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北原夏美 四十路 初裏無修正

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投稿者:MMさん教えて 投稿日:2005/03/06(Sun) 21:48

池村は満足そうに笑みを浮かべ。
「若干黒ずんではいるが、弥生の歳にしては綺麗なオメ○だ。何より肉付きが良く、
ポッテリとしていて実に美味そうだ。オサネはまだ開発されていないとみえて小さ
い様だな。完全に包皮に隠れておるわ。」
池村はわざと大きな声で解説をして、妻の気持ちを甚振っていました。
「今度は中を調べてやろう。弥生、自分で開いて良く見せてみろ。」
しかし、妻にその様な事が出来る筈が有りません。
「わしが開いても良いのか?旦那以外に直に触られても平気なのか?」
このまま何もされずに、ここを出られる筈が無いと分かっていても、その言葉を聞
いた妻は、顔を覆っていた片方の手をゆっくりと下に降ろして行きました。
「よし。オメ○ご開帳の前にオサネが見たい。包皮を剥いて見せてみろ。」
しかし妻は見せるどころか降ろした手で、逆に隠してしまいました。
「分かった。縛る事にする。」
池村が腰を上げる素振りをすると。
「止めて下さい、今やりますから。縛るのだけは許してください。」
しかし妻は、隠していた手をどけただけで動きません。
「わざとわしを焦らしておるのか?縛られるのが嫌なら、早くオサネの包皮を剥け。」
「オサネ、って?」
「オサネが分からないのか?クリトリスの事だ。ここだ。」
池村が指で押えると、慌ててその指を払い退けました。
「そうだ、もっとだ。もっと見える様に包皮を完全に剥け。おー、顔を出してきた。
思ったよりも綺麗なオサネだ。ピンクがかった真珠の様なオサネだ。よし今度はい
よいよオメ○ご開帳といこう。」
縛られるのが嫌で、もう妻は池村に逆らう事は出来ませんでした。
「弥生はストリッパーの様に、片手で開く事が出来るのか?両手を使え。そうだ、
もっと開け。もっとだ。目一杯開いてみろ。」
妻の羞恥心は限界を超えてしまい、自分が何をしているのかさえ分からなくなって
いました。
「旦那にあまり使い込まれて無いのか?中はまだ綺麗なピンク色をしておるわ。実
に美味そうで、見ているだけで吸い付きたくなる。」
しばらくそのまま開かせておいて言葉で妻を辱めていると、ヴァギナが徐々に潤っ
て来るのを、池村は見逃しませんでした。
「弥生、一度閉じてすぐにまた開いてみろ。そうだ、もう一度。もう一度。閉じて、
開いて、閉じて、開いて、閉じて、開いて。」
その時妻のヴァギナから、微かにヌチャヌチャという音が聞こえ、妻は開くのを止
めました。
「えっ。そんな。そんな事って。」
妻は自分でも驚き、小さな声で一人言を言うと、その言葉も聞き逃さなかった池村
が。
「弥生は恥ずかしい事をされた方が感じるようだな。」
「そんな事は。」
自分に動揺していた妻は、その後の“絶対に有りません”が言えません。
「何を休んでいる。続けないか。汁が垂れて来そうで出来ないのか?弥生が出来な
いのならわしが続けてやろう。」
池村に触られたくない妻が自分で再開すると、またヌチャヌチャと言う音が聞こえ
出し、その音は次第に大きくなって行きました。
「開いて、閉じて、開いて、閉じて。これはいい。今夜は楽しい夜になるぞ。よし、
もういいぞ。そのまま開いておけ。」
そう言うと池村は、急に二本指を入れて来ました。
「いや~。触らないで。入れないで~。」
「何がいや~だ。この音が聞こえるだろ?」
妻は指の動きに必死に耐え、声を漏らさないように唇を噛んでいます。
「おー、徐々に絡み付いて締め付けてきよる。もっと締めてみろ。おっ、これはい
い。もしかすると、わしが探していたハマグリかも知れないぞ。もう我慢出来ん。」
池村は指を抜くと、素早く黒くて太いペニスを差し込みました。
「これは正しく、わしが探していたハマグリだ。」
池村のペニスは太く、ヴァギナの中がいっぱいに満たされ、入れられただけで声を
出してしまいそうになった妻は、唇をより強く噛んで快感と戦っていましたが、池
村が動き出すと、大きく広がったカリで中の物を掻き出されている様な感じが加わ
り、ついに耐えらなくなって声を漏らしてしまいました。
「あ~ん。」
「やっと声を出したな。弥生、わしのマラは気持ちいいか?」
「あっ、あっ、あっ、あ~ん。いや、いや、あ~。」
「こんなに遅い動きでも、そんなに感じてくれるのか。もっと激しく動いてやりた
いが、これ以上早く動けば出してしまいそうだ。こんなに早く出したくなったのは、
あの時以来だ。」
「あ~ん。動かないで。あっ、あっ、あっ、動かないで。いや、いや~。」
「なんだ、弥生も逝きそうなのか。それなら。」
池村の腰の動きが、早く大きくなりました。
「わしはもう耐えられそうに無い。弥生も我慢せずに逝け。駄目だ、もう出してし
まいそうだ。このまま中に出すぞ。弥生の中に出してやる。出すぞ、出すぞ。弥生
も逝け。ほら、ほら。出すぞ~。」
「あ~~、やめてー。中はいや、中はだめ~。いや、いや、いや~~。」
妻は初めて私以外のペニスを受け入れ、初めて私以外の男に逝かされてしまいまし
た。

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