[44454] 家庭訪問・2 公務員 投稿日:2009/08/08 (土) 11:45
私は変わったといいましても、妻を激しく、道具を使って責めるようになったといいましても、私の鬱々とした気持ちは消えませんでした。
張り型やローターで妻を軽くいかせる事ができても、肝心の私自身が妻の中に入ったら、あっけなく終わってしまうのですから。そして、あの妻の肢体が浮かぶのです。
息子の担任の教師である男に、組み敷かれて、上に乗せられ、四つんばいにされて、力強く攻められる妻の肢体が。乳房を揺さぶられ、尻を突きまくられ、キスに応じて、絶頂していく妻が。
あの男は、どのようにして妻を寝盗ったんだ。一体何がきっかけなんだ。
それを確かめなければ、気が収まらなくなりました。小細工で妻を責めるだけではもう、私はどうにも納まらなかったのです。
私は、妻のこの数ヶ月の変化や言動を思い返しました。変わったことといえば、息子の健太に、剣道を習わしたいといって、しつこかったくらいだ。健太は体が丈夫ではなかったので、というのが理由で。私も承知しました。
剣道を習い始めて活発になってくる健太の様子を、妻を嬉々として話したものです。そして、指導者が素晴らしい人で・・・学校の先生なんだ、と・・・。
まさか、その指導者が。そう思い出すと、私の妻への情欲は燃え上がりました。そういう繋がりなのか?そうだとしても何がどうなって?
私は、路上で襲ったその男の顔をはっきり見ていませんから。特定はできません。なんとかはっきりさせる手立てはないか?私は考え続けました。
この家族の妻は母であり妻ではない、子供に教育の悪いで牝ある。
夫は金を運ぶ物ぐらいにしか思っていない淫乱どすけべいだ。
膣肉がいつも湿っていてむず痒い鬼なんだ。
さあ、どんな風に敵を討つか楽しみだ。