管理人から

管理人

Author:管理人
管理人がおすすめするカテゴリに★印をつけました。



アダルトグッズのNLS








最新記事


カテゴリ

北原夏美 四十路 初裏無修正

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
投稿者:MMさん教えて 投稿日:2005/02/02(Wed) 21:28

麻子さんは休みを与えてくれずに、ペニスを口に含んだまま私の顔を跨いだので、
目の前に麻子さんのパンティーに包まれたヴァギナが来たのですが、私だけ気持ち
良くなり、麻子さんには触れてもいないのに、既にパンティーを透して形が分かる
ほど濡れていました。
パンティーの上から触ったり舐めたりしているだけでは物足りなくなった私は、両
横の紐を解いてパンティーを剥ぎ取り、吸い付こうとすると麻子さんは、腰を高く
してしまい舐める事が出来ません。
私が力任せに手で腰を下げさせ様とすると、ようやく口を離して、また勃起してい
るペニスを手で触りながら振り向き。
「私はいいですから、あなただけでも気持ち良くなって下さい。」
「いや、舐めたい。舐めさせてくれ。」
麻子さんは、またペニスを口に含むと腰を下げ、私の顔にヴァギナを押し付けてき
ました。
私がむしゃぶり付いていると、麻子さんも感じているのかウーウーと声を出すので
すが、決してペニスからは口を離しません。
「麻子、また出したくなって来た。」
それを聞き、ようやくペニスから口を離すと向きを変えて、私に跨って器用にペニ
スを中に収め。
「今度は私の中に出して。どうです?私の中は気持ちいいですか?」
入れられた瞬間は、妻の方が狭いと感じましたが、次第に絡み付き、グイグイと締
め付けて来ます。
「気持ちいい。麻子の中は凄く気持ちいい。」
麻子さんは涙を流していましたが、快感の虜になっていた私は、涙の訳など考える
余裕も有りません。
「良かった。いっぱい気持ち良くなって。」
そう言うと腰が動き出したのですが、上体は少しも動かずに、器用に腰だけが前後
に動いていました。
ペニスに伝わる快感だけで無く、こんな卑猥な動きをする腰を始めて見た私は、一
度出したにも関わらず、また限界が来てしまいましたが、麻子さんはそれを察した
のか動きを止めてしまい。
「まだ、まだ出しては駄目。せめて、もっと気持ち良くなって貰わないと私。」
爆発寸前の私は、その言葉の意味を考える事も出来ないでいると。
「お願いですから我慢して下さい。もっと、もっと気持ち良くなる様にさせて頂き
ますから。何もかも忘れるぐらい。」
私が下から突き上げようとしても、体重を掛けて乗られているために動けません。
「我慢出来ない。もう出したい。お願いだから動いてくれ。」
「動きますから我慢してね。こうするとどうです?」
麻子さんの腰がまた動き出したのですが、今までの様に前後の動きだけで無く、今
度は腰が円を書く様な動きも混ぜて来ます。
私が必死に耐えながら、下から垂れ気味の大きな乳房を揉んでいると、麻子さんも
感じている様子は有るのですが、逝きそうな気配は有りません。
「あっ、あっ、あっ、あ~ん、あっ、あっ、あっ、あっ。」
麻子さんの微かな喘ぎ声を聞きながら、何とか麻子さんにも逝ってもらおうと我慢
していましたが、情け無いことに限界が来てしまい
「駄目だ、降りてくれ。もう出てしまう。中に出してしまう。」
そう言うと麻子さんの腰は、凄い速さで動き出しましたが、やはり上体は動かずに
腰だけが器用に動いています。
「中に出して。中に出してもいいのよ。大丈夫だから中に出して。」
私は恥ずかしい事に、生まれて初めて女性の様な喘ぎ声を上げていました。
「ああ~、いい。出そうだ。ああ、出る、ああ~、出る、出る~。」
私が麻子さんの中に出してしまうと、麻子さんは手馴れた作業をしているかの様に、
枕元のティッシュを乱暴に四、五枚取ると自分のヴァギナに充てて降り、私のペニ
スを口に含んで綺麗にしてくれました。

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 | ホーム | 


  1. 無料アクセス解析