洋子 3/18(火) 13:11:33 No.20080318131133 削除
佐伯は私の乳房全体を大きな手で揉みしだきます。乳房の下の部分から揉み
あげ、乳を搾るように動きます。一番敏感な乳首のボタンには触ってくれま
せん。佐伯はまるで私の体を知っているように焦らします。早く乳首を苛め
て欲しいと思っても口で言う事は出来ません。私は体をずらし乳首を佐伯の
手に合わせます。
「乳首が敏感なようだな」
私は答える事が出来ません、代わりに吐息を洩らします。
「そうか、こうしてやる」
乳首を摘まれます、摘んだ乳首を右に左に捻ります。捻ったまま思い切り
引っ張り急に離します。オハジキのように人差し指で弾きます。爪で引っ掻
きます。時には優しく手の平で擦ります。口づけをされたまま、それは延々
と続きます。濡れそぼった私の女の部分は熱く火照っています。知らず知らず
私は内股を小さく擦り合わせています。
口づけしているのが苦しくなり、顔を離します。
佐伯は又、言葉で責めます。
「こんな淫乱なオッパイはお仕置きが必要だな」
佐伯は両の乳房を手の平で思い切り叩きます。何度も何度も叩きます。
「ほら、見てごらん、手の平の形がついてる」
「いや、恥ずかしい」
「そうか、まだ足りないようだな」
佐伯は更に叩き続けます。
私は軽く達してしまいます。小さく「うっ」と声を洩らします。佐伯に私が
達してしまった事を悟られまいと必死でした。佐伯はワインを飲みながら私
の乳首を苛めていて気がつかなかったようです。
私は自分の性癖に初めて気がつきました。男の方に甚振られて喜ぶ自分に気
がつきました。
佐伯はワインを口に含んだまま、私の乳房を舐めまわします。ワインのひん
やりとした感触がとっても気持ちがいいのです。舌で乳首を転がします、噛
んだまま乳首を引っ張りあげます。
また、達してしまいます。思わず「あぁ部長さん」と声をあげてしまいます。
私のあそこは佐伯の愛撫を欲しがって、蜜を流しています。佐伯の手はなか
なか下には降りてきません。私は焦れてお尻をもぞもぞとくねらせます。
佐伯はそれに気がついたようです。
「そうか、大事なところがまだだったな」
佐伯の手が私の女の部分を捉えます。ショーツ越しですが、その部分を鷲掴
みにします。キュンと快感が走ります。でもその瞬間でした、主人の顔が浮
かびました。なぜだか解りません、主人の事を思う余裕などない筈でした。
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