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北原夏美 四十路 初裏無修正

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洋子 3/30(日) 15:26:11 No.20080330152611 削除
『洋子、今なら未だ引き返せるわ。部屋に戻りなさい』

『もう駄目、私もう我慢出来ないかもしれない。それに佐伯は私の事を
好きだって言ってくれたわ。私の事を本当に心配してくれているの』

『何いってるの。男の常套手段よ。圭一さんの事、思い出しなさい』

『圭一さんも向こうで楽しんでるわ、もう言わないで』

佐伯にそっと肩を抱かれます。

「君の寂しそうな顔を見ているとたまらない。おいで僕が守ってあげる」
「部長さん」

じっとしているのが堪らなくなり、私の方から佐伯の首に縋りました。佐伯に抱き
寄せられ口を吸われます。佐伯の舌が入ってきます。私の舌に纏わりつきます、舌
と舌を擦り合わせるのです。佐伯は唾液を送り込んできます。愛しい人のものだと
思うととても美味しいのです。それだけで私はもう堪らなくなるのです。

佐伯は私のバスローブを脱がせます。私はもう逆らう事は出来ません。唯々諾々
なのです。

「見事な体だな」

自分でも体は自慢でした。それを佐伯から褒められるともっと見せたくなってしま
います。

「それにしても、バタフライか?俺に抱かれたかったんだな、洋子は。
このパンツのシミは何だ、こんなに濡らして」

僕から俺に、それに口調も変わっています。でもそんな事には気がつきませんでし
た。佐伯の言葉全てが私の体を刺激するのです。

私の体を鑑賞したい、立ってみろと言われます。私はよろよろと立ち上がります。

「正面を向きなさい、少し足を広げて」

私は目を閉じて、言われた通りにします。

「綺麗に括れた腰だな、ブラを取って」
「オッパイは未だ垂れていないな、乳首もピンクだ。
旦那さんに遊んでもらってないな」

佐伯は一々言葉で見た事を伝えます。それがまた私を刺激するのです。そう言い
ながら、手の平で乳房を包みます、揉みもします。乳首を摘みます。全身に快感が
走り私は立っていられません。つい膝を突いてしまいます。

「何をこれくらいで感じている、未だ鑑賞の時間は終わっていない。そこの
ソファーの肩につかまって」

「今度は後を向くんだ」

佐伯に背を向けます。

「パンツの紐が尻に食い込んでいるな、尻も上を向いてる。見事な尻だ。
この助平な紐を引っ張ってみようか」

そう言って、佐伯は紐を引っ張りあげます。大事な部分が刺激されて思わず声を
あげてしまいます。

「敏感な女だな、そんな洋子のオマンコをみてやろう。パンツを自分で脱げ」

命令されたとおり私はバタフライを脱ぎました。

佐伯は私のその部分を観察しているようです。声に出して私に伝えます。

「まるで使用前の状態だな。ビラビラもそんなに出ていなし、それにこのクリは
なんだ?」

そう言って私の花芯を触ります。クリトリスが女の大事な性感帯なのは私も知識と
しては知っています。でも主人にそこを愛撫されても、なんだかくすぐったく、
むずかゆいだけでした。新婚のころ数回主人は試みましたが、私の感覚を伝えて
からは主人はもう試そうとはしませんでした。

佐伯のクリトリスへの愛撫はまだ続いています。

「部長さん、くすぐったいですわ。そこは嫌です」
「ここは女の一番感じるところだ。ご亭主とはしてないのか」
「はい、最初はされました。でも私がいやだって言うと、それからは」
「間抜けなご亭主だな、もったいない。俺が代わりに感じさせてやる」

そう言いながら、包皮を剥くのです。剥かれた花芯を親指で擦ります、親指と人差指
で摘みます、窄めた舌で突っつくのです。主人には気持が悪い、くすぐったいから
止めてと言っていたのです。最初は快感はありません、ただくすぐったいだけでした。
でも佐伯には止めてとは言えませんでした。これが不倫と言うものなんでしょうか。

長い時間そうされていました。その内にくすぐったいだけではなく、初めての感覚が
伝わってきました。経験した事のない感じです。初めて剥かれた花芯に息を吹きかけ
られただけでオシッコがしたくなるような感じになりました。それが膣にも乳首にも
快感となって伝わりました。佐伯はそれを唇に咥え、舌で転がします。もう愛液が
トロトロと流れ出しでいます。

「ほら見ろ、洋子のオマンコが涙を流して喜んでるぞ、どうだ気持がいいか?」
「・・・・・」
「黙っていては解らん、気持ちが良ければ、口でそう言うんだ」
「はい、とても気持がいいんです」

主人には拒絶していたクリトリスへの愛撫。佐伯にされるとどうしてこんなに気持
がいいんでしょう。

「ここはこれぐらいにしておこう」

佐伯は今度は膣に指を入れました。

「この穴が吸い付いて来るぞ。一本で足りなければ二本だ」

人差指の次は中指も入れてきます。

「締め付けもいいな、壁が纏わりついてくるぞ」

二本の指が中をこねくり回し、親指はクリトリスを擦っています。

私はもう堪らなくなってきました。

「部長さん、私もう」

「なにがもうだ?まだ洋子の体を全部見終わっていない。次だ。
後を向くんだ」

佐伯に言われ、私は後ろを向きました。

「尻が盛り上がってるな、割れ目も深いしな」

私のヒップを手で広げ、お尻の穴を見ているようです。

「いい尻だ。後で可愛がってやる」

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