結実の夫 6/7(水) 13:38:52 No.20060607133852
彼女が次に受けた電話調教は浣腸プレイでした。
浩二さんの電話調教は、部屋で浣腸され洗面器に排泄、排泄物をクリトリスや乳房に塗りこみオナニーさせられた、というものでした。スカトロプレイと言うのでしょうか?他人から調教されそんなことまでしてしまう彼女にあきれましたが、報告を受けた私の股間はやはり剛直なほどにいきり立ちました。
そして、その報告を受け嫉妬心に燃える私とのプレイが、その程度のもので済まされるはずがありません。
ホテルに向かう車の中、彼女に自分でするよう命じグリセリン浣腸させましたが、
「漏れる、漏れるぅ。」
と言うので、急ぎホテルの部屋に駆け込みました。しかし、彼女は部屋に入った安心感からかショーツの中に大量の便を排泄してしまったのです。
そこで私は今度も彼女を風呂に連れ込んでショーツをずり降ろすと、糞便臭の漂う中、黄色い汚物が付いたままのアナルにいきり起つイチモツをぶち込んでしまいました。
彼女は自分の排泄した汚物にまみれながらも、さらにショーツに残った汚物をすくい取り、乳房に塗りこめ、クリトリスを弄り、私がアナルに射精するのに合わせて
「あひぃー。浩二さんいっくぅぅぅ。」
と果ててしまいました。
あまりの壮絶さにこのようなプレイはそれが最初で最後となりましたが、今でも彼女はそういうことをしたいのかもしれません。
知らない間に(いや、知っている間と言ったほうが正確かもしれません。)、これほどの痴女に仕込まれたのですから、嫉妬心に火がつく一方で、素質を見抜き仕込んでくれた浩二さんに感謝する気持ちすら芽生えてきました。私もこのころには自分がSなのかMなのか、同居する二面性に戸惑っていました。
「どうだい?浩二さんと逢ってもいいんだよ。」
私が言うと
「電話だから感じると思うし、逢わないから良いのかもね。それに遠いところに住んでいるから、、、。」
そう言って逢おうとしません。
浩二さんから
「泊りで遊びに来ないか。」
何度も誘われたそうですが、距離も遠く時間的余裕が無かったことでその都度誘いを断り、その所為かふた月を過ぎたあたりからだんだんと電話の回数も減り、3ヶ月もすると電話がかかって来ることは無くなりました。
しかし、それまでにテレフォンSexの日数は50日以上になり、必ず2回か3回は往かされたと言うことですので、少なくとも100回以上(いや、150回?)往かされて、浩二さん好みのオンナに仕込まれたことになります。
そのせいで私とのSexでも
「浩二さんイッくぅぅぅ。」
と言ってからでないと往けないオンナになっていました。
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