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北原夏美 四十路 初裏無修正

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[3497] インプリンティング 16 投稿者:迷人 投稿日:2005/08/19(Fri) 19:55

妻はまだ恥ずかしいのか、ただ乳房を揉んでいるだけで乳首を触る訳でもなく、これでは計画が
狂ってしまうと思った私は。
「智子が脚を開いた時から気になっていたのだが、どう見ても1年半前よりもクリが大きくなっ
ているよな。これは何もしないでただ大きくなる事は無い。誰かに擦ってもらっていたか自分で
していたかだが、確か智子は、自分でする仕方が分からないから俺にしてくれと言った。と言う
事はやはり、俺以外の誰かにして貰っていたという事になる。どうなんだ?答えろ。」
別に大きくなったとは感じませんでしたが、私の出任せな話に妻は。
「・・・・・自分で・・・・・していました。」
「自分でしていた?そうか、あいつに擦られたり、吸われたりされていたのでは無くて良かった。
智子は寂しくて自分でしていたのか。それならどうしてその様にしない?俺とでは気が乗らない
のか?」
妻は、右手は乳房を揉んだまま、左手の指をクリに充てて擦り始めました。
「なかなか潤って来ないな。普段自分でしていた時はどうだった?もう感じて来ている頃だろ?
きっと智子の身体は、もう俺の物を受け入れたくないのだな。」
それを聞いた妻は、乳房全体を揉んでいた右手で乳首を摘み、左手の指を一度舐めて唾液を付け
てからまたクリに持って行き、指の動きを早くしました。
すると少し潤って来たようで、時々襞の中に指を入れては愛液をすくい、その指で強くクリを擦
り出し、徐々に喘ぎ声も漏らす様になっていきました。
妻の秘所も充分に潤ったのを見て、時計を見るともう5時50分です。
もうそろそろ来る頃だと思い、乳首を揉んでいた右手の手首を掴んで下に持って行き。
「指を中に入れて動かしてみろ。自分でしていた時も、当然そうしていたのだろ?」
「お願い、もう。もうください。」
「まだ分かっていないようだな。俺がどの様な思いで、智子と交わろうとしているのか。これ以
上気分を壊す様な事を言うならもういい。止めておこう。」
「ごめんなさい。逆らいません。言われた通りにします。」
妻が右手の人差し指一本だけを入れたので、中指も入れて動かすように言うと、次第に喘ぎ声が
大きくなり、クリを擦る左手の指の動きも早くなって行きました。
私の言い付けに従っているとしても、離婚する事に成るかもしれないという、こんな気持ちの時
にでも感じる事の出来る妻に呆れて、益々私は冷静になっていきます。
その時、外で車が止まる音がしたので。
「ちょっとトイレに行って来るから続けていろよ。絶対に指の動きを止めるなよ。だからと言っ
て、自分だけ気を遣ってしまったらそこで終わりだからな。俺との仲直りの行為も無いからな。」
「早く、早くお願いします。もう、もう我慢出来ません。もう、もう。」
今回の余りにも不利な状況の自分から抜け出したいだけなのか、本当に私と別れたくないからな
のかは分かりませんが、何とか私に気に入られようとしていて、妻を苦しめたいが為に行ってい
る行為を疑おうともしません。
私が先に玄関のドアを開けたので、稲垣は驚いた顔をして挨拶をしようとしましたがそれを制止
し、妻に気付かれない様に小さな声で。
「今、妻はお楽しみの真っ最中だ。それを邪魔したく無いから黙ってついて来い。話はその後で
聞く。」
稲垣は訳が分からず、不安そうな表情で私の後ろをついて来たので、キッチンの前まで連れて行
くと、微かに妻の喘ぎ声が聞こえて来ます。
稲垣もその声に気付き、驚きの表情で私を見たので、また小さな声で。
「ここに座って待て。」
その場に正座をしたのでドアを開けると、今度は妻の喘ぎ声が、はっきりと聞こえてきました。
私はよく聞こえる様に、わざとドアを開けたままにして妻に近付くと、外で何が行われていたの
か知らない妻は。
「もう我慢出来ません。早く入れて。早く、もう、もう。」
「入れているじゃないか。」
「違います。あなたのを早く、早く入れて。もう駄目。もう駄目。」
「俺の何をいれて欲しい?指か?はっきり言わないと分からない。」
「言わせないで。虐めないで。」
「嫌なら言わなくてもいい。俺が赴任する前は言ってくれたじゃないか。やはり智子は変わって
しまったな。もうやめよう。」
「ごめんなさい。言います。あなたのチ○ポです。早くチ○ポを入れて下さい。」
私は妻の言葉にショックを受けました。
妻がセックスに積極的に成り出してから、妻に色々な事を言わせて楽しむ事も有りましたが、妻
にはオチ○チンと教えていて、オチ○チンとしか言わせた事は無かったのです。
稲垣も妻に卑猥な事を言わせていて、男性器をチ○ポと呼ばせていたのでしょう。
「どこに入れて欲しい?どこに欲しいか言ってみろ。」
「オ○コです。もう駄目。駄目になる。智子のオ○コに入れて下さい。」
妻は感じてしまっていて気付いていないでしょうが、これもオマ○コと言わせた事は有っても、
オ○コと言わせた事はありませんでした。
その上妻は『私の』とは言いましたが、『智子の』などと、子供の様に自分の事を、名前では言
ったりした事は有りません。
稲垣が嫌らしい下着を穿かせ、妻にこの様な事を言わせていた事を知り、2人のセックスが見え
た様な気がして、妻に絶望感を味わわせる為に仕組んだ事で、逆に私が絶望感を味わう羽目にな
ってしまいました。

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