管理人から

管理人

Author:管理人
管理人がおすすめするカテゴリに★印をつけました。



アダルトグッズのNLS








最新記事


カテゴリ

北原夏美 四十路 初裏無修正

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
KYO 6/27(火) 21:03:51 No.20060627210351 削除
「本当ですか?」
「それでお願いなんですが、明日はブロードバンドがつながるホテ
ルに早めにチェックインしますから、オンライン役員会でも中継し
てもらえませんか」
「それはかまいませんよ。診察室にPCとCCDカメラをを持ち込
んでおきましょう。一部始終を中継される方が○○さんもきっと興
奮するでしょう」

3人は淫靡な笑い声を上げ合います。

「しかし今年は当たり年でしたな。藤村さんといい、○○さんとい
い、いかにも品のいい奥さんという見かけをしているのにかかわら
ず、マゾっ気も十分ある」
「責めれば責めるほどいい女になって行くようです」
「犬山さんはそう言ったところを見抜く天性の才能がありますから
ね」
「そういえば去年の江藤さんの奥さんもマゾっ気については十分で
したね」

江藤さんという名前が出たとたん橋本以外の2人はクスクス笑い出
します。

「何がおかしいんですか?」
「江藤さんの奥さんとはまだ続いているんですか? 橋本さん」
「えっ?」
「知っていますよ。今年の春に2人だけでデートしていたのを」
「明日の急な出張というのも怪しいもんですね」

毛塚と道岡はしきりに橋本をからかいます。橋本は真っ赤な顔にな
っています。

「心配しなくても、会長には黙っておいてあげますよ。会長は後腐
れが起きるのを嫌いますからね」

毛塚の言葉にようやく橋本は安心したような声を上げます。

「すみません……彼女、今年の役員会の様子をやたら聞きたがるん
ですよ。それでつい明日の肉体改造手術のことを話したらぜひ自分
も見たいって言い出して……」
「それでホテルからアクセスして2人で鑑賞し、興奮したところで
ベッドインするっていう訳ですね」

道岡が笑います。

「しかし橋本さん、江藤さんには念入りに口止めしておいてくださ
いよ。女は口が軽いですからな」
「わかってますよ。彼女も旦那にばれたら大変ですから役員会のこ
とは絶対他言しないはずです」

私は彼らの会話からかねてから想像していたとおり、妻たちが彼ら
の最初の犠牲者ではなかったということを確認しました。里美から
メッセージが入ります。

「江藤さんっていうのもPTAの役員だったの?」
「ああ、確か藤村さんの前に会計を担当していた人だ。去年の女性
役員は彼女一人だったはずだ」

しかし犠牲者だったはずの江藤さんと、現役員の橋本の関係がいま
だに続いているというのはどういう訳でしょう。それも今の橋本の
話だと、関係の継続については彼女自身の意志からでもあるような
のです。

それはともかく、これだ彼らの弱みをひとつ握ることが出来そうで
す。知り合いの興信所に連絡して、明日の橋本の足取りを尾行させ
れば江藤さんとの密会の証拠を押さえることが出来るでしょう。

もう一つの有利な情報は、明日の役員会もオンラインで中継されそ
うだということです。里美が言うとおりコピーガード外しが出来る
のなら、彼らの悪行の動かぬ証拠も押さえることが出来ます。

明日は妻を救うために道岡のクリニックに単独で踏み込むしかない
と覚悟を決めていた私ですが、タイミングを誤れば彼らにシラを切
られる可能性がありますし、仮に肉体改造手術が開始されていたと
しても、妻の同意を得て行っていることだといわれれば手詰まりで
す。

「そういえば江藤さんは妻と同じ銀行の融資業務部にパートで勤め
ていたはずだ。ということは当時の上司は橋本……」
「橋本は職場のパート社員と不倫の関係を持ったということね?」
「それで橋本が関係を持った江藤さんをPTAの役員に引きずり込
み、4人がかりで調教したというわけか」
「でも、その江藤さんがいまだに橋本と関係を持っているのはどう
してなの?」

私は里美のその質問には答えませんでしたが、先ほどの妻の様子か
ら江藤さんは犬山や橋本たちから調教されるうちに倒錯的な性の虜
となり、役員としての任期が終わっても通常の生活に戻れなくなっ
たのではないかと考えました。

犬山たちが本当に妻を温泉コンパニオンとして売り払うかどうかは
分かりませんが、現在の妻の様子では、いずれ少なくとも江藤さん
と同じ道を辿るかも知れません。今のうちに引き戻さなければ大変
です。

「しかし、会長と○○さん、随分長いシャワーですな」
「まったく、何をしているんでしょう」

男たちがそんな風に話をしていると、ようやく裸の下半身にバスタ
オルを巻いた犬山が、裸の妻を抱くようにして戻ってきました。妻
は妙に内股気味になっており、足元もおぼつかない感じです。
関連記事
KYO 6/27(火) 21:00:37 No.20060627210037 削除
「あ、ああ、あっ、あーーんっ!! く、クリトリスだけじゃあり
ませんわっ。おしっこ、おしっこの穴が、た、たまらないっ!!」
「まったく、頼もしい奥さんだ」
「肉体改造してやるのが楽しみですな」
「どこまで淫乱になるのか、想像も出来ませんよ」

男たちは妻の狂乱状態にギラギラした瞳を向けながら、そんなこと
を言い合っています。

「あーっ!! だ、駄目っ、駄目よっ。い、犬山さんっ。そ、そん
なに深くしたら、え、絵梨子、おしっこを洩らしてしまいますわっ!」

妻はもはや懊悩の極致といった状態です。限界まで引き伸ばされた
クリトリスをバイブでなぶられ、メンソレを塗った綿棒で尿道口を
責められる、その倒錯的な快感に身も心もすっかり浸りきっている
のです。

そればかりか憎い責め手であるはずの犬山に対して、どこか馴れ馴
れしくその名を呼ぶ様子は、まるで主人の手によって調教される忠
実な飼い犬のようです。

「ああっ、いっちゃうっ!! い、犬山さんっ、え、絵梨子、ク、
クリと、お、おしっこの穴でいっちゃいますっ!!」

陰核と尿道の二箇所責めに妻は恥も外聞もないといった感じで泣き
喚き、快感を貪るように肉感的な裸身を悶えさせています。

「もっと、もっと深く、絵梨子の、絵梨子のおしっこの穴を虐めてっ!」
「深くしたら洩れちゃうんじゃないんですか」
「は、はいっ、洩れちゃう、洩れちゃいますっ! おしっこ、おし
っこ出させてっ!!」
「みんなが見てるけど良いんですか、奥さん、みんなの前でおしっ
こを出すんですか?」
「はいっ、いいですっ、だっ、出させてっ! もう、洩れちゃうっ、
あっ、あーーっ!!」
「いいですよ、さあ、出しなさい」

犬山は空のペットボトルを手に取り、妻の尿道口にぴったりと当て
ると一気に綿棒を引き抜きました。

「ああっ、ああーっ!! いくっ、いくっ!! 絵梨子、いっちゃ
うっ!!」

妻の尿道口から噴水のように水流がほとばしり、ペットボトルの中
を叩きます。尿道とクリトリスの同時責めの激烈な快感の中で妻は
勢い良く排尿しながら倒錯的な性の絶頂を極めたのです。

すさまじいまでの妻の崩壊の様子を、3人の男たちは息を呑むよう
に見つめています。

排尿を終えた妻はシャワーで後始末するために、犬山に抱えられる
ようにして浴室へ連れ込まれます。その間毛塚、橋本、道岡の3人
はいましがた鑑賞したばかりの妻の狂態について、感想を述べ合っ
ています。

「しかし変われば変わるもんですな。あの清純そうな○○さんの奥
さんが、あれでは完全な淫乱女じゃないですか」
「30させ頃、40し頃と言いましてね、女はあれくらいの年齢が
最も性欲が激しいもんです。それに比べて旦那の方はだんだんセッ
クスが弱くなってくる年代ですから、欲求不満になるのも無理はあ
りませんよ」
「さすがは道岡先生、実感がこもっていますね」
「うちのクリニックにくる患者も、40台の女性が増えていますよ。
この前は処女膜を再生したいという女性がいたのには驚きました」
「40台で処女膜再生ですか?」
「ずっと旦那とセックスレスで欲求不満だったところに若い恋人が
出来て、その不倫の相手の誕生日のプレゼントに処女を捧げたいと
いうことらしいんです」
「そんなこと出来るんですか?」
「経験の浅い若い女ならともかくその年になるとかなり難しい手術
ですし、化膿しないような後の処理も大変なんですが、どうしても
っていうのでやりました。恋人を感激させることが出来たっていう
のでえらく喜ばれましたよ」
「感激したっていうより単に驚いたんじゃないですか」
「そういえばうちのランジェリーショップも、輸入物のセクシーな
下着を買う中年の女性客が増えました。50台でも平気でTバック
やGストリングを買って行きますね。試着をしたところを見てくれ
と言われるんで困りますよ」
「見てあげるんですか?」
「商売ですからね、しょうがないですよ。○○さんや藤村さんのよ
うな美人なら大歓迎ですが、腹の出た婆さんがTバックをはいてい
る姿は見られたもんじゃないですよ」
「○○さんや藤村さんを毛塚さんのショップのモデルに使えば、売
れ行きが上がるんじゃないですか?」
「もう使っていますよ」
「えっ?」
「いや、○○さんはまだですが、藤村さんはネットショップのブラ
のモデルにね。あの奥さん、オッパイがでかいからモデルにちょう
どいいんですよ」
「そんなことをして大丈夫なんですか?」
「顔出しはしていませんからご心配なく。本人にはちゃんとモデル
料も払っていますよ。○○さんは上背がありますしお尻が大きいで
すから、ボディスーツやTバック、Gストリングのモデルがぴった
りですな」

毛塚がそう言うと、後の2人は声を上げて笑います。

「ところで道岡さん、明日の役員会ですが、急に出張が入って出ら
れなくなったんですよ」

橋本がいかにも残念そうな声を上げます。
関連記事
KYO 6/26(月) 21:58:00 No.20060626215800 削除
「ああっ!!」

犬山が綿棒で妻の尿道の周囲に触れたとたん、妻はつんざくような
悲鳴を上げます。犬山がニヤニヤ笑いながら周辺を撫で回すと、妻
はクリトリスが引っ張られるのもかまわず、綿棒を避けるように腰
をうねらせます。その様子が滑稽なのか、男たちからいっせいに笑
い声が起きます。

「静かにしなさい、ちょっとお仕置きされただけで責められただけ
で大きなお尻を揺さぶるなんて、みっともないですよ」

犬山の軽口に男たちはどっと笑いこけます。

「だ、だって……メンソレが……染みる……」
「こんなのはほんの小手調べですよ、奥さん」

犬山は妻を宥めるように豊満なヒップをパン、パンと叩きます。

「それでは、行きますよ」

犬山は悪魔のような笑みを浮かべると、綿棒をいきなり妻の尿道に
突き立てました。妻は断末魔のような声をあげ、拘束椅子に固定さ
れた双臀を激しく震わせます。

「し、沁みるっ!! 沁みるーーっ!!」

敏感な粘膜にメンソレがよほど沁みるのか、妻はとめどなく涙を流
しながらヒイ、ヒイと壊れた笛のような悲鳴を上げます。

「まだまだ、こんなのは序の口です」

犬山は綿棒を2センチほど押し込み、ゆっくりと抽送運動を開始し
ました。綿棒が妻の尿道口を犯している様子は、ペニスが女陰に出
入りしている様子にそっくりです。

「あ、ああっ!! し、沁みるっ!! 沁みるわーーっ!! あっ、
ああーーっ!!」

妻はもう恥も外聞もないといった風に悶え泣きます。秘部にぽつん
と開いた小さな尿道口を責められるだけでこれほどまでに女を乱れ、
狂わせることが出来るのか。私はディスプレイの中で白い裸身をピ
ンクに染めてのたうたせているのが自分の妻であることも忘れ、そ
の妖しいまでの乱れっぷりにすっかり目を奪われていました。

しかしもっと驚いたのは、時間が経つにつれて妻がそのすさまじい
尿道責めを受容し始めたことです。

「あっ、ああっ……ああーーっ、うっ、うっ、うーーんっ……」

犬山が綿棒を抽送し続けると、妻はメンソレの刺激に次第に慣れて
きたのか、声は徐々に甘い響きを帯びてきます。そして何と犬山が
操作する綿棒の動きに合わせて、腰を淫らに蠢かせ出したのです。
1.6キロの錘をぶら下げているクリトリスも、加減が分かってき
たのかそれほどの痛みは感じないようです。

犬山が手を離すと、綿棒は妻の尿道口に突き立ったままフルフルと
頭を震わせています。その様子がいかにも滑稽に見えるのか、男た
ちは手を叩いて笑いあっています。

「どうです、奥さん。ここの穴を虐められるのも、まんざら悪い気
分でもないでしょう」

犬山はそういいながら綿棒をくい、くいと指先で揺らします。妻は
その度に「あっ、あっ……」と切なげな声を上げます。

「どうですか、ちゃんと答えなさい」
「……あんまり……ひどくしなければ」

妻は真っ赤に染まった顔をさも恥ずかしげにそらせ、小さな声で答
えます。

「あんまりひどくしなければどうなんですか? はっきりいいなさ
い」

犬山が綿棒をぐいと押し込みます。妻は「ああっ!」と悲鳴を上げ
ると豊満なヒップをガクガク震わせます。

「あ、あんまりひどくしなければ……わ、悪い気分じゃありません
わっ! で、ですから、そんなに深くしないでっ。お、おしっこが
洩れちゃいますっ」
「そうですか、それならこれくらいの深さならどうですか?」

犬山は1センチほど綿棒を引き上げると、小刻みに抽送させます。
妻はすっかり尿道責めの快感に酔い痴れているのか、腰部をガクガ
ク震わせながら叫びます。

「あ、ああっ、そ、それくらいが、ちょ、ちょうどいいですっ」
「おしっこの穴を責められるのは気持ちいいですか?」
「き、気持ちいいっ」
「それなら、これはどうですか?」

犬山は小さなバイブを糸で伸ばされた妻のクリトリスに当てながら、
綿棒を激しく抽送させます。

「あ、ああ、ああっ、そ、そんな風にされると、た、たまらないわっ」
「どこがたまらないんですか」
「絵梨子のク、クリトリスが、たまらないっ」
「クリトリスだけじゃないでしょう」

犬山が再び綿棒を押し込みます。
関連記事
KYO 6/26(月) 21:40:10 No.20060626214010 削除
「い……犬山会長様……B高校PTA役員会を代表して……じゅ、
重大なつ、罪を犯した絵梨子を思い切り罰して下さい……よ、よろ
しくお願いいたします」

男たちから一斉に拍手が湧き起こります。

すでに妻は、消極的ではありますが犬山の責めを受け入れるような
そぶりを見せ初めています。これは苛酷な責めを被虐の快味に転化
することで自分の精神の平衡を保つ、無意識的な自衛行為なのかも
知れません。

しかし、このまま責め続けられると妻はマゾヒスティックな快感の
中毒とでもいれる状態となり、ついには精神に異常を来たすかも知
れない、そんな恐怖が私を捉えました。いくら長尾との不倫行為で
私を裏切った妻とは言え、これ以上彼らの好き放題にさせる訳には
行きません。

「里美……俺はもうこれ以上我慢できない」
「駄目よ」
「しかしこのままじゃ、絵梨子の気が狂ってしまう」
「でも、証拠が……」
「証拠がなくても証人はいるだろう、里美、証人になってくれ」
「○○さん、連中はどうしようもない変態のサディストだけど、社
会的地位は十分すぎるほどあるわ。彼らの言葉とライブチャットの
チャットガールをしているフリーター女の言うことじゃ、どちらが
信用されると思う?」
「くそっ」

私は口惜しさに歯噛みします。

「この映像さえ記録できれば奴らを一網打尽にできるんだが……下
田の野郎、くだらない物を作りやがって」

私はつい下田に八つ当たりをしてしまいます。

「何でもデジタルでコピー出来るようになったから、それを防ぐ技
術が生まれるのは仕方がないわ」
「デジタルか……便利になるのも考えもんだ。俺がガキのころはラ
ジカセなんてのもなくて、テレビやラジオの前にテープレコーダー
のマイクをおいて好きな歌を録音したもんだが……」

私がそう口にすると、里美が「それよ!」と叫びました(実際のや
り取りはメッセンジャーを使って無言で行っています)。

「ど、どうした?」
「難しく考えすぎていたわ、私たち」
「どういうことだ?」
「下田さんの会社のコピーガードがあまりにも出来が良いので、簡
単な方法を忘れていたの」
「画面を直接ビデオカメラで映すのか?」
「そんなことをしたら画像がぼけちゃうけれど、理屈としてはそれ
に近いわ。デジタル映像だからといってデジタルで記録する必要は
ないのよ」

里美は説明を始めます。

「デジタル映像をいったんアナログ映像に変換する機械があるのよ。
パソコンに保存されているファイルをアナログテレビに出力すると
きなどに使うもので、ダウンコンバータと呼ばれているわ。DVD
のコピーガードはこれで事実上外すことが出来るの。もちろん画質
は落ちるけれど、証拠としては十分綺麗なものが撮れると思うわ」
「下田さんのシステムでは完全なデジタルファイルをコピーするこ
とはほぼ不可能だけれど、ディスプレイに出力されている映像をア
ナログ映像にすることは出来る。これをテレビの画面に出力して、
VHSビデオか何かで録画してしまえばいいのよ」
「そんな簡単なことで良いのか? それじゃあコピーガードにも何
もならないじゃないか」
「簡単だけれど面倒くさいわ。コピーガードというのはだいたいそ
んなものよ。面倒くさいことはビジネスにはならない。だから複製
する意味がない。私たちはビジネスをするわけじゃないんだから、
手間をかければコピーガードは実質的に外せるということ」

ちょっと今から電気屋に行って買ってくるわ、といって里美はログ
オフしました。妻を助けるために私に力を貸そうという気持ちはも
ちろんあったのでしょうが、それはそれとして女としてこれ以上妻
の痴態を見るのが苦痛だったのかもしれません。

「お、おい……里美……」

妻を救う希望が生じる一方で、私は当面PCの前に一人取り残され
たような心細い気持ちになりました。

画面では妻に対する尿道責めが開始されています。犬山は拘束椅子
に乗せられた妻の大陰唇を思い切り開き、メディカルテープで内腿
に固定します。犬山ははっきりと露出した妻の陰裂を押し開き、尿
道口を露出させます。

「ああ……や、やっぱりそこを責めるのですね……」
「今更何を言ってるんですか、往生際が悪いですよ、奥さん」
「お願い……せめてベビーオイルを塗って……」
「駄目です。今日はお仕置きですからね、奥さんがよーく反省でき
るように、メンソレを塗ってあげます」

犬山はそういうとメンソレータムの蓋を開け、綿棒の先にたっぷり
塗りつけます。

「ああ……嫌……メンソレは嫌……」

妻の様子を見ると、これまでも何度か犬山たちから尿道を責められ
たことはあるようです。妻のおびえた様子から、どのような責めに
なるのか非常に不安になります。
関連記事

««前のページ  | ホーム | 


  1. 無料アクセス解析