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北原夏美 四十路 初裏無修正

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3番目の夫 9/4(月) 19:05:45 No.20060904190545

「あっ ばか! だめじゃない!これくらいでいっちゃあ・・・」
母が肩で息をしながら足をどけました。
「うんっもおー・・だらしがないんだから」と言って母は
座卓から降りるとティッシュの箱からティッシュを取り
座卓の上に出された父の精子をふき取りました。
その次に呆然として膝立ちのままでいる父を 座卓に座らせると
その萎えたペニスを口に咥えてしゃぶり始めるのでした。

「どーお?気持ち良かった?」父が無言でうなずきます。
母は男根の根元を縛ってある細紐を取りました。
「ねえ・・まだできるでしょ?」と
母はいやらしく父の男根を舌でしゃぶり上げます。
「ふふふ、おおきくなったわ・・」母のフェラで父のペニスは
直ぐに硬さを取り戻すのでした。

〔 私はこの時点でもう我慢が出来なくなり 覗くのをやめると
部屋へ戻って激しくオナニーをするのでした 〕

「今度はあたしを気持ちよくしてね」と母は籐で出来た椅子に座り
両足を手で持って一杯に開きました。

以前に置いてあった椅子は、肘掛が立派に出来ていて
母が足を開くと自然に足が肘掛に乗って固定されました。
その椅子も古くなったので今の籐の椅子に替えたのですが
籐の椅子の肘掛は丸くなっており 母が足を開いて載せようと
思ってもずり落ちて 上手く固定できませんでした。
其の為 この椅子にしてからは足を肘掛に縛るか 自分で持つか
しなければならなくなりました。

母が父の首輪の紐を引いて女唇に顔を近づけさせます。
父が武者振り付くように母の女唇やアヌスを舐め回すのでした。
「ああーん・・いいわーーー、そうよーもっと激しく舐めてー・・」
「ああっ もう我慢ができなーい・・欲しいの、ほしいのよーー」
母は女唇に男根を入れたくなるのでした。
それを聞いた父はあわてて身を起こすと 勃起した男根を
挿入しようと母の女唇に男根を擦り当てるのでした。

「あっ!ばか!あなたのじゃあないわ」母は開いた足を閉じると
ヒールの踵で父の胸を蹴りました。
後ろ手に縛られた父は堪らず尻餅をついて後ろに寝転がるのでした。
母はゆっくりと立ち上がるとそのすらりとした片足を上げると
父の男根をその可愛らしいピンヒールで踏みにじるのでした。

「こんな祖珍であたしを満足させられるとでも思っているの?」
母は可愛らしくそしていやらしく微笑むと
父にさげすみの視線を送るのでした。

そうして母は部屋を横切ると 箪笥の上の飾り棚の中から
佐藤から貰ったあのこけしを取り出しました。
母は上目遣いに父を怪しく見つめながら、こけしの中より
佐藤の男根をかたどった張り形を取り出すのでした。

母は又、椅子に腰掛けると父を見つめながらその張り形を
舌で嘗め回し そして咥え込み あたかも佐藤の男根を
尺八するかのようにしゃぶりつくすのでした。
父も起き上がり母を食い入るように見つめております。
そんな父を手招きすると母は張り形の根元の方を
父の口に咥えさせるのでした。
父の上気した顔の口より『ニョッキリ』と太く巨大な男根が
勃起しております。

「さあ・・入れてちょうだい・・おもいっきり 犯して・・・」
母は再び椅子にもたれるとそのすらりとした両足を抱えて
一杯に開くのでした。
父は吸い込まれるように母の股間の中心で息づく女唇に口で咥えた
張り形をゆっくりと挿入してゆきます。

「ああん、ふっとーい・・・いいっそこ、そこよ・・
あっあっあーいいーわー、やっぱりあの人のオチンボのほうがいいわー」
母は目を閉じ太い張り形を味合うのでした。
父は夢中で顔を前後させて 口に咥えた張り形を、
母の濡れそぼった女唇に送り込むのでした。
我慢が出来なくなった母は一旦起き上がると父を縛っている縄を解き
「あなた、指もつかって・・・お尻も犯して! お願い!・・」
と布団の上に四つん這いになりお尻を父に向けるのでした。
父は両手をフルに使って母を愛撫します。

「あっあっ・・も、もうだめ!もう、いくっいくっいくうーー」
母は体を痙攣させ 布団に突っ伏して行くのでした。
しばらく体を痙攣させていた母はゆっくりと体を起こすと
「うふふふ・・よかったわ・・さあ今度はあなたの番よ
今日もたっぷりと、きんたま責めをしてあげる・・ふふふ・・」
母は怪しく夫を見つめます。

「ああーおゆるしください女王様・・・もう女王様の素敵な
オマンコを使わせてください・・」父はたまらなくなって
母の体に取り付きその豊満な乳首を口に含み愛撫するのです。
「だめ!だめよ!あなたになんかオマンチョは使わせないわ!
あたしのオマンチョは『旦那様』の物なのよ・・あなたの
粗珍なんか入れさせないわ!」母は乳房に広がる快感に
しばし喘ぐと父を引き離し立ち上がると四つん這いの
父の首輪の紐を引きまるで犬を扱うように座卓の上に追いやるのでした。

父は犬のように座卓の上で四つん這いになってます。
母は膝立ちで父の後ろに立つと
「うふふふ・・さあ 乳搾りをしてあげましょうね」と怪しく笑います。
右手を股間の間に入れて父の男根を掴み上下に怪しくしごきながら
左手で体を撫で回し、舌で父のタマ袋やアヌスを嘗め回すのでした。
その姿は まるで酪農家が牛の乳を搾っているようの見えるのでした。

「あっあーっ おう、あーー」堪らず父が声を上げるのでした。
「うふふふふ・・さあ、我慢しないでいっぱいお出し・・」
母の手こきのスピードが上がります。
「あっあっもう、だめですっじょっ女王様ー・・行ってしまいますー
ああっ いくっいくっ・・あうっ・・」父が堪らずに射精する
その瞬間に母は手を離すのでした。

父の男根が一瞬膨れたかと思うと、『ビユーッ』と一筋精子が
ほとばしりますが、その後は『ダラダラ』と男根の先の穴から
白いドロドロの粘液が座卓の上に溢れ落ちるのでした。
「あう、うん、うん」父は顔を上げて快感に体を震わせるのです。

『ピシャリ』と母の平手打ちが父の尻に当たります。
それと同時に首輪の紐を引かれて父は座卓から降ろされ
畳に正座するのでした。
母は膝立ちで座卓の上に出されたばかりの精子を怪しく見つめて
「まあーこんなに出しちゃって・・大丈夫なの?・・
あと二回は出すのよ ふふふふ・・・」と怪しく微笑みながら座卓に
顔を近づけると横目で夫の顔を見つめながら小さく可愛らしい
舌を出し 座卓に山を作っている精子を舐め取るのでした。

〔 『金玉責め』とは父と母のプレイ中に考え出された事でした。
その後 私も母から教わりよく行っておりましたが、
最後は本当に『金玉』が痛くなるプレイです。

どう言う事をするのか?と言うと、結論から言うと
男が続けて四~五回射精をするのです。
『そんな事とても無理だ』とお思いの方がいらっしゃるでしょうが
ちょっとしたコツで可能なのです。

私だって普通にしていたら 一回射精すると その後は暫く時間が
経たなければ 男根も立ちませんし、当然射精出来ません。
それより何より その気になりません。

ではどうするのかと言うと簡単に言いますと 『セックス』でも
『オナニー』でも構わないのですが、分かりやすいように
『オナニー』の場合で説明します。
男根をしごいて行くと当然 気分が高まって射精したくなりますが
出来る限り我慢をいたします。(そのほうが気持ちいいですからね)
我慢に我慢を重ねた挙句に堪えきれずに精子が尿道を上がってきますね
そして今まさに『射精』と言う瞬間に(慣れてきたら一射精したら)
『センズリ』の手を離すのです。

その時大事な事が二つ有るのです。
一つ目は 手を離した瞬間にそれまで『射精』しないように
我慢していた気持ちを開放して積極的に『射精』し 尿道を脈打って
走り抜ける精子の快感を最大限楽しみましょう。

手を離しても行くのを我慢をしたら『射精』しませんよね?
それでは『射精』の快感が得られませんので、我慢せずに出します。

二つ目は (これが大事です)手を離した後は
決して男根を触ってはいけません。 つまり『射精中』は決して
(更なる愛撫はしてはいけません)新たに男根に刺激を
与えてはいけないのです。

これはどう言う事かと言うとみなさんオナニーをした時の事を
思い出してください。
男根をしごいてゆくと山を登るように気持ちが高ぶって来て
我慢できずに『いく、いくー』と射精するでしょう。
しかしその時点ではまだオルガスムスの頂点を極めていないはずです。
射精中に 更に男根をしごいて行くと最後に大きな波が来て
『いく、いくー、うんっ・・いっくぅーー』となるはずです。
この最後の『いっくぅーー』で精嚢に在る全ての精子が一気に
出来切って気持ちも、あたかも高い山を乗り越えたように
『パー』と発散するでしょう(気が行った状態)。

この事は射精をしながらも 更に男根に刺激を与える事によって
精子が全て出来切り 気が行くのです。
では射精中に最後の一かきを行わなかったらどうなるのでしょう?
『いく、いく』で射精が始まってもその後の一かきがないため
最後の頂点を乗り越える『いっくー』が起こらないのです。

ですから精子も全部出来きらないですし、気持ちもいく事が無いのです。
あたかも山を九合目まで登ってあと少しで頂上と言うところで
引き返してきたかのようです。
最後まで気が行ってないので ちょっと物足りないかもしれませんが
その後で何回も射精できますし、最後の最後に最高の『アクメ』が
感じられるのですから辛抱しましょう。

つまりは精子も出来ってないし、気持ちも行ってないのです。
と言うことはまだ続けて出来るということなのです。
実際にその様にして精子を出した後でも すぐにセンズリが出来ますし
(気が行ってないので その気が萎える事は有りません)
引き続いて射精も出来るのです。

理論的には際限なくいく事が(射精)出来るのです。
そうは言っても精子は出るわけですので 無くなって来ます。
それでも行くのですから、体が無理をするのでしょう
無い精子を搾り出そうと金玉が収縮しますので
四~五回もすると とても金玉が痛むのです。

これはセックスの時にも行えます。
挿入中 行きそうになった瞬間に一旦抜いて精子を出します。
勿論 抜いたときに 男根を触っても刺激を与えてもいけません。
そうして精子を出した後 気分もしらける事もなければ男根が萎える
事もありませんので 落ち着いたらまた挿入すればいいのです 〕
3番目の夫 9/6(水) 19:29:27 No.20060906192927

母は父に横になるように命じ、自分は父の顔を跨って女唇を夫の
目の前にもって来ました。
「ほら見える?『旦那様』専用のオマンチョよ。
昨日もいっぱい使って貰ったのよ・・ふふふ いい気持ちだったわ。
さあ!おなめ・・・」と言うと母は腰を落として父の口に女唇を
こすり付けるのです。
そうして右手で夫の男根を掴むと上下にしごくのでした。

「ああーいい気持ちよ・・もっと舌を入れて・・激しくして!・・
どおーお?あなたー・・気持ちいい?ほら・・もう一回出せたら
あたしのオマンチョに入れさせてあげるわ・・・」
母は手こきのスピードを上げるとたまらなくなったように
男根に口を持って行き、その赤黒く充血した亀頭部をしゃぶり上げました。

「・・・ううう・・いく・いく・・」父が母の股間の下で
くぐもった声を上げます。
母の口の中で男根が『ビクン』と太さを増します。
射精の瞬間に母は手と口を離すのでした。
母の目の前で二度三度男根が痙攣して先端の穴が広がり白い精子が
まるでマグマがあふれ出るように『ドロドロ』と噴出します。

今日三回目の射精ですので量も少なめですし『ビューッ』と勢い良く
飛び出す事もありませんがとても濃い精子です。
しばらく父の男根が上下するのを眺めていた母は父が落ち着いたのを
確かめると、男根を握り精子で汚れた亀頭部を舌で綺麗に
嘗め尽くしてから 父のお腹に出された精子も嘗め尽くし綺麗に
清めました。

「ねえーあたしをもっと気持ちよくしてー・・・もっと狂わせてーー」
母は四つん這いになると尻を振りながら父の愛撫を求めるのです。
父は右手をフルに使って母の突き出された股間に濡れそぼる女唇と
アヌスとクリトリスを激しく愛撫し左手で
両の乳房を揉みしだくのでした。

「あっあっ・・いいっいいわっ・・あ、あ、あ、あーーいくっ
もうっいくーー」母は布団に崩れるようにアクメを迎えました。

次に母は布団に仰向けに寝ると両手、両足を開いて夫を誘います。
「ねえ あなた、来て!・・はやくいれてー おねがいよー!」
もうこうなると母は連続してアクメを迎えられるのです。
『ドロドロ』になった女唇に夫の男根が入った途端に母は
連続するアクメを迎え続けるのでした。

〔 「やっぱりお父さんのオチンボがいいのよねー
張り形はやっぱり作り物だわよ。
お父さんにしっかり抱いてもらって生のオチンボで突いてもらえば
何度でも行けるわ。 佐藤さんのおっきいのもいいけど、
女はね、おっきければいいってもんじゃあないのよ。
心がねー通っていなけりゃあねー 愛がなけりゃあだめなのよ。
あたしこの頃、本当に判ったのよねー・・・お父さんの
オチンボが一番あたしには合っているってことが・・・ふふふ
いまは・・・あなたのがいちばんよ・・・ふふふ」 〕

父が射精しても母は尚も欲しがるのでした。
父の男根をねっとりと時間を掛けてフェラチオすると
母は再度 勃起させるのでした。
「ああん 大きくなったわ・・・ねえーあなたー・・・
今度はあたしを縛ってぇー・・お仕置きしてほしい・・・」
母は淫乱な瞳で夫を見つめると 夫に背中を向けて
布団の上に正座しました。
そして両手を後ろに回し手首を重ねます。
その白い母の手首に縄が回され引き絞るように上に上げられます。
そのまま胸を二重、三重に縛られるともうそれだけで母の女唇は
熱い淫汁を溢れさせるのでした。

後ろから夫に抱きかかえられると、母はもうとろけそうになり
夫の熱い胸に顔を持たせ掛けるのです。
こうして今度は何時ものように 母の体を父が責める番なのです。

母は素裸にされて後ろ手に縛られております。
胸は乳房を挟むように幾重にも縄が回されています。
今日は片方づつの乳房の根元を『グルグル』と何重にも縄で
縛られているため豊満な乳房は丸く搾り出されて 母の胸には
まるで『パンパン』に張った二つのゴムまりが付いているように見えます。

部屋の柱と箪笥の取っ手に縄が張り渡してあり、その縄を
跨ぐようにして縛られた母が前後に歩かされているのでした。
縄は母の腰の位置より少し高めに張られているために 
母が歩く度に縄が母の股間に食い込み 女唇を責めるのでした。
その上その張り渡された縄の所々、三箇所に縄の瘤が作ってあり
そこを乗り越える時、母の女唇とクリトリスとアヌスに
体が震える隠微な感覚が走り、母を身悶えさせるのでした。

〔 『お百度参りプレイ』は母が好きなプレイの一つで私にも
時々『・・して欲しい・・』とねだって来ました。
部屋の端から端まで母の股の位置より少し高めに縄を張り、それを
母に跨がせて『お百度参り』よろしく前進、後退を何度も
繰り返させ、女唇を擦る縄の責めを味合わせるプレイです。

母にして見れば責めと快楽の両方をいっぺんに味わえるのですが
その日の気分によって快楽だけが欲しい時と厳しい責めが欲しい時とが
あるようでその都度自分勝手な母の気持ちにより若干の
バリエーションを変えてプレイするのが常でした。

快楽のみがほしいときにはパンティーを穿かせます。
直に女唇を割って縄を食い込ませて歩かせると 
いくら濡れた女唇と言えども すぐに縄に淫汁が吸い取られ、
弱い女唇の粘膜が炎症を起こして 焼けるようなヒリ付感があり
辛いそうです。
それがパンティーを穿く事によって淫汁が縄に吸い取られて
乾く事もなくて 縄の擦れる刺激を思う存分味合えるそうです。

しかしパンティーを穿いていたのでは被虐感が薄れるのは
無理はありません。
やはり責める方も責められるほうも直に女唇を露わにしたいものです。

そんな時は『洗濯物干しロープ』を使います。
これはロープにビニールコーティングが施してあるので
淫汁が吸い取られる事もなく返って『ヌルヌル』した感触が
気持ち良いらしく、母は途中に作った瘤にクリトリスを擦りつけ
激しく腰を前後に振って『アクメ』に濡れた瞳を私に向けるのが常でした。

そうは言っても やはり母が一番好きだったのは麻縄に素裸の女唇を
責められる事でした。
最後は涙とよだれを垂らしながら麻縄の瘤にクリトリスを激しく
擦りつけ「いいても・・い・い・ですか?・ああ・あん・・いっちゃう!
いく! いくーー!」と仰け反るのでした 〕

『バシッ!』と『お百度参り』をしている母の尻に父が
『バラ鞭』を振り下ろします。

「昨日もお前は佐藤に抱かれたんだな? この淫乱な恥知らずめ!
よくもそんな真似が出来るもんだ!」夫の嫉妬に狂った鞭が
何度も母の体を打ちます。

「ああーっ いた! いたい! ゆるして! ゆるして・・ねえ・・
『ご主人様』淫乱な『メス豚』をおゆるしくださーいい・・」
「ふざけやがって!昨日は何処で抱かれたんだ?」
「あん ああん き、昨日は初めに『金精山』に行きましたーー」
「何だとー、お前はまたあの山に行ったのか!・・また外で恥知らずな
『おまんこ』をしたんだな!」夫は又 母と佐藤が『露出プレイ』を
行った事を知り怒りに狂い母のパンパンに張った乳房を鞭打つのでした。

「ぎゃーーー! いた!いったぁーいいーー!ふん、あんいたーー!
ゆるしてえーー・・『旦那様』に連れて行かれたのよーー」
「お前が運転したんじゃあないのか?」
「違います『旦那様』が『運転を変わるから』って・・・そして・・」
「それから?えっ?どうしたんだ?」
「ああー許して・・あなた・・『スカートを捲くれって・・』・・」
「どう言う事だ!?」
「スカートを捲くって お股を開けって・・ああ、ゆるして・・・・
『オマンチョが見えるように股を開いていろ』って言われたの・・」
母は佐藤が運転する車の助手席で自らのスカートを捲り上げて
股を開き女唇を露出させながら『金精山』までドライブしたのでした。

「パンツはどうした?」母の話に下着を脱ぐ事は出てきませんでした。
「・・・前の日に電話で『下着は着けてくるな』と・・だから 
あたし素っ裸にミニのワンピースだけで出かけたの・・・」
そう言う母は淫乱の炎が赤く燃えた瞳を潤ませて夫を見つめます。
きっとこれから母がする告白は愛する夫を嫉妬の炎で
焼き尽くす事でしょう。
そして其の事で狂った夫の手により母は息も絶え絶えになる位に
お仕置きを受けるのです。
母の体は期待に熱く熱を持ち、女唇を濡らし息を荒げるのでした。

顔を真っ赤にした父は鞭を投げ捨てると母が跨っている
股間の縄の前後を持ち母を持ち上げるように引き上げ、
上下に激しく揺さぶるのです。
「あっ!いた!いったっ!痛い!やめて!ゆるしてー 
オマンチョが割ける! さけちゃうぅーー!ああーん」
母は股を裂くロープで完全に宙吊りになりました。
倒れそうになる体を夫に預けて女唇に加えられる夫の責めを
心行くまで味わっているのでした。


3番目の夫 9/10(日) 17:38:12 No.20060910173812

〔 『金精山』は峠を越えた隣の町の山奥にあり 私も小学校の
遠足で登った事がありました。
昔はかなり有名な『霊山』だったらしく遠方よりの登山客も
かなりあったそうですが今は地元の人が山菜取りに入るくらいで
日頃は訪れる人もいない山の中です。

ほとんど林道のような道を行くと『金精山、登山口』で車が通れる道は
行き止まりになり、其処に『金精神社』の本殿があり社殿の前に
何台かの車を置けるスペースがありました。

『金精神社』脇から続く登山道を登れば『金精山』山頂にも行け
そこには『金精神社奥の院』がありますが、どちらとも
手入れをする人とて無く 今は荒れ果てておりました。 〕


私達の住んでいる町から『金精山』に向かう峠に差し掛かったところで
佐藤が母に「オナニーをしろ」と命令しました。
母は車の中でスカートを捲り股を開き、女唇を露出しているのも
恥ずかしいのにその上 自らの手でオナニーを
しなければならないのです。

峠とは言っても昼間ですし対向車もあります。
母は恥ずかしさに顔も上げられずに女唇を擦っていました。
「穴に指を突っ込んで掻き回せ」佐藤は更なる羞恥心を与えるのです。

言われるままに女唇に指を入れ、掻き回すうちに『クチュクチュ』と
卑猥な音と共に淫汁が溢れ出し、それと同時に隠微な感覚が全身に
溢れてくるのでした。
「あっあっ・・ああーいいーーあん、いいーあんあっ・・もう・
いいわーー・・だ、旦那様・・もう・・行きそう・・で、すーー」
顔を真っ赤に上気させ母が夢中にオナニーにふけっていると
「いくんじゃあない!」と佐藤が無情にも母のオナニーを止めるのです。

恨めし気に母が佐藤を見つめると
「オナニーをしろ!じゃが行くんじゃあないぞ」と
母にいく事を禁じるのでした。
「ああーー旦那様――行きたいのーーねえー行かせてーー
あああん・・あたし・・もう、もう我慢ができないのーー
後生ですから・・いかせてくださいいーー」
「だめだ!行くんじゃあない!・・行ったらもう抱いてやらんぞ!」
こうして母は『金精神社』まで熱い吐息を吐きながら身悶えるのでした。

『金精神社』で車を降りると二人は『登山口』には行かずに
社殿の脇を降りる様に進み、山の奥深く獣道を行きます。
おそらく春に山菜取りの人が通るだけなのでしょう、荒れた道ですが
母達は『金精山』で『プレイ』する度に この道を何度と無く
通ったのでした。
暫らく山沿いの雑木林を行くと竹林に出ます。
その端の草木が鬱蒼とした一帯が 何時もの二人の『プレイ』の
場所なのです。

雑木の生い茂る中にちょっとした草むらがあり、其処に佐藤は
ボストンバックの中から持ってきたビニールシートを敷きました。
佐藤に服を脱ぐように言われた母は着ていたミニのワンピースを脱ぐと
ビニールシートの上に置くのでした。

母は木漏れ日の中でピンクに染まった素裸を惜しげもなく晒します。
母の身に着いているのは履いている厚底サンダルだけです。
そんな母を佐藤は何時ものように後ろ手に縛ると手拭いで
口を割るように猿轡をしました。
本格的に声を出させない様に猿轡をする場合は口の中にハンカチや
パンティーなど詰め物をしますが、今日のようにただ手拭いを口に
咬ませるだけの場合は、母に被虐感を味合わせるのが目的ですので
母は声を出す事も 喋る事も出来るのでした。

母は上下に縛られた自分の胸を見るのでした。
血管を浮かび上がらせて『パンパン』に張った乳房は針を刺せば
音を出して破裂しそうです。
乳首はすでに痛いほど勃起し更なる刺激を求めているのでした。
母が期待に濡れそぼった瞳で佐藤を見つめていると、佐藤は『ニヤニヤ』
笑いながら近くに山のように積んである 間伐して捨てて
あるのでしょう、切り倒した竹が山の様に積んである中から 
一メートルほどの杖になりそうな 竹の棒を拾い出し、
持ってた万能ナイフで形を整えました。

佐藤は その竹の棒の一方の端に ボストンバックから取り出した
黒いゴムバンド(自転車の荷台に使うもの)の端を結ぶと
期待にすがる様な目で見つめる母の横に立ち
「股を開け」と命令しました。

母がおずおずと股を開くと、その股を割るように
佐藤が竹の棒を差し入れます。
そうしてから一方の先端に付けたゴムバンドを取ると
母の左肩を通して引き絞り、後ろの竹の端に結びつけ、
今度は 母の右肩から前に引き絞り 前の竹の端に縛るのでした。

母は丁度、吊り橋の支柱の様に両肩に渡されたゴムバンドで股間を割って
女唇を責める竹の棒を吊った姿を晒すのでした。
「へへへへ」佐藤が満足そうに
母の淫乱で破廉恥な縛り姿を見ながら笑います。
母はあまりの破廉恥な自分の姿に、恥ずかしさが溢れて来て
身を捩るのですが明るい日差しの中では身を隠す事も出来ずに
返って熱い吐息を漏らし 濡れた瞳を佐藤に向けるのでした。

何を思ったか佐藤が母の縛られた後ろ手に
自分のハンカチを握らせるのでした。
母が不思議そうに佐藤を見ると、
「幸子・・これから一人で歩いて行って、そのハンカチを
『金精神社』に置いて来い・・・」と命令します。
「・・・!・・いや!いやー・・ゆるして!・・そんなことできない!!・・」
余りの事に母が激しく首を振り抵抗すると、
「ワシの命令が聞けないのか?」と佐藤が母の股間の竹の棒を掴み
激しく上下させ もう一方の手で『パンパン』に勃起した母の乳首を
捻り潰すのでした。

「いたっ!・・いたい!・・ああーおゆるしください・・だ、旦那様!
あん、あっあっ・・ゆるして・・・あああーー・・」
こうして散々いたぶられた母は息も絶え絶えになり
最期には佐藤の意のままに一人で
『金精神社』まで歩くことを承諾するのでした。

直線距離で八十メートル位の道のりですが 母は誰かに
見られていそうで、絶えず怯えていました。
何かの気配がするようでその都度近くの茂みの影に身を潜めるのでした。
『金精神社』の屋根が見えたときには 恐ろしさと恥ずかしさと
惨めさで涙が出てくる母でした。

母は素っ裸の上で後ろ手に縛られ、猿轡をかまされて
その上、股間に竹の棒を挟んだ とても人様には見せられない
姿で 山の中とは言え真昼間に、何時人に会うかも知れないと
絶えず怯えながら山道を歩いているのです。

もし他人にこんな淫乱で破廉恥な姿を見られたら?
明日から生きてはいけないでしょう。
そんな破廉恥で淫乱な自分の姿を思うたびに母は夫に対して
今更ながらに後悔と懺悔を繰り返していたのでした。

そして今更ながらに『あたしは何故こんな淫乱で破廉恥な行為を
しているんだろう?・・・こんな事をしなければならないなんて
あたしは何て恥知らずな女になってしまったのだろう?・・・
あんな嫌な男の命令を聞かなくてはならないなんて・・・
もう・・いや!・・・もう・・こんなの いやー!・・』
母の瞳からまたしても大粒の涙が溢れて来るのでした。

しかし何時までもこんな所で留まっている訳には行かないのです。
先ほど通った『金精神社』駐車場に出る下の道は
いきなり広場に出るので とても行く気にはなれない母でした。
嗚咽を堪えながら母は道を外れ、雑木の生い茂る山の斜面を登り
『金精神社』の裏手に出るのでしたが、雑木の枝や葉っぱで体や
股間の竹の棒が擦られ、弾かれして母の体を責めるのでした。

『金精神社』の裏手に出た母は雑木の生い茂る草むらに身を縮め
息を凝らして長い間 3番目の夫両親の妻物語 59息を凝らして辺りをうかがいました。
母はしゃがんだ自分の股間の女唇を割って食い込んだ竹の棒を見て
再び惨めさが溢れて来て涙がこぼれるのでした。
『あたしは何て言う破廉恥な事をしているのだろう?・・・』
まともな人間のすることでは無い事は痛いほど感じるのですが、
一方でお腹のそこで疼き湧きあがる快感を感じていることも事実でした。

辺りに人の気配の無い事を確信した母は身を縮めて思い切って
社殿の前に出ると後ろ手のハンカチを放り投げると
一目散に元来た道を走りかえるのでした。
誰かが後ろから呼び止めるようで気が気ではありません。
息を潜め、身を縮めて一目散に獣道を走ると股に挟んだ竹の棒が
女唇に擦れて次第に淫汁が溢れてくるのでした。

佐藤の姿が見えたとき 母は言い様のない安心感と恨みが溢れて来て
佐藤の胸に縛られたままの裸体を投げ出すようにぶつけると
大声を出して泣くのでした。

佐藤はそんな母を優しく横抱きに抱きしめると 猿轡で口に
噛まされていた手拭いを取ると、母の涙でぬれた顔を上げさせ
震える唇にキスをするのでした。
母は夢中になって佐藤の舌を吸い自分の舌を絡ませるのでした。
そうしている内に母の体は次第に熱を持ち 口から吐息が漏れ出し
女唇を割るように食い込んだ竹の棒を濡らせながら腰を振るのでした。
3番目の夫 9/12(火) 21:01:08 No.20060912210108

「お前は本当になんて言う淫らなことをするんだ!・・・
もし、人に見つかったらどうするつもりだったんだ!?」
『お百度参り』を再開した母の髪の毛を荒々しく掴み
怒りを含んだ声で父が問い詰めました。

「あっ!・・ゆ、許して! あなた・・・あたしどうかしていたのよ
あんな事をするなんて・・・もうしませんから許して・・・」
「ふざけるな!おまえは何時もそう言って俺を裏切りやがって・・・
勘弁できねえ!・・・人に見られたらって思わなかったのか!?」
父の怒りの平手が母の豊満な尻や乳房に炸裂し激しい音を出します。

「あ、いたっ!・・・ゆるしてー ねえ、ゆるしてよーー
旦那様が『人に見つかったら股を開いておまんこして貰え』って・・・
あんっいた!・・言ったのーー」
「なにーー!!『おまんこして貰え』だとーー!!
お前ってやつはどうしょうもねえ『淫乱なメス豚』だな!・・
お前なんかこうしてやる!!」怒り狂った父は掴んでいた母の髪の毛を
引っ張ると母の体を引倒しました。

「きゃー!」母は悲鳴を上げながら畳の上を転がります。
そんな母を父は尚も許さず、足で蹴り、踏みつけ芋虫のように
部屋中を転がすのでした。
「ゆっゆるしてー・・あ、あなたー・・ゆるしてー・・・ああーー
あたし淫乱なの、スケベなのよーー・・あなたを裏切って・・
お、おまんこしてきたの!・・ああーー・・・気持ちよかったの!」

畳の上を転がっているうちに母はうつ伏せになりました。
夫が後ろで息を荒げているのが感じられます。
母は畳に突っ伏した顔を捻ると、後ろに立つ夫を見つめるのでした。
顔を真っ赤にした夫が肩で息をしています。
母は口をだらしなく開くと、何時ものすがる様な瞳で夫を見つめます。

そうしてお尻を振る様にして持ち上げ 股を幾分広げて
膝立ちになると濡れた股間を夫に晒すのでした。
二人に言葉は要りません。
母の望んでいる事は父には直ぐに判るのです。
父は母の開いた足の間に入ると、右足の甲で思いっきり
母の女唇を蹴り上げました。

「ぎゃー!」母が悲鳴を上げ、畳に転がるように崩れ落ちます。
母は股間に突き刺さるような、気が遠くなるような
そして下腹部が重く破裂するような痛みを感じますが
それと同時にお腹の奥底から湧き上がってくる快楽に
体が震えてくるのでした。

「ああーもっと・・もっと・・ああー『ご主人様ーー』・・・
『淫乱なメス豚』に・・もっと!お仕置きしてーーー・・」
そうして母は又 後ろ手に縛られた不自由な姿で
先ほどのお尻を上げ、女唇を晒したポーズを取るのでした。
そんな母の股間を父が 又蹴り上げるのです。

「ぎゃー! あん、ああーー」母の悲鳴の中には明らかにエクスタシーに
酔いしれる女の吐息が混じっているのです。
母は涙をこぼし、だらしなく よだれをたらした可愛い口で息をしながら
焦点の定まらない瞳で夫を見つめています。

「お前の様な 淫乱な『メス豚』はこうしてやる!」
父は母の髪の毛を掴むと、部屋の中を乱暴に引き摺りまわしました。
そうして投げるように転がすと今度は母の片足を取り
思いっきり持ち上げます。

「あ、あ、あん、あー、あ、あ、あん」
股裂きのように濡れた女唇をさらしても 
息も絶え絶えの今の母は父の成すがままです。
「お前の汚ねえマンコなんかこうしてやる!」
父は母の股間を足で『グリグリ』と踏みにじります。

「ゆるして、ああん・・ゆるして『ご主人様あーー』・・
ねえっ・・ねえーもうっ・・もう・・お願いよー・・
『ご主人様』の素敵なオチンボを・・・オチン、ボ・・くださーい!」
母が仰け反りながら叫ぶのでした。

「ばかやろー!あいつの使ったマンコなんか汚くって使えるか!!・・
お前の臭いマンコなんかこれで十分だ!」と言って
父は足の親指を母の『ヌレヌレ』の女唇に入れて掻き回しました。

「ああーーいやーー! いやっああー いやーん! ああっいい・・
もう・・もう、ゆるしてっ・・もう『ご主人様』のを入れてーー!」
「ちくしょー!さんざん使われやがって! そんなにあいつの
チンボは好いのか!  何時も何時もよがり狂いやがって、
お前の汚ねえ穴なんか あいつにくれてやる! 
もう金輪際お前を 抱いてやらねえからそう思え!」

それを聞いた母は必死で身もだえるのでした。
「いや!いやーー! あなたが好いの!あなたにしてほしいのよーー!
あなたのが・・『ご主人様』のオチンボがいいのーー!
あの人のより・・ああん 『ご主人様』のオチンボが欲しいのよ!
ねえ、もうゆるしてー・・もう、いれてくださーいいーー!ああーん」

父もとうとう堪らなくなったのでしょう、母の両足を抱え込むように
持ち上げるとぱっくりと開いた女唇に自分の
破裂しそうに勃起した男根を 根元まで一気に嵌め込みました。

「ああおおーー!」母が野獣のような咆哮を揚げました。
「あっあっいい!・・あ、あ、あ、あん、ううう・・ほしかったの!
あなたのがほしかったのよーー・・ああん・あん・あん・いいいわーー!」
母が激しく腰を前後に動かして、夫の男根をむさぼるのでした。
「お前はそうやって あいつにも入れて欲しいって言ったんだろう?」

「そうよー言っちゃったの!嵌めて欲しいーって、『尺八』させてーって、
めちゃくちゃに犯してーって・・オマンチョの中に精子を出してーーって
お願いしちゃったのよーー・・・ああん・・・ゆるしてね、あなたー・・
だってええーー・・とっても気持ち良かったんですもの・・・

あたし、『旦那様』の『お便所奴隷』としてご奉仕していると
気持ち良くって・・・あなたに申し訳なくって泣きたくなっちゃうのよ。
でも後で あなたに『旦那様』からして頂いた恥ずかしいプレイを
聞いてもらって、そしてお仕置きして貰って、あなたのオチンボを
嵌めてもらって、あなたの精子で清めて貰えると思うと
あたし『ああーもっと汚してーー』って・・・・

ごめんね・・あなたー・・あたし淫乱な『マゾ』なのよーー・・
愛してるわー・・世界で一番あなたを愛しているのよー
だから・・こんな淫乱な『マゾ』のあたしを嫌いにならないでね・・
あなたの気の済むまで・・あたしが死ぬまでお仕置きしていいから、
あたしを捨てないでねーー・・」
母は縛られて不自由な体を精一杯夫に擦り付けます。
そして請うようにキスを求めるのでした。
父の唇が母の唇に激しく貪り付きます。
二人は飽くことを知らずにお互いの舌を激しく吸い合い
唾液を味合うのでした。

「あなた、もっと強く抱いて・・あたしを放さないで・・・
あたしはあなたのものよ・・・誰に抱かれても貴方の物なのよ・・
だから・・すてちゃあいや!・・・お願いだからあたしを捨てないでね・・」
夫が力一杯縛られた母の体を抱きしめてくれます。
母は夫に力強く抱きしめられて、唇を吸いあいながら あふれて来る
幸福感に体が浮き上がる快感を感じていました。
母の目から熱い涙が溢れてくるのでした。

佐藤とのセックスでは決して味合う事が出来ない
心の満足感、安心感、幸福感、信頼感、を母は感じていたのです。
佐藤が母に与える肉体の快楽を超越した 体の中心から溢れて来る
心が無限に広がって行く快楽を、母は涙を流しながら感じていたのです。

「捨てるもんか! 愛しているよ幸子。 
お前は誰に抱かれても俺の女房だ。
最後は俺のチンボで・・俺の精子で清めてやるぞ!
だから・・・お前の気の済むまであいつに汚されて来い。
ほれ!どうだ!俺のチンボはどうだ!」夫の腰が激しく前後し
いきり立った男根が、佐藤に汚された母の女唇の奥深くの
襞の一枚一枚を清めるように突き続けるのでした。

「あっあっ・・いいっいいのよー・・あなたのオチンボが
最高よーー!・うれしいーー、うれしいのーー 愛してるわーー
世界で一番あなたを愛してるわーー・・あたしはあなたの妻よーー
あああーーいいくううーー・・」
そうして この日も辺りが白々明けてくるまで
母のすすり泣きの声が裏山に響き渡るのでした。
3番目の夫 9/15(金) 19:18:23 No.20060915191823

『金精山』の奥の竹林で素裸で後ろ手に縛られて
その上股間に竹の棒を挟んだ恥ずかしい姿で露出プレイをした母は
佐藤の腕の中でキスをしながら涙を流していました。
先程までの恐怖感と羞恥心が佐藤に抱かれながら 乳房を愛撫
されている内に薄れてきて、変わりに『サド』から与えられる『マゾ』
の快楽に竹の棒で責められている女唇が淫汁を溢れさせてくるのでした。

佐藤は抱いていた母の体を離すと座る様に促し草原に正座させました。
母は肩で息をしながら期待にこもった瞳で佐藤を見つめます。
佐藤は正座した母の股間から伸びる竹の棒を跨ぐ様に
母の正面に立つと ズボンのチャックを下ろして中から
蒸れた男根をダラリと取り出すのでした。

母は目の前に 像の鼻のように力なく垂れた巨大な男根を
うっとりと眺めるのでした。
『ああーーっ やっぱり『旦那様』のオチンボはおっきわーー』
母は上目使いに佐藤を見ると舌を伸ばし 佐藤の力なく垂れた男根を
前から横から舐め上げました。

そうしてから母は 下から吸い込むように亀頭部を口に含むと
筋やカリに舌を這わせて吸い上げるのです。
その内に佐藤の男根は母の口の中で太く硬く脈打ち出し
母の喉の奥に突き刺さる凶器のように勃起してくるのでした。
『ああん、立派に成って下さったわー・・『旦那様』気持ちいいんだわー・・
ああーもっと気持ちよくなって頂きたい!・・あたしのお口で
もっと太く立派に 逞しいオチンボになって貰いたいわーー・・・』と
母は嬉しさが込み上げてきて 夢中で顔を前後に動かして
喉の奥深く味わい 激しく舌を這わしてしゃぶり上げるのでした。

そんな母にご褒美を与えるかのように、佐藤が母の乳首を愛撫しながら
もう一方に手で 股間に渡された竹の棒に括り付けられた
ゴムバンドを掴むと激しく振動させて母の女唇に
素敵な快感を与えてくれるのでした。
「うんっうんっ、うっうっ、あんっあっあーー・・」
母は股間から湧き上がる快感に身を捩りながらも夢中で
佐藤の男根をしゃぶり上げ、熱い吐息を吐き続けるのでした。

しばらく母の口淫を楽しんだ佐藤は母を立たせると
母の縛りを解くのでした。
股間の竹棒を取る時には長い間女唇にくい込んでいたためか
外す瞬間に「『ズボリ』と音がした。」と母が言いました。

両手が自由になった母は堪らずに佐藤の首に抱きつき
佐藤の唇に武者振り付いたのです。
佐藤もしっかりと母を抱きしめながらまるで恋人同士のように
熱い口付けを飽く事も無く続けるのでした。

恥ずかしい『露出プレイ』の後で、『マゾ』の気持ちが溢れてきた
母の体は、熱を持ち 呼吸も荒く興奮しておりました。

「ああー『旦那様』もっとあなたの『奴隷妻』を辱めてください。
『旦那様』のお気に召す用に『奴隷妻』の体を使って楽しんでくださーい。」
母は唇を離すと佐藤の顔をそのすがる様な濡れた瞳で見つめながら、
熱く囁くのでした。

佐藤は そんな母の顔を嬉しそうに目を細めて見つめて
「ほほほ・・幸子はほんとに可愛いなぁー・・・・
判ってるなぁー幸子、お前の体はみんなワシのものじゃぞ・・
ほほほ、可愛いこの口も、この尻も、乳房も、マンチョの穴も
みんなワシのじゃ・・・ワシのチンボを気持ちよくさせる為だけに、
あるんだぞ・・幸子は義男の女房じゃが この体はワシのものじゃ・・・
幸子もワシのチンボの方がいいじゃろ?うん?・・・」
そう言いながら佐藤は強く母を抱きしめ、
空いた手で母の尻を撫で上げ 勃起した男根を母のお腹に
押し付けて 母を快楽の海に誘うのでした。
母の体は小刻みに震えて 口からは夢見るような吐息が漏れるのです。

「あああん・・幸子は『人妻』ですーー。
『旦那様』のオチンボをお慰みする『お便所奴隷』ですーー。
幸子のオマンチョに『旦那様』の素敵なオチンボを嵌めて
気持ちよくなっていただけたら・・『奴隷妻』は・・
ああん・・『奴隷妻』はしあわせですー・・・あああーーーあん・・」

体が熱く熱を持ち 母の下半身はすべてが女唇になったような
感覚になっておりました。
佐藤の男根で一刻も早く貫かれたい母は何時もの『奴隷の誓い』を
震えながら囁くのでした。

一旦母の体を離した佐藤は靴を脱いでビニールシートに上がり
ブリーフとステテコとズボンを一気に脱ぐと青筋を立てて
凶暴に勃起した男根を母に見せながらワイシャツを脱ぎ
丸首シャツだけの姿になりました。

母の目は佐藤が動く度にユラユラと揺れ動くはちきれそうに
勃起した男根に釘付けです。
母は最高に興奮しておりました。
一刻も早く 目の前のビニールシートに横になり 股を開いて
佐藤の『素敵な男根を早く嵌めてもらいたい』と
期待の眼差しを佐藤に向けるのでした。

しかし佐藤はそんな母の期待を裏切るように靴を履き直し、ロープを
二本と鞭代わりのベルトを持つと母を促して竹林へ出るのでした。
そこに在る物を見た母は佐藤が更なる責めを
母に行なおうとしている事が一目で判るのでした。

佐藤は母が『金精神社』まで行っている間に間伐してある竹の中から
太さが五センチ程の竹を二本取り出し 三メートル程に切り揃えると
其れを二本合わせて一メートル程のところで縛り
丁度竹の棒が『Xの字』になるように開き
それを程よい間隔で生えている二本の孟宗竹に 立て掛けたのでした。

母は前回来た時にも、この『Xの字』になった竹に磔にされて
悲鳴を上げながら失神するまで佐藤に もてあそばれたのでしたが
その時は斜めに立て掛けた竹を背にして正面を佐藤に向けて
縛られたのでした。(前回、母達は六月に此処でプレイしておりました。
その後の七、八月は蚊が多いと言う理由で此処は使われませんでした)

佐藤は一本の長いロープの中程を持つと母の背中から腋の下を通して
胸の上を通し両の乳房の真ん中でクロスさせ乳房を搾り出すように
乳房の下を通して背中で結びましたが、それだけの縛りでは長いロープは
母の背中から二本垂れています。
そのまま母の正面を斜めになった竹の『クロス』にもたれ掛けさせて
その垂れたロープで母の左右の腕を左右に広がる竹に
万歳をするかの様に それぞれ肘と手首とを縛りつけたのです。

もう一本のロープは母の細いウエストを『クロス』した竹と一緒に
縛りつけ こちらも余ったロープで足をそれぞれ左右の竹に
縛り付けたのです。

つまり前回は正面向きで磔にされたのに、今回母は後ろ向きに
『クロス』した竹に両手両足を開いた格好で磔にされたのです。

その後はお決まりの様に佐藤が満足するまで鞭打ちや
投げ針責めに合うのでした。
母は体を捩り、悲鳴を上げ、泣いて許しを請いながら
女唇を濃い淫汁でぬらすのでした。

何時もの様に佐藤がガマの油で尻を撫ぜ、女唇やアヌスを
愛撫される頃には母の体は痙攣を起こした様に震え
涙と鼻汁と涎にグショグショになった顔を佐藤に向けて
喘ぎとも泣き声とも言えない咆哮を上げ佐藤に請うのでした。
「えええん、あんえんえうううーん・・だんなさまーーああえん
もうっもうっもっうう・・ゆ、うるしてええーーえん・・・
あああん・・もっもう・・はめてくださいーー・・・ああん
はめてっはめてーはめてくださいいーー」

「何をだ?ええ?何が欲しいんだ!」余りの激しい責めが続いたので
佐藤も肩で息をしていた事でしょう。
「おちんぼ!オチンボを嵌めてーああああんんん・・ほしいのー
えええん・・はやくーーー」母が尻を激しく振ります。

「幸子は『奴隷』の分際で自分が気持ちよくなろーって魂胆か?
ええ?それが『奴隷』の言い草か!」佐藤が母の髪を掴んで
母の顔を前後に荒々しく振りました。

「あっああーっおっお許しくださいーーだ、『旦那様――』
あたしは『旦那様』の『お便所奴隷』ですーー・・・
『旦那様』に、きっ気持ち、気持ち良くなっていただきたいんですー
『旦那様』の『旦那様』の素敵なオチンボをお慰みいたしますーから
『人妻奴隷』のオマンチョを好きなだけ使ってくださいーー!」

「よーし、じゃあマンチョを使ってやるかぁ・・そりゃあー」
佐藤は母の尻を掴むと下から一気にその太く凶暴に勃起した男根を
突き上げました。
「ぎゃあああーーおうおおおおううん」母の野獣の咆哮が竹林に
こだまするのです。
「どうじゃ、幸子!ワシのチンボはいいじゃろ?」佐藤は母の膣の
奥の壁を突き破らんばかりに激しく突きまくります。
「あぐぅ、あうんあ、あ、あん、いいっいいわ!いいわーー!
欲しかったの『旦那様』のオチンボが欲しかったのよーーー!」

「幸子、義男の粗チンとどっちがいい?」
「・・・・・・・」
「ほら、言わないと抜いちまうぞ」
佐藤の激しかったピストンがゆっくりになりました。
「あっ、いやーー!おねがい・・もっと激しくして!奥まで突いてーー」
「だったら言え!」
「だめっだめですうーー言えませーん・・お父さんに悪いですーー」
「ほほほー義男に悪いって事はワシのチンボの方が良いんじゃろ?
ほら!ほら!もっと良くしてやるぞ!」
佐藤の突きが再び激しくなります。


「ああいいーー ああーーもう、もうっいっちゃう・・
いくっいくーーいっちゃうううーー」
母はあっという間に上り詰めるのでした。
しかし後少しと言う所で佐藤は動きを止めるのでした。
佐藤の何時もの焦らし責めです。

「いやー!『旦那様』意地悪しないでーー・・もう少しなのーー
あああえええん 行かせてーーいかせてくださいいー」
「いかせてほしいかーー?だったらちゃんと何時ものように言うんだ、
ほれ!ほれ!ここはどうだ?うん?」

「あ、ああ、あん いいっいいのーーあ、あ、あ、
『旦那様』の方がいいっいいのーー・・ああーん、あなたーー!
ごめんなさーいい!きもちいいいのよーー

『旦那様―』どうか『奴隷』のオマンチョで気持ちよくなってーーー
あっああっ・・『人妻奴隷』のオマンチョを好きなだけ使ってほしいのー・・
素敵な『旦那様』の精子を『お便所奴隷』のオマンチョの中に
思いっきり出してくださーーいーー!!」

佐藤も母も汗みどろになりあたり構わずに大声を上げて
明るい日差しの下、淫らなセックスを飽く事無く繰り広げるのでした。
3番目の夫 9/18(月) 20:09:39 No.20060918200939

母が気がつくとビニールシートの上に体を半分だけ乗せて
横たわっておりました。
佐藤はとうに身繕いを終えて母の横で胡坐をかき
タバコを燻らせておりました。

母がけだるく起き上がると女唇から佐藤の出した精子が零れて
太ももを汚します。
「そこで出してみ・・」此の頃 佐藤は 露出プレイの後で 
母に女唇の奥深く出した精子を目の前で出させるのが常でした。
母も何時もの様に佐藤の前に股を開いて蟹股で立つと腰を前方に
突き出すポーズを取り自らの両手で女唇を開き、
下腹を息ませて佐藤が出した精子を搾り出すのでした。

自分で女唇を開き佐藤に見つめられながら白いドロリとした
精子が穴の奥から糸を引きながら出てくる様を見ていると
自分が又しても愛する夫を裏切り、喜び悶えて佐藤に抱かれ
痴態の限りを尽くして 佐藤の男根で犯され 汚された事が実感され 
夫にすまない気持ちが溢れてきて、涙がこぼれてくるのでした。

佐藤はいつもそんな母の涙を見て、母が夫に対して罪悪感で
心を責めている事を承知の上で
「ははは、そんなにワシのチンボは良かったか?」と
わざと母の心を逆撫でして 母をいたぶり一人悦に入っていたのでした。

「ほれ!ついでにションベンもしてみせろ!」と
母に放尿する事を命令するのでした。
母は目を瞑り唇を噛んで女唇を更に開いて立ったまま放尿するのでした。
愛する夫にも見せたことの無い淫乱で破廉恥な行為を
夫以外の男の命令で行っている事が 非常識極まりなく破廉恥で
惨めで、恥ずかしく、夫に顔向けできない裏切り行為を拒否も出来ずに
行っている自分の『女の性』が悲しくて、
母はついに 堪え切れずに声を出して泣いてしまいました。
しかし、そんな夫を慕う自分を 何処かで別の淫乱な自分が 
甘い吐息を吐きながら女唇を濡らして快楽の泥沼に引っ張り込み
愛する夫を裏切らせて 佐藤が与えてくれる『マゾ奴隷』の快楽の海に
自ら溺れ、破廉恥な淫乱行為に駆り立ててしまうのです。

母は自分の中に住む『女の性』をいつも呪っているのですが
結局は淫靡な快楽に負けてしまうのでした。
そんな母の『マゾの性』を百も承知の佐藤は母の心の中で揺れ動く
貞操感を自分の自慢の男根で力ずくで踏みにじるのが楽しいのでしょう
母に更なる淫乱行為をさせるのでした。

佐藤は母の股間を縄で まるでふんどしを締めるように縛ると
ミニのワンピースを着させ『金精山』を後にしました。
二人は車で三十分ほど走って『P市』に出ます。

『P市』はこの辺りでは『T市』に次いで大きな町です。
佐藤は母を『P市』で、わざとミニのワンピースを着た母に
階段を登らせたりベンチに座らせたりと繁華街を連れまわしました。
母は街を歩きながら、階段を登りながらも絶えず人目を気にして
ハンドバッグでお尻を隠さなくてはなりません。

ミニスカートですので高い所を歩いたりしている時に
風が吹いたり 気を緩めたりすると
直ぐにスカートの中が丸見えになってしまいます。
そうすると 今日の母は当然ノーパンですのでお尻から
脱毛した女唇までが丸見えになってしまうのです。
それでさえ顔から火が出るくらいに恥ずかしいのに
今の母の股間には縄ふんどしが締められているのです。
こんな淫乱な姿を他人に見られたらどう思われるでしょうか?
おそらく『変態女』として蔑まれ嘲笑われるでしょう。

その事は取りも直さず母自身だけではなくて
愛する夫にも害を成すことでしょう。
そう思うと母は生きた心地がしないのでした。
しかし佐藤に連れ回され辱められている内に母の女唇は
責め苛む 縄ふんどしをグッショリと濡らしてくるのです。
母はもう息も出来ない程に興奮し潤んだ瞳で
佐藤を熱く見つめるのでした。

そんな母を佐藤はビルの二階にある 壁が総ガラス張りのレストランに
連れ込み、わざと窓側に母を座らせて長い時間を掛け食事を取るのでした。
椅子に座った母の足元を何人もの通行人が通って行きます。
母はピッタリと股を閉じミニのスカートの裾を押さえていました。
下の歩道を通る全ての人々の視線が母のスカートの中に
突き刺さるように思えて来るのです。

しかし先程までは、こんな淫乱な姿を人に見られたら恥ずかしい!
パンティーも穿かずに脱毛して丸見えの女唇に
縄ふんどしをした姿を見られたら? 愛する夫の知らない所で、
夫以外の男からの言い付けに従い
こんな恥知らずな行為を人前で行っていると知られたら?
『妻として夫に申し訳が立たない』と涙まで流して
自分の中にある『女の性』を呪っていたのです。

しかし段々と母の気持ちの中で『サジスト』の佐藤から与えられる、
『露出プレイ』による『羞恥心』を煽るプレイに母の心の底に巣食う
『マゾの性』が否応無しに感応してしまうのでした。

そして等々、今では食事も喉を通らない位に興奮して、
体中に汗を噴き出す程に熱く悶えて来ていたのでした。
母は今、出来るならこのまま二階のガラス窓にくっ付く様に股を開き、
ミニスカートを捲り上げ、自ら脱毛した女唇を晒し、腰をいやらしく
くねらせながら『縄ふんどしを濡らした女唇を通行人に見てもらいたい』
と言う思いが膨らんでくるのを感じているのでした。

そしてそんな母の淫乱な姿を見た大勢の人達から軽蔑の視線を浴び、
『淫乱!、メス豚!、変態女!、いやらしいマゾ奴隷!』などと
罵声や蔑みの声を浴びせられながら、自らの指をオマンチョの穴に
突っ込み、思いっきり掻き回し、涎を流しながら獣のような
叫び声を上げて『マゾ女』の淫靡で最高のめくるめく
『アクメ』を迎えたいと思っているのでした。

愛する夫への貞操感など今の母にはまるで 霧の中に霞むように
消えて行き、燻り続ける『マゾ奴隷』の淫乱の炎を
さらに激しく 気持ちよく燃え上がらせてくれる
『サジスト』の男の責めを求めずにはいられないのです。
そんな今の母のいやらしく淫靡な情火を心行くまで
燃やし尽くしてくれる『サジスト』の男が目の前にいるのです。
母はもう我慢が出来すに熱い吐息を吐き、佐藤の手に自分の手を
重ねるのでした。

「旦那様、もう、もうお願い・・・今すぐ抱いて・・滅茶苦茶にして・・・」
母は縋る様な目で佐藤を見つめたのでしょう。
佐藤の思いも一緒で、きっと頃合を見計らっていたのでしょう。
佐藤は母をレストランから連れ出すと、
裏通りにあるモーテルに連れ込みました。
そこで興奮した二人は飛び切り破廉恥で淫乱な
『SMプレイ・セックス』を今日も又、心置きなく楽しんだのでした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私は素裸の母を後ろ手に縛ると何時もの様に胸にも縄を掛けました。
そんな母をうつ伏せに寝かせると、右足首を取り
お尻まで引き上げ 後ろ手縛りに繋げて絞りました。
そうしてから今度は母の体を左足が上にくるように横向きにして
左足首に縄を打ち天井の滑車に掛け 引き上げて行きます。

母は横向きの姿勢のまま左足が段々高く上げられて行き 
綺麗に脱毛された白い股間が私の目の前に晒されるのでした。
母の股間にはヌメヌメと濡れた女唇がパックリと口を開け
ピンク色の穴が息づいて、アヌスと一緒に収縮を繰り返して降ります。
母の足が程よく上がったところで私は縄尻を柱に結び
母の顔を上に向けました。

左足を吊られている為 下半身は横向きのまま
上半身を捻って上を向かせたのです。
「ああんん・・・・」母が潤んだ瞳で私を見つめます。
先程一回目の『SMプレイ・セックス』を終わらせたばかりなので、
まだ母は余韻に浸っていて目が虚ろなのでした。

そんな母の顔に跨ると私は 一度射精して萎えた男根を
母のだらしなく半開きになった可愛い唇に押し込みました。
条件反射のように母の舌が私の男根に絡み付いてきます。

そんな体勢で私は 手にした乗馬用の鞭で母の股間を
一定のリズムでピタピタ叩くのでした。
こうやって女唇やクリトリスを弱く叩いてやっていると其の内に
母の腰が円を描くようになり、可愛い口から「あっあっあっ・・・」と
絶え間なく喘ぎ声が漏れ出し、顔を上気させ体を仰け反らせて
全身が震えだすのです。

「あっあっ・・いいっあっいいっ・・もうっあっ・・あっなた、
いいのっ・・おねがい・・あっあっ・・中に・・中にほしいのっ・・」
と堪らなそうな声を上げるのでした。

〔 母は其の時の事を
「オマンチョを叩かれている内に 静かな気持ちよさが沸いてくるの。
激しく突かれて上り詰めてゆく気持ちよさとは違うのよねー・・・
段々気持ち良くなってきて・・爆発しそうで爆発出来ないって言うか
物足りないって言うか、もう少しって言うか、とにかく
『何とかしてー』って気持ちが全身にむず痒い様に広がるんだわーー・・
あのまま何十分も続けられたら女はみんな気が狂っちゃうわーー・・
そうよ気が狂っちゃうのよ・・『もう何とかしてー!』って 
『オチンボいれてー、何でもいいからオマンチョに入れて滅茶苦茶に
掻き回してーー』って・・・ふふふ、淫乱ね女は・・・・・」 〕

私はそんな母の乱れて行く姿を楽しみながらさっき聞いた
母と佐藤との『露出プレイ』の話を思い起こしていました。
そして『ハッ』と有る事に思い当たったのでした。
其の事に思い当たった時に『何故今まで気が付かなかったのだろう?』
と自分の迂闊さに腹が立ちましたが、それよりもそんな淫乱行為をした
母が許せなくなり 怒りと嫉妬で体を震わせたのでした。

私は立ち上がると、今まで女唇を愛撫するようにぶっていた鞭を
握りなおして 力任せに母の体を所構わず滅多打ちにしました。

「痛っ!いっいた!いー!・・ああ、やめて、ねえやめてよっ・・
痛い!痛いわよ・・・どうなさったの・・・」
鞭の責めから逃れるようにのたうつ母の白い体が
みるみる鞭の後で赤く染まってゆきました。

私は次に母の左足を吊っている縄尻を柱から取ると
更に引き上げました。
「ああ!きゃあーー!やめてーー・・足が、足が抜けちゃうーー」
私が縄を引っ張ることで滑車に吊られた母の足も更に高く
天井に吊り上げられてゆきました。

私は尚も母を許さず、母の体を持ち上げながら吊った縄を引き絞りました。
とうとう最後に 母の体は肩と頭だけで逆立ちをしている様な
体勢になったのです。
縄を留める様に柱に結んだ私は再び鞭を手にしました。

「あん、ゆるして!もう降ろしてーー・・あ、あ、足が、足が・・」
母はもう動くことが出来ません。
私は鞭を握り直すと再び力任せに母の裸体に振り下ろしたのでした。
「あっあ、あ、あっ いたい! いた!あ、あ、ああっあん・・あん」
私の鞭が母の体をピンク色に染めて行きます。
体を捩り、苦悶の表情だった母の顔が次第に恍惚に緩んでくるのでした。
それと同時に母のお腹や尻が痙攣を起こした様に震えるのです。

私は虚ろな目をした母の顔を足で踏みにじりました。
「お前は俺の車を黙って使って 何時も佐藤と
『露出プレイ』をして居やがったんだな!」
私は母が私の車を黙って乗り出して色んな所へ
出かけていっていた事は知っておりました。

その上で佐藤と逢引に使っていたことも知っておりましたし、
佐藤とモーテルに行っていることも後輩の目撃談により
一応、頭の中では知っておりました。
しかし当時は母が父とセックスをしている事さえ現実問題として
考えられなかった、イメージとして湧かなかったのは
やはり実の親子という関係からして そういう人間のドロドロとした
欲望は自分の親とは無縁だと言う思いが有ったからでした。

自分の親でさえ考えられない(考えたくない)のにましてや
母と他人(佐藤)がセックスをしているなんて、若くて何も知らない
初心な私には、目の前で見てもおそらくは信じられなかった事でしょう。

それが私も年を取って男と女の関係が少しはわかるようになって見て
母も普通の女なんだと考えられるようになったのです。
そうなると母が私の車を乗り出して佐藤を同乗させたのは
単に近所の佐藤を何処かに送って行ったのではないことが
はっきりと判ったのでした。

母は佐藤から呼び出しが有る度に、女唇を濡らしていそいそと
私の車を好きなだけ乗り出して佐藤とモーテル通いをしていたのです。
私は母の女唇に指を二本入れ掻き出すように動かしました。
「あ、あー、あんあんあ あーいいっ いいわぁーー」
母が腰を振りながら私の足の裏で可愛い声を吐きました。

「お前は俺の車の座席をお前の汚ねえ『オマンコ汁』で
何時も汚していたんだな?」
「あん あっあ、あ、ああーー、いつも、いつもじゃあーないいーーわ
あああううーーんゆるしてーー『ご主人様ぁー』・・・よく、あとでー
拭いておきましたわーー・・」
その頃の車は、高級車を除いて座席シートはビニールレザーが
一般的でしたので、たとえ淫汁で濡れても拭き取る事が出来たのでした。
「ばかやろう!拭きゃあいいってもんじゃあねえだろう?!
モーテル通いに使っていたと思ったら、俺の車を汚ねえ
『露出プレイ』なんかにも使いやがって、どこまで淫乱なんだ・・」
私の指が激しく女唇を出入りします。

「あ、あ、いい、あんあん、気持ちいいーーあん・・もっと!
もっと激しくしてえええーーー」母が段々と上り詰めたらしく
腰が激しく痙攣しだします。
私は一旦指を抜くと尻を激しくぶちました。

「ばかやろう!・・それだけじゃあねえだろう?
お前は俺の大事な車で『カーセックス』をしていたろ?!」
私は今まで漠然と母と佐藤は私の車で
モーテルへ通っていただけだと考えていたのです。
それが今回の母の告白で『露出プレイ』にも使っていたと知った時、
私は 母と佐藤のことだから、それ以外にも考え付く限り、
淫乱な行為に私の車を使ったであろう事が想像できたのでした。

私の車は当時 流行ったクーペタイプの車でした。
今で言うツーボックス車で後部座席を倒すとトランクルームを含めた
広いフラットなスペースが広がり大人が十分に寝ることが出来たのです。
私は旅行やスキーが好きでしたので車の中で寝られると言う事で
この車を買ったのでした。
その上彼女も居ない私は普段は一人で乗っていたため
後部座席は常に倒して有り、ご丁寧にピンクの毛布が
引いてあったのです。

淫乱な母と佐藤には、どうぞこの車の中でセックスをして下さいと
言わんばかりのスチェーションだったのです。
そんな事に今まで気が付かなかった私は 自分の馬鹿さ加減に
呆れると同時に母に対して嫉妬の情火が激しく燃えたのでした。
私は三度鞭を取ると母の体を所構わず打ち据えました。

「ぎゃっ! あっ おゆるしくださっいいい、いた!『ご主人様ぁー』
あたしは『ご主人様』のお車で・・セックスを・・・カーセックスを
あん、しましたああーー・・いたい!いたいのゆるして!・・・
『旦那様』がしようって・・あん、いったの!・・気持ちよかったの」

「お前たちはいつも俺の車でカーセックスをしていたんだな!
俺だって一回もしたことがねえのに なんて奴らだ!」
怒り狂った私は持っていた乗馬用の鞭の柄を母の女唇に
無理やり突っ込みました。

「ぎゃあぁーーー!」母のもの凄い悲鳴が響き渡ります。
鞭の柄を女唇に入れる事は何回もありましたが、いつもは
母の女唇が傷つかないようにコンドームを被せるのが常でした。
しかし今日はそのまま突っ込んだのです。
いくらヌレヌレとは言え相当堪えたでしょう。
しかしすぐに母の悲鳴は快感の喘ぎに変わって行ったのでした。

「ちがうのー、いつもじゃあないのー、寒い日や雨の日だけよー
お外で出来ない時だけ・・したのおーーああーーん あ、あ、あ
車でするの・・すきっ!すーきよ!・・あん・・誰かに見られそうで
もえちゃううーーのーーーあああーーいくーー」
そうして片足を吊られた姿で全身を震わせて
母がアクメを迎えるのでした。

それを見ながら私は 今度母を連れてドライブに行って山の中で
『露出プレイ』をしよう、そして母が好きだと言う『カーセックス』
をして母を思いっきり悶えさせようと思うのでした。
3番目の夫 9/22(金) 20:03:43 No.20060922200343

〔 いつも私のつまらない話を聞いてくださって
どうもありがとうございました。
これからお話しすることが最後のエピソードになります。
どうか最後までお付き合いください 〕

父が五十二歳で亡くなりました。
会社の健康診断で引っかかり、病院で精密検査をしてもらったが
すでに十二指腸癌の末期と診断されました。
それから父は、約半年であっけなく亡くなってしまいました。

当時は、お葬式は家で行われました。
お葬式が済むとそのままみんなで葬列を組み
歩いて二十分ほどのお寺に行き、そのままお墓に納骨してから
お寺で初七日の法要をするのがこの辺りの慣わした。

ですが今回は、母の意向でその日は納骨せずに家に父を持ち帰りました。
先祖代々続く我が家のお墓はだいぶ古くなっておりました。
父も生前気にしていて 友達の石屋さんに相談したりしていました。
その石屋さんが「四十九日までには立派な墓を作るから、
ぜひ 俺によっちゃんの墓を作らせてくれ」と涙ながらに
母に言うので母も「出来れば新しいお墓にお父さんをいれてあげたい」
と頼む事にしたのでした。
そんな訳で我が家の仏壇には、父の遺骨と遺影と位牌が
納骨まで並べて置かれることになったのでした。

しばらくの間は、いろいろな人が絶えず 我が家を出入りしておりました。
しかしそれも初七日を過ぎた頃は落ち着いてきたのでした。
私達子供達も仕事に出るようになると
昼間、母は一人で仏壇の前に座っている事が日課となったのです。

そんな時に佐藤から「明日 あらためてワシと幸子と二人だけで
よっちゃんの『お弔い』をやろう」と電話がありました。
佐藤は、その他の父の友達や近所の人達と一緒になって
お通夜やお葬式の手伝いなどをしていてくれましたが、
あえて母と二人で話をする事はありませんでした。

次の日に子供達が会社に出かけた後で
母はお風呂に入り身を清めたのです。
そして『もうクリーニングに出そう』と思って陰干ししていた
着物の喪服に着替えると佐藤を待つのでした。

十時過ぎに佐藤がこれも喪服を着て現れました。
仏壇の前に座ると佐藤は線香を立てて長い事祈っていました。
その後で襖を開け放した次の間で母と二人で清めの酒を飲み
父の思い出話などしているのでした。

酒で顔を赤くした佐藤は、これも少しだけ佐藤に付き合わされて
目の縁をピンクに染めた母の手を取って仏壇の前に胡坐をかき
母を横抱きにしました。
「ああっだめ!だめよ、ここじゃあいや!」
母は形ばかりの抵抗をしました。
母は仏壇の夫の遺骨や遺影の前で佐藤に凌辱される事に
長い間忘れていた『マゾ』の被虐感が溢れて来て 興奮していたのです。

佐藤が母の唇にキスをします。
母は体を悶えさせながら弱く抵抗を続けますが、
その抵抗とは裏腹に自ら進んで佐藤の口の中に舌を差し入れるのでした。
佐藤は母にキスをしたまま 母の帯留めを『シュルシュル』と
音をさせながら取るのです。
体を起こした母の目の前で佐藤が帯留めの紐を両手でしごいて見せます。

「ゆるして・・・だんなさま・・・お父さんの前では辱めないで・・・」
そう言いながらも母は顔をピンクに染め、
目を期待に潤ませて佐藤を見つめるのでした。
佐藤が母の左手を背中にねじ上げました。
「あん!いや、いやー」
母は体をよじりながらも自分から右手を背中に回して
佐藤のいましめを受けるのでした。

後ろ手に縛った母を胡坐の上に乗せるように抱いた佐藤は
両手で母の着物の胸の合わせ目を掴むと、左右におもいっきり
開き母の豊満な乳房を丸出しにするのでした。
「いやー・・」母が弱い悲鳴を上げます。
着物の襟を肩までもろ肌脱ぎにされた母の後ろから
佐藤が母の体を抱くようにします。
そしてあらわにされ、その上期待のためすでに痛いほど勃起した
母の乳首を佐藤の指が摘み、ねじり上げるのです。

「あん、あっあっああーん」母の口から吐息が漏れます。

「義男・・見てるか?・・ほれっ こうしてやると
幸子は喜ぶんだぞ。・・・お前の女房はワシの奴隷じゃ・・・
いつもワシのチンポを嵌められて善がり狂っていたんだぞ・・・
ほれ!見ろ!・・・幸子の淫乱オマンチョを・・・」
そう言うと佐藤は、母の喪服の裾をはだけさせて、
襦袢と腰巻もはだけさせると 母の左右の膝頭を掴み
一気に持ち上げるように開かせるのでした。

「あああーーだめーー!あっあっいやーーはずかしいいいーー!
お父さんには見せないでーー」
そうは言うものの、母の女唇はすでにぱっくりと口を開けて、
充血し赤く染まった穴の奥を淫汁で溢れさせて息づいておりました。

そればかりか母の女唇の周りには陰毛が一本も無いのです。
昨日佐藤から電話が有った後で、もう今日起こるであろう事に
期待した母は、パンティーを脱ぐと股を開き 
自らの手で 夫が病に臥せっていた半年間に手入れを怠って
ぼうぼうに生え揃った陰毛を脱毛していたのでした。

佐藤の節くれだった指が二本、母の女唇の中に入れられ
かき出すように動きます。
「あっあっいやっだめー だめーー お父さんがみているの
恥ずかしい やめてくださいーー」
口ではそう言ったものの母は自ら股を一杯に広げて
佐藤の指の動きに合わせて腰を丸く振るのでした。
夫の闘病生活の間、忘れていた股間の疼きがいっぺんに溢れ出す母です。
そしてあっという間にアクメを迎えるのでした。

佐藤は息も絶え絶えの母を見下ろしながら、ズボンとブリーフを一緒に
脱ぎ、すでに凶器のように勃起した男根を母に見せ付けました。
母は起き上がると一目散に佐藤の男根を口に咥え武者振り付くのでした。
佐藤は満足そうに自分の男根をしゃぶっている母を見下ろして
いましたが、次に母の後ろ手に縛ってあった帯止めを解くと
「脱げ!」と母に尺八をしながら喪服を脱ぐ事を命じて、
自分も服を脱ぎ素裸になるのでした。

母が佐藤の男根を尺八しながら帯を取ると 佐藤は一旦
母から離れて畳に胡坐を掻きました。
母は入れ違いに佐藤と仏壇の間で立ち上がり、仏壇にお尻を向けて
佐藤の顔を恥ずかしげに見つめながら黒い着物をはらりと脱ぐのでした。

長襦袢を止めてある紐を取った母は長襦袢の襟をかき合わせると
濡れた瞳で佐藤を見つめます。
これ以上自分の意思で裸を晒すことは恥ずかしい母なのです。

出来る事なら佐藤から無理やり襦袢を剥ぎ取られ 素裸に剥かれるか、
さもなくば『サジスト』の男から『マゾ』の心を弄ばれて、
逆らうことの出来ない『命令』に恥ずかしさに打ち震えて
女唇を濡らし 自らの淫乱に染まった肌を男の前に晒したいのでした。

そんな母の『マゾの性』を百も承知の佐藤は
「そのまま腰巻を広げてワシに『奴隷』の体を見せるんじゃ」と
恥ずかしい命令をするのです。
母は白い腰巻の紐を解き合せ目を両手で持つと、襦袢と一緒に左右に開き
ピンクに染まった素裸を佐藤の目の前に晒すのでした。
母は恥ずかしくて顔を上げられません。

『SMプレイ』中や『セックス』の最中に裸を晒しても気持ちよさに
興奮しているためか余り恥ずかしさは感じないのですが、
こうして男が見つめる目の前で、自ら着物を脱いで素裸を晒し
視姦されていると自分の淫乱さが恥ずかしく溢れてくるのでした。

『ああん、はやくー もう、どうにかしてーー』母が心の中で叫ぶと
その気持ちはたちどころに佐藤に通じるのでした。
佐藤は膝立ちになると右手を母の股間に伸ばし、クリトリスを摩り
勃起した乳首を口に含み、舌で転がしてくれます。
「ああーーん いいーー あん、あん、ああーん」母は仰け反りながら
佐藤の愛撫に全身を震わせるのでした。

「ふふふふ・・幸子の体はほんとに色っぽいなぁー・・この体はもう
今日からワシだけのもんじゃ、どうじゃ?うん?」
そう厭らしい笑いを浮かべた佐藤が再び母の乳首を音を出して吸い、
クリトリスを摩っていた指を、濡れ濡れの女唇のなかに入れて
掻き回すのでした。
「あっあん、あ、あ、あ、いいっん、あたしの体は・・あっあん
だ、あっだっ旦那様のものでーすっ・・あん、あん すてき、あっ
き、今日から幸子は旦那様、あ、あん、いいっ 旦那様の
奴隷、妻、あん ですぅー・・・・」

「そんな事を言っていいのかぁー ほれ!義男が見てるぞぉー 」
女唇に入れられた佐藤の指の動きが激しさを増します。
母は『ハッ』と気が付いたように慌てて顔を捻り
濡れた瞳で仏壇の父の遺影を見るのでした。
「あっ!あなたーゆるしてっ!・・あんああん・・あなたを、あっ
愛してるの!っよー 」

「ほぅれ、幸子。そんな事を言ったって ほれ!ワシが好いんじゃろ?
ほら、ほら、こうすると、どうじゃ?・・・・義男にはこの好い体を
見せてやらんのじゃ。」佐藤は母の女唇を掻き出す手をさらに激しくして
もう一方の手で乳房を愛撫し、舌で母の脇の下を舐め上げるのでした。

「ああーん いやーーあっあっ いいっあああーー・・お父さんに
みせたーい・・あたしの体を、見てもらいたぁーいーのー」
母は腰巻を両手で一杯に開いて佐藤に向き合っているのです。
佐藤には母の素裸の体を隅々まで晒して、好きなように弄ばれているのに
背中を向けた夫の遺影には長襦袢と広げられた腰巻しか見えないもです。
母は体を捻って夫に淫乱な体を見せたいとしましたが、無常にもその体を
佐藤がしっかりと抱え込み振り向かせないのでした。

「だめだ!だめだ!ほほほ、義男には見せんのじゃ・・・
ほらほらどうだ?いいじゃろ?・・・・」
佐藤は片手で母の腰を抱え込みもう一方の手で女唇を摩り上げ
もだえる母の顔を楽しげに見つめ、嫌がる母の唇を奪うのでした。

「そうだ!義男には幸子の尻を見せてやろうな」
佐藤は母をいたぶるのが楽しいのでしょう、母の手から
腰巻を引き剥がすと襦袢を捲って母の尻を出させました。
「ほぅら、義男!見てるか?幸子の尻だ!・・いい尻だなぁー
この尻も、もうワシのもんじゃ!ワシが好きなだけ使うんじゃ!」
そう言って佐藤は母の尻を『ピタピタ』叩くのです。

佐藤のいたぶりで 頭が真っ白になった母は襦袢を脱ぎ捨てると
両手を佐藤の首に回すと、息も絶え絶えの唇で
激しく佐藤の唇を吸うのでした。

「ううんあんああっ・・きもちいいーー あう、あう、ああー
ごめんなさいっ き、きもちいいのーー」母はうわ言の様に
呟きながらアクメに爆発しそうな体を痙攣させているのです。
そんな母を佐藤は仏壇に横向きに跪かせ自分の青筋を立てて
勃起した男根をしゃぶらせます。

母は喜んで佐藤の男根をしゃぶりながら横目で仏壇の夫の遺影を
見つめるのでした。
母は脱ぎ散らかした着物の上で白い足袋を穿いただけの
素裸を晒して、佐藤の男根を口で味わっているのです。

『ああっあなたゆるしてーあたし欲しいの・・
旦那様のオチンボが欲しいのよー・・・
「ズコズコ」オマンチョに嵌めて欲しいのよー・・
いいでしょー ねえいいでしょうー・・
あなたに見られながら嵌められたい、犯されたいのよーー』
母は佐藤の男根を尺八しながら 仏壇に置いてある夫の遺骨と
優しく微笑んだ夫の遺影に濡れた視線を送るのでした。

しばらく母の口淫を楽しんだ佐藤は一旦母の口から男根を抜くと
脱ぎ散らかされた母の着物の中から腰紐を数本取り出すのでした。
『着物を着た女は、縛る縄に事欠かねえな・・・』とこれは以前に
着物を脱がせた母を縛ったときに佐藤が言った言葉です。

もう母は嬉しさが溢れてきます。
媚びたような いやらしくも可愛らしい視線を佐藤に送るのでした。
母は仏壇の前に正座すると 自ら両手を背中に回し重ねるのです。
そんな母の両手はたちまち腰紐で括られるのです。
縛られた両手は目一杯上に引き上げられ、そのまま乳房の上の胸を
『グルリ』と括られるのでした。

次に佐藤は別の腰紐を二つ折りにして母の背中の縛めに結びます。
そのまま母の首の両側を通すと首の前で一旦結び目を作ります。
そうして乳房の上を横に縛った腰紐に括りつけると
まるで『大の字』の様に左右の乳房の下を通して背中に回すのでした。
佐藤が得意の『高手小手前大文字縛り』です。
母は自分の乳房を見つめました。
縄を掛けられた事によって両の乳房は搾り出されて
まるで砲弾のように突き出ております。

佐藤は前に回ると母の緊縛姿を満足げに見つめるのでした。
「ああん みちゃあいやーー!」
母は身を捩り 悶えながら佐藤に淫乱な視線を送り
更なる辱めを求めるのです。

次に佐藤は先ほどの黒い帯び止めの片方の端を手にすると
母を立たせ、そのくびれたウェストを縛りました。
そうしてから臍の辺りから前に垂れた帯び止め紐を掴むと
「何処を縛って欲しい? うん?」といやらしい笑い顔で
母を見つめるのです。

「・・・・・」母は無言で顔を横に振ります。
「うん? このままでいいのかあ?」と佐藤は楽しそうに
母の突き出た乳首を摘みます。
「ああん・・いやっ・・恥ずかしい・・はずかしいですーー」
「ほら、ちゃんと言わないと縛ってやらないぞ」
「ああーあ、あそこです・・」と母は疼く股をすり合わせるのでした。
「うん? あそこじゃあわからないぞ。ほら、言うんだよ」
と佐藤は摘んだ乳首を捻ります。
「ああん・・オ、オマンチョですーー・・
あたしの淫乱なオマンチョを縛ってくださーいーー」
「ようーし、じゃあ縛ってやろうな」
佐藤は紐を母の股間に通してウエストを縛った後ろに通して
引き絞り、くくるのでした。
母は黒い綱ふんどしを締めたようになるのでした。

組み紐で出来た帯び止め紐は表面が凸凹しておりました。
そのごつごつした紐で母は女唇を割るように縛られたのです。
「ああーーーいやああーー」
母の股間を割って縛られた紐によって女唇は言うに及ばず、
クリトリスもアヌスにさえも震えるような快感を母に与えるのでした。
母は股間から沸きあがる快感を貪る様に腰をいやらしく振るのでした。

佐藤は母の黒いふんどしの後ろを掴むと、『ブルブル』と小刻みに
震わせながら女唇に快感を与えるのでした。
そうしてもう一方の手で母の豊満な尻たぶを叩き、恥ずかしい緊縛姿で
部屋の中を歩く事を命令するのでした。
「ああーっあんあん はあーー」母は股間に広がる快感に
吐息を漏らしながら部屋の中を引き回されるのです。

『バシッ』と言う鋭い音がして母の尻に痛みが走ります。
「あん!」母が悲鳴を上げて佐藤を見ると、いつの間にか佐藤は
部屋の柱にかけてあったプラスティック製のハエ叩きを持ち、
それで母の尻を叩いているのでした。
「あん、いや、いやーゆるしてーー」逃げ惑う母の尻とは言わず
腹や乳房や太ももなどありとあらゆる処を佐藤は打ち据えるのでした。

立っていられなくなった母が畳に横になっても佐藤の責めは続きました。
畳の上を転がりながら逃げ惑う母の体のいたる所を狂ったように
佐藤が打ち続けるのです。
打たれ続ける母の体は次第に熱を持ちエクスタシーに震えます。
「ああん、だ、だんなさまーーもう、もうゆるしてーー
もう、もうたまらないのー たまらないのよーー
おねがい、犯してー ねえーおかしてーー」
母は乞うように濡れた瞳を佐藤に向けました。

佐藤も堪らなくなったのでしょう、母を裏返しにすると股間縛りの
縄を解き、そのまま うつ伏せの母の尻を膝立ちに上げさせると
股を開かせ、その中心でその濡れそぼった女唇に
いきり立つ男根を激しく打ち込んだのでした。
3番目の夫 9/26(火) 21:34:34 No.20060926213434

「あっうん!うん!ああん!・・」久しぶりに女唇を押し広げて
潜り込んでくる熱い男根の刺激に 母の膣内の粘膜が
一斉に喜びの叫び声を上げるのでした。
佐藤は母の子宮を押し上げ、膣の奥の壁一杯まで男根を挿入して
もまだ足りないかの様に尚も男根を入れようと腰を押し付けてきました。

「おりゃ!どうじゃ!・・ワシのチンボは・・・久しぶりじゃから
いいじゃろ?」佐藤は母の腰をしっかりと抑えて もう目一杯に
挿入されたため膣の奥の壁が男根を押し出そうとする
感触を楽しむかのように動かずに息むのでした。

「おう!おっうん・・いい、あっあっ・・い、いいわー・・・」
母は肩と頬を畳に付けた格好で悶え喘ぐのでした。
久しぶりに太い男根で女唇を貫かれた瞬間に久しく忘れていた
セックスの快楽が津波のように全身を包み込むのでした。
それは昨日まで忘れていて、今日のさっきまで漠然と
気持ちいいのだろうと母が考えていた雄から与えられる、
性の快楽の数十倍もの強い快感でした。

母の頭の中はあっという間に真っ白になるのでした。
佐藤が男根を挿入したまま動かずに 久しぶりの母の膣内の感触を
楽しんでいるように、母もまた膣内を無理やり押し広げてはめ込まれた
太く脈打つ男根の感触を膣の内壁の粘膜全体で貪っているのでした。

しばらく母の粘膜の感触を楽しんだ佐藤は、ゆっくりとしたストロークで
挿入を繰り返し、母の股間に滑り蠢くヒダを押し広げて出入りする男根と
絡みつくラビアの感触を 己の目と男根で心行くまで味合うのでした。

「あっあー、あー、ああーー」母は女唇の入り口を否応無しに押し広げ
体の中心に向かってねじ込まれる 佐藤の男根がもたらす
まるで快楽の泉が溢れ出る様なエクスタシーに 
口を馬鹿のように開け 喜びの喘ぎ声を上げ続けるのでした。

「あーーあーー、あーあーあ-、あ、あ、あっあっあっ・・」
佐藤の腰の動きが激しくなってくると同時に
母の喘ぎ声も短くなってきます。
佐藤は右手で母の腰をしっかりと掴み、左手で畳に突っ伏した
母の背中の縛めを掴むと母の体を引き起こすのでした。

母は縛られた体を畳に水平に引き起こされながら
佐藤の男根に激しく貫かれ続けるのです。
「ほれ!どうだ、幸子!久しぶりのワシのチンボの味は?」
「あっあっ・・ステキ! ステキ!・・ステキでっすー!
あっあっいい気持ち・・い・き・そ・うーっですーー あああーー
気持ちいい、気持ちいい、気持ちいいいいーー・・もう、だめーー! 
いくっ!あうっあうっおおーうん・・」
母は体を激しく痙攣させてアクメを迎えました。

母が気を遣っても佐藤は許してはくれませんでした。
母の水平になった体を更に引き起こすと 女唇に男根を嵌めたまま
自分は畳に尻を着けて、母に佐藤の体を跨らせると、母の尻を
両手で掴みながら下から突き上げそして母に自ら尻を上下させて
男根を味合うことを強要するのでした。

「いやー、いやぁーーー、だっめぇーーあああーん・・」
気を遣ったばかりで辛いのに 佐藤の突きに合わせて顔を左右に激しく
振りながらも、自ら尻を上下させ佐藤の男根を味合う母でした。
母は直ぐに次のアクメの階段を登り始めるのです。
母が目を閉じて短く吐息を吐きながら快楽を貪っていると、
寝ていた佐藤が体を起こし、母の乳房を後ろから掴む様に愛撫し
「ほら、幸子、義男が見ているぞ・・・いいのか?
亭主が見ているって言うのに ワシのチンボでよがり狂って・・ええ?
いいのかぁー?こんな恥ずかしい格好を見せて・・うん?」と
母をわざといたぶるのです。

「いや!言わないで!・・お父さんに悪いです。 ああっあん・・
ああんあんあん 恥ずかしいですー・・こんな淫乱な格好をお父さんに
見せないでっ・・おねがい!ああーーん・・」
「そんな事を言っても幸子はいいんじゃろ? ワシに縛られて
犯されて、うん? ワシのチンボがいいんじゃろ?・・
幸子はワシの奴隷だからな、ほら!義男に言ってやれ、
『幸子は淫乱な女です』って『義男の妻で居ながら、ワシの奴隷妻として
使えていました』って『オマンチョに嵌められて精子を中出しされるのが
好きなスケベ妻です』って・・ほら義男の顔を見て言え!」と佐藤は
母の顎を掴むと無理やり仏壇の父の遺影に顔を向けさせるのでした。

「いや!いやぁー!ゆるして・・ねえ、ゆるしてー・・・ああん・・
そんな事言えません。 あっあっ お父さんが可愛そうです・・あっあん」
そんな母が愛おしいかったのでしょうか 佐藤は母を横抱きにすると
その愛らしい唇に武者振り付くと舌を入れるのでした。
母も口の中にねじ込まれた佐藤の舌に自分の舌を絡ませて
強く吸い合うのでした。

「ほほほほ、幸子はほんとに可愛いな・・お前ほどの淫乱でスケベな
可愛い女は他に居ないぞ。
この体で好きなだけ楽しめるワシはほんとに幸せものだ。
だがな、幸子はワシの奴隷だっちゅう事を忘れているようだな・・・
ワシの言うことが聞けないんなら、少し仕置きをしてやらんとな」
そう言うと佐藤は母を退けると、立ち上がり自分が脱ぎ散らかした
ズボンから鰐皮のベルトを取り出すと母の前に立ちました。

「さあ、立て!」佐藤は母に鞭打ちをするつもりです。
「ゆるして・・お許しください『旦那様』・・・」母は縋る様な瞳で
佐藤を見つめますが許されない事は百も承知です。
ゆっくりと立ち上がると佐藤にお尻を向けるのです。

「さあ、義男に今から鞭打ちをされるって言ってみろ!」
母は一瞬佐藤の顔を見ますが諦めて夫の遺影を見つめました。
「ああ、あなたごめんなさい・・淫乱なあたしをゆるしてー・・・
今から『旦那様』に鞭打ちをして頂きます・・・ぎゃー!」
『バシッ』と佐藤の鞭が唸り母の尻を打ちます。

「さあ!もっと言ってみろ!」更に鞭が唸ります。
「あぐっ!・・あたしは・・あなたの妻は『旦那様』の『奴隷』なのよー・・
調教されたの・・いた!・・縛られて、辱められて、鞭打たれるのが
好きな『スケベ女』なのよーーいた!お許しください、あああんん・・」
母は泣きながら悶えるのでした。
母の尻は見る見るピンクの帯が幾重にも付いてゆきました。

後ろ手に縛られた母は 仏間を小走りに逃げ惑いますが
そんな母を楽しそうに 佐藤が追いかけ鞭を振るうのです。
立って居られなくなった母は大声を上げて泣きじゃくりながら
仏壇の前に崩れ落ちるのでした。
そんな母を愛おしそうに佐藤が抱き抱え、キスをしながら
股間に指を差し入れるのでした。
顔を涙でグチャグチャにしながら母は佐藤の舌を受け入れ、
絡ませ 唾液を味合います。
母の股間は涙で濡れた顔よりもグチャグチャなのでした。
佐藤の指が荒々しく女唇のなかを掻き出すと
直ぐにアクメの波が母を襲うのでした。

「あああーー『旦那様―』あん『旦那様―』ああ『旦那様―』・・・」
佐藤は女唇ばかりでなく母の可愛いアヌスにまで指を入れ
母を快楽の海に沈めてゆくのでした。
母は佐藤に横抱きに抱きしめられながら、自らの股を一杯に開いて
股間の全てを持ち上げるように晒して 喘ぎ悶えるのです。

「ああん おとうさーん・・見てーーあたしの淫乱な女を見てーー
気持ち良いの『旦那様』に気持ちよくして頂いているのよーー・・
ああっああん・・あたし『旦那様』にオマンチョを使って頂きたいのよー
『旦那様』のふっといオチンボをお慰みするのが好きなのー・・・
ごめんねーーあなたのオマンチョをいつもー 使って頂いてーー
気持ち好くなって貰っていたのよーーあん、あん、あん、いいーー
いいのーー いつも、何時も中で出して・・ああん・・精子を・・あん
素敵な『旦那様』の精子を一杯、出して頂いてたのよーーあうううーーん」

しかし佐藤は何を思ったか 母があと少しで行く寸前に
愛撫を止めるのでした。


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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


私はベッドに寝ている母の元にお湯を這った洗面器と
タオルを持って行きました。
「幸子、具合はどうだい?」
「ええ、もうだいぶいいわ」
母は起き上がると可愛らしく微笑みましたが、此処の所 何日間か
寝込んでいた為に少しやつれて見えます。

「体を拭いてやろう」初秋の日差しはまだ強く汗ばむほどでした。
「ええー?もういいわよ。お風呂に入るから」もう74歳になろうと
している母は何時までも娘のような恥じらいを見せるのでした。

実際に気心ばかりでなく若作りの母は年を取る毎に
ぽっちゃりとして来て皺もほとんど無く、60歳台の頃と
ちっとも変わっていませんでした。
ただ そんな母も歳相応に、色々と体を壊したりして
入院などもしたことも有り、ここ数年はやつれて体も
一回り小さくなったようで、一時の元気もありませんでした。
今年の夏も体調を崩して二週間ほど寝ており、ようやく熱も下がり
顔色も少し良くなってきたのでした。

「ばかだなーまだお風呂なんかに入れるわけないだろ、
体を拭いてやるからパジャマを着替えなさい」
私はタオルを絞るとパジャマを脱いで上半身裸になった
母の体を拭くのでした。
豊満だった母の乳房はさすがに少し垂れ気味ですが
まだ十分な色気が漂います。
下腹にも十分に肉が付きましたがウエストの括れはそのままでした。

新しいパジャマの上を着させてから、下も脱がせました。
「自分でするからいいわよ・・・」と母が恥ずかしそうに言いますが
「俺に任せとけ」と無理やりパンティーも剥ぎ取り、タオルで拭きます。
はじめは恥ずかしがって、弱く抵抗しておりましたが、
おなかを拭き、足を拭きしているうちに母は目を閉じて
されるがままになっています。

体をうつ伏せにさせてお尻を拭くときに、母は自分からお尻を少し
持ち上げ股を開いて股間を晒しました。
尻タブを広げてアヌスを拭いてやると「あん・・」と可愛らしい
声を上げます。
仰向けにして 股を開かせて 女唇を丹念に拭き上げると
母は微かに身をよじり 久しぶりに瞳が潤んできて
切なげに私を見つめます。
さすがに病み上がりでセックスをするわけには行かないと思い
母にキスをして体を拭くのを終わらせました。

「ねえ、あなた・・・ねえ・・抜いて貰えないかしら?・・・」
と母が言いにくそうに私に言いました。
「え?何を?」わけが判らなくて聞き返すと
「だから・・綺麗にして欲しいのよ・・・」
「だから、何をさ?」
「ううん・・もう、オマンチョの毛よ・・」
母はあの縋るような可愛らしい瞳で恥ずかしげに言いました。

「伸びてきて気持ちが悪いのよ・・いいでしょう・・」
と母が言う割には、母の陰毛は長年に渡って脱毛しているせいか
歳のせいかは分かりませんがほとんど有りません。
私が毛抜きで三十分も抜くと綺麗な童女の様な丘が出来上がりました。
しかしその下のぱっくりと割れた女唇から 
顔を覗かせるラビアには 長年に渡り使い込んで来た為に 
相応の色素が沈殿し いやらしくうごめいているのでした。

「これで 何時死んでもお父さんに喜んでもらえるわ・・・」
母にはこの時 予感があったのでしょうか?
とても清々しそうに微笑みました。
私にはそんな母が可笑しくてカマってやりたくなるのでした。
しかしこの後、一ヶ月も経たずして母が旅立とうとは
其の時の私には思いもよらない事なのでした。

「親父だけじゃあないだろ? こんなツルマンを見たら
佐藤だって喜ぶんじゃあないのか?」
と私が茶化すと母は可笑しそうに笑い出し
「ばかねー いくらあたしが淫乱でも、死んだら今度こそ
お父さんだけの物に成るわよ。
それに・・うふ・・佐藤さんは絶対 地獄に落ちてるわよ・・・
お父さんの居る天国に居るわけないじゃない ふふふ・・

『因果応報』よ・・あの人勝手な事ばかりして女を一杯
泣かせてきたから罰が当たったでしょ?・・・だから最後は
鳥取なんかで一人で死んじゃったじゃあない・・・」

母が言う通り 佐藤は私と母が近親相姦になる三年ほど前に
亡くなっておりました。
私が佐藤のその後の事を知らないのは当たり前としても
母でさえもあまり良く 知らないらしいのはやはり母の言う
『因果応報』の為なのか、佐藤の晩年は惨めなものだったらしいのです。

人伝えに聞いたところでは、佐藤の会社は佐藤の放漫経営がたたって
不況の波に飲まれて『あっ』と言う間に倒産したそうです。
その上、佐藤と言う男は 稼ぎをほとんど女や遊びに使ってしまっていて
財産と呼べるものを一切持っていなかったらしいのです。

私が後で聞いて驚いたのは、私の実家の近所にある佐藤の広く瀟洒な
住まいが、実は佐藤の持ち物では無くて貸家だったそうなのです。
しかし会社を倒産させても佐藤の放蕩はやむことは無く
あきれた妻には離婚され、その母を引き取った一人息子
(佐藤と性格が合わなかったらしくて 佐藤の後を継ぐことを拒んで
地道なサラリーマン生活を送っていました)には離縁されて
息子の家を放り出されたそうです。

佐藤の沢山いた『妾』も皆、佐藤に泣かされていた為に
誰も面倒を見ようなどとは思わなっかったのでしょう、
最後は鳥取の方で、一人で寂しく死んだそうです。

佐藤の女の中で 結果的に唯一泣かされなかった母でさえ、
佐藤の悲惨な晩年のことは当たり前だと思っているのですから、
佐藤の『業(ごう)』の深さに少し哀れみさえ覚えます。

しかし佐藤は没落した後で 何故母の前に現れなかったのでしょうか?
気の好い母のことですから佐藤が頼って来れば
面倒を見てあげたでしょうに・・・


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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


佐藤は何を思ったか 母があと少しで行く寸前に愛撫を止めるのでした。

母を畳に転がすと 仏壇の前に行ってすでに
灯りきってしまった線香を 新しく点け替えて線香立てに立てました。
そうして神妙そうに父の遺影に祈ると、鈴(りん)を打つ
打ち棒を手に取りました。
しかし佐藤はその棒で鈴(りん)を打たずに、肩で息をしながら
畳に横になり佐藤を見つめる母の元に戻ると
いきなり母の片足を持ち上げ、その打ち棒の持ち手の部分を
母のアヌスにねじ込めるのでした。

3番目の夫 9/30(土) 19:47:25 No.20060930194725

「さあ 幸子、義男を拝んでやれ、そして鈴を打ってやれ」と
真面目腐って言うのでした。
母は尻から打ち棒を突き出した格好で仏壇の前にいざり寄るのでした。
正座すると打ち棒がアヌスに突き刺さるのが感じられます。
さすがに 後ろ手縛りのままでは 拝むことが出来ないと
不憫に思ったのか、佐藤が母の手首を縛った腰紐を解いてくれました。

母は夫の遺骨と遺影と位牌に手を合わせて長い間祈るのでした。
『ああ、お父さん、こんなふしだらな事をしているあたしを許してね・・
あなたの前でもっともっと恥ずかしい事をされたかったわ・・・・
あなたに嫉妬してもらって、お仕置きしてもらって、そして
そして一杯 抱いてもらいたかった・・・

あたしはあなたの妻で本当に幸せだったわ・・
こんな淫乱で恥知らずなあたしを愛していてくれて本当にありがとう・・
今日からあたしは『旦那様』の『奴隷妻』になります。
でもあたしが愛しているのはあなただけよ・・

誰に抱かれて善がり狂っても、精子を飲まされたり、
オマンチョの中に出されて汚されても、あなたはあたしを
愛していてくださったわ・・・・
だからあたしも一生あなた以外の男を愛しません。
これからも、あたしの淫乱なプレイを天国で見ていてね・・・あなた・・・」

母は膝立ちになると、どうしていいのか判らずに佐藤を見つめました。
「立って後ろを向いて尻を出せ」佐藤が楽しそうに命令します。
母が後ろを向き頭を下げながら、中腰で尻を突き出すと
丁度 股の間から女唇越しにアヌスから突き出した打ち棒と
経机の上の鈴が見えます。

母は鈴の上に打ち棒を持ってくると尻を上下に振りました。
『チン~』と澄んだ音が響きます。
「もう一度」佐藤の命令で母は何度も尻を上下させて
『チン~ チン~』と澄んだ音を響かせるのでした。
澄んだ綺麗な音色とは裏腹に 素裸の男の前でこれも素裸に
胸を縛られた女が、仏壇の夫の遺骨に尻を向けて、
尻の穴から突き出した打ち棒を振って経机の鈴を鳴らしている・・・
こんな破廉恥な行為を夫以外の男の命令で行っていると思うと
母は顔から火が出るくらいの恥ずかしさと情けなさが込み上げてきます。

しかしそれと同時に『サジスト』の男からの辱めに身悶えて
女唇を濡らす『マゾヒスト』の性を心ゆくまで楽しんでいる母でした。
我慢が出来なくなった母は、薄ら笑いを浮かべている
佐藤の胸に横座りに飛び込みました。
佐藤の胸に顔を埋めた母を佐藤が抱きしめてくれます。

佐藤は母の尻から突き出した打ち棒を引き抜くと
変わりに指を母の女唇とアヌスに入れてゆっくりと愛撫してくれます。
「あっああーーっ 『旦那様ー』お願いです・・・お情けを
お情けをくださーい・・・」母が目を閉じて喘ぎ仰け反ります。

佐藤も我慢の限界が来ていたのでしょう。
母を畳に寝かせると佐藤は、母の足を肩に担ぎ上げるようにして
母の体を二つ折りのようにしました。
そうすると小柄な母の尻は持ち上げられ 濡れた女唇が上を向くのです。
その 上を向いた女唇に佐藤の凶暴に勃起した太い男根が、まるで
杭打ち機が太い杭を打ち込むように激しく出し入れを繰り返します。

「あっあっあっあっはっあっん、あ、ん」母は口をだらしなく開き
濡れた瞳で堪らなそうに佐藤を見つめ 声を漏らしながら、
激しい息使いをしているのでした。
母の腰は佐藤の高速マシンのように打ち下ろされる男根をより深く、
味合うかの様に激しく上下していました。

母が何も考えなくとも、二人の性器はぴったりとリズムを合わせて
慣れ親しんだお互いの男根と女唇を使って性感を貪っているのです。
母の淫汁は粘性を増し、佐藤の激しいピストンで白濁し
まるでミルクのように佐藤の男根に絡みついていることでしょう。

「あっあっ『旦那様』あっあっ『旦那様』あっいい!『旦那様』ーー」
母は堪らずに顔を上げて佐藤にキスを求めるのです。
佐藤も堪らなくなったのでしょう、担いでいた母の足を左右に開くと
両手で母の顔をいとおしげに挟みこみ顔を近づけ母の可愛い唇を
激しく吸うのです。
母は自由になった両足で佐藤の腰を挟み込み絡ませながら
佐藤の舌と唾液を激しく吸い込み味合うのでした。

「抱いて!・・だいてー!・・・」母が佐藤を見つめて叫びます。
佐藤の太い腕が母のわきの下から回されて母の細い体をしっかりと
抱きしめるのでした。
母は両手で佐藤の頭を掻き毟りながら
「あっあっ・・『旦那様』!もっと、もっと強くだいてー!・・
骨が折れるくらいに抱いてくださーい・・ああん・・あたしを・・
放さないでっ・・あたしを、あたしを奪ってー!・・
『旦那様』のものにしてー!・・」
「抱いてやる、だいてやるぞ!・・こうか?・・・お前は
ワシの物だ・・ワシだけの女だー!・・もう放さないぞーー!」

二人の上半身は強く抱き合い 口付けを貪りながら擦りあわされます。
二人の下半身はまるで別の生き物のように激しく上下してぶつかり合い
流れる汗を迸らせながら、男根と膣の内壁が擦れて
無限に溢れ出る快感を楽しもうとありとあらゆる角度で
お互いの性器を嵌め狂っているのでした。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



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久しぶりに無毛になった 母の綺麗な股間を見た私は
思わず女唇に口を付けて 舌を這わせてしまいました。
「ああ、ああっ あ、あ、うふん、ああん」
母の口から可愛らしい喘ぎが聞こえます。
「ねえ、ねえ、もう、ねえ、もう欲しいの・・・いいでしょ・・」
私も一瞬躊躇しましたがズボンとパンツを一緒に脱ぐと
ベッドに上がりました。

母が身を起こして 空かさずに私の男根を口にくわえます。
久しぶりの母の口淫に私の男根ははちきれそうです。
母は私の男根をしゃぶりながらパジャマを脱ぎます。
私もそんな母を見つめながら服を脱ぐのでした。

堪らなくなった私は母を寝かせると、何時もの
『ローション』を取ろうとベッドを降りかけました。
近頃の母は歳のせいか、病気がちのせいか分かりませんが
女唇を触らなくても、あれほど溢れる位に際限なく
湧き出ていた淫汁の量が 少なくなってきておりました。
其の為、此の頃では私たち二人のセックスに於いて
『ローション』が手放せなくなっていたのでした。

「ねえ、お願い・・今日は『ローション』を使わないで・・・
生でして欲しいの・・・いいでしょ・・」
「え? 大丈夫かい?」私はベッドに戻ると母を見つめました。
「ええ、その代わり・・おしゃぶりさせて・・一杯唾を付けるから・・・
そして・・うふっ・・あなたも、あたしを舐めてね・・・」

私は母の横に頭を下にして添い寝すると、母の片足を上げさせて
股間に顔を入れ、女唇に口を付け、舌を這わせました。
母も目の前の私の男根を『ジュルジュル』音を出して吸っています。
そうして 二人で久しぶりの『シックスナイン』を楽しむのでした。

「ああっ・・ねえー・・お願い・・もうほしい・・・」
母が私の男根を上下に激しく摩りながら堪らなそうに言います。

同じ気持ちの私も起き上がり 母の足を開かせ その中に割り込み
母の唾液で滑り光る はちきれそうな男根を これも私の唾液で
中まで濡れ濡れの女唇に当てがい、ゆっくりと挿入しました。
「あんっああーーん、あん、あん、あっあっあっ・・」
母が遠くを見る目付きで喘ぎます。

久しぶりのセックスは母の体を気遣い、ゆっくりと始まるのでした。
「ねえ、あなた・・抱いて・・強くだいてー」
母が切なげに身をよじります。
母は何時も私とのセックスで体を強く抱くことを求めるのでした。
抱かれながらセックスすると快感ばかりでなく、
安心感も広がるのだそうです。

「幸子は佐藤にもそう言って抱きしめてもらいながら
セックスをしたんだな?」私がうつろな母の顔を見つめながら問うと、
「抱いてもらったわー とっても強く抱かれたわーー 
背骨が折れるくらいに抱かれると気持ちいいのよ。
『あーこの人の物になっちゃうーー』ってね・・・」

「こうするのか?こうすればいいのか?」と
私が力任せに母を抱きしめると
「ちがう!・・違うの、ぜんぜん違うのよ・・」と母が首を振ります。
「俺のじゃあ駄目なのか?佐藤のほうがやっぱりいいのか?」
母はやはり佐藤のセックスの方がよかったのでしょうか?
私は少し寂しくなりました。

「ちがうのよ!・・佐藤さんは他人なのよ・・・あなたとは違うのよ・・」
又しても母特有の分からない理論が始まりそうです。
3番目の夫 10/4(水) 19:43:35 No.20061004194335

「佐藤さんに抱かれると、ううん、どんな男に抱かれたとしても
『男に抱きしめられてる』って感じなの『もう逃げられない』って・・
自分が女だって事を実感するのよ。

強く抱き締められれば、抱き締められるほど・・
あたしの『女』が反発して悶えるのよ。
ちょうど風船を抱き締めている感じなのかな?・・・
体が密着すればするほど、『男』を感じて『女』を感じて・・・
なんて言うのかな?・・裸の肌と肌がピッタリとくっ付けば
くっ付く程 その間に越える事の出来ない壁が出来て来るのよ。

まるで水と油のように『男』を意識すると『女』のあたしが
『壁』を張るのよ・・・そうよ、まるで『バリア』のように
あたしの『女』がどんどん固まって、反発するんだわ・・・
『男に捕まってしまった・・・逃げたいけど逃げられない』って
悶えるの・・・それはそれでいい気持ちなんだけど・・
違うのよねー あなたとお父さんは・・・」

「お父さんやあなたに抱きしめられると・・・
あたしの『女』が溶けるのよ・・
溶けて液体になってあなたの中に入り込み、一つになれるのよ。

あたし いつもお父さんに抱かれると このまま
お父さんの胸の中に『スルリ』と潜り込みたいって思ってたわ・・
『一緒になりたい・・・一つの体になりたい』って何時も思ってた・・・
『同じ気持ち・・・同じ気持ちよさを一緒に感じていたい』ってね・・・」

「セックスだってそうよ。 佐藤さんのオチンボが入ると
『嵌められてる・・・太いオチンボがオマンチョの粘膜を押し広げて
ねじり込まれてる』って感じるの・・
『ズボッ』って抜かれるとそのオチンボの形に
穴が開いているのが判るのよ。
あたしのオマンチョの粘膜がオチンボの形を覚えているのね。
それってオマンチョの粘膜とオチンボの間に壁が在るって事なの・・・」

「あなたやお父さんとのセックスでは違うの。
お父さんのオチンボとあたしのオマンチョはとろけて一つになるのよ・・
もう体中が・・・細胞の一つ一つまでもが、全部とろけて、
一つになって いい気持ちに成れるのよ」

「だから力じゃあ無いのよ・・・あなたとお父さんの抱擁は・・・
あたしの心を抱いてくれているのよ・・・」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


母を抱き締める佐藤の腰の動きが一段と早く深くなります。
「ほれ!ほれ!・・どうじゃ!・・いいぞ いいぞ!・・・・
最高じゃ・・最高じゃ・・・お前はワシのもんじゃ・・・
もう、誰にも渡さんぞ・・ワシだけのもんじゃ!・・」
佐藤が更に強く母を抱き締めました。

「あっあんっ・・いいのっ・・あん、いいのよー・・・
きもちいのー あああん、きもちいのよーー・・あっあっあっ
いきそう!いきそう!いきそうよーー!・・・」
母もアクメの頂点を目指して上り詰めて行きます。

母は佐藤に抱かれ、佐藤の男根に女唇を貫かれながら、
仏壇の夫の遺影を見つめておりました。
『あなた、見てー・・あたしの淫乱な行くとこを見てーー・・
あなたの前で抱かれてんの・・あなた以外の男にオマンチョを
使わせてんのよーー・・・よがってんの、よがり狂ってんのよーー」

そんな母の耳元で佐藤が叫ぶのでした。
「もう、もう・・義男も・・・義男も幸子を抱けないんじゃ・・・
ワシだけだ・・・幸子を抱けるのはワシだけじゃー!おおおー
出る!出る、出るぞーーうううおおーー!うん!うん!ううーん・・」
佐藤の男根が母の女唇の中で膨れ上がり熱い精子が『ドクドク』と
後から後から放出されました。

何時もでしたらその射精の瞬間に母もアクメの頂点を極めて
爆発する様に気が行くのに、今日は如何した訳か 佐藤が射精した瞬間に
母の高まった気が『すーっ』と冷めてしまうのでした。
そして、夫の遺影を見つめる母の目から母の意志とは別に
突然 涙が溢れ出すのでした。

はじめ 母には後から後から際限なく溢れ出て来る
涙の訳が判りませんでした。
その涙が母の心の中に広がる『虚しさや寂しさ』が引き起こしていると
気付いた時に母は全てを悟るのでした。
何時もそばに居て母を見守り、包み込んでくれた愛する夫がもう
この世にいない事実に気付いた時、母は今度こそ声を上げて泣くのでした。

頭では分かっていたことなのに、母の心の中では
『信じられない、認めたくない』と言う
思いが有った現実に 母は気が付いたのでした。
いくら佐藤に抱かれ、その男根で女唇を貫かれ、子宮の奥深くまで
佐藤の精子で汚辱されても その後で愛する夫に抱いてもらい、
汚された体の隅々まで清めてもらえる事がもう出来ないと言う事実。

もう二度と愛する夫に抱いて貰えない事を
今更の様に気が付いたのでした。
母の心の虚しさ寂しさが、まるで音を立てるかのように
渦巻き広がってゆくのでした。

母は女唇から佐藤の出した精子がこぼれ出て喪服を汚すのも構わずに
ただ体を震わせて泣いておりました。

そんな母の気持ちが佐藤にも判ったのでしょうか?
何時もなら母の女唇に精子を出して満足すると母の事など構わずに
見繕いをするとサッサと帰ってしまう佐藤が
今日は素裸のまま仏壇に向かうと改めて神妙に祈っておりました。

「よっちゃん・・・死んじゃったんだな・・・・」
佐藤にとっても 父の死は特別の想いが有ったのかも知れません。
見繕いをしても佐藤は母が泣き止むまで帰らなかったそうです。

二人の関係はこの日を境に変わりました。
それでも 父が死んでからの一~二ヶ月は昔に戻ったように頻繁に
逢瀬を重ねたそうですが、いくら佐藤に抱かれても母の心の虚しさは
決して埋まることが有りませんでした。
むしろ佐藤に抱かれる度にその空虚さは広がって行くのでした。

その結果、あれほど淫乱でスケベでセックス好きの母が
佐藤に対して欲情しなくなったのでした。
其の事は佐藤も同じだったようで頻繁にしていた『SMセックス』
も段々と一ヶ月に一度になり、二ヶ月に一度になり三ヶ月・・・
半年と・・・ついには 二年も経つと二人の肉体関係は
まったく無くなったと言うことです。

それでも近所ですし、佐藤はたまには家を訪れました。
母とお茶や酒を飲み父の思い出話などをして行く事は有りましたが、
どう言う訳か『抱こう、抱かれよう』とは、話のついでに冗談には
出ましたが、実際にセックスしようとは二人とも思わなかったそうです。

淫乱で浅はかな母のことですから、そう簡単に『セックス嫌い』に
成る筈は無いと思うので、その事を母に聞いたところ
やはり一人寝の寂しさに欲情はしたそうです。
しかしそれで佐藤に抱かれても結局『虚しさと後悔』だけが心の中に残り
今までのように『楽しく、素敵な気持ち』には成らなかったそうです。

この事は、『相手が佐藤だからか?』と思った母は、その後何人かの
行きずりの男とセックスをしたそうですが 結局、心の虚しさを
埋めてくれる者は居なかったそうで、母に言わせれば
『生身の男とセックスをして虚しさや遣る瀬無さ、寂しさが残る位なら
張り形を作ってお父さんの事を思い出しながらオナニーしたほうが
体の疼きが発散出来るだけましだわ』と思ったそうです。

そうする内に母は、母自身の『女』を封印するしかなかったのでした。
そうして私の中に父の面影を見つける時までの約十年間
『女』として 辛く寂しい日々を送るのでした。

母が男とセックスをしたくなくなったのは 何と無く判る気がしますが、
佐藤はどうして母を抱くことをやめたのでしょうか?
私が思いますに、佐藤はやはり『人の妻を寝取る』事が
生きがいの男だったのでしょう。
そのためどんなに可愛く素敵な母のような女が居ても『寝取る夫』が
居ない今の母に物足りなさを覚えたのではなかったのでしょうか?
いつでも抱ける母に 女としての興味が薄らいだのだと思います。

そうして、普通の近所付き合いをしていた母と佐藤でしたが
何年か経って佐藤の会社が倒産すると
どう言う訳か 佐藤は二度と母の前に姿を現さなかったのでした。

佐藤は没落した後に何故母の前に現れなかったのでしょうか?
母は佐藤の沢山いた『妾』達のように 結果的に
酷い目にあったり、泣かされたりはしていませんでした。
むしろ、どちらかと言えば いい思いをさせて貰っていたでしょう。
ですから 生活に困った佐藤が母を頼って来ても別に問題は
無かったはずですが、佐藤は母を頼ることはありませんでした。

これはどう言うことなのでしょうか?
佐藤は、本当は母の事を愛していたのでしょうか?
愛するが故に母にとって綺麗な思い出のままで
居たかったのでしょうか?

それも有るかも知れませんが、私は違う様な気もいたします。
佐藤は変に意地っ張りで、見栄っ張りな所が合ったのでしょう。
其の為、没落した惨めな姿を母に晒したくはなかったのっでしょうか?
母には最後まで頼りがいのある『旦那様』を
演じて居たかったのかも知れません。


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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「ねえ、あなた・・指を使って・・・今日は久しぶりに行けそうなの」
母の顔が久しぶりに高揚しておりました。

セックスであれほど際限なく行き続けていた母も、この所
歳のせいか病気のせいか分かりませんが、セックスをしても
三回に一度くらいしか行く事がありませんでした。
『もう 行かなくても気持ちよかったから十分よ。
それにもう歳だから、激しく行っちゃったら死んじゃうわ・・・・』
と行かなくても満足そうに微笑むのでした。

そんな母が久しぶりに『行けそうだ』と言うので
私も嬉しくなったのでした。
やはりセックスの最後は二人で一緒に行きたいものです。

私は繋がった男根と女唇の上の母の恥骨の辺りに指を添えて
母のクリトリスを激しく摩りながら挿入のスピードを上げて
母をアクメの頂上に導くのでした。
「あっあっ・・いい、いいっ、あ、あ、あ い、いくっあっいく、
行く、いく、いくううーーん・・ああーーんーー」
母が行く寸前に母の膣内は『ギュ』と締まり私の男根を絞り込むのです。
私も堪らずに母の女唇の奥深く精子を『ドクドク』と
際限なく放出するのでした。

母の膣内はそれからも尚、収縮を繰り返して私の男根を痙攣するように
締め付け精子を最後の一滴まで貪欲に搾り出すのでした。
「あっあーー、きもちいいわーー」母が満足そうに息を吐きました。
私も久しぶりに母の中に射精したので気だるい幸せ感を味わっています。

余り母の上に乗っかっていては母の体に障ると思い、
早々に男根を抜こうとしたら母が離れようとした私の体にしがみ付き
「まだ抜かないで・・・もう少し中にいて。おねがい・・・」と
目を瞑ります。
そんな母がいとおしくて母を抱き締めるとキスをするのでした。
母も呻き声を漏らしながら私の舌を吸っておりました。

暫らくそんな事をしている内に私の男根が萎えてきて母の女唇から
『ヌルリ』と抜けるのでした。
「あん・・」母が吐息とも叫びとも言える声を出しましたが、
それでも尚、私の体をしっかりと抱き締めて離さないのでした。

「ああん、これで、思い残すことはないわ・・・」
母が遠くを見つめるように囁きます。
母には何と無く解かっていたのだと後になって思うのですが、
其の時の私には『今日の母は変なことばっかり言うな・・・
病み上がりのせいかな?』位にしか思えないのでした。

そんな気持ちもあったのでしょう、私は母を抱きながら
日頃から聞きたかった事を口にしました。
「幸子にとって、俺は一体なんだったんだろう?」
「え?・・何を言うのよ・・・うふふふ、あなたはあなたよ
あたしの一番大事な人・・・息子だし、夫だし、お父さんだし・・・」
母は『何を今更』と言うように微笑みました。

「だからさー、結局 俺は親父の代わりなのか?って思うんだ」
私の中には それならそれでも良いという気持ちもありました。
母を妻として愛せた事も、母から夫として愛してもらえた事も
それより何より 私がこの世に生きていること自体が
結局は父がいたおかげなのですから。

「何言ってるのよー あなたはあたしの全てよ・・・
そうよ、すべてなのよ・・・・お父さんはお父さんよ・・・
そうね・・・『代わり』と言うんだったら・・『続き』かもね・・・
そうよ、あたしがお父さんにして上げられなかった事、
して欲しかったことを あなたが叶えてくれたんだわ・・・だから
『代わり』と言うよりは『続き』なんだわ・・・」
母は可笑しそうに笑います。

「うーん、『続き』かあー・・・うーん・・・
じゃあさあ、幸子はやっぱり親父のことが一番好きだったのかい?」
母の心の中は複雑すぎて何時もながら 今一つ理解が出来ません。
私は一体 母の心の中でどう言う役割だったのでしょうか?

「ふふふ・・お父さんをこの世の中の男の中で一番愛していたわ。
でも、あなたは違うのよ・・・お父さんとは違うの・・・
あなたは あたしの全てよ・・・・わかる?・・・」
母はなんだか久しぶりに楽しそうでした。

「お父さんと佐藤さんは・・ううーうん、佐藤さんだけじゃあ無くて
この世の中の男、全てと比べられるのよ・・・そして比べた結果、
あたしは お父さんが一番好きだったのよ・・・・何故だか解る?・・・
それはね、お父さんが他人だったからよ。あたしの愛する夫の
お父さんは 結局はあたしとは血の繋がっていない・・・
佐藤さん達と同じ他人なのよ。
だから比べられるの・・・・比べた結果、あたしは
お父さんを一番愛していたの・・・・」
母は遠くを見るように私を抱きました。

「あなたは違うの・・・わかるでしょ?・・・
前にあたし、あなたに『あなたの半分はお父さんで出来ている』って
言ったことがあったでしょ?・・・
その『お父さんの部分があたしの『女』を目覚めさせてくれたんだ』って
言ったでしょ・・・・」

「ふふふ・・じゃあ、あなたの残りの半分は
誰で出来ていると思うの?・・・・ふふっ『あ・た・し』・・・・
ふふふふ・・あなたの半分はあたしで出来ているのよ・・・
あなたは、あたしとお父さんの愛で出来ているのよ・・・・
わかるでしょ?・・・お父さんや他の男達とは比べられないのよ・・・
あなたは・・・あなたは あたしの全てよ・・ふふふふ・・・」

「あたし・・・あなたを生んで本当によかったわ・・あなたの母親で
幸せだったわ・・・」母は久しぶりに私に母親の顔を見せるのでした。
私も母を母親として愛し、妻として愛し、女として愛せた
幸せを感じておりました。

その後、一ヶ月も経たずに、自分勝手で気まぐれな母は、
肺炎をこじらせて それこそ勝手に『あっ』と
思う間も無く旅発ってしまいました。

今頃は天国で父の胸に抱かれて幸せな日々を送っているのでしょうか?
いえ、私には分かるのです。
淫乱で浅はかで自分勝手な愛らしい母のことです、案外 父の目を盗み
しばしば、地獄の佐藤の元に抱かれに通っているのかも知れませんね。
そして ばれると肩をすくめ、上目使いで小首を傾げて言うのです・・

『だってぇーきもちよかったんですものーー・・ゆるしてね・・』と

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・終わり・・・・・・・・・・・・・・・・・

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