[46103] 家庭訪問・25 公務員 投稿日:2009/09/27 (日) 13:36
「まだまだだ・・・健太君のお母さん、私はまだまだですよ」
男は、突っ伏した妻をバックで貫きながら、妻の白いお尻を撫でたり、ペチペチと軽く叩いているのです。
「はあはあ・・・もう・・・離して、先生・・・もう無理ですう・・・」
「何が無理ですか、これだけ立派なお尻をしていて。健太君のお母さんの見事なお尻を見ていると、力がみなぎってくる。わかるでしょう、お母さんの中で、私のち○ぽが脈打ってるのが。今日は何度でも、お母さんをイカせてあげれますよ。まだまだぁ・・・」
「もう・・・はあはあ・・・もたない・・・」
「そんな事はないでしょう。お○んこを突かれながら、もっともっとと、ひくついていましたよ。健太君のお母さんの、アナルがっ!」
「嫌あっ・・・」
男は、貫いている妻の尻肉を、左右に思い切り開いたのです。目を血走らせて見ている。妻のアナルを・・・くそう・・・妻のアナル・・・私のものだ・・・私は拳を握り締めました・・・くそう・・・妻のアナルは私が初めて入って、これからも私しか入れない神聖な場所だ・・・くそう・・・それをあんな男に・・・くそう、足が動かない・・・震えている・・・男の太い腕、がっしりした腰・・・くそう・・・
「そこだけは・・・止めて下さい、峰垣先生・・・」
「ここは、使ったことは、あるのですかな?」
「そんな事ありません。だからお願いです。そこだけは勘弁してください・・・先生」
「この小さな穴だ、私の太いち○ぽでは、無理でしょうな」
「ああ、良かった・・・ああんっ」
男が、妻から出て、立ち上がりました。倒れこむように突っ伏す妻。
「ところでお母さん、あの道具はどうしました?先週、お母さんが泣いて歓んだ、あの大人の道具ですよ」
「あ、あんなもの・・・捨てました」
「ほう・・・そうですか・・・」
枕に顔を伏せてそう言う妻を尻目に、男は自分の鞄を開けて、ごそごそと何かを取り出したのです。私はそれを見て、尻餅をつくように座り込んでしまいました。
なんという・・・男の執念だ。男は、うつ伏せの妻をひっくり返し、細腰をがっしりと動けないようににつかんだのです。それを目にした妻は、ギョッとした。
「ひっ・・・な、何をするんですか・・・」
「あの手の店に入ったのは初めてでしたよ。あんな経験も、お母さんのおかげですな。アナル処女にはこれがいいと、店主に薦められましてな。アナルパール、と言うのですよ」
「ひい・・・やめて・・・」
「どれまずは、お母さんのぐしょぐしょの愛液で・・・」
「ああっ・・・止めて・・・ああっ・・・嫌あっ・・・」
取っ手の部分から、大きな銀色のビー玉の様なものがいくつも連なった、それ。男は取っ手を握り、先の部分を、妻の濡れた女性部にこすり付けているのです。そして、先端を妻のアナルに当てがった。
「たっぷりとヌルヌルにしたから、大丈夫ですよ。さあ、怖がらないで力を抜いて」
「いや先生やめて入れない・・・ああううっ・・・はあうう・・・」
妻のアナルに、一つ目がめり込んだ。二つ目、三つ目・・・。くそうっ!私は何を勃起しているのだっ!くそうっ!
道具とはいえ、大事な私の妻のアナルに・・・くそうっ!男の逞しい肩、割れた腹筋・・・くそう・・・足が動かない、震えて動かない、くそうっ!
「さすが健太君のお母さんだ、全部入りましたよ。凄い眺めだ・・・ぎゅうぎゅうと、締めている・・・これが私のち○ぽだと思うと・・・無理だと言ったのは、まだ私のは今日は無理だという意味ですよっ。じっくりほぐしてからでないと。大事な教え子の母親だ、傷めてはいけませんからなあ」
「はああ・・・あはあ・・・うふう・・・」
「おおっ、腰が動いていますよ、お母さん。さすがだ・・・今日は辛くて入れるだけだと思っていたが、これも使えそうだ。お母さんの大好きな、バイブ機能も付いているのですよ。ふふふ・・・それ」
「んはあぁっ!」
男が取っ手のスイッチをカチッと押すと、妻の体が弾けました。ブッーン・・・と、バイブレーションの音が響き、妻の体が弓反り、叫んでいました。
「変になっちゃうぅっ!」
妻の腰がくねり、今度は男が叫びました。
「たまらない女だ、健太君のお母さんはっ!くそうっ!みなぎってくるっ!前を使わせてもらいますよ、お母さんっ!それえっ!」
「ふぐうっ!」
男は妻を抱え上げ、アナルに道具を入れたままの妻を、座位で貫いたのです。
「健太君のお母さんっ!」
「ひいっ!凄いぃっ峰垣先生ぃっ!あひいぃっ!」
その壮絶さは、自身の勃起をしごき続ける私を飲み込んでいきました。私は射精しました。それでも興奮が収まらないのです。また、勃ってきました。
男は座位で妻を抱きしめ、腰をゆっくりと使いながら、妻のお尻に刺さっている道具を、ズボズボと出し入れしているのです。
「くひいぃっ!あひいぃっ!」
後ろに道具、前に男の男根。二穴を埋められた妻は、男の背にしがみついていました。そして、飲み込まれていたのは、私だけではありませんでした。
妻は男をも、飲み込んでいったのです。
「ぐううっ、なんて締まりだっ・・・これ程とは・・・くそお」
「あひいっ!いいっ!いいのおっ!」
「健太君のお母さんっ!そんなに動かないでっ!・・・いかんっ!」
男が、妻のアナルを刺している道具から手を離しました。妻はそれを機に、男の首に両手を回して、腰を激しく振り出したのです。男が歯を食いしばっている。
妻の激しい腰使いでか、妻のアナルの収縮でか、その両方でか・・・。道具が妻のアナルから、ヌポンッと、飛び出すように抜け、床に落ちました。それでも妻は腰を振り続ける。止まらない・・・
「くそおっ!お母さんっ!仕方がない、約束だっ!どいてください、外に出しますよっ!・・・ああっお母さんっどうしてっ!?どいてといってるのにっ・・ぐおお・・・」
止まらない。妻のくびれた腰が、止まらない。滑るように、まわすように、叩きつけるように、止まらない。妻の細腰だけが機械化されたように、動き振り続けられるのです。
「先にイクようなら中出ししないと約束したでしょう。私も教師だ、守りますよっ!うおお・・・どうして!?健太君のお母さんっ!!」
美しい・・・私は、見とれていました。男の胡坐の上で、髪を振り乱し、汗を飛び散らせ、腰を使いまくる妻。男はもう、射精をこらえるのが精一杯の風に、妻に抱きついている。妻に、飲み込まれている。
美しい・・・その妻が、叫びました。
「可哀想な人おっ!」
「駄目だっ出るぅっ!」
「恨んでなんかいなかったのにぃっ!」
「うぐうっ!!」
男が呻き、痙攣しだした。妻に抱きついて射精している。それでも止まらない妻の細腰。苦悶する男。妻が、また叫びました。
「可哀想な人ぉっ!」
「ぐうぅ・・・うぐうぅ・・・」
まるで電池が切れたかのように、妻の腰の動きが、ゆるやかになり、ようやく止まりました。男と妻はもつれあったまま、倒れました。先に起き上がったのは、男だ。
男は、ハアハアと荒い息で、妻を見下ろしていました。下半身がふらついている。だらんと垂れている男の男根。
「健太君のお母さん・・・少しアナルをほぐしただけなのに、あんなにも締りが変わるなんて・・・ふふふ、しかしまた、遣り甲斐が出てきましたよ。私とお母さんなら、素晴らしいセックスライフが築けそうだ。そう思ってるんじゃありませんか?だから抜かなかったのでしょう。ふふふ、今度はお母さんを先にイカせれるように、鍛えなおしだ。まったくお母さんは、たまらない女だ」
男はしゃがむと、妻の細いあごを持ち上げました。
「しかし、可哀想とは、誰のことです?どういう意味です?まさか私ではないでしょうね?」
何も言わず目をつむる妻を、男は離し、
「まあいいでしょう。来週の家庭訪問では、私の凄さがもっとわかるはずだ。いいですか?来週は、お母さんのアナルを、もらいますよ。じっくりと、アナルを開発してあげましょう。この道具は置いていきます。しっかりほぐしておいてください。宿題ですよ、教師の私から教え子の母親に、大人の宿題です。ふふふふ・・・」
男が着替え、出て行くそぶりを見せた時、私は二階に上がりました。
夜。私は、堀田に携帯電話をした。
「な、何のようですか・・・」
「堀田さん、あなたは今でも、峰垣さんに、会うのですか?」
「ど、どうして・・・」
「どっちなんです」
「あ、会いますよ・・・」
私の異様な雰囲気に推されたのか、堀田の声が震えていました。
「今度、いつ会うのです?」
「・・・それは・・・」
「堀田さん」
「偶然ですが、今日、今から会います」
「どこで?」
私は、数十メートル先に見える、我が家の灯りを見ながら、携帯電話を閉じました。
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