投稿者:MMさん教えて 投稿日:2005/03/13(Sun) 00:23
妻は両手で前を押えて、脚をきつく閉じたまま洗い場に蹲りましたが、ついに限界
を迎えてしまい、片手は押さえたまま、放したもう一方の手で腰の横のファスナー
を下げようとしました。
「もう駄目。私、もう駄目。」
それを見た池村は、慌てて妻の後ろから両膝の内側を持って、子供にオシッコをさ
せる様な格好に持ち上げ。
「よし、出してしまえ。これ以上我慢したら体に悪い。もう手を放して出してしま
うんだ。」
妻はまた両手で押さえて。
「やめて、出てしまう。まだパンツも下着も穿いたままです。出てしまう。」
「そんな物洗えば良い。早く出せ。出してすっきりしろ。シー。シー。シー。」
「だめ~。いや~、こんなのいや~。いや~~。」
股間を押さえていた手はもうそこには無く、顔を覆っていました。
「ついに漏らしてしまったか。おーおー、どんどんズボンに染みが広がって行く。
まだ出るのか?だいぶ我慢をしていたとみえるな。こんな子供の様にズボンを穿い
たまま漏らしおって。今度からお漏らしをしない様に、もっと早く言うのだぞ。ま
だ出ているじゃないか。シー、シー、シー。」
池村はこの為に、わざと服を着る事を許したのでしょう。
妻にとって、普通にトイレでするのを見られるよりも、パンティーもパンツも穿い
たまま漏らして汚してしまうこの方が、数段恥ずかしく屈辱的で、人格もプライド
も、ずたずたに破壊されてしまいました。
池村は浴槽にお湯を入れ、妻を洗い場に残したまま麻子さんを呼びに行き、夜食の
おにぎりを持って麻子さんがやってくると、妻を立たせて自分はパンツを脱ぎ、ま
だ湯量が少ない湯船に浸かり。
「おーい麻子、弥生の服を脱がせて全身洗ってやってくれ。いい歳をしてお漏らし
をしやがった。着物を脱いで弥生を綺麗に洗ってやれ。」
麻子さんはピンクの下着姿になると、妻の服を脱がせていきましたが、妻は魂が抜
けた様に、焦点の合わない目で立ち尽くしています。
ボディーソープのついたスポンジで全身洗われ、次に脚を開かされて大事な部分を
手で洗われたのですが、それでも妻は何の抵抗もしません。
その様子を嬉しそうに見ていた池村が。
「麻子、もういいぞ。汚した物を洗濯して、朝までに乾かしておいてやれ。」
麻子さんがシャワーで妻の身体に付いている泡を洗い流し、妻の服を持って出て行
くと、妻にも入る様に指示し、背を向けた格好で自分の足の間に座らせ、口では楽
にしろと言いながらお湯の中では前に回した手で、妻の乳房とヴァギナを虐めてい
ました。
もうドアに鍵は掛けられていませんでしたが、妻には逃げ様という考えすら起こり
ません。
もはや妻は池村の欲望を満たすだけの従順な奴隷で、この後、池村が洗い場に敷い
たマットの上で散々甚振られ後に一回、池村が夜食を食べてから、ベッドで後ろか
ら責められて一回の、合計二回も池村の精液を受け入れ、その間妻は数え切れない
ほど気を遣らされました。
しかし、それでも池村の精力は衰えずに、明け方近くには、擦り切れてしまうので
は無いかと思えるほど長い時間、妻のヴァギナは池村の黒いペニスで責め続けられ、
最後には口に出されて、生まれて初めて精液を飲むという経験もさせられました。
妻は、朝を迎えた時には完全に抜け殻の様な状態で、部屋から出されると、ガウン
を羽織った池村の前を、裸のままキッチンまで歩かされましたが、もう隠す気力す
ら有りません。
麻子さんが加わった三人で朝食を囲んだ時には、流石に麻子さんが用意しておいた
バスローブの着用を許されましたが、池村は妻が何も食べられないのを知ると隣に
座らせ、バスローブの襟元から片方の手を入れて、大きくて少し垂れている乳房を
揉みながら、上機嫌で食事を続けました。
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