[45410] 家庭訪問・11 公務員 投稿日:2009/08/30 (日) 18:47
男が、切り札といった瞬間、妻の顔に諦めの色が走ったのを、私は見ました。自身の勃起をしごいていた私の手も、止まりました。切り札・・・非常に重要な事を男が言ったのだ。それが何か判れば、妻を助け出せるかもしれない。
助ける?だと?妻の奉仕と歓喜の顔。それと今の諦めの表情。私は混乱しました。
男が動き出しました。そして私は、再び、妻と息子の担任教師との最後の躍動に魅せられていくのです。勃起を握り締めました。
「あん・・・」
男は、大きな亀頭を、妻の膣の入り口に当て、
「健太君のお母さん。これでも私は教師で健太君の担任だ。教え子の母親に強制的な事はしたくないのです。こうしませんか?私がお母さんより早く果てそうなら、お母さんの中には出さない。潔く抜いて外に出します。逆に、お母さんが私より、先に気をやったら、私はお母さんの中に思い切り出す事ができる。これでいいでしょう。公平だ」
「そ、そんな・・・」
「どうしてです?大変な事なんですよ。健太君のお母さんの中で持続することは。この名器・・・それえっ!」
「くはんっ!」
男が、がっしりした腰を一気に沈めました。妻の中に入ったのだ。あの太い男のもので、男根で、妻を奥まで貫いた。のけぞり、男の太い腕にしがみつく妻。私は悔しさと、それ以上の興奮で息が上がりまた。
そう、正直に言います。私は、息子の担任教師で、息子の剣道の指導者である男と、妻との結合の姿に興奮したのです。切り札という言葉は何処かに行っていました。必死になって妻と男をのぞき見ました。
「くうう・・・入ったとたんこれだ。私のち○ぽに、絡み付いてきますよ。健太君のお母さんのお○んこが。全体がうねうね蠢いて、時々キュッキュッと収縮して、たまらない名器だ」
「くはあ・・・駄目え・・・先生ぃ・・・やめてぇ・・・あん・・・」
「それにその、美しい顔を悩ましく歪めて、可愛らしい声で喘いで、この綺麗な大きな乳房を目の前でタプタプ揺らされるのです。並の男なら、あっという間に果ててしまいますよ」
私の事だ!男が言った事はすべて納得いきました。その通りだ。男が言うとおりの妻に、私はあっけなく果ててしまっているのです。
男が、腰を引きました。そして、私の興奮は頂点に向かっていくのです。
「あふう・・・」
「それっ!」
「あはんっ!」
「それえっ!」
「ふあんっ!」
男の大きな上下動。妻の身悶え。がっしりした筋肉の褐色の男の肉体と、まろやかでくねくねした真っ白な妻の肉体。絡み合う二つの肉体、男と女の肉体を私は見ていました。私は今まで妻を抱いていたと言えるのか?そう思いました。
「私はね、お母さん。前の家庭訪問の帰りに襲われたでしょう・・・」
男が、妻の乳房を揉みながら、妻を見下ろし語りかける。
「あれは私にとって屈辱でしたよ。お母さんの肉体にとろけさせられてたんですなあ。油断とはいえ、剣道家の私が通り魔にやられるとは。しかし、あれは私の責任だ。あれから私は考え方が変わった。健太君のお母さん。あなたのような最高の女を抱くには、一から鍛えなおさなくてはいけない。私は道場での稽古時間を増やして毎日鍛えていますよ。おかげで教え子や親御たちの信頼を回復できた。あなたのおかげですよ。お母さん。しかし最近私は思うんですよ。私が毎日鍛えているのは、健太君のお母さん、あなたのこのたまらない肉体を抱くためだとね。この温かいお○んこを攻めるためだとね・・・それええっ!」
「ふああんっ!」
「ぐう、締まるっ!なんてお○んこだ・・・いかん、しゃべっていては。集中しないと、先に果てて、お母さんの中に出せなくなる。ふう・・・健太君のお母さん・・・」
私は、男が言った事は本当だと思いました。男と妻は、汗だくになって抱きしめ合っているのです。汗が飛び散っている。
「ああっ・・あはっ・・ああんっ・・・あはんっ・・・」
激しく振動する妻の白い肉体。揺れる乳房。
雄弁だった男は黙り込み、歯を食いしばって妻を攻める事に集中している。その腰使いときたら・・・その止まることのない男の腰に、私はうなりました。凄いと。とても真似できない。
「ああんっ!凄いぃっ!峰垣先生ぃっ!はうんっ!」
妻が、私と同じ事を、思って、叫んだ。
「いいっ!気持ちいいのっ!あんっあんっああんっ!」
妻が男にしがみつく。
何度も浅く突いておいて、ズドンと奥まで貫く。
「あっ・・あっ・・ああんっ!あっ・・あっ・・あはんっ!あっ・・あっ・・・」
大きなローリングで、妻の膣をかき乱す。
「はううん・・・くはああ・・・うふうう・・・あはあん・・・」
まるでバイブレーションの様な振動を与える腰の動き。
「あわわわわっ・・・はわわわわあっ・・・あわわ・・・」
男の攻めと、それに応えている妻。これが・・・セックス。男と女の、性交。
しごき続ける私自身の勃起が、限界に近づいた時、妻が叫びました。
「もう駄目えぇっ!!」
スパートする男。一秒に二回は妻の膣を貫く激しく速いピストン。妻を破壊するごとく猛烈。男の肩は妻の爪が喰いこみ血がにじんでいる。
私は、射精した。射精しながら、のぞき続けました。もう目が離せない。
「いっちゃうぅっ!!」
咆哮し白目を剥いた妻が、ぐたりとなって、腕をパタンと布団に落としました。それでも男は妻を抱きしめ、腰を振り続ける。そして、男も咆えた。
「うぐうぅっ!!」
男が、妻の中から外に抜くことは、なかったのだ。
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