管理人から

管理人

Author:管理人
管理人がおすすめするカテゴリに★印をつけました。



アダルトグッズのNLS








最新記事


カテゴリ

北原夏美 四十路 初裏無修正

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
3番目の夫 7/29(土) 12:58:38 No.20060729125838

〔 母は最期まで 父がお勝手で二人の話を聞いていたんだと
思っていたようですがそれを聞いた私は、
父が聞き耳を立てていたのは、お勝手では無いと思い当たりました。
当時、階段の下にはそのデットスペースを利用した物置が作ってあり
漬物や乾物などを入れてあり、
お勝手から小さな扉で出入りが出来たのです。
父はそこに潜り込んで節穴から目の前の二人のやり取りを
聞いていたんだと思うのです。
ですから佐藤の囁きも手に取るように聞こえたのでしょう。

しかしその時の父の怒り、絶望感は如何許りだったでしょう。
自分の愛する妻がそこまで汚されて もてあそばれていようとは、
思ってもいなかったでしょう。
普通の浮気でしたら もしかしたら許せたかもしれません。
しかし母は、佐藤の『マゾ奴隷』にされていたのです。
しかも夫である自分をないがしろにして 佐藤に
『愛』を誓っていたとは、到底 我慢が出来ない事だったでしょう。
しかしそれと同時に佐藤へのどうしょうも無い怒りが
益々込み上げて来たことでしょう。
父は考えたのだと思います。 勿論そんな佐藤への復讐をです。
そして、さっき母にぶつけた自分の言葉で思い当たったのでしょう
佐藤に恥をかかせて社会的に制裁を加える手立てを・・・〕

夜も明けきらない頃、寝られずにまんじりともしないでコタツに居た
母の前にこれも一晩中寝られなかったであろう父が立ちました。
母は慌ててコタツから出て 畳に土下座をするのでした。

「おなた・・・ごめんなさい・・もう許してくれなくてもいいんです。
私が馬鹿でした。・・あなたを忘れてしまうなんて・・・・
あたし・・・あなたと離れて寂しかったのよ・・・そこを・・・
でも・・・あなた信じて!今は心から後悔しているの。
なんで、なんであんな人と・・あんな事を・・・
今は・・ううん、前からずーと、あなただけを愛しているのよ・・・
もう遅いのは解ります・・・だから死んでお詫びします・・・・
お願い 私が死んだら 子供達にだけは言わないでください
お願いします」さっきからずっと考えていた言葉です。
もう枯れ果ててしまったはずの涙が、また溢れてくるのでした。

そんな母の前に父が座ります。
「もう一度だけチャンスをやろう。 別れるかどうかはそれで決める。
お前が俺の言う事をちゃんと守れれば、たとえ別れるような
事になっても お前のお袋や子供達には何も言わないでやる」
その言葉を聞いた時、母は信じられぬ嬉しさに
思わず父の膝頭に取り付き大声を出して泣くのでした。
「何でもします。何でもおっしゃって・・・なんでも・・・」
単純で 先の事など深く考えられない浅はかな母は、
『今すぐには、この家から出なくて済む』と言う
その事だけで本心から喜ぶのでした。

父の出した条件と言うのは、今までの佐藤との浮気を
『告白文』として初めから全部を文章に書くと言うものでした。

佐藤の女漁りは有名でしたが、自分の社員の妻に
手を出す事については、噂では流れておりましたが
実際に表立って問題になったことは無かったようです。
おそらく佐藤が裏でうまく立ち回っていたのでしょう。
そんな事が表立てば、ほとんどが単身赴任の佐藤組の社員が安心して
仕事など出来なくなることは必定です。
そこを父は攻めようと思い当たったのでした。
母に佐藤のサジストとしての振る舞いやセックスの悪趣味など
実際に『奴隷妾』になった本人に告白文を書かせて
佐藤の会社や社員は勿論の事、取引先にまで配ろうと言うのでした。

母に断れる筋合いはありませんでした。
それからの母は、佐藤との始めての浮気から『マゾ奴隷』に調教されて
行く過程などを手紙の便箋に 約二ヶ月もかけて書き出したのでした。
始めは、本当の事などをあまりあからさまに書きたくは無い気持ちが有り
上手く書けなくて夫に散々叱られて
何回も書き直しをさせられながら書くのでした。
自分がその時どんな気持ちで佐藤の男根を尺八し精子を飲んだか?
とか、自分が何とお願いして佐藤の男根を尻の穴に
嵌めてもらったか?など、とても夫の前では言えない事も 
最後には書くように命じられるのでした。

そして書きあがった物を夫に読んでもらって時には
その場面の再現までさせられるのでした。
浅はかな母の事です。嘘や夫に知られたくなくて書かなかった事などは
再現の時などにすぐにばれてしまうのでした。

〔 私は今になって、母の告白を文章に書き起こしながら
ある事に気が付いたのです。
それは、母とただならぬ関係になってから 母に自分の浮気話を
話させた時に 母は二十年以上も前の話なのに ついこの間 
浮気をしていたかの様に身振り手振りを交えて 
少しも恥らう事も無く楽しそうに話をするのです。
その姿を見て この人の心の中はどうなっているのだろうか?
と不思議に思っていたのですが、この箇所の告白テープを
改めて聴いてみて『なるほど』と思い当たったのです。

それは、母は浮気がばれた時に 父にその全てを告白文として
一旦 自ら書き、その上再現までしていたのでした。
その為、母は自分の浮気のことは、自分の中で何回も繰り返し
シミュレーションしており 忘れられない出来事として 
昨日の事のように心に焼き付いていたのでしょう。

そして、その挙句の結果として 愛する夫に許して貰ったと言う
思いがあり自分の心の中では、当時の浮気は、恥ずべき事でも
隠す事でも何でも無いいわば夫公認の楽しいゲームだった
と言う思いがあるのでしょう。  ですから二十年以上も前の事を、
正確に恥ずかしげも無く語れたのでしょう。 〕

母が毎夜、告白文を書いていた その最中にも
佐藤は頻繁に家を訪ねてきました。
母が余りにも言う事を聞かないので 
二月になるとさすがに佐藤も焦って来たのでしょう。
家に来る度にお土産を買ってくるようになりました。
「いいネクタイがあったから、よっちゃんに買って来た」と言いながら
「ついでにサッチャンにもネックレスがあったから買って来たぞ」
と、ついでのはずの母の土産のほうが見るからに高価だったりと
毎回、何がしかの土産を父や子供達にと買ってくるのでしたが、
決まってついでにと言って 
母には見るからに高価な品物をプレゼントするのでした。
佐藤が良く使う手だということは、母は勿論の事 父にも見え見えですが
二人は口裏を合わせているために気付かぬ振りをするのでした。

〔 『この時期の出来事だったのか!』と
今になって私にも納得する事がありました。
ある晩、家に来た佐藤が「ほれ、ジュン、お土産だ」と言って
スケート靴を買ってきてくれたのでした。
それは私が欲しかった『ホッケー型スケート靴』でした。
当時の子供達の間で流行っていた物だったので 私は飛び上がって
喜びましたが、「何故?急に佐藤の叔父さんがこんな高価なものを僕に
買ってくれるのか?」とても不思議に思ったことを覚えていたのです。
今から思い返すと あの時、佐藤は母の関心を買いたくて
プレゼント攻めをしていたんでしょう。
当然その時も 私にかこつけ母にはもっと
高価なプレゼントをしたのでしょう 〕

3番目の夫 7/30(日) 21:16:57 No.20060730211657

ある晩の事でした。
何時もの様に 佐藤と父が居間で酒を飲んでいた時に
佐藤が話しのついでと言うように急に別の話を話し始めました。
父に向かって話している様に見えてもその実、
母に聞かせたかったのだと思います。
その証拠に母がお勝手から お替りの熱燗に酒の肴を
お盆に載せて居間に足を踏み入れた瞬間に言ったのでした。

「よっちゃんは『花電車』を見たことが有るかい?」
と赤くよどんだ三白眼に淫乱な光を宿して大声を上げました。
その声を聞いて母は心臓が止まる程びっくりして
思わずお盆を落としそうになったと言いました。
そんな母の反応を佐藤は横目で見ながらニヤニヤ笑うのです。

「路面電車の飾ったやつの事かい? いやー実際には見たこと無いなー」
「ほほほ違うよ、よっちゃん『ストリップ劇場』でやってるやつだよ」
「ああー、そっちのかー。いや、話には聞くけど見た事ねえな」
「いやー面白いぞ。ストリッパーが『オマンチョ』で色んな芸をするんだ。
なあ、サッチャン」と青ざめながら 
こたつのテーブルの上の酒徳利を替えている母に言うのでした。
「し、知りません・・・そんないやらしい話、しないでください」
母は顔も上げられずにそそくさと台所へ逃げ出すのです。

佐藤はそんな話を父にワザとして母の羞恥心を煽っているのでしょう。
母は台所で仕事をする振りをして佐藤の話しに聞き耳を立てるのでした。
きっと父は、母が佐藤から『花電車プレイ』をさせられていた事を
感付いたでしょう。
夫に又一つ知られたくない秘密を知られてしまいました。

あれほど子宮の底から突き上げられるような 身も心も震える
快楽を感じて 母が嬉々として行ってきた佐藤との『プレイ』の数々が、
今となってはこの身と心をこれほど苛む事なるなんて・・・。
そしてその話を笑顔で聞いている夫の腹の中が煮えくり返るほどの
心情を想うと 母はおのれの浅はかさに 大声を上げて泣きながら
夫に懺悔して 佐藤に飛び掛り佐藤を殺して そして夫に
深く詫びながら自分も死んでしまいたいと思うのでした。
しかし全て知らない事として夫に止められている以上、
涙を堪えて 唇をかみ締める以外 どうすることも出来ないのです。

「どんな事をするんだい?」
「ストリッパーがな、踊って 全部脱いだ後でお客の口や
手の甲にタバコや百円札を置かせるんだ。
それを踊りながらオマンチョで採るんだが、お客の手の上に
尻を落としたと思った瞬間に それこそ『あっ』と言う間に
手に乗せてあった百円札が無くなり、そのまま踊っていた
踊り子が足を上げてお客に股を見せると、
オマンチョに百円札が咥え込まれているって言う訳よ。
見ているこっちが感心しちまうわな」
「へーそりゃあ凄いなー」父が内心の怒りを隠しながら、
更に話を聞きだそうとします。
母は台所で聞き耳を立てながら『もう、それ以上は喋らないで!』と
必死に祈っていましたがそんな母の祈りも通じることは無く
佐藤は更なる母の淫乱行為を暴露するのです。

「それからな、ゆで卵をオマンチョに入れて お客に見せながら 
潰さずに生んだりな、お客に野菜を持たせて端から
オマンチョや尻の穴に入れさせるんだ。
まあー何でも入るもんだぞ 女の穴には・・・なあ、サッチャン」
佐藤はいやらしく母をいたぶりますが、
母は悲しくてもじっと堪えるしかありませんでした。

「すごいなー、他にはどんな事をするんだい?」
「あとな、バナナ切りも面白いぞ。 
オマンチョにバナナを入れて 少しずつ出させてはオマンチョの口で
切らせるんじゃが、これをやらせると 女のオマンチョの締りが
良くなってな そりゃあ嵌めていて具合がいいんじゃ。
ワシなんか尻の穴にバナナを入れて切らせる事もさせるんだが、
尻の穴にバナナを入れるのは難しくてな、軟らかいからな、
入れる前にはワシのチンボでよーく尻の穴を『ズコズコ』
広げて置いてから入れるんじゃ。ほほほー女も喜んでなあー最高じゃぞ」
佐藤は自分の言葉に酔っているようで 最初はストリッパーの
話だった筈なのに最後は自分の女の話になっていましたが、
本人は気が付いていないようでした。
自分の女の話と言う事は、当然、母の事だと言うことは、
母は勿論 父にも当然分かっていたのです。
母はもう どんな顔をして夫の前に出ればいいのか判りませんでした。


その夜、父はいつものように激高することはありませんでした。
もう母と佐藤の淫乱行為は、止まる所を知らず 破廉恥すぎて
父の感性の及ぶところでは無くなっていたのでしょう。
父は完全に打ちのめされてしまいました。
それまではまだ、母の心の隅に少しだけ有る事を願っていた
妻が夫に対して持っているであろう 浮気に対する後ろめたさや
恥じらいや懺悔と後悔の気持ちも 二人の間では、すでに微塵の
かけらも無い事を知り、母は心の底から、それこそ身も心も
佐藤の『マゾ奴隷』に成り下がってしまっていた事を思い知ったのでした。

その為、父はもう母を取り戻すことは諦めているようでした。
そんな夫の投げやりな感情が母にも手に取るように分かるのです。

母の心は棘の荒縄で締め付けられるように痛むのでした。
どんなに母が夫を愛している事を、血を吐くような気持ちで叫んでも
母が行ってきた破廉恥な行為は消す事は出来ないばかりか
今の母のいつわざる気持ちすら 打ち消してしまうのです。

いまどんなに後悔しているのかを涙ながらに訴えたところで
佐藤が暴く母の淫乱で夫をないがしろにしてきた『プレイ』の
数々によって夫の心に映る母は、口では『ごめんなさい・・・
あなたを一番愛しているの・・・今は後悔しているの・・』
といいながら、その目は佐藤を熱く見つめていて、夫には舌を出し
後足で砂を掛けるように夫を邪険に追い払っているように
映っている事でしょう。

母がどんなに後悔して懺悔しても 夫をないがしろにして来た
行為は益々母を追い詰めてゆくのでした。

父は母に『花電車プレイ』の告白を急ぎ書くように告げ 
明後日には父の前で実演することにし 
そのための準備をするようにと命令するのでした。
母に拒否することは許されません。
母は夫に 又しても知られたくないことを知られてしまいました。
その上、佐藤との破廉恥な淫乱行為を夫の前で
再現しなければ成らない事に 居た堪れない気持ちに成るのでした。

嘘を付けば、今までのようにすぐにバレて
より一層の怒りを買うことは判っていました。
しかし全てを見せれば、今以上に夫に嫌われる事も必定です。
そうは言っても もう知られてしまった以上は 
ありのままに夫に見せる以外方法が無いのも事実でした。
母はその日、八百屋で自分の女唇やアヌスを辱めるための
野菜とバナナを買うのでした。
そして家では、ゆで卵を作り 手ぬぐいで張り形まで自ら作るのでした。

〔 当時は今で言う所の『大人のおもちゃ屋』など都会の色町か、
温泉町に たまにあるくらいですので 張り形などそうやたらと
手に入れることは出来ませんでした。
そのため母は張り形を自作したようで 
私も母が手ぬぐいを使って作った張り形を見た事が有ります。
元はやはり佐藤から教わったようですが、
母も時々自作しては自分で楽しんだそうです。

作り方は簡単で、手ぬぐいを縦に裂きそれをよって程よい太さの紐を作り、
それを二本なり三本なり編んで(三つ編みだか鎖編みだか言っていたが良く分かりません)太いこぶこぶの男根の形を作ります。
(後に『肥後ズイキ』の写真を見た事がありますが
その編み方に似ています)
その張り形に、母はコンドームを被せて その周りに米粒を
十粒ほどまぶしてその上に更にコンドームを被せます。
つまり張り形に二枚のコンドームを被せて 
そのコンドームとコンドームの間に米粒をまぶすのです。
母に言わせると この米粒が有るのと無いのとでは、雲泥の差が有り
『えもいわれぬ気持ちよさ』だそうです。 〕
3番目の夫 7/31(月) 20:09:15 No.20060731200915

その夜、寝室で母は、佐藤から貰った淫乱な下着を着け
その上に浴衣をはおり夫の前に立ちました。
夫は酒を飲みながら見ています。
〔 きっと父は酒でも飲まなければいられなかったのでしょう 〕
母は顔も上げられずに 浴衣を脱ごうとしましたが、
「歌はどうした?歌にあわせて踊るんだろう?」と言う夫の声に
恥ずかしさと惨めさに泣きたくなるのでした。
夫には佐藤との『花電車プレイ』の告白文を渡してあり
当然そこには『芸者ワルツ』を歌いながら踊ったことも書いてありました。

佐藤とのプレイでは、あんなに淫乱な血が騒ぎ 
喜び勇んで踊ったのに 愛する夫の前では、まるで拷問のようでした。
『芸者ワルツ』を歌いながら 身をひねり 腰をくねらせて浴衣を脱ぎ
シースルーのブラジャーを外して乳房を少しずつ見せます。
夫にお尻を向けて恥ずかしげな視線を送りながら
パンティーを下ろすともう素っ裸です。
片手で股間を隠しながら踊り、畳に寝そべり、
最後は足を広げてブリッジするように 腰を夫の目の前に上げて 
自らの両手で女唇を開きその奥までを晒すのです。

いつもなら もうその時点で溢れるほど蜜を滴らせている女唇も
今日は乾いたままです。
あまりの自分の姿の淫乱さに恥ずかしさと惨めさが湧き上がり
股を閉じて夫に背中を向けるのでした。
「もう、ゆるして・・・」夫の顔を見ることも出来ませんでした。

夫にすまない気持ちが溢れてきて
これ以上の淫乱行為は見せたくない母でした。
見せればそれは取りも直さず、母が夫を忘れ、佐藤に溺れ
身も心もささげ尽くした証を見せ付ける事になるのです。

「お前はそうやって あいつにオマンコの中まで見せて
喜ばせたんだろう?さあ 続きをしろ!」
夫の声は冷ややかですし 棘の様な怒りを含んでいます。

今はどんなに母が後悔していても 見ている夫には
母と佐藤の二人の愛の行為としか映らない事でしょう。
悲しくて、切なくて涙が溢れてきますが、今の母には
夫の命令に逆らうことは出来ないのでした。

次に母は、タバコやお札を女唇で掴み取る芸を見せなければ
ならないのですが、さすがに夫の手を使うのは 
気が引けて座卓の角にタバコやお札を乗せ女唇で掴み取るのでした。
佐藤の前では あんなに晴れがましく淫靡な気持ちに身を震わせて
嬉々として芸を見せたのに、夫の前ではそんな芸が出来る自分が
恥ずかしく汚らしく思えてそそくさと終わらせるのでした。

母は、次に自らの女唇の中に野菜を入れなければ成りません。
今の母の女唇には、ゆで卵やバナナを入れるための
準備は出来ておりません。
軟らかいゆで卵やバナナを入れるためには、太いもので女唇を
軟らかくほぐし淫汁を溢れさせてすべりを良くしておく必要があります。

佐藤とのプレイなら もうこの時点で母の女唇は淫汁で溢れて 
なおかつ我慢出来ない佐藤が、母の女唇にむしゃぶり付き 舐め、
あるいは指を使い野菜を突っ込み、時には自らの男根で母の女唇を
貫き、母はアクメの喜びに泣き叫び 
どんな物でも咥え込める様になっているのでした。

しかし今日は、夫の冷ややかな視線の中で
義務のように卑猥な作業を行わなければ成りません。
母は小ぶりなナスを口に含み、たっぷりと唾を付け 
女唇にも唾を塗り付けて 痛みに耐えながら入れるのでした。
女唇を濡らす必要がありますから、母は必死に目を閉じて
快感を得るように淫乱な妄想をかきたてるのです。
夫とのセックスを想像したいのですが、やはり佐藤との
『SMプレイ』が頭に浮かびます。

夫に申し訳ない気がするのですが、今の夫の要求を満たすためには
仕方が無いと自分を納得させる母でした。
ナスを女唇に激しく出仕入れしながら、
もう一方の手できゅうりを持ち口に含みます。
佐藤の男根を尺八している場面を思い起こしているうちに 
母の子宮は熱を持ち出し淫汁を溢れ出させるようになり 
自然に口からあえぎ声が漏れてきます。
三ヶ月近く禁欲していた母の体は、一旦火が付くと瞬く間に全身に
淫乱の血が駆け巡り魚肉ソーセージで膣の深いところを
激しく突く頃は、もう母は何も考えられなくなり
ただひたすら快楽を求める様になっておりました。
うつ伏せになり尻を突き上げて乳房をもみし抱き、
きゅうりを激しく出入りさせてアクメを迎えるのでした。

久しぶりの快感に震える母は、そのまま起き上がると 片足を
夫の目の前の座卓に上げてその女唇の中にゆで卵を入れるのです。
そうして夫の目の前で産み落として見せるのでした。
『夫に見られている』と言う快感に酔った母は、バナナの皮をむくと
「あなた・・・あなたの手でいれてえー・・・」と夫にせがむのでした。

〔 父もこの時興奮していたのだと思います。
父はほとんど一年近く禁欲していた訳ですから 
目の前で母の淫らな行為を見せ付けられたのでは、
いくら憎い気持ちがあったとしても 堪らなくなったことでしょう 〕

父は震える手で皮をむいたバナナを母の女唇の中に入れるのでした。
濡れ濡れの母の女唇は、バナナを潰すことなくヌルリとくわえ込みました。
そうして、夫の興奮した顔に見つめられながら
母はバナナを出しては千切るのでした。
『ああっあなたーよーく見てーー・・・旦那様に調教してもらったから
あたしのオマンチョとっても締りが良くなったのよーー・・どんな男も
あたしのオマンチョ 気持ちいいーっていってくれるのよーー』

興奮した母は、座卓に腰を降ろし両足を抱え上げると女唇を夫に晒し
さらにコールドクリームを指に取ると自らのアヌスに擦り込み
指を出し入れさせながら 淫乱に濡れた瞳を夫に向けて
野菜や、手作りの張り形で犯してくれるように乞うのでした。
父も興奮していたのでしょう。
乞われるままに母の女唇やアヌスを犯すのでした。
母は久しぶりの快感と 愛する夫からの愛撫と言うことも相まって
何もかも忘れて大声で泣き叫びアクメの連続を味わっていました。

3番目の夫 7/31(月) 20:16:53 No.20060731201653

堪らなくなった母は、テーブルから降りると父の
寝巻きの裾を捲くり上げて 震える手でパンツを引き降ろしました。
そこには夢にまで見た夫の男根が、
はち切れんばかりに勃起しているのでした。
母は知らずに佐藤の男根と比較しておりました。
佐藤の男根は夫のより一回り大きいが、
赤黒くていやらしくゴツゴツしております。
それに比べて久しぶりに見た夫の男根はとても綺麗に見えます。
色もピンクで形が調っていて美しく見えるのでした。

『ああっすてきっ・・・』母は思わず頬擦りをしました。
そしてゆっくりと唇と舌で味わうのでした。
久しぶりの愛する人の男根です。
母は全てを味わいたくて忙しく舌を這わせました。
その上で夫に喜んでもらおうと 佐藤に調教された
尺八のテクニックをフルに使うのでした。
佐藤を始めとして 母の尺八を味わった男達が
一様に誉めてくれたことに母は自信を持っておりました。
『きっと お父さんも私の尺八を喜んでくれるわ・・・
堪らずにすぐ私の口の中で射精するのよ・・・
そしたらお父さんの精子を飲んであげよう・・・きっと喜んでくれるわ・・・』
母は佐藤から教わったようにいやらしい目付きで夫を見つめながら
男根をしゃぶり上げるのです。

しかし次の瞬間に信じられない事が起こったのです。
それまでもう爆発寸前だった夫の男根が
母の口の中でみるみる萎えて行ったのです。
母はあせりました。 こんな事は今まで無かったことです。
しかし、母があせっていろいろなテクニックを使えば使うほどに
夫の男根は小さくなって行きました。
「もう、いい・・・」父が苦しそうに母の口を引き離しました。
「もう、いい・・・」
父はそのまま立ち上がると母を置いて寝室を出て行ってしまうのでした。

〔 「お父さんも辛かったんだと思うわ。 あたしが
佐藤さんの女になっていたことが思い出されたんですって・・・」
後に母は父から聞かされたと言う事です。

父はやはり母を愛していたんだと思います。
もし本当に嫌いになり ただの女と考えていたのなら 
溜まった性欲を処理するために母を抱いたことでしょう。 
しかし父は其の時の母を抱けなかった。
母が一生懸命尺八をすればするほど、そのテクニックが
素晴らしければ素晴らしいほど母が佐藤の『マゾ奴隷』で
あったことが思い起こされたのでしょう。

自分の愛した掛け替えの無い妻が、自ら喜んで いとおしげに
佐藤の男根をしゃぶっている姿が目に浮かんだことでしょう。

そんな父もその後で色々母を抱く努力をしたようです。
母の告白文を読んだ後で 
佐藤が母に行った調教の数々を再現してみたようです。
浣腸器や張り形を買って来て母を責めてみたり、
鞭や蝋、吊り攻めなどもしたようです。
おそらく自分が母を調教したのだと思いたかったのかもしれません。

母は愛する夫から加えられる責めに喜んだようですが、
ついに父の男根が母の女唇を貫くことは無かったのでした 〕


三月になると佐藤のあせりは傍からも分かる様だったと言う事です。
脅しても、好かしても、プレゼント攻めも効かないとなって
佐藤はついに攻める相手を父に替えたようです。

「よっちゃん、又四月からワシん所で働いてくれないか? 富山の現場は
なんちゅうってもよっちゃんが居ないと上手くいかんからなあ・・」
佐藤は父を再び出稼ぎに出させて母を
無理やり物にしようと考えたのでしょう。
しかしその手に乗るような父ではありません。
のらりくらりと出稼ぎに行くように匂わしたり、
断ったりと佐藤にその都度、一喜一憂させていたと言う事です。
きっと父の心の中では、佐藤に復讐しているようで
佐藤のあせる姿が心地良かったのだと思います。

そうこうしている内に、母の告白文もあらかた書き上がり
それをまとめた母の告白書も出来ました。
あとはこの文章をガリ版印刷するだけです。

〔 当時はコピーだのプリンターだのなかったので
自分でガリ版の印刷原稿を作り謄写版で印刷しました。
私の家には、自治会の資料作りなどで使うために
ガリ版印刷のセットがありました 〕

そんな時に ついに父はある決心をしたのでした。
ある夜、寝室で母に向かって信じられない事を言ったのです。
「今度、佐藤が来たら次の日に会えると約束しろ・・・
そうだなー・・・その日は俺が親戚の法事に行くから、
午前中なら会えるって言うんだ」
「いいですけれど・・・会ってどうするの?」
「此処で、いつものように抱かれろ・・・」
「・・・・・・・」母は一瞬、夫が何を言ったのか解りませんでした。

「俺はそこの押入れに隠れて お前達の浮気を見ている。
そして頃合を見計らって飛び出してあいつをぶん殴るんだ。
そうしてから こいつをあいつに見せてやる・・・そして
これをあいつの会社や取引先にばら撒くって言ってやるんだ」
と夫は母の書いた告白書を指差しました。
とうとう父は佐藤に復讐するための行動に出る気になったのです。

母は目の前が真っ白になったと言いました。
浅はかな母は、このまま時が過ぎれば 
夫の怒りも解けるだろうと勝手に思っていたのです。
その証拠に、いまだに夫に抱いては貰えませんが
『SMプレイ』は何回もして貰えました。
その都度、夫の手でアクメの快楽を与えられて
最高の幸せを味わっていたのです。
そして今は駄目でも いつかはきっと夫の腕に抱かれて
その男根で女唇を貫いて貰えると信じていたのです。

それが『佐藤に抱かれろ』とは、
夫の怒りは納まってはいなかった証拠です。
佐藤にあくまで復讐すると言う事はどう言う事か? 
その結果は火を見るより明らかです。
母の浮気が白日の元に晒されて 
母はこの家を出て行かねばならないと言うことなのです。
母は泣いて許しを請いましたが、聞き入れてもらえませんでした。
そんな三月の半ば頃に とうとう佐藤が家に来てしまいました。

いつもの様に佐藤は、父に出稼ぎに出るように拝み倒しておりましたが、
相変わらず父はいい返事をしません。
佐藤が帰る時に もう母は覚悟を決めなければなりませんでした。
いつもの階段の影で母は佐藤に
「明日、午前中なら会える」と告げるのでした。
それを聞いた佐藤は喜び 母に抱きつかんばかりだったそうです。
「外で ゆっくり会えないのか?」
「だめよ、法事は午前中で終わるから家を空ける訳には行かないわ。
お父さんは二時には帰ってくるわ・・・だから十時に来てね」
母は夫に言われたように告げるのでした。

次の日、子供達が学校に行った後で準備に忙しい母でした。
佐藤に怪しまれないように いつもと同じ様にするようにと
夫から命令されていましたので、酒の仕度をしてお風呂に入り
身を清めて佐藤から貰ったセクシーなタイトスカートに
胸が強調される白いブラウスその下には これも佐藤の好きな
卑猥な下着を着けお化粧も濃い目にして準備を整えるのでした。

夫は寝室の西の壁一面に作られた押入れの上に、
屋根の形に三角形になった天井裏にもぐりこみました。
此処からは板の節穴から部屋の中が一望できるのでした。
長丁場になるので 喉が渇いた時用にやかんに水を入れたのを持ち、
途中で小便をしたくなったときの用意にと
風呂場の洗面器まで持ち込んでいます。

「ねえ、あなた・・・どこまでするの?」母が不安そうに聞くと
「いつもと同じようにしろ」
「いつもと同じって・・・佐藤さんすぐに尺八させるわ あたし嫌よ。
まさか佐藤さんに抱かれる前には出て来てくれるんでしょうね?」
「だめだ、ちゃんとお前達がいつもやっている
『SMプレイ』を見てからじゃあないと出てゆけない」
「だってそれじゃあ あたし犯されるのよ?・・・嫌よ!いや!」
「ふざけるな!いつも喜んでやってたくせに・・・いつ出るかはその時
俺が決める。お前は、あいつに悟られないように いつもの様に
オマンコすればいいんだ! ふん、これが佐藤との最後の
オマンコになるかも知れないんだから せいぜい楽しむことだ」
と夫は無情にも母に浮気をしろと言うのでした。
母はもうこの先どうなるのか? 考えることが出来なくなりました。
ただ夫の言う通りに佐藤に気付かれないようにしようと思うのでした。
3番目の夫 8/1(火) 16:31:19 No.20060801163119

十時少し前に待ちかねたように佐藤がやってきました。
佐藤は玄関でもう母を抱きしめようとしましたが、
その手をすり抜けて 佐藤に酒の仕度をしてから行くからと
先に寝室へ行くように促すのでした。
佐藤はいつものボストンバッグを持っています。
その中身は、これから母をたっぷりと辱める
『SM道具』が入っているのです。
いつもでしたら期待に胸を躍らせて 頭に『カッ』と血が上り
女唇が濡れてくるのですが、今日は夫の前で『SMプレイ』を
しなければならないのです。 不安が先立つ母でした。

お勝手でいつまでもぐずぐずしている訳にはいかずに 
酒と肴を乗せたお盆を手に母が寝室へ行くと佐藤はすでに服を脱ぎ 
シャツとブリーフで胡坐をかいていました。
佐藤はもうブリーフを突き破らんばかりに男根を勃起させています。
座卓の上には、佐藤が持ってきたロープや張り形や
浣腸器などが並べられております。
佐藤はこれらを使ってたっぷりと母を苛むつもりです。

佐藤に酒を勧めながら「ねえ佐藤さん 今日は普通にしましょうよ」と
出来れば夫の見ている前では『SMプレイ』をしたくない母でしたが、
佐藤はそんな事を聞くような男ではありません。
「普通かあ・・・ふふふ、普通に幸子の好きなことをしてやるよ」
といやらしい目で母を見つめるといきなり立ち上がり、ブリーフを
脱ぎ捨てすでに青筋を立てていきり立つ男根を、母の目の前に
持ってくると母の頭をワシ掴みにして無理やり尺八させようとしました。

母は両手で佐藤を押し戻して顔を背けて男根から逃げるのでした。
佐藤を睨みながら後ずさりする母の姿は、
佐藤のサジスティックな心に更なる火をつけたのでしょう。
佐藤は母に襲い掛かると母の髪の毛をつかみ引き倒すのでした。
母の悲鳴が上がります。
母に馬乗りになった佐藤は、母のブラウスを引き千切り
紫のシースルーブラジャーで包まれた豊満な胸を露出させます。

「いや!いや!やめてー!」必死で抵抗する母の頬に
佐藤のビンタが飛びます。
佐藤は母の髪をつかみ あるいは足をつかんで畳の上を引き回しました。
転がされて 引き倒されているうちにブラウスは脱げ、
ブラジャーも外れスカートは捲くれあがります。
息も絶え絶えに悲鳴を上げて 逃げ惑う母の背中に馬乗りになった
佐藤は、母の手を背中にひねり上げロープで縛り上げます。
いつもの様に胸の上下を縛られても母は抵抗し続けました。

「ほうら幸子、どうだ・・・こうされたかったんだろ?・・」
佐藤は暴れる母を横抱きにするとロープで搾り出された乳房を
鷲掴みにして乱暴に揉むのでした。
「いや!いやー!やめてーおねがいーー」
「ふふふ、そんな事を言っても幸子のオマンチョは濡れているじゃろ?」
そう言って佐藤は母の股間に手を差し入れようとしますが、
母はしっかり両足を閉じて入れさせません。
実際にこの時の母の女唇は淫汁を溢れさせていたのでした。
気持ちの上では嫌でも 母の『マゾ』の心が、
久しぶりのサジストの責めに反応してしまったのです。
その事が恥ずかしくて夫にすまない気持ちの母ですが、自分の意志とは
裏腹により一層熱い淫汁を留めでもなく溢れさせるのでした。

佐藤は横抱きにした母の唇にキスをしようと顔を近づけます。
「いや!いや!」母が顔をそむけて抵抗しているうちに 
おろそかになった股間に佐藤の手が、シースルーの
パンティーの脇から入り すでに淫汁で濡れ濡れの女唇の中に
太くささくれ立った指が『ぬるり』と入ったしまうのでした。
佐藤は指を激しく動かして快感を掻き立てるのです。
「あん・・・」母があまりの快感に仰け反ると、そこぞとばかりに
佐藤の唇が母の唇を捕らえ舌を差し入れてくるのでした。
『あん・・お父さんが見ているのに・・・』母は必死に抵抗しますが、
佐藤の力の前ではどうすることも出来ずに 
次第に佐藤の思惑どおりに感じさせられてゆくのでした。

「あん・・だめ、だめよ・・あん、だめー・・」
「ふふふ、幸子どうだー 久しぶりだから感じるじゃろ・・・
こんなに濡らして ほら、どうだ こうするとどうだ」
「あんーだめよー・・ゆるしてー・・だめっだめ、あん・・・
おかしくなっちゃうー 狂っちゃうーー」
母は夫の前で行く訳にはいかないと必死で堪えますが、久しぶりの
佐藤の激しい愛撫に腰が勝手に快楽を求めて動いてしまうのでした。
「ああっあああー、だっだめ、くるっちゃうーー・・
ああ、あなたーゆるしてーー」
佐藤の唇が母の乳首を愛撫する頃には、頭の中が真っ白になった母は、
体を仰け反らせてアクメを迎えるのでした。
久しぶりの快楽に負けてしまい 
夫にすまない気持ちが溢れながらも体を痙攣させる母でした。

ぐったりとアクメの余韻に浸っている母は、佐藤にスカートと
パンティーを脱がされても ただ身を任すのみで何も考えてはいません。
うつ伏せにさせられて 尻を高く膝立ちの格好にさせられても
なすがままでした。

「あん、いやー」気が付いたときには、母のアヌスにエネマシリンジの
ゴムホースがねじ込まれて いつの間にか持ってこられた水の入った
洗面器が母の開いた足の間に置かれていて 母の尻を動かぬように
抱えた佐藤が、盛んにポンプを握り浣腸をしているところでした。
「ああん、やめてー・・こんな所で浣腸しないでー」
夫に見られていると思うと恥ずかしさとすまなさが
込み上げてくるのですが、そんな母の気持ちなどお構いなしに
母の腸の中は浣腸された水がドクドクと入ってくるのです。

ほとんど洗面器一杯の水を浣腸し終わると佐藤は母を引き起こし
洗面器に跨らせます。
「許して旦那様、他のことならなんっでも聞きますから
ご不浄へ行かせてください」
母はお腹のしびる痛みに耐えながら佐藤に許しを請うのでした。
今まででしたら佐藤に見られながら無理やり排便させられることに
子宮が震える快感が湧きあがりいつも女唇を濡らしていたものですが、
愛する夫の見ている前で 夫以外の男から辱めを受け洗面器に
排便することなど 今の母にはとても出来ることではありません。
たとえ遊びといえども こんな破廉恥な行為は、
体はおろか心も許した男と女こそが出来ることでしょう。
それは取りも直さず母が夫をないがしろにして 佐藤を愛していた証を
夫に見せ付けているようで母は悲しくなるのでした。

「幸子、ワシのチンボを口で行かせられたら許してやる」
佐藤がいやらしく 嬉しそうに太く勃起した男根を
母の目の前に差し出します。
もう母は必死になって佐藤の男根を口に含み 
音を出してしゃぶるのでした。
佐藤を射精させようと母は必死に尺八しますが、
佐藤はニヤニヤ笑って一向に射精する気配はありません。
その間も便意は容赦なく母を苦しめます。
「もう、ゆるしてー!」
とうとう我慢しきれなくなった母は、
佐藤の男根を口から吐き出すと立ち上がり便所へ急ぎました。
この後で どんな事になろうとも 夫の前ではこんな汚らしく
破廉恥な排便は見せたく無い母でした。

便所の戸の前で後ろ向きになり 後ろ手に縛られている手で
かんぬきを外すと便所に飛び込み 便器をまたぐと同時に
アヌスよりこげ茶色の水が噴き出しました。
『ビユー、バチャバチャ』と母の腸に溜まった便交じりの水が
二階の寝室から地上の便槽に延びた土管に当たって音を出すのでした。
『ブッブー、ブリッブスー』と
後から後からガスと一緒に肛門を震わせるのでした。
母は夫に こんないやらしく恥ずかしい行為を見られ、
その上音まで聞かれ尚更 夫に嫌われてしまったであろうと
思うと悲しくなり大声で泣くのでした。

すっかり排便が終わっても 涙が後から後から溢れて
母は便所から出ることは出来ませんでした。
「どれ、ワシが尻の穴を拭いてやろうな」
佐藤がちり紙で母の尻を拭きました。
後ろ手に縛られているとは言え 佐藤に尻の穴を拭いて貰っている所を
夫に見られていることが、なおさら悲しくて益々泣きじゃくる母でした。

『お父さんはどうして出てきてくれないんだろう?
本当にこのままあたしが犯される所を見る気なのかしら?
もう許して欲しい・・・』
母は泣きながら思うのでした。

佐藤に引かれるように便所を出た母は、部屋の真ん中に置かれた
洗面器に再び水が汲んであるのを見て その場に泣き崩れるのでした。
佐藤はまだ浣腸で母を苦しめるつもりです。
3番目の夫 8/1(火) 16:38:10 No.20060801163810

佐藤は母の上半身を縛ってある縄に別の縄を結びつけると、
その縄で母を部屋の真ん中の鴨居に吊るすように縛りました。
その上で脱ぎ捨ててあった 母の紫のパンティーを拾い上げると
それを母の口の中にねじ込み豆絞りの手ぬぐいで口を割るように
猿轡をかましました。
一仕事を終えたと言う様に 佐藤は部屋の隅の座卓の上に
腰を降ろしてタバコを吸いながら母の縛られた裸体を
いやらしい目つきで見ております。

母はあまりの恥ずかしさに体を回して佐藤に後ろ姿を向けましたが、
そうすると今度は夫に正面を見られている事に気付くのでした。
『ああうぅ、あなた・・・たすけて・・・早くあの人をやめさせて・・』
母は夫が居るであろう押入れの上の壁の羽目板を見つめ祈るのでした。

『バシッ』と音がしたかと思うと母の尻に焼けるような痛みが走りました。
「あうっ」母の口からくぐもった叫びが漏れます。
母が顔をひねり佐藤を見ると タバコを咥えた佐藤が
ズボンのベルトを鞭にして母の尻に打ち下ろしています。
二度三度と鞭が振り下ろされる度に 
母はくぐもった悲鳴をあげ体を仰け反らせるのです。
『いたいー!いたいのー!・・・あなたーたすけてーー!・・
あん、いたいーー!』
母は声にならない叫びを上げて羽目板の
節穴から覗いているであろう夫にすがるような視線を送るのでした。

「幸子はワシの奴隷だと言う事を忘れたようだな。
今日はたっぷり思い出させてやるぞ・・・ほれどうだ、こうするとどうだ?」
と佐藤はベルトを母の尻めがけて何度も打ち降ろすのです。
堪らず母が前を向くと、今度は佐藤の鞭が
母の縄で絞り出された豊満な乳房や下腹部を打つのです。
始めは痛いだけの鞭打ちが、
その内にだんだん痺れるような快感に変わってゆくのです。
いつしか悲鳴は吐息に変わり 
母は全身を赤く染めながら身悶えるのでした。
『ああん・・すてき、もっと、もっとお尻をぶって・・・』
母は知らず知らずに自らの尻を突き出し、
佐藤に鞭打ちをせがんでいるのでした。

次に佐藤は、ベルトの鞭を放り投げると
今度は母の全身を両手で撫で回すのです。
鞭打ちの後で 熱を持った体を手で撫で回されると母は全身に
たとえようも無いエクスタシーが湧き上がることを佐藤は知っていて
『マゾ』の喜びをたっぷりと母に思い知らせようとしたのです。

佐藤の思惑通りに母は、全身から沸き上がるエクスタシーに一瞬
夫の存在を忘れ自ら股を開き 
腰を突き出して濡れた女唇を佐藤の前に晒すのでした。
母の期待通りに佐藤が指で激しく 
女唇とクリトリスを愛撫してくれます。
母は目を瞑り一心にアクメの階段を上ってゆくのでした。
そうして佐藤の指の愛撫によりこの日二度目のアクメを
迎えさせられた母は歓喜の喘ぎ声を部屋中に響き渡せるのでした。

「あつ!」突然の右の乳首の熱さに母は悲鳴を上げました。
目を開けた母が見たものは、佐藤が吸っていたタバコの火を
乳首に当てようとしている光景でした。
佐藤は、当たるか当たらないか程に近づけ焼けどしない程度に
すばやくタバコの火で母の乳房や尻などを、嬉しそうに責め立てるのです。
その都度母は悲鳴を上げ身をくねらせます。
『やめてっ!ゆるしてー!・・あなたー助けてー!』
猿轡を咬まされている為にいくら泣き叫んでも
くぐもった声しか出ません。

佐藤に太ももを抱え上げられて クリトリスにタバコの火を
当てられた時には、陰毛の焦げる臭いと共に母は子宮が
痙攣するほどのエクスタシーを感じるのでした。
佐藤はこうして母の内に在る『マゾ奴隷』の性根を呼び起こそうと
したのだと思うのですが、その思惑通りに母は『サジスト』から
与えられる歪んだ快楽に確実に女唇を濡らしてゆくのでした。
この時母は、佐藤の責めと共にそれによって淫らに感じさせられて
乱れて行く自分の姿を愛する夫に見られていると言う事に
今まで味わったことの無い『マゾ』としての快楽を感じているのでした。
『ああーあなたー・・ごめんなさーい・・あたし気持ちがいいのー・・・
あなた以外の男に虐められて、感じているのよー・・・
見てー もっと見てーあたしの淫乱な姿を見てー・・』
母は濡れた瞳を夫がいる羽目板に向けるのでした。

佐藤は母の猿轡を外すと縛られ身悶えている
母の体を抱きしめキスをするのでした。
たまらない気持ちの母は、佐藤に抱き締められながら 
自分から進んで舌を出し佐藤の舌に絡ませ 
唾液を吸いながら激しく唇をむさぼるのでした。

「よーし、また浣腸してやろうな。今度は逃げられないぞ」
そう言って佐藤は母に尻を突き出させるのでした。
鴨居から母を吊っていたロープも今までのプレイで母が身悶えたため
緩んできており 母はお辞儀をする格好で尻を出してまいす。

佐藤は水を張った洗面器を引き寄せると 
エネマの口を母の尻に入れポンプを握ります。
「あああーう」母のお腹の中に冷たい水がたまってゆくのです。
「ああーもうだめーゆるして、出ちゃうー」浣腸も二回目となると
尻の穴が緩くなるせいか我慢が効かない母でした。
そんな母の顔を上げさせると 
膝たちの佐藤が嬉しそうにキスをしてきます。
母も貪る様に舌を絡ませます。

「もうだめ、旦那様、ご不浄に行かせて お願い!」
母は尻の穴を必死で締めます。
「だめだ、此処でこのまましろ!」
「ああーだめ!もうだめ!洗面器を 洗面器を当てて!」
「ふふふ じゃあ『幸子は旦那様のマンチョ奴隷です』って言え」
「だめー 言えません ゆるして!」
母は夫の前ではとても言えません。
「じゃあ このまま部屋に垂れ流せ」
母はもう我慢の限界でした。
「言います。言うから洗面器を当ててー! 
幸子は旦那様のオ、オマンチョ奴隷ですー!早く当ててーー!」
その言葉を聴くと佐藤は嬉しそうに笑いながら
洗面器を母の尻に当ててくれました。
途端に『ビユーッビユーッバチャバチャ』と
母の尻から水が吹き出るのでした。
「あーあなたーごめんなさーい!・・・
愛しているのー愛しているのよーー」  母はお腹の痛みに耐えながら
夫に向かって言わずにはいられませんでした。

母は上気した顔で夫がいる壁を見つめました。
『あなた 見ていてくれた? 
あたし いつもこうして旦那様に浣腸されているのよ。
そして、そして最後は犯されるのよ。あーあなた 早く出て来てー・・・
あたしをたすけて・・・・そうでないと あたし犯されて 
狂ってしまうわーあなたを忘れて狂ってしまうのよー・・・』
母はこのまま佐藤にもてあそばれていると段々に
『夫に見られたくない』と言う妻の思いから 
他人に体をもてあそばれてよがり狂う痴態を『夫に見られたい』と思う
『マゾ奴隷』の気持ちが勝って来る様で複雑な気持ちなのでした。

「いたっ!!」またしても鋭い痛みが左尻たぶに走ります。
鞭の痛みとも蝋の熱さとも違う 針で刺される直接的な痛みです。
母が体を捻って佐藤を見ると、にやけた笑みを浮かべ いやらしく目を
光らせた佐藤が手に鳥の羽で出来た小さな花を幾つか持っていました。
その一つを右手に持つと佐藤は顔の前で手を振り投げるのでした。
その白い花は一直線に飛んで来て 
今度は母の右尻たぶに突き刺さるのでした。
「いたっ! いたい、なに?何ですの?」
「ふふふ、幸子を楽しませようとワシが作った投げ針だ」
そう言うと佐藤は再び投げ針を投げました。
またしても右尻たぶに針が突き刺さりました。

「いたっ! やめて!こわいわーやめてよー!」
母が更に身をよじって尻を見ると 佐藤が投げた針が
花のように尻に刺さり 揺れておりました。

母は痛さこそそれほどでもないのですが、針が何処か変なところに
刺さるようで怖くて動けません。
前を向けば佐藤のことです 
今度は乳房を狙って針を投げてくるに違いがありません。

針は六本ありました。
全部打ち終わると 佐藤は乱暴に抜き取りましたが、
その時またしても痛みが走ります。
「いたっ痛いわ・・・ゆるして、ねえ、旦那様おゆるしください」
母が必死で頼んでも佐藤は聞く耳を持ちません。
さらに投げて母の尻を血だらけにするのでした。

3番目の夫 8/2(水) 20:36:52 No.20060802203652
次に佐藤は抜いた針を二本だけ持つと母に前を向かせました。
何をされるかわからない母は、恐怖で顔を引きつらせます。
そんな母の顔を見ながらサジストの佐藤は楽しくて仕様が無いと
言うように母の目の前で投げ針を振って見せながら、
指で母の左の乳首を摘むと針を『ブスリ』と刺し貫いたのでした。
「いやあーー!!」母が悲鳴を上げます。
痛みもさることながら こんな恐ろしいことは初めてです。
母は顔を激しく振り逃げるのでした。

「ほら、そんなに動くと怪我するぞ!」
佐藤は許してはくれません。
もう一本を持つと 今度は右乳首を摘み 
ためらうことも無く刺し貫くのでした。
「いたっ! いたいのーー許してーー! おねがい、ゆるしてよーー」
母は痛さと恐ろしさのあまり涙が出ました。
母が泣くたびに体が揺れて乳首に刺さった針が揺れます。

佐藤の『サジスト』振りは段々とエスカレートして行き
母をいたぶるだけでは物足りずに 
この頃では母を傷つけて苛むようになってきたのでした。
しかしそうされる母の心も『マゾヒスト』としての性根が
昇華されて来てこの身を傷つけられようとも『サジスト』の
激しい責めに身を震わせて女唇を濡らす様になって来ていたのでした。

母は泣いて許しを請いながらも乳房が揺れるたびに
乳首から伝わる何ともいえない痺れるような快感に酔って行くのでした。

「ほほほ、尻が血だらけだのー どれ『ガマの油』でも塗ってやろうな」
佐藤は再び母に尻を向けさせると 母の白い尻に『プチプチ』と吹き出た
あるいは流れ出た赤い血を舌で舐め採るのでした。
佐藤の舌が尻を這い回ると 
その快感に思わず仰け反り吐息を漏らす母でした。

佐藤は手のひらに円くブリキで出来た容器から
『ガマの油』を指で掬い取ると母の尻に丸く塗り広げました。
母は尻に広がる快感に思わず
佐藤の手の動きに合わせて尻を振るのです。

佐藤は『ガマの油』を再度指で掬うと
今度はそれを母の尻の穴にすり込むのでした。
「あううう、だ、だめっ いいーあああー、あん、あん ああああ」
浣腸で散々いたぶられた母の尻の穴は『ガマの油』を塗ったことも有り
佐藤の節くれだった指を二本も難無く咥え込むのでした。
佐藤は両の手をフルに使い 母の女唇とクリトリス
そしてアヌスを激しく愛撫するのでした。


〔 「佐藤さんはね いつも筑波の『ガマの油』を持っていて
あたしのアヌスを犯すときはそれを塗りこめてすべりを良くするのよ。
張り形なんか入れるときも 唾だけじゃあ最初は辛いものね。
お父さんとの時は『オロナイン』かな? 
あっ!でもその頃は『桃の花』だったわ。
あなた、覚えてる?」と母は私に聞きましたが、もちろん覚えていました。
当時はローションやゼリーといった潤滑剤も有ったようですが、
今のように簡単には手に入らなかったようで
やはり『アナルプレイ』にはコールドクリームを使っていたようです。

『桃の花』は子供だった私の冬の必需品で 
今で言うハンドクリームでした。
白い丸い瓶にピンクのふたが付いていて
桃の絵のラベルが貼ってあったと記憶しております。
当時の子供達に漏れずに私も冬だろうが水遊びやドロ遊びで
一日中真っ黒になって遊んでおりました。
当然、冬の寒風に晒された手の甲は、
あかぎれやひびで真っ赤に切れておりました。
父とお風呂に入った時など「じゅんの手はキジの足のようだな」
と良く笑われて風呂上りには、手や顔や足などに
『桃の花』のピンク掛かった透明のクリームを毎日塗っておりました。
両親の寝室には、年中『桃の花』の大型瓶があったのを覚えていました
が、あれはそんな使い方をされていたんだなと妙に納得するのでした 〕


母は頭の中が真っ白になり『あっ』と言う間に登りつめます。
「ああ、いい、いく、いく、いくーー」
しかし佐藤は無情にも母が行く寸前で愛撫をやめてしまいます。
「ああん もう少し もう少しなの・・・ねえ、ねええいかせてー
旦那様、お願い いかせてーー」
母は腰を振って佐藤にお願いするのです。

「幸子、お前はワシの奴隷だろ?
さっきから自分だけ感じてどうするんだ」
「ああーおゆるしください 旦那様。
幸子は旦那様のすてきなオチンボをお慰みするための『奴隷妻』です。
どうか幸子のいやらしい体を使って気持ちよくなってくださいー」
母はいつもの『奴隷の誓い』を反射的に言ってしまうのでしたが、
その時 夫が見ている事を思い出すのでした。

「ああっ、だめ!だめです。あたしには大切な夫がいます。
愛しているの、愛しているのよー 許してーあなたー!・・・・・
お願いです、オマ、オマンチョだけは犯さないでー・・・」
「オマンチョは犯さないでだとー?今まで散々にワシに嵌められて
喜んでいたくせに何を今更・・・それともワシの太いチンボで
嵌められたオマンチョじゃあ
義男の粗チンはゆるゆるで感じなくなっちまうのか?」
佐藤はそう言うと左手で母の尻を抱えると右手の親指をアヌスに差込み
中指と薬指で女唇の中を激しく描きだすのでした。

「ああーいやー、いやー、だめーだめー、あん、あん」
母は『愛する夫に見られている』と言う事に 
より『マゾ』としての被虐感が増し 今までの佐藤との『プレイ』で
感じていた恥ずかしさとは比べ物にならない
『羞恥心』を感じているのでした。

佐藤との『プレイ』では『無理やり感じさせられている』と言っても
心の底では母自身が望んでいる事ですし、口では『ダメー、いやー』と
言っていても自ら積極的に『アクメ』の階段を駆け登って行くのでした。

しかし今日は違います。
愛する夫が見ているのです。
これ以上は夫の目の前で、夫以外の男により無理やりアクメを
感じさせられて歓喜の声を上、悶え狂う訳にはいかないのです。
今度こそ母は本気で耐えるのでした。
しかしそう思えば思うほど、母の体は熱を持ち 
子宮が震える快感で全身が疼くのでした。
こんな感覚になった事は今まで一度もありませんでした。
抑えようとすればするほど淫らに感じてしまうのでした。

「ああぅ、やめて、や・め・てー・・・だ・旦那様―、ゆるしてー
お父さんに叱られますぅーーああん、あっあっうふぅうふん」
そう言いながらも母のお尻は淫らに円を描くのです。

きっと佐藤はそんな母の言葉と態度に
より一層サジスティックに興奮したのだと思います。
自分の奴隷として調教した女が、夫への愛情に目覚めて貞操を守ろうと
必死になればなるほど その貞操を踏みにじって自分の男根で
屈服させる事に人の妻を寝取る最高の醍醐味を感じていたのでしょう。

「さーて幸子、そろそろワシのチンボを嵌めてやろうなぁ・・・
お前も、もう欲しくて仕方がなかったろう?」
佐藤は母の後ろに回ると 両手でしっかりと母の腰を掴み
勃起した男根を女唇に当てるのでした。
「あああーだめー!、だめよー・・入れちゃあイヤー・・・
お父さんにしかられるーー」
そう口では言うものの 母は逃げようともせずにお尻を回して
佐藤の男根を濡れた女唇にこすり付けるのでした。
『ああん、あなたーごめんなさい・・もうあたし我慢が出来ないの、・・・・
嵌められたいのよー。旦那様の太いチンボで犯されたいのよーー』
母は縛られ吊るされた縄に身を持たせて
淫らに濡れた瞳で壁の向こうの夫を見つめるのでした。

「そうりゃあ!」佐藤が腰を勢いよく母の尻にぶつけると
佐藤のはちきれんばかりに勃起した男根が、
もう犯されたくて淫汁を溢れさせながら口を開けていた
母の女唇に根元まで一気に『ズブリ』と入ってゆきます。
「あうううああーん!」母は悲鳴を上げながら 
全身を貫くエクスタシーに体を痙攣させるのでした。
愛する夫に嵌めてもらえずに悶々と日々を送っていた母の体は、
『もう二度と佐藤に抱かれたくは無い』と言う気持ちとは裏腹に
佐藤の男根によって膣の中を掻き回される快楽を
忘れ去る事が出来ないのでした。

3番目の夫 8/2(水) 21:29:45 No.20060802212945

佐藤は久しぶりの母の膣の感触を楽しむかのように
大きなストロークでゆっくりと男根を出し入れするのでした。
「ああっだめっだめだって・・・言ったのに、あんあん、あ、あ、
あんいやーいやー、あなたーゆるしてー・・
あたし犯されてるーー犯されてるのよーーやめて、やめてー」
母は言葉とは裏腹に 佐藤の挿入のリズムに合わせるように腰を振り
久しぶりの男根から与えられる快楽をむさぼるのでした。

「おおーいいぞーー幸子はワシに犯されているんじゃ。
どうだ犯される気持ちはいいだろ? 
幸子は『マゾ』だからワシに犯されるとよけいに感じるじゃろ?」
確かに今の母は『夫の目の前で佐藤に犯される』事に
これまでに感じたことの無い被虐感が溢れて来て
心が震えるほど興奮しているのでした。
「いい、いいのー犯されてんのー。あたし『マゾ』なのよー
縛られて犯されるのが好きな『マゾ』なのよー・・・」
「そうだぞ、幸子を『マゾ奴隷』に調教してやったのはワシだぞ。
そしてお前の『マゾ』を愛してやれるのはワシだけだぞ。
うん?こうするとどうだ?」
佐藤の腰が激しく前後して母の尻に突き当たり
『パンッパンッ』と音を立てます。
「あっあっあん、あん、いいっいいっ、あ、あ、あーー」
母はあまりの気持ち良さについに泣き出すのでした。

「おおー幸子、久しぶりだーな、おおーいいぞー・・・
幸子のマンチョはいつ嵌めても気持ちいぞー・・・
ワシが嵌めた女の中でやっぱり幸子のマンチョが一番じゃぞ・・・・
おおうー チンボがとろけそうじゃ。
幸子も久しぶりにワシのチンボに嵌められていいじゃろう・・・・」
「ああ、あ、あ、いい、いい、きもちいいわー・・・・
ああん、あなたー許してー!・・久しぶりなの!久しぶりだから、
あたし狂っちゃうー、ああ、あん」
「どうじゃ幸子、義男の粗チンよりいいじゃろ?・・・うん?
やっぱりワシのチンボじゃあないと感じないか?」

佐藤は母がこの数ヶ月間で
夫への貞操に目覚めた事を感じていたでしょう。
その上で 佐藤に調教され『マゾ奴隷』としての快楽を
骨の髄まで染み込ませた母の肉体が佐藤の男根によって
夫への貞操感との間で揺れ動き苦しむさまが、
佐藤のサジスティックな心をとても興奮させていたのでしょう。
『義男、見るがいい、お前の大事な可愛い女房は、お前を愛していると
言いながらワシのチンボに嵌められてよがっているんだぞ。
もうお前の女房はワシのチンボ無しじゃあ生きてゆけない
ワシ専用の穴奴隷なんだ・・・そうとも知らないで義男は
めでたいやつよ・・・・ワシは幸子をもっともっと汚してやるぞ』
きっと佐藤はこの時、
そんな事を思いながら最高に興奮していたのでしょう。

「ああ、いやー! お父さんのオチンボで行きたい、ああっあん、
行きたいのーお父さんのオチンボを嵌めたいのよーー
あっあっああーっいく!、またいくわーー」
「だめだ!幸子、行くんじゃあ無い!」
佐藤は無情にも腰の動きを止め母に行くことを禁じるのです。
「ああっ旦那様。行かせて、行かせてください!」
母は涙ながらにお願いするのでした。

「だめだ!行くんじゃあない!幸子はワシの『奴隷妻』だろ?
それなのに義男なんぞにワシ専用ののマンチョを使わして
ええ? いいと思っているのか?うん?」
そう言葉で嬲りながら佐藤は、腰をゆっくり動かして
母の膣内のアクメポイントを男根の先でさするのでした。
「ああーん、そこいやあああーー!あっあっきもちいいーーー 
いっちゃうっ、いっちゃう・・ねえーいかせて お願いよ、いいでしょ・・
ああんそこそこいくっ・・・・いやー、やめないで!・・・いかせてーー」
母が行きそうになる度に佐藤は抽挿を止めてしまうのでした。

「幸子!行きたかったら『幸子は旦那様の穴奴隷です』と言え!
そして『幸子は義男の粗チンより旦那様のデカマラが好きです』と
言うんだ」「いやー、言えません。お父さんに叱られますうー・・・」
「言わないんならこうだ!・・・ほら、ほら、こうするとどうだ?」
佐藤は母のアクメのポイントを男根で突いては、母のエクスタシーを高め
母が行きそうになると動きを止める事を繰り返すのでした。

「あ、あん、いやーやめちゃーいやー、いきたい、いきたいのー
おねがいよーいかせてーー、あん、あん、ああん」
母はもう泣いて佐藤に頼むのでした。
「だったら言え!」
佐藤の男根が一段と奥深くまで挿入され 
母の子宮を突き上げるのでした。
「あうん、いい、いいーー、あっあああ、いいますー
幸子は旦那様の穴奴隷ですーー。 義男の粗チンより 
旦那様のデカチンボがすっ好きーー あああーあなたー
ゆるしてーー! 気持ちがいいの 狂っちゃうのよーー!」
佐藤の激しい注挿に母は体を痙攣させて何度も続けざまに行くのでした。

佐藤は女唇からはちきれんばかりに勃起した男根を抜くと
母を鴨居から吊ってあるロープを外しました。
汗まみれの母はぐったりとロープに身を任せて立っているのが
やっとでしたのでそのまま布団の上にうつ伏せに崩れ落ちるのでした。
そんな母を佐藤は転がすように仰向けにすると
両足を持って母の体を二つ折りにするようにして腰上げさせます。
尻の下に枕を当てると母の女唇と尻の穴が上を向く
恥ずかしいポーズを取らせるのでした。

「ふふふ、さーて幸子の好きな尻の穴を犯してやるかの?」
と母の両足を広げて股間を覗き込むのです。
「いや、いや、恥ずかしいからやめて! お尻を犯さないで 
お願いします・・お父さんに嫌われますうー・・・」
息も絶え絶えに 顔を横に振ったものの 母の瞳はいやらしく
佐藤を見つめて早く尻の穴を犯してくれるように誘っているのです。
「なんだ? 幸子はワシのこの尻の穴まで義男に使わせたのか?」
「いや、いや、お父さんはそんないやらしいことしません」
母は腰をいやらしく回すのです。
「ふぉふぉ、そんないやらしいことが大好きな女は誰だー? ええー?
こんなにビチョビチョに濡らしやがって・・・」
佐藤は体を持ち上げると男根を手でつかみ 
母の尻の穴に擦りつけてゆっくりと押し込んで行きました。
「あん、ああーあん、あっあっ、おおーうん」
母は目を瞑り 息を吐き出して尻の穴を押し広げてめり込んで行く
男根の感触を楽しんでいました。

張り形でアナルを犯されることはありましたが、
久しぶりに味わう生の男根は母を狂わせるのに十分でした。
佐藤がゆっくりと男根を出し入れするたびに
快楽がアヌスより子宮全体に広がります。
母はもう泣くことも忘れて あえぎ続けそして何度も連続して襲い来る
アクメの波に酔いしれてゆくのでした。

「おおおおおうううー」
佐藤のピストンが激しさを増して射精が近づきました。
母はもう行き続けており頭の中は真っ白です。
そんな母の口にいきなり佐藤は男根をねじ込むと
汚らしい精子をたっぷりと母の喉の奥に排泄するのでした。
母は気が遠くなりましたが、朦朧とする意識の中で夢中で
佐藤の濃い精子を飲み込むのでした。
一瞬、夫の顔が浮かびましたが、全身を貫く『アクメ』の快楽が
霧のように夫の顔を覆い 
母はその身を何度も震わせて浮遊感を味わっているのでした。

しばらくして気が付くと 母は布団の上に素裸を晒しております。
上半身を縛っていた縄は解かれていて布団の上に散乱しており
佐藤はと 見ると座卓の上に腰を下ろしてタバコを吸い
酒を飲みながら母をいやらしく見つめておりました。
それを見た母は『ハッ』として起き上がり辺りを見回しました。
母はやっと夫の存在を思い出したのです。

夫が出て来ていれば佐藤を殴って追い出しているはずです。
しかし別に変わった様子は無く『SMプレイ』を堪能した佐藤が、
何時もの様に満足げな表情を浮かべているのでした。
『お父さんはまだ出てこないんだわ・・・私があんなに犯されているのに
まだ見ているつもりかしら?・・・
きっと私の事なんか嫌いになったんだわ・・・
あたしが旦那様のオチンボで あんなに醜く狂ったんできっと
ますます嫌いになったんだわ・・・ああーっどうしましょう?
もうお父さんを裏切らないって誓ったのに・・・
それなのに・・それなのに・あたしったら・・』と悲しくなる母でした。

3番目の夫 8/3(木) 21:44:59 No.20060803214459

母は起き上がると、畳の上に洗面器が置いてあるのに気が付くのでした。
それは先ほど佐藤から浣腸されて、
母が排泄した便交じりの水が入っております。
母は夫の目にそんな汚しく淫らで恥ずかしい浣腸プレイの痕跡を、
晒して置いたことが夫への愛を裏切る行為の証しのようで 
急に悲しくなるのでした。
夫を心より愛しているから 二度と裏切らないと
あんなに硬く泣きながら誓ったのに夫の命令とは言え
佐藤から与えられる『マゾ』の喜びについ我を忘れてしまったのです。

あれほど夫に知られたくなかった佐藤との『SMプレイ』を
夫の目の前で嬉々として行いその挙句に自らの女唇を濡らして
佐藤の男根を口や女唇やアヌスにまで喜んで向かい入れて
恥ずかしく淫乱で破廉恥な言葉を吐き歓喜の涙を流して何度も
『アクメ』の海の奥底に自ら喜んで沈んで行ったのです。
もう何と言い訳をしようとも許して貰えないかも知れません。
しかし浅はかで単純な母は『これも全て夫の命令で行っているのだから
仕方が無かったのよ』と思うのでした。
そして 心から謝ればそのうち許して貰えるだろうと単純に考えて
『お父さんが出てくるまではこのまま佐藤とプレイを続けよう』と
思うのでした。

母は立ち上がると洗面器を持ち 便所で中身を捨て
ついでに小用も済ませると洗面所で洗うのでした。
その後で 何時もの様に母の女唇を散々いたぶった張り形と
母のアヌスを楽しませてくれた浣腸器もその洗面器で洗いました。
この洗面器は毎朝、母と父が顔を洗うのに使っていたものでした。
前回のこの部屋での佐藤とのプレイでも 
この洗面器を使って浣腸プレイを行っていたのでしたが、
夫が知らないことをいい事にそのまま洗顔に使っていたのでした。
しかし今回は、
夫の目の前でいやらしく汚らしい浣腸プレイに使用したのです。
もう二度とこの洗面器で夫に顔を洗わす訳にはいかないでしょう。

この頃の佐藤は、母を虐めた後の縄や張り形や浣腸器などの
後始末を自分ではやらずに母にやらせて居りました。
母は、自分を責め苛んで恥ずかしめ 痴態の限りを尽くして
淫乱に乱れさせられた器具を自らの手で清め 片付けさせられるのです。

今まででしたら 次回にまたその縄や張り形で淫靡なプレイをして
貰えると思うと母は嬉しくて幸せな気持ちで喜んで片付けたものでした。
そしてその淫靡な道具を片付けた後には、
ご褒美のように佐藤のねっとりとしたセックスが待っているのでした。

しかし今日は夫が目と鼻の先の押入れの天井裏から見ているのです。
そして気の済むまで『マゾ』の喜びを堪能した後ですので
さすがの淫乱な母も気分が冷めておりました。
そうなると やはり夫にすまない気持ちが湧いてきて
出来ればこのまま佐藤が帰ってくれないか?と思うのでした。
なぜなら 一旦佐藤とのセックスが始まれば
母の中の淫乱な気持ちが溢れ出てまたしても夫を裏切る行為を
自ら喜んで行ってしまうのが明らかだったからです。
母は散らかったロープをまとめながら 
そんなことを考えているのでした。

「幸子、尺八でチンボを立たせろ!」
母が道具を片付け終わるのを待ちかねたように佐藤が命令します。
母は夫にすまない気持ちが溢れてくるのですが、仕方がありません。
座卓に座り、股を広げた佐藤の股間の間に正座して
萎えた男根を口にするのでした。
母は背中に夫の視線を感じながらも
自らの口で佐藤の男根を勃起させるのです。

母の口の中で佐藤の男根が次第に硬さを増してきます。
そうなると母も嬉しさが溢れてきて 益々尺八に夢中になり 
横から下から嘗め回ししゃぶり尽くすのでした。
完全に勃起した佐藤の男根を見て母は
『やっぱりお父さんのよりおっきいわ』
とうっとりと眺めていましたが『ハッ』と夫が見ている事に気が付き
慌てて下を向き夫に申し訳ないと思うのでした。

「おおそうだ! 幸子にいい土産があったんじゃ」
と佐藤が思い出したように立ち上がるといつものボストンバックから
新聞紙にくるまれたものを取り出すと 
また母の前の座卓に腰掛けました。
母が見ている前でその新聞紙をクルクル取ると 
中から大きな『こけし』が出てきました。

「まあ!、立派なこけしだこと・・・」
胴の直径が10センチ位有り、高さは35センチ程も有る
立派なもので母が驚くほど大きなこけしでした。
「ふふふん、特別にワシが作らせたものだ・・・ほら」
と佐藤はいやらしく笑いながらこけしの底を母に見せました。
底には墨で『夫婦こけし』と書いてありました。

「めおとこけし?」
佐藤のいやらしい笑いが理解できない母が、墨の字を読むと
「うはははは・・・『ふうふこけし』と読むんだ、ふふふ」
「ふうふこけし?」
『めおとこけし』と『ふうふこけし』がどう違うのか判らない母が
不思議がると 
「『めおとこけし』は男のこけしと女のこけしで二つが一対で
在るもんじゃ。 だがな、この『ふうふこけし』はな、
これ一つで夫婦で楽しめるんだよ・・ははは」と淫乱そうに笑います。

『夫婦で楽しむ』とは、どう言う事なのか?
母が不思議そうに見つめていると 佐藤はなおも面白そうに笑いながら
母の目の前でこけしの頭の部分を掴みながら『キュッキュッ』と
二、三回捻ると『スポッ』と外してしまうのでした。
そして頭を外した胴体を両手で掴むと 
また『キュッキュッ』と捻るのでした。

模様が付いていて良く分からなかったのですが、こけしの胴体の
底の方から2センチ位の所から外れるようになっていたのでした。
佐藤は右手で底の部分を 左手で胴体の部分を持つと
まるで刀を鞘から抜くようにゆっくりと外すのでした。
「あ!まっまあー!・・・」母は驚いて目を見張るのでした。

佐藤が引き抜いた 底の円盤状の部分の真ん中から突き出すように
なんと巨大な男根の形をした張り形が現れたのです。
佐藤はいやらしい笑みを浮かべながら、
母の目の前にその張り形を見せびらかすのでした。
張り形はこけしの部分と材質が違っていて赤黒く光っていました。
佐藤がいつも使っているゴム製の張り形は、男根と言うよりも
どちらかと言うと人形の形をしておりましたが、
今度のは本当に男根の形をリアルに再現してあります。
えらの張り具合から竿のそり具合から 筋や皺、血管に至るまで
実物を忠実に再現しているものでした。

「しゃぶってみ・・・」佐藤が母の口元に張り形を差し出しました。
母は恐る恐る、その大きな亀頭部を口一杯に含み舌を這わせます。
舌で味わう感じは男根そのものでしたが、
やはり本物のような柔らかさはありません。
喉の奥まで入れてみますが、大きすぎて半分ほどしか入らないのでした。

次に佐藤は張り形を母の口から引き抜くと、
そのまま母の頭を抑えるように自分の男根を尺八させるのでした。
その時、母は気が付き 上目遣いに佐藤の顔を見つめます。
「どうだ・・ふふふ、同じ、じゃやろ?・・・」
佐藤は母の口から男根を外すと 
母の目の前に自分の生の男根と張り形とを並べて見せました。
「まあ・・・そっくりですわ・・・」
瓜二つとまではいかなくても 
大きさや亀頭部、そり加減など良く似ておりました。

「ははは、ワシのチンボをそっくりそのまま彫師に作らしたんじゃ・・・
どうだ?幸子?これからはいつでもワシのチンボを嵌められるぞ・・・
ふふふん・・・」  「そしてな、こっちは義男が使うんじゃ」
そう言うと佐藤はこけしの胴体を持って
張り形が入っていた中を母に見せるのでした。
こけしの胴体の中は、張り形が入っていたため当然、空洞になって
おりましたが、その内側にはスポンジが貼ってあり、今まさに張り形が
入っていたであろう穴が『ぽっかり』と開いているのでした。
「この穴にな、チンボを入れて男が楽しむんじゃ・・・ふふふ・・・
だからこのこけしは一本で夫婦が楽しむから、
『ふうふこけし』って言うんじゃ」

母はそのあまりに良く出来た張り形と生の男根を、
驚きの目で見比べるのでした。

3番目の夫 8/4(金) 13:45:38 No.20060804134538

〔 『夫婦こけし』は、佐藤の古い知り合いのこけし職人が、
その余芸としてオーダーメードでひそかに作っていて、当時の好事家の
間でもてはやされている物だと佐藤が母に自慢しておりました。
母は佐藤の人脈の広さとセックスに対する
偏狂的な情熱に感心したと言うことです 〕

「さあ、幸子 ワシの張り形を味合わせてやるから、そこへ乗ってみ」
と今まで佐藤が座っていた座卓に母を登らせるのでした。
母が座卓の上に上ると反対に佐藤は畳の上に胡坐をかき 
手に持った張り形を母の足元の座卓の上に置くのでした。
母の股の下に こけしの底の部分から
『ニョッキリ』と男根が生えております。
佐藤は底の円盤部分を指で押さえて母に腰を落とさせ
女唇で張り形を味わうように命令するのです。

淫乱な母はもうこの時、新しい張り形を味わいたい好奇心で一杯でした。
テーブルに両手をつくと腰を落とし 
自らの女唇に張り形の先を当てて静かに腰を落として行くのです。
母の濡れた女唇はその赤黒い張り形によって左右に割れ、
ヌメヌメと張り形をくわえ込んで行くのでした。
亀頭部が入った途端に快感が体を駆け抜けます。
「あん、はあー あん、あはーあはー・・あん・・かたーい」
母は膣を押し広げて行く度に湧き上がる快感に息を荒げてゆくのでした。

「あん、はあーあん、いやらしーー」母は腰を上下する毎に
溢れ出る淫汁でヌメヌメと赤黒く光る張り形が、
自らの小陰口に纏わり付く様に顔を上気させ見入るのでした。
佐藤を見ると目を血走しらせて、いやらしい笑みを浮かべ 
食い入るように母の股間を見つめているのでした。
母は顔を上げ 夫のいる壁を見つめます。
『ああっ あなたにも見せたいわー・・・あたしの淫乱なオマンチョ・・・・』
母は自分が覆いかぶさるような今の体勢では、
夫には良く見えないと思いテーブルに付いていた手を両膝に当て 
体を起こして腰を上下させました。
張り形は硬く上を向いていますので 
膣の中の自分の好きな感じる所に当てることが出来るのでした。

「あん、いいわー・・・気持ちいいわー」
母は両膝に手を当てた格好で尻を上下させ 溢れ出る快感を感じて
おりましたが、この体位でも 天井近くにいる夫には、自分の女唇が
張り形をくわえ込む隠微な様子が見えないんじゃあないか?と思い
今度は両手を後ろに着いてさらに両足の膝頭を一杯に開くのでした。
そうしてゆっくりと腰を上下させて
張り形が女唇に出入りする様を夫に見せつけるのでした。

「あーあなたー! みてー・・あたしの淫乱なオマンチョみてー!・・・
気持ちいいの・・・気持ちいいのよー」
母は天井裏の夫に対して叫んだのですが、
目の前の佐藤は自分に言ったものと思ったようです。
「ほほほー、そんなにワシの張り形は気持ちいいか?・・・・
じゃあ、こうしてやるとどうだ?」
と佐藤は座卓の下から覗きこんでいた体を起こすと、
張り形をつかみ『ズコズコ』と激しく出し入れさせて 
もう片方の手の指で母のクリトリスを激しく擦り始めるのでした。

「あっああーー、だめっだめーー、いい、いいわーあんあ、あ、あー」
母も佐藤の手の動きに合わせて腰を振ります。
「あん、いく、いく、いくうーー」
『あっ』と言う間に絶頂を迎えた母は頭の中が真っ白になり
テーブルに腰を落として体を痙攣させ『アクメ』を迎えたのでした。

佐藤は、目を瞑り『アクメ』の余韻に浸って意識が朦朧としている
母の腕を掴むと布団に導き、
横になり母の体を抱きしめながらディープキスをするのでした。
堪らなくなった母も 佐藤の首に手を回し夢中で舌を吸い合うのでした。
二人は長い間、布団の上を転がりながら 上になったり、下になったり、
まるで恋人のように 飽くことを知らずに口付けを交わすと
互いの舌を吸い合うのでした。

〔 後に父が母に 二人のプレイ中でこの場面が一番嫉妬し
『思わず飛び出しそうになった』と話したと言うことです。
私にも何と無く其の時の父の気持ちが分かるような気がします。
それまでは、淫乱な母の気持ちを知り尽くした佐藤が、
夫にすまないと言う気持ちの母を弄び 
無理やりプレイに引きずり込んで行ったのでした。
母は隠微な快楽に負けて行き 不本意ながら快感のあまり喜びの声を
何度も上げさせられたのでした。

しかしこの場面で母は夫の存在を忘れ 
自らの意志で佐藤を抱きしめ激しい口付けを求め 
まるで恋人どうしの様に佐藤の唾液を味わったのでした。
そこには、身も心も男に捧げた女の本性が見えたことでしょう。

しかし私が其の事を言うと『そんなことは考えてもいなかったわよ』
と淫乱な母は言いました。
『ただ、もう気持ちよくって、何も考えられなかったのよ。
確かにお父さんのことも忘れていたわ、でもそれだから佐藤さんを
愛しているとも思ってなかったのよ。ようは何も考えられなかったのね。
ただ、もっと、もっと気持ちよくなりたい!、セックスしたい!
って思っていたのよね』と無邪気に微笑むのでした 〕

佐藤はその口と手とこけしから外した張り形で〔後で解ることですが、
張り形はひねる事で台座から外す事が出来るのです〕
母の体のあらゆる所を愛撫するのでした。
母は佐藤に仰向けにされたり、うつ伏せにされたり、
片足を持ち上げられたり、とありとあらゆる体位で愛撫されます。
見も心もとろけて もう母は何も考えられなくなり 
ただあえぎ 泣き叫ぶだけです。

「ねこをしてやろうな」佐藤がいやらしく母の尻を撫で回しました。
「いや、いやー」母は弱々しく顔を振りますが、いつものように
自分から今で言う立ちバックの姿勢を取るのでした。
佐藤は立ち上がると、母の股の間に入り 丸い母の尻を掴むと
もう期待『ヌレヌレ』の女唇に男根を嵌めるのです。
「あ、あーー」母は体を突き抜ける快感に 背中を仰け反らせました。

そんな母の両足の太ももを掴むと、
佐藤は母の両足を自分の腰まで持ち上げ抱えるのでした。
母は『Yの字』に開いた両足を佐藤に抱え上げられて 
両手を突っ張るようにして上半身を支えているのです。
その格好は、ちょうど土建屋が工事現場で土砂などを運ぶ
一輪車を持っているように見えるのでした。
佐藤たち土建屋は、その一輪車のことを『ねこ』と呼んでおりました。

佐藤が『ねこをしてやろう』とは母の体を一輪車に見立てて
いたぶろうと言うのでした。
この破廉恥なプレイも以前から何度も行っており 
母の好きなプレイでしたので『嫌だ』と口では言うものの 
母は喜んでこんな淫らな格好を自分から取るのでした。
夫の目を意識していた先ほどまででしたら 
こんな破廉恥な格好は自分からは取らなかったかもしれません。
しかし今の母は淫乱の心が溢れているのでした。

母と佐藤とは女唇と男根で繋がっております。
佐藤は母の『Yの字』に開いた足をまるで一輪車のハンドルを握るように
抱えそして一輪車を押すように その母の股間に男根で繋がった
自分の股間を打ち付け男根を女唇に挿入を繰り返しながら 
少しずつ前に歩くのです。
母は佐藤の男根によりもたらされる快感にもだえながら 佐藤に突か
れるたびに腕を交互に前に出し 倒れるのを防がなければなりません。
そうやって二人は部屋の中を這いずり回るのでした。

母はあまりの快楽に動くことが出来ずに、
体を強張らせることがしばしばです。
その都度、佐藤が体を突き出すので 母は前のめりに 
つんのめりそうになりながら慌てて『バタバタ』と
手を突いて前進しなければならないのでした。
部屋を一周して又、元の布団の上に戻った途端に母は、大きな波の
ような『アクメ』に飲み込まれ とうとう顔から布団に崩れ去るのでした。

3番目の夫 8/7(月) 20:05:39 No.20060807200539

母はもう行きっぱなしの状態です。
そんな母を、佐藤は尚もいろいろな体位で責め立てました。
母と佐藤は三月だというのに全身汗まみれでのた打ち回っているのです。
夫婦の寝室は二人の汗の臭いと精子と母の淫汁が混じった獣の臭いが
充満しているのでした。

「どうじゃ?幸子、ワシのチンボはいいじゃろ?うん?
義男の租チンよりいいじゃろう? うん?どうじゃ?」
「・・・・」母は無言で頭を横に振るのです。
先ほどの『SMプレイ』の時でしたら無理やり佐藤に
夫を裏切る言葉を言わされても、それは『プレイ』の一つとして
言い訳が立つ母でした。
しかし今は普通のセックスをしているのです。
そんな事を夫の見ている前で認めたのでは、やはり自分の意思で
夫を裏切っているようで冗談にも決して言えない母なのでした。

布団の上で正上位で繋がった母は小さくバンザイをするように
両手を挙げております。
その母の両手を突っ張るように押さえ込み、身動きできないようにして
佐藤はその凶暴な男根で母の女唇を責めさいなんでおりました。
母は両足を一杯に広げながら女唇から湧き上がる快感に
お腹を痙攣させ 喘ぎ、流れる汗と涙に濡れた瞳で
目の前のいやらしく笑う佐藤の顔を見つめております。

「いいか幸子、お前のオマンチョはワシのものなんだぞ。
オマンチョだけじゃあない、お前の体は全部ワシのものじゃ。
だからもう義男なんぞに使わせるな・・・いいな。」
「だめ・・だめですぅー、あたしの体はお父さんのものですぅー
ああっ・・あん・・だめですぅーー」
母は泣きながら顔を左右に振りました。

「幸子!忘れたか!お前はワシの『便所奴隷』なんだぞ。
ワシが嵌めたくなったらいつでもお前を呼び出してお前の体で
楽しむんじゃ!・・・・幸子もそれを望んでいたじゃろ?うん?
いつもワシが呼び出せばパンティーを濡らして何処までも
やって来たじゃあないか?そうだろ?うん?」
佐藤は母の『マゾ奴隷』の気持ちを呼び起こそうと
いやらしく囁くのでした。

「いやーだめーですーーあたしはお父さんのものですぅーー
お父さんのオチンボが好きなんです・・お父さんに嵌めてもらいたい!
お父さんにオマンチョを使ってもらいたいんですぅーー・・・
ああ、あんあんいいーー」
母はアクメの波に飲まれそうになるのを必死で堪えていたのです。

「幸子!お前のオマンチョはワシの物だって言うのが
まだ分からないのか?・・うん?
義男が幸子を抱きたがったら このこけしを使わせればいいんだ。
ほほほー義男の粗チンにはこのこけしの穴で十分じゃ。ははは」
と さっきついに母を自分の男根で屈服させた事で 母を再び
自分の奴隷にしたと確信したのか佐藤は楽しそうに笑うのでした。

「いやーだめですぅーーお父さんが可哀想です。 お父さんには
あたしのオマンチョでもっと楽しんでもらうんですぅーー」
そう言ったものの母は自分の両足を上げて佐藤の腰を巻き込み
恥骨を佐藤の男根に擦り付け佐藤の男根をより深く味わうのでした。
佐藤は母の両腕を押さえ込むように突っ張っていた両腕を
放すと汗で濡れた体を密着させて両手で母の顔を包み込むようにして
母の額と頬に汗で張り付いた髪の毛をぬぐうように愛撫します。
「あん、あん、あっあっ・・・・」母は喘ぎながら顔を振っています。
母はそうやって耳を愛撫されるとたまらなくなるのです。

「ふぉふぉふぉ、幸子はほんとに可愛いのー・・
そんな事を言っても、ほれ!ワシのチンボがいいんじゃろう?
ほれ、ほれ、もっともっと行かしてやるぞ・・・
ワシのチンボで義男を忘れさせてやるぞーーほれ!こうするとどうだ?」
「あん・いや、いっいやーーあん、あん、ああああー」
母は女唇から沸きあがってくる快感に全身を震わせて涙を流し
佐藤の顔をその淫乱に濡れた瞳でせつなげに見つめるのでした。
母の唇は自然に前へ突き出され舌を出し佐藤の口付けを求めるのでした。
いやらしく笑っていた佐藤も母の顔を両手で激しく愛撫しながら
堪らなくなった様にその可愛らしい母の唇にむしゃぶりつき
舌を母の可愛い舌に絡めて『ジュージュー』音を出して
吸い合うのでした。

佐藤の腰の動きが一層激しく前後し
男根が母の女唇の中に送り込まれます。
母も堪らずに両腕で佐藤の体をしっかりと抱きしめ汗に濡れた
豊満な乳房をこれも汗にヌレヌレの佐藤の厚い胸に擦り付けて
男の体を堪能するのでした。
佐藤の腰を抱え込んだ両足の甲の部分を力いっぱい絡めて
激しく腰を前後に振り、強い快感を得ようと
汗まみれの全身をこれも汗まみれの佐藤の体に擦り付けるのでした。

まるで動物のオスとメスになった様な二人はお互いの性器を使って
より一層の快楽を得ようと腰を激しく前後に振り続けるのでした。
佐藤は母の女唇の中に激しく男根を出し入れして
すばらしい挿入感を楽しんでいました。
母もその腰を佐藤に負けずに前後に激しく振り
佐藤の男根によって擦りだされる膣内の粘膜から
あふれ出てくる快感を貪っているのでした。

母は何も考えずに『アクメ』の階段をひたすら上り続けます。
そうして全身を爆発するように貫く快感に
息も出来ずに泣き続けるのでした。
しかしそれでも尚、母は佐藤の唇に飽く事のない口付け
を続け、体をしっかりと抱きしめ、こすりつけて
お互いの体を使ってエクスタシーを感じているのです。
母も佐藤も最高に興奮していたのでしょう。

母は夫の見ている前で汚辱される事で『マゾ』として
最高のエクスタシーを感じておりましたし、
佐藤は母を自分の『マゾ奴隷』に完全に取り戻せたと確信しており、
母が見せる夫への貞操感が強ければ強いほど自分の男根で
屈服させる事に最高の喜びを感じているのでしょう。

その後も佐藤は自分の男根のすばらしさを
母の骨の髄まで染み込ませるように色々な体位で母を責めるのでした。
横抱きにされた母の後ろから佐藤が男根をアヌスに入れています。
そのまま、佐藤が手に持ったこけしの男根で『ズコズコ』
女唇を責められると、母は大きなアクメの波に飲み込まれて
堪らずに気を失いました。

それからの事は、いつものように母は何も覚えておりません。
ただ時折、気持ちよく雲の上に浮いていると 
いきなり佐藤が母のほほを平手打ちにすることがあります。
一瞬正気に戻る母に、佐藤は「オマンチョを締めろ」と命令するのでした。
母は言われたように一生懸命に自らの女唇を締め付けるのですが、
直ぐに又、次の快楽の波に飲み込まれて意識が遠のくのでした。

それからどれ位時間が立ったのでしょうか。
意識が徐々に戻った母の体を、佐藤が抱きしめながら 
まだ腰を振っておりました。
ただ、母の女唇はもう行き過ぎた為 痺れたようになっており
先ほどまでの強い快感は起こらず 
さざ波のような弱い快楽が続いておりました。
しかし、すぐに母は自分のからだの上に乗っているのが
佐藤ではない事に気が付くのでした。
目を開けた母が見たのは、真っ赤に顔を上気させ 
母を抱きしめて腰を振る夫なのでした。

母は一瞬で夢から覚める気持ちになるのでした。
「いやー!」母は顔を振ります。
夫が居るという事は、母が気絶しているうちに 佐藤と屋根裏から
飛び出て来た夫との間でケンカが起こった事を意味しているのです。
母は慌てて辺りを見回しますが、佐藤はおろか バッグやロープなど
佐藤の居た痕跡はすでに無くなっておりました。
きっと夫は佐藤を殴り 罵倒して追い出したに違いありません。
母は今、全てが終わった事を知り、目の前が真っ暗になるのでした。

「ちくしょう!・・いつもあんな風に抱かれていたのか?・・・お前は
佐藤の奴隷になって喜んでいたんだな?・・・どう言うつもりだ!
お前は、お前は俺の女房じゃあ無かったのか?」
「あなた、許して!そんなつもりじゃあ無かったのよ。
寂しかったのよ。・・・騙されていたのよ・・・・」
母は両手で顔を覆い激しく泣くのでした。
嵐のようなアクメの波が去った今、
潮が引くように母は冷静さを取り戻すのでした。
そうして見ると、先ほどまで佐藤と喜んで行っていた『SMプレイ』が
とても淫乱で破廉恥な行為だった事を今更のように思い知るのでした。
そして、その淫乱な『セックス』を最愛の夫に見せ付けたのです。
母はもう夫の顔をまともに見ることも出来ません。

「嘘をつけ! あんなに喜んでケツを振っていたくせに!
俺がいるのに・・・俺がいるのによくもあんな真似が出来るな!」
「違うの! ちがうのよ!・・・あれは、あたしじゃあ無いのよ。
あたし狂っちゃうのよ・・気持ちよくって頭が狂っちゃうのよ。
あなたがしろって言うから・・・あなたが見ているから・・・
ああっ・・あなたが喜んでくれるって思ったから・・・」
もう自分で何を言っているのか判りません、
母は又悲しくなって泣き出すのでした。

佐藤との『SMプレイ』にドップリと浸っていた時、
母の頭の中は淫乱で破廉恥な気持ちが渦巻き、
その為に淫乱で自分勝手な母は、自分が行っている気持ちのいい事は、
全て夫の望んでいる事だと思えたのでした。
しかし心が冷静になり よくよく考えてみれば、そんな淫乱で
破廉恥な行為は愛する夫がいる人妻として 決して行っては
いけないことですし、まして夫の見ている前で行うなど 
いくら夫の命令でも出来ないはずです。
そんな根本的な事も 淫乱な母は忘れてしまったのでした。
母の心の中は、浮気が発覚してから 今までの辛い日々が思い起こされて
更なる後悔と懺悔の気持ちで一杯になるのでした。

「ちくしょう!おまえは散々あいつに抱かれて喜んでいたんだな?
おまえはあいつの精子を飲んで、ケツの穴まで使わせて、オマンコに
中出しまでさせて、ちくしょう!善がり狂っていたのだな・・・
俺がいるのに、俺がいるのに・・・あいつの珍棒はそんなにいいのか?
こんなに『ゆるまん』にされやがって!・・・
こんなに『ゆるまん』にされやがって・・・ちくしょー!」
父は母を強く抱きしめながら、激しく腰を振っています。

その時になって母は、夫の男根が自分の女唇の中に入っていた事に
『ハッ』と気が付くのでした。
散々佐藤の巨根に嵌められた母の女唇はだらしなく緩み
夫の男根には、緩くなってしまっていたのでしょう。
「いや!いやあー、違うの、ちがうのよー」
母は泣きながら、必死に女唇を締め付けるのでした。

以前に母は、自分が佐藤によって佐藤好みの体に変えられて
しまったのではないのか? そのために 夫とのセックスでは
感じられないのでは?と危惧した事がありましたが、
まさにその事が現実の事になってしまっていたのでした。
以前でしたら その事は別に気にすることではなく 
愛する佐藤の女になった事が嬉しく感じられて 
晴れがましい気分になると思っていたのでした。

しかし夫への愛に目覚めた今となっては、それは悲しい現実であり
決して夫には知られてはならない事だったのです。
自分の体が佐藤好みに変えられていると言う事は、取りも直さず 
それだけ母が佐藤にのめり込んでいた証拠だったからでした。
母は今更のように夫にその両腕と両足を絡ませ 必死に女唇を締め付け
夫の男根が気持ちよく成って貰える様に、泣きながらも腰を振るのでした。
「あなたにして欲しかった・・・あなたにして欲しかったのよ」
母は声を出して泣くしかありませんでした。
泣いても泣いても、寂しさと後悔が溢れてくるのでした。

〔 「悲しかったわ・・・あんなに悲しいセックスって初めてだったわ」
母はその時の気持ちを話すときだけはさすがに、悲しそうでした。
「佐藤さんのオチンボではあんなに感じられたのに 夢にまで見た
お父さんのオチンボではちっとも感じられなかったのよ。

佐藤さんとのセックスの後で 気持ちも醒めていたからだけれども
お父さんに『ゆるまん』だって言われた時には、ショックだったわよ。
あたしが感じられないのは、そりゃあ散々行きまくった後だから仕方が
無いとしても おとうさんからあたしのオマンチョじゃあ感じないって
言われた時は、自分の体が 佐藤さん好みになじんでしまっていた事を
とうとうお父さんに知られてしまったって思ったのよ。

一生懸命お父さんに感じてもらいたくて オマンチョを締めていると
お父さんのオチンボが出入りする度に 佐藤さんが出した精子が
オマンチョから流れ出してお尻の穴を濡らすのね。
散々佐藤さんに使われてぶかぶかにされた上 中だしまでされて
汚された汚いオマンチョをお父さんに使わせている事がすまなくて 
お父さんに申し訳なくて悲しくなって 
あたし『ワンワン』泣いちゃった 〕

しばらくすると父は母の女唇の中にやっと射精したようで、
動きを止めました。
父は母の上から離れると、母の横に無言で仰向けに横たわるのでした。
母はこれで全てが終わった事を感じていました。
切ない気持ちで起き上がるとトイレに行き 
女唇の中の精子を出しふき取るのでした。
父の精子はほとんど出ていなかったようです。

母はもう悲しすぎて何も考えられませんでした。
ぼんやりと父が横たわる布団の前に横座りすると、
馬鹿のように畳を見つめて座っておりました。
『このまま本当に気が狂ってしまえたらどんなに幸せだろうか?』
とぼんやりと考えていたのでした。
3番目の夫 8/9(水) 19:44:48 No.20060809194448

とうとう これで全てが終わってしまったと感じた母は、
動くことも考えることも出来ませんでした。
「お前は、佐藤が好きなんだな?・・俺よりも愛しているんだな?」
父が目を瞑りながらつぶやくのでした。
「そんな事ない!・・絶対ありません!
あたしが愛しているのはあなただけです。
信じて、それだけは信じて!」
泣くことも出来ずに ただ途方に暮れていた母でしたが、
『夫より佐藤を愛している』と言う事だけは死んでも否定したい母でした。

「お前は佐藤が一番の夫で、俺が二番目だと言ったじゃあないか?
佐藤と結婚式まで挙げたと言うじゃあないか? 
あんな事まで嬉しそうにして・・・
ケツまで使わせて・・・俺の精子を飲んだ事だってないだろ?
お前はもう身も心も、あいつの物になっちまったんじゃあないか・・」
夫はゆっくりと起き上がると、静かにつぶやくのでした。
その表情には諦めと絶望感が漂っているのでした。

その寂しそうな夫の顔を見た途端に母は身を貫くような悲しみと
後悔と懺悔の気持ちで身を震わせるのでした。
母がどんなに否定しようとも そう思われても仕方が無い事を
してきたのですし その上で、愛する夫の目の前で
実際に破廉恥な行為を行ってしまったのですから。
母の目から再び涙が溢れてきました。

「あたし、どうかしていたのよ・・・
確かに佐藤さんを愛していると思った時もあったわ。
でもそれは、あの人にそう思い込ませられていたのよ・・・
優しくしてくれたし、何でも買ってくれたし、
お給料だってあの人から貰っているって思い込まされていたのよ。
あなたに会えなくて あたしも寂しかったし そこを
漬け込まれたのよ・・・でもあなたが帰ってきて全部判ったのよ。
あの人に騙されていたんだという事が・・・信じて、
あたしが愛しているのはあなただけだって言う事を・・・」
母は幸せだった生活が今日で終わってしまうことを感じていました。
それだからこそ、素直な気持ちを夫に伝えたかったのでした。

「嘘をつけ! お前は俺を愛しているといいながら
あいつと『SMプレイ』であんなに喜んで行きまくっていた
じゃあないか?俺が見ているって言うのに・・・とても信じられねえ」

「ちがうわ!違うのよ。あれはあたしじゃあないのよ・・・
あたし狂ってしまうのよ・・・気持ち良すぎて
何もわからなくなっちゃうのよ。
あなたがいけないのよ・・・あなたがあたしに『SM』なんか教えるから・・
・・・・・・・・あたし本当の『マゾ』だったのよ。

あたし、いつも『奇譚クラブ』の写真のように『サジスト』の
男の人から『めちゃめちゃに虐められたい』って思っていたのよ。
息も出来ない位に縛られて・・そして、無理やり犯されて・・・
そして、そして、『もっともっと淫乱な事をされたい』って・・・
そしたら・・・・・あの人が虐めてくれたのよ・・・
そうよ、あたし『マゾ』なの 虐められると気持ちよくって狂っちゃう
のよ・・・・あの人は、あたしの『マゾ』の本性を見抜いたわ。
あの人はあたしに 本当の『マゾ』の喜びを教えてくれたのよ・・・
そしてあたしは・・・あの人好みに調教されたの。」
母は涙をこぼしながら訴えるのでした。

「そんな事を言ったって、俺との『SM』ではあんなに乱れなかった
じゃあないか? やっぱりあいつの方がいいんだろ? 
あいつの方を愛しているんだろ?・・・

だがな、お前には可哀そうだが 
あいつはお前事なんか ちっとも何とも思ってなんかいないぞ。
見ていて解ったんだが あいつはお前を愛してなんかいない。
それどころか、自分の欲望を発散させる為だけの
物か動物のようにしか思っていないぞ。
あいつはな、お前の体を散々もてあそんで精子を出して満足すると
お前のことなんかほったらかしにして さっさと帰っちまったんだぞ。
少しでも情と言うものが有れば あんな真似は出来ないはずだ。
あいつはそう言う冷酷で薄情な男なんだ。
可哀そうだがお前がいくら愛したところで
飽きたら捨てられるだけだ・・・」

母も気付いてはいたのですが、今まではあえて認めたく無かった事でした。
でも傍から見ていた父には、佐藤の本心など一目瞭然で解ったのでしょう。
しかし全てを失った今、其の事を改めて夫から指摘されて 
浅はかな母もやっと全てを素直に認める事が出来たのです。
そしてそれによって それこそ自分でも今まで説明の付かなかった 
母自身の心の中の本心までもが、素直に語れる気持ちになったのです。

「ちがうの、違うのよ、愛してなんかない! 愛してないから出来るのよ。
あたしはあなたを愛しているわ、あなたもあたしを愛していてくれたわ。
愛し合った夫婦でする『SMプレイ』ではどうしても出来ない事、
愛しているからこそ、夫婦だからこそ出来ない事ってあると思うの。

もし、もしもよ・・・あなたは あたしが泣きながら本気で
『やめて!』って叫んだら・・それ以上あたしを虐める事が出来て?
あたしを傷つけて お尻を血だらけにして、乳首に針を刺すなんて
あなたに出来て?・・・」

「あの人は出来るのよ。あたしがいくら 泣いて叫んでも
いいえ、泣いて叫べば叫ぶほど より一層喜んであたしを虐めるわ。
あの人は、あの人の気の済むまであたしを虐めるのよ。
お尻が真っ赤になって血がにじむまであの人は鞭打ちをするわ。
次の日、痛くて・・ヒリついて・・あたしが座ることも
出来なくなっているなんて これっぽっちも考えてもいないのよ。」

もう、今日で愛する夫との生活も最後だと思うと 浅はかで
自分勝手な母も 今まで漠然と感じていた自分の心の中の気持ちを
嘘偽りなく やっと素直に夫に話せるのでした。

「あの人は正真正銘の『サジスト』だわ。
あたしはあの人に虐められると、痛くて、苦しくって、怖くて、
泣いて許しを請うのよ・・・・でも・・・そうする内に、
お腹の底のほうから『もやもや』した気持ちが湧き上がってくるの。
そうして直ぐに全身に広がって体中が熱くなって、そして・・そして・・
いい気持ちになって『あーっ もっと・・・いじめてー』って・・・
あたし『マゾ』なの・・・『マゾ』のいやらしい気持ちが溢れてきて
『サジスト』の責めを求めてしまうのよ。
愛なんかじゃあ無い!愛してなんかいなかったのよ、二人とも・・・」

「お前と佐藤との間に愛情は無いと言うのか?・・・・
信じられねえ。 好きでもない男とあんな事が出来るものか?」

「それは、あの人も最初は愛しているって言ってくれたわ。
そしてあたしも愛しているって思わされていたし、思ってもいたわ・・・
でも、今から思うとそれは口実だったんだと思うわ。
浮気の後ろめたさを隠すための・・・でも本当の所は
お互いの持っている いやらしい『S』と『M』の気持ちを
お互いの体を使って満足し合っていたんだわ。
佐藤さんがあたしを愛していないのは なんとなく解っていたわ。
あの人はあたしの『マゾ』の体を使って 
自分の『サジスティック』な気持ちを満足させていただけのよ。

今から思えばあたしもそうなの。
あの人の事なんか愛してはいなかったわ ただ『愛してる』って
言ったほうが浮気の後ろめたさが少しは楽になるし
『プレイ』してて気持ちいいもの・・・。
あたしも佐藤さんの『サジスト』の体を使って『マゾ』の気持ちを
発散させていたんだわ・・・」

「今更そんな事を言っても もう許してもらえないのは解るわ。
あんな事 夫がいる人妻がやっちゃあいけない事なんだわね。
ごめんなさい・・もう何を言っても遅いのは解っているの。
ただ、今でも世界で一番あなたを愛している事だけは信じて欲しいの
あたし後悔しているの。あんな事をして、あなたを裏切って・・・

これから、あなたは佐藤さんに復讐をするんでしょ? 
だったらいくら隠してもすぐにご近所に知られてしまいます。
そうなったら・・あなたや子供達に辛い思いをさせてしまいます。
だから、そうなる前に離婚してください・・・・
あたし、あなたや子供達に顔向けできません」
母は堪えきれずに畳みに突っ伏して泣くのでした。

3番目の夫 8/10(木) 19:34:32 No.20060810193432

「俺と離婚して、あいつの所へ行くのか?」
母は恨めしげに顔を上げたといいます。
「もう、二度と佐藤さんには会いません。
あたしハッキリ解ったんです。 
あの人はあたしを抱くために貴方の事を色々悪く言いました。
『義男は浮気者で、ずる賢くて、不誠実で、真心のない男だって・・・・』

ううーうん、違うの!貴方はそんな人じゃあないって
あたしも判っていたの、心の中では判っていたのよ。
でも浮気の後ろめたさを消したいために・・・浮気をしている
自分を正当化したいために、自分の中で『義男』と言う貴方でない
人間を勝手に作って信じ込もうとしていたんだわ。
今になって思ったの、あの『浮気物でずる賢くて、不誠実で、
真心のない男』って 本当は佐藤さん自身のことだったのよ。

「聞いて欲しいの・・・ねえ・・怒らないで聞いてね。
あたし・・・あなたに『出てゆけ!』と言われて
もう佐藤さんの『お妾さん』になるしかないかな? って
思った事があったの。
うううん・・本当は去年、浮気をしていた時から いつかあなたに
離婚をさせられるって・・このままじゃあ済まないって思っていたの。
そのときは、あなたに捨てられたら『佐藤さんの「お妾さん」になれば
いいんだ』って・・・でもこの間、本当にそうなったとき・・そうよ
この間 本当にどうなるのか? って考えたの。

佐藤さんと一緒に暮らしている所を想像してみたの・・・
あの人と一緒に生活して、お世話をして、お掃除をして、お洗濯して、
汚れたあの人のブリーフを洗って って思ったら・・・
あたしの背中に『ゾクゾク』って虫唾が、悪寒が走ったの。 
いやなのよ! 気持ちが悪いのよ! そんな事とても出来ないって
『一緒に暮らすなんて絶対やだ!』って
その時・・・あたしはっきり判ったの。
佐藤さんって 色きちがいの卑しく汚らしくて
醜いだけの ただのおじいさんだって事が。

あたし、本当は心の中で『あんな気持ちの悪いおじいさんに
触られたくない』っていつも思っていたんだわ。」
「でも、そんないやな男に好きなように犯されて 無理やり行かされて
体を汚されて・・・そうされている内にあたしの中の『マゾ』の
気持ちが溢れてきて・・・もっと汚されたい、あんな嫌な気持ちの悪い
おじいさんに あたしの体を好き勝手に使われて
『もっとめちゃくちゃに犯されたい』って
言う気持ちになって来るんだわ。」

母はやっと自分の心の中の気持ちを素直に認められるのでした。
そしてたとえ夫に許して貰えなくても自分の嘘偽りのない気持ちを
伝えたいのでした。

「あたし佐藤さんに縛られて、あたしの汚れたパンティーを
無理やり口の中にねじ込められて猿轡をされる事が良くあるの。
その時あたし、出来るなら佐藤さんの汚れたブリーフを
無理やり口に入れられて猿轡をされたいっていつも思っていたの。
ううーうん、実際に何回も佐藤さんのブリーフで猿轡をされたわ。
でもそれって嫌な男の汚らしく汚れた物を無理やり口に入れられるから
あたしの『マゾ』の気持ちが痺れるような快感を感じていたのよ。
ブリーフだけじゃあないわ。
あの人の精子だって、御小水だって無理やり飲まされるから・・・・」

「!お前は!! あいつのションベンも飲んだのか!?」
其処まで黙って聞いていた父が驚きの声を上げました。
母はまた一つ夫に知られたくない秘密を知られてしまいました。
しかし もう今日で夫との最後の時だと言う思いのある母は
心を乱す事もなく、いつものように自分の都合のいいように
言い訳をしようとも思わないのでした。
今日は全てをありのままに夫に話してしまおうと思っているのでした。

「ごめんなさい あなた・・・でも怒らないで最後まで聞いて。
そうよ あの人は御小水が出たくなったらいつもあたしに飲ませたのよ。
ううーうん 飲ませるだけじゃあなくって頭から
体中に掛ける事だって しょっちゅうあったわ。
でもそれは『SMプレイ』だから出来たのよ。

あたし『マゾ』だから嫌な男に無理やり嫌な事をさせられると
感じてしまうんだわ。
でもね・・あたし解ったの『SMプレイ』じゃあ無い時、
あたしが『マゾ』の気持ちじゃあ無い時にそんな事が出来るのか?って
あの人の汚れたブリーフを洗濯できるのか?って・・・
嫌なの!・・気持ちが悪いのよ!・・そんな事とても出来ないの!・・・
愛してなんか居なかった証拠なんだわって・・・」
其処まで母は夫の顔を見ずに話しました。
母の心の中の本当の気持ちを夫に話したかったのです。

その後で母は夫の顔を正面から見つめるのでした。
「其の時考えたの・・あなたのだったら?・・あなたの汚れた
下着だったらって・・・あたし・・・あたし 
心からあなたのお世話をしたいって・・・あなたの下着なら
どんなに汚れていても あたしは嬉しくて・・喜んで綺麗にするわ!
ううーん 出来るならあたしの舌で舐めてでも綺麗にしたいって・・・
もしもあなたの下着がウンチで汚れていたとしても、あたしは
喜んで口でしゃぶれるわ・・あなたのためなら あたし何でも出来るわ。
愛しているの!・・あなたを心から愛しているの・・・」
母は思わず泣き出すのでした。
夫へのいとおしさが溢れてくるのでした。

「もう今更何を言っても遅いのは解ります。
でもこれだけは信じてください。
あたしが愛しているのは貴方だけだと言う事を。
佐藤さんの本当の姿が判って見れば、あの人の所へなんか
死んでもいけませんし、いきません。
どこか誰も知らない所へ行って一人で暮らします。
一人であなたと子供達の事を思って暮らします」
今の母には、そうするより他に仕様が無いと思うのでした。

「お前は本当に俺の事を愛していると言うのか?
佐藤など愛していないと誓えるのか?
もう二度と佐藤に抱かれたいとは思わないと誓えるのか?」
いつの間にか父は布団の上に正座していました。

母も慌てて畳の上に正座すると、
畳に額をこすり付けるように土下座をしました。
「誓います! あたしは二度とあなたを裏切りません!
何処へ行こうとも 一生あなたを愛して一人で生きて行きます」
母は心から誓うのでした。
さすがの淫乱で自分勝手で浅はかな母も、
この時ばかりは心が真っ白だったと言いました。

母は畳に額を擦る付けながら、込み上げてくるせつなさや
夫への愛や、子供達へのいとおしさ、そしてそれを全て失ってしまう
遣る瀬無さに体を震わせ 声を殺して泣くのでした。
そんな母を父は長い間、身動きせずにじっと見つめておりました。
いつまで泣いても泣き足りない母でしたが、もう最期にしようと
涙に濡れた顔を上げると夫を見つめるのでした。

そんな母に父は意を決したように
「お前が本気でそう思っているのなら 
離婚はしばらく待ってやってもいい」
と思いもよらないことを言うのでした。
「だって! あなた 佐藤さんを殴るって・・・・
佐藤さんを追い出したんでしょ?」
母は一瞬夫が何を言ったのか解りませんでした。
「いや・・・殴ってない。 もう暫く様子を見ようと思って・・・」
父は佐藤には、会わずに見送ったのでした。

堪らなくなった父は、佐藤が思いを遂げてそそくさと立ち去り
玄関から出た気配を感じた所で 隠れていた屋根裏を下りたのでした。
気を失ってだらしなく伸びた母の体を抱きしめると
久しぶりに熱く上を向いた男根を母の女唇へはめ込んだのでした。

〔 「お父さんはねえ あたしと佐藤さんのプレイを覗きながら
ものすごーく興奮したんですって。
最初はね どんな事をするのか見てやろうと思ったらしいけど
あたしと佐藤さんのプレイがあんまり淫らで凄いんで
興奮して見とれちゃったらしいのよ。
あたしが悶える姿がとても綺麗だったって誉めてくれたわ。

そしてね、うふっ お父さん堪らず自分でしたんですって・・・
『せんずり』・・・うふふ 三回も出したらしいわよ・・・
だからその時、あたしを抱いたときは四回目だったんで 
精子もあんまりでなかったのね」と母が言う通り父は二人のプレイが
あまりに激しいのでつい最後まで見てしまったらしいのです。

父は『マゾ』の気もあったので 自分の妻が佐藤によって凌辱され
それによって嫌がりながらも屈服させられる母の痴態を
目の当たりにして 思わず興奮してしまったのでしょう 〕

事の次第が分かると単純な母は、身を躍らせ夫にしがみ付き喜ぶのでした。
「もうしません! 絶対 浮気はしません! あなただけ、
あなただけを愛してます! 愛してます! だから、絶対 
絶対 捨てないで! お願いあたしを捨てないでぇー!」
母は嬉しさのあまり泣き出していました。
そうしてしっかりと夫を抱きしめるのでした。

〔 「それからもうあたし、夢中でお父さんにしがみ付いたわよ。
キスして 体中にね 泣きながら 
もうあんなに幸せな気分は無かったわ。
それまでが最高に辛かったから もう『ルンルン』よ。
お父さんのオチンボもおしゃぶりしたわ。
もう嬉しくて お父さんにして欲しかったのよ。
その時あたしは、お父さんに全て許されたって思ったわ。
後で実際そうなったんだけれどもね。

お父さん笑いながら『もう立たないよ』って言ったけど
あたしのおしゃぶりのテクニックで無理やり立たせてね。
うふふ、お父さんに跨るとアヌスに入れちゃった。
だってお父さんに悪いって思っていたのよ。
佐藤さんにばかり使わせたのが。
『どう?あなた、きもちいい?あたしのお尻。ああん あなたにして
欲しかったのよ本当よ ああん いいきもちよー』ってもだえちゃった。
『おおー気持ちいぞ 幸子、初めてだこんな気持ち・・・あいつも
こんないい穴をいつも使って居やがったんだな・・』って言うから
『そうよー いつもあたしのお尻で気持ちよくなって
もらってたのよー・・でも もう使わせないわーあなただけよー
あたしの体は、あなただけのものよーああーいいわー感じるわー』
って ほんとはねもうあんまり感じなかったんだけれども 
でも幸せだったわ。
心がね きもちが癒されるって言うか 
夫婦のセックスってやっぱりいいものよ」

素裸で私の腕枕で話していた母が、
「ねえ、あなたーもう一度してよ。今度はアヌスでしてよ。
話してたら疼いてきちゃったのよ お尻が、ねえいいでしょー」と
こびた瞳を私に向けましたが「もう少し休ませてくれよ」と
私が母の肩を抱き寄せると 「うんもー ねえあなた。
今日はまだ痛くなるまでしてないでしょ?ふふふ・・・」
「なにがさー」
「ふふふっうん だから・・・『きんたま』・・・ふふふ・・・
やりすぎると痛くなるってあなた言ってたじゃあない?
男の人って何回も行くと最後は精子がなくなって
『きんたまが痛くなる』ってあなた言ったじゃあない?

ふふふ あの時 お父さんもはじめて言ったのよ。
あの時 お父さんがあたしのアヌスで行きそうになったから
あたし急いで抜くと口に咥えたの。
だって飲みたかったんだもの。もうこの際全部してあげたかったのよ
佐藤さんにしてあげて事をお父さんにね。
そうしなければいけないって思ったの。
そしたらお父さん行くとき『きんたまが痛い・・
もうからっぽなのに行くからきんたまが痛い』って大騒ぎよ。
考えて見ればあの時お父さんは五回目だったのねーむりもないわねー。
でも 本当に精子もチョコとしか出なかったけど美味しかったわ。
あれからね よく きんたまが痛くなるまでしてもらったわ。
うふふふ・・・」

「あ!それからね オマンチョが緩くなったて言ったけど 
女のオマンチョは一晩寝れば元に戻るものね 
すぐいつもの締りのいいオマンチョになったわ。
お父さんも喜んでくれたわ。
女のオマンチョって相手のオチンボに合わせて伸び縮みするのよね。
だからいつでもパートナーにピッタリフィットするのよ。
うふふふふ 今はあなたのオチンボにピッタリでしょ・・
あたしの締りのいいオマンチョ」と
母の話はいつもとりとめがありません 〕

それからの父と母は、それまで出来なかった分を取り戻すように
朝だろうが 昼だろうが 夜だろうがお構いなしに
『SMセックス』をしていたそうです。
母はもう幸せで有頂天だったのでした。
そうして 一週間近くが過ぎた頃、又してもあの佐藤が現れたのでした。

3番目の夫 8/11(金) 20:15:22 No.20060811201522 削除
佐藤が現れても今日の母は少しも乱れませんでした。
夫にもう隠すものは何も無く、全てをさらけ出して
許して貰ったと言う思いがある浅はかで単純な母は、
佐藤を見ても もう過ぎ去った過去の人としか見られないのでした。

しかしそんな夫婦の事は何一つ知らない佐藤は、
この間ついに母を再び抱いた事で 母が又 
佐藤の『奴隷妻』に戻ったと思っているようでした。
佐藤は父と酒を飲みながらもちらちらと母にいやらしい視線を送り 
それと同時にきわどい話に母を巻き込もうとするのです。
おそらく夫の前で母を恥辱し 責めさいなんでいると思い込んで
一人で舞い上がって喜んでいたのでしょう。
しかし今の母にはそんな佐藤の行為が、くだらない悪あがきのように
思えて 何も知らない佐藤に哀れみさえ覚えるのでした。

暫らくして佐藤は、思い出したかのようにバッグから新聞で包んだ
あの『ふうふこけし』を取り出し「二人へのお土産だ」と言うと
得意そうに二人の前で講釈を始めました。
母は勿論 父もそのこけしの淫靡な構造から使用方法まで
全てお見通しですが佐藤の話に合わせて驚いて見せるのでした。
母はさすがに張り形が出たときには、それで散々
乱れさせられたときの事が思い出されて顔を赤らめ俯くのでしたが、
佐藤はその反応を別の意味に取ったことでしょう。

佐藤もその張り形が自分の男根を模ったものだとは、
さすがに言えませんでしたがこけしを父に手渡しながら
「サッチャンもこれからいつでも楽しめるぞ」と
暗に母へ言葉を掛けるのでした。

暫く雑談が続いた後で佐藤が何時もの様に
「よっちゃん どうじゃろう? 
今年もワシん所の仕事を手伝ってくれないかな?
給料も奮発するからよ。『富山』は今年でけりが付くから何とか頼むよ。
よっちゃんがいてくれれば全て上手くいくからよ。」
とこりもせずに父を仕事に誘うのでした。

『富山』の現場は、昨年末で80パーセント完成しており 
この冬すでに仮オープンしておりました。
今年、あと2本のリフトを設置することになっていて 
それで全て完成するのでした。
「遅くても十月までには終わるから・・・どうじゃろう?」
もう三月も残り十日程と言う事で佐藤もあせっているようでした。

それを台所で聞いていた母は、
『馬鹿な人・・・あんな事を言ったってお父さんが行くわけ無いのに・・・』
と思っているのでした。
「そうさなー・・・佐藤さんにそこまで言われちゃあなー 
それにこんな良い物までもらっちゃあ断るのも悪いかなあ?」
と父は貰ったこけしを手にしました。
『まあ・・おとうさんったら又あんな事を言って
気を持たせて・・・ふふふ』と母が一人で笑いを堪えていると、
次の瞬間 夫が思いもよらない事を言い出すのでした。

「じゃあ今年も行くことにしようか?・・・なあ幸子」
母は、一瞬夫が何を言い出したのかと思い慌てて台所を飛び出すのでした。
「あなた!何を言うのよ! もう行かないって言ったじゃあない・・」
夫が冗談にもそんな事を言うはずが無いと思っていたので
母は気が動転してしまうのでした。

「だって 佐藤さんに こう毎日頼まれちゃあ断るのは悪いだろう?
さーて 今年も富山へ行って稼いでくるか・・・」
「本当かね!! いやー嬉しいぞ!
よっちゃんに来てもらえればバンバンザイだ。
早速、切符の手配をしておくからね・・いやー良かった良かった。
なあ サッチャンも良かったろ?」
と佐藤は飛び上がらんばかりに喜ぶと 最後は母にいやらしい
視線を送りながら、父の気が変わらぬ内にと早々に帰って行きました。

その後で台所で洗い物をしながら母は、
夫が何故あんな事を言い出したのか? 考えるのでした。
『きっとお父さんはあたしを試そうと思っているんだわ。
あたしがもう二度と浮気をしないかどうか、試すつもりなんだわ。
そうなんだわ。・・・いいわ あたしはもう絶対浮気はしないんだから』
と心に誓いましたが、そんな一方で
『でも・・半年間もあの人に誘われたら断りきれるかしら?
もし・・しちゃったら・・いいえ だめだめ絶対にだめだわ・・・
でも?断れなかったら?判らなければ?・・あああーどうしましょう』
と自分勝手な事を母は考えているのでした。

寝室で母は父に問い詰めるのでした。
「どうして・・・行くなんておっしゃったの?
あたしはもう あなたと離れて暮らすなんていやよ・・・
お願いだから断ってください」
母が必死で訴えると 父は真剣な顔つきで言うのでした。

「俺はずっと考えていたんだが、これは、俺とお前が
これから夫婦としてやって行けるかどうかの試練なんだ。
お前は俺の事を『愛してる』といったな?
佐藤との浮気に『愛』は無いと言ったな?
その言葉が本当かどうか、この半年でお前がどう言う気持ちになるか?
見てみたいんだ。」やはり父は母の気持ちを試そうとしていたのでした。
「いやよ!いや・・あたし もう一時もあなたと離れたくないの・・・・」
母としては、もう二度とあの忌まわしい似の前は踏みたくありません。
其の為には夫が常にそばにいて欲しいのです。

「お前だけじゃあ無いんだ。俺も離れて暮らして 
そんなお前のことを愛し続けていられるか? 試して見たいんだ」
父の心の中も揺れていたんだと思います。
そしてまだ父は母を全て許した訳ではなかったのです。
「お前は佐藤と浮気をした。
いや ただの浮気なら笑って許せたかもしれない。
しかしお前は佐藤の『奴隷』になって一時とはいえ 
あいつの事を愛したんだろ? 俺は其の事が我慢出来ないんだ。
ひょっとしたら 又お前は佐藤を愛してしまうのではないのか?
其の事が俺は心配なんだ。だからそれを確かめたいんだ」
やはり父は母の心変わりを心配しているのです。
そして母の夫への『愛』が本物なのか?試したいのでした。
其の事は母にも痛いほど分かるのでした。

「解りました。みんな私がいけないんですもの・・・
あなたの気持ちは よーく解りました。
でも信じてね、私はあなただけを一生愛しています。
だからあなたと離れて暮らしても、二度と浮気はしません。
あなたの帰るのを子供達と待っています」
確かに夫の気持ちは良くわかります。
半年間離れて暮らして見て、母が又佐藤とよりを戻すことになれば
それで夫婦は終わりだと思っているのでしょう。
母はもう二度と佐藤と浮気をしないと心から誓うのでした。

ところがその後で父は信じられないことを言うのでした。

3番目の夫 8/12(土) 21:21:05 No.20060812212105

「そうじゃあないんだ。お前は今まで通り佐藤と浮気をするんだ」

「え!?・・・あなた!何を言うの?・・どういうことよ??」
「お前は本当に俺のことを愛していると気付いたから、
これから佐藤と浮気はしないと誓ったが、去年浮気をした事は事実だし
其の事はこれからもずっと二人の中で引きずって行く事だと思うんだ。

俺は知りたいんだ。
お前が本当に佐藤を愛さずに、ただ『マゾ』の気持ちを
満足させるためだけに佐藤に抱かれていられるのか?を、
そして俺は、そんなお前を今まで通り愛してゆけるのか?を 
是非知りたいんだ」

母はたとえ再び佐藤に抱かれる事があっても、
決して夫に対する愛が変わる事はないし、
まして佐藤の本質が分かった今では 
佐藤を愛する事など決して有り得ないと心底から思っていました。
しかし其の事をいくら母が訴えた所で、
百パーセント夫が信じられない事は過去の母の行動からして
無理からぬ事だと母自身が納得しているのでした。

「解りました。あなたのおっしゃる通りにします・・・でも・・・
あの人に抱かれたからって、あたしのあなたへの愛は決して変わりません。
でも・・あなたはそれでいいの?・・・本当にいいの?・・・
あたしが佐藤さんに抱かれても・・・
あたしはもう心が動く事はありません。
だってあんないやなおじいさんを愛するなんて
考えただけでも身震いしちゃうわ。

でも本当のところ あなたが許してくれるんなら
『SMプレイ』を続けたいとは思うわ。
でもそんな事をして あなたに嫌われたらいやだし・・・
だからあなた・・・あたしの事を決して嫌いにならないでね。
約束してくださるんなら・・・あなたの言う通りにします」
もう母はそうする以外、
夫への愛を証明する手立ては無いのだと思うのでした。

「だがそれには条件がある・・・まず、浮気は月に一度だけ。
後は誘われても断れ。
そしてその様子は、この間の告白文のように手紙に書いて、
その都度俺に送ること。
嘘や隠し事は一切しないこと・・・・約束出来るか?」
「はい。約束します。決してあなたを裏切りません」
そう言うと母は崩れるように夫の胸に顔を埋めるのでした。


それから父が出稼ぎに行くまでの五日間程は
『バタバタ』とあっと言う間に過ぎました。
昼は昼で、近所知り合いに挨拶回りや荷造りで、夜は夜で
半年間会えない夫婦の営みを激しくあきもせずに繰り返したのでした。
最後にはさすがの淫乱な母も当分の間、
セックスはしなくて良いと思う程でした。


父が出稼ぎに行く日、母は着物を着て精一杯おしゃれをして 
夫を東京駅まで送ったのでした。
前回は地元の駅で夫を送ったので、今回もそれで良いと夫に言われたの
ですが、母はどうしてもと言って東京駅まで見送りに付いてきたのでした。
夫には言いませんでしたが、前回 佐藤を東京駅まで見送っていたので
夫にも同じ事をしてあげないと申し訳が無い気がしていたのでした。

列車の時間まで間が有ったので、二人は食堂でラーメンを食べるのでした。
夫との別れが近づくにつれて、胸が一杯になった母は自分のラーメンを
ほとんど夫に与えるのでした。
「お前、食べなくて言いのかい?」
「ええ、あたしはいいのよ、後で何でも摘めるから・・・
それより あなたこそ先が長いんだから一杯食べといてよ」
母はこの時、佐藤との逢瀬を思い出しているのでした。
佐藤と会うときはいつも素敵な高級レストランで食事をしておりました。
その時はそれで楽しく幸せだと思っていましたが、
こうして場末の汚い食堂でも愛する夫と二人なら
佐藤とでは味あえない幸福感で胸が熱くなるのでした。

夜の七時台発の夜行列車の窓を開け、父が顔を出しました。
「これから帰ると遅くなるな」と父が母を心配してくれます。
「大丈夫よ。それより体に気を付けてね・・・それと・・
早く帰って来てね」
母は父の手を取り思わず涙ぐみました。
これから夜行列車を乗り継いで父は、
ほとんど二日近くかけて富山の現場に行くのです。
佐藤は新幹線を使っておりましたが、父にはそんな贅沢は出来ません。
そんな夫が可哀想で母は声を出して泣き、ハンカチを濡らすのでした。

列車が動き出すと 二人は顔を見詰め合い、
手を振りながら別れるのでした。
母は列車が見えなくなるまでホームに佇んでおりました。
そして列車が見えなくなると涙をハンカチで拭いて
振り返り、人通りも疎らになったホームを階段の方へ歩いて行くのです。
しばらく行くと少し前のホームの柱の影から
男の人が出てきて母の前を歩くのでした。

その人の手にボストンバッグを見付けた時に 
母は思わず下腹部が『ジン』となるのを感じ 顔を赤らめるのでした。
母はボストンバッグを見ると反射的に
佐藤との『SMプレイ』を思い浮かべたのです。

いつの間にか 母の目は前を歩く男が持つボストンバッグに釘付けです。
そのバッグが揺れる度に 母は佐藤が母の股間に振り下ろす鞭によって
与えられる痺れるような感覚が断続的に感じられて、
淫汁があふれ出てくるのが分かるのでした。
母は思わず持っていたハンドバッグを着物の上から股間に当てて
熱い吐息を吐くのでした。

母の頭の中の妄想は次第に激しさを増して行き、母の体は素裸に剥かれ
きりきりと後ろ手に縄で縛られ、布団の上でうつ伏せにされてお尻を高く
抱え上げられて、恥ずかしく濡れた女唇を佐藤に見つめられているのです。
『ああーはやく・・早く犯してーー』
着物を着ているためノーパンの母の女唇から淫汁が溢れ出し
股を濡らします。
その時になって母は『ハッ』と我に帰るのでした。
『あん・・・早く御不浄でお股を拭かなくっちゃ・・』
母の股間は腰巻を濡らすほどになっていました。

母は顔が赤く興奮しているのが自分でも分かる位でした。
そんな自分が恥ずかしくて 母は小走りにその男を追い越すのでした。
そして何故か母は男を追い越してから立ち止まると
振り返ってその男の顔を上目使いにいやらしく見つめるのです。
近づいた男も母の前で立ち止まります。
母はゆっくりとその男の腕に捕まると、背伸びをするようにして
男の耳元に その可愛らしい唇を近づけ 囁くのでした。

「今日から又・・・あたしは・・あ・な・た・の・・
・・・『・ど・れ・い・づ・ま・』よ・・・」
『ニヤリ』と笑う佐藤の腕に捕まりながら
母は駅の階段を夢見心地で上って行くのでした。

一流ホテルの寿司屋のカウンターで 寿司を摘みながら
二人で楽しくお酒を飲むと、夫とでは決して味あえないであろう
セレブな奥様に成った様な高揚した気分を、
久しぶりに佐藤が母に味あわせてくれるのでした。
浅はかで単純で淫乱な母は、
先ほどの夫との幸せな一時の事など綺麗に忘れて一刻も早く
佐藤のたくましい男根で貫かれたいと思うのでした。

「ああん・・旦那様ー・・今夜は思いっきりあたしに
お仕置きしてくださいねー・・・あたしがいくら泣いて『やめて!』って
叫んでも決してやめないでねーーおねがいよー・・・今夜は・・・
旦那様の気の済むまであたしをいじめてねーー・・・そして・・・
そして・・・さいごはご褒美に・・ね?・・・ご褒美に旦那様の太い
オチンボであたしのオマンチョを楽しんでね・・・」

佐藤の腕にしな垂れ掛かった母の瞳は、
すでに淫乱の炎が赤く灯っております。

勘繰ってみれば、無理に夫を東京駅に送って来たのも、
場末の食堂でラーメンを一口しか食べなかったのも、
全てその後で佐藤と逢瀬をするために
あらかじめ佐藤と打ち合わせが出来ていたのでしょうか?
佐藤はいつかの様に 一晩中母の体を好き勝手に凌辱しても
次の日の新幹線と特急を使えば前の晩に出発した父達より
一足先に富山の現場に行けるのですから。

ホテルの部屋に入ると二人は、今までの溝を埋めるかのように
それこそ貪る様に破廉恥で淫乱な『SMプレイ』を繰り広げるのでした。
素裸で後ろ手に縛られた母は さっきまでの『引き回しプレイ』で
付けられた犬の首輪をしたまま ベッドに転がされているのです。
両足を一杯に広げるように佐藤に開かされ
『まんぐり返し』のポーズを取らされています。
母の股間はすでに微塵の陰りも無く白く綺麗に剃毛されておりました。
赤く充血して いやらしく口を開いた女唇が母の目にも丸見えです。
「ああーだんなさまーお願いです・・早く、はやく
奴隷妻のいやらしいオマンチョをいたぶってくださーい」
途端に佐藤の口が、舌が激しく母の女唇を責めるのでした。
二人はこの夜、飽くことを知らずにお互いの体を求め合うのでした。
淫乱な母は愛する夫を送り出したその日、
ついに家に帰ることは無かったのでした。

二人が浅い眠りから目覚めたのは 次の日のお昼近くでした。
いつもの様に小遣いを貰った母は、
これもいつものように新宿へ出て買い物をするのでした。
いつもと違ったのは、真っ先に夫の下着を買ったことで
「これからはお父さんにもおしゃれしてもらわなくっちゃ」と
白いブリーフを買ったのでした。
この下着を始め 色々とこまごまとした物を出稼ぎに行った夫に
今年はその都度 送ってあげようと思う母でした。

「まるで戦地に行った夫に『慰問袋』を送るみたいだわ・・・」
そんな母は佐藤から教わった『春唄』の中に戦地にいる夫に
慰問袋を送る妻の歌が有ったのを思い出すのでした。
「♪ 出来る事なら送りたいー 私の大事なものをー
慰問袋で送りたいーー『まんちょの缶詰』おくりたいーー ♪・・・
うふふふ・・ああっ・・本当に送れる物ならあたしの『オマンチョの缶詰』
を送ってお父さんに楽しんでもらいたいわー」と思う母でした。


家に帰ってから寝室に上がると、今日、新宿で買って来たフォト
スタンドに夫の写真と母と二人で写っている写真を二枚飾りました。
「あなた・・・よく見ていてね」
母の中で何かが弾けた様だったと言うことでした。

その夜十一時近くに、子供達が寝静まったのを確かめて
母は入浴を済ませました。
脱衣室で母は久しぶりに飛び切り淫乱な下着を着けてみるのでした。
白いレースのパンティーは股の部分以外ほとんどが、
レースで縁取られたゴム紐で出来ていて最小限にデルタから
股の下に続く 小さい三角形の部分もシースルーで透けております。
何よりも普通の下着なら どんなに小さく卑猥なパンティーでも股の
部分は布地が二重になっているものですが、このパンティーにはそれすら
無く薄く透けた布地一枚のため 剃毛された女唇が丸見えなのでした。
このパンティーは女が普段に穿く為の物ではなく、
男に見せて挑発させ、脱がさせる為に穿くものなのでしょう。

臍までしかない 御揃いの白いレースのベビードールは
胸のブラジャーの肩紐と乳房の周りを三角形に囲むレースの紐は
有るものの、肝心の乳房を包むパットの部分が無いため
豊満は母の乳房がポロリと出ております。
「なんてイヤラシイんでしょ・・・ふふふ・・あなた見ててね・・・」

母はそのままの格好で電気を消した台所を通り、
階段を上って寝室に入りました。
寝室の中はこれも今日買って来た ピンクの笠が付いた枕スタンドで
部屋全体がピンク色に染まり 淫靡な雰囲気をかもし出しておりました。
「あっ あの人の匂いだわ・・」かすかにタバコのにおいが鼻を付きます。

母はいそいそと布団にもぐりこむのでした。
「おまたせ・・・」
すでに素裸になりうつ伏せでタバコを燻らせていた佐藤が 
タバコをもみ消すと母に覆いかぶさってきます。
二人はお互いの舌を吸いあい、唾液を味わい 力一杯抱き締め合うのです。
「あん、ああーいいわー」
佐藤の唇が母の豊満な乳房を舐め上げ 太い指ですでに濡れ濡れで
勃起したクリトリスをさすると母は堪らず仰け反るのでした。
こうして二晩続けてのセックスが始まったのでした。

佐藤は今日の朝一の新幹線で富山へ向かう予定でした。
そうすれば前の日に夜行で出かけた父や他の社員達に
追いつける筈だったのです。
しかし予定を変更してまで 佐藤がこの家に泊まったのは淫乱な
『マゾ』の快楽に久しぶりに目覚めてしまった母が飽きることを
知らずに 更なる激しい『サド』の責めを求め続けたからでした。
母はまるで何日も砂漠で迷った旅人が偶然にオアシスに巡り合えて 
その水を飲み喉の渇きを貪欲に癒し続けるように、
佐藤の責めを尽きる事無く求めたのでした。
その挙句に一晩だけでは満足出来なかった母が、富山に行こうとした
佐藤を無理に引き止め自宅に招きいれたのでした。

淫乱で浅はかで自分勝手な母は、あれほど泣いて夫にすがりながら
硬く約束した『浮気は月に一度だけ』と言う夫との約束を、
夫を見送った二日目には早くも自分から破ってしまうのでした。
そうして、二晩 母の体を堪能した佐藤は、次の日の昼過ぎに
新幹線と特急を乗り継いで、父より一日遅れで富山の現場に着くのでした。
3番目の夫 8/14(月) 20:51:51 No.20060814205151

いつも私のつまらない投稿を読んでくださりありがとうございます。

私はこの頃「投稿を止めようか?」と思っておりました。
他の方の投稿はスリルに溢れ、先の読めない展開にハラハラドキドキ
するものばかりですしね。

それに引き換え私の投稿は『ヘンリーミラー様』の仰る通り
私の母の『私小説』のような物ですのでスリルやハラハラドキドキも
ありません。
その上、これから先に投稿しようとするお話は、
母が父に最後まで隠し通した 『淫乱行為』の話と
私が覗き見た 『両親のセックス』の話とそして
『最後のエピソード』の話でして大体(No,55)までだらだら続きます。

私の投稿はこのサイトを読まれている方には、つまらく退屈なんだろうな
と思いこのまま続けては迷惑なんだろうなと思っておりました。
ですので、この辺の切の良い所で打ち切ろうと考えていました。

しかし先日 みなさんの励ましを頂まして、
読んでくださっている方が少しでもいらっしゃるのなら
もう少し続けてみようかな?と思った次第です。

でもはっきり言いいましてこの先は驚くような事は何も起きませんし
みなさんには詰まらないと思いますよ。

この投稿は母の告白テープを元に私が書き起こしている事は
みなさんにお話してありました。
この前投稿いたしました『ちょっと一休み 母について』にも
書きましたが この告白は 妻が浮気をしたのですから本人も家庭も
ぐちゃぐちゃになるのが普通の所、母の運の強さ(悪運の強さ)
あるいは母の淫乱さ浅はかさ、単純さによって奇跡的に
幸せな家庭生活が営まれたという当事者の私(息子)にとっては
とても幸せなことだったのだと思えるのです。
そして其の事が面白いと私は感じましたので
みなさんに聞いていただきたかったのです。

母も何時だったか言っておりましたが、
「一歩間違えれば、修羅場だったわよ!
あたしは離婚されるしかなかったでしょうし、そうなれば
あたしの事だもの、今頃 何処かの遠い町の売春宿で
この体を見ず知らずの男に売って 一人で寂しく
生きてゆくしかなかったのよー・・・
あなた達にも辛い思いをさせたかもねー・・・」と言う通り

もし 母の浮気がばれた時、怒り狂った父が
佐藤の家に怒鳴り込んだときに佐藤が家にいたとしたら?

もし 佐藤と母の『SMプレイ』を見ていた父が
屋根裏を飛び出して佐藤を殴っていたら?

もし 佐藤と母が家で浮気をしている所に
佐藤の奥さんが踏み込んで来ていたら? 等々。
一歩間違えばどんな事になっていたのか?考えただけで
息子の私は背筋が寒くなるのです。

ですから私は母は悪運が強いと思うのです。
母は数々の難関をその天性の明るさと、天然ボケと
淫乱さと浅はかさ、単純さで乗り切り、そればかりか
自分の欲望を満たし好きなだけ『浮気』を楽しんだのでした。

思えば母が父にめぐり合えたのも、佐藤と言う『サジスト』と
浮気をしたのも、私と言う息子を持ったのも
すべて母を楽しませるためのものだったのでは無かったのか?
と思えるのです。

その事を前に一度母に聞いた事がありますが
「そんな事は無いわよ・・・たしかにあたしはお父さんが
許してくれたのをいい事に、好き勝手な事をして来たわ。

でもその罰は当たったわ・・・とっても大きく・・・
とっても辛い罰だったわ・・・・・・・・おとうさんがね・・・
あたしより先に死んじゃった事よ・・・あたし・・・あたし・・・
死ぬときはお父さんに抱かれて死にたいって・・・うううん、
お父さんの腕の中で死ぬんだって思っていたのよ。

あの時からあたしの女は終わったのよ・・・・そうよ終わってたのよ
罰だったんだわ・・・あなたが救ってくれるまであたし・・
生きた屍だったのよ・・・」と母は珍しく弱気に微笑みました。

そんな訳でもう暫らく私のつまらない投稿にお付き合いください。
3番目の夫 8/15(火) 20:22:03 No.20060815202203

〔 私が母の浮気に気付いていた理由の一つに、
この佐藤のタバコがあります。

父は二年連続で出稼ぎに行きましたが、
次の年からは友達の紹介で『T自動車』に就職し 
工員としてサラリーマン生活を送ることになるのです。
もともとお酒好きの父は外で飲む機会も多く 
その際の車の処置に困っていたので思い切ってこの機会に 
母に運転免許を取らせたのでした。
そのため母は36歳で車の運転免許を取ったのでした。
今でこそ、男も女も運転免許を持っているのは当たり前の世の中ですが
当時は男の人でも免許を持っていない人も多く
母の年代の女性で車の運転が出来るのはまれでした。

そしてそのずーと後の話なのですが、
私は高校を出ると地元の信用組合に勤めました。
そして一年経った時に初めて自分で車を買ったのでした。
家から職場まで歩いても十分程でしたが、車通勤して駐車場に鍵を
付けっぱなしにして置いておいたのです。(当時このあたりの田舎は家
に鍵を付けないくらいですので車の鍵も付けっぱなしが当たり前でした)

そんな時、時折母は自転車で駐車場にやって来ては私の車を
勝手に乗り出して 近所の奥さん連中と買い物に行ったり 
物見遊山に行ったりしておりました。
そのほとんどが、私の知らない間に使って返してあったため
私が追求しないのをいい事に自分勝手な母は、
だんまりを決め込んでいたのです。

しかしそんな中で私にも母が黙って乗り出したのが解る日が、
月に一度位の頻度であったのです。
それが車の灰皿に残されたタバコの吸殻なのでした。
私はタバコを吸いません。
その為、誰かが車の中でタバコを吸ったら直ぐに分かるのでした。
その上浅はかな母は、証拠となるタバコの吸殻を片付ける事など
思いもよらなかったのでしょうか?そのまま灰皿に放置してありました。
母の友達の奥さん連中や母が車に乗せて送るような親しい人の中で
タバコを吸う人が居ない事を私は知っていました。
ただ一人、佐藤を除いてはです。

その上、そのタバコを吸ったのが佐藤だと
特定できるのには訳がありました。
それはその吸殻のタバコの銘柄が確か『ルナ』と言う品種で独特の
臭いが有る事を 私は佐藤が私の家に来たときに知っていたのでした。
はたして いつも私の車の灰皿に残された吸殻が『ルナ』だったのでした。

又 ある時こんなことも有りました。
同じ職場の後輩が、休暇を取り彼女とデートをしたのです。
次の日に職場に現れた後輩は、私を見つけると
『ニヤニヤ』薄ら笑いを浮かべて こう言ったのです。

「だめだよ、順次さん。モーテルなんか行っちゃあ・・えへへ」
「なんだよ? いきなり 俺がそんな所行く訳ねえだろ?」
「また、また隠したってだめだよ。ほら、昨日俺と○子が『○○荘』へ
行ったら順二さんの車が先にあったじゃあねえの・・・」
『○○荘』とは隣町の山際にある
この辺りでは古くからある有名なモーテルでした。
「俺たちが三時間やって出てきたらまだ居るじゃあねえの・・・
一体何時間すればいいのよ? あきれちゃうね・・・」
「馬鹿言うな、俺は昨日 仕事だったのはお前も知ってるだろ?
俺じゃあねえよ」
私が行っていないのは事実でしたので そう言ってよく似た車の
見間違いだと誤魔化しましたが、私には母と佐藤がモーテルで
セックスを楽しんでいたことが今更のように分かるのでした 〕


四月になり仕事が始まると、父と佐藤は富山の現場で忙しく働きました。
十日程が過ぎて仕事もどうやら順調に進み始めると、
佐藤が『ちょっと一週間ほど東京へ行ってくる』と出かけました。

『ピン』と来た父が丸一日ほどして佐藤が着いたであろう頃に
家に電話を寄こしたのでした。
そろそろ子供達も子供部屋に上がって寝る時間の頃で、
お勝手で片付け物を母がしていたときでした。

「あら! お父さん!元気?・・どうしたのこんな時間に?」
「おお、幸子か 佐藤から電話は無かったか?」
「うううん 無いわよ、どうしたの?」
「うん、佐藤が 昨日東京に行くと言ってそっちへ行ったんだ。
もうそろそろ付く頃じゃあねえかと思ってな。
おそらくお前に会いに行くつもりだろうから、分かっているだろうな?」
「うふふ・・分かっているけど・・あなた、本当にいいの? 
あたしがあの人に抱かれても? 嫌いにならない?」

「うん、お前が俺との約束を守るならば仕方がねえな。
お前の淫乱な『マゾ』の気持ちを満足させるためには
あいつに抱かれるしかねえんだろ?
お前も もうしたくて疼いているんだろ? スケベだからな・・・」

「いやん!・・もう、知らないから・・・じゃあ もし誘われたら
一日だけ楽しませてもらうわね・・・でもあたしが浮気をしたからって
絶対に嫌いになっちゃあ嫌ですからね・・絶対いやよ!お願いよ・・・
あなた、愛しているわ・・・」
と母は受話器を置くのでした。

その直ぐ後で母は急いで寝室へ向かうのでした。
久しぶりに夫の声を聞いて、体がどうしょうも無く熱く疼いております。
まるで夫が直ぐ近くで見ているようで
母の中にある『マゾ』の血が騒ぐのでした。
寝室に入ると母は畳にひざまずき、
両手を畳みに置いて土下座をするのでした。

「旦那様、どうかあなたの『奴隷妻』に今すぐ旦那様のすてきなオチンボ
を尺八させてください・・・そして・・思いっきり犯してくださーい!・・・」
顔を上げた母の目の前に佐藤の半立ちした男根が突き出されるのでした。

母は父にまだ佐藤から連絡は無いといいましたが、
すでに佐藤は東京に着くと、
何処へも寄らずに真直ぐに この家に来ておりました。
来るが早いか母を寝室に追いやって
強姦するように一発済ませていたのでした。

こうして 今夜もまた母の豊満な尻に振り下ろされる鞭の音と
猿轡をされた母の可愛らしい口から その都度上がる隠微な
悲鳴と啜り泣きが、裏山に明け方まで響き渡るのでした。

翌日、佐藤はお昼ごろまで寝室で寝ると、朝食を兼ねた昼食を母と取り
誰にも見付からないようにお勝手口から裏山の小道を通り
駅に出て仕事に向かうのでした。
そして又、夜の十時から十一時頃に闇に紛れて裏山の小道をこっそりと
通り裏のお勝手口から直接に納屋の上の父と母の寝室に上がるのでした。
そして母と毎夜、隠微な夫婦の様な暮らしをしているのでした。
ところが四日目の朝に思いも寄らない事が起こったのでした。

何時もの様に子供達を学校に送り出してから溜まった家事をこなして
『そろそろ旦那様の食事を作ろうかな?』と思っていた時に
玄関が開いて誰かが尋ねてきたのでした。
『今日は誰も来て欲しくないのに・・』と母が出てみると其処には
佐藤の奥さんが立っているのでした。

「幸子さん 久しぶりにお茶でも飲まないかと思って来て見ましたの」
いつも粋な着物を着こなしているものの、佐藤の奥さんですので
まるで母の母親ほどの年配の小柄な老婆です。
顔は笑っているのですが、深い皺に埋もれた瞳が冷たく光って見えるのは
母に後ろめたさが有ったからでしょうか?

近所ですので当然行き来もありますし、お茶のみもいたします。
しかしここ数年は、佐藤の奥さんは自分の家をあまり出たがらず、
お茶のみをしたいときには電話を掛けて
みんなを自分の家に呼ぶのが常でした。
そんな佐藤の奥さんが突然家を訪ねてきたのですから、
さすがの浅はかな母も『ひやり』と背筋が寒くなるのでした。

後ろ暗い気持ちの母は追い返す訳にも行かず、
居間に上げて相手をしておりました。
だらだらと取り留めの無い話をしている内に
そろそろ佐藤を送り出す時間が来て母は気が気では有りません。
お茶の替えを台所に用意しに行った帰りに廊下を挟んだ
台所の引き戸と居間の引き戸を閉めたのは佐藤がこっそり
抜け出してくれる事を期待したもので
期待に違わず佐藤は物音も立てずに抜け出してくれるのでした。
3番目の夫 8/16(水) 21:19:25 No.20060816211925

結局お昼まで居た佐藤の奥さんが帰った頃には
『ぐったり』と疲れる母でした。
決して言葉には出しませんでしたが、どうやら佐藤の奥さんは
佐藤と母の不倫を疑っているようでした。

後から話の内容を思い返すと、富山に居る筈の佐藤がどうやら
東京に戻っているらしい事が奥さんに分かってしまったらしいのです。
東京の事務所には毎日顔を出して確かに仕事をしているらしいのに
目と鼻の先の自分の家には戻って来ていない。
と言うことはいろいろ過去に女で苦労をしてきた奥さんにしてみれば
佐藤に又新しい愛人が出来た事ぐらい容易に想像が付いたのでしょう。

そして佐藤が自分の社員の妻に手を出すのが常である事。
そして今回の愛人は東京のそれも割りと近い所に居るらしい事。
それらを含めて考えれば
佐藤の奥さんで無くとも おのずと分かるはずです。
東京の事務所の近所から出稼ぎに行っている人間といったら
佐藤の家の近所から出稼ぎに行っている父しか居ないではないですか。
つまり今度の佐藤の愛人は母だと言う事が明白なのでした。

確証は無いにしても佐藤の奥さんは『女の直感』で母が
佐藤の新しい愛人であることが分かったのでしょう。
その後も母が佐藤と会うたびに何処で嗅ぎつけるのか、
それとも女の感なのか、よく母を訪ねてきては
実の無い茶飲み話を永遠としてゆくのでした。
しかし奥さんも佐藤の浮気には慣れっこになっていたのか、
それとも諦めていたのか、その後も母に対してただヒステリックに
罵倒したり 問い詰めたりせずに一見穏やかに 
時にはさげすむ様な視線を送っただけだったと言うことです。
その目はまるで『私くしは佐藤の妻なのよ』と
言っているようだったと言う事です。

そんな時『ふふふ・・奥さんの古マンチョよりあたしのオマンチョの
ほうが気持ち良いって旦那様はいつも言って下さるのよ・・あたしの
体にあなたのスケベ旦那は夢中なんだから・・・』と
心の中で思っている母でした。
この後もうわべでは中の良いご近所同士、しかし心の奥底ではどろどろ
とした本妻と愛人のつばぜり合いが十年近くに渡って行われるのでした。

〔 私も 佐藤の奥さんに付いてはただいつも顔中皺だらけにして
笑っていると言うこと以外あまり印象に無いのですが、
何時の事だったかはっきりとは覚えていないのですけれども
子供だった私に佐藤の奥さんが変なことを言ったことが有りました。
ある時奥さんが急に怖い顔をして私に
「いくらお父さんが見ていないからと言って
影でこそこそと悪いことをしてはいけませんよ」
と言う様な事を言われた記憶がありました。
何時言われたのか、其の時に私が何か悪いことをしたのか、
記憶に無かったのですが、思い返せばあれは
私に言ったものでは無く母に言ったのだと今になって思えるのでした 〕

四日目の夜に佐藤は現れませんでした。
今朝の事が有った母はやきもきして一晩を過ごすのでした。
次の日の昼間に佐藤からの呼び出しが有り、
母はいつものT駅に向かい 久しぶりに旅荘で抱かれる母でした。
その時の佐藤の話で、昨日我が家をほうほうの体で逃げ出した佐藤は
その夜に駅を降りていつもの様に母の元へいこうと考えていました。
しかし何とは無く胸騒ぎがしたので、
その日は真っ直ぐ自宅へ帰ったのでした。
佐藤が玄関を入ると、なんと奥さんは佐藤の後ろにいて
駅から後をつけていたと言う事だったそうです。

奥さんはこの日に佐藤が現れるであろう時間に
駅前で張り込んでいたのでした。
そうして佐藤が何処へ行くのか(多分母の所だろうと
見当を付けていたようですが)こっそりと後を付けていたのでした。
「いやー あぶねえとこだったぞ、はははー」とセックスの余韻に
浸っていた素裸の母の肩を抱きながら佐藤が話したと言う事でした。
この事があってから佐藤はその行動が慎重になり
母の家に来ても決して泊まってゆく事は無くなったと言うことでした。

この後も佐藤の奥さんと母は近所付き合いをして行くのですが、
佐藤の奥さんの『妻の感』は鋭いものが有り、
佐藤と浮気をしたその日、あるいは次の日には
奥さんがお茶のみにたびたび我が家を訪れるのでした。

しかし佐藤の浮気は病気でしたので奥さんは確証を得られないのを
いい事に(無理に母が愛人だと言う事実を認めたくなかった
様子がありました)事を荒立てる気持ちは無かったようで、
静観していた節があるのです。
でもやはり目と鼻の先で浮気をされては面白くなかったようで、
たまに家に来ては『チクリ、チクリ』と
嫌味を言って気を晴らしていたのでしょう。

こうして淫乱で浅はかで自分勝手な母は、父が出稼ぎに行っている間中、
佐藤との浮気を好きなだけ楽しむのでした。
そんな事もあってか、佐藤は四月に東京に居た日こそ毎日母を
抱きましたが五月以降は月に2~4回のペースになるのでした。
そして父との約束の『月一回の浮気』のペースになるのは
父がサラリーマンになる翌年になってからのことなのです。

しかしそんな自分勝手な母の行動がいつまでも父にばれる筈は無く
六月には、電話での話で不審に思った父の問い詰めにあっさりと
『月一回の浮気』と言う約束を破った事実を認める母でした。

「だってえー・・ううーん・・気持ちよかったんですものー。
でも安心して、あなたを忘れたことは一度だって無かったわ。
それどころか毎回抱かれる前に『あなた、見ていて!』って
あなたのお顔を思い浮かべるのよ、そうするとあたし
『あなたにいけない事をしている』って余計感じちゃうのよ。
でもね、何回あの人に抱かれて見ても体だけの満足でしかないのよ。
前みたいに心が動くことはないわ『あー気持ちよかった』でおしまいなの。

今回ねえ、あたし佐藤さんに抱かれて・・・どんなに虐められても・・
何回行かされても『プレイ』が終わった後で、なんて言うのか
物足りないのよねー・・心がねえー寂しいのよねえー・・・
『あーやっぱり 最後はあなたに抱いてもらいたい!
あなたにあたしのオマンチョを虐めてもらいたい!・・
あたしのもだえる姿をあなたに見てもらいたい!』って 
いつも思っているのよ。

あたし解かっちゃったの! あたし『SMプレイ』が好きだけど
夫婦の愛が無くっちゃ本当の満足は感じられないんだなって。
佐藤さんじゃあ、やっぱりあなたの変わりは出来ないのよ。

そりゃあ佐藤さんの『サジスト』振りは、とても素敵だし
あの人の責めは本当に素晴らしいわよ。
プレイしている時は『あー!あたしの体は旦那様のものなんだわー
心はあなたを愛しているのに体が勝手に旦那様の責めを求めちゃうー
あたしのマゾの体があの人のサジストの体を求めちゃうーー』
って・・・去年と同じようにあたしは徹底的に『マゾ』の喜びを
味合わされて、いつも 泣きながら失神させられるわ。

でもねえー ちよっと違うのよねー・・・・去年の感じと
ちょっと違うのよねーープレイが終わった後で 去年は
『あーこのまま旦那様の女でいたい』って思ってたのに・・
うふ、ばっかでしょー あんなおじいさんなのにねえー・・ 
ところがねえー 今年は『あー気持ち良かった』でおしまいなの。
その後で・・あなたのお顔が 毎回目に浮かぶの・・・
そうすると泣きたい位 切ないの
『あーーやっぱりあたしは身も心もあなたの物なんだわーー』って
だからプレイが終わった後で佐藤さんを見ても
『ふふ、いつ見ても嫌らしいおじいさんねーえ そんなにがんばって
大丈夫?・・・又あたしを気持ちよくさせてね』って。

あたし前にあなたに言ったでしょ?
『愛し合った夫婦だから出来ない事がある』って
去年のあたしは『マゾ』に目覚めちゃったから夫婦の愛より
愛が無くても『サジスト』の厳しい責めが欲しいって思っていたのよ。

でもあたし、あなたを心から愛している事が解かったから・・・
あなたがあたしのことを愛してくれている事が解かったから
『愛し合った夫婦だから出来る事がある』って気が付いたの。
『マゾ』でも愛が一番必要なのよ。
だからあなたが『もうあの人とはするな』て言えばいつでも別れられるわ。

それに去年は散々あの人に好きなだけあたしの体で遊ばれたから
今年はあたしがあの人の体で思いっきり遊んであげるのよ。
だからいいでしょー あたしが遊んでも。 

あなたがいけないのよ。 富山なんかに行くから。
あたしを抱いてくださらないから・・・それに・・うふっ・・
あなた興奮するんでしょ?
あたしが佐藤さんのオチンボでもだえている事を想像して?

あたしもそうなのよ。
他人の佐藤さんは あなたの妻のあたしのオマンチョに
オチンボを入れて 好きなだけ楽しんで、精子を中出ししているのに、
夫のあなたは あたしが佐藤さんのオチンボをおいしそうに
尺八している姿を想像しながら 山の中で自分でオチンボを『センズリ』
して一人で精子を出しているのかと思うと、あたし あなたが可哀想で
何とかしてあげたくって あたしオマンチョがジュンと濡れちゃうの。

そしてあたし、あなたに思いっきり抱かれたい! あなたのオチンボで
思いっきりオマンチョを突かれたい! あなたのオチンボを
あたしのオマンチョで慰めてあげたい!って思っちゃうのよ
今でもそうよ、出来るなら今すぐ飛んで行って あなたに会いたい、
会ってあなたに『おまんこ』して貰いたいっていつも思っているのよ。 

でも、そばにあなたが居てくれないから仕方なくて
佐藤さんに抱かれるのよ・・・・・あなたが一人で『センズリ』
している姿を思い浮かべて、あたしは佐藤さんのふっといオチンボで
『オマンチョ』を突かれてよがり狂っているのよ・・・
ねえーいいでしょーあそんでもーー・・あなたが帰ってきたら
たっぷり あたしの淫乱オマンチョをお仕置きして貰うからさあーー・・・
ねえーだから許してねーー・・・」と
いつもの自分勝手で淫乱な母の理論なのですが、
離れている父は「しょうがねえなー」と苦笑いをするしか無いのでした。

更に淫乱な母は、そんな父に相談も無く その年の九月には佐藤の勧めで
自らの子宮に『避妊リング』を埋め込むのでした。
佐藤にしてみれば 生で男根を母の女唇に嵌めて精子を中出ししても
『ペッサリー』と言う壁が膣と子宮の間に在るのが
気に入らなかったのかも知れません。
『避妊リング』を母に付けさせれば、母の子宮の中にまで自分の
汚い精子を送り込み 汚辱することが出来るからなのでしょうか?

浅はかで淫乱な母もいちいち『ペッサリー』を付ける手間が省けると
喜んで産婦人科へ行くのでした。

〔 「あたしわかったのよ、お父さんね『マゾ』なのよ、気持ちがね。
だからあたしが佐藤さんに抱かれると興奮するんだと思うわー
勿論体だけの話で、心さえお父さんの物なら許されるって思ったのよ。
だからお父さんには全て話したわ、何も隠さずにね」と母は言いましたが、
私にはそんな浅はかな母の重大な嘘が分かっていたのでした 〕

母は最初から最期まで(それこそ父が亡くなるまで)
父に隠し通したことがありました。
それは最初に父に浮気がばれた時に、
母は浮気の事実を全て隠そうとしました。
しかしそれが無理だと分かると、次には佐藤と淫乱な
『SMプレイ』をしていた事を必死に隠そうとしました。
それがばれた時には佐藤と『二人だけの結婚式』を挙げたことを
それから佐藤に『愛』を誓ったことなどと、後で父にばれてから
その都度、始めて懺悔を繰り返すと言う事をしてきたのです。

そんな中でさすがの父も気が付かなかった事があったのでした。
当然それは父から追及されませんでしたので、
自分勝手な母はこれ幸いに口を噤んでいたのでした。

父は母の浮気相手、つまり母の体を抱いて、
その女唇に男根を挿入して楽しんだ男は
佐藤一人だと最後まで思っていたようです。
いくら佐藤が非常識でも自分の女を
まさか他人に抱かせるとは思ってもいなかったのでした。
しかし佐藤と言う男は父の想像をはるかに超える男だったのです。

母は群馬の旅館で始めて佐藤以外の男に凌辱されましたが、
私には話しの成り行き上、口を滑らせた格好で話しておりました。
しかし当然のようにその事実は父に隠しておりました。
そして其の事実が父にばれない事を良い事に 
その後も口を噤んだのです。

〔 「だってー 今更、そんなこと言える訳ないじゃあない
お父さんだって気が付かなかったんだしー・・・
その時一回だけだったしー・・・」 〕

母は私にも嘘を突き通そうとしました。
しかし私にはすでに分かっていたのでした。
母の更なる淫乱行為を・・・・
3番目の夫 8/17(木) 19:57:36 No.20060817195736

母はしわくちゃになった敷布の上にうつ伏せに 
その白い裸体を伸ばしました。
掛け布団は部屋の隅に追いやられ、
激しかった私とのセックスを物語っております。

母の二の腕と手首には先ほどの『SMプレイ』で
私に付けられた縄目の後がくっきりと残っております。
背中の真ん中にも赤く充血した後が見えるのは後ろ手に
縛った時の縛り瘤によって出来た痣でしょう。
二の腕の跡はともかく、手首に縄目の跡が付くと母は
嬉しそうに、そしてちょっと困ったような顔をして
『もーどうするのよーー冬なら長袖で隠せるのに 夏じゃあ
『SMプレイ』をしたのがみんなに分かっちゃうじゃあない・・・』
と それでも いとおしそうに両手首をさすっているのです。

今日の縛りはきつかったので、おそらくうつ伏せで見えない
母の乳房の上にもくっきりと縄目の後が付いた事でしょう。

いつだったか 母と旅行に行った時、地方の博物館を見学していて
ガラスケースに『縄文式土器』がありました。
「幸子、見てごらん。お前と一緒だよ」
「えっ?なにがー?」と母が不思議そうにガラスケースを見つめるので、
「よく見てごらん・・縄の跡が一杯付いているよ。幸子の体と一緒だね」
「えーいやだーー、でもホントねえーー ああん、この子 こんなに
ぐるぐる巻きにされて気持ちよかったでしょうねーー」と
うっとりとガラスケース越しに『縄文式土器』を見つめて
変に感心されると 何か言って母を辱めようと思っていた私は
呆れて何も言えないのでした。

その夜、温泉旅館で『プレイ』した後で、母が体にまとわり付いた
縄を外して、いきなり私に「あなたーみてーーほら!みてえーー」と
両手で乳房を持ち上げて胸を張りながら左右にゆっくりと振ったのです。
「なにさー?」私が不思議がると
母はいやらしくも可愛らしい笑みを浮かべて
「うふふん・・ほら!あたしの胸! みてよ!みてえー
ほら!・・縄文式・おっぱいよーー!」と言ってにじり寄るのでした。
確かに母の乳房の上には二筋の縄目の後が
くっきりと付いているのでした。

そんな事を思い出しながら母のだらしなく伸びた体をさすっていると
母はセックスの余韻に浸りながら
何時もの様に過去の浮気の話をしてくれるのでした。
その中で私の問い掛けに佐藤以外に他の男に抱かれたのは
あの群馬の旅館での『プレイ』一回だけだったと言ったのです。

母は私にも嘘を付き通そうと思っていたのでしょうが
私には通用いたしません。
「嘘を付け!」と私はその母の豊満で
セックスの余韻でピンクに色付いた尻を平手で叩きました。
「いたい! あん、なによ?」母が潤んだ瞳を私に向けます。
「一回だけだと? 嘘を付くのもたいがいにしろ」
そう言って私は立ち上がると戸棚を開きあの父が買って
今は私の大事な宝物になっている『奇譚クラブ』の間に挟んであった
五枚の写真を取り出すのでした。
その写真は佐藤と母との『SMプレイ』の写真が三枚と
嵌め撮り写真が二枚ありました。

私の記憶では佐藤にカメラの趣味はありませんでした。
もしも佐藤に写真の趣味があったならば、お金持ちで凝り性の
佐藤のことですから写真を取り捲り、現像も自分で行った事でしょう。
たとえ現像は自分でしなくても、
その交友関係の広さから誰かに現像を頼んだ事でしょう。
現に五枚の母との『SMプレイ』写真は此処に現存しているのですから。
佐藤に写真の趣味が有ったなら母は飛び切り上等の被写体だった筈です。
おそらく今頃は、
そこ等中に母の隠微な写真が溢れていたに違いありません。

しかし現実には此処に残っている五枚の写真しかないのです。
母に聞いても、
後にも先にもこの日に撮ったこの五枚しか無いということです。
と言うことはどう言う事でしょうか?
結論から言って佐藤にはカメラの趣味はなかったのでしょう。
ではこの五枚の写真は一体誰が撮ったのでしょうか?

「さっ佐藤さんがとったのよ・・・佐藤さんよ・・・」
母は否定しましたが私の顔をまともに見られませんでした。

私は二枚の嵌め撮り写真を母に突付けました。
剃毛された女唇の中に今まさに勃起した男根を突き刺そうとしている
瞬間を撮ったものと、男根が女唇の中に半分ほどめり込んだ写真です。
女のモデルは母である事は、先日母が自ら認めました。
では相手の男は誰でしょうか?
「・・・・・・」
母は何も言わずに淫乱な笑いを浮かべて、まるで子供が悪戯を
見つかったかのような隠微で可愛らしい顔をしました。

「佐藤の珍棒は 親父の倍近く有ったんだよな?
そして俺の珍棒は親父と同じくらいだったよな?
でもね、この写真の珍棒は俺と同じくらいだぜ。
ほら、だから この男は佐藤じゃあ無いって事だ」

母は隠微な笑い顔を浮かべたままゆっくりと起き上がると、
私に抱きついてきました。
「もう・・・あなたは何でもわかっちゃうのね・・・悪い人。
お父さんだって気が付かなかったのに・・・」
そうして母は私にそれ以上喋らせたく無いかのように
口付けをしてきました。

この写真の男はやはり佐藤では無く、佐藤の知り合いの男でした。
この写真が撮られたのは最初の浮気の年から三~四年後のことで 
場所は伊豆方面のその男の別荘だったということです。
写真が趣味の男だったらしく 佐藤と母との『SMプレイ』を
写真に撮りたいと佐藤に持ち掛けたらしいのです。
母はとても恥ずかしかったのですが、否応無しに写真を撮られ
最後はいつものように『3P』をしたのでした。
やはりこの嵌め撮り写真の相手は佐藤では無くて
その男だと母が白状しました。

その後もその男から何度か佐藤に誘いがあったようですが、
どう言う訳か佐藤はその後その男と母を合わせはしませんでした。
おそらく佐藤はあまり写真が好きでは無かったのではと思われるのです。
何故なら当然のように写真にはモデルの母の他に責め手の佐藤の姿も
写るわけですので自分が写った隠微なプレイ写真が
後々まで残るのが嫌だったのかもしれません。
その証拠に、其の時写された写真はかなりの枚数有ったと言う事ですが、
殆んどを佐藤が処分して残ったこの五枚を母にくれたと言う事でした。

母はその話をする中でまた『ボロ』を出しました。
「なんだよ!・・いつも『3P』をしていたのか?」
そうです、母はいつも佐藤以外の男と
『セックス』をしていたと白状してしまったのでした。
「え?・・いやーん、ちがうわよ。いつもじゃあないわ・・・
年に一度か二度よ・・もう・・みんな判っちゃうんだから・・」

母の話によると最初の年の『群馬の旅館』で佐藤の社員二人に抱かれた
母でしたが、その年の内に、もう一度『3P』をしていたと言う事でした。
相手は佐藤の取引先のお偉いさんだったらしく、何の事は有りません
佐藤は接待のために母を人身御供に差し出していたのでした。

次の年もやはり佐藤の接待のために、一度ですが今度は3人の男の慰み
物にさせられ、一晩中好き勝手に縛られ責められて汚辱されたようです。
しかし淫乱で浅はかな母は、佐藤に利用された事には何も感じておらず、
かえって3人の見ず知らずの男から汚辱された事で『マゾ』の血が騒いで
『とても素敵なプレイだったわ』と目を潤ませる始末でした。

翌年からは、父がサラリーマンになったので 
佐藤との逢瀬は一ヶ月に一度のペースになり 
泊まりで家を空ける事など年に一回有るか無いかでした。
月に一度の逢瀬も二~三ヶ月に一度は『家を空けられない』と言う
理由を付けて我が家の寝室で昼間から佐藤に抱かれる母でした。
当然ですが其の時は、夫が押入れの天井裏に潜んでいて 
二人の破廉恥な『SMプレイ』を覗いており
益々母の羞恥心を煽るのでした。

しかし年に一度とは言え、母は泊まりで家を空ける事が有ったのです。
母は新潟生まれで、当然学校も新潟でした。
田舎のことゆえ 同級生の繋がりはかなり強く年に一度、
必ず『同窓会』が開かれており、
日本全国に散らばた同窓生がこの時は一同に会したのです。

此の頃では、母も田舎にかえるのはこの時と決めており、
父も年に一度だからと『一週間でも十日でも行っておいで』と
優しく送り出してくれるのでした。
父の優しい言葉をいい事に淫乱で自分勝手な母は、佐藤と示し合わせて
『同窓会』の前にちょこっと実家に顔を出し『同窓会』が終わると
一散に示し合わせた佐藤の元に飛んで行き 残りのほとんど
一週間近くは佐藤の『奴隷妻』として過ごしていたのでした。

最初の内こそ佐藤は母に合わせて同窓会が行われる 
新潟やその近辺の温泉などに出向いておりましたが、
だんだんと母の方を自分の都合に合わせるように
呼びつけるようになりました。
母はその都度 佐藤の指定した場所へ行くようになり、
新潟へ帰って同窓会に顔を出した途端に
東京へとんぼ返りをして佐藤に抱かれたり、金沢だったり
長野だったりと、その都度いろんな所へ呼び出されるのでした。

ある時などお土産を見た父が「お前、新潟に帰ったはずなのに、
何で大阪のお土産が有るんだ?」と呆れられたりもしました。
佐藤が母を色々な土地へ呼び出すようになったのには
訳があったのでした。

佐藤はこの頃より『スワッピング』を始めたようでした。
そして母の同窓会に合わせて『スワッピング』相手を探していたのです。
そのため結果として母は色々な所へ出かけてゆくことになったのでした。
3番目の夫 8/18(金) 19:34:23 No.20060818193423

当時は『スワッピング』と言う言葉は一般的ではなく
『夫婦交換』と言っておりました。
今のように『スワッピング』の雑誌が有る訳でもなく、
またそう言った『会』がやたらに有ったわけではありません。

しかし『夫婦交換』と言うことは一部の『好者』の間では古くから
行われていたようでしたが、
まだ一般の人が手軽に行える訳ではなかったようです。
そんな中で、当時『夫婦交換』の始まりとも言えることが
起こり始めていたのです。
それは『奇譚クラブ』を始めとした、
当時市民権を得だした『SM』雑誌が媒体になって行ったのでした。

『奇譚クラブ』などの月刊誌の巻末には必ずと言って良いほど
『読者欄』が有り本の感想や自分達のプレイ体験などが載っておりました。
当時『SMプレイ』をパートナーとする場合、
当然ですがほとんどが夫婦で行われていたようです。
夫婦で『SM』の趣味が有る場合は幸せですが、夫に あるいは妻にその
趣味が無い場合は、そのパートナーを他に求めるしかなかったのでしよう。
そのパートナーを求める場所として
『SM雑誌』の読者欄が使われたのでした。

当時の読者欄を見てみると男性からの『M女求む』と言う書き込みが
圧倒的に多かったですけれども、夫にまったく『SM』の
趣味がないために自らの体を苛めてくれる『サジストを求む』と言う
『M女性』からの投稿も一割ほどありました。
当時の事情からして一般の女性は、
自ら投稿する勇気は無かった事なのでしょう。
その代わり、男性の『M女求む』と言う投稿には
そこそこの返事が有ったそうです。

そうこうしている内に、当然のように
『パートナー交換』『夫婦交換』を呼びかける投稿が目立ち始め、
此方の方は『会』と言う形になってゆくのでした。
ですのでこの頃の『スワッピング』の会は『セックス』あるいは
『乱交』が目的では無く『SMプレイ』が目的の
『夫婦交換会』が多かったようです。
そうは行っても最終的に行われるのが『セックス』あるいは『乱交』
だった事は当然の成り行きでしょう。

佐藤はそう言う会に出入りするうちに、
一人の未亡人と知り合いになりました。
話の様子では、その人と知り合ったからそう言う
『SM夫婦交換会』に出入りしだしたのかもしれません。
どちらにしても佐藤に新しい『愛人』が出来た事には間違いありません。
其の事は、母にとってはあまり気持ちの良い話では無かったのでしょう、
母は、その人の事をあまり話したがりませんでした。
佐藤の『愛人』は自分一人だと思っていたのに、
たとえ愛の無い不倫相手といえども別の女が出来たのですから 
母にとっては複雑な思いだったようです。

佐藤にして見れば、今まで好き勝手に母を抱くことが出来たのに
父がいつも家に居る状況では、今までのように好き勝手に
母を呼び出して汚辱できなくなったのです。
当然、精力を持て余せた佐藤が次の『愛人』を作ったのも
当然だったのでしょう。

その新しい『愛人』の事は良く分からないのですが、
年は母より一回り位上らしく丁度母と佐藤の間くらいの歳の人でした。
当然『マゾヒスト』で『サジスト』の旦那さんが亡くなった後で
体の疼きを満たすために佐藤と知り合い『愛人』になったようです。
しかし私は思ったのですが、佐藤は自分から積極的にその人を
『愛人』にしたのでは無かったのではないのかな?と思えるのです。

何故なら今までの佐藤の行動を考えると、
佐藤は他人の妻を寝取ることが生きがいのような男でした。
その為、手っ取り早いところで、
自分の会社の社員の妻に手を出していったのでした。
そしてその女を物にする為には、金を惜しみなく使い、
ありとあらゆる手を使って物にしてきたのでした。

しかし今回の人はあまり苦労せずに『愛人』にしたようです。
と言うよりは女の方から進んで佐藤の『愛人』になったようでした。
佐藤が進んでその女を『愛人』にしたのではない証拠の
第一に、その人には 寝取る相手の夫が在りませんでした。
佐藤と何処でどうして知り合ったのかは分かりませんが、
今までの佐藤の『愛人』とは違う気がいたします。

その事を裏付けるように、佐藤はその人とは
『夫婦』と言う触れ込みで『夫婦交換会』に度々出ていたようでした。
母とは、どう見ても親子のようで『夫婦』には見えませんでしたが
その人となら違和感無く、夫婦として人前に出ていられたのでしょう。

佐藤はその人と夫婦に成り済まして『夫婦交換会』に参加し
他人の妻を思う存分 凌辱していたのでしょう。
つまりは佐藤にとっての新しい『愛人』はより多くの
他人の妻を、寝取るための道具だったと思えるのです。

当時の『夫婦交換会』の暗黙のルールとして
『カップルは本物の夫婦である事』と言うのが有ったようです。
特例とし相手が亡くなっている場合など
『本物の妾(愛人)である事』と言うものが有ったようです。
いずれにしても本人にとって慣れ親しんだ掛け替えの無い
パートナー同士だからこそ交換できると言う事なのでした。

これは、たまに金で雇った水商売の女を自分の『妻』として
『会』に参加する不届き者が有った為のようで、
やはり何と言っても最愛の妻、
あるいは大事な愛人を見ず知らずの男に差し出す訳ですから、
何処の馬の骨とも判らない お金で買ったような女との
交換では割が合いません。
相手も最愛の妻、あるいは妾を出して貰わなければ
釈然としないのは誰しもが感じる所だったのでしょう。

そう言う訳で そう言った『会』には必ず、身元の確かな人が世話人に
成りそして 身元の確かな人達が集まるように成っていったのでしよう。
そのためそう言う会においては、佐藤の新しい『愛人』が佐藤の
『妻』として認知されており、たまに顔を出す母は 佐藤との年の差で
一目瞭然のように佐藤の『妾(愛人)』との扱いだったようです。
其の事が母には少し気に入らない事だったようでした。

当時の『夫婦交換会』には今の様に二十代の若い夫婦が
参加する事などは、ほとんどなかったようです。
当時『夫婦交換』をしていた人は、大半が四十代~六十代で
三十代の母は何処へ行っても もてたそうです。

そう言う訳で母は『同窓会』にかこつけて佐藤と逢瀬を楽しんで
そのついでに一日~二日間、佐藤が連れてきた夫婦あるいは
何人かの男達と『SMプレイ』を楽しんでいたのでした。
浅はかな母の事ですので年に一回きりの『夫婦交換』の事など
相手もその都度違う事もあって、ほとんど覚えていないようでした。
私がいくら聞き出そうとしてみても本当に覚えていないようでした。

母にしてみれば 佐藤と始めて浮気をした年と
翌年に夫公認で浮気をした時の事は、その都度、夫に報告したり 
全て文章にしたり あるいは夫の前で実演したりしていましたので 
鮮明に記憶に残っておりましたし、
その時書かれた手紙も残っておりました。

しかしそれから後の年の浮気の事は、今までのように詳細を夫に
報告しておりませんでしたので、月に一度の浮気の事など
浅はかな母の記憶に残っていなかったのでした。

その上、年に一度行われた『夫婦交換』や佐藤以外の男に抱かれた
事などは最後まで夫に秘密であったため 話す機会も文章にする事も
無かったので覚えていなかったのだろうと思えるのでした。

しかしそんな中でも、一回だけですが母にも忘れられない
『夫婦交換会』が有りました。
其の時の事だけは、浅はかな母も忘れられなかったようで
私に懐かしそうに話てくれるのでした。


3番目の夫 8/20(日) 15:06:10 No.20060820150610

それまでの佐藤がセッティングした他人とのプレイは
単独の男達(ほとんどが佐藤の取引相手だったと思われ
母は、体良く人身御供に差し出されたのだと思います)を除いて
二対二のカップル同士の『夫婦交換』でした。

しかし母が忘れられない『夫婦交換会』は、佐藤が出入りしていた
『スワッピングの会』の定例会だったようで、
何組もの夫婦が一同に会して『乱交』を行ったのでした。
その会はそういった、会員同士が集まる定例会を三~四ヶ月に
一度行っており佐藤も新しい『愛人』と夫婦と言う触れ込みで
よく参加していたのでした。

其の時は、たまたま母の『同窓会』の時期と
定例会の時期が合ったために佐藤は母をその会に連れ出したのでした。

しかし浅はかな母は、佐藤が参加していた
『スワッピングの会』の名前すら覚えていないのでした。
何処で行われたのか 場所を聞いても母には、
はっきり分かっておりません。
方向音痴な母にとっては、那須温泉も塩原温泉も鬼怒川も川治温泉も
全て同じ場所に在ると思っている位ですので
無理からぬことなのでしょう。

ただ『同窓会』が終わってから福島との県境の温泉で佐藤と一泊して 
車で一日ほど走った温泉地だったという事なので
上記のあたりではなかったか?と思えるのでした。

早めの夜食を取ってから、その温泉地のだいぶ外れにある
会場の別荘に行ったと言う事です。
その別荘は、元は潰れた小さな旅館だったのを今のオーナーが買い取り
別荘として改装し使っていました。
その人が仕事をリタイヤしたのを好機に(中堅どころの
社長だったらしい)後妻と(オーナーは七十代で奥さんは五十代)
其処を本宅として悠々自適の暮らしをしていたらしいのです。

元々『SM』好きで世話好きの夫婦だったため『夫婦交換会』を
主催するようになって自宅を会場に開放していたのでした。
その会の定例会は『奴隷交換会』と銘打って毎回幾組かの
カップルが集い、親睦を図りながらお互いの『奴隷達』を交換し合い
『SM乱交セックス』を繰り広げていたのでした。

別荘に着くとすぐにオーナー夫婦が出迎えてくれました。
七十歳を越しているようには見えない、背筋がピンとして
髪の黒々としたひょろりと上背のある優しそうなご主人と
これも若作りのぽっちゃりと愛嬌のある奥様でした。
『まあ、お二人とも見るからに「淫乱」そうだわ』と
自分の事を棚に上げて母が思ったそうです。

所定の部屋に案内されながら『マダム』(オーナーが『会長』と
呼ばれていて奥様は『マダム』と呼ばれていてそうです)が母に
「幸子さん良く来てくださったわ お待ちしていましたのよ。
あなたの噂はいつも聞いていましたのよ・・・とてもすてきな方だって・・・
本当にチャーミングな方・・・これじゃあ佐藤さんが出し惜しみする
わけねー」そう言って前を行く佐藤を突っつきました。

「一度あなたと『プレイ』した殿方は、
皆さんあなたを誉めていらっしゃるのよ。
そしてもう一度『プレイ』したいって佐藤さんにお願いしても
あの人決して『うん』とは言わないのですって・・・
うふふふ・・・だから・・・あなた 今日は大変よ・・・
今日いらしている殿方は、みんなあなたがお目当てなんですって・・
うふふ・・だから・・今夜はあなた、めちゃくちゃにされましてよ。
うちの主人もあなたとしたいって・・・うふふ、一回付き合ってあげてね・・」
と嬉しそうに囁くのでした。

「それとね・・うふ・・今日いらしてる女性陣はみんな佐藤さんが
お目当てなのよ、あなた幸せね・・佐藤さんの素敵なお道具で
いつもできるなんて・・・ねえ!佐藤さん今日は一番であたくしを
指名してね! おねがいよ!」と前を行く佐藤を再び突っつくのでした。
「ああ、いいですよ。今日は久しぶりに『マダム』の
お相手をさせて頂きますよ。」と佐藤がおどけて見せるのでした。

部屋に入ると佐藤と二人で早速部屋のバスで汗を流すのでした。
その際、佐藤の命令で母は浣腸をされるのでした。
これは後で、誰かに『アナルプレイ』をされた時のエチケットだと
佐藤が言いました。

バスから上がるとこれも佐藤が待ってきた見るからに
卑猥な下着を着けその上に部屋にあった浴衣を着て
母は佐藤の後を付いて行き会場の大広間へ行くのでした。

大広間は、六畳ほどの板の間の舞台が付いた
三十畳ほどの広さのある部屋でした。
元は畳の和室だった部屋に絨毯を敷いて洋風に改築してありました。
部屋の中央に幾組かの敷布団が敷かれてそれを取り囲むように
ソファーやクッションそれに食べ物や飲み物などが
置いてあるテーブルが配置されております。

三十センチほど上がった舞台の上には、一目で安物と判るカーペットが
敷かれてありますが、これは『ローソクプレイ』で飛び散った蝋や
『浣腸プレイ』で床が汚れるのを防ぐためだった事を
母は後で身を持って知るのでした。

部屋の照明は舞台を照らすライト以外全て落とされ、
所々のテーブル上の赤やピンクのシェードの付いた
ランタンの明かりが隠微な雰囲気を盛り上げております。
レコードが静かに掛けられており、まるで高級なクラブのようです。
母と佐藤は空いていたソファーの一つに腰を下ろしました。
すると直ぐに若い男の人が飲み物を持って来てくれたのです。

母はこの部屋に入ると直ぐに気になっていたのですが、
カップルとは別に三人の若い男の人がいて
いろいろとサービスをしてくれているのでした。
しかもその三人は皆 素裸に白いふんどしを締めているのでした。

ソファーにはそれぞれカップルが座っています。
会長夫婦の隣のソファーには四十台の細身の女性が
一人で座っており会長夫婦と楽しそうに話をしております。
後で分かる事ですが、今日のパーティーに参加していたのは、
会長夫婦を含めて四組のカップルと(母達以外は全て夫婦でした)
単独参加の先ほどの女性(結婚していたのか独身なのかは聞かなかったそ
うです)と雑用と接待をしている三人の若い男性を合わせて十二人でした。

皆、楽しそうにカップルとおしゃべりをしているようですが、
その実は今日の相手を物色しているようで
お互いにあの人はどうだのと品定めをしているようでした。

この会は『奴隷交換会』と銘打っており『サジスト』の男達が自分の
『マゾ奴隷』を『奴隷市場』に出して 他の『マゾ奴隷』と交換し
一夜を違う『奴隷』の体で楽しむという趣旨でした。

一見『サジスト』の男達が自分の妻だけでは満足出来ずに
他人の妻を縛り、犯し凌辱して楽しんでいるかのように見えますが
母が感じた実際の所は、
夫達より妻達のほうが数倍楽しんでいたと言います。
その証拠にこの会には、妻達が一様に楽しめるように
暗黙の決まり事がいくつかあったのです。

一つには『射精する時は必ず別の奴隷とする事』
と言う様なものがあったそうです。
これは『一人の女性だけに同じ男が何回もセックスしてはいけない』
と言う事であり 厳格に守られたかどうかは別にして
『奴隷交換会』に参加した女性達が
等分に楽しめるように考えられていたのでした。
つまり今夜、男達は平均して『三回~四回』射精するわけですが
必ず三人~四人の奥様方の相手をして 
満足させなければならないと言う訳でした。

しかしそうは言っても やはり今日の母のように人気のある
奥様には皆一様にプレイをしたがり 
結果として『三回~四回』の射精のうち一回は同じ女性に
出される事になって他の妻たちの分が減る事になります。
その穴を埋めるために あの若い三人の男が呼ばれている訳で
彼らは『お助け人』と呼ばれ『オーナー』(奴隷を差し出した夫の事を
言う)達のように自分で『奴隷』を指名してプレイする事は
出来ませんが、3Pをしたい『オーナー』や満足できない
『奴隷妻達』が彼らを指名出来る決まりに成っていたのでした。
3番目の夫 8/21(月) 19:42:52 No.20060821194252

三人の若い男のうちで一番色の黒い男が舞台に立つと
いよいよ今夜の『奴隷交換会』が始まるのでした。
面白おかしく口上を述べた後で 男がおもむろに
「お待たせいたしました。さあ、今宵皆様方の慰み者になる
奴隷達をご紹介いたしましょう・・・・
まず始めは、会長の奥様からご紹介いたします・・
さあ『マダム』こちらへ・・・」

いつの間にか真っ赤なドレスに着替えた『マダム』が
満面の笑みを浮かべて舞台に立ちました。
両手を広げて一回りすると中央に立ちます。
すると先ほどの男がすかさず『マダム』の後ろに立つと
ドレスの背中のチャックを引き下げて 一気に脱がせてしまうのでした。

『マダム』のドレスの下は、真っ赤なレースのスキャンティの他には
何もつけていない白い豊満な裸体が現れます。
「オオーッ」と言う男達の歓声が上がります。
やはり恥ずかしいのでしょう『マダム』は
両手で豊満な乳房を隠しております。
「さあ、奴隷はご主人様達に全てをお見せしなくちゃあいけませんよ」
と男が『マダム』の後ろから乳房を隠した両手を背中にねじ上げます。

「あっ!」思わず母は声を上げそうになりました。
なんと『マダム』の両方の乳首には
金色に光る丸いリングが取り付けてあるのでした。
「ニップルピアス」は今でこそ珍しくありませんが、
当時の母は初めて見たのです。
そしてその後もっと衝撃的なものを母は見る事になるのでした。

『マダム』の両手を背中にねじ上げた男は、いつの間にか持っていた
白いロープで『マダム』の両手を後ろ手に縛ると 
手馴れた手つきで二の腕と乳房の上下を幾重かに縛り上げました。
『マダム』の豊満ですが幾分垂れ気味の乳房は
絞り出されるように突き出しました。
もうすでにパンパンに勃起した乳首には
あの金色のリングが息づいております。

その後で男は『マダム』の前にひざまずくと
レースの薄いスキャンティーを一気にずり下げるのでした。
『マダム』の吐息が聞こえます。
「『マダム』の土手はいつ見ても手入れが行き届いていて
綺麗ですねえ・・・」男の影になってよくは見えないのですけれども
どうやら『マダム』も剃毛されているようです。
『マダム』は恥ずかしそうに上気した顔を振りました。

男は舞台の中央に置いてある大振りの肘掛け椅子に『マダム』を座らせる
と『マダム』の両足を左右の肘掛に乱暴に掛けて大股開きに曝すのでした。
母には男の影でよく見えませんでしたが、
きっと『マダム』のもっとも恥ずかしく隠しておきたい女唇が、
明るいライトの元で全員の目に晒されるのでしょう。

「あれー!会長ー!だめですよ・・・鍵がつけっぱなしですよ」
と男がおどけて言うと体を退けて『マダム』の股間を皆に見せるのでした。
「あっ!」今度こそ母は驚きの声を出すのでした。
肉付きの良い『マダム』のお腹からお尻にかけて 剃毛されて
白く輝く股間の真ん中で赤黒く色付き 淫汁でヌメヌメと光る女唇には
金色に光るリングが左右一つずつ取り付けられておりました。
その二つのリングには小さな真鍮の南京錠が掛けられており
それによって両のぼってりと赤黒い『ラビア』が
ぴったりと閉じられているのでした。

「いやーすまん、すまん」これも演出だったのでしょうか?
会長が出てきて鍵を男に渡します。
男は南京錠を外すと椅子の後ろに回り込み 左右の手で『マダム』の
両足を持ち改めて『マダム』の女唇を皆に披露するのでした。

今度こそ『マダム』のいやらしく滑り 光った女唇が
スポットライトの元にぱっくりと口を開くのでした。
『マダム』の穴は真っ赤に充血してよだれを垂らしながら口を開けていました。
その穴を取り囲む大陰口と小陰口は、赤黒く色素が沈着して
余程に使い込まれた事を物語っておりました。
赤黒く変色した皮膚は女唇の周りだけに留まらず 
アヌスの周りにも及び日頃から女唇だけではなくて 
アヌスにも男根の洗礼を受けていた事を思わせるのでした。
その小陰口は『SMプレイ』の度に 引っ張られたり 洗濯バサミで
挟まれたり錘をぶら下げられたりと数々の悪戯をされ続けたのか、
ぼってりと肥大し伸びきって まるでドドメ色のひだを持った海牛の
様なヌメヌメと動く醜い生き物のように股間を飾っておりました。
左右の『ラビア』に取り付けられたリングは、
乳首のそれより一回り太いリングが取り付けられておりました。

〔 「『マダム』のオマンチョはまるで鮑のようだったわ」と
あんなグロテスクなオマンチョ初めて見たと母が感心しておりました。
後で母が佐藤に「『マダム』のアレ、凄かったわね」と女唇の事を言うと
「ああ、まるで『わらじ』のようだったろう・・・あれじゃあ
並みの男は太刀打ち出来ねえよ」と笑ったそうです。
そして母が「あたしもいつかラビアにリングを付けたいって
本気で思ったわ」と残念がったのもこの時でした。 〕

『マダム』はその後で男の指で穴の締まりはどうだの
尻の穴はどうだの乳房はどうだのと悪戯をされて 
全員が見ている前で散々にいたぶられるのでした。
それを見ていた母は、いずれ自分もあのように辱められるのかと思い
薄いパンティーをぐっしょりと濡らすのでした。

〔 「オマンチョを濡らしていたのは、あたしだけじゃあなかったわよ。
あんなにみんなが見ている舞台の上で悪戯されりゃあ、女なら誰だって
『グチョグチョ』よ。 その証拠に来ていた奥さん達は舞台の上で
遠目にもはっきり分かる位にみんなオマンチョを濡らしていたわ・・・」
と母が懐かしそうに言うのでした。 〕

『マダム』は縛られたまま舞台を降りると恥ずかしそうに
一目散に会長の胸に飛び込むのでした。
その後で残りの二人の奥様達が順番に舞台の上で『マダム』と
同じように素っ裸に剥かれて縛られていたぶられるのでした。
そしていよいよ母の番が来たのでした。
佐藤に促され恥ずかしい母は
顔を真っ赤に上気させて舞台に上がるのでした。

「さあ、皆さんお待ちかね、初登場の佐藤氏の『精奴』をご紹介
いたしましょう」母はもう恥ずかしくて顔も上げられませんでした。

〔 この会は本当の夫婦を一番大事にしているらしく
会員のご夫婦の奥様の事を、何に付けても一番に扱っていました。
そのため夫婦で参加した奥様は『愛奴』と呼ばれ
一ランク上の扱いをされたのでした。
そのために いくら若くて美人で人気がある母の様な女性がいても
『妾(愛人)』や単独参加の女性は『精奴』と呼ばれて 
建て前上は『愛奴』の下位の扱いなのでした 〕

男に促されるままに 
母は意を決して浴衣を『ハラリ』と脱ぎ落とすのでした。
「おおー」と言う男達の歓声が上がります。
前の二人の奥様達は典型的な中年の叔母様体型で
ぶくぶく太った豚のような身体つきでした。
それから比べれば白い母の体は、昔で言うところの
『トランジスターグラマー』で体は小柄ですが ウエストはくびれていて
出るところは程よく肉が付き コケティッシュで
とても魅力的だった事でしょう。

母が他の女性達と同じように後ろ手に縛られ
男の手によりパンティーを脱がされると
「おお!なんと!今宵二人目のパイパンです」との声に
拍手とどよめきが起こるのでした。
そして母は、死にたい位に恥ずかしい大股開きで
椅子に座らせられるのでした。

顔を真っ赤にして母は俯いております。
とても顔を上げられませんが部屋に居る全ての視線が
母の股間に息ずく女唇に突き刺さるのが感じられるのでした。
3番目の夫 8/22(火) 20:06:18 No.20060822200618

男が何かを喋りながら母の乳房やアヌスやラビアを左右に開いて
女唇の中まで晒すのを、目をつぶりうつむいて耐えるのでした。
母は男が何を言っているのか『ボー』となり聞こえませんでしたが
母の顔は火を噴くくらいに熱くなり 体も燃えるようでした。
こんな辱めを受けながらも母の女唇は熱い蜜を
後から後から溢れさせるのです。

「あ!ううーああーー」男の指が母の女唇の穴に差し込まれると
母は堪らずに仰け反るのでした。
「おおっ!なんて締りがいいおまんこでしょうか?
指が吸い込まれてゆきます・・みなさん、これは一度味合う
価値がありますよ!」と男がおどけて言うのでした。
「さあて、アヌスの具合はどうでしょうか?・・・」と
今度は母の尻の穴に指を入れようとします。
「いや!いや!だめっだめー」恥ずかしくって母は身をよじるのでした。

「あれーおかしいなあー・・・確か『幸子精奴』は
アヌスが好きのはずだがなあー・・ねえ、佐藤氏?」と
男がおかしそうに佐藤に同意を求めます。
「おお、そうじゃ 『幸子』は尻の穴に嵌めてやると
『ヒーヒー』言って喜ぶぞ」と佐藤がいやらしく笑うのでした。
その後で男の指が激しくアヌスと女唇に出入りすると、
母は堪らずに体を振るわせて喘ぎ声を上げるのでした。

「さて、『佐藤氏』・・・『幸子精奴』はコンドームが必要ですか?」と
母をいたぶっていた男が、佐藤に母と他の男がセックスするときには
避妊が必要かどうかをたずねました。
これは全ての『奴隷』に対して聞いている事でして 母の前の
『愛奴』達にも聞いており『マダム』は生嵌め 中出しOKで
後の二人は、生嵌めOK コンドーム射精で と言うことでした。
ちなみに母の後で登場する単独参加の女性も中出しOKでした。

「はい!みなさん!喜んでください。生嵌め、中出しOKと
『佐藤氏』よりお許しが出ましたー」と男が叫ぶと
周りの男達から歓声と拍手が沸くのでした。
やっと許された母は他の女性達と同じように
縛られたまま佐藤の元に戻るのでした。
母はとうとう一度も顔を上げられませんでした。
その後で単独の女性の披露も終わり やっと解放されると
母が安堵した其の時に更なる辱めが始まるのでした。

「次に、みなさんの待ちかねの『品定め会』を行いたいと思いまーす」
と言う男の声を合図にそれぞれのパートナーに促されて『奴隷』達が
部屋の真ん中に くっ付けてひかれた敷布団の上に
膝立ちで並ばされました。
おのおの手拭いで目隠しをされた後で男達ががやがや動いております。

「さあ、始めはお触りでーす・・・時間は20秒。いいですかー・・・
始め!」と言う男の掛け声と同時に母の体は
見知らぬ男に後ろから抱きしめられ両の乳房をもまれるのでした。
「きゃー!」「いやーん!」「いやいや!」と
一斉に女達の悲鳴が上がります。
男達は20秒と言う決められた時間内に目の前の『奴隷』の体の
ありとあらゆる場所をその手で犯すのでした。
「はい!それまで!」男の声で一斉に汚辱が終わったのでしょう
女達の嬌声がやみましたが、母を始め 女性達は皆 
息を荒げておりました。
母にとって20秒間がとてつもなく長く感じたのでした。

男達はごそごそと場所を移動して 新たなる『奴隷』の後ろに
回ったのでしょう「始め!」と言う男の声と同時に
母の体を又別の男の手が這い回るのでした。
こうして五人の男が変わる換わりに五人の『奴隷』の体を楽しむのでした。

もう母を始め女達は体を火照らせて 
吐息を漏らすと同時に女唇を更なる淫汁で濡らした事でしょう。
その後で目隠しをしたままの母達の顔の前に男達が並んで立つのでした。
「さあーて、お待ちかねのフェラチオ比べでーす・・・
時間は30秒間ですよ・・・さあ『奴隷達』がんばって
御主人様を喜ばして差し上げてください・・始め!」 
母は何が始まったのか訳が分かりませんでしたが、いきなり頭を
誰かにワシ掴みにされると口の中に男根がねじ込まれるのでした。
母は夢中で何処の誰とも分からぬ男の男根をフェラチオするのでした。
こうしてまた五人の御主人様たちが一回りするまでは
母達『奴隷』はその口でご奉仕するのでした。

〔 「途中からあたし楽しくなっちゃった・・だって目隠ししているから
誰のオチンボか判らないけど五本の男の人のオチンボを一度に
味合えるのよ・・・もう興奮しちゃったわ・・ううん、あたしだけ
じゃあないわ そこにいた女達はみんな興奮していたわ 
だってみんな嬉しそうな声を上げてしゃぶっていたもの。
うふふふ・・四人目が佐藤さんだったわ 咥えた瞬間に判ったわよ。
『ああ、旦那様のオチンボだ』って・・・やっぱり一番おっきかったし
あたしのお口にぴったりなじんだわ・・・」
母はその時の事を思い出したのか、無邪気にはしゃぐのでした。

「一回りしたら今度はね、『穴改めをしまーす』って言うじゃない。
『ああーもう犯されるー』って思ったわ。
膝立ちのまま体を前に倒されるのよ。
後ろ手に縛られて目隠しされているから頭で支えるしか
無いじゃあない そうして股を開いてお尻を高く突き出すのよ。
きっとみんな丸見えだと思うと もうそれだけで行きそうに成ったわ。

『時間は一分間でーす』って言うのよ、だんだん長くなってくるのね。
誰かがあたしの後ろに来て お尻を掴んだと思ったら いきなり
『ズブリッ』って嵌められたわ。もう他の奥様方も声を上げっぱなしよ。
あたしも大声で叫んだわよ『ああっ気持ちいいーー』ってね。
一分たって今度は違う人に代わるのよ。そして又嵌められるんだけど
うふふ、あのね 二人目は佐藤さんだったの。

嵌められた瞬間に判ったわ。やっぱり佐藤さんのオチンボは凄いわよ。
あたしの感じるところを激しく突いてくれるから 
あたしすぐに行っちゃったわ。
『ああー旦那様、行きそうですー 行ってもいいですかー?』ってね。
そしたらあの人、あたしのお尻を『パンパン』叩くのよ『行っていい』
と言う合図なの。 『早い』ですって? ちっとも早くは無いわよ。
あれだけ辱められていれば誰だって『あっ』と言う間に行っちゃうわよ。
あそこにいた女の人はみんな二人目か三人目には行ったはずよ。
みんな泣き叫んで大変だったわよ」

「どんな奥様もきっと佐藤さんのオチンボを嵌められたら
行っちゃったと思うわうふふ・・・後で佐藤さんが自慢していたけれど 
前にね その会の余興で四人の女の人を四つん這いに並ばせて 
後ろから一人の男の人が順番に嵌めて
『射精せずに何人まで女を行かせられるか?』ってやったんですって。
そしたら佐藤さんは『ワシは三十分で四人とも行かせたぞ』って
自慢しているのよ。
そんな事があって あの会に来る女の人はみんな佐藤さんと
やりたがったんですって」

「ああ、そうよオマンチョはねえ この頃はもう『脱毛』していたわよ。
『剃毛』だとね 後が痛いのよね もう次の日には『チクチク』
生えて来るし肌も痛むしね。
いったん『脱毛』すると二週間くらいは『つるつる』でいられるのよ。
その後一週間くらいで『チクチク』生えて来るけど
その都度毛抜きで抜けばいつでも『つるつる』よ」

「え? それは痛かったわよ 始めはね。
最初に毛抜きで抜いたときなんか、痛くて振るえ上がったわよ。
とくに『クリトリス』の周りなんか敏感だから
一本抜くたびに『いたーいー』って涙が出たわ。
でもね、四、五回抜いてたら痛くなくなったのよ。
慣れたのかしら? オマンチョが鈍感になったのかしら?
いまは全然平気よ 痛くないわよ。
今じゃあ 五~六本を一度に指に絡めて『ブチッ』って抜いちゃうわ
『ブチッブチッブチッ』って簡単よ。後で 指で摘めないのを
毛抜きで抜けば一時間もしないで『ツルマン』よ。
最初は全部抜くのに 三~四日掛かったのにね。ふふふ」
母の話はとりとめが有りません。

「ああ、その後のことね。
よくわかんないのよ。目隠ししてたし 気持ちよくってぐったり
布団に伸びてたしみんなそうよ・・・・きっとそのときに
男性陣で誰を一番に相手にするのか?決めたんだわ。
目隠しを取られたら 眼鏡の太った『御主人様』がいて
その人に連れられてね その人の部屋にいったのよ。
廊下を行くときにね 
前を佐藤さんと縛られた『マダム』が行くのが見えたの。
『ああ、旦那様は一番にマダムのお相手をなさるんだわー』って・・・・

え?・・違うわ。部屋はね、男達が一部屋ずつ持っているのよ。
そこへ気に入った『奴隷』を連れ込んでプレイするのよ。・・・最初はね。
女がね 自分の部屋に入ったらもうそれで終わりよ。え?・・
ああ、自分の部屋って言うのはね・・・あたしだったら佐藤さんの部屋よ。
女が『もうプレイをしたくない』って思ったら自分の部屋に行くわけ。
女がねえ すべて決められるのよ。

一眠りして又したくなったら大広間へ行くわけよ。
もう大広間は朝まで『乱交』よ・・・
男も女も素っ裸でのた打ち回っているのよ。
大広間だけじゃあないわ・・・廊下もお風呂もご不浄も 
別荘中を裸の女と男が歩き回って 見つめ合って・・・
そして嵌め合うのよ。うふふふ・・・淫乱だわ・・・」 〕
3番目の夫 8/23(水) 19:44:13 No.20060823194413

母はそれまで、何人もの男達や夫婦のカップルとスワッピングや
乱交をしてきましたが、そのいずれもスワッピングの場合は
相手の旦那さんが、乱交の場合は何人かの男達が
母一人を相手にプレイを行っていました。

その場合の常として男達は、なるたけ射精をしないように
(遅らせるように)考えていました。
何回も際限なく行ける母と違い、男達は何回か射精をしてしまうと
もうそれ以上母を抱けなくなるからでした。

〔 私も男としてその気持ちは分かります。一晩中母の体を好き勝手に
抱けるとしたら? まずは、いろいろな悪戯や恥辱を与えてもてあそび
最後に思いっきりセックスをして射精したいと思うでしょう 〕

そのため、母との『プレイ』では前戯として『SMプレイ』に
時間をかけて行われるのがいつもの事でした。

しかし今回の『奴隷交換会』はちょっと様子が違ったのです。
一晩と言う限られた時間の中で 男だったら五人の女を抱けるのですし
女にいたっては、最高七人の男の男根を味わえるのです。

其の為に あまり時間をかけて一人の相手をしていると他の男や女を
味合えなくなってしまいます。
この会の暗黙の決まり事のように 参加した奥様方が
最大限楽しめるためにも 最初の一回りのプレイ時間は、
約一時間~一時間半で終わらせるようになっていたらしいのです。

そのせいで初めの内は前戯に時間がかけられず『SMプレイ』と言っても
縛って鞭打ちや羞恥プレイを軽く行って 後はセックスをするのでした。
そうして 出来るだけたくさんのパートナーとセックスをしたのでした。

母にも漸くこの別荘に着いたときに佐藤が『エチケットだ』と言って
最初に浣腸をした理由が解かるのでした。
つまり、最初の一回りはあまりプレイに時間を掛けられないために
仕度や始末に時間の掛かる『浣腸プレイ』や『蝋燭プレイ』は
出来ないのでした。

しかし そうは言っても男も女も皆『アナルセックス』は
行いたい訳で そう言うためにも最初に浣腸をしておいて
腸の中を綺麗にしておく必要があったのです。

そうこうしている内に夜も更けて来て 
男にも女にも疲れが出始めるのでした。
特に男達は出した精子の補充をする時間が必要になるのです。
そうなると今までのようにセックスばかり出来なくなりますが、
反面 女達は更なる刺激を求めるのでした。

その結果として夜も更けてから広間に集まった男女により本格的な
『SMプレイ』が始まるのでした。
つまり母が今まで経験してきたように 最初に『SMプレイ』をして
後で『セックス』をするのではなくて 最初に『セックス』をして
後で『SMプレイ』をするのでした。
そうは言ってもその後で仕上げのように
『乱交パーティー』になるのはいつもの事なのでしょう。

と言う訳で母にとって最初の内は ほとんどセックスをしただけ
だったようですがその中でも二番目に相手をしてくれた
『会長』とのプレイは母にとって新鮮でした。
母は『会長』によって始めて『磔』にされたのでした。

別荘の一番奥まった所に在る『会長』の部屋は
『会長』と『マダム』の『寝室兼プレイルーム』でした。
広めの部屋の壁には色々な責め具が並びベッド脇には
鏡が埋め込まれておりましたが、母の目を引いたのは、
部屋の中ほどに立つ二本の四角柱と丸柱なのでした。

四角い柱は元々二部屋だったのを一部屋に改築したときにあったものを
そのまま残したと言う感じで 梁も通っていて違和感は無いのですが
〔 無いと言ってもその柱の下 三十センチ程のところに
一メートル位の横柱が梁と平行するように付いているのが変でした。
『まるで飛行機を立てたような格好だったわ』と
母が回想しておりましたが、柱を中心に上の方に長く付いている梁は
飛行機の主翼に見え、下に付いている短い横棒は
尾翼に見えたと言う事です 〕
丸柱のほうは無理やり部屋の真ん中に建てたと言う感じでした。

『会長』は『磔』が趣味らしく丸柱の前に踏み台を置くと
それに母を乗せて ぐるぐると母の素裸を柱に縛りつけて
踏み台を取り、母を柱に『磔』にするのでした。
そうして身動きできない母をくすぐり責めや羞恥責めにするのでした。

丸柱にグルグル巻きに縛られているため、ピッタリと閉じられた
両足の付け根に棒状のバイブをねじ込められてクリトリスを
責め続けられると 母の口からは自然に吐息が漏れ
身動きできない体をもどかしげにくねらすのでした。

母はロープで宙吊にされる事はしばしばありましたが、
柱に『磔』にされたのはこの時が初めてでした。

一本の柱に『磔』にするのは意外とテクニックがいるようで
がむしゃらに縛ると胸やお腹が圧迫されて
女性が 呼吸出来ずに失神してしまうそうです。
『会長』も始めのうちは何回も『マダム』を
『殺しそうになった』と笑っていたという事です。

〔 後に母が『マダム』にその事を言うと『マダム』は
『あの失神する瞬間はとてもすばらしいわよー もう最高の
性的興奮を感じられるわー だから・・わたくし時々は主人に
お願いして失神させてもらいますのよ』とうっとりと言ったそうです 〕


その後で母は角柱にも磔にされましたが、
こちらは低い鴨居に両手を広げて十字架に縛られました。
足も柱の下の方に取り付けられた横柱に 広げる様に縛られたため
母の体は大の字に磔にされたのです。
こちらは勿論、無防備な女唇をたっぷりと凌辱されたのでした。

乳首を捻り潰され、体中を平手打ちにされると 先ほどのバイブ責め
で高まった母の性感は体中を駆け巡り更なる『サド』の責めを
求めるのでした。

会長も 責めに敏感に反応し喘ぎ、悶え、更なる激しい責めを体中で
請い求める母の『マゾ』の可愛い裸体に興奮して来たのでしょう。
洗濯バサミを取り出すと母の乳首やラビアやクリトリスは言うに及ばず
乳房の周りや、お腹、わき腹、内腿や唇、しいては舌にまで挟みつけて
母を責め苛むのでした。

母は体中から虫が這い上がってくるように沸き上がって来る疼きに
磔にされた体をくねらせずにはいられませんでした。

そんな母の目の前で『会長』は『バラ鞭』を取り出すと
『バシッバシッ』と音を出し振って見せるのでした。
「イヤッ!イヤーー!!」母は恐怖に引きつった悲鳴を上げて
激しく顔を左右に振るのでした。

そんな母の恐怖に引きつる顔を見ると『会長』は更に興奮したのでしょう。
顔を真っ赤に上気させいやらしい笑いを浮かべるとその『バラ鞭』
を母の細いお腹に振り下ろしたのでした。
『バシッ』と言う鋭い音と共に『パチンッパチンッ』とお腹に
挟みつけられた幾つかの洗濯バサミが飛び散ります。
「ギャーッ!!ああーーうーん」母の上げる悲鳴には
痛みと恐怖のほかに何とも言えない快楽のうめきが混じります。

〔 「痛かったろう?」と私が心配して聞くと母は
「そりゃあ痛いわよ・・でもねえー『会長さん』の使っていた
洗濯バサミは『プレイ用』だったんだと思うわ。

ほら、佐藤さんが使っていたのは普通にその辺で売っている物でしょ?
プラスチックで出来ていてバネも強いし、挟む所なんか滑り止めで
ギザギザになっているしね。
お腹やお尻やおっぱいなんかは鞭打ちで払い落とせるけど
乳首やラビアなんかは鞭で払い落とそうとしても 
食い込んでいてとても無理だわ・・・もう 乳首なんか千切れそうで
死ぬかと思うくらい痛いわよ。

『会長さん』のは、昔の木で出来た小振りな物で、バネも弱いし
挟む所もつるっとしていて鞭打ちですぐに取れるのよ。
鞭打ちの度に『パチンッパチンッ』って音を立ててはじき飛ぶのが
いいのよねーー 虐められてるって・・オマンチョに響くのよ」
と母は遠くを見るようにうっとりと言いました。

母にとって佐藤との『洗濯バサミ』によるプレイは母の心の底にある
『マゾ』の性根を揺さぶるプレイなのでしょう。
それに引き換え『会長』の『洗濯バサミ』プレイは 『マゾ』の
母にとって まるで全身を愛撫されているかの様だったのでしょう。 〕

その後も『会長』が振り下ろす『バラ鞭』が洗濯バサミを
弾き飛ばす度に母の悲鳴は『マゾ』の快感に喘ぐエクスタシーの
熱い喘ぎに変わってゆくのでした。
しばらくして母の体に付いていた洗濯バサミはほとんど取れて
後は股間のラビアとクリトリスを挟んでいる物だけになりました。

『会長』はいやらしく母の顔を見つめながら鞭をしごきました。
母は口で激しく息をしながら体をくねらせて 濡れた瞳でいやらしく
『会長』を見つめるのです。
二人は言葉を交わさずとも『サド』と『マゾ』の気持ちが激しく
ぶつかり合って心を通じ合わせているのでした。

『・・・ふふふ、つぎは何処を鞭打ちしてほしいんだ?・・・』
『・・・ああん、早く、はやく・・オマンチョを、オマンチョを
ぶってくださいーー・・・』母は一段と激しく腰を突き出すのでした。
次の瞬間『会長』の鞭は母の股間を下から上へ激しく
振り上げられるのでした。

『バシッバシッ』と何度も何度も鞭が股間を打ち苛みます。
その都度『パチンッパチンッ』と洗濯バサミが飛び散り
母は「アウッ!アウッ!・・・」と声も出せずに喘ぎ悶え続けます。
母は余りの快感に体を痙攣させてエクスタシーに酔いしれるのでした。
あまりの陶酔感に母は「あっ!あっ!あっ!」と
息も絶え絶えに夢見心地です。

『会長』も堪らなくなったのでしょう、鞭を投げ捨てると
手足を大の字に磔にされた母の華奢な体を抱きしめ、
その はちきれんばかりに勃起した男根で母の濡れ濡れの女唇を
激しく貫いたのでした。
二人は言葉にならない叫び声を上げながらお互いの性器を貪りあい
一心にアクメの階段を駆け登ったのでした。

そして最後に母はそのままの格好で体中をアクメの快感で
痙攣させながら女唇の奥深くたっぷりと精子を中出しされたのでした。

意識が朦朧となった母はその後どうなったかはっきりとは
覚えていませんでしたが、『会長』の手で女唇から流れ出る精子を
拭いてもらった事だけはかすかに覚えておりました。

気が付いた母はベッドに横たわり『会長』が添い寝しながら
母の顔をいとおしげに見つめておりました。
3番目の夫 8/24(木) 20:17:48 No.20060824201748

〔 「あたし久しぶりにあんなに激しく虐められたんで 
もう気持ちよくって、もっともっと気持ちよくしてもらいたくって
『会長さん』の首に腕を回すと『キス』をお願いしちゃったわ。
そしてその後で・・・うふっ・・・『オマンチョさわって』って
うふっ・・・あなたにいつもお願いしているでしょ?・・・
あたし・・・もっともっと嵌めてもらいたくなっちゃったから
『会長さん』にお願いしちゃたの・・・」

私の腕枕で『SMプレイ』の余韻に浸りながら何時もの様に
母の『浮気話』を聞いていた私は 其処まで聞くと急にたまらない
気持ちになって、母の顔を両手で掴むとその濡れて愛らしい唇に
むしゃぶりつきました。

上になり下になり転がりながらお互いの舌を吸い合い、
飽きもせずに唾液を味わっているのでした。
その後でお互いに顔を見詰め合うと母が息を荒げながら
可愛らしく恋媚に満ちた瞳を向けて たまらなくなったように
「・・あなた・・・オマンチョさわって・・・」と言いながら
すらりと伸びた両足を一杯に開いて女唇を突き上げるように
腰を上げました。

私は吸い込まれるように指をそのヌレヌレの女唇に潜り込ませると
ゆっくりと愛撫して行きます。
「あっあっ・・ああー」母が眉間に皺を寄せながら
その可愛らしい唇をだらしなく開けてピンクの舌を覗かせます。
私の指の愛撫が激しさを増し、勃起したクリトリスまで
さすり始める頃には、母の強張った顔からみるみる力が抜けて行き
すがるように私を見つめていた瞳はいつしかぼんやりと夢見心地の
色になりその小さい顎を突き出すように仰け反ると
可愛い喘ぎを上げ始めるのです。

「あん、あん、あうっあん、あーん」
母の愛らしく喘ぐ姿は きっと母を抱いた全ての男を
虜にしたことでしょう。

おそらく母は その『会長』にも あのすがる様な濡れた瞳で
『オマンチョさわって・・・』と自らの股を開き、
腰を可愛らしく突き上げ 男の目の前にそのしとどに濡れて
ピンクに染まった女唇を 恥ずかしげもなく晒したのでしょう。

『会長』は指で母を好きなだけ凌辱して夢見心地にさせると、
母が見せる清楚で妖艶な表情に堪らなくなり 狂暴に勃起した
男根を激しく母の女唇に嵌め込んで好きなだけ汚辱し
汚い精子を母の可愛らしい女唇の奥深く
何度も何度も射精した事でしょう。

私はその光景を思い描くと強い嫉妬心が沸き起こるのでした。
母の股間に乱暴に腰を入れると私の勃起した男根を女唇に激しく
ぶち込んだのでした。
「あう!あん!」母は一瞬 我に帰ったように目を見開き体を
痙攣させますが又直ぐに快楽の海に沈んで行くのでした。

「お前はそうやってどんな男にも股を開いてオマンコを
使わせていたんだな・・・俺がいるのになんて言う淫乱で
恥知らずな女なんだ・・・」私はいつの間にか
父の気持ちになっておりました。
二十年近く前の浮気話なのに 今私の腕の中で愛らしく悶えている
この女は 自分の妻でありながら他の男の男根を喜んでしゃぶり
股を開き 濡れた女唇に向かい入れ喜びの涙を流し、
アクメに悶え狂う裸体の狂態を何人もの男に晒したのです。

「ああーん・・あ・あな・たー・・ごめんなさーい・・
ああんーいいわー・・あた・しー・・いんらんなのーよー・・・・
あいしているのーよー・・あな・たーを愛していながら・・
いいっ あん きもちいいーー・・ほかの・他の人に抱かれて
・・・・・『マゾ』なの・・いじめられると・・・
誰にでも 抱かれたくなっちゃうのー・・ごめんなさーい・・」
母も又 その頃の妻に戻っていたのでしよう。
母の目に私は息子ではなく 愛する夫、父の姿を見ていたのでしょう。

「ああうっ あん、あん・・あなたのオマンチョ・・
また汚しちゃったの・・ごめんなさーい・・あんったまんなーい・・
気持ちよかったの・・気持ちよくって狂ったの・・ああーー
いいーーきもちいいーーあなたのオチンボが一番いいーー・・・
清めて!あなたのオチンボであたしの・・淫乱マンチョを
清めてー!・・他の男の汚い精子で汚された淫乱マンチョを
きよめてーー!・・・あああーーー!」
こうして何時もの様に私と母のセックスが始まってしまうのでした。
思えば父もこうやって母から佐藤との『プレイ』の話を
聞きだしながら 燃え上がる嫉妬の情火に身を焦がし
母を力一杯抱きしめ 責め苛んでしょう。 〕


『会長』とのプレイも終わり 廊下に出たときにこれも
プレイを終わらせた『マダム』に偶然に逢いました。
「まあ、幸子さん主人とプレイしてくださったの?・・・ありがとう」
と顔を上気させてとても楽しそうでした。
母の体も当然ですが『マダム』の二の腕や胸や太ももには
くっきりと縄目の跡が幾筋も付いているのでした。

そんな裸体を恥ずかしがるどころか、むしろ見せびらかすように
誇らしげに二人は廊下を歩きます。
母も勿論そうでしたが、プレイが始まると男も女も皆
素っ裸で別荘中を歩き回るのが当然のようになり 
生き生きと楽しそうだったそうです。
二人は連れ立って大浴場に行くのです。

これもこの会の決まりごとなのでしょうか?
一プレイが終わる毎に男も女も身を清めるのでした。
とくに母のように中出しセックスをした場合は
次の相手のためにシャワーで膣の中を洗う必要があったのでしょう。

『マダム』と大浴場へ向かう廊下の途中で母の女唇から
先ほど『会長』が出した精子があふれ出てきました。
「あっ!」母は思わず立ち止まり 
何も持っていないので素手で股間を拭うのでした。
それを見た『マダム』が思わず
「まあ! 主人・・・射精しましたの?・・」と驚きの声を上げます。

「ええ・・中で出していただきましたわ?」
『マダム』が急に何を言い出したのか理解が出来ない母が答えると
「まぁー!・・・珍しいわぁー・・家の主人は決して射精しませんのよ。
一回り目わね・・『もう歳だから何回も出来ない』って言って
全員の奥様を満足させるまでは『僕は射精をコントロール出来るから
精子を出さないんだ』っていつも言っていますのよ・・
『僕ぐらいになると「接して漏らさず」の境地なのですよ』って
威張って言っていたのに・・・珍しいわー・・・
よっぽど幸子さんの体が素晴らしかったんだわ」とちょっと嫉ましげに
感心したように、あるいは嫉妬が混じった目で言うのでした。

母は内心『「会長さん」は「ワイフの体より幸子さんの体の方が
比べ物にならない位 素敵です」って言っていたのよ・・
それに二回も私のオマンチョの中で射精してくださったのよ』
と思ったのですが、さすがに『マダム』の前では口に出来ませんでした。

この別荘は、元は温泉旅館だったために混浴の大浴場と女性用の
小浴場が有りましたが、今日は大浴場のみ湯が張ってありました。
浴室に入ろうとして母は一瞬ためらいました。
何と洗い場の中央にマットを敷いて今まさに男女が
セックスをしている最中だったからです。
女はあの単独参加の女性で〔 皆に『よりこ』さんと呼ばれていた
そうです 〕相手をしているのは、若い独身の男の内の一人でした。

『お助け人』と呼ばれる三人の若い男は、『オーナー達』のように
部屋を与えられておりませんでした。
その為『お助け人』とプレイする場合は、主に大広間が使われて
おりましたが、もう最後の方になると廊下だろうがトイレだろうが
階段だろうが何処でもセックスしていたそうです。

大浴場には当然のようにマットが敷かれいつでもセックスが
出来るようになっていたのでした。
二人も此処でローションプレイを行っていて
今まさに仕上げのセックスをしている所なのでした。

そんな二人の激しい喘ぎ声が響き渡る洗い場で 母と『マダム』は
楽しそうに話をしながら股間にシャワーを当てて 
膣の中に出された精子を洗い流しているのです。
常識的にはこんなに破廉恥な行為は考えられませんが、
別荘と言う非日常の空間の中で行われる 同好の者達による
アブノーマルなプレイの中にドップリと浸った今の母には、
違和感や嫌悪感など起こるはずも無くかえって積極的に
この淫靡な世界に飛び込み 溶け込んでゆくのでした。

「ああーええわあーー おめこ、ええわーー」と関西出身らしく
『よりこ』さんの艶やかな喘ぎ声が響きます。
湯船に浸かり、目と鼻の先で繰り広げられている痴態を見ていた母は
『なんて色っぽい声を出す人なんでしょ・・・・
あたしも「おめこー」なんて言ったらお父さんや旦那様が
喜んでくれるかしら?』と思ったそうです。
そのうちに「あ、あ、ええ、ええわーおめこ、おめこええーお、
おめこーおめこー・・・」
と『おめこ』を連呼しだして女の体が激しく震えだしました。
「あっ!よりこさん・・そろそろ行くわよ・・」
母にくっ付く様に寄り添った『マダム』が囁きました。

「あっあっあっ おめこー! おめこっおめこー!
おめこっおめこっおめこっ!・・うん!」
と女が顔を真っ赤にして力むと体を震わせて男にしがみつきました。
瞬間に男のほうもお尻を『キュ』と引き締めたかと思うと
激しく突き上げました。
『あっ!男の人も行ったわ・・』と母にも男が行ったのが分かるのでした。
目の前の繋がった二人ともが息を呑み 体を痙攣させております。
きっと女の女唇の奥深く嵌め込まれた男根より熱い精子が子宮めがけて
大量に放出されているのでしょう。
見ている母は、思わず自分の膣の中に熱い精子が
出された感じがするのでした。
3番目の夫 8/25(金) 20:43:19 No.20060825204319

幸子さん・・私達も殿方に抱いてもらいに行きましょう!」
目を輝かせて『マダム』が潤んだ声を出しました。
セックスの余韻に浸りながら唇をむさぼる二人を残して 
母と『マダム』は大広間へと向かうのでした。
その後で母は残りの『オーナー』とプレイをするのでした。

母は佐藤を除く『オーナー』と一通りプレイをした事になります。
そして又、大広間に戻ると 時刻は午前一時を当に回っておりました。
大広間に戻った母を待ち構えていたのは、『お助け人』による
本格的な『SMプレイ』でした。
母は舞台に追いやられて縛られ鞭打たれ、浣腸の辱めを受け
女唇を陵辱されながらの蝋燭責めなどありとあらゆる虐めを
受けるのでした。

舞台下の大広間には、入れ替わり立ち代り 部屋でプレイを
楽しんだ男女が一息の休息を求めて集まります。
裸の男女がおのおのソファーに座り グラスを傾けて
まるで『SMクラブ』のショーを見るように母の体に加えられる
凌辱を見て楽しみ、時には責め手として参加するのでした。

途中で母は佐藤の姿を見ました。
母が佐藤に『ああん だんなさまーあたしをいじめてーー』と
その濡れた瞳を向けてすがる様に見つめているのに
佐藤は一向に気にする様子でもなく 薄ら笑いを浮かべて
酒を飲み 母が他の男達に汚辱される様を見ているのでした。

佐藤の回りにはすぐに女がまとわり付、一休みするかしないかで
その女の肩を抱きながら大広間を出てゆくのでした。
『ああーいやー 旦那様―その人を抱かないでー
あたしのオマンチョを使ってー・・』と言う
母の心の叫びは無視されるのでした。
当然のように母を責め苛む男達は入れ替わり立ち代りして 
際限なく汚辱プレイは続くのです。

時折、広間に引かれた布団の上で もつれ合う男女もいます。
母は後になって気が付くのですが、大広間の舞台上は
『SMプレイ』の場として使われて、舞台下の中央にひかれた
数組の敷布団は『乱交セックス』用に使われているのです。
其の為 大広間全体が、淫靡な世界に包まれているのでした。

体を亀甲縛りにされた奥様が、首輪に付けられた鎖を
男に引かれて四つん這いで広間にやってきました。
体を縛る縄目は、まるでボンレスハムのように贅肉を搾り出し
股間の女唇とアヌスには、太いバイブが嵌められて
抜けないように細紐で腰に固定されております。

鎖を外した男は、「さあ!メス豚!ご主人様たちに嵌めて貰え!」と
奥様を足蹴にして転がして 
自分はソファーに腰を下ろして酒を飲み始めました。
メス豚奥様は、のろのろと起き上がるとソファーに腰掛けた別の男の
ところへ這って行き「ご主人様、どうかメス豚のいやらしいおまんこに
嵌めてください!」と言って土下座をするのでした。
男は面倒くさそうに「お前の汚いおまんこなんか誰が使うか!
それより可愛がってやるからケツを向けろ」と言いました。
メス豚奥様が尻を向けると 男はいきなりそのぶよぶよしている尻を
『ペタン、ペタン』と引っ叩きながら女唇に突き刺さって静かに
唸りを上げているバイブを『ズコズコ』出し入れするのです。

「あっあっ・・いいいー あんあんいいーー」とメス豚奥様は
それこそ豚のようにヒーヒー鼻を鳴らしながら身悶えるのでした。
しばらくして「なんてきたねえケツだ!」と言って男が
メス豚の尻を足蹴にしました。
布団に顔をつんのめらせた奥様は恨めしそうに男を見上げると
のろのろ起き上がり今度は別の男の前に這って行き
「ご主人様、どうかメス豚のいやらしいおまんこに嵌めてください!」
と土下座をします。

どうやらこうしてメス豚として皆に虐げられ虐められる事に
この奥様は喜びを感じているようでしたが、それを舞台の上で
見ていた母は「あの人なんて惨めなんでしょ・・
でもあんなに醜くい豚のような体では、殿方に嫌われて当たり前だわ」
と自分だって佐藤から『メス犬』扱いされて女唇から熱い淫汁を
溢れ出させている事も忘れて 優越感に浸っているのでした。

「口でチンポを立たせたら嵌めてやるぞ」と言う男にメス豚奥様は
喜んで股間に武者振り付いています。
「ようし、立ったぞ・・どけ!」と男はメス豚奥様を跳ね除けると
つかつかと舞台に上がり 片足立ちで吊られていた母の前に来ると
その赤く充血してパックリと口を開いた母の女唇に
勃起した男根をはめ込んで腰を激しく動かしました。
眼鏡を外していて気が付かなかったのですが母と最初に
『プレイ』した男性でした。

「ああーいやー、ご主人様―私に嵌めてくださーい!」
メス豚奥様の悲鳴が上がります。
「ご主人様―ご主人様―私に、私にオチンチンを嵌めてくださーい」
とメス豚奥様が舞台に上がり 男にすがりつき泣き出すのでした。
「うるさい!あっちへ行ってろ。お前の汚い臭いおまんこより
こっちの若いおまんこのほうが良いに決まってるだろ」

母ももう気持ちが良くって堪りません。
「うおおーいいぞー出すぞーおうっー」と男が絶頂を迎えたと
同時に母も行くのでした。
息も絶え絶えの母の女唇より出されたばかりの男の精子が流れ落ちます。
「おー気持ちが良かった。さあ、メス豚、舐めて綺麗にしろ」
と男が舞台の淵に腰掛けます。
メス豚奥様は恨めしそうにそれでも嬉しそうに
男の汚れた男根をしゃぶるのでした。

「さあ、幸子さんのも綺麗にしろよ。
俺を気持ちよくしてくれたんだからなよくお礼を言うんだぞ」
そう言われたメス豚奥様は、ぐったりと縄で吊られた母の股間に
口を付けると『ジュルジュル、ペロペロ』舌を使って
男の精子を綺麗に舐め取るのでした。
母は初めて女の人から女唇を舐められて 
恥ずかしいやらくすぐったいやらで身悶えるのでした。

「幸子さん、ご主人様のオチンチンを気持ちよくさせていただいて
どうもありがとうございました」後で分かるのですが
母を犯した男とメス豚奥様はご夫婦だったようでした。
そのうちにメス豚奥様は、また誰か他の男に連れられて
大広間を出てゆくのでした。
こうして入れ替わり立ち代り男と女が出入りする大広間で
母は其れこそ朝まで犯され続けるのでした。

いつしか母は大広間の中央にひかれた敷き布団に移されて
次々と男達に汚辱されてゆくのでした。
母だけではなくて 体の疼きに耐え切れない奥様達が
二人・三人と輪になり 母の周りで男達に凌辱されながら
喜びの涙を流し 野獣のような咆哮を上げるのです。
男達は誰彼構わずに 空いている女の穴に端から勃起した男根を
嵌め込んでは楽しむのです。

奥様達は自分こそが 一番気持ちが好いセックスをしているんだと
言わんばかりに大声を上げて のた打ち回り目の前にある
男根に武者振り付き尻を振り アクメの快楽にその裸体を
貪欲に痙攣させるのでした。

〔 「もうあたし大変だったわよ。次から次へと犯されて
眠る暇もなかったわー 男はみんなあたしを抱きたがったのよ。
もう最後のほうは全然感じないの。
行き過ぎると感じなくなるものなのね。
ただ男に穴を使わせているって言う感じよ。
もてるのも辛いって思ったわ」と浅はかな母は言いましたが、
本当にそうだったのでしょうか?
私には自分勝手な母の言い分ですから そのまま鵜呑みには出来ません。
本当のところは、そうではなかったような気がいたしました。

だいたい『皆が母を抱きたがった』と言うのは、これは
無理の無い話しで この会に参加した人はだいたいが顔見知りでした。
その中で初めて参加した母を一度は抱こうと思うのは
男として当然の事だったでしょう。
その上、朝まで犯され続けたと言うのも無理からぬ事だと思えるのでした。

だいたいがその会は、男達が『女奴隷』達を好き勝手に犯しているよう
に見えてその実、女性の意思を最大限尊重しているように思えるのです。
その証拠に女性が『もうプレイをしたくない』と思えば自分の部屋に
逃げ込めばいいのですし、そこで休息した後に又抱かれたくなったら
大広間に行けば良いのでした。

と言うことは、大広間に女性がいる限り男は、出来うる限りその女性を
満足させなければ成らなかったのでしょう。
そして母はその大広間に朝までいたのでした。
おそらく男達は必死に母を満足させようとしたのでは
なかったのでしょうか。
男達は母のことを『恐ろしく淫乱で好きものの女だ』と思った事でしょう。
そんな所が真実だったのではないでしょうか? 〕
3番目の夫 8/28(月) 20:33:02 No.20060828203302

母にはもう時間の感覚さえ無いのでした。
ただ夢を見ているような 雲の上にういている様な
激しくは無いけれども心地よい感覚の中にいるのでした。
次から次へと男達が気だるく入れ替わり母の女唇に精子を排泄し
男達の手によって女唇を拭われ、そして又汚辱してゆくのです。
もう大広間には母しか女はいないのでしょう。
誰かが母の女唇に男根を入れて楽しんでいると 別の誰かが母の口に
男根を入れて楽しむ そうしている母の豊満な乳房を
又誰かが吸っているのです。

そんな嵐のようなひと時も過ぎ去ると 一人づつねっとりと母の体を
男が使って行きます。
そんな中 意識が朦朧としている母の乳房に食らいつき 舌先で
乳首を転がしていた男が堪らなくなり母にキスをしてきました。
当然のように母の女唇にはその男の勃起した男根がぬるりと
はめ込まれるのです。

その湧き上がる快感で母は一瞬、気が付くのでした。
「あん・・『会長さーん』」
「幸子さん・・あなたは何と言う素晴らしい女(ひと)なんだ・・・
僕は貴方ほどの女性に今まであった事はありませんよ・・・」
母を抱きしめているのは『会長』でした。
『会長』はゆっくりと楽しむように挿入を繰り返し、母の顔を
両手で愛撫しながら囁くのでした。

「幸子さん・・僕は貴方ともっとお付き合いがしたい・・・
出来ることなら・・貴方を僕の物にしたいくらいです・・
幸子さん・・今度 僕と二人きりで会いませんか?・・・」
「ふたり?・・きりで?・・」母は『どう言う事か?』と言うように
焦点の合わさらない目で『会長』を見つめるのでした。

「佐藤氏にはないしょで・・ね?・・僕と浮気をしてくれませんか?」
「なーいしょーで?・・うーわき?・・」ぼっとしている母には
『会長』の言った言葉がすぐには理解できませんでしたが
『う・わ・き・って・・あたしと旦那様はー 浮気をーしているのに・・
また浮気だなんて・・おもしろい人ねーぇ・・浮気の浮気になっちゃうわ』
などといつものように母が変な事を考えています。

「そうですよ・・誰にもないしょで・ねっ・・・浮気をするんですよ・・
そうすれば・・貴方の望みは全て僕が叶えてあげますよ・・・・
貴方は素晴らしい女性だ、ねえ・・佐藤氏と別れて 僕の『お妾さん』
になりませんか?・・もっともっといい暮らしをさせてあげますよ」

「ああーん だーめー だーめよー『マダム』にーわるいーでしょー」
「ワイフなんか構いませんよ・・貴方が望むならば僕は離婚して
貴方を僕のワイフにしても良いとさえ思っていますよ」
『会長』の腰使いが激しくなってきます。
母も次第にはっきりと女唇から湧き上がってくる快感に
体が再び汗ばんでくるのでした。

「あっあっあっ・・いいっいいのよー・・『会長さん』すてきよーー」
母はしっかりと男の体を抱きしめるのでした。
「幸子さん・・いいでしょー?・・僕の『お妾さん』になれば
もっと、もっといい気持ちにして差し上げますよー」
「ああーいいーいいのーー・・でもだめよ、だめー・・しかられちゃうー」

「おおー気持ちがいい、貴方のような可憐な人は初めてですよ。
ああーこの体・・抱き心地も最高だし、こんなに気持ちのいい
おまんこは初めてですよ・・僕だけの女になってください。
ねえ、いいでしょー・・・お金はいくらでも差し上げますよ。
だから、ね?・・僕のものになってください・・おおおー
行きそうだー・・我慢が出来ない・・・」
『会長』は射精が近い事を告げて一段と激しく母の女唇を貫くのでした。

「ああっ待って!・・『会長さーん』今度はあたしのお尻で行ってー・・
ねえーおねがいよ・・・あたしのお尻、まだ味わって
くださってないでしょー・・・後ろから・・ね、後ろからおねがーい」
母は一旦離れると うつ伏せになり 足を開き気味にして
膝を立てて 丸いお尻を『会長』の目の前に突き出しました。
『会長』は暫し  母の白いボリュームのある丸い尻と
その真ん中にぱっくりと充血しながらぬれそぼる女唇とその上に
収縮を繰り返す小さな菊花に釘付けになったことでしょう。

『会長』は母の丸い尻を鷲掴みにするとその勃起した男根を
母のピンク色に息付く菊花にゆっくりとはめ込んだのです。
「あんっ あはぁーーー」母は息を吐き 尻の穴の力を抜き、
メリメリと穴を広げて入っくる男根の感触を楽しむのでした。

もう何本もの男根で貫かれた母の尻の穴は何時もの様に
最初に挿入したときに感じる熱い痛みを感じることもなく
『会長』の太い男根を根元までくわえ込むのでした。
「あん、ふっとーい・・かたーい・・あっあっ・・いいっ
いいわーー」母は堪らずにその尻を丸く振ります。

「おおおー何ていい気持ちなんだ・・幸子さん 貴方の体は
どれも素晴らしい・・・この穴も僕だけのものにしたい・・
ああーいいーもう行きそうだ・・我慢ができないーー」
そう言うと『会長』は激しく挿入を繰り返すのでした。

「ああん・・いいのー気持ちいいのーー・・『会長』さんの
オチンボ きもちいいーー」母は激しく突かれるたびに
お尻がだんだん下がってゆき 最後は布団に腹ばいになり
両足を一杯に広げた格好で『会長』に突かれています。

「いくっいくぞーおおん」母の体の上に覆いかぶさるようにして
『会長』が行きました。
母の尻の穴をビクビク震わせて男根が痙攣し熱い精子が母の腸の
中にたっぷりと出されるのでした。
母はもう行くことは有りませんでしたが腸の中に広がる熱い精子を
感じながら幸せな気持ちになるのです。

見ず知らずの男であっても母の体で楽しんで満足して貰えたと言う
『マゾ奴隷』特有の幸福感を感じているのでした。

母は首を回すと『会長』に囁きます。
「どーお?『御主人様』気持ち良かったですかぁー?・・あたしのお尻」
「ええ、最高に興奮させていただきましたよ」
『会長』は息も絶え絶えに母の耳元に囁きます。
「うふっ『会長さん』っていつもは射精しないんですって?
『マダム』がおっしゃっていましたわー」

「ええそうですよ。いつもはね・・・でも貴方ような素晴らしい
人は始めてです・・・だから今日は僕の精子は全て貴方にささげました。
僕は益々貴方がほしくなりましたよ・・ぜひ、ぜひ考えてくれませんか?
僕だけの女になることを・・だから、ね?
今度は二人だけで会ってくださいね・・・
お金なら幾らでも差し上げますよ」
「うふふふふふ・・・・」母は笑って誤魔化したのでした。・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私の家は小さいけれども総二階造りでしたので二階には
トイレのほかにウォーキングクローゼットの付いた七畳の部屋や 
押入れ付の四畳半の和室など三部屋がありました。

母と暮らし始めて一年が過ぎた頃に『リホーム』をして二階の部屋を
仕切っていた壁を取り払い一部屋の広い寝室に作り変えました。
四畳半の畳のスペースはそのまま残して
戸を閉めれば独立した一部屋になるようにしてあり、
名目上は母の寝室と言う事になっておりました。
しかし当然の事に母がその部屋で寝る事はなく
何時も私と一緒にダブルベッドで寝起きしていました。

壁や天井板は取り外しましたが構造上 幾本かの柱や梁は
そのまま広くなった部屋の真ん中近くに残りました。
しかし それこそが私と母が『リホーム』した本当の理由だったのです。
寝る為だけでは無い広い寝室のスペースが欲しかったのは言うに及ばず
部屋の中ほどに『L字形』に残った三本の柱と剥き出しの梁こそが
その後の私と母の『性生活』にどれほどの楽しみと潤いを
与えてくれたかは みなさんの想像に難くありません。

私はいつもの様に母を素裸にすると後ろ手に縛り胸にも
縄を掛けましたが、今日はその後手の両脇と背中の間に一本の木の棒
(昔はどの家にも有った延し棒です)を横渡しに差し込んだのです。
その棒に縄を縛り付け梁から母を吊ったのでした。

母のくびれたウエストに縄を回すと背中で縛り その縄をそのまま
丸い尻の割れ目を通し、女唇を裂く様に引き絞り
少し前の梁に これも吊るように結びつけるのでした。
母は女唇に食い込み 股間を責める縄目の痛みを少しでも和らげようと
爪先立ちにお尻を前方に突き出し悶えなければならないのです。

母の口には後ろ手に縛った縄がそのまま口を割るように咬まされ
引き絞られているため 顔を上げたまま白い小さな歯を覗かせながら
すでに瞳を潤ませ 熱い吐息を吐いているのです。
私はそんな母の隠微な美しい責められ姿を目で楽しみながら
ゆっくりと 周りを一回りするのでした。

私の手には乗馬用の鞭が握られております。
それを時折『ピシッピシッ』と音をさせながら回ると 私の顔を
目で追いながら母の呼吸は一段と早く熱を帯びてきます。
母は眉間に皺を寄せ切なげに私に濡れた視線を寄せるのです。
言葉を出さなくともお互いの求めている気持ちが
痛いほどにわかるのでした。

『ビシリッ』私の鞭が母の丸く息づく白い尻に振り下ろされました。
母が最初に望んだ行為です。
「あっ!うったーい!・・」口を縄で割くように縛って有る為 
母ははっきりと叫べません。
『ビシッビシッビシッ・・・』私は狂ったように鞭を振り下ろしました。
「あんっ!いたっ!いたー!あっあんあ・あ・あ・ああーー・・」
母は目を瞑り全身を震わせて腰を小刻みに前後に振ります。
母の尻は見る見るピンクに染まって行きました。

鞭打ちを一旦止めた私は母の顔を覗き込みながら手の平で母の
熱く熱を持った尻を丸く撫ぜ回すのでした。
「あああーーいいいーーーあん、あんあーー」母は先ほどの悲鳴とは
明らかに違う声を上げ私の顔をあの愛らしく潤んだ
すがる様な眼つきで見つめてきます。

母が次に何をして欲しいのか私には全て分かるのでした。
母を抱くように 後ろから豊満に息づく乳房を荒々しく
鷲づかみにすると捻り潰すように愛撫しながらもう片方の手で
女唇を裂き吊り上げている縄を掴むと小刻みに震わせてやります。

「あ、あ、あ、あ、あん あん・・・」母は全身を汗ばませて悶えます。
「お前はそうやって 誰にでも素っ裸を晒してよがったんだな?・・・
自分から縛ってくれるように頼んだんだろう?・・・こんな淫乱な
眼つきで男を誘って、オマンコに嵌めてもらって喜んだんだな?・・」
「ちがうーちっちがいまーすー・・・あああーー」
母が顔を小刻みに振るので私は母の両の乳首を
引っ張るように捻り潰しました。
「ぎゃぁーーー!!」母の悲鳴には快楽の響きが混じっているのでした。

「嘘を付け!・・何人もの男に抱かれやがって・・
俺の事を忘れたんだろう?・・・
あいつらの珍棒はそんなに良かったのか?」
「ちがう、ちがうの・・ゆるしてーあなたーあたしをゆるしてーー
ああーあっ あっ淫乱なあたしを ああぅーもっとお仕置きしてーー」
この頃では、私は母をすっかり自分の妻と思っていたのでした。
その為 過去に母が父に行ってきた裏切り行為の数々は
全て 私に対して妻が不貞を働いた様に感じて、
母の告白を聞くたびに この身を焼くような嫉妬に狂ったのでした。
そして母を息も出来ないほどに縛りつけ 泣いて許しを請うまで
毎晩のように激しく責め苛んだのでした。

当時の母も その様に感じていたと後に私に語りました。
母は私に浮気を告白するうちに 過去に夫に告白し 懺悔し
その都度 嫉妬に狂った夫に体を責められ辱められながら 
この身を包み込まれるような夫の愛情を
感じていたことを思い出していたのでした。
そして母はいつしか私の中に夫の姿を見ているのでした。
3番目の夫 8/29(火) 20:51:45 No.20060829205145

私は母の髪の毛を荒々しく掴むと母の顔を覗き込み
「お前はその後で『会長』と浮気をしたんだろう?」
と聞かずにはいられません。

「しませーん・・『会長さん』とはあってませーん・・」
「嘘付け!淫乱で恥知らずなお前の事だ『会長』の誘いに
オマンコを濡らして喜んで縛られに行った筈だ!」

「ほんとうよ・・ねえ・・あなた 信じてー・・・
あたし本当に『会長さん』の事はあれっきりで良く知らないのよ・・・
だってあたし・・住んでいる所だって 連絡先だって
あたしから言えるはず無いでしょ・・・
あたしが貴方の妻だって分かっちゃうし・・
破廉恥な浮気なんだって・・・
『会長さん』はあたしを佐藤さんの『お妾さん』だって
思ってたみたいなのよ・・

佐藤さんも二度と合わせて下さらなかったのよ・・
本当よー・・だって・・佐藤さんより ずーっ とおじいさんなのよ
あんな人 あたし嫌いだわ・・・・」
母は其処まで一気に喋ると 一呼吸置いて又私に
乞うような瞳で囁くのでした。
「ねえ・・あなたー・・お願いよ・・」
私は母が何を願っているのかすぐに解るのでした。

私は母の目を見つめながら 母の横に立つと持っていた鞭で
母の豊満な乳房を押しつぶすのでした。
「はあーん・・・」母は縄で猿轡をされた口を開け吐息を吐きました。
その瞳は更なる責めを求めているのです。

『ビシッビシッ』私の鞭が容赦なく母の乳首目掛けて振り下ろされます。
みるみる両の乳房は真っ赤になり 乳首ははちきれる程に勃起しました。
「あんっあんっ いやっいやーあん あっあっあああーん」
母は胸を突き出し悶えるのでした。
私の鞭打ちは更に激しさを増し 体中を打ち据えます。
内腿をブルブル震わせながら打っていると
「いや いや いやー」と言いながら母の股が開いて行き
縄が割るように食い込んだ女唇があらわになります。
母は堪らない顔つきで私を見つめ喘ぐのでした。

私達に言葉は要りません。
私の鞭は母の女唇を下から跳ね上げるのです。
「ぎゃー あーはああーーあう あうん」母の喘ぎが激しくなり
鞭の当たるのに合わせて腰が前後左右に似激しく振られます。
きっと母は女唇を割って責める縄に女唇とクリトリスを
積極的に擦りつけ快楽を貪っているのでしょう。

私も最高に興奮していました。
母の腰の動きに合わせて鞭を振ると、空いた手で母の
乳房を荒々しく掴み乳首を激しく捻り潰す様に愛撫してやります。
「あっあっあっ いいっいく いっちゃう あん いっちゃうよー
ねえ ねえ いく いくいくぅーーあんんん」
母は背中に回した延し棒に仰け反るように体を突っ張るとお腹を痙攣させながらアクメを迎えたのでした。

私は虚ろな瞳でふらつく母の縄を解くと そのままベッドに連れて行き
更なる責めを始めるのでした。
ベッドの上で枕を背にして幾分 体を起こし気味にした母の
右手と右足、左手と左足を手首とひじの所で縛りつけ 
両足を一杯に開くように左右のベッドの足に縛り付けました。
母はもう顔を上気させ口を可愛く開き 期待に息を荒げてあの
すがる様な潤んだ瞳で私を見つめます。

母の豊満な乳房に息づく 勃起した乳首には洗濯バサミが挟まれ
それに付けられたゴム紐によって左右の足に引っ張られています。
母の大きく広げられた恥ずかしい両足の付け根を隠すものは何もなく
一番下の菊座は母が息をする度に収縮を繰り返し
クリトリスは勃起してピンクの丸い頭を覗かせています。

股の真ん中にパックリと開いた女唇はヌメヌメと淫汁で濡れ
だらしなく口を開けて これも母の息遣いに合わせてパクパクと
膣の中まで覗かせています。
赤く充血したラビアにもゴム紐付の洗濯バサミが付けられて
左右に一杯に引っ張られて母の被虐感を一層煽り立てているのでした。

私は手にした大き目のヘアーブラシのハリネズミのような
串の部分で母のクリトリスを何度も叩きました。
「お前は佐藤以外の男とは全て一回きりのプレイだったと言うんだな?」
「あん あん あっはいっ・・あん みんな、いやーあん・・さ、
佐藤さんが連れてきたんですーああん いい あん・・
さ、佐藤さんの命令でーあん プレイしましたああーーいいわー
あたしからは・・あん・・一回も会いに行ってませーん・・・・
あ、あなたー 気持ちいいのーそうされると あん あたしー
ああん 狂っちゃうわーー」
私はヘアーブラシでクリトリスを叩くのをやめて変わりに体中を
ブラシで撫でたり叩いたりしました。

「佐藤はお前を自慢したかったのかも知れないな?」
「あっ!そう言ってました。何時だったか『ワシは幸子を自慢したいんだ』
って言ってました・・あん そこいい・・うふん・・」

おそらく佐藤は母を自分の知り合いに抱かせて その魅力の虜にさせ
自慢していたのでしょうか。
母を一度でも抱いた男は母の体の虜になった事でしょう。
そして佐藤に再度のプレイを申し込んだはずです。
しかし佐藤は二度と母を抱かせなったと言います。

母に会えない男達は何とかして佐藤に気に入ってもらおうと
必死になったはずです。
『ほほほ、うらやましいだろ?あんな好い女をワシは何時でも
抱けるんじゃ・・幸子はワシの『奴隷妻』なんじゃ・・』
佐藤は内心でそう思いながら優越感に浸っていた事でしょう。

その虚栄心を満足させる為にも沢山の男達に
母を抱かせたのでしょうか?
しかし一人の男に何回も好い思いをさせるほど 
佐藤は度量の広い男では無かったのでしょう。

その為 出し惜しみをしてどの男にも一回だけしか
母を抱かせなかったのでしょう。
その事は 佐藤の自己顕示欲の強さとセコイ性格が
良く現れている事と思います。

「ああ あなたー もう、お願いーーあたし我慢できない!
ねえーはやく ちょうだーい・・・」母が堪らないような声を上げました。
「何をだ?・・何がほしいんだ?」私は 意地悪く乳首やラビアを
責めている洗濯バサミに付いているゴム紐を弾きます。

「あっあっ いじわるしないでーあなたの・・あなたのオチンボが
ほしいのよ・・いいでしょー もうたまらないのー・・オマンチョに
いれてー!・・あああん 犯してーー」
「ふざけるな!散々他の男に使わせたオマンコなんか
汚くって使えるか!お前の臭い穴なんかこれで十分だ」
私は手に持っていたヘアーブラシの楕円形の柄の部分を母のヌレヌレの
女唇に突き刺し激しく出し入れしたのでした。

「きゃあーーんんああー あんあんああー やめてーーああん
やめてえーーおねがいよー あああああー」
母は激しく身を捩り、顔を振りますがそれもしばらくすると
目を閉じて口を小さく開き顎を仰け反らせエクスタシーの喘ぎを
上げ始めるのでした。
「あんあん あっあっは はっはんうんうんあうーー」

「お前は何て淫乱な女だ オマンコに入るものなら何でも良いのか?
えー?恥ずかしくないのか?こんな格好でこんな物で善がって
呆れたメス豚だ」私が言葉でなじれば母は益々堪らない顔をして
「ああん ごめんなさいあなたー あたし淫乱なの・・淫乱な女なのよー
あなたを裏切って色んな男に抱かれてきたの・・・でも信じてー
あなたを愛しているの・・誰よりも愛しているのよ・・」

「俺を愛しているなら何故佐藤なんかに抱かれるんだ!」
「ああーんごめんなさーい あなたー・・・あの人は・・佐藤さんは
あたしの・・『マゾ』のあたしの『旦那様』なの・・『旦那様』の責めが
ほしくなっちゃうのよー・・・・
『旦那様』の責めは『マゾ』のあたしにとって本当に素敵なの・・・・
あたし淫乱な『マゾ』なのよー・・ごめんなさーい あなたー・・・

愛するあなたを裏切って好きでもない『サジスト』の男に
『お便所奴隷』としてご奉仕するのが生き甲斐になっちゃったのよー・・・
そうあの人に調教されちゃったのよーー・・好きなあなたを裏切って
『おまんこ』すると あたし狂っちゃうのー!・・・あああああー

あなただけの大事なオマンチョを始めて会った
見ず知らずの男に嵌められて汚らしい精子で汚されると 
あたし あなたにすまなくって 泣いちゃうの・・・
そして泣きながら『もっと、もっとよごしてー』って・・・

あたしこの快楽から抜けられないのー!・・あん・・
破廉恥でいっ淫乱な『おまんこ』が忘れられないのよーー! 

ああっ ゆるしてーー・・・あなたの知らない男のオチンボで・・・
よがり狂うのがっ あっあたし・大好きなのよーー! 
あああーん いいーーわーー!」
母は腰を激しく振りながら叫び そして自分の言葉に
酔って行くようでした。

私は溢れ来る嫉妬と興奮で とうとう我慢の限界が来ました。
母の女唇を責めていたヘアーブラシを投げ捨てると
乳首とラビアを苛んでいた洗濯バサミを荒々しく引きちぎりました。
「ぎゃー!」母が悲鳴を上げましたがそれを無視して私のはちきれそうに
勃起した男根をぱっくりと口を開いた女唇にぶち込んで
激しく突きまくるのでした。

「ああーいいーいいのー こうしてほしかったのー・・ああいいーー
あなたのオチンボがいいー 誰よりもいいの 最後はあなたに
嵌めてほしいの・・あなたに許してほしいのよーー」

「畜生ー 勝手な事ばかり言うんじゃあない!お前なんか
離婚してやる!何処へでも好きなところへ行きやがれ!」

「いやー!いやよ いやよ! 離婚しないでー・・もうしません
もう二度と浮気はしませんから・・捨てないでーー あううん・・」
母は本当に涙を流して泣き出すのです。
父に捨てられそうになった事を思い出したのでしょう。

私はそんな母が可哀想になってキスをしました。
母も泣きながら舌を吸っています。
「ああーいいぞー行きそうだー」私はもう爆発しそうです。

「ああーあなたー 出してー私の中にあなたの精子を 
いっぱい出してーああん いいわーあたしも行くわーー
ああいい 行く、いくっいくぅーー」
母が行くと膣が『キュキュ』と痙攣して男根を激しく貪ります。
私も堪らずに射精するのでした。
射精するというよりは絞り出されるという感じがするのです。
母を抱いた男達が虜になる訳が分かる気がします。

この頃の私達親子のセックスは こんなふうに毎晩続くのでした。
3番目の夫 8/31(木) 20:08:38 No.20060831200838

一回目のセックスが終わって何時ものように
二人で添い寝しながらさっきの話の続きをしました。

「幸子は佐藤がいやだ 嫌いだと言いながら佐藤の『サジスト』振りは
素敵で離れられないって言ってるじゃあないか? それって
本当は佐藤の事を愛していたんじゃあ無いのか?」
父は 其の事が納得出来たから母を許せたんだと思うのですが
私は母の心の中の其処のところが一番知りたいのです。

「お父さんとも良く話したけれどやっぱり愛してなんかいないのよ。
そりゃあ一番良いのはお父さんが佐藤さんと同じくらい『サジスト』
だったらあたしは浮気なんか続けなかったわ。
佐藤さんとは綺麗さっぱり別れたわ。
でもお父さんは優しいからあたしの『マゾ』の心を
満足させるまで虐める事が出来なかったのよ。
その事はお父さんが自分で言っていたわ。

あたし淫乱で馬鹿で貞操観念が無くって楽しいほうへ
流されやすいでしょう。
だから佐藤さんと別れられなかったのよ。
そんなあたしをお父さんは全部許してくれたの。
ありがたいわー あたし本当にお父さんに感謝しているの
だからお父さんだけはどんなことが有っても
一番愛して行こうって思ったのよ。
ううん実際愛していたわ・・他の男に抱かれる度に
『やっぱりお父さんが一番素敵な人だ』って思ったもの。

佐藤さんって普通に見るとやっぱり気持ち悪いもの。
嫌らしいし汚いし・・考えがね。
その嫌なお爺さんに好きなように体を使われるって事があたしの中の
『マゾ』の気持ちを刺激しちゃうんだわ。

たとえばよ、此処にとってもハンサムで素敵な それでいて佐藤さんと
同じくらい『サジスト』男の人がいるとするでしょ。
その人と佐藤さんとどっちを選ぶとしたら?
私はやっぱり佐藤さんを選ぶわ。
ううん 愛なんかじゃあなくって あたしの中の『マゾ』の
部分だけの気持ちからすると同じ『サジスト』なら 
より一層気持ちの悪い男の人に虐められたほうが 
あたしの『マゾ』の気持ちが 一層高ぶるものね。

そりゃあ女だったら誰でも 醜い男より素敵な男の人に
抱いて貰いたいって思うでしょうね、でもねーあたしにとって
お父さん以上の素敵な男は居ないのよ。

あたしの中には二人の女がいるんだと思うわ。
好きな人を愛したい、愛されたいと思う『女の心』と、めちゃくちゃに
虐められたい 汚され犯されたいと思う『マゾ女の肉欲』と・・・

でも あたしの中の『女の心』は もうお父さんで一杯なのよ・・・
だから相手の男の外見であたしの心が動く事は決してないのよ。
だからどんなにハンサムで素敵な人でもお父さんにはかなうわけ無いわ。
あたし自身不思議なんだけど、あたしの中で男はもうこの世の中で
お父さん一人しかいないのよ。

ただ残念なのは そんな素敵なお父さんでもあたしの淫乱な
『マゾ女の肉欲』を満足させてはくれなかった事よ。
お父さんもそれを認めていてくれたのよ。
だからあたしが佐藤さんと『SMプレイ』を続ける事を
許してくれたんだわーー。

それに佐藤さんって『サド』の責めも素敵だけどセックスも素敵なのよ。
あのオチンボで嵌められたらどんな女も虜になっちゃうわ」

「じゃあやっぱり『SMプレイ』も『セックス』も佐藤のほうが
良かったんだね・・と言う事は幸子はやはり佐藤が一番好きだって
事なんじゃあないか? だから佐藤と別れられなかったんだろ?」
浅はかで自分勝手な母の話は 私にはどうもしっくり来ません。

「違うの! 全然ちがうのよ。 お父さんと佐藤さんって
比べられないのよ・・・違う世界に住んでいるようなものなの。
なんて言えば分かってもらえるかな?

そうそう、あなた山形のおばさんの事なんだけど 大姉おばさんはね
若い頃人形を集めていたのよ。 そりゃあ一杯持っていたわよ。
その中でも二つの人形をそりゃあ大切にしていてね、
あたしなんかが触ろうものなら真っ赤になって気違いのように
怒ったものなの。

一つは市松人形って言う日本人形でお下げ髪の可愛い人形だったわ。
もう一つは古いフランス人形で『なんとかドール』って言う
相当な価値のある人形だったらしいわ。
そりゃあ大事にしていたわよ。
大姉はね、お嫁に行く時 その二つだけは持っていったの
『この世の中で この子達ほど可愛くって、綺麗で 愛しい子供は
いないわ。 私の命と同じくらい大事な物だから』って言ってね。

ほら、その内に紀子が生まれたでしょ・・
あなた紀子姉さんが好きだったわね、よく遊んでもらったし。
一年位してあたしが山形へ行ったら まあびっくりした事
歩き始めた紀子が大姉の大事にしていた人形を放り投げて
遊んでいたのよ。

それを大姉が笑って見ているから、『姉さんあんな大事にしていた
人形をいいの?』って聞いたら『人形は可愛いけどそれは人形同士を
比べてたからなのよ、あなたも自分の子供を生んで御覧なさい
この世の中にこんなに可愛くて いとおしいものがあったのか?
と気付くわよ・・人形がこの世で一番可愛いと思っていたのが
嘘のようよ 目の前にパーと違う世界が広がったようで
自分の価値観さえ違ってくるのよ。
人形と自分の子供と可愛いと言えば同じに聞こえるけれども
比べるほうがどうかしているわ。次元が違うのよ・・
人形を可愛いと言う気持ちと、わが子を可愛いと言う気持ちには
雲泥の差、天と地の差くらいあるの』って笑っていたわ。

佐藤さんとお父さんを比べるのと同じ事なの佐藤さんの『SMプレイ』
が素敵だ『セックス』は素敵だって言った所で お父さんがしてくれる
愛がある愛し合ったもの同士がする『SM』や『セックス』の
素敵さとは全然次元が違うのよ比べられないの・・
お父さんに比べたら佐藤さんなんて爪の垢ほどの値打ちも無いのよ」
それでも私が納得しかねていると。

「たとえばね佐藤さんは大人のおもちゃなのよ。
今いろんなバイブがあるでしょ? くねるのや真珠の入ったのや
クリトリスやアナルまでいっぺんに感じさせてくれるのやら有るけど
佐藤さんはその中でも一番高くて最新式のバイブなのよ。
他のバイブと比べたら そりゃあ問題にならないくらい素敵で
きっと女を心行くまで満足させてくれるでしょうね。

でもね 佐藤さんがバイブだとしたら、お父さんは生のオチンボなのよ。
どんなにバイブが最新式で素敵でも 女のオマンチョは
生のオチンボが一番ほしいのよ 一番素敵だと感じるものなのよ。
あたしがいろんなバイブで遊んでいるうちは
佐藤さんが一番だと思うけど 女ですもの 
やっぱり最後は生のオチンボで嵌められたいって思うのよ」
浅はかで自分勝手な母の理論は分かったような
分からないような・・でも愛らしく濡れた瞳で見つめられると
どうでも良いかと言う気持ちになってしまいます。

私は話を変えてもう一つの事を聞きました。
「幸子は佐藤に内緒で『会長』に連絡が付いたら浮気をしたのかい?」
「えーー やっぱりしないわねーー・・あたしああ言う人って
嫌いなのよねー だって佐藤さんよりお爺さんなのよ。
佐藤さんだってあんな色気違いのおじいさんで気持ち悪いって
思っているのに真っ平よ・・もう佐藤さん一人で十分よ」

「大体 佐藤さんもそうだけど 何でお金持ちって
ああやって 何でもお金で自由に出来るって思うのかしらん?
そりゃあ お金で言う事を聞く人もいるでしょうけれども 
あたしは嫌ね・・・うふふ・・あたしが言う事を聞くとしたら
お父さんの愛と・・それから・・ふふふ・・『マゾ奴隷』の
快楽よ・・・」

「あたし思ったんだけど 『会長さん』って今の『マダム』を
お金で買ったんじゃあ無かったのか?って思ったの。
だってあの人あたしに『マダム』と離婚しても良いって言ったのよ。
『マダム』と離婚してあたしを奥さんにするって・・
そうするとさーあ、『マダム』と結婚したときにも前の奥さんを
離婚したんじゃあなかったのか?って思ったの。
いやーね あの人地獄に落ちるわね」と浅はかな母にしては
『珍しく良く人を見ているな』と このときばかりは感心しました。

「そう言えば佐藤さんだってきっと今頃地獄に行ってるわね。
あんな事ばっかりしていたから最後はほら・・野垂れ死んだじゃあない。
『因果応報』ってあると思うの」母が珍しくまじめな顔をしました。

「やっぱり人間って『因果は巡る』よ、良い事をすれば良い事があるし
悪い事をすれば悪い事が起きるものなのよ・・あの人達は
悪い事ばっかりしてきたから碌な事にはならなかったでしょ?」
母が珍しく得意そうに言うので少し かまってやりたくなりました。
「じゃあ幸子はどうなんだい? 夫を裏切って好き勝手に
浮気ばかりしていて・・・・最後まで親父に隠して
色んな男とやりまくって・・・」
そう言ったら母は急に悲しそうになりました。

「だから・・・罰が当たったじゃあない。・・・
お父さんがあんなに早くに死んじゃって・・・あたしあれから
毎日 地獄のような生活だったわ・・何回も死のう、
おとうさんの所へ行こうと思ったか知れないわ」
母は目を伏せると私の胸に顔を埋めました。

「だって、佐藤が居たじゃあないか? 今度は誰はばかることなく
佐藤と楽しめただろう?」
「うううん それが違ったのよ。 全然楽しくないの・・・
佐藤さんに抱かれても、誰に抱かれても虚しいだけなの・・・
だから佐藤さんともすぐに別れたわ・・・・
あたし判ったの、お父さんが居てくれたから、浮気ができたのよ
お父さんが後で嫉妬してくれるから、許してくれるから・・・・」
母は本当に寂しく辛そうに言いました。
その事は本当だったのかもしれません。

母の浮気は愛する夫を裏切ってするから燃えたのかもしれません。
そして その後で母がする告白と懺悔によって行われた
愛する夫の嫉妬による責めが厳しければ厳しいほどに
心から感じられる夫の愛が嬉しかったのでしょう。
そして 最後に夫の愛しい男根で女唇を貫かれ 熱い精子の放出を
子宮に感じると 他の男に抱かれ体中を汚辱され 
汚らしい他人の精子で汚された母の女唇が清められ
体の隅々までもが清浄に洗われる気がしたのでしょう。

そして何よりも 自分の犯した不貞行為が夫により許され 
今まで以上に愛し愛される夫婦になれる気がしたといいます。
つまり母の気持ちの中では 佐藤との不倫はその後で行われる
夫婦の愛の儀式とセットになっていたのでしょう。
だから夫が亡くなり 不倫の後の愛の儀式が出来なくなったときに
母の心に残ったのは虚しさだけだったのかもしれません。

父が亡くなってからの母は親としての幸せや孫の面倒を見る
おばあさんとしての幸せを感じることはあっても 妻としての幸せ
女としての喜びは二度と感じることが出来ない
遠い思い出になって行ったのでしょう。

3番目の夫 9/1(金) 20:30:59 No.20060901203059

しかしそんな母にも一つだけ心に重く影を落とし 長い間に渡って
辛く悲しいしこりの様に心を苛む事があったのでした。

其の事こそが夫に最後まで隠した佐藤以外の男に
この身を汚された事だったのでした。
しかし父が生きていた当時、母はその事を隠し通すつもりは
毛頭なかったのでした。
過去の経験から母の嘘はいつか夫にばれて 母は泣いて懺悔し
嫉妬に狂った夫に体を責められ、それによってもたらされる最高の
快楽に喜びの涙を流して その挙句に愛する夫に許され、
より深い愛で心から繋がる事になるだろうと漠然と夢見ていたのでした。

しかし浅はかな母の気持ちをあざ笑うかのように
夫が先に旅立ってしまったのでした。
それから約十年間に渡り母は自分の身と心を責め続けていたのでした。

「あたし お父さんを裏切って 十年も好き勝手に浮気をして
遊んだから 罰が当たってその後、十年苦しんだのよ。

それをあなたが救ってくれたのよ。
あなたがあたしの女を救い出してくれたんだわ・・・
あたし今もお父さんに感謝しているのよ・・・
あなたを授けてくれた事を あなたがあたしの
子供に生まれてきてくれた事をお父さんに感謝しているのよ。

あたし 此の頃思うんだけど、お父さんは自分が死んだ後にあたしが
悲しまないように あなたを残したんじゃあなかったのか?って・・
笑わないでね・・だってあなたのからだの半分はお父さんなんですもの。
あたしあなたと初めてこんな関係になった時、
『あっ お父さんだ!お父さんと同じだ』って感じたのよ。

その時にそれまで心の中に閉じ篭って忘れていた女が
『パッ』と花開いたのを感じたのよ」
母はそう言うと顔を上げて私に微笑みかけました。
その愛らしい笑顔を見たとき 私の萎えていた男根が
熱く息付き出し硬く太くなってくるのでした。

私の上になって素裸の体を重ねていた母には
自分のお腹の辺りで脈打ちだした私の男根が再び力を蓄えたのが
判ったことでしょう。

私を見つめる母の瞳にみるみる淫乱な光が宿りだし、
口元が隠微に開かれて何時もの男を誘う 濡れた乞うような目をして
私の唇にキスをしてくるのです。
こうして私たち夫婦の今宵二度目のセックスが始まったのでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

話は変わりますが、その頃の母と父はいったいどんな
セックスをしていたのでしょうか?

私は十九歳の時に偶然両親のセックスを垣間見てしまいましたが
其の時は、あまりの刺激の強さに最後まで見ていられずに
途中で自分の部屋に戻り オナニーに耽ってしまいました。
ですので 其の時見た事と母から聞き出した話を合わせて
お話いたしましょう。

私が働きだして一年ちょっとすぎた頃です。
私は自分の給料でローンを組み 新車を買いました。
もう、嬉しくって仕事が終わるとあちらこちらへ
毎晩ドライブに出かけておりました。
その夜も何時もの様に夜中の十二時を回った頃、家に帰って来たのです。

私はその頃一つの遊びをしておりました。
その遊びとは、車を道路から家の庭に乗り入れた瞬間にエンジンを切り
後は惰性で庭を突っ切り 納屋の車庫になるたけブレーキすら踏まずに
静かに止める と言う行動でした。
その頃の車はハンドルロックなどと言う機能も付いてなかったようで
そんな事も出来たのでした。

その夜も絶妙のタイミングで 車を物音一つさせずに
車庫に入れることが出来ました。
私は一人悦に入り これも音を立てずにドアを開け閉めして
表に出るのでした。
こんな遊びを思いついたのも毎夜遅くまで遊んできた事を
家族に知られるのが照れくさかった事もあったのでしたが、
それより何より 車を止めている車庫は母屋の隣の納屋であり
上は当然のことですが両親の寝室なのでした。

夜更けで両親も寝ている事であろうと思えたので
あまり大きな音を立てて両親を起こしては、
申し訳無いと言う思いもあったのでした。

その夜 車から出て納屋を出ようとした瞬間に
上の両親の寝室より『バシッ』と言う鈍い音が聞こえ
それと同時に人のくぐもった呻き声が聞こえたのです。
私は体を固まらせるのでした。

『・・・父と母がSMプレイをしている・・・』
一瞬で私はそう確信しました。
長年にわたり、両親の寝室を見て来た私には
先ほどの鈍い音は、両親が押入れの中にある箪笥に隠し持っている
ロープやバイブやガラス製の浣腸器などと一緒にある『バラ鞭』が、
母の豊満なお尻に振り下ろされた音だと思ったのでした。

喉がカラカラになった私は、寝室を覗き見したくなったのです。
体中に汗を噴出させながら、それでも細心の注意を払って
母屋のお勝手から寝室に向かう階段を這い上がったのでした。
私の頭の中には、母が素裸にされて その白く豊満な体を縛られ 
鴨居から吊るされて父から鞭打ちをされている光景が浮かんだのでした。

階段と寝室は板壁で仕切られておりましたが、
古い造りの為にあちらこちらに隙間や節穴があり
覗く事に事欠きませんでした。
その一つに目を当てて中を覗いた私は思わず
『アッ!!』っと声を上げそうになりました。

今まさに手ぬぐいで猿轡をかまされた上 首には黒い犬の首輪を
付けられて 素裸の体をきりきりと縛られ 鴨居から吊るされて
鞭打ちに身悶えているのは、母ではなく父だったのでした。
後ろ手に縛られた体を、鴨居から吊るされた父は腰を前方に
突き出すような格好で爪先立ちに吊るされておりました。
その裸の父を、これも裸の女性が責め苛んでいたのでした。

父が腰を突き出すようにしていたのには訳がありました。
父の男根は竿と玉袋の根元を細紐で縛ってあり その紐は
『ピン』と引っ張られて 前の柱に結んであったのです。
そのために父の股間の勃起した男根は、
赤黒く充血し千切れそうに伸びきっておりました。

その紐を これも裸の女性の白い手が掴み、上下に小刻みに震わせて
父の男根を責め苛んでいるのです。
その女性は時折、左手で持った『バラ鞭』を
父の浅黒い尻に振り下ろしていたのでした。

父の向こう側に立っている女性が母だと気付くのに
私は少しの間だけ時間が掛かりました。
それほど母の印象は日頃と違って見えたのです。

お化粧は、日頃の母からは想像も出来ないほどに濃く
水色のアイシャドーに真っ赤な口紅。
髪をポニーテールに結っているために
白いうなじがピンクに染まっておりました。

母の体には黒いビスチェがコルセットのようにぴったりと着けられて
細い腰を締め付けております。
黒いビスチェのブラジャーは乳を包むカップが無くて
母の豊満な乳房を隠すどころか 黒いレースで飾られていて
ピンクに息づく乳房を強調しております。

ビスチェの腰から垂れたガーターに黒い網ストッキングが吊られて
足を綺麗に彩り、黒いハイヒールがとてもエロチックでした。
母の印象が違って見えたのは、化粧の濃さと同時に
そのハイヒールのせいだったかもしれません。

母のハイヒールは、いわゆるピンヒールと呼ばれる物で
細いヒールがとても細くて高く それを穿く母は、
ほとんどつま先立ちのようでした。
其の為に母の足はすらりと長く見えて 
まるでファッションモデルの様に輝いておりました。

母はその当時よく言われた『トランジスターグラマー』で
体は小さめでしたが、出るところは出て 引っ込むところは引っ込んだ
コケティッシュな体でした。
しかし当然のように足の長さは、
当時の一般的女性のようにあまり長くは無かったのです。
それがピンヒールを履いたことにより 
足が長く見えてモデルのような体形に見えたのでした。

私が更に驚いたのは、父も母も股間の陰毛が綺麗に無かった事でした。
其の為、母もパンティーを穿いてはいませんでしたので 
白い股間の濡れた割れ目が丸見えなのでした。

「このオチンボはあたしの物だって事を思い知らせてあげるからね」
母の声が怪しく聞こえます。
話の内容から どうやら昼間に父が『たえちゃん』と
(斜向かいの家の奥さんで妙子さんと言った)仲良さそうに
話をしていたのを理由に母が父を責めているようでした。

鞭が『バシッバシッ』と父の尻に振り下ろされると
「あうっあうっ」と父が猿轡の下で喚き声をあげておりました。
「あんな たえちゃんなんかのオマンチョに嵌めたいって思ったって
そうは行かないわよ!」母が男根の紐を思いっきり引っ張りました。
「うううう」父は仰け反るように悶えます。

「どう?少しは身にしみた?」母が父の顔を覗き込みます。
その後で母は柱に縛りつけていた紐と、鴨居から吊るした縄を解き
父を吊責めから解放しました。
畳に正座させられた父は依然と後ろ手に縛られたままですし
股間の男根も縛られたままでした。
母は父の前に立つと猿轡の手ぬぐいを外し、
父の口の中から黒い布を取り出して広げました。

その布は黒いレースで出来た母のパンティーなのでした。
そのパンティーの股の部分を見ていた母は
「せっかくあたしが汚してあげたのに
綺麗になっていないじゃあないの?」
と言ってパンティーの股の部分を父の顔に突きつけました。
「おゆるしください女王様」そう言うと父は舌を伸ばして
パンティーの股の部分を舐めるのでした。

「ふふふ おいしい?おいしいでしょ?あたしのお汁・・・」
暫らくすると母は男根に結んだ紐を引くと
「さあ、いらっしゃい」と父を膝たちのまま部屋の隅においてある
座卓の前まで首輪に付いた紐を手に引っ張ってきました。
自分は座卓の上に上がり「さあ・・出しなさい・・」と
父を怪しく見つめました。
父は座卓にいざり寄ると勃起した男根を座卓の上に乗せるのでした。

中二階の部屋の隅は天井が低くなっており、座卓の上に立つと 
背の低い母でさえ天井に頭が着いて幾分お辞儀をする格好になりました。
天井の梁の部分を両手で掴むと母は怪しく微笑んでおります。
そしてそのままピンヒールで父の男根を踏みつけてのでした。
「ああーあ、ううん、うんうん、あうあう」と父が喜びの声を上げます。

私の見ている位置からでは父のお尻をしたから覗いているようで
実際のところは見えないのですが、母が盛んにつま先で『グリグリ』
父のペニスを踏みにじっているのが分かりました。
母も顔を真っ赤に上気させて息を荒げて 夢中で父のペニスを
いたぶっております。
時折首輪の紐を引き父の顔を上げさせその苦悶の表情を楽しんでいます。
時にはピンヒールの細い踵で亀頭部を潰しているらしく
父は一層大きな声であえぐのでした。

「あっあっ じ、女王様!おゆるしください・・いってしまいますー・・」
父が体を前に倒し 母の足に口付けをして許しを請いますが、
体中をピンクに染めた母は責める手を緩めません。
「あっあー、だ、だめっううんーーうん!うん!」
父が叫ぶように声を上げた途端に母はピンヒールをどけたようです。
「あっああーっうーん」父が体を震わせて射精したようでした。

««前のページ  | ホーム |  次のページ»»


  1. 無料アクセス解析