CR 10/29(月) 16:17:44 No.20071029161744 削除
少しすると佐伯の男根は回復します。薬の効果とは言え佐伯もタフ
なのです。
佐伯は立って、男根を指差します。
「今度はこれにお仕えするんだ。したかったらお願いするんだな」
妻はそう言われただけで、目が潤みます。
「はい、お仕えさせて下さい」
「それだけか?」
直ぐ理解します。妻には元々、その素養があったのかも知れませ
ん。
「洋子のオマンコを気持ち良くしてくれた、このおチンポ様にお仕えさせて下さい」
「良く言えたな。よしいいぞ」
男根の前に跪きます。夢中で舐め吸うのです。時々、自分の乳首で
亀頭を擦ります。思わず「あぁ」と声が漏れます。
「自分が気持ち良くなってどうする」
佐伯の叱責の声が飛びます。本当は妻の悶える姿を見て、佐伯も気
分がいいのです。言葉で甚振りもっと高ぶりを与えたいのです。
妻は後に回ります。尻を割り肛門に舌を差し入れます。勿論夫にし
た事はありません。叱責された事により、佐伯に感じてもらいた
い、その思いが強くなったのです。今の妻は何でも出来ます。自分
の思いを伝えるのに何をしても足りません。肛門を舐め吸います。
「ベッドに行こう」
妻を仰向けに寝かせ、顔に跨ります。男根を口に咥えさせ、腰を振ります。
「出すぞ。全部飲め。一滴も零すな」
精液は妻の喉をしとどに打ちます。吐き気を我慢し精液を口一杯に
受け入れます。目からは涙さえ流れています。苦しいのです。佐伯
はそんな事には斟酌しません。更に最後の一撃を放ちます。妻はそ
れを全て飲み干します、ゴクリ、ゴクリを喉を鳴らしながら最後の
一滴まで体の中に納めます。咥えた男根を口から離します。苦しさ
から解放された妻は思わず小さな溜息をつくのです。もう一度男根
に目を遣ります。
それはまだ硬さを保ち、テラテラと光り、鈴口からは精液の残滓が
覗いています。一滴も残したくありません。佐伯のものは全て残ら
ず、体の中に入れ自分のものにしたいのです。鈴口を指で掬い口に
運びます。それだけでは足りず、亀頭をほうばり、竿を扱きます。
口を窄め吸い出します。最後の一滴まで体に納めやっと妻は満足す
るのです。
さすがの佐伯も驚きます。
『洋子がこんなに淫乱だったとは。嬉しい誤算だな。それにしても
あのオマンコはどうだ。俺の方が溺れそうだ』
正に佐伯は妻に溺れていくのです。
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