CR 10/29(月) 15:16:57 No.20071029151657 削除
佐伯は薄いブランデーを口移しで飲ませます。妻は舌を出しそれを
受けます。ブランデーを飲み下した後も何か催促するように舌を佐
伯の口に預けたままです。
佐伯は大量の唾液を送り込みます。
『お前は俺の女だ』
と意思表示するが如く。
妻はそれを飲み干すのです。
『私は貴方のものよ』
と恭順の意を示すが如く。
時には、強く乳房を揉み上げ、叩き、弾き、乳首を引っ張り、捻
り、掻きあげます。時には優しく、掌で乳首を撫ぜ、二本の指で摘
み、軽く息を吹きかけます 舌で舐め上げ、転がし歯で軽く、強く噛みます。
「あぁ、貴方。私は俊夫さんのもの」
妻は呻きにも似た声で、途切れ途切れにこの快感を伝えます。車の
中でのそれ、自宅のバスルームでのそれ、電話で指示された時のそ
れとは比べようもありません。どんな言葉も足りません。
「貴方と言ってくれたか。嬉しいよ。それにしても洋子のオッパイ
は絶品だな。オッパイでこれなら、オマンコならもっと凄い事にな
りそうだな」
佐伯はわざと下卑た言い方をします。その方が女は燃えるのを知っ
ているのです。
佐伯の愛撫は女陰に移ります。
一本の線を開きます。大陰唇に続き小陰唇が現れます。それに続き
膣口も現れます。綺麗なピンク色で、形も崩れてはいません。
『何と小さいんだ。何と可愛い』
愛液が大量に湧き出しています。思わずを口を付け吸い上げます。
「うっ」
「どうした?」
「いえ、何でもありません。嬉しいの。私のを飲んで頂いて。」
新婚時代に夫との行為で、断って以来夫はそれを求めてきません。
手で愛撫される事さえ稀な事です。佐伯に何も知らない女だと思わ
れるのが嫌で ”嬉しい”と言ってしまったのです。
今度はクリトリスです。
「ほおーっ」
佐伯は思わず声を上げます。クリトリスは包皮に覆われたままで
す。顔さえ出していません。佐伯は包皮をゆるゆると剥きに掛かり
ます。
『洋子のここは処女同然だ。楽しみが増えるな』
「あっ、そこは」
「ここがどうかしたか?」
「そこは嫌です。した事がありません。」
クリトリスは嫌なのです。オシッコがしたくなるような、むづかゆ
いような感じがするのです。夫とは一度だけです。自分の感じを伝
えて以来一度もありません。自分が知らない女だと解ってしまって
もいい。それほど嫌なのです。
「駄目だな、そう言う事じゃ。ここが女の一番感じる所だよ。俺が
感じさせてあげる」
佐伯は更に包皮を剥きます。空気にも触れた事がないクリトリスが
現れるのです。
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