CR 10/29(月) 15:08:12 No.20071029150812 削除
佐伯は思い切り妻の口を吸います。舌を引き出し弄びます。自分の
舌を妻の口に差し入れ口の中を掻き回します。そうしながら佐伯は
妻のバスローブを肌蹴ます。佐伯はバタフライとブラだけの妻の体
をまじまじと見入ります。
『何と言う体だ。これが45才の体か』
妻は中学時代から水泳部に所属し、それは大学まで続きました。国
体にこそ出ませんが、県大会レベルの力を持っています。今でもス
ポーツクラブで鍛錬を欠かしません。 私も水泳をしていました。
妻とは大学対抗で知り合ったのです。40も半ばになり少しは贅肉も
付いてきましたが見事に均整がとれています。
「立ってごらん」
佐伯は命じます。妻は快感の波に飲まれそれどころではありませ
ん。立てないのです。それでもテーブルを頼りによろぼいながら、
ふらふらと立ち上がります。
佐伯は妻の体を凝視します。
ブラに包まれていますが、まだ垂れもせずお椀型の乳房、見事に括
れたウェスト、張り出したヒップ、適度に肉がついた太腿、佐伯は
舌なめずりをするのです。
『こんな女が今に俺の思い通りになる』
佐伯はまだまだ観察するのです。
「そのブラを取って。それにしてもエッチはブラだな、乳首が隠れ
ているだけじゃないか」
言葉でも甚振るのです。
見事に尖がったピンク色の乳首が現れます。
次はショーツです。
「次はそのパンツだ。何と言うパンツだ。俺に抱かれたくて、見せ
たくてしようがなかったんだな。待て、それは俺が脱がしてやる。
こっちに来るんだ」
ソファーに座っている佐伯の直ぐ目の前に妻が来ます。
佐伯はバタフライの紐に手を掛けます。
「何だ、パンツがもうビショビショじゃないか。もう少し我慢しな
さい。後でたっぷり可愛がってやるから」
「足を広げて。パンツが脱がしづらい」
妻が広げた足を、佐伯は更に広げ女陰を観察します。それはすーっ
と一本の線が引かれたようです。大陰唇の膨らみが僅かに解る程度
です。クリトリスも小陰唇もその顔を出していません。
『あまり使っていないようだな。仕込み甲斐があると言うものだ』
「後ろを向きなさい」
妻は後ろを向きます。綺麗に正中腺が窪んでいます。尻の双丘は高
く盛り上がり、それ故、割れ目が深いのです。
『見事な尻だ。叩き甲斐がある』
佐伯は尻の割れ目を開き菊門を観察します。
『綺麗なもんだ。ウンコさえも通った事もないよう穴だな』
佐伯の我慢も限界です。男根からは先走りが雫になって落ちていま
す。妻を抱き上げベッドに運びます。
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