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北原夏美 四十路 初裏無修正

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和江の夫 2/27(月) 12:03:03 No.20120227120303 削除
チャット仲間のAさんとテレフォンセックスをしている妻に、Aさんの代わりをさせられています。

妻「もっと欲しいの、もっと大きいの、ちょうだい……」
A「じゃぁ、僕の代わりにいつものアレを入れて良いよ」
妻「アレを入れて良いのね? 貴方のより大きなアレ、入れたら壊れちゃう……」

意味不明な事を言っている妻でしたが、ふいにこちらを振り返りました。
<ごめん、アレ、とってくる……>
クイッと腰を振ると、僕のペニスは簡単に妻から抜け出て、プランプランと侘びしく揺れています。

寝室から戻った妻は、綺麗な布袋から大きなディルドを取り出しています。
声に出さずに<これを使って>と言っています。
多分、Aさんに買ってもらったアダルトグッズなのでしょう、かなり大きいです。

妻「おまたせしました、アレ、入れますね」
A「おお、いよいよアレで逝くのね?」
妻「あなただと思って、フェラしても良い?」
A「あぁ、上手にするんだよ」

妻はディルドを口に含み、丁寧に舐めています。
まるでAさんの大きなものをそうしているように、僕には思えてなりませんでした。

妻「ねぇ、もう入れても良い?」
A「うん、良いよ、入れてあげるね」

妻は僕にディルドを手渡すと、ソファに座りなおして大きく足を広げたのです。
ヌラヌラとぬれて光っているオマンコが、いやらしく口をあけているのですが、そこに入れるのは
Aさんの代理を務める僕の役目なのです。

ディルドの亀頭はあまり大きくは無いけれど、カリが張っていて硬く、竿も太めなのです。
まるで、画像で観たAさんのペニスをコピーしたような凛々しいものでした。

妻「入れて、ねえ、奥まで入れて……」

電話の向こうに居るAさんに言っているはずなのですが、僕を見つめて、僕を誘っているようです。
僕はもう一度妻のオマンコに舌を這わせてまんべんなく湿り気を与え、ディルドの先端をあてがい
ゆっくりと妻の肉襞の中にめり込ませて行ったのです。

妻「あぁ、入ってきた、あぁ気持ちが良い……あぁ、もっと奥まで入れて……」
A「おまえのオマンコは底なし沼のようだよ、こんな大きなものが全部入っちゃうなんてな」
妻「そんな、私のは沼じゃないもん、でも良い、良いからもっと奥まで入れて……」

僕はゆっくりと、しかし確実に奥まで届かせるように出し入れをしていました。
Aさんのものよりも長いと思いますが、そのほとんどをオマンコに飲み込むのですから、それは
とても凄い光景で、僕は下半身裸のまま、勃起させながらも妻に奉仕を続けます。

A「全部入ったね、じゃぁ、激しくピストンさせて、逝くまでやめちゃダメだよ!」
妻「はい、逝きます、だから……逝くまでやめないでね」

哀願するような瞳で僕を見上げる妻に対して、どうすればいいのでしょうか?
覚悟を決めて、僕は妻の膝の間に座り込み、時に湿り気を与えながら早めのピストン運動をしました。
妻が感極るまでそれを続け、最後はクリトリスを舌先で舐めるというオプションまでもサービスです。

妻「あぁ、逝く逝く、逝っちゃうからぁ……はうっ……」
A「あぁ、僕も逝ってる、出てるよ、出てるよ、あぁぁぁぁ……」

こちらでは妻が、ビクビクと身体を痙攣させながら昇り詰めて、いつになく深い快感に溺れています。
電話の向こうでは、遅漏と噂されるAさんが、妻の色っぽい声を聞きながらペニスをしごき続けて
妻が果てるとほぼ同時に、うめき声まで上げて射精を果たしてくれたのです。

なぜか嬉しい。
妻によってAさんが満足してくれた事に、僕は誇らしくも思ったのですから、変な男ですね。

妻「ふぅ……凄く深く、逝きました……ふぅ……」
A「僕も大爆発したよ。 飛び散って、フロアがノリだらけになってる」
妻「あら、たくさん出してくれたのね?」
A「だって、おまえの声が刺激的で興奮しちゃったんだよ」

電話の向こうでは、Aさんがフロア中に精液を飛び散らせていたのでしょう。
こちらではソファが、妻の愛液などでビショビショになって、これまた大変な状態です。

妻「付き合ってくれてありがとう」
A「いえいえ、僕でよければいつでも」
妻「あぁ、気持ちよかったね、またしようね~」
A「うん、また電話してね」

妻とAさんのテレフォンセックス、終わり際はとてもあっさりとしているのです。
スポーツジムで汗を流しただけのような感じなのでしょうか?

<満足した?>
ソファの横に座って妻を抱きしめながら、僕は訊ねました。
<貴方がたくさんいじめるから深く逝けたわ>
<それにね、Aさんにばれちゃいけないから言えなかったけど……>
<なにを?>
<途中で、貴方のこれが欲しくなっちゃってたの>

本当なのかな?
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和江の夫 2/27(月) 11:05:42 No.20120227110542 削除
妻が交際しているチャットルーム。
そのメンバーAさんと妻のテレフォンセックスについて閃くものがありました。

<今度、Aさんと電話するときに、僕も参加していいかな?>
妻は驚いて身構えています。
<そんなに驚かなくてもいいじゃない? 僕は話さないけど、参加したいんだよね>
すぐに妻も閃いたようです。
<貴方って本当にエッチね……>
いや、……君の方が相当にエッチだよ…… その時、この言葉は言わないでおきました。

妻の生理が終わった日の夜、チャットルームに入ると、Aさんも参加していました。
<本当にするのね?>
僕はネグリジェ姿になっている妻の腰を抱き、空いている手でノーブラの乳首をつまみました。
<君の方が、相当にしたがっているよね?>
妻は一見渋々と、しかし瞳には揺らめく欲情の炎を燃やしながら携帯電話を手にしました。

妻「もしもしAさん? 今は話しても大丈夫ですか?」
A「ええ、一人でチャットしているだけですから」

僕は耳をそばだてて、Aさんの言葉を聴き逃さないようにしました。

妻「今夜はね、主人がいないのに、生理が終わってムラムラしてるの」
A「じゃぁ、気持ちの良い事でもしましょうか?」
妻「うれしい……もう、ネグリジェに着替えているのよ……」

なかなかに色っぽい声でAさんを誘う妻を見ていると、こちらまで欲情してしまいます。

A「じゃぁ、ブラジャーなんかしていないよね?」
妻「うん、下だけ履いてる……もう乳首が起っていて痛いくらいなの」
A「じゃぁ、優しく指先で乳輪をなぞってみて……」

僕は、Aさんの指示する事を、妻に実行する役目なのです。
指先で妻の過敏な乳首をなぞります。

妻「あぁ、感じる……」
A「そんな君の声を聞いていると、僕のペニスも元気になっちゃうな」
妻「貴方の大きいの、思い出しちゃう……あぁん、入れてほしい……」

妻は、僕が隣に居る所為なのか、それともいつもそうなのか、Aさんと自由に楽しんでいます。

A「まずは、君を逝かせてあげたい……僕のペニスはそのあとでいいよ」
妻「いやいや、それが舐めたいの、あなたのチンポが欲しいの……」
A「君はホントに淫乱だね、奥さまがチンポなんて言っちゃいけないでしょ?」
妻「だってぇ、あなたのチンポ、美味しいんだもん」
A「嬉しいけど、その前に自分のオマンコがどうなっているのか、触って確かめてごらん?」

僕は妻のパンティーを脱がせて、ソファに深々と座らせました。
そして指先で半ばめくれかけたヒダを広げ、赤く充血している部分を晒したのです。

妻「パンティー脱いじゃった……あぁ、もうヌルヌルしてます」
A「じゃぁ、いつものように、してごらん」
妻「いつも、って、そんなにしていないのに……」
A「おやぁ? 旦那さんにばれる前は毎晩のようにしていたじゃないか」
妻「そんなこと、言っちゃいけないわ……」

僕はその時の妻の異常な興奮状態を目の当たりにして、夢中で指を動かしました。

妻「あぁ、気持ち良い、クリちゃんも良い、オマンコも良い……」
A「もう泣きそうだね、逝っちゃってもいいんだよ?」
妻「もっとして、もっとして、あぁ、気持ち良いよぅ……」

この時、クリトリスとGスポットの陰を、同時に指先で刺激していたのです。
これをすると、妻はあっという間に昇り詰めて行くのです。

A「指も入れているのね? 気持ちが良いのね? 本気汁も出ているんでしょ?」

Aさんが妻を興奮させようと、矢継ぎ早にエッチな言葉をかけてきます。
妻は感覚に没頭したい性質なのに、うるさいとは思わないのかな?

妻「もっと言って、あぁ、もっとして、気持ちいいこともっとしてぇ……」

僕の指先の刺激と、Aさんにもらう刺激とが重なりあって、異常なまでに興奮しています。

A「僕もビンビンに起ってるんだよ、大きいペニスが君に入りたいって言ってるんだよ」
妻「入れて、入れて、大きいチンポ、入れて入れて、オマンコに入れてぇ……」

この時妻は、僕を求めてきたのです。
パジャマをブリーフごとずり下げて口に含み、数回頭を動かすと、おもむろに後ろ向きになりました。

妻「ねぇ、後ろからして、後ろからはめて、オマンコ突き刺して、ねぇ、お願い……」

僕はテレフォンセックスの実況を再現しなければいけないのです。
なので、妻がしてほしい事をAさんの代わりにしても良いのです。

妻「あぁ、あなたのチンポ、入った、気持ち良い……」
A「相変わらず、おまえのオマンコはキツキツだから、僕も最高に気持ちが良いよ」
妻「あぁ、もっと入れてもっと奥まで入れて……」
A「奥まで入れてるよ、20センチが全部入っているよ、判るでしょ?」

妻は僕の腰に自分からお尻をぶつけるように動きだしました。
感極ってきているのでしょう。
しかし、僕のものでは妻の奥の奥までは刺激を与えてはあげられません。

妻「Aさんのが欲しいの、Aさんのでかいチンポが欲しいの……早く入れてぇ……」
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和江の夫 2/21(火) 11:46:49 No.20120221114649 削除
妻の勧めとは言っても、その女性に恋心を抱いてしまった不埒者です。

S代さんとのセックスは深夜に及び、日頃は有り得ないほど長い時間にわたって勃起し続けました。
名残惜しいと思った僕たちは、翌朝もまったりと愛し合いました。

<貴女は僕に魔法をかけてくれたようです>
S代さんはきょとんとしています。
<だって、男の僕がこんなに気持ちいと思えるなんて、今まで想像もしていなかったからね>
<あらぁ、私だって逢ったその日にこんなに乱れるなんて、自分が信じられないんですよ>
S代さんは頬を染めながら、僕の胸に顔をうずめるのです。
<また、逢いたいなぁ……>

心の底から名残惜しいと思いながらも、約束の通り朝食後にデートは終了しました。


帰宅してみると、妻はテレビを見ながら寛いでいました。
<あら、お帰りなさい>
僕は何をどのように報告すればいいのか、まったく見当もつかないままキスをしました。
<良い香り、S代さんの香水かな?>
妻の鼻の良さは知っていたので、ビクッとした僕は固まりました。
<身体は? ちゃんと洗ってきたの?>
僕は頷いていましたが、どこにどんな香りが残っているのか……ちょっと自信がありませんでした。
<今日は生理だけど、今夜、少ししてもらえるかな?>
僕はまたも頷いて、今度は堂々と妻を抱き寄せました。
<君がしたい事をしてあげるよ……>

妻が生理の時、僕たちはシャワーブースで抱き合います。
手すりにつかまった妻がお尻を突き出して、僕を挑発するのです。
血の匂いが室内に充満する、むせかえるような湿気の中で、僕たちは狂ったように腰を振るのです。

妻が満足するまでしても僕は射精までは至りませんでしたが、今夜はそれで十分だと妻は言うのです。
ゆったりと風呂に入り、ガウンに着替えてチャットを覗いてみました。

A「生理の時って、あまりしたくならないの?」
M子「私はムラムラするけどね。 相手が良いと言うならちゃんとしてるよ」
C「そう言う時は、中出し?」
M子「ナプキン当ててるからさ、漏れてきても大丈夫だから中出しだよね」
A「中出しの後って、流れてくるもの?」
M子「多い人だと、パンツがぐしょぐしょになっちゃうからね、やだよあれは」
C「じゃぁ、ビデで洗うとか?」
M子「洗ってもダメ、どんどん出てくる。 電車なんかに乗ったら匂って来るし」

これを読んで、頷いている妻に訊きました。
<やっぱり、流れ出てくるものなの?>
妻は笑いながら答えました。
<もう、ひどいものよ。 Bさんの精液なんか多すぎて、もうドロドロ>
風呂場で匂いを嗅いだ妻のパンティーからも匂いがしていたし……
<良く洗ったつもりなのに、流れ出てくるのが判るくらいだもの、困るよね……>

<でもね……>
妻が僕のひじをつつきながら言うのです。
<セックスしたんだ、っている実感は強いし、匂いが残っているうちはしばらく妄想するわ>
一体、何を妄想してるんだろう?
<あの人の女になったんだ、って、ドキドキする事もあるのよ>
中出しの効果は、そう言う心理面でも女性を虜にする要因となっているのだが、それも怖い。
<じゃぁ一時期でも、君はAさんとBさんの女になったわけね?>
妻は僕の股間をさすりながら、いたずらっぽく言うのです。
<あの時期、貴方とは中出ししていなかったからね>

僕ちょっと嫉妬しながらも、チャットルームの展開に意識を戻しました。
A「美智子さんもデートの後で言っていましたね」
M子「ヌルヌルしたよって?」
A「帰りの電車の中で零れて匂って来たって。 それを聞いて僕はまた勃起したんだけどね」
C「うわぁ、強烈だなぁ……」
M子「電話もしてるの?」
A「たまにね。 テレフォンセックスも出来るし」
M子「美智子さんったら、やるわね……」

僕は驚いて妻を見ました。
悪戯がばれた子供のように僕を見上げて、言いました。
<だって、寂しいときは一人でするより気持ちが良いんだもん……>
まったく……浮気はそこまで深いものだったのだのね。

その時僕は、とてもドキドキすることを思いついたのです。
<こんどさぁ、Aさんと電話するとき、一緒に居て良い?>
妻は怪訝そうにしていますが、僕はひとりでニヤニヤしていたのです。
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和江の夫 2/15(水) 16:32:03 No.20120215163203 削除

妻の勧めで、ご主人の単身赴任で寂しい想いをしているS代さんと、ベッドで交わっている僕です。

<こんなに……気持ちが良い……なんて……>
S代さんが涙目になって呟いています。
<あぁ、ちんぽ、気持ち良い……あぁ……>
自分でつぶやいて、その言葉に興奮してまた昇り詰めていくS代さんのセックスは果てがなく
何度も小さく波が起きて、それにまた自分が翻弄されて、やがて大きな波まで到達すると激しい痙攣と
共に悲鳴まで上げながら逝くのです。
それで逝き果てるのかと思えば、また復活して波に漂う事の繰り返しなのです。
エンドレスに喜びを味わえるってのは、何て素晴らしい事でしょう。

<来て、来て……>
切羽詰まったように、S代さんが僕の両腕を強くつかみます。
その声は、すでにしゃがれていますが、十分に色っぽい声なので驚きです。
深く挿入して欲しいのか、僕のお尻に手をまわして引き寄せようとします。
S代さんのそんな仕草に僕は興奮し、やがて一匹の獣になり果てて行ったのです。

<逝くぞ……>
僕はそう告げると、腰の動きを速めてくい打ち機のようにS代さんを責め立てます。
S代さんも、僕の膨らんだペニスで最後が近いのを悟ったのか、膣内の反応が過敏になりました。
<来るのね、いっぱい出して……あぁ、きもち……いいよぉ……あぁぁ……>
僕は狭いトンネルのように窮屈なS代さんの中に、渾身の力を込めて打ちつけます。
そして、素晴らしい快感を伴った射精をしながら、そのまま何度も腰を振り続けたのです。

深い沼の中に沈んで行ったように思えるほど、僕たちはベッドの中で眠りに落ちていました。
僕の腕まくらで軽い寝息を立てているS代さんは、まるで子供のように見えます。
僕はあいている右手を、S代さんの胸に当ててみました。
手のひらでは包みきれないけれど、美しい乳房です。
形が崩れていないので、寝ていても良い形を保っているようなのです。

やがて、眼を覚ましたS代さんは、恥ずかしそうに僕の胸に顔をうずめました。
<んっ……恥ずかしいですぅ……>
<初めてしたのに、こんなに乱れちゃって恥ずかしいの?>
S代さんはそれに答えず、僕のペニスを握りました。
<これ、素敵でした……>
僕は戸惑いました。
<大きくもないし太くもないよ?>
S代さんは、僕の顔を見上げながら微笑みました。
<でも、私にはぴったりでしたよ……>

僕はえも言われぬ幸せな気持ちになり、優しくS代さんの唇を吸いました。
香水の甘い香りとちょっぴりワインの香りが残る、柔らかな唇です。

<あっ、大きくなった……>

甘いキッスのおかげで、S代さんの小さな手の中で膨らみ始めたのです。
すると、何も言わずに身体を起こし、両足の中にすっぽりと座り込んでフェラをしはじめたのです。
<……私の……味が……するけど……>
時に優しく亀頭を舐め、時に一心不乱にペニスを咥えて喉の奥で吸い立てるのです。

<そ、そんな……>
こんなに上手なフェラチオをしてもらった事はありませんでした。
比べると妻のそれは稚拙であり、快感の深さも広がりも少ないと言うしかありません。
S代さんの技術には、愛情と言うか執念と言うか、どっぷりとハマりたくなるものがあるのです。

<美味しい……>
S代さんは、時折、僕を上目遣いに見ながらそう言って、また熱心に作業に戻るのです。
誰に仕込まれたのかは判りませんが、これほど素晴らしいとは……
おとなしそうに見えるS代さんは、感じやすさとフェラの技術、ふたつもの意外性を秘めていたのです。
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和江の夫 2/14(火) 09:41:18 No.20120214094118 削除
妻に背中を押されて、他人の奥さんと愛し合うことになった僕ですが、さて……

婦人科に行って処方されたピルを飲み始めた妻が、笑顔で見送ってくれました。
今日はS代さんとの初めてのデートです。
<いってらっしゃい……>
<じゃぁね>

仕事に出かけるときのようなやりとりで家を出た僕は、S代さんの宿泊するホテルの駐車場に乗り付け
ロビーで待ち合わせました。
S代さんの住む町は小さいので、親戚や知り合いに出会ってしまう事を恐れたのでしょう。
S代さんは落ち着いた印象で、まさに奥さまって感じの方でした。

<子供たちを母の所に預けてきたので、わたし、今夜は自由なの>
ちょっと子供のような笑顔を見せながら、ディナーのメニューを見ています。
そういう仕草を見ると、女性に年齢は無いのだと実感します。
楽しい事をしていれば、女性はいつでも少女になれるのでしょう。

<あれからどんな事を考えていました?>
僕が訊くと、S代さんはうつむきながら、恥ずかしそうに答えました。
<貴方を想って、……しました……>

前の晩にチャットをしたときに、命令しておいたのです。

僕「明日会うまでに、一度でいいからオナニーしておいてね」
S代「えっ……あまりした事がないんですけど、するんですか?」
僕「僕とする事を想像して、アソコをたっぷりと濡らしておいてほしいんです」
S代「……判りました、頑張ってみますね……」

<どんな感じでしたか?>
<少しだけ主人の顔がちらつきましたけど、貴方を想って指を入れたら濡れていて……>
僕は勃起しました。
そして、S代さんの顔を覗き込みました。
<恥ずかしいんだけど、あっという間に逝っちゃったの……>

ちょっとワインなども飲んで腹八分の夕食を終えると、リッチなホテルの部屋に案内しました。
まるで夫婦のような雰囲気で部屋まで歩いて行くうちに、更に勃起しました。

部屋に入ると、S代さんはほろ酔いの頬をピンクに染めて、僕にもたれかかってくるのです。
<私ね、レストランでもエレベータの中でも、アソコがキュンってしていたの……>
僕は驚いて、自分も勃起していたことを告げました。
<私たち、エッチよね……>

僕はそれを聞くと堪らなくなり、獣のオスに変身しました。
S代さんのブラウスのボタンを焦りながら外し、タイトスカートを床に落としたまま抱き上げ
クイーンサイズのベッドに運んで行ったのです。
<いやぁ、あんっ……>
なすがままのS代さんは、僕が自分の着衣を脱ぐときに合わせて、一瞬で下着を脱ぎ捨てました。
そして、大きく手を広げて僕を招き入れてくれたのです。

キスをして、乳首を吸ったと思ったらもう、下からS代さんの手が伸びてきてペニスをつかむのです。
<ねぇ、もう入れて、ねぇ、入れて、お願い……>
切羽詰まったような表情で、S代さんは僕のペニスを自分の入り口に擦りつけています。
<淫乱な、女だ……>
僕は声に出してそう言うと、S代さんはいやいやをするように首を振ります。
<淫乱じゃないもん、エッチなだけだもん>
そんな事を言う口を僕の唇でふさいで、まっすぐに挿入していったのです。
濡れそぼった入り口で擦られて、たっぷりと湿り気を頂いたペニスは難なく差し込まれました。

<あぁ……っ……逝っちゃう……>
S代さんのそこは僕のものを包み込むようにうごめき、奥まで達したその瞬間に痙攣をして果てました。
綺麗な顔立ちがくしゃくしゃに歪み、涙を浮かべて快感を味わっています。
十秒ほどでしょうか、S代さんが余韻に浸っているのを見ていました。

<う~ん……もっとしてぇ……>
一度は溶けてしまった膣壁に力がみなぎり、僕のものを押し出すような動きをし始めたのです。

これでは、自由に動けないと思いましたが、S代さんの意外な性的反応の鋭さに、適度な興奮をもらい
僕のペニスにも更なるパワーがみなぎりました。
<あぁ、硬い、熱くて硬いオチンチンが気持ち良い……>
腰を送り出すたびに反応し、幾度もうねるような波に押し上げられていくS代さんを見下ろしながら
僕はかなり興奮して、同時に充実感を覚えて嬉しくなっていました。

<S代、好きだよ……>
思いがけない言葉が、僕の口から飛び出しました。
<あぁん、嬉しい……わたしも好きよ、貴方……>

意外な気持ちの揺れ動きに驚きながらも、僕は必死で腰を振り続けていたのです。
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和江の夫 2/14(火) 08:45:57 No.20120214084557 削除

困っている同性のチャット仲間を助けようと、彼女に僕を提供すると言いだした妻には驚きました。

妻「S代さん、主人を連れて来たわよ! ここからは二人で話してね」
S代「こんばんは、初めまして」
僕「初めまして」
S代「奥さんに言われてびっくりしたんですけど、ご主人は良いんですか?>
僕「彼女が言いだした事ですし、あなたもお困りのようだったから協力させていただきます>
S代「それから……」
僕「何でしょう?」
S代「私の方がお姉さんですけど、大丈夫かしら?」
僕「たった5つでしょう? 問題はないですよ」
S代「美人ではないけど、大丈夫?」
僕「妻も普通の女性です、顔や体形であれこれ言う事は無いので安心してください」

S代さんは晩熟だそうで、40歳を過ぎてようやくセックスの良さが判ってきたところだそうです。
お子さんを産んで、体質が変わったらしいのですが……
その数年後に妻が子供を産んだ後で、僕にもその意味が判りました。

僕「ご主人とはしていないのですか?」
S代「今は単身赴任で、タイに行っています」
僕「じゃぁ、悶々としてしまいますね?」
S代「気分転換にチャットルームに入ったんですけど、刺激が強くて……」
僕「会話には入れるけど、彼らとするのはリスキーだと思うのね?」
S代「そうなの、そうしたら奥さまが助けてあげるって仰るので、つい……」

気になるのは避妊の事です。

僕「避妊の方法はどうしますか?」
S代「主人がコンドームを嫌うので、私がピルを飲んでいます」
僕「ここの女性はみんなピルの愛好家ですね?」
S代「可笑しいですね……でも、生理痛が殆ど無くなっているので助かります」

避妊のリスクもあるけれど、他にも心配な事はあったのです。
実はこのころ、エイズがはやり始めて10年目くらいでした。
日本でも発症者が続出して、社会問題になっていた時期でもありました。
幸い、S代さんにはその心配がないようですが、R子さんとM子さんにはリスクがあるようです。
と言う事は、複数の男性と交わる妻の身にもそのリスクは懸ってくると言う事です。

S代さんとの約束は意外に早く実現しました。
<私はもう生理が来るから、してくれば?>
妻がそう言うので、3日後の約束をしたのです・

その夜、生理の兆しがある妻と愛し合うことになりました。
チャットを一緒に覗いて以来、毎晩必ず愛し合うようになったのには驚きましたが
もともと妻は、僕との触れ合いを求めていた事に改めて気づかされたのです。
僕はと言えば、3日日度程度で良いかなと思っていたのですが、今は妻が求めてくると……
チャットルームの男たちより深く満足させたい、と思うように変わったのです。
当然、妻が眠くなるまで触っている事になります。
僕のペニスは毎晩、妻の手の中に握られているのですが、それがまた心地よいのです。
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和江の夫 2/13(月) 16:59:52 No.20120213165952 削除
楽しいだけのチャットルームは、妻が中心となって複数プレーの世界に入っていくのかもしれません。

<Aさんとするなら、また安全日にすればいいよ>
僕は妻の髪をなでながら、言いました。
どうせなら楽しく、避妊の心配もないプレーの方が良いに決まっていますから。

妻「主人も同意してくれました」
A「いつもすみませんね、ご主人」
B「昨日はどうもごちそうさまでした」
僕「こんばんは、皆さんに愛される妻が、自慢です!」
C「大人だぁ~」
M子「じゃぁご主人、今度、私としてみません?」
僕「良いですね、次の企画はそれでお願いします」
妻「美智子の方です。 私は明日から生理になってしまうので6日後くらいで良いかしら?」
M子「私はピルを飲んでいるから心配はないし、生理が終わったばかりだから来週は大丈夫よぉ」
A「では数日後に、詳しく打ち合わせをしましょう!」
C「僕はもう、鼻血がでそうです」
A「君が頼りだからね、頑張ってよ!」

僕はそこで退席をして、ゆっくりと風呂に浸かる事にしました。
妻はまだチャットを楽しみたいと言うので、放っておくことにしたのです。

4人でという提案から妻の心中を察するに、Aさんとのセックスが良すぎたのも理由でしょうけれど
心の奥では、M子さんにAさんを取られてしまうような気持ちになったのではないでしょうか。
Cくんがいなければ、3人でAさんを取り合う形だったわけですから。
その割に、M子さんと僕がそうなるかもしれない事には、まったく異論をはさまなかったのが
ちょっと僕的には不満でした。
いつもできる相手であれば、懐にしまっておく必要もないわけだし、自分が遊んできた事で
僕に対するやましさもあって、僕にも同じような権利を与えようという気になったのでしょう。


翌朝になって、妻が鼻歌を歌いながら提案をしてきました。
<ねぇ、私もピルを飲もうかと思うんだけど、どうかしら?>
妻はいよいよ本気で、チャット仲間との中出しセックスをする準備に入ったのです。
<今から飲んでも来週のデートには間に合うの?>
<M子さんに聞いたら、今回は無理でも生理痛も緩和されるし、良い事ばかりみたいなのよ>

当時、僕たちはまだ子供を必要としていない時期でしたから、僕も避妊には気を付けていたし
毎回、生理痛で苦しむ妻を見ているのもつらい物があったのです。
<じゃぁ、婦人科で処方してもらうと良いね>
僕は笑顔で答えました。
<ありがとうあなた、生でしても大丈夫になったら、真っ先にあなたとしたいわ>
<まぁ、それは旦那の特権だろうね>
避妊計画を立てたのでそのあと、二人で笑いながら朝食を摂ったのです。


<ところで、あなたはM子さんと、本気でしたいと思ってるの?>
午後になって外出から帰ると、妻がリビングで僕を呼びとめました。
<君が良ければ他の女性としてみてもいいかなとは思ったけど、どうしてもしたい訳ではないよ>
妻は微妙な面持ちでいるのです。

<今日ね、もう一人の女性のお友達とチャットをしていて、あなたの事が話題になったのね>
<ほほう……>

チャット仲間のS代さんは42歳で既婚。 お子さんが2人。
結婚後、まだご主人以外とは浮気などをした事がないそうです。
チャットルームでの華やかでエロチックな話題について行くだけでも刺激が強くて、興奮する。
それなのにその仲間の誰かと、浮気をして問題を起こすのも怖いと思っているのだそうです。

<だからね、もし良ければあなたが相手をしてあげてほしいのよ>
二日連続の青天の霹靂とはこういうことを言うのでしょう。
昨日はM子さんとのデートを約束して、今日はS代さんとしても良いと妻に言われたのです。
<君は良いの? 僕が他の人としても?>
<私ばかりするのも借りを作るようで嫌だし、S代さんには手を貸してあげたいのよ>

妻の博愛精神には驚くばかりでした。
性について厳格に育てられたはずですが、一定の基準を満たせばプレーとして許容出来るのでしょう。
僕に言わせれば、Aさんとの内緒のプレーを含めて、浮気は浮気でしかないのですが……
<わかったよ。 S代さんとは、僕も少しお話をしておいた方が良いのかな?>
<そうね、夕食の支度までの時間なら、彼女もチャットが出来るかもね>

妻の提案によって、僕の目の前にもバラ色の世界が広がったのです。
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和江の夫 2/13(月) 00:45:09 No.20120213004509 削除
夫婦で、変わらぬ愛を確かめ合った後、チャットルームに入った僕たちです。

既に妻を抱いたことのある二人の男性を中心に、妻に付いて会話をしているログが読めます。

A「で、その時はどうしました?」
B「彼女、めいっぱい口を開けてフェラしてくれましたよ」
M子「Bさんのはあり得ないくらい太いからねぇ……」
C「それで?」
B「亀頭だけ口の中で転がしてくれて、竿は手でしごいてもらったんです」
M子「挿入は出来たのね?」
B「ローションを使ったから、亀頭がヌルッと入り込んだら根元までずっぽりでした」
C「Bさんのも長いのに、根元まで入ったんですか?」
B「Aさんの20センチが入るんだから、僕のでも大丈夫なんだよ」
M子「私のときはBさんのがきつかったなぁ、終わったらヒリヒリして大変だったよぉ」

<どうする?>
僕は妻に訊きました。
<そうね、もうすこし見てよっか>
妻は楽しそうに微笑みます。

B「彼女の中がヌルヌルで気持ち良くて、あっという間に果てちゃったんだ」
A「彼女は逝かずじまい?」
B「それがね、入れて数回ピストンしただけでギュッと逝って、溶けちゃったんです」
A「なるほど、美智子さんは軽く何度でも逝けるからね」
C「何度でも逝けるって、女性は良いなぁ」
M子「私は逝くまでが長くて、一回逝くとくすぐったくなっちゃうよ」
B「この間も僕が3回目に逝ったときに、よくやくM子さんもイケたものね?」
A「Bくん、早すぎじゃない?」
B「まぁ、回数で勝負するしかないですね」

妻はパソコンチェアーに浅く座り、僕の指を欲しがりました。
<ねぇ、弄って、触って、お願い……>

僕は画像が見えるギリギリのところまで体勢を低くして、妻を指で弄りました。
ときおり舌の先で舐めたりしながら、Gスポット辺りに2本の指先を押し当てると、
あっという間に妻は昇りはじめ、ブルブルと身体を震わせながら逝ってしまいました。

B「バックの時に、彼女が吠えはじめてビックリしました」
A「僕としたときは吠え続けていましたよ?」
M子「トーンが変わるって、あまりないなぁ」
C「吠えるって、凄い声なんでしょうか?」
A「あ、い、う、え、お、の「お」を野太い声でほえていると思ってみて」
B「凄かったですよ、急に逃げるように抜いちゃうし」
A「逃がしたの?」
B「引き寄せて、オラオラってピストンしたら、狂ったように吠えて逝っちゃいました」
A「その時、大きくイケたんでしょうね」
M子「私もしたくなっちゃったよ……」
A「今度は僕としますか?」

<おい、Aさん、M子さんとするって言ってるよ?>
指でイカされて朦朧としている妻に、悪戯っぽく言ってみました。
妻は跳ね起きるとログを読み、急にキーを叩き始めたのです。

妻「こんばんは、皆さんお疲れ様で~す」
B「昨日はありがとうございました」
妻「こちらこそ、沢山してくれてありがとうございました」
A「お疲れさまでした」
M子「頑張ったようね?」
C「お疲れ~でした!」
妻「M子さんもエッチしたくなったでしょ?」
M子「そうなのよ、疼いちゃうよぉ」
妻「一緒に、Aさんとしてみない?」
A「3P、ですか?」
C「それって、不公平かもしれないなぁ」
B「そうだねぇ、Cくんには目の毒、耳の毒」
妻「じゃぁ、AさんとCくんと4人で大乱交?」

<おいおい、そうなっちゃうの?>
妻の乳房を揺らしながら、いじけたように僕が言ったのです。
<だって、またしたくなっちゃったんだもん>
どうやら、Aさんのペニスが忘れられなくなっているようです。

C「やったぁ! よろしくお願いします」
妻「Aさんのを見てもショックなんか受けないでね!」
A「そんなぁ、ビビらせなくて良いじゃないですか……」
M子「私もビビっちゃうわぁ」

いよいよ妻は、複数プレーの世界に入り込もうとしているようでした。
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和江の夫 2/10(金) 09:47:29 No.20120210094729 削除
浮気をしてきた妻にペニスを握られながら、セックスの報告を聞くと言う情けない僕です。

<あなたの溜まってた時の1回目くらいは出たかもしれない>
<よほど精力があるんだね?>
<4回目を出すまではもう、私、壊されるかと思ったくらいだったわ>
<そう言う時は、逝けないの?>
<……頭の中が真っ白になってはいるけど、運動した時の単なる酸欠状態? みたいなものよね>
これを聞いて女性のセックスと言うのは複雑で難解だと、改めて思ったのです。

<多分、何回か逝っていたとは思うけど、大きく達するってのが無いと余計、欲求不満になるの>
これまた意外な意見を聞いて、僕のセックスライフもこのときに進化したのかもしれません。
<でね、4回目を出したときにもうお願いして、終わってもらったの>
<お疲れさまでした……>
<M子さんも言ってたんだけどさ、Bさんとするとホント疲れるのよ……>
<アソコもヒリヒリしてるんでしょ?>
<そうね、ちょっと痛いけどもう大丈夫よ>

僕は気になった事がありました。
<じゃぁ、Aさんとしたときはどうだったの?>
<比べたら、そりゃAさんのほうが気持ちよかったわね、別物かもしれない……>
<当たるところも違うの?>
<そうね、奥の上の方にズズンってくると堪らないのよ……>
僕はそれを聞くとなぜか、ペニスに大量の血液が流れました。
<あら、Aさんの話になると異常に大きくなるのね?>

お見通しです。
僕はBさんには感じないライバル心を、Aさんには強く抱いているのかもしれません。
<形はあなたと同じだから、感じ方も似てるのよ>
<でも、長さが違う?>
<奥に刺さるかどうか、そのくらいの違いだけよ>
<でも、逝きまくる?>
僕はおどおどしながら訊いていました。
<そうね、抜くときは一緒の感じ。 刺さるときだけ、ちょっと深くまでズンって来るかな>
<そうか……>

妻は僕の顔を覗き込みながら続けます。
<逝く時は気持ちが良いけど、そのあと続けられたら奥は痛いだけなのよ?>
<そうなの?>
<そうね、抜くときに引っかかって、手足がしびれるような気持ち良さが一番感じるかもね>
<じゃぁ、僕との時でも感じるのね?>
それを聞くと、妻はケラケラと笑っています。
<あたりまえじゃない、あなたとしたら、いつも逝きまくってるでしょう?>

僕はそう言いながら微笑む妻が、可愛らしく思えて仕方ありませんでした。
ベッドに促して、移動するとすぐに妻の膝を割ってアソコを舐め始めました。
<いやぁ、汚いよぉ……>
<ちゃんとお風呂に入ったんでしょう?>
クリトリスがプックリ膨れて、襞はポッテリと充血しているようです。
よほどの長い時間、太いペニスでこすられていたのでしょう。

指を挿入してみると、中はヌルヌルです。
僕のペニスをフェラしながらお話をして興奮したのかと思いましたが、匂いをかぐと微妙に……
やはりBさんの樹液が残っているのでしょう、クリの花の香りが漂ってきました。

そうとも言えず、僕はやがて妻の中に滑り込ませました。
<ああぁ、これを待っていたのよ、これが良い……>
<君の中があったかい>
<あなたのほうが、熱いわよ……>

ゆっくりと時間をかけて、夫婦でセックスを楽しみました。
他の人との経験を経て、夫婦のそれを見直すことが出来た事は大いなる収穫だったのです。

その夜、チャットルームに入ってみると、そこはもう大興奮状態でした。
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