結実の夫 6/4(日) 22:00:06 No.20060604220006
私の言葉攻めに受話器の向こうから「ちんぽ、おめこ」などの卑猥な言葉を口走り、何度となく往きまくる淫乱メス奴隷に成り下がりました。
彼女の欲望は強くなる一方で
「他の人もこんなことしてるの?」「もっと凄いことしてみたい。」
などと聞いてくるようになりました。
そこで、
「テレクラにでも電話して他のオトコがどんなことをしてるのかきいてみたらどうだい?」
との提案してみたのですが
「いや。他の人は絶対イヤ。」
と言って、その気になりません。
しかし、2週間もすると電話しても話中なことが多くなり、時々繋がっても
「今日はもう寝るね。」
「こっちは準備万端なんだけど。」
「今日は遅いし、疲れちゃった。」
「このところ電話Hしてないじゃないか。偶にはイヤらしい声を聞かせてくれ。」
「ごめんね。ほんとに疲れてるの。」
という具合になってきました。それでも週末毎にはホテルで逢い、淫乱度もどんどん増して悦ばせてくれるので疑っていませんでした。
ところが話中なことが増えてからひと月ほどして、やはり1時間ほど話中のあと、やっと繋がったので堪り兼ねて
「このごろ話中が多いけど他に良い人でも出来たんじゃないだろうね?」
と尋ねると
「いいえ、実はテレクラに、、、。」
そういえばちょうど往かされて電話を切ったばかりだったのか息が荒いようにも思えました。
「えっ、テレクラに電話したのか!」
テレクラを勧めておきながら私の嫉妬心は燃え上がり、股間は急激に膨張しました。
「どんなことをした!」
「イヤイヤ、恥ずかしいから絶対教えられない!」
「ご主人様の命令でもだめか」
「だめ、だめ。」
淫乱になったとはいえ彼女にはまだ初心なところが残っています。
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