込まれたのか、やがて麻子さんの舌は私の中に入って来て、口の中を動
き回っています。
妻は決してこの様なことをしなかったので、興奮した私がベッドに押し倒すと。
「待って下さい。今日は私に任せて下さい。あなたは動かないで。」
私の下から抜け出した麻子さんは、私を仰向けに寝かせると、唇に軽くキスをして
から、首から順に下へ向かって舌を這わせて行きます。
しばらく私の乳首を刺激した舌は更に下の方に移り、同時にパンツを脱がされたの
で、既に固く勃起してしまっている私のペニスは、期待で更に固くなったのですが、
期待に反してその部分は通り過ぎてしまい、足の指を一本一本口に含んで舐められ
た時には、快感と同時に、お風呂に入っていて良かったと、変な事を考えていまし
た。
麻子さんの舌は、何度も私の体の上を行き来するのですが、肝心な所だけは避けて
行ってしまうので、散々焦らされた私は強い口調で。
「麻子、いい加減にオチンチンもしてくれ。」
すると麻子さんは、恥ずかしそうに右手でペニスを摩り。
「焦らないで。こうですか?」
「いや、口で頼む。」
「はい、分かりました。でも出そうになったら言って下さい。」
そう言うと私のペニスを口に含んだのですが、麻子さんの唇と舌は、私が経験した
事の無い動きで私のペニスを自在に操り、妻と付き合う前には経験が有っても、妻
には口でしてもらった事の無かった私は、すぐに出そうになってしまい。
「麻子、出そうだ。出る。」
すると麻子さんは口を離してしまい、右手でギュっと掴み、私の顔に顔を近付けて。
「まだ我慢して下さい。もっと気持ち良くなって欲しいの。」
「頼む。もう出したくて仕方が無い。」
「そうですか。それなら一度出して下さい。四つん這いになってみて。」
限界に近い私が急いで四つん這いになると、麻子さんは素早く後に回り、掌に唾を
垂らして既に麻子さんの唾液で濡れている私のペニスを、横から回した手で握って、
ヌチャヌチャと音をさせながら前後させました。
「出そうになったら、口で受けますから、言って下さいね。」
それだけでも出してしまいそうでしたが、そう言い終わると私の肛門に舌を這わせ、
舌をねじ込んできたので。
「出そうだ。早く口を。もう駄目だ、出てしまう。」
麻子さんはペニスを握ったまま、私を仰向けに寝かせると、すぐに口に含んで頭を
激しく上下させました。
「麻子、駄目だ。出る、出る~。」
麻子さんは、私の中に一滴も残さないように吸い付いたまま、全て飲み込んでしま
いました。

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