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北原夏美 四十路 初裏無修正

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WR 1/20(土) 16:46:03 No.20070120164603

(香澄さんのことが気になって気になって仕方がないのです。夜も寝られないほどです。ご主人があんな写真を送って来たせいです)
(溜まっているからだ。マスをかいて寝ろ)
(はい)
(また写真を送ってやるからしばらく待て)
(お願いします)

私と村瀬の会話を聞き終えた妻は呆然とした顔をしています。

「言ったとおりだろう」
「……」

先ほどの村瀬と私の会話をパソコンで適当に編集し、順序を入れ替えたものです。よく聞くと不自然なところもあるのですが、動転した妻はそこまで気づかないようです。

「服を脱いでこれに着替えろ。写真の取り直しだ」
「こんな朝からですか?」
「朝だろうが夜だろうが関係ない」

妻はあきらめたように肩を落とし「着替えてきます」といって寝室に向かいます。しばらく待っていると白いボディスーツを来た妻が真っ赤な顔をして入ってきました。

「そこにまっすぐ立て」

妻を壁際に立たせた私は黒いマジックペンを取り出し、ボディスーツに妻の乳房の形に沿って丸を描きました。

「な、何をするのっ」
「じっとしていろ」

もう一方の乳房も丸で囲むと、次に妻の陰部に沿ってハート型を描きました。妻はベソをかきそうな表情で立ちすくんでいます。

「後ろを向け」

私は妻に後ろを向かせると、双臀の狭間のちょうどアヌスにあたる位置に小さく丸を描きます。作業を終えた私は妻に「スーツを脱げ」と命じました。

「許して……」
「心配しないでもまたすぐに着させてやる」

私は窮屈そうな妻のボディスーツを脱がすと、マジックで印をつけた箇所を鋏を使ってくり抜き始めました。このあたりになると妻も私の意図がわかったのか、素っ裸のまま引きつったような表情で小刻みに震えています。

「さあ、出来たぞ。これをもう一度着ろ」
「そんな……嫌……」
「駄目だ、早くしろ。愛する村瀬のためじゃないか」

私は無理やり妻に、鋏を入れたボディスーツを着せました。それを身につけた妻の姿は想像以上に卑猥なものになっていました。丸くくり抜かれた穴から、二つの豊乳が飛び出しています。ハート型にくり抜かれた股間からはデルタ地帯が丸見えで、これなら素っ裸でいた方がよほど恥ずかしくないでしょう。

「……あんまりです」
「俺も何も自分の女房にこんな格好をさせたくない。しかし、香澄の愛する男を助けるためだから仕方がないじゃないか」
「こんなこと……ありえないわ」

身悶えせんばかりに恥ずかしがる妻の前に三脚を据え、デジカメをセットするとテーブルの上にICレコーダーを置きました。

「何をするつもりですか」
「村瀬は今精神的に極めて不安定な状態にある。不眠はノイローゼの前兆かも知れん。奴の気持ちを落ち着かせるために、香澄から声の便りを送ってやるんだ」
「そんな……」

驚きに言葉を失っている妻に、A4サイズの用紙2枚に印刷した文章を見せました。

「俺が香澄の代わりに手紙の文章まで作っておいた。読みやすいようにわざわざフォントを大きくしておいた。どうだ、女房を寝取られながらここまで親切にしてやる亭主も珍しいだろう」

私の作った文章に目を走らせる妻の頬が見る見るうちに赤く染まります。

「こんなこと……とても言えません」
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WR 1/20(土) 16:45:19 No.20070120164519

冗談で言ったのですが、村瀬は本当に香澄の写真でマスターベーションに耽ったようです。

「呆れた奴だな」
「香澄さんを虐めないで下さい、お願いします」
「面倒みきれん。香澄の様子が知りたければまた写真を送ってやるからしばらく待て」

私はそう言い放つと、まだ何か訳の分からないことを言っている村瀬を無視して電話を切りました。

(相当イライラしているな……)

私が予想した村瀬の弱点の一つは、彼が妻の身体に溺れ切っていたことです。村瀬は妻と経験するまでは童貞だったそうですし、妻と村瀬とのセックスでは当然妻が教える立場だったことでしょう。

年上の成熟した女体の魅力というのは、ただでさえ一度体験してしまうと麻薬のように引き付けられるものである上、そういうシチュエーションは熟女好みの村瀬にとって理想です。ですから余計に現在の禁欲生活は堪えるでしょう。

私がかつて結婚前の妻と、6年間にわたって遠距離恋愛を貫いたのも、正直言って童貞だからできたことです。一度女体の素晴らしさを知ってしまうと、若くて性欲旺盛な時期に禁欲生活などなかなか出来るものではありません。

私はふとあることを思いついて書斎に向かい、パソコンのスイッチを入れます。そしてワープロソフトを立ち上げるとある文章を打ち始めました。何度か推敲を繰り返して完成させるとプリントします。

次に、携帯電話に装填してあったメモリカードをパソコンのカードスロットに差し込み、先ほどの村瀬との会話を取り込んで、オーサリングソフトで編集したものを再びメモリカードに戻します。

(あと、必要なのは衣装だな)

私は寝室に向かうと箪笥の引き出しを探りました。そして妻が村瀬の前で身につけたという下着を取り出したのですが、奥の方に白い布が丸まっているのを見つけました。

(おや?)

引っ張り出して広げて見ると、それは妻に着せた白いボディスーツでした。妻は昨夜汚れたボディスーツを浴室で洗った後そのまま干して、乾いたものをタンスにしまったようです。

(どうして捨てなかったのかな……)

そんな恥ずかしい衣装を捨てて、誰かに見られるのを恐れたのかもしれませんが、自らを恥辱に追い込んだボディスーツを洗濯して取っておいた妻の心理が良く分かりません。私はそのボディスーツを手にとり、プリントした紙と携帯電話、デジカメ、ICレコーダー、鋏、そして黒いマジックペンを手に持ってリビングに戻りました。

妻はリビングのソファに腰を下ろし、フルートの楽譜に目を落していました。私は妻の隣りに坐ると、例のボディスーツをテーブルの上に置きます。妻の顔色がさっと変わりました。

「香澄はこの衣装が気に入ったみたいだな」
「き、気に入るわけないじゃありませんか」
「そうか、それならどうして捨てずに取っておいたんだ」

妻は咄嗟に答えることが出来ず、パクパクと口を動かしています。私はかまわず続けました。

「村瀬からさっき電話があったぞ」
「えっ?」

妻は表情をこわばらせます。

「香澄のことが気になって仕方がないそうだ。ズリネタに使うから写真をまた送って欲しいとも言っていたな。しかし、そんな状態の奴に、昨日のように俺に抱かれながら気をやる香澄の写真を送ったら嫉妬で頭がおかしくなるかも知れん。だから、奴が気に入るような写真を取り直して送ってやろうと思う。協力してくれ」
「な、何を言っているんですか。彼がそんなことをいうはずがありません。真一さんを侮辱するのもいい加減にして下さいっ」

妻は目を三角にして怒り出します。私はわざとらしく溜息をつくと「嘘だと思うのならこれをきいてみろ」と携帯電話のスイッチを入れました。
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WR 1/19(金) 18:06:53 No.20070119180653

翌朝、私は朝食を妻と向かい合って食べていました。何も知らない他人が見れば夫婦二人の平和な日常といったところです。しかしながら私と妻の間には微妙な緊張感が漂っていました。

妻はわざとそうしているかのような、ことさらに不機嫌な表情を私に見せていましたが、私は何食わぬ顔をして食事を続けます。ここで妻に対する攻撃の手を緩める訳には行かないのです。妻の膨れっ面を見ている私はまた妻をからかいたくなってきました。

「どうも昨夜無理な姿勢をとったせいか、腰が痛い。俺ももう年かな」

妻は私にちらと視線を向けますが、すぐに顔を逸らします。私は攻めの方向を変えることにします。

「ところで、香澄は最近ますます奇麗になったな」

私が突然そんなことを言い出したので、妻はいぶかしげな目を向けます。

「……皮肉ですか」
「どうしてそうひねくれた受け止め方をする。本当にそう思っているからそう言っているんだ」
「それはありがとうございます」

妻は棒読みするような調子で答えます。

「やはり、恋をしているからかな。そう言えば、恋する女は奇麗さ、ていう歌もあった。あれは誰の歌だったかな」
「やっぱり皮肉ですね」
「皮肉ではなくて事実だ。女房が奇麗になると俺も嬉しい」

妻の膨れっ面にほんの少し赤みが差してきたような気がしました。

「ところで、香澄は村瀬のどんなところに恋をしたんだ」
「……恋をした訳じゃありません」

妻は意外な答えをします。

「どういう意味だ? 村瀬が好きになったから、俺と別れたいんじゃないのか?」
「好きということと、恋とは違うと思います」
「意味がわからんな。村瀬は香澄に恋をしていると思うぞ」
「さあ……どうでしょうか……」

妻は何か考え込むような顔付きをします。

「そもそも、どうして俺と別れたいんだ」
「別れたい訳じゃありません」
「確かに別れたいと言ったぞ」
「それは、あなたと結婚したまま裏切り続ける訳には行かないからです」
「本当は別れたくないのか?」

私が妻の表情を伺うと、妻はきっとした視線を私に向けました。

「いえ、今は別れたいです。昨夜のような嫌らしいことをするあなたとは、一緒にいたくありません」

妻は怒ったようにそう言うと視線を落とし、黙々と食事を続けました。私は苦笑して食事を終えると、テーブルを離れました。

書斎に戻ると、携帯電話のライトが点滅しています。見ると何件も同じ番号から着信がありました。私はその番号へ折り返しの電話をします。

「もしもし」
「香澄さんはどんな様子ですかっ!」

やはり電話の主は村瀬です。私は携帯電話の録音ボタンを押しました。

「村瀬か?」
「はい」
「何を考えているんだ、君は。自分の立場を考えてことがあるのか」
「……すみません。香澄さんのことが気になって気になって仕方がないのです。夜も寝られないほどです」
「そんなことを言われても俺は知らん。溜まっているからだ。マスをかいて寝ろ」
「……」
「なんだ、何と言った?」
「それでも寝られないのです……ご主人があんな写真を送って来たせいです」
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WR 1/19(金) 18:05:05 No.20070119180505

「何を一人でよがっているんだ。言われたとおりにしないか」
「あ、あっ……言えない。言えません……」
「甘えるんじゃない」

私は片手で妻の乳房を揉みながら、もう一方の手を妻の臀裂に這わせます。スーツの生地越しに肛門をまさぐられた妻は「ひ、ヒイっ!」と叫びます。

「そういえば香澄のここを味わったことはなかったな」
「ど、どういう意味ですか……」

妻は震える声でたずねます。

「何をとぼけている。香澄が読んだ女性週刊誌にも載っていただろう。アナルセックスのことだ」
「そ、そんなっ、変態みたいなことっ」
「25歳も年下のマザコン男とセックスするのとどちらが変態だ」

私はそういうとさらに強く香澄のアヌスをまさぐります。

「村瀬にはこっちに入れさせたことはないのか」
「あ、あるわけないでしょうっ!」
「そうか、すると香澄の尻の穴はまだ処女ということになるな。25年も夫婦をやっているのに、香澄のここを味見しないまま別れるのは残念だ」
「そ、そんなことしないでいいですっ!」
「そういえば、アナルセックスというのは一線を越えることになるのかな。どう思う? 香澄」

私はそんなことをいいながら乳房からクリトリスへと標的を切り替えます。

「あっ、あっ……、そ、そこはっ!」

鏡に映る自ら陰唇を押し開いた卑猥な姿を眺めながら、アヌスとクリトリスを同時に刺激される妻はすっかり倒錯的な性感に浸りきっているようで、スーツに包まれた熟れた身体を海草のように悶えさせ、秘奥からは粘り気のある蜜をたらたらと流し、太腿を濡らしています。ようやく妻は私に命じられた言葉を再び口にします。

「し、真一さーん、か、香澄のマンコ、み、見てー」
「だいぶ感情がこもってきたぞ。あと一歩だ」
「か、香澄のマンコ見てー」
「もっと色っぽく、村瀬を悩殺してやるつもりで尻を振るんだ」
「こ、こうですかー」

妻はゆらゆらと逞しいばかりに豊かなヒップを振ります。

「なかなかいいぞ」

私は片手で妻の身体を支えながら、ベッドの上に置いたデジカメをすばやく取り上げ、鏡の中の妻の痴態にレンズを向けます。

「いいぞ、もう一度だ」
「香澄のま、マンコ見てー」
「もっと」
「真一さん、か、香澄のマンコ見てー」

私は身体全体で妻の身体を支えるようにしながら、片手で妻のクリトリスを摩り上げ、さらに片手で持ったデジカメで鏡に映った妻を撮影するという離れ業を演じ続けます。

「真一さん、ああっ、か、香澄のマンコ見てっ、あ、ああっ、イッちゃう!」


妻はまたもや立ったまま気をやるという屈辱を味わった後、ボディスーツを着たままベッドに縛り付けられ、私が操るバイブによって2回連続で絶頂に追い上げられました。私は前回同様、妻が2回目の絶頂に達するのと同時に妻の腹の上に射精を遂げましたが、うっかりしたのは妻のボディスーツ姿があまりに艶っぽかったので、結局脱がさないまま責め続けたことです。

したがって白いボディスーツは私の白濁でべっとり汚れてしまいました。いくらなんでも自分の精液で汚したボディスーツを村瀬に送る気にはなりません。妻を辱める材料が一つ減ってしまったわけです。

妻はしばらくぐったりとベッドに横たわっていましたが、やがて起き上がるとボディスーツを着たまま部屋を出ました。どうやらシャワーを浴びに行ったようです。村瀬に対する申し訳なさを心の中詫びながら、私によって汚された箇所を清めているのかもしれません。私はそんなことをぼんやり考えながら、妻に対する次の調教計画を頭の中で練るのでした。

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WR 1/19(金) 18:02:01 No.20070119180201

妻はビクッと身体を震わせましたが、言われた通り指先をスリットにあてがうと、肉唇を大きく開きます。妻があまりにも私の命令に対して従順なので、気味が悪くなります。私はさらに妻に苛酷な要求をすることにしました。

「そのポーズのまま『真一さん、香澄のマンコ見てー』と言ってみろ」
「真一さん、香澄のマンコ見てー」
「もっと大きな声で」
「香澄のマンコ見てー」

もっと恥ずかしがったり言い淀んだりするかと思ったのですが、妻があっさりとそんな卑猥な言葉を口にしたので私は少し拍子抜けしました。しかしここで動揺を見せる訳には行きません。

(俺のペースに乗せられるのが口惜しくて、平常心を保とうとしているのか? 恥ずかしがったらこちらの思う壺だと思っているのか?)

私は妻の心のうちを量ろうと頭を巡らせますが、ふと部屋の隅に置かれた鏡台が目に入りました。

「悪くはないが少し熟女の色っぽさにかけるな。折角恋しい村瀬に見せてやるんだから、もっとセクシーな表情やポーズを決めたほうがいい」
「……じゃあどうすれば」

妻はやや不服そうな顔をします。うまく餌に食いついてきたと私はほくそ笑みました。

「あの鏡の前で練習してみろ」

私が鏡台を指差すと、妻の顔色が変わりました。

「そんな……」
「そんな、じゃない。鏡というのは自分の姿をチェックするために使うものだ」

私は妻の姿が出来るだけ映りやすくするよう、鏡台の位置を調整します。しぶしぶ鏡の前に立った妻が鏡の中の自分の姿を目にした途端、明らかに衝撃を受けたような顔になりました。

「さっきやったとおりのことをやってみろ」
「……」

妻は顔を真っ赤にしてためらっています。鏡を見て自分がどんな卑猥な姿をしているのかを思い知らされ、激しい羞恥心に駆られたのでしょう。また、そんな姿を撮影した写真が村瀬のところに送られるということを改めて実感したのかもしれません。

「どうした、早くしないか」

妻はおずおずと指先をスーツの股間に持ってきますが、自分の浅ましいまでに卑猥な姿を見続けるのに耐えられなくなったのか、思わず目を閉じます。いかに若く見えるとはいえ、47歳の女が熟れきった身体を乳首や臍、陰毛まで透ける様な薄い生地の窮屈なボディスーツに包み、股間のスリットを自ら開いて臓物の奥まで開陳しようとしているのです。もともと羞恥心の強い妻が耐えられなくなるのも無理はありません。

「さっきは出来たじゃないか。何をぐずぐずしているんだ」
「……許して」

妻は真っ赤に頬を染め、肩先を震わせはじめます。私は妻の背後に立ち腰から手を回すとスーツのスリットを開き、両手の指先を使って妻のラビアを押し開きました。

「あっ!」
「こんな風にするんだ。わかったか」
「……嫌」
「このままさっきの台詞を言ってみろ『真一さん、香澄のマンコ見てー』とな」
「許して……お願い」
「甘ったれるな。ちゃんと目を開けて自分の嫌らしい身体をよく見ろ」

妻は涙に潤んだ瞳を鏡に向けると「ああ……」とため息のような声を漏らします。

「いつまで俺にこんなことをさせるんだ。村瀬のチンポを食い締めたマンコなど、直接触るのも汚らわしい。ちゃんと自分の指で開け」

妻はシクシクすすり泣きながら、言われたとおり自分の指を使って陰唇を押し開きます。私はすっかり勃起したペニスを、妻の豊かな尻にぐいぐいこすり付けますが、徐々に脳乱し始めた妻はそれを気にする余裕もないようです。

私は薄いスーツ越しに妻の豊かな乳房を揉み始めます。「あっ、あっ……」と切なげな声を上げはじめる妻の瞳はしっとりと潤んでいきます。
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妻大好き夫 4/22(日) 16:53:36 No.20070422165336

私は妻のこと大好きです。
妻も私を愛しているはず。
でも、今は彼のこと大好き、毎日でも会いたくて・・・抱かれたくて・・・セックスしたくて・・・。
今は彼に夢中なのという妻・・・。
彼に恋するようになってから妻はしきりに欲情するようになった。
でも、その欲情は夫である私にではなく、彼に抱かれたい、彼とセックスしたいという欲望。
こんな風になる妻って、浮気された夫、それも妻が男に恋したことがある夫にしかわからない。
もう何度も話し合ってきたが、結論はでない。
結局、最後は妻を無理やり抱いてしまう。
妻にとっては彼がメインの男であって、私とするのは浮気に近い感覚らしい。
妻を押し倒して、下着の中に手を突っ込んでしまう。
もう洪水のようになっている妻の陰部。
彼とセックスしてるつもりになってごらん、と言う。
妻は泣きそうな声を出した。
「ごめんなさい」と言うと下から思いっ切りおまんこをつきあげてきた。
私は「いいんだよ、思いっ切り、何度でもセックスしていいんだよ」と言う。
飽きるまでセックスしてやりつくせば、妻の気持ちは私のところに帰ってくると思う。
浮気して帰ってきた妻を可愛いと思う夫って・・・。
まるで独身時代に戻ったようだ。
妻が浮気するようになってから、私はもう仕事中でも妻のことで頭がいっぱいになってしまった。
家庭の危機だというのに、こんなにも新鮮な気持になるなんて。
妻を盗られてしまうかもしれないのに・・・・もう現実的には、肉体も精神も盗られているのに・・・。
妻が別れたいと言ったらもう全ておしまい。
妻と私はか細い糸で繋がっていて、いつぷつりと切れるか分からない。
妻は「ごめんね・・・ふたりとも好きなの・・・」
私は妻をきつく抱きしめてキスした。
妻も私の背中に腕を回して舌をからめてきた。
妻は彼とも同じことをしてるんだなあと思いながら射精してしまった。
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初体験

初投稿 2/5(月) 01:45:40 No.20070205014540

初めての投稿です。
私は、36歳、妻は32歳で、結婚後10年が経ちました。特に特徴のない普通の夫婦と思っています。
妻は、大学時代にミスキャンパスにあともう一歩だった位、容姿端麗で、人目を引く顔立ちをしています。妻とは同じ大学で、妻が1年生の時に、こちらから声をかけ、つき合い始めました。妻にとって、私は初めての男でした。

最初にこのホームページを知った時のショックは忘れられません。私も他の男に抱かれ乱れる妻を見てみたいと思うようになりました。妻とセックスをする時には、見ず知らずの男に抱かれる妻を想
像したりしていますが、とてもそんなことは実現出来そうにもありません。妻は、私以外の他の男性と深く接した経験が無く、実現した場合、どのようになるのか想像がつきません。
私としても今の生活を壊したくないので、色々と妄想はふくらみますが、実行に移すことは出来ません。

しかし、私の欲望は強くなる一方で、色々と考えあぐねた結果、他人に妻の肢体をさらけ出し、視姦程度であれば、妻も気がつかず何とかなるのではないか、ちょっと露出っぽいことをしてみて、妻
に恥ずかしい思いをさせてみたい、その時の妻の反応を見てみたいと思うようになりました。

近所では人目もあるので、隣の市にある公園へ出かけ、初めての野外露出に挑戦することにしました。野外露出といっても妻が納得していないので、過激なことは出来ませんが・・・。
実は、妻には内緒で、若い頃のようにデートしようと言うことにしました。会社が終わったあと、待ち合わせをして電車で隣の市まで行くことにしました。
妻には、ちょっと透ける感じの白のブラウスと、淡いピンク色のフレアスカートを着てくるように言ってあります。下着は、ピンクのブラにおそろいのTバックのひもパンを選んであります。
妻には、結婚前のデートを思い出して、たまにはドキドキするデートをしようということで、色っぽい格好をしてくれと頼みました。
最初は、少し抵抗しましたが、「こんなかっこじゃナンパされて浮気しちゃうかも」とまんざらでもない雰囲気で、既にやや興奮気味のようでした。
夕方、食事をして、ゆっくり公園を歩き帰ってこようと嘘のデートをでっち上げ、出かけました。
駅で時間通りに待ち合わせたのですが、通り過ぎる男たちの大半は、妻を振り返るように眺めており、私はこの時点で大満足でした。

夏でしたので、公園に着いた時には、まだ明るく人も多く、とても露出なんてところではありませんでした。最初は植物園のようなところを見学し、薄暗くなるのを待ちました。
30分も見学したところで、やっと薄暗くなり、公園内の人もまばらとなり始めたので、裏の森林公園の方に行ってみようと妻を誘いました。
植物園の隣にあるので、木にはネームプレートが張ってあり、「この木はこんな名前だったのか」などとおしべりをしながら散策路をゆっくりと歩いていきました。
散策路には所々ベンチがありましたが、さすがに人がいつ来るかもしれないところでは、私も勇気が出ず、ただただ周りを歩くだけでした。暗さに目が慣れてくると、木々の奥の人目につきにくいと
ころにもベンチがあることがわかりました。
妻も歩き疲れたのか、私の誘いに疑いもせず薄暗いベンチの方に向かいました。

私の心臓は、ドキドキです。もうこの時をおいては無いと思い、ベンチに着くやいなや、立ったまま妻の唇を奪いました。
妻は目をつぶっており、嫌がっている感じは受けませんでした。妻も薄暗いので人は来ないだろうと考えていたようです。
妻をベンチに座らせ、妻の足が開くように股の間に立ち、上から妻にキスをします。右手でブラウスのボタンを一つ外し、中に手を入れました。ブラの中に手を入れ、乳首をつまんでみました。硬く
なっていました。しばらくコリコリと弄んだあと、左手で背中のホックを外し、ストラップを袖口からとおし、ブラを抜き取りました。さすがに妻は、私をにらんでいましたが、ドキドキしたデートをしようと言うことが効いていたのか、特に抵抗はしませんでした。
薄いブラウスだったので、硬くなった乳首が透けて見えます。
調子に乗った私は、妻の股間にしゃがみ込み、スカートの中に手を入れ、パンティの脇のヒモをほどき始めました。妻は、私が何をしようとしたのか理解し、あわてて私の手をスカートの上から押さ
え、両足を閉じるようにしました。
簡単に脱がせることが出来るようにヒモパンにしたのは正解でした。あっという間にパンティを抜き取ることに成功しました。
「ちょっとなにすんのんよ~」
と怒ったような感じでしたが、上からスカートを押さえるだけでした。
「ノーパン、ノーブラだね」
とからかうと、意外にも潤んだ目でこちらを見てます。

ブラとパンティを妻のハンドバックにしまい、妻の両足を開かせ、妻の股間にしゃがみました。
ブラウスのボタンをさらに二つはずし、左右に広げ、妻の形のよい乳房が見えるようにしました。
乳首は先ほどより硬く尖っているように見えました。右手で、妻の左の乳房を下からもみ上げ、硬くなった乳首を口で転がしました。妻は、胸をいじられるのが好きで、いつものセックスでは、最後に
いくときには乳首をいじってやります。

左手で、妻の太腿をさすってみました。抵抗する気配が見えないので、さらに奥に手を伸ばしました。妻の陰毛に手が届いたとき、妻の両足がギュッと締まりました。
ベンチに座っていた妻に、もう少し前に来てと言うと、私が何をしたいのか分かった妻は、ちょっと腰を浮かせてベンチに浅く座り直しました。
妻の陰毛をかき分け、秘肉をなぞってみました。妻は、「ひッ」と声にもならない声を出し、私にしがみついてきました。
クリ○リスは硬く、いつも以上に充血していました。指を二本入れてみると、何の抵抗もなくヌルリと奥まで入りました。
妻も、もの凄く感じていたようで、いつも以上に濡れていました。指の抜き差しを数回繰り返し私は立ち上がりました。そのまま妻の背中側に回り、左手で妻の乳房を揉みしだき、右手でスカートをま
くりクリ○リスを攻めました。妻は安心していたようですが、私は、誰かが見ているのではないかと思っただけでドキドキでした。
このドキドキ感を妻に伝えたいと思い、前の暗がりに誰か居てこっちを見てると妻に言いました。
妻も、このシチュエーションに感じていたのか、
「いやッ」
と言って硬く目を閉じて、されるがままになってます。
調子に乗って
「こっちに来てもらって、いじってもらおうか」
と、妻の羞恥心をあおります。妻が、
「いや、いやッ」
と言ったその時です。前の木立から本当に男が出てきました。
私が妻に言ったことが、男にとって許可が出たと思ったのでしょう。
男は、一見して公園に暮らす浮浪者でした。右手をしきりに動かしています。そうです、覗きをしながらマスターベーションをしていたのです。

私は、迷いましたが、浮浪者なら、私の生活に関与することもないだろう。それに、今なら、妻も抵抗するそぶりは見せていないし、チャンスだと思いました。

「おっさん、オマ○コみたいか?」
私の声は震えていたと思います。
その男は、
「ううう・・・・・。」
と唸りながら、妻に近寄ってきます。妻のあそこは暗かったので見えているのかどうか分かりませ
んでしたが、乳房は目に焼き付けられてます。視姦されているのです。興奮しました。
私は、妻の後ろ側から抱え、幼児がおしっこをするような形にしました。
「いや、やめて」
妻は力なく抵抗します。
「おっさんに触ってもらいたいんだろう?」妻に問いかけます。妻は、目を固く閉じ顔を左の肩にのせるようにしています。
またしても男は、私の許可と思ったのか、右手で陰茎をさすりながら、左手を伸ばしてきます。
男のいかつい指が、妻のクリ○リスに触りました。
「ああっ」
ついに妻が汚されました。私以外の男が妻の秘肉をいたぶっています。しかも、ものすごい臭いを発する獣のような男です。
左手の親指で妻のクリ○リスを下からなぞりあげているのが見えます。妻は身体を緊張させ、男のされるがままになってます。
男が、指を膣の中に入れているところが後ろから見えました。
うれしさと、悔しさがごちゃごちゃになった感じでした。私のあそこははち切れんばかりになってます。
「おっさん、入れてもいいんだぜ」
妻をもっと興奮させるため思わず言ってました。本当に入れそうになったら、浮浪者を突き飛ばし、妻を逃がそうと考えました。
妻は
「いやよ、いやッ」
と言いましたが、状況がもう引き返すことが出来ないところに来ていると観念したのか、
「本当にいいの?」
と私に聞きました。
「エッ?」
びっくりしたのはこちらです。妻がその気になってしまいました。

「由利恵が汚されるところを見てみたいんだ」
私は妻に語りかけていました。
男は、その間に妻の左右に開いた足の間にひざまずき、右手で反り返った肉茎を、妻のピンク色の淫肉に沿わせています。
男は腰を前にグイッと出しました。
「アッ、ああ~」
妻は頭をのけぞらせ、短い吐息を絞り出しました。
妻がいくときに示す仕草です。
妻が他の男に目の前でいかされてしまったのです。
まさか、まさか、本当に入れるとは思っていませんでした。
妻も最高の興奮状態だったので、入れられただけでいってしまったようです。

我に返った私は、男を突き飛ばし、思いっきり蹴飛ばしました。男は不意を突かれたため、もんどり打って後ろ側に転がりうずくまってます。
意識朦朧としている妻をせき立て走りました。どこをどのように走ったのか覚えてませんでしたが、気がついたときには公園の出口でした。
妻を見るとブラウスは、はだけたままでした。ボタンをはめてやりました。
「本当によかったの?」
妻は泣いてました。
服装を整え、家に帰りました。家に着いてから、妻の全身を洗ってやりました。

その後、セックスの時にはネチネチと妻をいたぶっているのは言うまでもありません。
部屋を暗くして、あの浮浪者のことを思い出させると、もの凄く濡れ、入れただけで何度もいきました。

昨年の夏にあった我が家の大事件でした。
乱筆乱文ですみません。
思い出しただけで興奮状態ですので・・・。

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