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北原夏美 四十路 初裏無修正

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[1097] 妻の夏休み(特別編) 投稿者:匿名希望 投稿日:2001/09/18(Tue) 21:45

 子供ができる以前、妻は派遣社員としてパソコンを操作する仕事を
していました。
データ入力の合間に、私の仕事先に帰宅時間をメールしてきたり、
けっこう仕事はヒマそうでした。

子供も欲しい、家も欲しいという共通の目標もあり、夫婦関係も
良好でした。
ただ難をいえば、当時の妻は性に対しては完全にノーマルだった
事です。
私は、おしり系のメルマガを申し込んでいましたし、見ているHPと
いえばSM等のアブノーマルばかりでした。

当時、そのメルマガに「パートナー募集」というコーナーがあり、
そこに応募して載せて頂いたことがあります。
すると、美穂と名乗る女性から調教の申し込みがありました。
住まいも同じ県で、私はすぐに逢いたいと返信しましたが、彼女の
ガードは固く、携帯の番号を教えても、一度もかかってきませんでした。

SMの経験は無いという美穂さんでしたが、メールの文章の端々から
アブノーマルな世界に魅かれているのが読みとれました。
男性と違って女性の場合、自分がされたい事をなかなか言い出し
にくいようです。
きっと世の中には美穂さんのようにマゾ性を秘めてはいるものの、
どう相手を捜して良いのかも分からず、欲求不満に身を焦がして
夜を過ごしている女性が大勢いるのだと思います。

彼女は主婦でしたが、まだ子供も無く、夫婦共働きで、夜の営みも
月に数えるほどだと言います。
夫に肛門すら触られたことの無い美穂さんのストレス解消法は、
アブノーマルオナニーでした。
会社の資料室やトイレ、あるいは夫が寝静まった深夜にリビングで
裸になると、いろいろな物で肛門を犯しながら自慰をするのです。
そのメールを読んだ時の興奮は、今も忘れません。

> もっと美穂さんの事をいろいろ知りたいです。
> どんな体型なのか、どんな顔なのか、できれば裸になった姿を
> 送ってくれたら最高です。

 こんばんは、いつもマメなお返事ありがとうございます。
遅くに結婚しましたので、まだ子供を産んだ事のない体とはいえ、、
中年の体型で恥ずかしいです。。。。
胸は大きいほうですが、たれてしまって鑑賞に耐えるかどうか・・

遠回りに断られた裸の画像を何度かお願いすると、美穂さんは
深夜にセルフタイマーで写したという一人裸になった画像を送って
くれました。
知らない男に自分の裸を送るわけですから、その画面の中には
身元がバレるような生活感を漂わせる物や家具類は、写っていま
せんでした。
まぎれも無く、私の為に裸になってくれたんだ…
床に四つん這いになり、白く大きなおしりをカメラに向けた人妻の
その姿に股間が熱くなりました。

顔は見せてくれませんでしたが、こちらに向けられた肛門や2枚の
秘貝、太ももの途中にとまっている丸まったパンティ…
亭主が知らない間に、こんな格好を人妻にさせた事への征服感の
ようなものがありました。

2枚目の画像はパンティを取り去り、両足を大きく拡げていました。
その股間ごしに、下を向いた大きなおっぱいがありました。
閉じていた2枚貝も、こうまで脚を拡げると左右にヒダが別れて、
その陰裂の深さを見せつけていました。

中心に位置する肛門のシワも見とれてしまうほどです。
おしり全体に反射したストロボ光が、彼女の鳥肌立った下半身を
余すところ無く写し込んで、セルフ写真を撮っている彼女の官能が
伝わってくるようでした。

> ご主人が美穂さんをかまってくれない時は、どんなふうに自分を
> 慰めているのか告白してくれませんか。
> きっと心が解放されますよ。

 恥ずかしいという事が、こんなにも心地良いものとは、、、初めて
知りました。
見ず知らずの人に、おしりの穴まで拡げてしまう背徳の味に
おぼれています。。。。

いったん裸を見せてしまった美穂さんは、堰を切ったようにオナニーの
画像を私に送るようになりました。
あらびきウィンナーが、美穂さんの肛門の中に半分ほど呑み込ま
れています。
クリトリスの包皮から飛び出すように膨らんだ大きな真珠を彼女の
指が捉えていました。
きっと、肛門オナニーの姿をセルフで写しながら、それを私に送る
という事で興奮しているのだと思いました。
あーこんな現場を生で見てみたい…

お互いに逢える場所に住みながら、美穂さんは慎重でした。
メール調教は受け入れても、なかなか逢ってくれません。

> 逢えないと言うなら、お仕置きだな。
> ウィンナーを肛門に半分だけ差し込んだまま出社しなさい。

こんばんは、美穂です。
なんという厳しい課題でしょうか。。。。
わたしはTさんからのメールを読んだとたん身震いがしました。
そうです、やって見たいって思ったんです。

今朝、出勤前におトイレでウィンナーをおしりの穴に刺しました。
でも、、、すぐに出てきてしまうのです。。。。
時間がありませんでしたので、しかたなくガムテープを、おしりに貼って
ウィンナーが飛び出さないようにして出勤いたしました。

でも、この前バリのようなガムテープが間違いでした。。。
駅に着いた頃、すでに痒みがわたしのアソコを襲っていました。
その痒みに耐えて電車に座っていると、電車の揺れでウィンナーが
わたしのおしりの穴に出たり入ったり、、、
おしりの穴が犯されているような感触に、一人顔を赤らめていたと
思います。

テープの痒みもあって、、もう周囲の事は目に入りませんでした。
電車のシートにおしりをすり付けて、自分からウィンナーをおしりの
穴に押しつけたのです。。。。
すると、アソコに密着して貼られたテープがよじれて、感じる部分を
刺激して、もう淫らな腰の動きが止まりませんでした。
初めて体験する電車の中でのオナニーは新鮮で、そのままイッて
しまい、座ったまま背筋が反り返りました。
ウィンナーは、その時、わたしの中に呑み込まれて行きました。

降りる駅のひとつ手前で、顔を赤らめて汗をかいているわたしを
サラリーマン風の紳士といった感じの方が、電車から降ろしてくれ
ました。
その人は本当は午後からの出勤だけど、きょうは午前中、どこか
予定をしていたそうですが、ただならぬわたしの様子に気付いて
手を貸してくれました。
親切に介抱して下さったのですが、でも、、、わたしが事情を素直に
説明できるはずもありません。

そのまま、その人に連れ込まれるように駅の裏手のラブホテルに
入ってしまいました。。。。
「ほら、脱げば楽になりますよ。」
あまりの痒みに股間をもじもじさせて立ち尽くしているわたしの服を
脱がせてゆきました。

スカートも脱がされ下着姿になった私を、なめるように上から下
まで見ていましたが、すぐにブラのホックに手を掛けてきました。
肩紐をはずされ、胸をあらわにすると、じーっと見つめられて、、、
そして、、、とうとうパンティに手がかけられ引き下ろされました。
わたしの股間に走るガムテープを見られた瞬間、死にたいくらい
恥ずかしかった。。。。

でも彼は冷静でした。
わたしの遊びを理解したのか、ゆっくりとテープをはがしてくれました。
「濡らしているじゃないですか・・」
そう言いながら、陰毛の貼り付いた恥ずかしいガムテープを見ていました。
ウィンナーがおしりの中に入ったままで、もう便意が限界でしたので、
トイレに行かせて欲しいと頼みましたが、行かせてくれませんでした。。。。

「お風呂場ですればいいですよ。」
タイルにしゃがまされ排便させられるのは屈辱的でしたが、でも、、
見て欲しいという悪魔が自分の心の中に潜んでいました。
その人の視線を感じながらも息みましたら、ウィンナーがおしりの穴から
顔を出すのが分かりました。
そのまま力をいれると、ウィンナーはタイルに転がり落ちました。

その時に見た、男の人のおちんちんは、すごく長かったです。。。
でも、、、シャワーを浴びてベッドに移ると萎えてしまって、、、
「浣腸させてくれたら元気になるから。」
と言われ、初めての事に迷いましたが、もう欲のほうが上でした。
その人に言われるまま、おしりをお風呂場で突きだして待っていると、
その人は、カレンダーをとめている画びょうを壁から抜いてきて、
冷蔵庫からは、天然水のペットボトルを持て来ると、わたしのおしりの
穴に差し込んだのです。。。。
痛かったです。
でも、、、お水は入ってきませんでした。

「この画びょうがスタートスイッチだ。」
そう言って、画びょうをペットボトルの底に刺した瞬間、ヒューという
音と共に、冷たい水が入ってきて、、、
そして、、、
また見ている前で、浣腸されたお水を排泄させられました。。。

その時は、大きくなっているおちんちんも、わたしの排泄が終わると
萎えてしまい、、、欲求不満のままホテルを出たのです。
その時、狂おしいくらい男を欲しいと思いました。
わたしは自宅に戻り、、、また、いつもの様にしてしまいました。。。。
恥ずかしいですが見て下さい。

添付されていた画像は、美穂さんの肛門が長ナスを喰わえている
ところでした。
欲求不満のまま帰宅した美穂さんは、きっと、あの男に肛門を犯さ
れている所を想像しながらオナッているのだと思いました。
まっ赤な美穂さんの女の肉壁からは、白い愛液があふれんばかりです。
バターか何か塗られているのか、ナスや美穂さんの肛門は、テラテラと
光っていました。
細い指先が、彼女の大粒な真珠を変形させていました。
3枚目の最後の写真は、彼女の落城した所か、ナスは床に落ち、グッと
肛門が拡がって盛り上がり、内側のピンクの肉門まで見せています。

私は、それを見せられ興奮しました。
パソコンを閉じると、寝室に入ったばかりの妻のもとに飛んでゆきました。
「オナニーしてるとこ見たいんだ。」
「ばか言わないでよ、もう…」
「じゃ、一発やらせてくれ。」
「疲れてるの、いいかげんにしてくれない!」
仕方なく自慰で満足するしかありませんでした。

美穂さんとのメールは、それからすぐに終わってしまいました。
こないだの男性と続いているようでした。
実際に逢える相手と私では、勝負になりません。
あと1歩という所まで来て、パートナーが消えてしまい、しばらくは
失恋でもしたような虚脱感に落ち込むと、妻も私を心配してくれました。

それから私達夫婦は子供もできて、その4年後には郊外に建売り
を買うことになり、少し元気を取り戻した頃のことです。
あるSMのHPの掲示板に、感想を書き込んだことがありました。
すると、あろう事か、あの美穂さんから私宛にメールが届いたのです。

お久しぶりです。。。
どうされていましたか?
わたしは、もう子供もいます。
専業主婦をしていますから、主人と子供が幼稚園に出てしまうと、
SMのHPを見たりして遊んでいます。。。
なつかしいお名前とアドレスを掲示板に見つけましたので、メールを
いたしました。。。
あの時のお詫びと言っては失礼ですが、、、今度お会いして調教
して頂けたらと思います。。。。
どうぞ美穂のことを存分にお仕置きしてくださいませ。

この運命的な出逢いに、天にも昇る気持ちでした。
そして念願叶って、美穂さんの調教・・
美穂さんは、週末は会えないという条件でしたので、私は会社を休み、
平日に逢う約束をしました。
その当日です、美穂さんとラブホでSMをできるかと思うと、もう股間は
びんびんでした。
大人のおもちゃ屋で買った道具を持って家を出ました。
時間待ちをしてから、指定された駅のホームにあがると、彼女は
もう来ていました。

遠くから見ると、どこか、うちの妻にも似ています。
ただ違うのは、あんなに短いミニスカートは持っていないし、あんな
派手な口紅はつけません、が、でも、よく見ると、妻でした。

顔からどっと汗を噴き出したのは、階段をあがってきたからでは
ありません。
恭子…
言いようのない衝撃でした。
そのまま階段の方に戻ると美穂さん、いえ妻との約束をすっぽかし、
街をうろうろと歩き続けて、夕方、家に戻りました。

どう妻に話そうか迷いました。
今まで妻の願望を見抜けず、オナニーで我慢させていたのは、
明らかに自分の責任だと思いました。
でも、もう妻はSMに興味を持ちはじめているのだし、今ここで事を
荒立てなくても、このまま夫婦円満にSMを楽しめば良いと思いました。

「そろそろ、俺達も倦怠期だから、どう、このバイブ…」
「どーしたの?それ?」
「買ってきたんだ、ほら浣腸器もある。」
「もぅ、やめてよ変態!」
ちょっとストレート過ぎたか、最初から妻に抵抗されてしまいました。
でも、私は妻の心の中を知っているのですから、あせりませんでした。
ま、ゆっくりやればいいさ…

その翌月、新居に引っ越しました。
貧弱な建て売りですが、やっと手に入れた我が家です。
お隣は、代々から建っている格式ありそうな家でした。

新居ではケーブルTVも契約し、インターネットもケーブル経由に
しました。
妻のパソコンの設定をする時、動作確認で Outlook Express を
立ち上げると、受信一覧が開いてしまいました。

私との調教日程を打ち合わせたメールがいくつか並んでいます。
でも、その間を縫うように、男の名前のメールが何通もあります。
- 引っ越しの片付け終わりましたか -
いけない事ですが、その妙なタイトルのメールを開こうとした時、
妻が部屋に入って来ました。

「うん、これでよし。全部動作確認は終わったよ・・」
「ありがとう。」
妻は即座にメールを閉じると、パソコンを切りました。
私は、あの男が誰なのか気になっていましたが、パスワード設定を
されてしまい、妻のメールを内緒で見ることができなくなりました。

最近になって、やっと妻が打ち明けてくれましたが、その男こそ、
妻にペットボトルで浣腸を体験させた男、お隣のご主人だったのです。


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[1092] 妻の夏休み(10) 投稿者:匿名希望 投稿日:2001/09/14(Fri) 22:07

 ゆっくり妻の背を押してやると男のほうに行き、替わって宏美さんが
こちらに来ました。
たわわに実った砲弾型のおっぱいが浮力で湯に泳いでいて、それを私は
ゆっくり愛撫しました。
彼女のタオルがおっぱいから離れ、どこかに沈んでゆきました。
「見事なおっぱいですよねぇ、ご主人。」

「ちょっと歳が離れているんで充分にめんどうをみてやれません。
 でも、こうして相手が変わると新鮮と言いますか、いいですねぇ。」
妻の胸を揉みながら男は満面の笑みでした。

湯船からあがって、4人で石鹸の泡を塗って遊びました。
妻と男は、石鹸でぬるぬるになったお互いの肉体を密着させて、
座ったまま抱き合いながら、阿波踊りのような事をして遊んで
います。
献身的に肌を密着させて、相手の男性にすり寄って楽しむ妻の
姿には、とても妬けました。
剃毛された妻のすっぴんの秘貝が、老練の黒光りする松茸に
絡むように密着し刺激し合っています。

私は宏美さんをしゃがませました。
ナメクジのような彼女のクリトリスを覆う包皮は、幾重にもシワを
織りなして、妻とは全然ちがう形です。
女芯を囲む陰唇も、2枚貝というよりタラコが4本並んだ形で、色は
浅黒い妻とは対照的に赤みを帯びています。
肛門は、妻がタコのイボなら、宏美さんのはバラの蕾のように幾重にも
シワが刻まれた肉厚な形です。

少し強めにお湯を出したシャワーを、その赤みを帯びたタラコへと
向けました。
最初は微笑んでいた宏美さんの顔色も、そのシャワーが徐々に女芯に
近づくと、くちを半開きにした泣き顔に変化してゆきました。

「ひぃぃー…」
針のように刺す湯がクリトリスの包皮にもぐり込んでゆくと、とうとう宏美さんが
悲鳴をあげました。
時折、ビクッビクッと痙攣するように腰をしゃくりあげながら、その水責めに顔を
上気させています。
「あぅぅー…」
シャワーを近づけたり遠ざけたりすると、その女芯めがけて飛んでゆく湯が
1本の糸のようになったり、粒々の水玉になったりと変化して、宏美さんの
女陰を責め立てます。
下にたれている2枚のヒダが水流にもまれて踊り狂い、彼女の呼吸も
止まるようなせっぱ詰まったものになってきました。

「も、もうー…ひぃぃー…」
あごを突きだして、宏美さんがのけ反り、プルップルッと小刻みに
おしりの両側がへこみました。
「いくー……」
絞り出すような声をあげて落城すると、そのままシャワーの上に
へたり込んでしまいました。
「あぅっ…ひぃぃー…あぁー」
どうやら絶頂に打ち震えて脈動する肛門をシャワーが直撃し、浣腸に
なっているようです。
彼女は肩で息をしながら腰を引きました。
上を向いたシャワーが、彼女の砲弾のおっぱいを下から直撃すると、
彼女の乳首からポタポタと伝った水滴がしたたり落ちていました。

そのうち、彼女が小さく震えだしました。
「見てるから、ここで出してくれる?」
「…」
しゃがんだ彼女の下半身を見つめました。
股間に視線をあびた彼女は、顔を赤らめながらも息みました。
彼女の肛門が、ひくひくとうごめきます。
「はぁーん…」
うまく書けませんが、宏美さん独特の甘い鼻声です。
甘えた泣き声をあげながら、彼女は排泄を始めました。
透明な水が彼女の肛門から一気に噴き出しました。
一度止まりましたが、まだ残っているようで、また彼女が息むと、
ちょろちょろと黄色いおしっこも少し出して、肛門がクワッとくちを拡げて
残り水を排泄しました。

「今の、すごいね。もう一度、息んでみてよ。」
言われるまま彼女が息むと、花の蕾のような肛門が内側から
せり上がるように門を拡げ、まるで火山の噴火口のようでした。
「すごい、もう1回やって。」
大きく息を吸った彼女が、また息みました。

深く刻まれたシワを伸ばしながら、彼女の肛門は花が一気に咲くように、
その蕾をクワッと丸く拡げました。
もう私はたまりませんでした。
宏美さんにバックの姿勢で湯船の淵につかまってもらい、まずタラコのような
女芯に差し込んで、肉棒を濡らしました。
果物のように甘い体臭が私を昇らせます。
私の腰使いに、下を向いた重量級のおっぱいが、ゆっくりと2本別々に
ランダムに揺れています。
強く奥まで腰を打付けるたび、彼女のおしりが波を打ちます。

宏美さんの、ぶどうの粒のような乳首を強くつまむように揉みました。
すると肛門の脈動が始まり、ゴム風船の結び目のようなシワを見せて
閉じたかと思えば、大きく噴火して、その周辺にカルデラのような窪みを
見せてくれます。
「あぅぅー…」
引き抜いた男根を、その噴火口に近づけると、肛姦を待ち焦がれて
いたように、彼女はおしりを突き出してきました。
ゆっくり沈めると、悲痛な泣き声で彼女は悶え、弓のように背中を反らせて
私の肉棒を受け入れました。

クリトリスを指で揉みほぐしながら、腰使いを早めてゆきました。
「あぅぅー…」
シャワーで軽くイッていた宏美さんを絶頂に追いつめるのは簡単でした。
巨大なナメクジのようなクリトリスを覆う包皮を強くむいてやると、彼女は、
おしりにエクボをつくって痙攣しながら達してしまいました。
「いくー…あぅぅー」
その瞬間、肛門がふわっと拡がり、締め付ける力が抜け落ちました。
次に収縮が始まると、どんどん肉棒を締め上げてきます。
宏美さんの汗ばんだ背中をしがみつくように抱きながら、その中に私も
射精しました。

妻は、まだ男に抱きかかえられるようにして犯されている最中です。
宏美さんと先に脱衣場に出ると、妻の脱衣かごの中には、バスタオルの
下に隠すように脱ぎ捨てられた濃紺のパンティがあり、その股の部分に
目がとまりました。
白いノリのような愛液が妻のおまんこを写したマン拓のようになって
いたのです。
子供を寝かしつけている間、あるいは車でここに集合するまでの間に
夫婦交換プレイの興奮で濡らしていたのです。

その下着に私が興奮していると、浴室から妻の悲鳴にも似た断末魔の
よがり声が響きました。
中を覗くと、あぐらをかいて座った男と下半身を結合させたまま抱き合った
妻が、男の背中にまわした手を強ばらせていました。
他の男と抱き合った妻の姿は、動物的に犯されている姿とは違って、
嫉妬心を刺激します。

その家族風呂から出ると、みんなそれぞれに満足したようで、また
逢いましょうと挨拶をして別れました。
「じゃ水曜!」
宏美さんが別れ際に、妻に確認するように言うと、妻は返事もせず
うなづくと、私の目を気にしているようにチラッとこちらを見ました。
これは、なにか企んでいるな…

 翌週、私は会社に水曜日の有給休暇を届けました。
妻の企みを見届けないと安心できません。
ただ、おおよその見当はついていました。
子供のいない平日に、宏美さんを誘って映画館に行くつもりなのでしょう。
水曜日、いつも通り家を出てから駅前の喫茶店で時間をつぶし、
10時になると映画館に行きました。
平日の洋ピン専門の映画館は、ほとんど人はいませんし、客引きも
いないようです。

全体が見渡せる後ろの方の席に着きました。
しばらくすると、私の隣に女性が座り、驚きました。
こんな平日に…
しかも女性からくるなんて…
でも、うちの妻も宏美さんを誘ってここに来るのだろう。
もしかして、この女性と同じように男をハントするのだろうか。

強烈な嫉妬のような、なんとも言えない感情に包まれていると、
女性は、少しずつ私に身を寄せ、その手を私のひざに置いて仕掛けて
きました。
徐々に股間に迫る手に、心臓が踊ります。
ゆっくり降ろされたチャックを待ち構えたように、勃起した肉棒がプルンッと
躍り出ました。
肉棒のしごき方は絶妙で、根本を震わせるように小刻みに上下を
させながら、同時に亀頭のエラを指の腹でなぞられ、思わず腰が
引けるような快感です。

瞬く間に昇らされ、私は射精へと導かれてしまいした。
「出ます、出ますから…」
あわてて手を払いのけようとすると、彼女は私の股間に顔をうずめ、
全てをくちに含むと席を立ちました。

すぐに戻って来た彼女は、どうやらトイレに吐き出して来たのです。
「あのーどうも、すいませんでした…」
「いいのよ、今度は私の番だから。」
「えっ?」
自分の精液を人に飲ませておいて、後は知らないとは言えず、
その女性に連れられ、映画館に近いラブホテルへ入りました。

照明を落とし、彼女が先にシャワーを浴びました。
スレンダーな裸身をきっちりとバスタオルで巻いた彼女は口数が
少なく、そのままベッドに入り、私がシャワーを浴びるのを待って
います。
歳はいくつか分かりませんが、水商売らしい雰囲気と化粧でした。
自分から誘ったのに、恥ずかしがって裸も見せないなんて、繊細な
ディカシーを持っています。

シャワーを浴びてから、彼女が待つベッドに入りました。
ゆっくりとキスをして舌を絡めました。
おっぱいは大きくありませんが、感度は良さそうです。
彼女は、私の全身に舌を這わせました。

ゆっくりとなめられるのは、とても良い気持ちです。
ふとんをはがすのを嫌がる彼女は、中にもぐったまま、その舌を
私の肉棒に絡めてきました。
先程発射したばかりだというのに、その舌技が勝っていました。
どんどん隆起する肉棒を上下になめていた舌が、やがて肛門に
差し込むように舌を入れてきました。
私の下半身に電気が走ったような快感が炸裂しました。

私も彼女の股間に手をまわしました。
あれ?
心臓が止まるかと思いました。
そこには、勃起した男根がありました。
「いつもは、私がこうされているの…」
そう言いながら、彼女?は私の肛門にローションを塗りました。

「待ってください、まだ心の準備が…」
私は焦りました。
どうして良いか分かりませんでした。
「じゃあ、少しなめてみる?」
彼女が裸身を晒した瞬間でした。
ムダ毛がきれいに処理された色白でスレンダーな体には、不釣り合い
な男根が血管を浮き立たせていました。

胸騒ぎにも似た重苦しい気持ちが支配しました。
でもそれは、嫌と言う気持ちではなく、それを入れられると、自分は
どうなってしまうのだろうという被虐的なエクスタシーでした。
そうしたマゾ的な興奮に包まれていた私は、舌をその男根に絡ませ
ました。
くちに含んでみると、こんなに熱いものなのかと思いました。
独特の楕円を描くエラを舌で感じながらノドの奥へと呑み込むと、
びんびんと鼓動しているのが分かります。

そのまま激しく上下に陰茎をしごいていると、突然、魚が跳ねるように、
くちの中の男根がビクッビクッと踊って果てました。
「ごめんなさいね…」
「いいですよ。」
「ううん、こうして1回発射しちゃうと、あなたが辛くなるでしょ…」
私の両足を抱えるように持ち上げて、正常位の姿勢で彼女が近づきました。
その男根が太ければ太いほど、恐怖と期待の両方が自分の中で膨らむのを
自覚しました。
あっ……
その挿入感に息が止まりそうでした。
輪になって拡がってゆく私の肛門が、彼の男根を根本まで含むと、
その拡張感で下半身が震えました。

彼は私を肛姦しながら、私の肉棒も揉み始めました。
その手慣れた手淫に、肛姦の甘美な痛みも手伝って、肉棒は
ピーンと反り返るように勃起しました。
激しく陰茎の根本を震わすように包皮を上下されると、すぐに
射精しそうになりました。
「これよ、この締め付けがたまらない。」
そう言いながら、イキそうになって収縮している私の肛門を、彼は
激しく突きました。

その痛みに私が衰えると、また激しく陰茎の根本をシェイクされ、勃起
させられます。
こうした彼のファックが延々と続き、いつしか私は妖しい排泄感に酔って
しまいました。
「いく……んー」
そう言って彼は、腰を私に奥まで打付けて動きを止めました。
ドクッドクッと脈動する彼女の男根で、肛門を内側から何度も拡げ
られると、その脳天が痺れるような快感に、私も自分のお腹の上に
精をぶちまけてしまいました。

ホテルを出て彼女と別れ、映画館に戻りましたが、そこには数人の
客がいただけで、客引きも妻も宏美さんもいませんでした。
映画館でハントした男と共に、すでにホテルへ行ってしまったのだろうか。
念のため、女性トイレのほうも見に行きました。
やはり誰もいません。
ここで、女のようにハイヒールを履かされ、おしりを次々と肛姦される
男の後ろ姿を思いだし、私は自分もそうなってみたい誘惑にかられて
いました。

トイレの扉を閉めると、私は素っ裸になりました。
その仕切板に大きく開けられた穴に上半身を入れ、おしりを突き出して
男が入って来るのを待ちました。
来ない事は分かっていても、そうして待っているだけでドキドキしました。

そんな自虐的な私の妄想は、妻の願望と少しも変わらない事に気づきました。
それは、私が妻を本当に理解した瞬間でした。
きっと、これからも妻がしたい事は何でも許してしまうと思います。
大切なのは「したい事がある」ということで、それは言い換えれば生きるという事
そのものだと妻に教えられたような気がします。

THE END

色々な方にレスを入れて頂きましたのに、ご返事申し上げなかった非礼をお許し下さい。
これまで、ご精読頂いた多くの方々に感謝しますと共に、また新たなエロスを
発見しました折は、この場にてご報告させて頂くことをお約束致します。
本当に、ありがとうございました。

私の隣人(香織さん)に誘われて、例会に身を堕としてしまった妻の行動に
気づいてしまった方、あるいは恭子や宏美さんに誘われて、娼婦まがいの事で
遊んでいる妻の行動に気づいてしまった方がいらっしゃいましたら、、どうぞ、
この場に体験談をご報告頂きますようお願い申し上げます。

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