管理人から

管理人

Author:管理人
管理人がおすすめするカテゴリに★印をつけました。



アダルトグッズのNLS








最新記事


カテゴリ

北原夏美 四十路 初裏無修正

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
洋子 4/3(木) 17:52:35 No.20080403175235 削除
ベッドで横抱きにされ口づけをされ、また佐伯の愛撫が始まりました。

「洋子のオマンコはもう洪水だぞ、少し冷ましてあげよう」

そう言った佐伯は何か透明なローションのようなものを自分の手の平に垂らして
いました。

「それは何ですか?」
「いや洋子のここはあまりにも熱い、冷まさないと傷をつけてしまう」

私には薬の事は解りません。そんな事より今の私は佐伯の言いなりなのです。
佐伯の言う事なら何でも聞いてしまいます。大量の透明なローションをあそこと
乳首に塗られました。初めはひんやりと冷たい感触が気持がいいのです。時間が
経つ内にジンジンと熱く火照ってきました。

「何だか熱いです」
「それでいいんだ、効果が出てきたんだ」

塗布タイプの媚薬だったのです。そんな事を知らない私は、その効果が出てきた
事を伝えてしまいました。佐伯は私の乳房で遊んでいます。弄ばれている感じが
私には堪らないのです。こんな感じ方は初めてでした。佐伯の指先からどんどん
快感の波が送られてきます。その波が全身に行き渡り、この人のものが早く私の
中に欲しいと思ってしまいました。

佐伯は私の体の上に乗ってきました。私の両足を肩に担ぎ上げます。佐伯のものが
私の中に入ってきました。佐伯は途中で止め私の体から降りるのです。何故だか
解りません。私に何か言い遺してバスルームへと向かいました。佐伯が何を言った
のかはよく覚えていません。

ベッドの上で私は一人取り残されていました。不思議です。あれほど燃えていた
私の体が潮が引いたように冷めていきます、私の頭も覚めていきました。こんな時
に主人の顔が浮かんできました。佐伯に抱かれようとしている私をいつもの微笑み
で私を見つめるのです。そのまま気を失ってしまいました。

戻ってきた佐伯に頬を叩かれ目を覚ましました。

「どうかしたのか?」
「何だか気分が」

佐伯はまた私の上に乗り、自分のものを入れようとします。

「痛い、何だか凄く痛い」
「どうした?」

佐伯は私から降ります。

「どうしたんだ?オマンコが痛いのか?」
「はい、何か刃物で切ったように痛いんです」
「そうか、じゃあ今日は止めよう。洋子はそれでいいのか?」
「はい、申し訳ありません」
「なにも謝らなくてもいい。今日で終わった訳じゃない」

痛いと言ったのはとっさに出た嘘です。主人の顔が浮かび抱かれる訳にはいかない
と思ったのです。佐伯は私の下半身に蹲りあそこを舐めてくれます。

こんな時でも佐伯はすっと引いてくれました。佐伯は優しい人、私の事を思って
いてくれる人、そう言う思いが私の心の中に刷り込まれていきました。

皆様はそんな筈は無い、そこで止められる筈が無い、抱かれている筈だと仰る
でしょうね。でもこの時は本当に抱かれていません。主人の顔が、私の心がそれを
止めたのです。でも佐伯の指で、口で逝かされ、佐伯の精を飲んで、抱かれてないからと
言っても同じ事ですね。

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 | ホーム | 


  1. 無料アクセス解析