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北原夏美 四十路 初裏無修正

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結実の夫 6/9(金) 06:36:47 No.20060609063647

 私は外で飲むときは彼女を同席させることも多く、雄二の会社のイベントの打ち上げなどに誘われたときも、よく同席させていました。

 ある日、雄二が
 「泊まっても良いし、うちで飲みなおそう。」
 と言い出し、彼女と二人で雄二宅を訪れました。
 雄二の奥さんは二人目の子供を出産するため実家に帰っています。

 3人掛けのソファー真ん中に彼女を座らせ、ビールを飲みながら、イベント業者の不手際などを聞かされていましたが、飲みすぎた私はうつらうつらとしだしました。
 私が向かい側の一人用のソファに移りまどろんでいる間も、彼女はまだ雄二の話に聞き入っている様子でしたが、私は一寸寝てしまったようです。

 ふと気付くと、雄二がズボンを膝まで下ろし、自分のモノを彼女に魅せつけています。私もサイズは他人に引けをとらないつもりでしたが、サイズは同等でもカリの張り具合が「こんなのありか」と思うほどで、中太りで凹凸の少ない私のものと比べると中間部分が締まっている分、余計にカリが張って見えます。
 あっと思ったのですが、「おい、やらせてみろ」というSの私も、嫉妬心の快感に目覚めたMの私も寝たふりをすると言う選択肢を選んでいました。
 「うわぁ、すごい。」
 「味わってみるかい。」
 「だめ。私、彼しか知らないのよ。」
 「触ってみないか。」
 「だめよ。彼以外とはダメ。」
 そんな会話がありましたが、雄二が彼女の手をつかみ、無理やり握らせようとします。
 「だめ!」
 そう言いながら、彼女の手は「むりやり」では無く、雄二の手の導くとおりにチンポを握り締めていました。そして雄二に促されてしごき始めました。
 「こう?気持ちいい?」
 「はぁ、ふぅ、気持ちいいよ、上手だね。」
 雄二が言います。続けて、
 「咥えてくれるかい。」
 その言葉に彼女の顔が自然な感じで雄二の股間に近づき、パクッと股間のモノをくわえ込みました。それと同時に彼女は尻をこちらに突き出したので陰になりフェラの様子は良く見えませんでしたが、フェラでは絶対に往かない私をなんとか往かせようと相当の吸引力と舌使いをするように上達した極上フェラに雄二は堪らず
 「フェラ上手すぎるぅ。」
 「あー、いいよ、もういくよぉ。」
 と果て、彼女は雄二の精液をゴクッと飲み干してしまいました。

 このとき、彼女のスカートは捲り上げられ、ショーツは足首まで降ろされていましたので反対側に座っている私にはおマンコが丸見えです。雄二は愛撫もせずただフェラの快感に身を任せ果てただけなのですが、彼女のおマンコからは濃い目の愛液が溢れ滴っているのがわかります。

 雄二はすぐに回復したのか彼女の腰をつかみカラダの向きを変えさせると、自分自身の上に腰を下ろさせました。
 既に準備万端の彼女に雄二のチンポが入っていきます。
 「あっ、あっ、こんなことしちゃダメぇ。フェラだけで許してぇ。」
 彼女も一瞬そう思ったのでしょうが、すぐに腰が動き出し
 「あっ、すごい、張り裂けそう。」
 「張り裂けそう」などと言う言葉は私とのSexでは言ったことがありません。
 「アヒィ、いいいぃぃ。」
 「あぁぁ、ダメぇぇ。彼起きちゃうよぉ。」
 (そんな大声出しちゃ誰でも起きるぞ。)そう思いつつ薄目で見ていましたが、そんなことを言いながら腰の動きは止まりません。

 雄二の方は一度射精した余裕か黙々と突き上げています。
 すると彼女の様子が変わってきました。二人ともこちらを向いているので、薄目ながらも上り詰めて行く表情がよくわかります。
 「アヒィ、すごいぃぃ、あたるぅ、あたるのぉ。」
 こんな言葉も私とのSexでは言ったことがありません。

 「もう許してぇぇ。」
 「まだだよ。」
 「いやぁ、早く往ってぇ。いっくうぅぅ。アヒィぃぃぃ。」
 「もう少しだよ。」
 「あっ、また来た、あっいくいくいくぅぅ。ひぃぃぃ。」
 「もう少し。」
 「もうダメぇ。お願い、もうくださいぃぃ。」
 「よしいいぞ、往くぞ。いいな、うっ。うっ。」
 「ああああぁぁぁ、来てるっ。いくっいくっ。あひぃぃぃ。ひぃぃ。ひいぃぃ。」

 ふたりはそのままソファに倒れこみました。

 「良かったよ。」
 「私も。雄二さん凄い。」
 「そう?」
 「だって、奥まで押し広げられちゃうって感じで。何回も往っちゃった。」
 「結実のフェラ、とっても上手いけど彼に仕込まれたの?」
 「そうよ、でも彼フェラでは往かないの。フェラでも往ってくれてうれしい。」
 「そう?中のほうも良かったよ。腰の動きとかも上手いし。」
 「恥ずかしいわ。凄い声出してた?」
 「そうだね。でも覚えてないの?」
 「ううん。でも遠くの方で叫んでたような、、、」
 「彼のチンポとどっちがいい?」
 「えッ、いやっ、そんなこと聞かないで、だって、他の人初めてなんだもん。いじわる。」
 彼女は萎えた雄二のチンポを指で触りながらそう答えていました。
 私はそのしぐさで答えがわかりました。

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