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北原夏美 四十路 初裏無修正

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[780] Booby Trap 31 投稿者:道化師 投稿日:2002/10/17(Thu) 23:23

 恵美子は、虚ろな眼差しで、入ってきた島田とその手にした鎖に繋がれている大型犬を見ていたが、思考能力が止まってしまっているのか、何の反応も示さずにいた。
「恵美子、こいつはドーベルマンのジョンといって、お前のような色キチガイの女を悦ばせるよう、特別に手なずけられているんだ。これからは、こいつがおめぇの相手をしてくれるから、遠慮しないで、タップリ可愛がってもらいなっ!」
だが、そう言われて、ようやく恵美子はこれから自分の身に何が起こるのか分かった。
「ひいぃぃっ、いっ、犬を相手にするなんて嫌ぁぁーーっ!」
いくら畜生に堕ちた身とはいえ、まさか、本当に獣の犬に犯されるとは思っていなかった恵美子は、さすがにそう叫んで暴れだした。
「まあ、毛嫌いするのも今のうちだ、人間の男とはまったく比較にならないほど精力絶倫で、衰える事を知らない犬のチ○ポの味を覚えれば、すぐにこっちのほうがよくなって、自分からジョンにお○ンコをせがむようになるさ。」

ジョンは、すでに発情した牝の匂いを嗅ぎ取って、その股間に赤黒く巨大な一物をいきり立たせていた。
「だめぇぇぇーーっ、犬なんかに、犯させないでぇぇーーっ!!」
恵美子は、恐怖で顔を引きつらせ、そう叫んで身体を激しくバタつかせていた。
「いくら喚いても無駄だ、おめぇは、どんな相手でも、チ○ポを突っ込まれれば、悦んでケツを振る変態淫乱女になったんだろっ!さあ、さっさと観念して股を開くんだっ!」
しかし、男達に身体を捕まえられると、抵抗も空しく、恵美子は、無理やり四つん這いにさせられ、手足をしっかりと押さえつけられてしまった。
「お願い、止めてぇぇーーっ!こっちへ来ないでよぉぉぉーーーーっ!!」
恵美子は必死にもがいていたが、所詮男達の力にはかなうはずもなく、獣の牝が牡を待ち受ける姿勢のまま、身動きできないように押さえ込まれているのだった。

それを見た島田が、早速鎖を離してジョンを自由にすると、ジョンは、恵美子にゆっくり近づいて行き、嫌がるのにかまわず、男達との悦楽の余韻に濡れそぼっている股間や、タップリとした乳房の先で尖っている乳首、色白の身体が紅潮して、ピンク色にけぶる脇腹やうなじなど、まるで、恵美子の反応を見定めるように、その長い舌を使って、身体中の性感帯を『ペロっ、ペロっ、』と、舐め始めた。
「いっ、嫌ぁぁ~~、止めてぇ~~っ!犬をあっちへやってよぉぉ~~~っ!!!」
はじめこそ、嫌がって泣き喚いていた恵美子だったが、人間の女を悦ばせるように仕込まれたジョンの、舌による手馴れた愛撫に会うと、女の悦びに対して敏感に改造されてしまった身体は、すぐにその快感に耐え切れなくなってしまっていた。
「はぁ・・・っ、うぅぅ・・・・」
あっという間に、恵美子の声が、甘いものに変わり始めたのだ。
(な、何、この感じは・・・身体にまとわりついてくるような・・それに、あそこにも・・・舌が奥のほうまで入ってくるわ・・・まるで、クリトリスを削り取られるようなこのザラザラした感覚・・堪らないわっ!)

人間とは違う、ザラついた、獣特有の長い舌の感覚をはじめて味わい、最初、戸惑っていた恵美子だったが、その独特の感覚に慣れてしまうと、ひとたまりもなくその淫芯を疼き始めさせていた。
そして、獣の牡の本能により、牝の弱点を的確に攻めてくるジョンの執拗な愛撫は、確実に恵美子の人間性を失わせていった。
(あぁぁ・・・・恵美子、本当に牝になるの・・・・・?)
こうなると、もはや完全に色情狂に調教されてしまった恵美子が、牝犬に堕ちるのに、たいした時間はかからなかった。

(そうよ、今更何を嫌がるの・・・・私は、人間を捨てて牝豚になたのよ・・牡犬に犯されるのがお似合いだわっ!)
そうして、ついに自ら畜生に堕ちる事を認めてしまった恵美子は、先ほどまでとは違い、もはや、悟ったように一切の抵抗を止め、それどころか、自ら身体を開いて、おとなしく、ジョンの好きなようにその身体を舐めさせていた。
「どうした恵美子、やけにおとなしくなったじゃねぇか、それに、さっきから声の調子も妙に色っぽくなったが、感じてるんじゃねぇのか?」
「・・・・・・・」
恵美子は、もう否定しなかった。
そして、意を決してして前を向くと、『ゾクっ』とするような色っぽい目で回りの男達を見つめ、
「ねえ、恵美子を放して頂戴・・・・恵美子が犬の妻になるのを、誰にも邪魔されたくないの・・・・・」
そう言い放つのだった。
獣の妻になる決心をした恵美子の姿は、壮絶なまでの美しさがあった。

「よ~し、それじゃもう邪魔しねぇから、ジョンに、腰が抜けるほど、タップリ可愛がってもらえっ!」
もう男達が手を放して恵美子を自由にしても、すでに覚悟を決めた恵美子は、四つん這いの姿勢のまま、逃げる事もなく、獣の牝のポーズでジョンを迎えいれようと、舌舐めずりをして、誘うように艶かしく腰を振るのだった。
「ジョン、恵美子のお○ンコに、お○ン○ン突っ込んで頂戴・・・早く、恵美子を狂わせて・・・・・・」
するとジョンは、恵美子の後ろに回ると、前足をその背中に乗せ、牝犬を征服した牡犬の雄たけびを上げ、そのまま、赤黒く飛び出して、その先からは先走りの液を垂らす一物を、恵美子の熱く滾った女陰に突き入れてきた。
(ああぁぁっ・・・・獣のペニスが入ってくるわっ・・・これで、恵美子は正真正銘、本当の牝犬になったのね・・・・・)
「ひいぃぃぃっ・・・・・」
その瞬間、恵美子の口から、畜生に堕ちた牝犬の悦びの声が上がった。

そして、そのままジョンが腰を動かし始めると、すぐに恵美子の女陰から『ジュク、ジュク』と、白濁した愛液が溢れ出してきた。
[787] Booby Trap 32 投稿者:道化師 投稿日:2002/10/21(Mon) 18:03

それから1時間も経つと、完全に正体を失ってしまって、ただ快楽の虜になってしまっていた恵美子は、何度も、獣特有の青臭い精液を『ピュっ、ピュっ』と、飛び散らせる、ジョンの巨大な○ンポを美味しそうに頬張ったり、根元から、汁を滴らせる先の方まで、そのだらしなく開きっぱなしになった口許から、涎をダラダラと溢れさせて、愛しそうにしゃぶりまわすようになっていた。
さらに恵美子は、その後、しゃぶられて再び大きくなったジョンの○ンポに、今度は、お○ンコとアナルを交互に刺し貫かれ、
「もうだめっ!恵美子、いっちゃうぅぅ~~っ!!お○ンコもお尻も、犬の○ンポが凄いよぉぉ~~っ!!!」
『ハッ、ハッ』と、息を弾ませる口の、だらりと垂れた長い舌先から、ダラダラと、恵美子の背中に涎を滴り落とすドーベルマンに、恥も外聞もなくよがり狂わされていた。

こうして、散々、牡犬との情交を楽しんだ恵美子だったが、最後には、陶酔しきった表情の顔を床につけ、半開きのまま閉じられなくなった口から出た涎と、犬の○ンポを咥え込んだ女陰から流れ出た淫ら汁で、床一面に作った水溜りの中で、尻と尻を合わせる獣の交尾の姿勢のまま、身体をヒクつかせ、
「はあぁぁぁ・・・・・・・」
と、白目を剥いて喘ぐだけになっていた。

すると、それまで部屋の隅で、黙ってこの様子を見ていた上川が、おもむろに恵美子のそばに近寄ってきた。
そして、恵美子の前までくると、乱暴に髪の毛をつかんで顔を上げさせ、その耳許に口を近づけ、
「どうだ恵美子、本当はこうされたかったんだろう。もうおまえ自身が、一番分かっているとおり、恵美子の身体には、淫蕩な獣の牝の血が流れているんだ。お前は、妻でも母親でもねぇ、いや、人間でもねぇ、お○ンコに狂った、ただのスケベな雌豚だっ!一日中お○ンコに○ンポを突っ込んでもらうだけの、変態マゾ牝豚奴隷として、死ぬまでここで飼ってやるっ!!文句はねぇなっ!!!」
と、囁いた。
(そうなのよ・・今はっきり分かったわっ、私、本当は、こうされたかったの・・・SEX奴隷にされて、一生、最低の変態マゾ娼婦として生きたかったの・・・・ああぁっ、嬉しい・・・・・)
「そうです、恵美子は、妻でも母でもない、ただの変態マゾ牝豚奴隷です。もう、お○ンコしてもらえない生活なんてとても考えられません、どうか、恵美子を色キチガイの公衆便所女にして、死ぬまでここで飼って下さいっ!!」
(あなた、許して・・・・もうダメ、恵美子は、もうお○ン○ンのことしか考えられないの、ここで、死ぬまでずっとお○ンコしてもらうわ・・・・)
「本当にいいんだな、もう二度と亭主や子供に合えねぇぞ。」
「はい、私はどうせ、家族に迷惑をかけるだけのバカな女です。それなら、ここで何もかも忘れて、一生奴隷娼婦として、悶え狂っていたいの・・・・その方が、夫や子供たち・・・ううん、私のためにもずっと幸せなの・・・・お願い、そうさせて下さいっ!」
(○○○、○○○、ゴメンね、お母さんは、お○ンコに、犬のお○ン○ン突っ込んでもらわないと、1日も生きていられない身体になっちゃたの・・・、だから、これからはもう貴方達と一緒にいられないの・・・あっ、あぁぁ・・・ジョン、また感じさせてくれるのね、恵美子、嬉しい・・・・)
さすがに、子供たちのことを考えたときは少し目許が潤んだが、恵美子の女陰の中に収まったままになっているジョンのペニスが、再び元気を取り戻して動き出すと、すぐに恵美子は、すべての事が頭の中から消えてしまって、ジョンに刺し貫かれた淫芯から『ぐしゅっ、ぐしゅっ』という、卑猥な音を響かせ始めるのだった。

すでに恵美子の身体は、もう自分ではどうしようもないぐらい淫らに改造されていた。
これからは、余計な事は一切考えずに、ただここで、ひたすらジョンや男達に気持ち良くさせてもらうことだけを考えていればいいと思うと、すぐに、恵美子のいやらしく滾った淫芯から、驚くほど多量の、白く濁った悦びの淫ら汁が後から後から溢れてきて、床の上に広がる大きな水溜りに、真っ黒に繁った毛足の長い陰毛を伝って『ポタっ、ポタっ』と、滴り落ちているのだった。

そして、上川に髪をつかまれたまま、無理やり顔を上げさせられ、感じすぎてしまい、閉じる事のできなくなって『はぁっ、はぁっ』と、喘ぎ声を上げる口許から、ダラダラと糸を引いて涎を垂らしている恵美子の顔には、もう知性のかけらもなく、ただ色に狂った奴隷女の歓喜の表情が浮かんでいた。

 本当は、一週間前に家を出たとき、恵美子はこうなる事を、心のどこかで期待していたのだった。
あの日、恵美子は頭の片隅で、このまま夫も子供たちも捨てて、二度と家には帰らず、上川のところで、ただ、男に悦ばせてもらう事だけ考えて過ごす、奴隷娼婦になる覚悟を決めていたのだった。
「よし、わかった!それじゃあ今からここで、牝奴隷らしく、素っ裸のまま一生ジョンと夫婦になって暮らすんだ!」
「はい・・・恵美子は、今日からジョンの妻になります・・・・あぁ・・・あなた、恵美子をよろしくお願いします・・・末永く可愛がって、お願い・・・・」
ジョンは、まるでえみこの言葉の意味がわかったかのように、
「ワンっ」
と、一声吼えるのだった。
「あぁぁ・・・嬉しいわ・・・・一生恵美子を捨てないで・・・」
恵美子は、ジョンに刺し貫かれる悦びだけでなく、人間を捨てて獣の妻になるという、マゾ女にはこたえられないほどの、背徳的で恥辱的な禁断の悦びに、これ以上ないほどブルブルと打ち震えているのだった。
「よかったな恵美子。それから、牝奴隷になった証として、恵美子のいやらしいお○ンコの割れ目を、いつでもみんなに見てもらえるようにしてやる。いいかっ!そのモジャモジャと生えている恥ずかしい毛を、一本残らずすべて綺麗に剃ってしまうぞ、いいなっ!」
「恵美子は、恥ずかしい割れ目をいつも見られていたいの、・・だから、早く、お○ンコの毛を綺麗に剃って・・・あぁ、お願いします・・・・」
恵美子は、いまや倒錯の世界に堕ちていく事が最高の快感になり、その淫靡な悦楽に身を焦がしていた。
[799] Booby Trap 33 投稿者:道化師 投稿日:2002/10/28(Mon) 00:24

「おい、犬をそっちに連れて行けっ!」
上川は、剃毛するために、恵美子を一旦ジョンから引き離すように言った。
「分かりました。」
島田達が、恵美子たちを引き離そうと、ジョンの首輪に鎖を繋ぎ、そのまま部屋の隅に連れて行こうと引っ張った。
しかし、牝の身体の奥深くに、己の子種をタップリと送り込もうとする獣の本能で、外れないように、根元のこぶを大きく膨らませたジョンのペニスは、恵美子の女陰にしっかりと咥え込まれてしまって、なかなか引き離す事ができなかった。
それどころか、男達が引っ張るたびに、抜けまいとしてますますしっかりと食い込んだジョンのペニスが、恵美子の女陰に再び強烈な刺激を与え始め、そのため恵美子は、また快楽の渦に飲み込まれていくのだった。

「ジョンのやつ、よっぽど恵美子の事が気に入ったと見える、本物の牝犬を相手にしたときと同じように、しっかりとお○ンコに○ンポをはめ込んで、まるで離れようとしねぇ、よかったな恵美子、これなら、立派に犬の妻としてタップリ可愛がってもらえるぞっ!」
「ひぃ・・・・・っ、恵美子のお○ンコが、たまらないぃぃぃーーーっ!!犬の○ンポがいいのぉぉーーっ!嫌だぁぁーーっ、もう離れたくないよぉぉーー、もっといっぱいお○ンコしてもらうのぉぉぉーーーっ!!!」
もう恵美子は、女陰が内側から引き剥がされるような凄まじい快感に、そんな男達の声も耳に入らず、倒錯した悦楽の中で、錯乱したように髪の毛を振り乱してのたうっているのだった。

だが、そうこうするうちに、固く結ばれていた2匹が、男達によって、とうとう引き離されるときがきた。
その瞬間『すっぽん』という音がしたかと思うと、ジョンのペニスが恵美子の女陰から外れ、驚くほど大量の獣の濃い精液が『ドロリっ』と溢れ出してきて、後から後から糸を引きながら床の上に垂れていた。
まさか、牡犬の子種を宿す事はないだろうが、恵美子の中に放たれていたそれは、相手が同じ種族だったとしたら、確実に受精させるのに十分な量と質だった。
「くぅぅぅ・・・・・・・」
目くるめくような牝の悦楽に支配されてしまっていた恵美子は、もはや気持ちよすぎて、声も出せないようになっていた。
「剃毛の準備をしろっ!」
やっとジョンから離れた恵美子を見ると、上川はそう言って、工藤達に準備をさせるのだった。

 しばらくして、奥から戻って来た工藤達から、剃刀などを受取った上川は、恵美子をその目の前に連れてこさせ、そのまま床の上に足を広げて寝かせるように命じた。
「恵美子、お○ンコの毛とも、最後のお別れだっ!もう二度と毛の生えたここを見ることはできないから、よお~く、目に焼き付けておくんだなっ!」
上川は、そう言うと、陰毛にタップリとシェービングクリームを塗りつけ、慣れた手つきで剃刀を動かし始めた。
『ジョリッ、ジョリッ』
泡にまみれた恵美子のいやらしい剛毛が、剃刀が音を立てて動くのに連れて徐々に姿を消して行き、その下から、少しずつ本来の白い肌が、何十年かぶりに顔を出し始めた。
「それにしても、相変わらず何度見ても、お○ンコの毛の濃い女だな、厭らしく、ケツの穴の周りまでビッシリと生えてやがるんで、いざ、全部綺麗に剃り上げるとなると、一苦労するぜっ!」
(あぁ・・・恥ずかしい・・・・もっと、なじって・・・そんなふうに辱められると、恵美子もう・・・・・)
ジョンと離れて少し経ったので、気持ちがだんだんと落ち着いてきて、どうやら先ほどの狂態が納まってきた恵美子は、目を開けて、もじもじしながら上川のその手の動きを見つめていた。

上川は、そんな恵美子には一向に構わず、綺麗に剃り上げようとして、その両足を持ち上げると、左右におもいっきり広げ、女陰とアナルを丸出しの格好にしてしまった。
せっかく気持ちが落ち着いてきた恵美子だったが、そうしてまた上川に、敏感な股間のそこら中を触られながら剃刀を動かされると、自分の身体が恥ずかしく変えられて行く快感で、再び堪らなくなってきて、腰が自然にうねりだし、白く濁った愛液を『タラリ、タラリ』と、女陰から床に滴り始めさせるのだった。
「あ~ん・・だめぇ~~、気持ちいいぃ~~~」
「コラっ!動くと大事なところに傷がつくぞ、じっとしてろっ!」
上川が、苦笑いしながら、ようやく陰毛を丁寧に一本残らず剃り終えた。
すると、そこには今まで剛毛に覆われて見ることができなかった、
くっきりと刻み込まれた女の割れ目と、上品な顔からはとても想像できないほど、淫らに黒ずんでそこからはみ出した淫唇、そして、その上部には、剃り跡も青々とした、厭らしく濡れる包皮に覆われて、ひっそりと芽付いているピンクの陰核が現れた。
「なんてスケベな女だっ!剃毛している間も、お○ンコから涎をダラダラ流しやがってっ!」
言いながら、毛がなくなって、フルフルとヒクつく陰唇を覗かせ、その奥からケツの穴までビッショリと汁を滴らせた、お○ンコをピシャリと叩くと、
「あぁ~~ん、もっとぉ~~~」
堪らないように腰を振りながら、甘えた声を出すのだった。

「恵美子!本当に変わったなぁ・・・とても、以前のあのお堅い人妻と同じ女には見えねぇぜ、こうなっちゃあ、もうそこらにいる、
男に飢えた淫売とかわらねぇなぁ」
「あぁっ・・・貴方達が私をこんな女にしたのよ、ねぇ・・・お願い、恵美子さっきからお○ンコが疼いてしょうがないの・・・誰でもいいから、早くお○ン○ン突っ込んで頂戴・・・」
「しょうがねぇなぁ・・・まあ、せっかく結婚した事だから、それなら新婚らしく、亭主のジョンにでもせいぜい可愛がってもらうんだな。」
途中で不本意にも妻と引き離されたため、まだ精力を持て余して、その矛先を収めそこなっているジョンは、さっきから、部屋の隅で興奮したまま『ハッ、ハッ』と息を荒げ、その口許から垂れた舌先と、股間に赤黒く飛び出した○ンポから、ダラダラと糸を引いた涎と先走りの液を垂らして、今にも恵美子に襲い掛からんばかりの勢いで待ち構えていた。
「あぁっ・・・ジョン、あなた・・・もう一度そのお○ン○ンで、恵美子を悦ばせて・・・・・・」
恵美子は、嬉しそうにそう言うと、再び自ら四つん這いになり、ジョンに向かって艶かしく尻を振って挑発するのだった。

「おい、ジョンを離してやれっ!」
上川がそう言うと、島田がまたジョンの首輪の鎖を外して自由にした。
すると、男達から解き放たれて自由になったジョンは、待ちかねたように、すぐに恵美子に飛び掛って行った。
そして、恵美子の後ろまでくると、今度は逆に、まるで恵美子をじらすかの如く、ゆっくりとその背中に前足を乗せ、服従させるように、
「ウォーン」
と、一声吼えた。
「ねぇ・・恵美子もう我慢できないの・・・・お願い、早くお○ン○ン頂戴・・・・・」
すでに、一度恵美子を征服しているジョンは、どうやら恵美子が自分の妻になったことを知っているようで、その、憎らしいまでに落ち着いた仕草は、もう恵美子の事を、完全に自分の牝扱いしているようだった。
恵美子のほうも、畜生であるジョンに屈服させられる事が、かえって、本当に牝犬に堕ちてしまったのだという被虐感を煽り、
「あぁぁ・・・・ジョン、恵美子のお○ンコに突っ込んで・・・そして、何もかも忘れるぐらい、思いっきり狂わせて・・・・」
そう言うと、今まで隠していた毛がなくなって、ますます卑猥になった淫芯を、自ら両手を添えておもいっきり開いて、待ちきれずにダラダラと淫ら汁を溢れさすのだった。
そして、後ろから覆い被さったジョンの一物が、恵美子の淫芯にしっかりと突き刺さり、その腰の動きのピッチが上がるころには、恵美子の身体はガクガクと痙攣し、遠のいていく意識の中で、これまで家族と過ごしてきた幸せだった日々が、はるか昔の出来事のように思えていくのだった。
[839] Booby Trap 34 投稿者:道化師 投稿日:2002/12/15(Sun) 01:21

再び恵美子の意識が戻ったとき、別の部屋に連れて行かれたのか、もうジョンの姿は見えなくなっていた。
その代わり恵美子は、先ほどまでとは違い、部屋の隅に備え付けられていた、まるで産婦人科にあるような調教用の椅子に、素っ裸のまま、両足を目いっぱい広げた格好で座らされ、その肢体の腰、両手、両足を革のベルトでしっかりと固定されていた。
そのために、まるで大人の女の証であるかのように、黒々として、いかにも淫猥に繁っていた下半身の翳りを、綺麗さっぱり落とされてしまって、何も隠すもののなくなった、恵美子の剃り跡も青々とした股間から、そこだけ鮮やかなピンク色に勃起して、男の欲情を誘うように尖るクリトリスや、赤黒く変色した、見るからに卑猥な淫唇が丸見えになっていた。

「ううぅ・・・・・」
「やっと気がついたようだな・・・・さて恵美子、今度はお前のこの肢体が俺達のものになった記念に、一生消えることのない奴隷の目印をつけてやる。一目見ただけで、お前が普通の女なんかではなく、男達の慰み者として生きる変態メス奴隷だと分かるようになるんだ。そうすれば、二度と決心が鈍る事もないだろう、心置きなくここで色に溺れて暮らせるんだ、ありがたく思えっ!」
上川が、すでに観念してしまって、せつなそうに再び目を伏せた恵美子にそう言うと、
「もう、恵美子の肢体は貴方たちの物よ・・・・どうぞ、好きなようにして弄んで頂戴・・・・」
恵美子はそうこたえて、
「はあぁ・・・・・っ」
と、甘えたようにため息をついた。
「素直になったな、恵美子・・・いい心がけだ、それじゃあ始めるか。」
上川がそう言うと、
「お願い・・・早く、堕として・・・・・」
恵美子は、期待と不安が入り混じったような眼差しで上川の顔を見つめ、ゾクゾクするような色っぽい声でそう呟くのだった。
「ガーゼをよこせっ!」
上川は、その手に島田から麻酔薬をタップリと染み込ませたガーゼを受取ると、もはや心を決めておとなしくされるがままになっている恵美子の愛くるしい口許に当て、ゆっくりと麻酔を嗅がせた。
恵美子は、薄れ行く意識の中で、二度と見ることのできないであろう無垢なままの己の肢体を、じっと目に焼き付けながら、深い眠りに落ちていくのだった。

しばらくすると、上川はその手に医療用のメスを持って、麻酔のせいで死んだように眠っている恵美子の前に現れた。
「工藤、お前もここにきて手伝え」
上川は、そばでその様子をじっと見ていた工藤にそう言うと、恵美子の何もかも剥き出しにされた股間に手をやった。
そして、手馴れた手つきで恵美子の恥ずかしげに隠れているクリトリスを剥き出しにすると、それを覆っている包皮の部分を工藤に消毒させた後、手にしたメスで起用に切除し、敏感な真珠のようなピンクの肉芽が、常に剥き出しのままになるようにして、素早く止血の処置をするのだった。
「何度見ても、上川さんの手つきは鮮やかなモンですね」
「まあ、昔ちょっと医学をかじった事があってな、そのときは挫折したんだが、それが、こんな事で役に立つとは・・・人間、先の事はわからねぇモンだなぁ・・・・それはそうと、おい島田、そんな事よりアレをもってこいっ!」
今度は、そう言われた島田が、一旦別室に行ったかと思うと、その手に鈍く光るいくつかの丸いピアスを持って現れた。
上川は、待ちかねたようにそれを受取ると、すぐに綺麗に消毒をして、まず、今剥き出しにしたばかりの恵美子のピンクに震えるクリトリスに、まるで何事もないかのようにあっさりと穴をあけ、二度と取れる事のないようにしっかりと装着してしまった。
次に、同じようにして、両方の乳首に1個づつと、左右のラビアに2個づつ合計7個のピアスを何も分からずに眠りつづけている恵美子の肢体に装着し、その後、傷口が化膿しないように、化膿止めの薬をタップリと塗り込むのだった。

こうして、恵美子のクリトリスは、常に剥き出しになるようにされた上に、さらにピアスをつけられてしまったために、同様にピアスで飾られた乳首とともに、よりいっそう敏感に感じるように改造されてしまった。
そのため、下手に衣服や普通の下着を身に着けると、敏感になってしまったクリトリスや乳首がこすれ、そのたびに立っていられないほどの激しい快感が襲ってくる事になってしまい、まともに歩く事すらできない肢体にされてしまった。
恵美子は、とうとう、一生まともな下着を着けることができない、淫乱奴隷の肢体にされてしまったのだった。
「よし、今日はここまでにして、とりあえず傷が治るまで、しばらくこのまま様子を見るぞ。もう、こんなものを肢体につけられちゃあ、恵美子も、俺達から逃げ出して、普通の女に戻ろう何て気は起こさないだろう。」
上川はそう言うと、工藤達を手伝わせて、恵美子の肢体のベルトを外して自由にすると、そのまま椅子から下ろして部屋の中央のベットに運び、その首には自分では外せないように鍵のついた首輪をつけ、首輪から伸びる鎖をベットの金属に固定し、ゆっくりとした足取りで部屋を出て行った。
それに続いて、工藤達も、いまだ麻酔のせいで死んだように眠っている恵美子を一人残し、ニヤニヤと好色そうな笑みを顔に浮かべ、一旦部屋を後にするのだった。
[844] Booby Trap 35 投稿者:道化師 投稿日:2002/12/19(Thu) 00:29

それから少したった後、やっと意識が戻った恵美子だったが、最初のうちは、肢体が、まるで鉛ででも出来ているかのように思えるほど、何処となく、何か自分のものではないかのような感じがしていた。
それでも、何とかゆっくりゆっくり重い目蓋を開けると、けだるい雰囲気で辺りの様子をうかがうのだった。
そしてすぐに、部屋の中に男達の姿がなく、また、自分もいつのまにかベットに戻されている事に気がついた。
しかし、まだ麻酔が完全に抜けきっていないのか、瞳は開いているものの、頭の芯が『ボーっ』として、それ以上は何も考えられずにいた。

しばらくの間、そのままベットに横たわり、ただじっと天井を見詰めていた恵美子だったが、さすがに、そのうちに意識がだんだんとはっきりしてくるのだった。
すると、それに連れ恵美子は、自分の乳首と股間の辺りが『ズキズキ』と疼いているのを感じた。
「うううぅぅ・・・・・・」
恵美子は、自分の肢体に、いったい何をされたのか確かめるのが怖かったが、それでも意を決すると、物憂げな仕草で、ゆっくり上半身を起こすのだった。
『ジャラ・・・ジャラ・・・』
恵美子の首輪から伸びる鎖が不意に音を立てた。
恵美子は、その音で初めて、己の首に犬の首輪をはめられ、それを鎖で繋がれている事に気がついた。
そして、改めて、本当に自分が奴隷の身に堕ちてしまった事を思い知るのだった。
さらに、恵美子は視線を落とし、両乳首の先で鈍く光るピアスを確認した後、思い切って膝を立て股を開くと、翳りをなくして、かえって淫らさが強調された女陰を、両手で左右に大きく広げ、そこがどうなっているのかを確かめた。
「ああぁ・・・・・」
自分の肢体に施された痕を、その目で見た恵美子は、
(はぁっ・・・これでもう二度と普通の女には戻れないわ・・・とうとう、本当に奴隷の肢体にされてしまったのね・・・・)
そう思うと、観念したように、その目蓋を閉じるのだった。
するとその時、何故か、恵美子の閉じられた目蓋から、悦びとも哀しみともつかない涙が、一筋頬を伝って流れ落ちるのだった。

いつのまにか、部屋の中に上川が戻ってきていた。
「やっと気がついたようだな恵美子、どうだ、本当に奴隷の肢体にされた感想は・・・これでもう亭主や子供のところに戻ろう何て気は起こさないだろう・・・・今までとは違う世界で、男の欲望の慰み者になって生きていく決心がついただろっ!」
「は・・・はい・・・、恵美子は、もうここでしか生きてはいけません・・・どうか、末永く可愛がってください・・・・」
「心配するな、すぐに、毎日○ンポの事以外は何も考えられないような、自分ではどうする事も出来ない、色キチガイの淫乱女にしてやる、そうすれば、ただお○ンコに○ンポを突っ込んでもらう事だけが、お前の生きる総てになるさ。」
(毎日、いろんな男達の○ンポで、肢体中の穴という穴を、ただひたすら犯されて暮らす・・・・ああ・・・っ、なんて素敵なの・・考えただけで、恵美子のお○ンコが熱くなってくるわ・・・・)
「ねえ、早く・・・・恵美子を、何もかも忘れるぐらい、激しく狂わせて・・・」
「すっかり変わったな恵美子・・・まあ嫌でもそうなるから、そう慌てるな・・・そう言えば、さっきの様子では、ジョンのことがえらく気に入ったみてぇだな、喜びな、ジョンもおめぇのことが忘れられないのか、あの後連れて行かれた部屋で、別れを悲しむようにさかんに吼えてやがるぜっ!」
「あぁ・・・・ジョン・・・・・そうよ、恵美子はジョンのものになったの・・・ジョンに合わせて・・まだ、ジョンのお○ン○ンの感触が、恵美子のお○ンコに残ってるわっ・・・・あの、中でぐうっと膨れる感じ・・・思い出しただけで、恵美子もうこんなに濡れてきちゃうの・・・・」
そういう恵美子のお○ンコは、その言葉通りすでにグッショリと、驚くほど大量の愛液を、その太股まで滴らせていた。

しかし上川は、
「残念だったな恵美子、せっかく新しい亭主が出来たのに、傷が落ち着くまで当分の間は、ジョンとのお○ンコはおあずけだ。まあ、すぐに死ぬほどやれるようになるから、ちょっとの間我慢するんだなっ。それから、その首輪は俺から牝犬恵美子へのプレゼントだ、牝犬には、首輪が必要だからな。」
そう言うと、再び部屋を出て行くのだった。
一人残された恵美子は、切ない傷の痛みに耐えながら、ただひたすらうずくまってじっとしていた。
(うぅっ・・・あなた、恵美子はここで、新しい夫、牡犬ジョンの妻として暮らしていきます・・だから、もうこんなバカな女の子とは忘れてください・・○○○、○○○、お母さんを許して・・・)

それから、傷の腫れが引くまでの約1週間は、アナルの調教が中心で、あまり激しく責められなかった恵美子だった。
だが、それも最初のうちだけで、だんだん傷が落ち着いてくる頃には、再び調教のペースも上がっていった。
傷の疼きもあって、ますます敏感な肢体になった恵美子も、もう完全に吹っ切れたようで、その間ずっと、さかりのついた牝犬のよう発情しっぱなしになって、あたりはばかることなく、ただひたすら悦楽をむさぼり、享楽の叫び声を上げ続けていた。

[846] Booby Trap 36 投稿者:道化師 投稿日:2002/12/23(Mon) 02:39

そして2週間ほど経った頃、恵美子の傷跡がやっと落ち着いたのを確認した上川は、
「どうやら傷もよくなったようだな・・・これから、工藤達にタップリと、SEX奴隷になるための最後の仕上げをしてもらうんだ、分かったな恵美子っ!」
そう言うと、工藤に後を任せるのだった。
すると工藤は早速、それでなくても敏感なところに、さらにピアスを装着させられた事によって、今や30女の熟れた肢体を、よりいっそう敏感に改造され、最低の淫乱牝犬奴隷に堕ちた恵美子を、過ごしなれたベットの上に、まるで、肢体を引き裂かれるのではないかというぐらいに、思いっきり大の字に縛り上げるのだった。
「恵美子、もう傷もすっかりよくなったことだから、今から、お前の肢体を、四六時中発情しっぱなしの、お○ンコに狂った色情狂に変える最後の仕上げをしてやろう、そうすれば、お前が望んだ、男を見ただけでお○ンコからスケベ汁を溢れさす、色キチガイの変態女になれるんだ、感謝するんだなっ!」
そして、そう言って工藤がニヤッと笑うと、
(恵美子は、とうとうお○ン○ンの事だけ考えて生きる女にされるのね・・・・あぁ・・・っ、嬉しい・・・・・・)
「お願いっ、早く恵美子を色キチガイにしてっ!もう、恵美子、そんな肢体にされると思うだけで、お○ンコから、淫らな汁が溢れて止まらないのっ!!」
恵美子は、その肢体からムンムンとむせ返るぐらい、発情した牝特有の厭らしさを発散し、さらに、熱く滾った女陰からは、凄まじい量の白く濁った汁を溢れさせながら、堪らないようにクネクネと下半身をのたうたせるのだった。

「よし、準備が出来たぞっ!」
工藤がそう言ったとき、ベットの上に仰向けにされたまま大の字に固定された恵美子は、天井から吊り下げられた銅線に、乳首と、クリトリスに飾られたピアスを、それぞれいっぱいにピーンと引っ張られていた。
さらに、天井につけられたフックから降りてきた、銅線のもう片方の先は、無造作に床に置かれた、強力なバッテリーにつながれているのだった。
そして、肢体中にしっかりと貼り付けられたもう一方の銅線を通して、いつでも恵美子の敏感な部分に、好きなだけ電流を流せるようになっていた。
「恵美子、今からこの銅線に、電流を24時間流しつづけてやるからな、そうすれば、お前のその厭らしい肢体は、その間ずっと凄まじいほどの快感を味わいつづけ、最後には、男なしでは一時たりともいられない、淫乱な色情狂の肢体に変わってしまい、2度と貞淑な普通の主婦に戻る事は出来なくなるんだ、覚悟はいいなっ!」
「はぁ・・・っ、嬉しい・・いいわ、恵美子を、とことん牝に堕として頂戴・・・・・」
「よし、それじゃあいくぜっ!」
こうして恵美子は、敏感に疼く、その乳首とクリトリスに繋がれた銅線に、感電しない程度の電流を、あるときは強く、またあるときは少し弱くと、まるで女の肢体を弄ぶかのように、丸一昼夜ひたすら流しつづけられた。
「ぐぉぉぉーーっ!痺れるぅぅーーっ!!凄いよぉぉーー、恵美子の肢体、壊れちゃうぅぅぅーーーっ!!壊してぇぇーー、壊れるまでやってぇぇぇーーーっ!!!うぉぉぉぉーーーっ!!!」
その上しばらくすると、今度はそのまま淫芯とアナルには、妖しく振動する巨大なバイブレーターを突っ込まれた上に、ご丁寧にも、それが抜け落ちないように、ラビアのピアスに鍵を掛け、アナルには、しっかりとストッパーを付けられてしまった。
また、手の空いている男達は、恵美子の全身の性感帯を、隅々までくまなく、刷毛を使って微妙に愛撫するのだった。
そのため、その間恵美子は、
「○ンポォォ~~っ!!○ンポ頂戴ぃぃ~~!!恵美子のお○ンコとおケツに○ンポ入れてぇぇ~~!!!気持ちいい~~っ、イクぅぅぅ~~っ、またイクのぉぉ~~っ!!!だめぇっ、恵美子、もう死んじゃうよぉぉぉぉ~~~っ!!!」
もう我を忘れて、狂ったように叫びつづけ、白目を剥いた瞳は焦点を失い、閉じる事の出来なくなった口端からは、糸を引く涎をダラダラと溢れさせ、淫芯の奥からは、洪水のようにジクジクと厭らしい蜜を垂れ流し、男を求めてキチガイのように淫らに腰を振りつづけ、何度も何度も絶頂に追いやられていた。

明け方近くになると、さすがに責めつかれたのか、男達も別室で休んでいたが、一人残された恵美子は、相変わらず前後の穴にバイブを入れられたまま、タイマーをつけて、一晩中電流を流しつづけられていたために、ひたすら休むことなく凄まじい快感を、強制的に与えつづけられていたのだった。

昼近くになって、やっと休憩を終えた男達が再び調教部屋に戻ってきてみると、恵美子は、あまりにも強烈な甘美の渦の中で、さすがに耐え切れず、ヒクヒクと痙攣しながら意識をなくしてしまっていた。
「あーあ、こりゃスゲェや、この女、あまりの気持ちよさで、クソも、小便も垂れ流しじゃねぇか、こりゃ、もう完全にイッちまってるな。」
一晩中強烈な快感を与えつづけられていた恵美子の肢体は、何処もかしこも緩みきってしまっていた。
さすがに、鍵を掛けたピアスで止められた淫芯に収められていたバイブは、そのまま中に収まって唸っていたが、完全に緩みきってしまった、後ろの穴のストッパーはもはや何の役にも立たず、抜け落ちた後ろの穴のバイブは、排泄されたクソと小便の中で、湯気を立ててクネクネと妖しく蠢いていた。
とにかく、恵美子の肢体の、総ての穴という穴から排出された液体が、ベットの上から床に向かって『ポタっ、ポタっ』と、垂れ落ちていたのだった。

そんな凄惨な色地獄の中で、恵美子は、涙、鼻水、涎でぐしゃぐしゃになった顔に、もはや、ただ白痴のような恍惚の表情を浮かべ、泡を吹いた口から、
「あぁぁ~・・・・・」
と、かすかな喘ぎ声を上げるだけになっていた。
だが、それでもよく見ると、ついに恵美子の肢体は、今や、完全に色狂いの牝犬の肢体に変えられてしまったようだった。
その証に、たとえ意識はなくても、乳首とクリトリスに繋がれた銅線に、相変わらず強弱をつけた電流が流されている肢体は、汗を噴いてヌラヌラと光りながら、まるで快楽をむさぼるのを楽しむかのように、『ビクっ、ビクっ』と、痙攣していた。
そして、恵美子が色情狂に変えられてしまった事の最大の証拠は、その総ての悦びの源である、女の気持ちを隠すことなく表わす女陰が、枯れることなく淫らな汁を流しつづけ、そこだけ意志を持ったまるで別の生き物のように、見るからに厭らしく男を誘い込むような、その淫らで卑猥な動きを、一時も休むことなく続けている事だった。

瞬きする事さえも忘れ、じっとビデオを見つめていた私は、禁断の享楽に正体をなくしてただひたすら陶酔する、底なし無限のマゾ地獄に堕ちた、変態女の業の深さを感じ、妻の意識が、今や完全に人間の女から牝豚奴隷のものに変わってしまったのを知った。

 こうして、凄まじい快楽の嵐に、四六時中苛まれる調教を続けられた恵美子は、とうとう私の願いどおり、常に発情しっぱなしで、男を見ただけで、乳首とクリトリスをビンビンに尖らせて、その淫芯からは、○ンポを突っ込んでもらいたくて、すぐにとめどなく蜜を溢れさす、まるで、公衆便所のような、最低の性欲処理女『色情狂の変態マゾ牝豚奴隷』に成り果てたのだった。
[861] Booby Trap 37 投稿者:道化師 投稿日:2003/01/03(Fri) 02:23

そんなある日の事、久しぶりに、上川が私に連絡してきた。
「どうですか、今まで送ったテープは・・・最愛の奥さんが、着々と淫乱女に変わっていく様を、楽しんでいただけてますか?」
「ええ・・・でも、あの貞淑を絵に描いたようだった妻が、あそこまで見事に堕ちてしまうとは・・・・正直、ただただ驚いているばかりです。」
「最初に言ったでしょう、奥さんは、今まで私の見てきた中でも、一二を争うぐらい、最高のマゾ牝奴隷になれる素質を持っているって・・・その証拠に、テープで見られた通り、今じゃもう、一時も早く嬲られたいんで、自分からお○ンコ開いてくる始末です・・本当に可愛いモンですよっ!」
「そうですね・・・恥ずかしい話ですが、私も、画面の中に映る、今までの妻からは、とても想像すら出来ないぐらい、驚くほど淫らな女に変わり果てた姿を見ると、興奮を抑えきれずに、毎日、何度も何度も一人で楽しんでいるんです。」
「そりゃよかった・・・そう言ってもらえると、こっちもやりがいがあるってモンですよ・・・それはそうと、前にここにいらっしゃってから、もうずいぶん日にちが経っていますが、どうですか、今後の事についてのご相談もありますので、久しぶりにまた一度、恵美子の様子の見物を兼ねて、こちらの方へいらっしゃってみませんか?」
「えっ、いいんですか?」
「どうぞ、どうぞ、こちらはいつでも都合をつけますので、是非、近いうちにいらっしゃって下さい、お待ちしておりますよ。」
「ありがとうございます。それでは、喜んで見物しに行かせてもらいます。」
思いがけない上川の提案に、私は、二つ返事で同意したのだった。

 その頃私は、子供たちに、母親が戻ってこないのは仕事のためだと言い聞かせて、夏休みの間、私の実家で預かってもらう事にしたので、何年かぶりに、一人暮らしになっていた。
だが、一人暮らしの寂しさや不自由さも、妻の変わって行く姿を見ると、少しも苦にならなかった。
いや、むしろ、誰はばかる事なく、思う存分調教の記録を楽しめる歓びの方が大きかったのだった。
とにかく、こうして、久しぶりに、恵美子の調教に立ち会わせてもらえることになった私は、さっそく、何とか仕事の方をやりくりして、どうにか休みを取る事が出来たので、すぐに上川に連絡を取ると、楽しみにしながらその日を待った。

いよいよその当日、久しぶりに生で妻の姿を見られると思うと、私は、朝からそわそわして、とても落ち着かなかった。
朝食もそこそこに済ますと、はやる心を懸命に抑え、それでも、一刻も早くと事務所に向かった。
しかし、途中、恥ずかしい事に、あまりに期待が大きすぎるため、興奮して、今にもズボンを突き破らんばかりの勢いを見せる下半身を、とにかく一旦静めるために、一度車を止めて、自分自身で処理をする羽目になったのは、我ながらなんとも情けなかった。

そんなこんなで、やっとの思いで事務所につくと、私は、すぐに奥にある応接用のスペースに通された。
そこには、前のときと同様、すでに上川が、どっかりと腰を下ろして待っていた。
「ご無沙汰しております。アレから着々と調教が進んでいるようなので、とても喜んでいます。とにかく御礼を言います、ありがとうございます。」
ソファーに腰を下ろした私が、早速礼を言うと、上川は、
「堅苦しい挨拶は抜きにして・・・さあ、どうぞ、お待ちしていました。実は、いよいよ恵美子に本格的に客を取らせようと思うんですが、その前に最後の仕上げをしておこうと思いましてね・・・まあ今日は、せっかくおこしいただいたんです、まずは、恵美子が二度と戻れない色地獄に堕ちるところを楽しんでいってください。」
「分かりました。本当にありがとうございます。」
「何、礼には及びませんよ。」
「あれから、妻の様子はどうですか?」
「もう、完全に吹っ切れてしまったのか、可愛いモンですよ。それより、どうですか、今日はこの前とは違い、我々と一緒に、調教部屋の中に入って、間近でご覧になりませんか?」
てっきり、この前と同じように、隣の部屋で見る物だと思っていた私が、びっくりして、
「ほっ、本当ですか?実は、私もそうさせてもらえれば大変嬉しいんですが・・・でも、大丈夫ですか?妻に分かりませんか?」
そう聞き返すと、
「ちょっと窮屈になりますが、これを身に着ければ心配要りませんよ。」
そう言って、マントと頭巾を私に手渡して、その後、奥の調教部屋へと案内した。
私は、渡された衣装を素早く身に着け、上川達に続いてその部屋に入っていった。

 部屋の中には、恵美子のお○ンコから漂う淫臭が充満していて、その中に、変わり果てた妻の姿があった。
恵美子は、口と淫芯からとめどなく涎を垂らし、巨大なドーベルマンの○ンポを、うっとりとした表情で、とても美味しそうにしゃぶっていた。
そして、しばらくすると、今度は、牡犬の○ンポを咥えたまま、片方の手で、両方の乳首と、クリトリスに着けられているピアスに繋がれた鎖を引っ張り、もう片方の手で、手首ほどもあるバイブを、自分の、剃毛されたツルツルの秘苑とアナルの交互に突っ込んで、厭らしく、挑発するように腰を振り、
「ねぇ、あなたぁ~~はやくぅぅーー~~!!大きくなってぇぇーー~~っ!!!犯してぇぇ~~!大きくなった○ンポを恵美子のお○ンコに突っ込んで、滅茶苦茶に犯してぇぇーー~~っ!!!」
と、叫び始めるのだった。

私が、あまりの迫力に圧倒されて立ちすくんでいると、上川が、私の耳許に顔を寄せ、隅においてある檻を指差しながら、
「どうです、目の当たりに見た感想は・・・今、調教中以外は、あの中で牡犬と一緒に、夫婦同然のようにして飼っているんですが、ずう~っとあの調子で、犬の○ンポを放さないんですよ。どうも、奥さんは、我々が想像していたよりも、はるかに強烈な淫乱マゾ女の素質を持っていたようです。その証拠に、この頃は、一晩中盛っていやがるから、さすがに衰えを知らない犬でさえも、少々参っているようなんで、しょうがないから、もう一匹手配してるところなんですよ。」
小声でそう言って、ニヤッと笑った。

檻は、特注品のようで、ゆうに3畳ぐらいの広さがあり、どうやら恵美子は、この中で牡犬と一緒に、まるで新婚夫婦のように、2匹だけの水入らずで飼われているのだった。
「この先妻はどうなるんです?」
私も小声で聞くと、
「まあ、見ててくださいよ。」
そう言って、恵美子のそばにいる工藤に向かい、
「工藤、お客さんがお待ちかねだ、さっさと初めてやれっ!」
そう、命令するのだった。

「おい、恵美子っ!!今日はお客さんが来ているんだ。マゾ女のおめぇには、ギャラリーがいた方が、よりいっそう被虐芯が燃え上がるだろう。さあ、おめぇの変態ぶりを、じっくりと見てもらえるように、よ~く、お願いしろっ!」
するとと工藤は、その言葉を待っていたかのように、恵美子に向かってそう言うと、その髪の毛をつかみ、牡犬の股間から引き剥がして、涙と涎でクシャクシャの顔をこちらに向けさせた。
だが恵美子は、
「やだぁぁ~~!!もっとしゃぶるのぉぉっ!!恵美子、ジョンのお○ン○ンが欲しいのぉぉ~~っ!!!」
そう叫んで牡犬のほうへ戻ろうとする。
しょうがないので、工藤が頬を張り倒して、
「いいかげんにしねぇかっ!お客さんへの挨拶が先だ!」
と言うと、ようやく観念したのか、ヨロヨロとこちらを向いた。

その表情は、かつての、清楚で気が強く、凛としていた妻の面影はまったく無くなっていて、ただ、羞恥心をなくし、畜生へ堕ちた、変態の色キチガイそのものだった。
そして、目の前にいるのが、こんなに変わり果ててしまった姿を、この世で一番見られたくないと思っている、最愛の夫だとは夢にも思わずに、恵美子は耳許で教えられたとおり、
「私は、○○恵美子と申します。年は、35歳です。愛する夫と二人の子供を捨てて、○ンポを突っ込んで、よがり狂わせて貰えるなら、どんな相手でもお○ンコを開く、変態マゾ牝奴隷になった淫乱女です。今日は、こんな恵美子が調教していただくのを、どうか、思う存分楽しんでいってください。」
と言って、頭を下げた。

それから工藤は、
「おいっ!」
と言って、他の男達と、
「いやぁぁぁ~~っ!恵美子のお○ンコに、ジョンの大きいお○ン○ン入れてもらうのぉぉ~~~っ!!」
そう叫んで、まだ未練がましくジョンのほうに戻ろうとする恵美子を、ベッドに連れて行き、大の字に縛り上げてしまった。
そして、
「おい、恵美子っ!さっきおめぇは、二度と家族のところにはもどらねぇって言ったな。まあ、こんな肢体になっちゃあ、気が変わることはねぇと思うが・・・今日は、変態女のおめぇがもっと悦ぶように、その肢体に、また面白い事をしてやるよ。きっと気に入ると思うぜっ!!」
そう言って、事務所から一人の男を連れて越させた。

「恵美子っ!この人は、彫り師さんだ。これからおめぇのスケベな肢体に、さらにもう一つ、変態マゾ女の証を入れてやるからなっ!これで、おめぇの肢体に、今度は、一生消えねぇ奴隷の刺青が入るんだ、嬉しいだろ、感謝しなっ!!」
すると、それを聞いた恵美子は、
「あぁっ・・、恵美子の肢体に、また、奴隷の証を入れるのね・・どれだけ弄べば気が済むの・・・いいわ、どうせ恵美子は、二度と普通の女の生活には戻れないの・・・・ここで、一生嬲り者にして頂戴・・・」
(あぁっ・・・恵美子、どんどん堕ちていくわ・・・ううん、もういいの・・・・嬉しい・・そうよ、恵美子をもっともっと恥知らずな女に堕として・・・・・)
そう呟くと、そっと目を閉じた。
しかし私は、その瞬間に、大きく広げられた恵美子の股間の奥の淫芯から、『ドロリ』と糸を引いて蜜が流れ落ちるのを、見逃さなかった。
[866] Booby Trap 38 投稿者:道化師 投稿日:2003/01/12(Sun) 01:56

 私と上川は、恵美子の肢体に刺青が入れられる間、一旦調教部屋を出て、事務所のほうへと移動した。
そしてしばらくの間、そこで私は上川からこれからの事(この後、
いつ頃から、どのようにして恵美子に客を取らせるのか、また、借金の返済はどのようにするのかなど)についての話を聞きながら、
とりあえずは休んでいたのだが、本当のところは、妻の身に今起こっていることを想像すると、上川の言葉はまったく耳に入らず、今にも下半身が爆発しそうになるのを必死で堪えていたのだった。

そのうちに、調教部屋にいた若い者から、刺青が彫り上がったという知らせがあり、私たちは、再び調教部屋へと向かった。
中に入ると、恵美子は、先ほどとは違い、両手首を、天井から伸びている鎖につけられた手枷で吊られ、両足は、これも両側から伸びている鎖につけられた足枷で、これ以上はとても無理だと思えるほど大きく左右に開かされたまま、こちらを向いて立たされているのだった。
そして、その恵美子の肢体を一目見たとき、私は、何ともたとえようのない、苦しくなるほどの喜びで、体の芯が熱くなるのを感じていた。

目の前にいる恵美子は、その剃毛された下腹部の、厭らしく剥き出しにされて、鈍く光るピアスをつけられたクリトリスのすぐ下にある、女の哀しみをたたえるように深く刻まれた割れ目の両側の土手の上に、
『変態公衆便所女』
さらに両胸は、同じように、男にしゃぶられるのを待ちかねているかのように、左右から差し込まれたピアスをこれ見よがしにひけらかし、フルフルと震えて尖る乳首の周りの乳輪の上辺りに、それぞれ、
『マゾ女』
『淫乱奴隷』
と、刻み込まれていた。
「後ろも見ますか?」
工藤に言われて、私たちは後ろに回った。
そこには、一段と男の欲情をそそるようになった、恵美子の尻タブいっぱいに、片方には、
『牝』
そしてもう片方には、
『豚』
と、こちらにも、普通の女にはとても絶えられないような恥ずかしい文字が、くっきりと浮かび上がっていた。

私たちがその肢体に見入っている間に、工藤は恵美子の前に姿見を持ってきて、後ろからその髪をつかんで顔を上げさせ、自分の肢体に刻まれた刺青を見せると、
「今日は、まず手始めにこれだけにしておくが、これで終わりじゃねぇぞ、今度からは、もっと本格的に奴隷女にふさわしい図柄を掘り込んでやるからな・・・」
そう言うのだった。
すると上川も、
「恵美子、よかったなぁ!今のおめぇにぴったりじゃねぇか・・どんどん恥ずかしい肢体にされて嬉しいだろ、どうだ・・・これでまた、おめぇの好きな○ンポを、毎日毎日、死ぬまでお○ンコに突っ込んでもらいながら、色キチガイになって暮らす覚悟が、どんどん強くなってきただろっ!そらっ、これからもお世話になるんだ、彫り師さんに感謝しなっ!!」
そう言って、面白そうに笑うのだった。
だが、今の恵美子はたとえそうからかわれても、ただブルッと胴震いし、その内腿を伝わらせて白濁した液を、ぽたぽたと床に流れ落としているだけだった。
恵美子は、もはや、ただひたすら肢体中から湧き上がってくる、どす黒い被虐の悦びに打ち震えているほかはなかったのだ。
(そう、私は自分の欲望に負け、快楽のために夫も子供も捨てた、
最低のマゾ女よ・・・・これからももっといっぱい肢体にみっともない刺青を入れられ、一生奴隷娼婦として、男達の精液便所となって暮らすの・・・お○ンコやお尻の穴に、大好きな○ンポを突っ込んでよがり狂わせて貰えるなら、どんな男でも、いいえ、たとえ犬とでも悦んで何でもするわ・・・・)
覚悟を決めた恵美子の目許から、何故か、また一筋の涙が頬を伝って落ちるのだった。

そしてその後、もはや完全に心を決めてしまった恵美子は、男たちや、ジョンを相手に、まるで狂ったように快楽をむさぼっていた。
私は、目の前で繰り広げられる調教を思う存分楽しみながら、恵美子が精神的に追い込まれれば追い込まれるほど、それがどんどん悦びに変わっていく様を目の当たりにして、ここを始めて訪れたときに男達が口にした、『この女ほど、天性のマゾ体質を持った女はめったにいませんよ』という言葉を、頭の片隅で、ぼんやりと思い出していたのだった。

タップリと恵美子の悶え狂う様を楽しんだその日の帰り際、私は上川に、子供たちにも、是非最後に一目母親に合わせてやりたいと申し出てみた。
本当のところ、上川に許してもらえるかドキドキしたが、私の話す計画の詳しい内容を聞くと、
「そりゃいい、きっとマゾ女の恵美子のことだ、きっと感じすぎて口も利けなくなるぐらい気に入ると思いますよ、早速、今度の休みにでも実行できるよう、後で工藤に話しておきますよ。」
そう言って、いかにも嬉しそうに笑っていた。
「ありがとうございます。それではそのときは、よろしくお願いします。」
私はそう応えて、今日見た妻の肢体をしっかりと目に焼き付け、余韻に浸りながら事務所を後にするのだった。
[867] Booby Trap 39 投稿者:道化師 投稿日:2003/01/13(Mon) 03:11

 次の週になり、気がつくと、もう子供たちの夏休みも残り少なくなってきていた。
そのため、いつまでも私の実家に子供たちを預けておくわけにもいかないので、当然、妻が戻ってくる事はなかったが、ひとまず子供たちを、私の実家から家に戻すことにした。
 そんなその週末、私は子供たちと久しぶりに家で休みを一緒に過ごすので、子供たちにせがまれた事もあって、一日中ずっと遊びに付き合うことを約束していた。

そして日曜日、私は、朝から子供たちと一緒になって、TVゲームなどをして遊んでいたが、午後になると、しばらく母親と会っていないので、(まだこのとき、子供たちには、相変わらず、母親は仕事が忙しくて帰ってこられないのだと言い聞かせていたのだが)なんとなく元気がない子供達の気を紛らわそうと、近くの公園に、サッカーボールを持って、一緒に出かけたのだった。

公園に着くと、真夏の昼下がりとあって、そこには私たち以外、まったく人影はなかった。
私たちは、そこで少しの間、皆で一緒にボールを蹴って遊んでいたのだが、そのうちに下の息子が、
「おしっこに行って来る」
と言ったので、私は上の息子に、
「お兄ちゃんも、一緒に行ってやりなさい。それから、お父さん、家に忘れ物をしたから、ちょっと帰って取ってくる。ついでに、喉が渇いただろうから、戻るときに飲み物も買ってくるので、それまで、弟の面倒を見てるんだぞ。」
そう言い付けて、2人が公衆トイレに入っていくのを見届けた後、公園から出て、私たちが来る前から横の道にエンジンをかけたまま停車している、窓にスモークを張って、わざと中を見えなくしているワゴン車の横を通り、いかにも家に向かうような振りをして歩いていくのだった。

 子供達が用を足そうと、誰もいないはずの男子便所に入ってゆくと、突然奥の個室の戸が、『ガタン』と音を立てて開き、中から、目と口だけを出したマスクをかぶり、肢体中を縄で縛られた素っ裸の女が、誰かに押し出されるように飛び出してきた。
それから、何故かその女は、自分の目の前にいる子供達の顔を見ると、一瞬、肢体が『ギクっ』と、凍りついたようになった。
だが、そんな女の様子にお構いなく、
「さあ、早く始めるんだっ!」
背後でそういう声がするのだった。
子供達は、いつのまにか背後に見知らぬ男達が立っているのに気づき、ビックリしたように振り返った。
男達は、驚いている2人の子供達に、
「そんなに驚かなくてもいいぞ、おじさんたちは悪い人じゃないんだ。今から面白いものが見られるから、ここで一緒にあの女を見てようぜ。」
そう言って、逃げ出せないように、その腕をがっちりつかんでしまった。
子供達は、ここで何がはじまるのかわからず、ただ恐怖で震えながら、それでも、男達に言われたとおりに、じっと、目の前にいる素っ裸の女のほうを見ているのだった。

女は、相変わらず凍りついたように動かなかった。
「どうした、ここまできて、今更何を恥ずかしがってるんだ、さっさと、こいつらの前で、お○ンコを慰めるんだっ!」
「こっ、この子達の前で・・・・出来ないわっ・・・そっ、それだけは・・・・許して・・・・・・」
女は、イヤイヤをするように首を振り、何故か呻くような小声で、
かすかにそう呟くのだった。
「何を甘えてるんだ・・それとも、そんなマスクを取って、素顔を晒した方が気分が出るのか?」
しかし、そう言って男が近寄ろうとすると、
「わっ、分かりましたっ!」
女は、素顔を晒すのがとても嫌らしく、下を向き、囁くような声でそう応えると、すぐに気を取り直し、
「あぁ・・・・・」
ついに、切なそうに身を震わせたかと思うと、あきらめたように、手にしている何か棒のようなものを、厭らしく舌を絡めて舐め始めるのだった。

子供達は、目の前の女が何をしたいのか分けが分からず、ただぽかんと見ているだけだった。
そして、しばらくは、じっと変な事をしている女の様子を、言葉もなくひたすら見つめていた子供達だったが、そのうち、だんだんとその女の身体つきが、何となく母親に似ているような気がしてくるのだった。
だが、そう思う反面、記憶の中にある母親の裸と違って、目の前の女の肢体には、まず第一に、股間がつるつるで1本も毛が生えていなかったし、その上、その毛のない股間と大きく垂れ下がった乳房には、何か文字が書かれていた。
さらによく見ると、乳首と、股間の割れ目の上の辺りに、金属で出来た輪のようなものがつけられていて、それが、女が肢体を動かすたびにキラキラと光っていた。
そのため、子供達は、やはりこれは知らない女なんだと思い直すのだった。

しばらく女は、その棒のようなものを、根元から先っぽまでタップリと嘗め回していたが、そのうち、うっとりとした表情でそれを見つめたかと思うと、口の中にゆっくりと含むのだった。
そのまま、口の中でそれを美味しそうに弄んでいた女だったが、その棒が、自ら塗した唾液で、ヌラヌラと光り始めてきたのを確認すると、今度は、手にしているそれを、自分の股間に激しく出し入れし始めるのだった。
「くぅぅぅ・・・・・っ・・はぁっ、はぁっ・・・」
すぐに、その棒とそれをつかんでいる女の手は、ミルクのような液体でびっしょりと濡れ始め、見る見るうちにそこから垂れた雫が、トイレのコンクリートの床の上に、どす黒いしみをどんどん大きく広げているのだった。

そうするうちに、女の肢体がいつしか紅潮して紅みをおびてきて、
噴出した汗でテラテラと輝き始め、そして、ついには堪えきれなくなったのか、
「ひっ、ひっ、いぃぃぃ・・・・っ」
(こんな・・こんなところでも・・・・あぁ・・ダメっ・・もう、
止められない・・肢体が、勝手に・・・・・)
抑えるように、必死に押し殺していた喘ぎ声の調子が、吹っ切れたように変わってきた。
すると、肢体中が堰を切ったように激しくうねりだし、女は、顔を上げて、目の前にいる2人の男の子達の顔をしっかりと見据え、そのだらしなく開いた口許から涎を滴らせながら、
「おぉっ、うおぉぉぉ・・っ、いっ、いいぃぃぃ~~~っ!!!」
と叫びながら、そのまま薄汚れた便所の床に、『ペタン』と尻餅を着いてしまった。

その後、そのままの格好で、便所の壁にもたれ、相変わらず股間に棒のようなものを出し入れしていた女だったが、今度は、股を隠すことなく大きく広げていたために、正面にいる子供達からは、女の股間にある穴から、それが出入りするたびに、『グチュっ、グチュっ』と、厭らしい音が響き、そこからはみ出しているビラビラしたヒダが、卑猥にまとわりついているのがはっきりと分かった。
(はぁっ、はぁっ・・見て・・・よく見るのよ、こんな私の恥ずかしい姿・・・・・)
子供達は、初めて女の隠された部分を目の当たりにして、自分達と違う女の肢体の不思議と、そんなところの穴に物を出し入れする事が、女にとって、とても気持ちのよい事らしいと言う事が、目の前の女の様子から何となく感じられ、異様なものを見るような顔をして、ただじっと立ち尽くしていた。

しばらくの間、女はそのまま楽しんでいたようだったが、突然、急に何かに取り付かれたように、その手の動きのピッチを早めたかと思うと、肢体中が瘧にでもかかったかのように震えだし、
「うぅぅ、うぉぉぉ~~~~っっ!!!いっ、いっ、いっくぅぅぅぅ~~~~~っっ!!!!」
と叫んで、その瞬間
『ブリブリっ、シャーっ』
という音をたて、大便と小便を漏らしたまま動かなくなってしまった。

子供達は、女のあまりの迫力に『ピクリ』とも動けず、ただ声もなく見入っていた。
すると、先ほど女が出てきた個室から1人の男が出てきて、
「きったねぇ女だなぁ~、気持ちよすぎて、クソも小便も垂れ流しかよっ!そら、そこで子供達もあきれてるぞっ!」
そう言って、靴の先で、棒が入ったままの女の股間をつつくのだった。
女は、そのたびにヒクヒクしながら、
「うっ、うぅぅぅ・・・・・」
と、小さく喘ぎ声を上げていた。
そのときだった、今度は、トイレの入り口の方から真っ黒い大きな犬が現れて、そのまま男達の横を通ったかと思うと、まっすぐ女のほうへ近づいていった。
[882] Booby Trap 40 投稿者:道化師 投稿日:2003/02/08(Sat) 03:20

驚いた事に、女はそれに気がつくと、巨大な犬を少しも怖がる事はなく、それどころか、
「あぁぁ・・・・・・・」
嬉しそうな声を上げ、四つん這いになり、自分のほうから、お尻を振って擦り寄っていくのだった。
どうやら、女と犬は顔見知りのようで、すぐにお互いの顔をべろべろと舐め始めるのだった。

しばらくはそうやってじゃれあっていた女と犬だったが、そのうち気持ちが高ぶってきたのか、
まるで恋人同士のように口の中に舌を入れあい、そのまま糸を引く涎を滴らせながら、舌を絡ませるようになっていた。
「あ~ん、ジョン、早くお○ン○ン頂戴・・・・・・」
女が、堪らなくなったのか、肢体の奥から搾り出すような歓喜の声を上げた。
その時、子供達は初めて女の甘えた声色をはっきりと耳にした。
すると、一旦は違うと思い直したはずだったある疑惑が、再び子供達の中で沸々と頭をもたげてくるのだった。
その声を聞きながら、もう一度目の前の女をしげしげと見ているうちに、先ほどにも増して、
いや、今回は、肢体つきばかりか、心なしかその声までも母親に似ているような気がしてくるのだった。
だが、今まで母親が、そんな厭らしい、女の性を丸出しにして、まるで男に媚びるような口調でお願いする声を、
ただの一度も聞いたことがなかった子供達は、まだその女が、いったい本当に母親なのか、
それとも母親によく似た違う女なのか、はっきりと決めかねているようだった。

子供達の怪訝そうな顔にはまったくお構いなしにいちゃ付き合っていた女と犬だったが、そうこうするうちに、
今度は犬のほうが、女の声に反応したように、前足を高く上げたかと思うと、器用に後ろ足2本だけで立ち上がった。
そして、それを見た女が、その前に腰を下ろして座ると、犬は、まるでそうするのが当然のように、
その頭の上に上げていた前足を下ろし、女を押さえつけるようにするのだった。
そのため、犬に女が服従させられるような格好になり、ちょうど女の顔のすぐ前に、犬の股間がきているのが見えた。
そこには、犬の毛むくじゃらな股間から、赤黒いペニスが飛び出して、その先端から透明な液を滴らせていた。
「ジョン・・・お○ン○ン舐めさせてくれるのね・・嬉しい・・」
女は全く嫌がりもせず、むしろ、悦びを隠し切れないような恍惚とした表情で、愛しそうにそれを両手でつかむと、
そおっと口に含んでいった。
犬は、さもこの女は自分の物だと言わんばかりの顔つきで、じっと女のしたいようにさせているのだった。

子供達は、目の前で、女が犬のペニスをフェラチオするのをまばたきもせずに見ていたが、
さすがに、行われている事の意味までは、よく分からないようだった。
だが、それでも、それが何か見てはいけないものだと言うことは、辺りに漂っている、
なんともいえない淫靡な雰囲気から分かっているようで、2人とも顔を赤らめてもじもじしていた。

女が、犬のペニスを、卑猥な音を立てて、いかにも美味しそうに頬張ったり、その舌で、隅々まで丁寧に舐めまわしていると、
見る見るうちにそれはその大きさを増して行き、あっという間に、
さっき女が一人で股間に突っ込んでいたものに負けないぐらいの大きさになった。
「ジョン・・もう我慢できないの・・・入れて・・お願い・・・」
女は、そう言うと、再び四つん這いになり、お尻をこちらに向け、股を大きく開いて、そこの狭間にある2つの穴を晒し、
「ねぇ・・早くぅぅ・・・お○ン○ン入れてぇぇ・・・・・」
聞いているこちらの下半身が、ムズムズして堪らなくなるぐらい、ねっとりとした甘え声を上げ、
涎を滴らせた淫芯を晒す腰を、厭らしくくねらせていた。

すると、犬がそんな女の後ろから、まるで女をじらすかのように、ゆっくりとのしかかっていった。
ほんの数メートルの距離で行われている光景は、手にとるようにはっきりと、子供達も目に焼き付いていった。
そして、下半身をこちらに向けているため、何もかも丸見えにした女の、歓喜のときを待ちかねて、蜜を溢れさせ濡れそぼる淫芯に、
犬の巨大なペニスがずぶずぶと飲み込まれていくと、
「イッ、イイぃぃぃぃーーーっ!!」
女は、たちまち肢体の奥から、まるで断末魔のような悦びの声を振り絞っていた。
その後、すぐに女は、憎らしいほど余裕タップリな犬の動きがもどかしいのか、本当に狂ってしまったのではないかと思えるほど、
激しく前後に腰を動かし始めてていた。
「はぁっ、はぁっ、ジョン、もっと、もっとよぉぉーーーっ!!」
だが、しばらく犬の赤黒いペニスは、そんな女の様子には全くお構いなしに、ゆっくりゆっくり女の股の間から見え隠れしているのだった。

しかし、さすがにだんだんと女の声に合わせるように犬の動きのピッチが上がって行き、最後には、急にスピードが速くなったかと思うと、
そのままドロリとした獣の精液を、驚くほど大量に女の子宮の中に放出した。
「出してぇぇーーーっ!お○ンコの中にいっぱい出してぇぇぇー--っ!イッ、イクぅぅぅぅーーーっ!!!」
しばらくその格好で、『ドクっ、ドクっ』と、床の上に突っ伏してしまっていた女の淫らな肢体の奥深くに、
思う存分精液を注ぎ込んでいた犬だったが、そのうちに一段落したのか、くるっと向きを変えてしまったので、
犬と女は下半身でつながったまま、尻と尻をくっつけ合う形になってしまった。
すると、不意に、女達のそばで見ていた男が、器用に、つながったままの犬と女の位置を入れ替え、奥にいた女を手前にして、
こちらからよく見えるようにするのだった。
「おい、こんなマスクは邪魔だろう、もう外してしまうぞっ!」
男はそう言うと、もうあきらめてしまったのか、ほとんど抵抗をする事もなく、ただ、はあはあ喘いでいるだけの女の顔から、
そろりそろりとマスクを外すのだった。
[885] Booby Trap 41 投稿者:道化師 投稿日:2003/02/09(Sun) 01:04

マスクの下から、涙と汗でグチャグチャになった女の素顔がゆっくりと現れたが、それも一瞬の事だった。
男が手を放すと、女はすぐにまた、床に横を向いて顔を突っ伏してしまったので、
残念ながら、その顔はこちらからはっきりと見ることは出来なかった。
しかし子供達は、マスクが外されたとき、チラッと見えた女の素顔を見て、ますます疑いを深めたようだった。
そのときだった、少し休憩していた犬のペニスが、また女の中でその勢いを取り戻し、2度目の射精が始まろうとしていた。
「うぅぅぅ・・・・・はぁ・・・・っ・・」
女は、淫芯いっぱいに広がってくる犬のペニスの感覚に、再び肢体が疼きだしているようだった。
「おぉぉぉーーーっ!また来るわっ!!ひぃぃぃーーーっ!!!」
女は、強烈な快感で閉じられなくなった口許から、ダラダラと涎を垂らした顔を上げ、悦びをむさぼるように腰を打ち振っていた。

子供達は、この時とばかり、何とか一生懸命女の顔を確かめようとするのだが、
狂ったように頭を振りたくる女の、激しく乱れた長い髪の毛が、ばさばさと隠すようにその顔にかかり、
別に男達が計算したわけではないのだろうが、幸か不幸か、結果として、
偶然にも女の素顔をはっきりと子供達に晒してしまうのを防いでいるのだった。

「もう我慢できないよ、おしっこが出ちゃう。」
突然、下の子供が、切羽詰った声で呟いた。
そう言えば子供達は、トイレにきてすぐそのままこの出来事が始まってしまったため、肝心な本来の用件を、まだ達していなかったのだ。
「坊主、我慢できないか、そうか・・・・・それじゃあこっちに来い。」
子供の手をつかんでいる男は、少し考えてから、何故か嬉しそうな顔をしてそう言うと、泣きそうな顔をしている下の子供を、
喚いている女のすぐ前に連れて行くのだった。
そして、素早くその半ズボンと下着を一緒に膝まで下ろすと、その可愛らしい皮の被った性器を露わにした。

「おいっ!この子が小便しやすいように、お前の口で吸ってやるんだっ!」
男は、相変わらず『はあっ、はあっ』と喘いでいる女にそう命令すると、恥ずかしがる子供を押さえつけてしまった。
すると、すでに色に狂ってしまい、完全に思考力を無くしてしまっている女は、言われるがままに、
乱れた髪がかかったままの顔を上げ、目の前にいる子供の可愛い性器を、なんのためらいもなくその口に含むと、
『ちゅう、ちゅう』という音を立てながら、舌を使って、美味しそうに吸い上げるのだった。
「んぐっ、美味しいわ、早く、おしっこ出して頂戴・・・・」
男の子は、ビックリした顔をして、自分の性器に吸い付いている女を見下ろしていたが、
すぐに、母親ではないかと目を凝らして見つめていた。
だが、自分の知っている美しく優しい母親と、目の前にいる、髪を振り乱した獣のような女が、
やはり同一人物だとは思えないのか、困ったような顔をしてもじもじしているのだった。
すべての人間性を否定するような、爛れきった獣の牡との反道徳的な性生活は、徐々にではあったが、
恵美子の精神を確実に蝕んでいき、かつての聡明な母親の表情を、ただ肉体の享楽だけを求めつづける痴女のものへと変え、
今や実の子供でさえ見間違うぐらい別の人相になってしまっていたのだ。

「坊主、遠慮はいらねぇぞ、このおばちゃんは、小便を飲むのが大好きなんだ。だから心配せずに思いっきり出してやりなっ!」
すると、男の言葉に安心したのか、『ジョボっ、ジョボっ』と、
ついに男の子の性器から、我慢していた小便が、勢いよく女の口の中に注ぎ込まれていくのだった。
「ゴフっ・・・ゴフっ・・ゲホっ・・」
あまりの勢いに女が咽ると、その口から飲みきれずに溜まっていた小便が溢れ『ジョボジョボ』と
顔に直接掛けられたものと一緒に顎を伝って、喉の方から肢体へと滴っていった。
「うおぉぉぉーーーっ!!いくぅぅーーーっ!!!」
もう限界だった、実の息子に、あられもなく一人で恥ずかしく悶える姿、牡犬のペニスに我を忘れてヨガリ狂わされる姿を見られ、
なおかつ、我が子の性器を口に含まされた上、肢体に容赦なく小便を浴びせられると言う、
これ以上ないほどの屈辱を味あわされた恵美子は、被虐の喜びが極限まで高まって、小便まみれの髪の毛がベッタリと張り付き、
あらゆる体液でグチャグチャになった顔で虚空を見つめ、そう叫んだかと思うと、その場にばったりとひれ伏して動かなくなってしまった。

女は、口から泡を噴き、それでもその下半身は、牡犬のペニスをしっかりとくわえ込み、
クソ、小便、涎、涙、鼻水などが溜まった床の上でビクビクと痙攣していた。
「坊主、もう出ないか・・・?」
そう言われて我に帰った子供は、急いでズボンと下着を上げ、男が手を放したのをいいことに、
「わぁーーっ!!」
と言う声を上げて、入り口近くにいた上の子供と一緒に、一目散に便所から飛び出して行くのだった。

子供達は、そのまま公園から家の方に向かって走ってくる途中で、飲み物を抱えながら歩いてくる私と出合った。
私は、子供達の、
「公園の便所に、変な人たちがいるっ!お母さんによく似た人もいるんだ、お父さん早く来てっ!」
と言う訴えに急かされて、とにかく一緒に公園に戻ると、その片隅にある公衆便所の中に入っていった。
その間も子供達は、一生懸命今まで何がそこで起こったのかを話すのだが、その女については、
何となく全体の感じからは母親のような気はするものの、それにしてはあまりにも違う雰囲気や様子に、
最後まではっきりとした確信は持てなかったようだった。

やっと私たちが着いた時、すでにそこには誰も居らず、ただ辺り一面の床の上に、女の肢体から排出されたと思われる、
おびただしいほど多量の、様々な体液が広がっているだけだった。
「誰もいないじゃないか?」
「でも、さっきは本当にいたんだよ。その床が濡れて汚れている辺りに、裸の女の人と大きな黒い犬がいたんだ。
その女の人、身体にいっぱい変な事をしていたんで、お母さんとは全然違ってたけど、
でも、顔や声は、何となくお母さんによく似ていたんだ。」
「おまえたちの見間違いだよ、お母さんがこんなところにいるはずがないじゃないか、さあ、もう家に帰るぞっ!」
「でも・・・本当に、よく似てたんだよ・・・・・」
「馬鹿だなぁ・・はっきりと顔を見たのか?あのお母さんがそんな事するわけないじゃないか、
それに、さっきも、お母さんからお前達に、『もうすぐ仕事も終わるので、そしたらなるべく早く帰るから、
それまで寂しがらずに待っていて』て、電話があったばかりだぞ、さあ、とにかくもう行こう。」
「そうだよね・・あんまりはっきり見えなかったんで、きっと見間違えたんだ。あ~よかった、お母さんじゃなくて。」
私は、このときばかりは少し心を痛めながら、いぶかしがる子供達をそう説き伏せた。
そして、どうやら納得したのか、安心した様子の子供達と、そのまま一緒に便所を出るのだった。

[886] Booby Trap 42 投稿者:道化師 投稿日:2003/02/11(Tue) 03:11

事務所に帰る車の中で、恵美子は肢体の震えが止まらなかった。
恵美子は、今日、工藤達に、家の近くのこの公園に連れて来られた時から、今回は、とうとう変態マゾ女に堕ちた自分の恥ずかしい姿を、
きっと知り合いに見られてしまうのだと覚悟していた。
そして、一旦覚悟して、もう再び家族のところに帰らないと決めてしまうと、かえって、ほんの数日前まで顔見知りだった人たちの前で、
淫乱なその本性を晒す事に、恵美子は、この上ない快感を覚えていた。
(あらいやだ、あの女、よく見ると恵美子さんじゃないの。最近、見ているこっちの方が、恥ずかしくて思わず目を伏せてしまうぐらい、
肢体を露わにした厭らしい服ばかり着てると思ったら、やっぱり・・・前は、いつもお堅い振りをしていただけで、本当は、
あんなとんでもない変態女だったんだ。)
(本当、いつもすました顔をして、いかにも貞淑ぶってたけど、あんな恥知らずな人だとは思わなかったわっ!)
などと、嘲り罵られるのだと思うと、それだけで、無償にマゾ女の被虐の感情が高ぶり、背筋がゾクゾクして堪らなくなるのだった。

だが、さすがにそんな恵美子でも、自分の腹を痛めた実の息子たちに、まさかあんな形で出会うことになろうとは、
夢にも思っていなかったようだ。
でも、後から思えば、恵美子の行動を見張るため、家中のあらゆるところに仕掛けられた盗撮用の機材により、
家族の行動が手にとるようにわかっているのだから、女を性奴に堕とすプロである工藤達が、いかにも考えそうなやり方だと思った。
(実際は、恵美子が今回の調教を受けるために家を出た後、もはや用のなくなったそれらの機材は、
すでに彼らの手によって撤去されていたのだが)
そして、もう己の快楽のために家族を捨てる決心をした今の恵美子には、こんな形ではないにしろ、
いつかは家族に見られてしまうこともあるだろうと、本当は予想してなければいけなかったことが、今更ながら残念に思えていた。
それは、いかにも彼らが喜びそうなことで、なおかつ、恵美子には一番効果のある方法だったからだ。

しかし、すぐに恵美子は、今までの家族との幸せな暮らしには、二度と戻れないと言う現実を目の当たりにしているにもかかわらず、
不思議と、後悔よりも悦びの方が強くなってきている自分に気がついていた。
(いくら二度とあわないと決めたからって、子供達の前であんな事をしてしまうなんて・・・・私、最低の母親ね・・
でも、なんなのこの感じ・・・・子供達の、汚らしいものでも見るような眼差しの前に、
恵美子の厭らしい本当の姿を晒しているって思うと、最高に気持ちいい・・・もうどうしようもなく肢体が疼いて来るの、
ああぁ・・これがマゾ女の本当の悦びなの?今も、滅茶苦茶に犯されたくてしょうがない・・・・・・)
恵美子は、純真な我が子たちの、これ以上ないような蔑んだ眼差しの前に、変わり果てた我が身の姿を晒した事を思い出すと、
どうしようもなくマゾの血が騒ぎ出し、どす黒い被虐の炎にその身を焦がして喘いでいた。
恵美子は、もう後戻りできないのだと思うと、もって生まれた、自分のこの淫蕩な肢体が恨めしく思える半面、
無償にいとおしく思えてくるのだった。

「どうした恵美子、さっきから黙ってるじゃねぇか、口も利けなくなるほど、そんなに気持ちがよかったのか?
いくら浣腸されたからとはいえ、腹を痛めたテメェの子供の前で、クソも小便も垂れ流してイクなんざぁ、
本当に、どうしようもねぇ淫乱な母親だなぁ」
「おまけに、犬の○ンポはしゃぶるは、最後には、テメェの息子の○ンポまでしゃぶっちまって、
よくそこまで底なしの変態マゾ女に堕ちられるもんだなぁ・・・」
そして、もう工藤達にそうからかわれても、
「ねぇ・・・恵美子の肢体どうかなっちゃったの・・さっきから辱められたくて、震えが止まらないの・・・・・
もう帰るまで待ちきれないわっ!早く、むちゃくちゃに嬲って頂戴・・お願い・・・」
恵美子は、恥も外聞もなく、男達の下半身にその身を摺り寄せていくのだった。
(ああぁ・・・もうおしまいね・・もう総てがどうでもいいわ、ただ、この肢体の奥から沸々と湧き上がってくる、
悪魔のような快楽に溺れて生きる事ができるなら、どんな事でもするわ・・・恵美子は、もう何も考えられない・・・・・)
まるで底なし沼のような、倒錯の世界に身を堕とす禁断の悦楽は、もはや自分ではどうしようも出来ないほど、
確実に恵美子の心を蝕んでいた。
「そうか、とうとう恵美子も、○ンポなしでは一時たりともいられない、お○ンコ狂いの、色キチガイになったみてぇだな・・」
「そう言えば、前と比べて、タプタプと揺れるその大きな乳房も、まるで男を垂らしこむようにうねるケツも、
見事に、厭らしく熟れきった年増女の肢体になったもんだな。」
「そうだな、もう何処から見ても、貞淑な家庭の主婦なんかじゃなく、立派な、男狂いの淫乱娼婦そのものだぜっ。」
「○ンポっ!○ンポを頂戴ーーっ!!お○ンコにぃぃ~~っ、恵美子のお○ンコに入れるのぉぉ~~~っ!!!」
すでに恵美子は、そんな男達の言葉も耳に入らず、まるで、禁断症状があらわれた中毒患者のように男を求め、
涙さえ流して、ただひたすら男達に哀願し続けるのだった。

こうして、恵美子と子供達の最後の対面は、予想以上の効果を上げて無事計画どおり終わったのだった。

事務所に帰って、望み通り容赦なく犯されつづけた恵美子は、もはや、24時間SEX漬けにされ、
最低の変態お○ンコ奴隷女に堕ちていた。
いったい今がいつなのか、ここが何処で何のために抱かれるのか、もうそんなことさえ考えることなく、ひたすら、
肉体の快楽のみを追い求めつづけるだけの女になっていたのだった。
そして私は、そんな変わり果てた妻の映像を見て、密かに抱きつづけてきた夢が、ようやく実現した事を実感し、
なんともいえない満足感気浸っていた。
それ以来、妻は二度と家に帰ってこなかった・・・・

 私は、それからしばらくの間、妻がいなくなった事の後始末に、あちこち奔走しなければならなかった。
幸い妻は一人っ子で、両親は、二人ともすでに他界していたし、他の親戚とも疎遠になっていたので、そちらの方はあまり心配なかった。
問題は私のほうだったが、これは以前から計画していたとおり、妻が男と不倫をして借金を作り、私にばれそうになったので、
その男と逃げた事にした。
妻が、私に内緒で借金を詩をしていたのは事実だったし、妻の直筆で、
『ごめんなさい、どうか、バカな私を許してください。』
と書かれた置手紙と、署名され印鑑を押された離婚届(もちろん、両方とも、何も知らずに総てを捨てる決心をした妻が、
彼らの手によって書かされた物だが)もあったため、それでなくても最近の妻の様子に不信を感じていた周りの人間は、
ほとんど疑うことなく思ったより簡単に信じた。

一番心配したのは、6年生と、4年生になっていた二人の子供達のことだった。
だが、子供なりに、ここ最近の母親の、まるで心がどこかあらぬところに行ってしまっているような様子から、
ただならぬ事がその身に起こっていて、どうやらそれも、母親の素振りを見ると、
父親である私には、絶対秘密にしておかなければいけないことらしい、と言うことにうすうす気がついていたようで、
そんな事から、私が話して聞かせているときも、心配していたよりはるかに冷静だった。
ただ、私一人で育てるにはやはり無理があるので、結局2人の子供達は、今度は以前と違い、事情を話して、
完全に私の実家の両親に面倒をみてもらう事にした。
私の実家は、私たちが今住んでいる場所から、少し離れたところにあったので、
子供達は、2学期から実家の近くの学校へと転校し、(このことには、さすがに私も子供達に対して胸が痛んだのだったが・・)
当面の間、自宅のマンションには、私一人だけが残ることにした。
ただし、後々のことを考えて、離婚届は提出しないでおいた。
また、残っていた○○金融の借金は、総て私が銀行から融資を受けて清算した事にした。
(もちろん本当は、最初の計画どおり、妻がその身体で返す事になっていた)

それからしばらくの間は、私のもとに、彼らから定期的に妻の様子を記録したテープが届けられていた。
一本目のテープには、始めて恵美子が、彼らの組織が経営する、会員制のSMクラブで、呼び物のライブショーに
出演させられたときの様子が映っていた。
さすがに始めは、大勢の見知らぬ客達の前で、素顔を晒しながらいたぶられる事に緊張しているようだったが、
とことん淫乱に改造された肢体は、すぐに快楽の渦に飲み込まれて、禁断の享楽に身を焦がし、我を忘れて悶え狂っていた。
客達も、その上品な容貌からは想像も出来ないような、淫蕩な反応を見せる恵美子の姿を見て、一様に興奮を隠せないようだった。

私は、それを見終わった時、この様子ならすぐにも返済が終わり、私の願いどおりの女に変えられた妻が、
再び私のもとに戻ってくる日も近いと思ったのだが・・・・
まあ、それはさておき、そのときのテープには、メッセージが同封されていた。
それには、あれ以来妻は、催淫剤を毎日打たれつづけて、もともと感じやすい肢体をさらに敏感にされ、
そのため、完全に一日中発情しっぱなしになっていること、それから、淫毛の永久脱毛処置をされたこと、
クリトリス、乳首、淫唇を大きくさせるため、毎日、吸引、引き伸ばしなどの処置をされている事、
さらに、いつ誰にでも心置きなく中出しを楽しんでもらうために、避妊手術までも受けさせられた事などが書かれていた。

また、それからしばらく後に届いた次のテープでは、妻のピアスに飾られた、皮のない剥き出しのクリトリスが、
毎日の処置のせいもあって、大豆ほどの大きさになっていた。
そして、催淫剤の効果で常に勃起しているため、もはや割れ目に収まりきらなくなり、恵美子のピンクの肉芽は、
常に人目に晒されるようになっていた。
同様に、茶褐色に黒ずんで、ますます卑猥な姿を晒す乳首も、大きく飛び出して硬く尖ったままになり、
着々とマゾ奴隷の肢体に改造されていっているのがよく分かった。

恵美子は、相変わらずSMショーに出演させられていたが、さらにその後、別室で客も取らされるようになっていた。
そして、1ヵ月後に届いた最後のテープには、妻の驚くべき凄惨な肢体が映し出されていた。
[890] Booby Trap 43 投稿者:道化師 投稿日:2003/02/16(Sun) 01:36

かつて、みずみずしく輝いていた恵美子の黒髪は、男達の歪んだ欲望の対象となるため、いかにもその手の女ら
しく見られるようにと、ケバケバしい金髪に染められていた。
また、どぎつい娼婦の化粧を施され、肢体中からムンムンと牝の色気を発散しながらステージに立つ恵美子の表
情は、聡明で知的だったかつてのものとは全く違い、どこか病的な痴情の色に縁取られた、底の無い性の地獄の
中で、禁断の悦楽に悶え狂う痴女の悦びに満ちあふれていた。
しかし、それより私の目をくぎ付けにしたのは、ステージの上で媚態を見せる、恵美子の肢体に施された数々の
装飾だった。

何と、飾り毛をなくし、くっきりと現れた割れ目の上部に、厭らしく飛び出した巨大なクリトリスの辺りから臍
のすぐ下まで、ドクドクと脈打つ血管を浮き上がらせ幹いっぱいに青筋を立てた、男の目から見ても惚れ惚れす
るぐらい立派な男性自身の刺青が入れられていた。
その、獲物を狙うかのようにグイッと鎌首をもたげた様は、まるで本当に本物の男根を生やしているかのようで、
それはリアルに掘り込まれていたのだった。
さらに私を驚かせたものは、男の手によってくるりと後ろを向かされた、恵美子の色白の背中だった。
そこには、男を欲して淫らに欲情し、そのヒダから厭らしい蜜をグッショリと滴らせた、何ともいいようの無い
淫靡な雰囲気の女性器が、背中一面に、これも本物と見間違いそうなぐらい色鮮やかに描かれていたのだ。
それまでも、卑猥な文字を肢体のあちらこちらに入れられていた恵美子だったが、さすがにこんなものを前後の
一番目立つところに掘り込まれては、何処から見ても完全に淫乱な変態女なのを隠しようが無かった。

その上、クリトリスはもちろんだったが、巨大になるように毎日引き伸ばされていた乳首や淫唇も、日に日にそ
の成果が顕著になってきていた。
どちらも、以前と思うと一段とその大きさを増し、特に淫唇などは『ビラビラ』と割れ目から大きくはみ出して
いるのが、正面からでもはっきりと分かるほどだった。
そして、気がつくといつのまにか、恵美子を責め狂わすSMショーは、数多くの店のショーの中でも、今や最大
の呼び物になっていた。

恵美子は、毎夜行われるライブSMショーに出演する牝豚奴隷達の中でも、気品のある顔立ちの上品さと比べ、
まるで正反対なその肢体の厭らしさ、その上、一旦肢体に火がつくと手の付けようのないほどの淫蕩さを見せる
と言うので、マニアの間ですぐに噂が広がり、あっという間に、店でも一二を争う人気者になっていたのだ。

とにかく恵美子の出演する日は、他の日と比べて客の入りが目に見えて違うのだ。
また、ショーの終わった後やショーに出ない日は、最高級の変態マゾ娼婦として、希望する客に、朝まで奴隷と
して奉仕をさせられ、恵美子は、もはや店にとって最高の稼ぎ頭になっていた。

店には、恵美この他にも、似たようないきさつで奴隷になった女たちが数人いて、交代でショーに出演させられ
たり客を取らされたりしていたようだが、恵美子以外の女たちは、すべて、家族には相談せず、周りには秘密に
したまま返済を終わらせようと、誰にもわからないようこっそり働きに来ている者ばかりだった。
そのために、当然、ほとんどの女が色々と制約が多かったのだが、その点、恵美子は何の問題も無く、金さえ払
えば、どんな事でも好きなようにできるので、そう言った事も人気が出た理由の一つだったようだ。

こうして、恵美子を指名する客は、他の店や女ではとても出来ないような強烈なプレイを好む、いわゆる精力絶
倫の超変態的なマニアばかりだった。
彼らは、恵美子がどんなプレイでもNGが無いのをいい事に、それまで色々なところで断られていたプレイを、
やっと試す事ができる喜びで嬉々として、金に糸目をつけずに恵美子を指名するのだった。
とにかく、ずっと抑えてきた欲望を一気にかなえようと、これ幸いに、朝まで夜通し責め続ける者ばかりだった。
そのため恵美子は、休む間もなく、ますます、そのもって生まれた変態性に磨きを掛けていったのだった。
そして、今まで気づいていなかった本来の自分の性に完全に目覚めたのか、恵美子は、どんどん変態マゾ娼婦と
しての悦びの虜になって行った。
もう今では、何をされても嫌がるどころか、男達の卑猥な視線に晒されながら、自らその屈折した性の生贄にな
り、ひたすら嬲り狂わされるのを、この上のない無上の悦びと感じているようだった。

また、そんな時恵美子は、
「恵美子さんて、本当に、ド変態のマゾ女ね・・同じマゾ奴隷の私達でも、さすがにあんな事まではできないわ
・・・・」
「あの人、私たちと違い、もう何もかも捨ててしまって、性欲処理専門の女として、ここで檻に入れられて飼わ
れているそうよ。」
「それに、聞いたところによると、どうも牡犬と一緒だそうよ。もとは綺麗な奥さんだったそうだけど、あんな
になっちゃあ、もう普通の主婦には戻れないわね。」
「そうね、私たちもマゾ奴隷として可愛がってもらってるけど、ちょっとあそこまでは・・・・それに、夫や子
供を捨ててまでなんて、とても真似できるものじゃないわ。」
同じマゾ奴隷の身分であるほかの女たちにさえそう陰口を利かれ、まるで、こんな最低で恥知らずな女といっし
ょにして欲しくないと言わんばかりの目で見られていた。
しかし、そんな同性の辛らつな蔑みの言葉さえ、今の恵美子には、被虐の悦びを高ぶらせるための媚薬のように
思えるのだった。

それから、普段、曲がりなりにも帰る家のある他の女たちと違い、帰る家も無くただ一人ここで過ごしている恵
美子は、昼間の間、女たちの噂どおり、地下室の片隅に置いてある檻の中で、素っ裸のまま3匹のドーベルマン
と一緒に飼われていた。
そこで、朝から夕方まで、疲れを知らない牡犬達に、獣の性の慰め物にされ、さらに、時には上川の事務所にい
る若い者達に、肢体中の穴を性欲の捌け口として、ひたすら犯され続けたりもしていた。

そんな時でも、
「犯してぇ~~っ!!お○ンコもおケツの穴も、全部○ンポ突っ込んでぇぇ~~!!!狂わせてぇぇ~~~っ!!
○ン○ンもっとぉっ、○ン○ンもっと頂戴ぃぃ~~っ!!!」
(私はもう普通の女じゃないの・・お○ン○ンのことしか考えられない牝・・・牝豚のように扱ってもらえれば
貰えるほど、お○ンコから熱いお汁が溢れてくるの・・・・)
まるで白痴のような陶酔の表情を浮かべ、糸を引くような淫液と、涎など、牡達や自分からの様々な排泄物の中
で、ひたすら媚びるように肢体をくねらせていた。

恵美子は、もはや自ら進んで一日中変態SEX漬けの毎日の中に溺れる事が、ただただ生きる望みになっていた
のだった。
[900] Booby Trap 44 投稿者:道化師 投稿日:2003/02/22(Sat) 01:45

ここに飼われるようになって間もなくの頃、恵美子は薄暗い地下の牢の中で、よくぼんやりと幸せだ
った頃を思い出していた。
(あなた、ごめんなさい・・・・○○○、○○○、元気でいるかしら・・・こんなバカなお母さんの
事は、早く忘れて・・・)
その頃はまだ感情が静まっている事が多く、そんな時、恵美子はこうして捨ててきてしまったはずの
夫や子供達のことを思い出し、しみじみと己の浅はかさを嘆いているのだった。

コンクリートが剥き出しの地下室は、牝豚に堕ちた今の恵美子が、常にもっともふさわしい姿でいら
れるよう、空調設備だけはしっかりと整っていた。
(ああぁ・・私はなんて浅はかだったの、今になってやっとわかったわ・・・・でも、もう遅いのね
・・・・・)
そこに据え付けられた檻の中で、素っ裸の肢体を鎖につながれ、自由を奪われたまま牡犬達の慰み者
になって過ごす暮らしは、恵美子に、嫌でも奴隷に堕ちてしまった女の哀れさを思い知らせるのだっ
た。
(ううぅぅ・・・淫らなこの肢体が・・恨めしい・・・・・)
そのため恵美子は、今更ながら淫蕩に生まれついてしまった我が身を呪って、一人涙を流している事
もあったようだ。
だが、そんな時でさえ、3匹の牡犬達に肢体を舐められると、覚え込まされた快感がその奥からざわ
めき始め、いきり立ったペニスを咥えさせられる頃には、もう総て忘れてしまい、
(はあぁぁ・・・貴方達、また私を可愛がってくれるのね・・・嬉しい・・そう、恵美子は牝犬に堕
ちたの、恵美子の肢体には、もう獣の匂いが染み付いてしまっているの・・ねぇ、早く・・・その大
きなお○ン○ンで、牝犬の恵美子をいっぱい狂わせて・・・・)
瞬く間に、ただ、牡犬達に獣の妻として扱われたいと望むようになるのだった。
それまで受けてきた数々の調教の成果は、確実に恵美子の肢体を蝕み、いまや人間以下の畜生に自分
が堕ちて行くというマゾ女特有の被虐感に、この上ないほどの悦びを見い出す女へと変わってしまっ
ていたのだ。

また恵美子は、食事も牡犬達と一緒に取るようになっていた。
牝犬にふさわしいドッグフードや残飯などの食事を、四つん這いの格好のまま、牡犬達に混ざって同
じ器から食べる事に対して、もはや何の抵抗感も感じなくなっていた。
最初は、犬の餌を食べる事にさすがに少し抵抗があったようだが、すぐに、悦びを与えてくれる夫達
と食事をともにする事も、獣の妻の当たり前の勤めとして受け入れるようになっていたのだ。
今では、牡犬達に対する嫌悪感など全く無く、むしろ彼らと同じように顔を突っ込み、手を使わずに
ガツガツと貪る事が、嬉しくて仕方が無いように見えるのだった。

さらに恵美子は、牡犬達にはじめて肢体を許した日から、すでに、唾液にまみれた舌を絡めあう、デ
ィープキッスを交わす事を厭わなくなっていたのだが、それどころか、完全に牝犬の悦びに目覚めて
しまった今では、どんなに長い間離れていたとしても、牡犬達の強烈な獣の匂いを嗅いだだけで、あ
っという間に、肢体の疼きが止まらないようになっていた。

そんな恵美子は、食事中でさえ、その発情を隠そうとはしなくなっていた。
牡を求めて露わに濡れる淫芯を晒し、顔だけは餌を食べているのだが、その淫らにくねる下半身はそ
んな事にはまるでお構いなく、厭らしい牝の香りを辺り一面にプンプンと撒き散らすので、すぐに堪
らなくなった牡犬達が挑みかかっていくのだった。
「あぁ~ん、そんな事されたら、恵美子いっぱい感じてご飯が食べられなくなっちゃうぅ~ん」
そんなときの恵美子は、とにかく牡犬達にかまって貰える事が堪らなく嬉しいらしく、その表情は禁
断の悦楽に身を焦がす一匹の牝犬そのものだった。
恵美子は、もう、牡犬達の疲れを知らない獣の性の虜になっていたのだ。
彼らにいいように主導権を握られ、その圧倒的な精力に服従させられる事で、魂までも痺れる、まる
で麻薬のような肉体の享楽に支配される暮らしに、頭のてっぺんから足の先までどっぷりと溺れてい
た。
今の恵美子には、牡犬達との爛れきったSEXの快楽に悶え狂う事だけが、生きている総ての目的だ
った。

こうして、獣の牡達にSEX漬けにされるという、まともな人間の女には想像すら出来ない異常な性
欲に浸りきった生活は、もともと恵美子に備わっていた、他に類を見ないほど際限の無いマゾ女の素
質を見事に開花させ、その肉体と精神を完全に変えてしまって行った。

恵美子は、今や全く自分をなくしてしまっていた。
常にSEXの事だけを考え、今が昼なのか夜なのかさえもわからなくなるほど、飽きる事の無い変態
性奴の暮らしに満足しきっていた。
そして恵美子は、肢体を悦びで狂わせて貰えるなら、誰とでも、また、どんな事でも何の抵抗も無く
できる女になっていた。
いや、むしろ、淫靡で背徳的な行為になればなるほど悦んでするという、昔の清楚で貞淑だった頃の
恵美子を知るものには、全く別人のような最低の変態マゾ女に成り果てていたのだった。

妻が戻らなくなってから半年の月日が流れた。
もはや誰も妻の失踪を疑うものは無く、残された私達家族も、やっと妻のいない暮らしになれ始めて
きていた・・・・・・
[905] Booby Trap 45 投稿者:道化師 投稿日:2003/02/23(Sun) 02:19

変わりつつあった現実の生活とは別に、私は、その頃になると、いつのまにか計画が狂い始め
ている事に少しあせりを感じ始めていた。
恵美子が戻らなくなって数ヶ月、最初のうちこそは、約束どおりにテープを届けてくれていた
彼らだったが、1ヵ月後に届いた3本目のテープを最後に、それが全くなくなってしまってい
たのだ。
それでも私は、しばらくの間、上川を信じて辛抱強く待っていたのだが、半年以上たっても、
やはりそのまま全く状況は変わらず、何の連絡も無かった。

そんなある日、とうとう業を煮やした私は、思い切ってこちらから連絡してみる事にした。
「トゥルルルル・・・・・・・」
数度の呼び出し音の後、電話に出た受付係に上川を呼び出して欲しいと告げると、しばらく待
たされた後、もったいぶるように、
「お久しぶりですね・・・○○さん、ご無沙汰しています。」
上川の、聞き覚えのある声が受話器から流れてきた。
私は、電話の向こうの上川に、早速、
「あれ以来、約束のテープが届かないのですが・・・・」
そう用件を告げた。
すると、上川は、
「悪いねぇ、こっちもなかなか忙しくてねぇ・・・・まあ、そのうち暇になったら、また届け
させますよ・・・・」
あまり気の無い口調で、少しも悪びれた様子も無くそう応えたのだった。
「そうですか・・・それはそうと、前に届けていただいたテープの様子から考えると、もう借
金の方もだいぶ減っているんじゃあありませんか?だいたい、いつ頃ぐらいに妻を自由にして
もらえるのですか?」
私がなおも食い下がると、
「そうですかぁ・・?そんな事はありませんよ。まだまだかなり残ってますんで、残念ですが、
それは当分先になるんじゃないかなぁ・・・わるいねぇ~、今日は忙しいんで、また連絡しま
すよ。では・・・・」
一方的にそう言って電話を切られてしまった。

私は、彼らからの連絡が途絶えたときから、何となく嫌な予感がし始めていた。
実は、最後のテーを見たとき、予想以上の売れっ子になった恵美子の様子を見て、この調子で
は、ひょっとすると上川達は、恵美子を私に返すのが惜しくなり、約束など無視して、このま
まずっと、妻を自由にする気などなくなってしまうのではないかと思うようになっていた。
そして、そのときの電話の雰囲気から、その危惧が本当になった事を感じていたのだった。

受話器を置いた私は、始めて、彼らを甘く見ていた事を後悔していた。
このままでは、二度と妻を取り戻せなくなってしまうという思いが急に現実味を帯びてきて、
ある種の恐怖感さえ覚え、その思いは、日が経つに連れますます強くなっていくのだった。
(せっかく夢がかない、妻を望み通りの女に変える事が出来たというのに・・・・このままで
は、もう一生妻と過ごす事はかなわないかもしれない・・・・)
それからというもの、私は、寝ても覚めても、何とかして妻を取り返す良い方法はないかと、
必死に考え続けていたのだった。
そうして、1年近くの月日が流れて行った・・・・

 そんなある日の事・・・
その頃、色々と思い悩んだ末にようやく一つの方法を考えついた私は、それを実行しようかど
うか散々迷っていた。
というのも、その方法には、成功と引き換えにある大きな代償を払うという重大な欠点があっ
たからだ。
その代償に、本当に私が耐える事が出来るのかどうか、自分自身でもよく分からず、その為、
どうしても決心がつかなかったのだ。

だがその日、私は久しぶりに上川に連絡を取る事にした。
しばらくの間、ずっと迷っていた私だったが、結局他に良い案は浮かばず、やっと腹を決めた
のだ。
とにかく、一か八かその計画に掛けてみようと決心したのだった。

まず私は、直接上川に電話をした。
そして、相手が用心深く突然の電話の用件を探ろうとするのを、しばらく当り障りの無い話を
してはぐらかし、一段落ついて気を緩めた直後唐突に、
「それから、突然なのですが、どうでしょう、いつでもそちらの都合のいい日にあわせますの
で、近いうちに一度、妻の出演するショーを直に見物させてもらえないでしょうか?」
そう申し出をした。

予想通り、あれ以来二度とテープは届かなかった。
私は、その日まで、何とか妻の様子を知ろうと、幾度となく上川にテープの催促をしようと思
ったのだが、その都度、最後の踏ん切りがつかず、いつも連絡を取る寸前で思い留まってしま
っていたのだった。
そのため、結果として、調教に招待された日以来、私は一度も、直接妻の姿を見ようと上川達
に申し入れをしていなかった。
そのせいか上川は、何故私が急にそんな事を申し出たのか、また、こちらの真意がいったい何
なのかわからず、まるで探るように少し怪訝な調子で、
「それはいいのですが、そうなると、以前のように顔を隠せないので、下手をすると、今まで
の計画に貴方も関係していた事が、恵美子にバレてしまうかもしれませんよ。いいんですか?
まあ、こちらはそうなっても一向に構いませんがね・・・・」
と、言うのだった。
が、それでも私が、
「その事なら、大丈夫ですよ。私の方は、ここまで来たら恵美子に顔を見られるぐらいはかま
いませんから。それにもう恵美子も自分の事で精一杯で、きっと、これぽっちも疑う事はない
と思いますよ。だから、そこへ行ったのは取引先に接待ででも連れて来られた事にするとか、
とにかく、偶然連れられて来た様に装えば大丈夫でしょう。是非お願いします。」
そう言って、その後もさらに熱心に頼むので、
「まあ、そうまでおっしゃるなら・・・まあいいでしょう、一度考えてみましょう。」
さすがに、私の企みには気づかずに、最後には、根負けしたようにしぶしぶそう言って電話を
切るのだった。

それからしばらく経ったある日、首を長くして待っていた私のもとに、やっとの事で上川から
連絡があった。
「この間の件ですが・・・ご主人の熱意に負けましたよ・・・あれから恵美子の様子もずいぶ
ん変わりましたから、きっとビックリされますよ。それまで、楽しみに待っていてください・
・・」
上川は、そう言って日にちと時間を指定してきた。
私は、二つ返事で了承し、その後、代わった担当の男といくつかの細かい点の打ち合わせをし
て、その日は電話を切るのだった。

約束の日がくるまで、私の胸中は複雑な思いで一杯だった。
夢にまで見た妻にやっと会えるという思いと、例の計画がうまくいったときの恐ろしい結果の
事を考えて、ぐっすり眠る事も出来なかった。
そんな期待と不安が入り混じった数日間の後、とうとう約束の日が来たのだった。

当日、私は事前に打ち合わせた通り、恵美子の知らない上川の手下と途中で落ち合い、一緒に
恵美子の出演するクラブに出かけた。
そして、さっそく店の中に入ると、そこは会員制で、一般の客は制限されているにもかかわら
ず、すでにかなりの客が入っていた。
相変わらず、恵美子が出演する日は結構はやっているようだった。私は、進められるままに一番奥にあるテーブルに腰を下ろすと、改めて目を凝らして店の中を
見回した。
すると、かなりの数の女性客がいる事がわかり、それには正直驚いたのだった。
また、すぐにそこが、以前、私が上川から届けられたビデオの中に映っていた場所とは、明ら
かに違っている事に気がついた。
そのことを連れの男に尋ねると、
「ライブショーは、別の部屋でやるんです。ここで別に見物料を払わないと見られないように
なってるんですよ。」
そう応えた。
しばらく二人で酒を飲んでいると、上川がやってきて私の前に座った。
「しばらくですね、突然、恵美子のショーが生で見たいなんておっしゃるんで、ビックリしま
したよ。」
そう言って酒を勧めるのだった。
「なかなかテープが届かないので、それならいっそのこと、久しぶりに直接変わり果てた妻を
見てやろうと思いましてね。それより、妻を約束通りの女にしていただいた御礼をしてません
でしたね。」
私が応えると、
「いいえ、礼なんてこっちが言いたいぐらいですよ。今や恵美子はうちの店では一番の人気者
でしてね、ご覧のとおり、恵美子のショー見たさに今日もこの通りの大入りですよ。」
そう言って笑った。

気がつくと、いつに間にか店は一杯になっていた。
「話は変わりますが、この間の電話でお願いした、恵美子を自由にしていただく件ですが・・
・・少しは考えていただけましたか?これだけ繁盛していれば、そろそろ返済の目途もついた
んじゃあないんですか?どうかお願いします。」
私は、上川に訴えた。
「この前も話した通り、利息がかなり溜まってましてねぇ・・それにテープでご覧になられた
と思いますが、恵美子の肢体の改造にもかなり金がかかりましたんで、まだまだ先になります
ねぇ・・・・そんな事より、遠慮しないで、今日はゆっくり楽しんでいってくださいよ。」
しかし、上川はつれなくそう応えると、時計に目をやり、
「さぁて、そろそろ私は消えますよ。さすがに私と一緒にいるところを恵美子に見られたらま
ずいでしょう。それでは、また後ほど・・・・」
そう言って去っていった。

「いいですか?そろそろですよ。」
連れの男がそう言ったとき、店の奥から右手に鎖を持った男が現れた。
そして、それに続いて、男の手にした鎖の先につながった首輪を、その首にしっかりとはめら
れた女が出てくるのだった。
[918] Booby Trap 46 投稿者:道化師 投稿日:2003/03/08(Sat) 02:26

女は意外にも、こんな場所に登場するにはまるで不釣合いな、床まで届くロングスカートで、
いかにも良家の奥様と言わんばかりの清楚なワンピース姿だった。
私は、視線を上に上げ女の首から上を見た。
するとそこには、その慎ましやかな服装とは正反対に、まるで、今からのこの女の運命を暗示
するかのごとく、ライトの下で鈍く輝く鋲で飾られた首輪と、禍々しく縁取られた黒いアイマ
スクを着けた女の顔があった。
そのアイマスクはかなりコンパクトなサイズで、なるべく顔を伏せようとする女の意思に反し
て、申し訳程度にしかその顔を隠してはいなかった。
したがって、その下から上品な目鼻立ちや、楚々とした口許がはっきりと見て取れ、妻を良く
知っている者が見れば、きっと、一目でそれが誰だかわかってしまうのではないかと思われる
のだった。
だが、私はあえて気がつかない振りを続けることにした。

「前に私が見たテープでは、いかにもその手の女のような容貌に変えられていたのですが、今
見ると、髪も黒髪に戻っているようですし、化粧もほんのり薄化粧程度ですね・・・・」
私は、最初に女を見たときから思っていた疑問を、周りに聞こえないような小声で聞いてみた。
「ええ、前はもっとケバケバしかったんですが、一見ごく普通の、何処にでもいるような人妻
が驚くほどの狂態を見せる方が客の反応がいいんで、最近はずっとこの姿なんですよ。」
「へぇ~そうなんですか・・・・」
「貞淑に過ごしてきた分別盛りの人妻も、一皮剥けば、実はとんでもない変態女だったという
のがウケるんです。頭では嫌がりながらも、そのうちに、隠れていた己の性に負け、最後には、
肢体の疼きに身も心も支配され変態的な性の泥沼に堕ちてしまうなんていうのが大人気なんで
すよ。今、人妻らしい恥じらいを見せている女が、後になると、肢体の奥で燃え上がる悦楽を
渇望する牝の欲求に、これが同じ女だろかと目を疑うような狂態を見せ、我を忘れて狂乱の中
で悶え狂うところが、何とも堪らなくそそるみたいなんです・・」
「なるほどねぇ~・・・・・」
「特に奥さんの場合は、気品のある顔立ちと、その肢体に刻み込まれた数々の強烈なマゾ女の
証が示す通り、誰もが信じられないほどの変態的性質とのギャップが、客達の間で引っ張りだ
こなんですよ。それに、奥さん自身も、あの格好のほうが恥じらいの気持ちが強くなって、い
っそう被虐感が燃え上がるようなんです。とにかく一旦肢体に火がついたときの乱れようとい
ったら・・・まあ、ご主人を目の前にして言うのもなんですが・・私も、今までいろんな変態
女や淫乱女を見てきましたけど、その中でもあの女は、一、二を争うほどのどうしようもない
色キチガイですぜ・・・・・・」
「・・・・・・・・」
私は、黙って感心するしかなかった。

私たちがそんな事を話しているうちに、男に連れられた女は首輪の鎖を引っ張られ、ヨロヨロ
しながらフロアの真中まで来て立ち止まった。
すると、客達がすぐそれに気づき、ざわついていた店の中が急に水を打ったように静かになる
のだった。
男は、ぐるりと店の中を見渡し、客達の視線が女に注がれているのを確かめると、
「皆さん、お話中すみません。今からここに居ります女が一言ご挨拶を申し上げますので、少
しの間、お時間を頂戴いたしますようお願い申し上げます。」
そう言うと、女に目で合図を送り、素早くその後ろに回った。
そして、女の肩越しに手を回すと、慣れた手つきでそのボタンを外し始め、ゆっくりとワンピ
ースを脱がして行くのだった。

店中の総ての瞳が固唾を飲んで見守るその中で、とうとう最後のボタンが外された。
客達が発する、痛いほど突き刺さるような視線を楽しみながら、男は、もったいぶるようにワ
ンピースの前をはだけると、女の肢体から『はらり』と、取り去った。
その瞬間、
「おおっ」
と言う、客席のどよめきが聞こえた。
ワンピースの下から現れた女の肢体を見ると、まるでバニーガールのような黒いボンデージス
ーツと、膝まであるピンヒールのブーツを身につけていた。

客達の好奇の眼差しの中、男は上着のポケットから皮の手錠を取り出すと、すぐに女を後ろ手
に拘束するのだった。
「ねぇ、あの女、見た目よりうんと厭らしい身体つきしてると思わない・・・・?」
「そうね・・・服を着ているときは品のいい主婦って感じだったけど・・・こうしてよく見る
と、顔の感じと比べて身体の方は妙に淫らな雰囲気ね・・・」
「そうだな・・・そう言えばマスクから覗くあの顔だけを見ると、本当に可愛い奥さんて感じ
だけど、首から下は、まるで男を誘う娼婦みたいだな・・・」
その間も、客達のざわめくような囁きがあちらこちらから聞こえていた。
女は、その罵りにも似た軽蔑の空気がフロアーの一杯に渦巻く中、徐々に気持ちが高ぶってき
ている様子だった。
よく見ると、女は何故か伏目がちなその顔をほんのり紅らめ、もじもじとしきりにその肢体を
くねらせていた。
耳を澄ますと、女の股間のあたりでかすかなモーターの音が響いていた。
きっと、女陰にバイブを仕込まれているのだろう、それでなくてもあの敏感に改造されたクリ
トリスだ、今はもう、見るからに立っているのがやっとと言う感じだった。

「準備が整いました。それでは、お聞きください。」
男が声を発すると、ざわめきが収まり、再び店の中にひと時の静寂が訪れた。
「この女、自分の肢体に流れる淫蕩な血に負け、夫と子供を捨て、己の快楽のみに生きる事を
誓った淫乱マゾ女です。この後、奥の特別ステージで、この牝豚奴隷のショーがありますので、
是非見物していってください。さあ、お前も皆様にお願いするんだっ!」
まず、男の方がもったいぶったように、興味津々で目を輝かせている客達に向かって、一言そ
う言うのだった。
すると、女も続いて、
「わっ、私は、変態人妻奴隷の恵美子と言います。お願いですっ!どうかこの後、恵美子のS
Mショーを心行くまで楽しんでいってくださいっ!!」
かなり感じてきていると見え、マゾ女特有の甘えるような声でそう言うと、
「ふぅっ・・・・・」
と、媚びるようにため息をついた。

それから女は、男に首輪の鎖を引かれながら、顔には苦悶の表情を浮かべて、四つん這いにな
って店の中をゆっくりと回りだした。
そして、同性からは容赦なく侮蔑の視線を浴びせられ、男達からはからかうような好色な言葉
をかけられているうちに、その肢体はどんどん被虐の炎でめらめらと高揚し始めた。
半分ほど這いずり回った頃には、もうすでに相当感じているのだろう、
「あぁっ~~・・・・うっぅ~~・・・・・」
淫らな喘ぎ声を上げ、まるで回りの男を挑発するように、肢体を妖しくくねらせていた。
よく見ると、ボンデージスーツの股間から愛液が溢れ出し、内腿を伝わって床に滴り落ち、女
の通った後に一本のキラキラ光る筋を作っていた。

女は、どす黒い快楽の渦の中に浸りきって何も目に入らないのか、それとも、まさかこんな場
所に私がいるとは夢にも思っていなかったのか、そのまま気づかずに私たちの前を通り過ぎて
いった。
私は、女が私の前を過ぎて行った時、今まで嗅いだ事のない、何ともいえない淫らな香りが女
の肢体から漂っているのを感じていた。

そうして、女は客達の舐めるような視線にその淫蕩な肢体を晒しながら、店の奥に戻って行っ
た。
「どうです、久しぶりに生で見る奥さんは?」
男がニヤニヤしながら聞いてきたが、私は、言葉を失ってただ黙ったまま、身体の奥から沸々
とこみ上げてくる、何ともいえない陰鬱な快楽に酔っているだけだった。
そのまましばらくは、気持ちの高ぶりを感じながらもどうする事も出来ず、目の前の男の言葉
も上の空でまるで耳に入らなかった。
私は、じりじりと身を苛まれる焦燥感の中で、それでも、はやる気持ちを必死に抑えながら、
とにかくうわべだけは平静を装うとしていた。
まるで、祭りの前のような高揚した雰囲気の中で、私は、目に見えない何かに追い立てられる
かの如く、永遠にも思える時間から逃れようと、ひたすらのどの渇きにかこつけて酒を浴びつ
づけるのだった。

しばらくは、そんな怠惰な中にも痺れるような甘ったるさを含んだ時間が過ぎていったが、や
っと待ちわびたショーの始まる時間が来た。
「それじゃ、ぼちぼち奥へ行きましょうか。」
そう言って男が席を立った時、私は、危うくその言葉だけで絶頂に達してしまうところだった。
だが、かろうじてそんな失態を見せることなく踏み止まった私は、とにもかくにも男の後に続
いて、期待に高鳴る胸を躍らせながら、そのまま店の奥にあるステージのある部屋に入って行
った。

そこは、私がビデオで見慣れた部屋だった。
部屋の中央にはライトに照らされたステージがあり、少し暗くなった周りにはすでにかなりの
見物人が集まっていた。
上川が気を利かせてくれたのか、私達は、ステージのすぐ前のショーが一番良く見える、いわ
ゆる特等席に着く事が出来た。

そして、いよいよ長い間待ちに待った、私と恵美子の運命を決めるショーの幕が開いたのだっ
た・・・・・・
[929] Booby Trap 47 投稿者:道化師 投稿日:2003/03/15(Sat) 03:19

席についた私は、期待と興奮で今にも胸が張り裂けそうだった。
自分自身、滑稽なほど緊張していると言う事実を、硬く握り締めた拳の振るえと、じっとりと
汗ばんだ掌の熱さで、イヤと言うほど思い知らされていた。
だが、そんな事にはお構いなく、すべては着々と進んで行くのだった。

突然、部屋の照明が暗くなり、次の瞬間、後方からスポットライトが部屋の入り口を照らした
かと思うと、その光の輪の中に、鎖を携えた男にエスコートされながら一人の女が現れた。
そして、男に連れられた女がステージの中央まで引き出されると、それを待っていたかのよう
に、ステージ全体がパッと明るくなった。
「おおぉお・・・・・っ」
すると、思わず観客から驚嘆のざわめきが上がった。
そこに現れた女は、はっきりとは分からなかったが、その雰囲気からして、どうやら先ほどの
女のようだった。
と言うのも、先ほどとは違って、今、私たちのすぐ目の前に立っている女は、アイマスクの代
わりに、目と口と鼻だけが見える、黒いマスクで顔をすっぽりと覆われて、その口には枷をは
められ、さらに、首から下を真っ黒なマントで覆い隠していたからだ。
ただ、女の登場で観客がざわめいた一番の原因は、男が手にした鎖の先が、先ほどのように女
の首輪に繋がっているのではなく、その顔の中央に屈辱的にぶら下がる、しっかりとした鼻輪
に繋がっていたためだった。

女は目を瞑り、顔を伏せ気味にして、何かに耐えるようにじっと立っていた。
「本日は、変態人妻、牝犬恵美子のSMショーにご参加いただきまして、誠にありがとうござ
います。さて、皆様お待ちかねの特別ステージの始まりです。この後、恵美子が淫乱マゾ奴隷
に堕ちるところを、どうか心行くまで楽しんでいってください。」
そう言うが早いか、男は、女の鼻輪に繋がれた鎖を外した。
『ジャラリ・・・・・』
静まり返った部屋の中に、解き放たれた鎖が奏でる音が響いた。
その音の余韻が、その場にいるもの総てを金縛りにする中、女の顎に手を添えた男は、おもむ
ろにその顔を上に上げさせるのだった。
それから、女の肢体をなぞるように背後に回ると、顔を上げさせたまま、その首の後ろにある
結び目をゆっくりと解いて行った。

重く沈んだ空気の中で、唯一、女の発する荒い息の音だけが聞こえていた。
その場の禍々しい緊張感を盛り上げるためか、男は、わざと時間をかけてゆっくりと結び目を
解いて行った。
「さあ、今からその恥知らずな肢体を、お集まりの皆さんにじっくり見てもらうんだ、覚悟は
いいな・・・・・」
女の肢体を隠していた黒いマントが、男の手によって一気に取り去られた。
すると、固唾を呑んで見守っていた観客から、
「うおおおぉー・・・・っ」
と言う、あきれたような歓声が上がった。

そこに表れた女の姿は、先ほどとはまるで違っていた。
女は、飾り毛の全くない股間にくっきりと表れた、女の悲しい性の源である一条の割れ目だけ
を、ほとんど申し訳程度に隠しただけの、黒い皮製のTバックショーツ一つしかその身につけ
ていなかった。
当然、両胸や股間の土手に刻み込まれた恥ずかしい文字、下腹部に彫られた見事な男性器の刺
青、少し垂れ気味で、乳牛のように改造された乳房と、その先で厭らしく尖る、こげ茶色の巨
大な乳首に着けられたシルバーのピアスなど、隠しようのないマゾ女の証が観客の好奇の視線
に晒されていた。
「すっ、すごいっ!本当に変態だっ!!」
「あんな肢体にされて嬉しいなんて・・・・私には、とても真似できないわっ!」
そのあまりにも強烈な光景に、きっと初めてこの女の肢体の全容を目の当たりにした観客達か
らだろう、あちらこちらから感歎の声が上がった。
そして、驚きで見開かれた観客達の目が、一斉に女の肢体にくぎ付けになっているのをじっく
りと見届けた男は、
「皆さん!見ての通り、この女は、こんなみっともない彫り物を肢体中に入れられて、大勢の
視線に晒され、罵られ、蔑まれる事が嬉しくて堪らない、どうしようもない変態マゾ女なんで
す!!」
まるで、観客達の反応を楽しむかのようにそう言うのだった。
「はぁ~・・・・・」
女は、早くも感情の高ぶりを隠そうともせず、何ともいえない甘美なため息を漏らしていた。

ひとしきり客達のが囁きあうのを聞いていた男だったが、
「皆さんあきれた顔をしてお前の事を笑ってるぞ、良かったなぁ~嬉しいだろ。さあ、今度は
後ろを見てもらうんだ!」
しばらくするとそう言って、女の両手をつかんでそのまま万歳をするように上にあげてしまっ
た。
それから、その感じている肢体の様子とは裏腹に、しきりに首を振ってイヤイヤをする女を、
背中が観客に見えるように、無理やり振り向かせて行くのだった。
「キャーっ!イヤだ、何、あの刺青、ウソでしょっ!」
「うへぇ~っ!ここまで凄い変態女は今まで見た事がないぜっ!」
「あんなみっともない肢体にされて、よく生きていられるわね・・信じられない・・・・」
後姿を晒した女の、背中一面に描かれた、蜜を溢れさすグロテスクな女性器の刺青と、尻に彫
り込められた目を疑うような文字を見た観客からは、もはや驚きを通り越して、哀れみの嘲笑
さえ上がっていた。

 しばらくの間、蔑視と好奇の視線の中に女を晒していた男だったが、十分にその効果が上が
っているのを見届けると、再び女の肢体を反転させて、観客の方に正面を向かすのだった。
女の表情は、相変わらず目を瞑って何かを必死に耐えているように見えたが、淫靡に飾られた
肢体をよく見ると、その胸を大きく波打たせ、込み上げてくる禁断の悦びを抑えきれないのか、
ブルブルとかすかに震えてさえいるのだった。
(あぁっ・・・・恥ずかしいわ。見世物になっているのね・・・でもいいの、こんなみっとも
ない肢体にされた恵美子を、もっと蔑んで・・・私はマゾ女・・惨めになればなるほど、お○
ンコが疼くの・・・嬉しい・・うぅっ・・もう堪らないぃ・・・)
蔑まれる事で、被虐の感情がどんどん高ぶっていくのだろう、もうすでに、女の股間はショー
ツから溢れ出た愛液で、小便を漏らしたように内腿までビッショリと濡れていた。
『ツー・・・・』
そこから滴り落ちた雫が幾筋もの線を作り、煌々と照らすライトに反射してキラキラ輝いているのだった。

「お前は牝豚だろ、それなら豚らしく四つん這いになるんだっ!」
男は、そう言いながら『ピシっ!』という甲高い音をさせて手渡された鞭でその尻を叩くと、
ステージの中央で女を四つん這いにさせてしまった。
「顔を上げてお客さんの方を見るんだ。」
『ピシっ!』
さらにもう一度女の尻を鞭打った男は、
「クゥゥ・・・・・」
口に噛まされている枷のせいで、くぐもったような呻き声しか出せない女の、苦悶に歪む顔を
上げさせた。

もう女は目を瞑っていなかった。
最初、ぼんやりと霞んでいた女の瞳だったが、だんだんと焦点を取り戻すに連れ、周りの様子
がはっきりとわかりだしてくるのだった。
そして、その視界の中に、真正面にいる私達の姿を捕らえた。
その瞬間、マスクから覗く女の瞳が、驚いたように『カッ』と、大きく見開かれたのを、私は
見逃さなかった。
(そっ、そんな・・・・どうして・・・・どうしてあのひとがここに・・・・・)
「どうです○○さん。たまにはこんなショーも趣向が変わっていて面白いでしょう。とにかく
ここまでの変態女は他じゃまず見られませんから、話の種に、絶対一見の価値はありますよ。」
「それは、楽しみですね・・・・」
「そう言えば、確か・・・出て行かれた奥さんも恵美子さんて名前じゃなかったですか?なか
なかお綺麗な方だったと聞きましたが、ちょうどあの女ぐらいの年齢じゃありませんでした?
私は、残念なことに一度もお目にかかったことはありませんでしたが・・・まさか、本人だっ
たりして・・・・」
「ははは・・・まさか、この女は、まるで化けモンじゃありませんか・・・あいつは、こんな
大胆な事が出来る女じゃありません、ただまじめなだけがとりえの女でしたよ。それに、こん
な男好きのする身体つきはしていませんでしたし・・・大体、SEXなんてまるで義務だから
しょうがないと、半ばイヤイヤしているようなものでしたから・・まあ、今日はその話はいいじゃないですか・・・・」
「冗談ですよ・・・・すみません。そんな小説みたいな事が、本当にあるはずないですよね。
ついうっかり嫌な事を思い出させてしまったようで、なんとお詫びを言えばいいのか・・・・
さあ、もう今からはそんな事は忘れて、今日は最後まで楽しんでいってくださいね。その代わ
りと言っちゃあ何ですが、今度の仕事の方も頼みますよ。」
「ええ、分かってます。でも、こちらこそいつも気を使っていただいてもらって・・・悪いで
すねぇ・・・」
私達は打ち合わせどおり、わざと女に聞こえるようにそんな話をしたのだった。

その間も、女は鞭で肢体を叩かれながら、ステージの上を、腰をくねらせながら這いずり回っ
ていた。
(いやっ!だめよ・・こんなことって・・・・これでは、本当にもう・・・なっ、何とかしな
くては・・・・・)
だが、突然、視界の中に予想だにせぬ人間の顔が飛び込んできたためか、それまでとは違い、
明らかに混乱しているようだった。
動揺のためなのか動きが硬く、喘ぎ声も、先ほどより少しぎこちなくなっているのが隠し様もなかった。
(あぁ・・・いったい、どうすればいいの・・・・・うっ・・・・だ・・め・・っ・・・・・
肢体が・・かっ、勝手に・・・・)
「この恥知らずな牝豚がっ!さあ、もっとケツを振れっ!そうだ、その調子で、厭らしく這い
ずり回るんだっ!!」
(ああぁぁ・・・あの人に見られてる・・・・とっても厭らしい、恥知らずで色キチガイな恵
美子の本当の姿・・うぅぅ・・・感じる・・・何故、何故なの?この感じ・・・・堕ちる・・
堕ちていく・・・恵美子・・いったいどうなっちゃうの・・・?)

しかし、男の容赦のない責めを受けているうちに、途中から、徐々に声の感じが変わってくる
のだった。
(もう、ダメね・・・・・いいわ・・・・恵美子、とことん堕ちるわ・・・・・・)
「くぅぅぅ・・・ひっひっ・・・・・」
どうやら、はかない抵抗もここまでだったようだ。
どうあがいたところで、所詮性奴に堕とされた身、以前ならともかく、今の恵美子の浅ましい
肢体ではあがらえるはずもなかった。
(あなたぁ~~・・・もっと見て頂戴ぃぃ~~っ!!私よぉ~っ!こんな恥ずかしい肢体にさ
れた、淫乱で最低の変態女は、貴方の妻だった恵美子なのよぉぉぉ~~っ!!!)

すでに、汚らわしい肢体にされて悦びに狂う様を、この世で一番知られたくない私に見られて
いる事が、最高に被虐感を煽り、狂おしいまでの快感を与え始めているのだった。
惨めな姿を晒す事に、この上ない悦びを感じるマゾ女の習性が極まって、今や、破滅という奈
落の底にまっ逆さまに堕ちていく事が、究極の悦楽を恵美子に与えていた。
(あぁ~~!!もっとぉぉ~~っ!!もっと強くぅ~~~っ、マゾ豚の恵美子をぶってぇぇ~
~~っ!!!)
女は、口枷で閉じられないようにされた口から、とめどなく涎を垂らし、
「ひぃぃぃ~~っ、うぉぉ~~~っ!!あうぅぅ~~~っ!!!」
と、相変わらずくぐもった呻き声を上げる事しか出来なかった。
だが、その肢体からはまるで目の前にいる私を挑発するかの如く、
陽炎のように発散する色香
を撒き散らしていた。
そして、最後には、鞭の音が小気味よく響く中で、朱色の筋を一面に走らせた腰を、媚びるよ
うに厭らしく打ち振りながら這いずり回っているのだった。
[933] Booby Trap 48 投稿者:道化師 投稿日:2003/03/18(Tue) 23:56

ひとしきり鞭攻めで狂わされた女は、次に、おもいっきり股間を開かされ、ステージの中央で
仰向けに寝かされていた。
女がぜいぜいと喘ぐ度に、さすがに若い頃の張りを失ってしまい、大きく横に広がった二つの
乳房が小刻みに揺れているのが、妙に私の心をそそるのだった。
すると、その前に立った男が
「よ~し恵美子、やっと調子が出てきたじゃねぇか、それじゃあもうこんな邪魔なモンとっち
まおうな。」
そう言うと、女の汗と愛液でヌラヌラと光るTバックのショーツを股間から取り去るのだった。

もう女は何の抵抗も示さず、男のされるがままになっていた。
マゾ女の発情の匂いが染み付いたショーツを、両足からゆっくりと外した男は、そのまま女の
後ろに回り、その上半身を起こさせるのだった。
「さあ今度は、恵美子の一番恥ずかしいところを、みなさんにタップリとお見せするんだぞっ、
いいなっ!」
「ふぁっ、ふぁいっ・・」
女が不自由な口でそう答えると、男はその両脇から手を入れ、まるで幼い子供が小便をすると
きのように両膝を抱え、隠されていた下半身を全て露わにした。

「ほ~ら、恵美子の可愛いオ○ンコとケツの穴が丸見えだ、おっ、なんだぁ~どっちの穴もバ
イブが顔を出してるじゃねえか。よ~し、全部出してみろっ!」
 『ズボっ・・ヌチャっ・・・』
女が力を入れ力むと、卑猥な音とともに、それまで前後の穴に入っていた、湯気をたて愛液で
滑る巨大なバイブ(後ろのものですら、コーラビン程の大きさで、あんなものが二本も入って
いれば、中で擦れて、堪らなく感じてしまうのもよく分かる)が出てきた。

「おいおい、前の穴も後ろの穴も開きっぱなしじゃねぇか。そんなに可愛がって欲しかったの
かぁ~。」
女は、男に抱きかかえられた格好のまま、下腹部に異様な存在感を示す男根の刺青の下で、淫
らにヒクつく巨大な淫核を貫いているピアスを震わせていた。
よく見ると、その下にある、閉じる事ができなくなってぽっかり開いた二つの穴からは、まる
で洪水のようにダラダラと白く濁った汁を流しつづけているのだった。
久しぶりに見た恵美子の股間は、一年前に見たときとは比べ様もないほど見事に変えられていた。
それは、まるで別人のものかと思えるぐらい、驚くほど淫らに改造させられていたのだ。

毎日、巨大になるように吸引されつづけたクリトリスは、今はもう小指の先ほどの大きさにな
って、その悦び高まりを示すように堅く勃起しているのがはっきりと分かった。
また、飾られているピアスも数が増え、おまけに縦にも一つ貫いていた。
さらに、その下にある淫唇はビロビロに延びきってしまい、全く割れ目に収まりきらずに大き
くはみ出していたし、ここを飾るピアスも数が増えていた。
そしてその色は、常に恵美子が発情して淫ら汁を滴らせているために、見事なまでに淫水焼け
して、赤黒かったものが、いわゆる淫売のお○ンコのドドメ色といわれる色に変色していた。
肛門にいたっては、過激な、アナルを使ってのSEXのし過ぎからか、爛れたように醜く盛り
上がって、見るも無残な状態になっていた。
もはや、自分の力では完全身閉じられないようになってしまっているようで、まあ恵美子は下
着など着けないのでいいのだが、仮に着けたとしても、あの緩みきった尻の穴では、すぐに汚
れてしまってとてもその意味をなさないだろうと思われた。
そして、その周りはグロテスクに盛り上がり、一目見ただけでこの女がいかに変態かというの
がよく分かるのだった。
私は、その変わり様に声も無く、ただひたすら固まったように見入っているだけだった。

「うぉっ、うぉぉ~~~っ!!きぃぃぃ~~~っ!!!」
(早く~!恵美子をメチャメチャに感じさせてぇ~~!!)
男がその手を離しようやく自由になった女は、もうあたりはばかる事無く責められる事を請い
願っていた。
そのたわわに揺れる胸を弄りながら、床の上でまるで意思を持っているかのように蠢いている
バイブを手にとったかと思うと、大きく開げた股間に何のためらいもなく突き立て、そのまま
激しくまさぐっているのだった。
その姿は、清楚で上品だったかつての面影などもはや微塵もなくなっていた。
 
「どうですか、凄いモンでしょう・・・」
隣の男の囁くような声で、私は『はっ』と我に帰った。
「えっ、ええ・・・もう何も言う事はありません。それより、一つ聞きたいのですが、妻は最
後まであの覆面を被ったままなのですか?前はあんなもので顔を隠していなかったように思う
のですが・・・・」
私は、ちょうどよい機会なので、周りに聞こえないように小さな声で、さっきから心の底に引
っかかっていた事を聞いてみた。
「そんなことはありません、多分もうそろそろ素顔を見せると思いますが・・・・それがどう
かしましたか?何か、都合の悪い事でもあるのですか?」
「いっ、いいえ・・・何でもありません。ちょっと聞いてみただけです。そうですか・・それ
はよかった・・・」
私は、内心ほっとしていたが、それを連れの男に気付かれないように、あくまで表面上はなん
でもない振りをしていた。

私たちがそんな話をしている間も、しばらくはニヤニヤと笑いながら女の好きなようにさせて
いた男だったが、そのうちに別の男から蝋燭を手渡されると、舌舐めずりをしながら再び女の
背後に回って行った。
「まだまだ、お楽しみはこれからだぞ恵美子、そらっ!」
蝋燭に火をつけた男は嬉しさで顔を醜怪にゆがめ、女の肢体めがけて真っ赤な蝋の雫をタラリ
タラリと垂らして行くのだった。
「ビィィっ~~!ぎ、ぎぼぢいいぃ~~!!ぼっどぉぉ~~・・ぼっどかけでぇぇ~~~っ!
!!ぼ、ぼ○ンコ、ぼ○ンコにぼ、かけでよぉぉぉ~~っ!!!」
すぐに、肢体中を赤い蝋で飾られてしまった女だったが、それでもまだ心の飢えを満たすには
程遠いらしく、口枷の隙間から精一杯の叫び声を上げているのだった。

気がついたときは、すでにもう、阿鼻叫喚の世界だった。
女は、いつに間にか3人に増えていた男達によって
「この、きりのねぇ牝豚がっ!!」
「ほら、もっとよく見えるようにお○ンコを広げろっ!!」
「ふごぉぉーーっ!あうぅぅぅーーーーっ!!!」
罵声を浴びせられ、面白いように嬲られていた。
男達は、まるで大好きな玩具を与えられた子供のように、やりたい放題に女をいたぶるのだっ
た。
「おい、そこにあるシートを敷いたら、その上で四つん這いにして股を開かせろっ!今から、
こいつで、この豚女の腹の中を綺麗にしてやるっ!!」
「あがぁぁーーっ、うれひぃぃーーっっ!」
「そらよっと」
「くぅぅぅーーっ、ぼっとぉぉーーーっ、ぼっといっばいいれでぇぇぇーーっ!!!」
大量の浣腸液を注入され、臨月を迎えた妊婦のようにパンパンに膨らんだ腹にさせられても、
なおも女は、キチガイのようにケツの穴を開いてねだっていた。
「こいつ、よっぽどケツがイイみてぇだな」
「こりゃ、おもしれぇ、ご要望どおりもっと入れてやるよっと。」
「あふ~~ん、いいぃぃぃーーっ、はっ、はっ」
ひたすら男達の歓心を得ようと、その大きな尻を揺すって媚を売るのだった。
「ぼっ、ぼなかが・・えびごの、ぼなかがやげるぅぅーーっ!ぐぇぇぇーーっ!ぼうダベ、出
るううぅーーーッ!!!」
『ブシャーーッ!!』
とうとう、我慢の限界に達した女は、女陰からは淫汁をポタポタと垂れ流しながら、あたり一
面に汚物を撒き散らして絶頂に達してしまった。

シートが片付けられた後も、散々嬲られ続けた女は、いつのまにか男の上に跨り下から女陰を
突き上げられ、もう一人の男に後ろからアナルを犯されていた。
「びぃぃーーーっ!いいぃぃーーっ!!!」
すると、三人目の男が、つかつかとサンドイッチになっている女のそばに近づき、
「恵美子!いよいよ変態マゾ女恵美子の素顔を、皆さんに思う存分見ていただく時が来たぜっ
!おめぇ、本当はスケベなこの顔を、早く見られたくて堪らないんだろっ!!さあ、遠慮しね
ぇでしかり見てもらえっ!いいなっ!!」
そう言うと、2人の男の間で息も絶え絶えに喘いでいる女から、顔を覆っていたマスクと唾液
まみれになった口枷を取り去った。
それから、男達の動きに合わせてガクガクと揺れる髪の毛をつかむと、グイッと持ち上げるよ
うにして正面を向かせるのだった。

涙と涎と鼻水でぐちゃぐちゃになりながらも、漆黒の闇の中で嬌楽の世界を彷徨うが如く、白
痴のような陶酔の表情を浮かべた女の素顔が観客に晒された。
その瞬間、私と妻の目が合った。
私は、ここぞとばかりに、一世一代の迫真の演技で、その顔一杯にこれ以上ない驚愕の表情を
浮かべるのだった。
だが、妻はすでに覚悟を決めていたのか、私の顔を見ても一瞬悲しそうな表情を見せただけで、
それ以上は、その呆けたような表情を変える事はなかった。
それどころか、すぐに目をそらすと、そのまま、また凄まじい悦びの渦の中に、自ら進んで飲
み込まれていくのだった。
「さあこれが、スケベな雌豚奴隷、恵美子の素顔です。皆さん!じっくり見て蔑んでやってく
ださい!!」
男は、なおもそう言うと、ヨガリ声を上げながら恍惚の世界を漂っている女の顔を晒しつづけ
た。

「へぇ~っ・・綺麗な女じゃねぇか、あんなに可愛い顔してこんなにド変態なんて、まったく
女はわからないなぁ~」
「顔まで見せて、恥ずかしくないのかしら?それにあのヨガりよう、こうして見ているこっ
ちのほうが顔が赤くなってくるわ・・・・」 
「何でも、ここに来る前は良妻賢母を絵に書いたような女だったらしいが、それもこうなちゃ
もうおしまいだな・・・・」
「でも、あの顔・・本当に気持ちよさそうね・・いやだ、濡れてきちゃった・・・」
そんな声があちこちから聞こえるのだった。

(アァッ・・・もう何もかも終わったわ・・・とうとう一番恐れていた事が・・・あの人にこ
んな姿を見られてしまった・・・いつも上品ぶって、貞淑な女を装っていた恵美子は、実はどうしようもなく淫蕩で、チ○ポなしではいられない変態マゾ女だと
わかってしまったわ・・・)
「ひぃ、ひぃ~~~っ!!お○ン○ンが、中で擦れるぅぅーーーっ!!!」
恵美子の口からは、相変わらず激しい悦びの叫び声が漏れていた。
(ウゥッ・・・もうこれで本当に二度と戻れないのね・・・・・いいわ・・・どうせこんな恥
ずかしい肢体に変えられてしまったのよ、今更戻れるはずなんかないわ・・・そうよ、何を夢
見てたの・・・今の私には、変態公衆便所女として、一生ここで暮らすほうが幸せなの・・・
あなたッ、サヨウナラ・・・・)
それまでも、二人の男達に女を狂わす前後の穴を、優しさのかけらもなく、まるで力任せに犯
されて狂っていた恵美子の様子が、ますます手のつけようもない狂乱の様相へと代わりだした。
(ひぃぃぃーーっ!どうしちゃったのぉぉーーっ!感じるのよぉぉぉーーーっ!!もっと獣に
堕ちた恵美子を見てぇっ!!あぁっ・・・ダメっ・・・もうダメっ!堪らないィィーーーッ
!!!イッ、イクっ、イッちゃうぅぅぅぅぅ~~っ!!!)
その肢体を激しく痙攣させたかと思うと、
「ひぎぃぃぃぃーーーっ!!○ンポいいぃぃーーっ!○ンポいいのぉぉーーーっ!!!」
凄まじい叫び声を上げ、すぐ目の前の男の男性自身に
「○ンポぉーーーっ!!○ンポぼじいぃぃぃーーーっ!!恵美子に○ンポしゃぶらせてぇぇぇ
ーーーっ!!!」
まるで獣のようにむしゃぶりついていった。
[949] Booby Trap 49 投稿者:道化師 投稿日:2003/04/06(Sun) 01:10

それからの恵美子の乱れようは凄まじかった。
それまでは、かすかに、私に知られないうちは、という思いがあったのだろう、しかし、それ
がなくなった今、もう恵美子に失うものは何も残っていなかった。
いや、かえって私に見られ
ながら、変態女として、獣のように嬲られることに、恵美子の被虐の感情は今や極限まで高め
られていた。

「こんな淫乱女には、○ンポよりもっと太い物の方がいいだろ」
恵美子に男根をしゃぶらせ
ていた男は、
「嫌ぁぁーーーっ!もっと、お○ン○ンしゃぶるのぉぉぉーーーーっ!!!」
嫌がる恵美子の口からそれを引き抜き、後ろの男に向かって、アナルを犯したまま恵美子の下
に潜り込んで、その肢体を仰向けにするように言った。
そしてさらに、お○ンコを犯していた男にも、一旦そこから男根を外させた。
「ヤダぁぁーーっ!止めないでぇっ!もっとやってよぉぉーーーーっ!!!」
せっかく享楽の世界を彷徨っていた恵美子は、急に快楽の源を外されて、まるで子供のように
駄々をこねていた。

「おい、足をもっと広げろさせろっ!」
だが、そんな恵美子には一切かまわず、男は下で相変わらずアナルを犯している男に命令する
のだった。
恵美子の、男を求めてバタついている両足が目一杯広げられた。
「よ~し、それじゃあこれでどうだっ!」
すると、その前に回った男は、右手を観客達に見せびらかすように突き出し、そのまま『ズブ
っ、ズブっ』と、恵美子のぽっかりと口をあけている淫歪な淫芯の中に容赦なく差し入れて行
った。
「ぎひぃぃーーっ!きついのぉぉーーーっ!!!」

そのまま男は、右手を前後に激しく動かし始めた。
『ずにゅっ、ずにゅっ』
軋むような音とともに、淫汁を泡立たせた女陰から、白く濁った飛沫が飛び散っているのだっ
た。

恵美子の、まるで際限のない貪欲な淫芯は、周りの驚きを他所に、すぐに男の腕になじみ
始めていた。
『クチュっ、クチュっ』
それとともに、肉の擦れ目から聞こえる音も、滑るようなものに変わって行くのだった。
「がはっ、がはっ、あああああぁぁぁぁっ!!いいいぃぃぃーーーっ!!!」
恵美子の淫芯から流れ出る愛液で、下にいる男の下半身は、ふやけてしまうのではないかと思
われるぐらい、湯気を立て濡れそぼっていた。

「恵美子、前と後ろのどっちがいいんだっ?」
「ひぃぃぃっ!いいのぉぉっ、お○ンコも、お尻も両方いいぃぃぃーーーっ!!!」
ついに妻は、かろうじて残っていた人間の心も、総て無くし完全に壊れてしまった。
「もっとぉぉーーーっ!もっとやってぇぇぇーーーーっ!!恵美子をメチャメチャに壊してぇ
ぇぇぇーーーーっ!!!」
「熱い、熱いの、お○ンコが熱いの、あああぁぁ、堪らない、恵美子のお○ンコが燃えちゃう
よぉぉーーーっ!!!」
「お尻、お尻の穴が感じるぅぅーーっ!ひっ、ひっ、ひっ、ひぃぃっ!!」

『シャーァァァ』
「汚ったねぇ、この女ションベン漏らしやがったぜっ、それにこの涎、もうどうし様もねえなぁ
。」
「かぁっ、ぺっ、お返しにおメェも小便でもかけてやったら、きっと泣いて悦ぶぞっ!」
男たちは、今度は面白がって小便や唾を引っ掛けるのだった。
「うぉぉーーーっ!嬉しいぃぃーーーっ!!ひぃぃぃぃーーーーーっ!!!」
さらに、顔を足で踏みつけられればその足の裏を、尻を押し付けられればその狭間の毛の生え
た尻の穴を、
「はぁぁっ、はぁぁっ」
涎を垂らした口で、さも美味しそうに舐めているのだった。
快楽に狂ってしまった恵美子は、肢体中の穴という穴から男達の放出した液体を溢れさせなが
ら、それでもなお犯されることを望み、目の前の男根をつかんで離さないのだった。
もう、こうなってしまうと、誰にも手のつけようがなかった。

こうして、さんざん、玩具にされていた恵美子だったが、
「こりゃあ、きりがねぇもう、付き合ってらんねぇぜ・・」
「おメェのような、淫乱女の相手はきりがねぇ、人間より牡犬のほうがおにあいだろっ!今度
は、こいつらに気の済むまで可愛がってもらいなっ!!」
ついに、あきれ果てた男達に代わって、今の夫である3匹のドーベルマン達が連れて来られる
のだった。
しかし、その姿を見るなり、恵美子はますます淫芯から淫らな蜜が溢れ出て、ついには、肢体
中が牡を求める牝の本能だけに支配されてしまっていた。

今の恵美子には、周りのことはもはや暗い闇の彼方の出来事になってしまい、どうなろうと一
切関係なくなっていた。
「あぁ~、ご主人様ぁぁ~~・・・変態女の恵美子にオ○ン○ンしゃぶらせてぇ~~っ!!」
ただ、そう叫ぶと、一心不乱に牡犬のペニスにむしゃぶりついていくのだった。
「ご主人様ぁぁ~~っオ○ン○ン美味しいぃ~~っ!!」
そして、ピチャピチャと牡犬のペニスや尻の穴を舐め回しながら、
「オ○ン○ンっ!!オ○ン○ン、牝豚恵美子のオ○ンコとお尻の穴に、早く突っ込んでくださ
いぃぃ~~っ!!!」
そう叫ぶと、口いっぱいに牡犬のペニスをほお張って行った。

『ジュボっ、ジュボっ』
恵美子は、厭らしい音を響かせながら、辺りはばかることなくその肢体中で牡犬達に犯しても
らうことを媚びていた。
犬の○ンポを悦んでしゃぶり、もう1匹のものを扱き、3匹目の牡犬に向かっては媚びるように
尻を振る姿は、もはや人妻の恥じらいも、いや人間としての尊厳をも無くした、ただ一匹の色
に狂った獣そのものだった。

その後、牡犬達によってたかって嬲り者にされ、犬のチ○ポに肢体中の穴を犯された恵美子は、
「オ○ンコぉいいぃぃ~~っ!!!もう、堕ちるぅぅっ!堕ちるよぉぉ~~~っ!!恵美子、
死んじゃうぅぅ~~!!!」
ついに、人間らしい理性を全く無くしてしまい、全身を性器と化して、乳房を揉みしだいたか
と思うと、常軌を逸した表情で、たまらないようにクリトリスのピアスを引っ張りながら悶え
狂っていた。

ショーも終わり近くになると、あまりにも背徳的で淫靡な世界に浸りきった恵美子は、凄まじ
い絶頂感の中で意識は朦朧とし、瞳は焦点を失った様に虚空を見つめ、口とオ○ンコからとめ
どなくあふれ出る涎で床一面に水溜りを作り、狂おしいまでの陶酔の表情を浮かべた顔で
「ぎひぃぃぃ~~~っ!!うぉぉぉぉ~~~っ!!!ひっ・・ひぃっ・・!」
もう、まともな言葉を話せなくなり、まるで酸欠の様にただ口をパクパクさていた。

こうして、あまりの迫力のために、息を詰め、ただただ固唾を飲んで見守る観客の中で、恵美
子と牡犬達の発する獣の喜悦の咆哮と、オスとメスの性器がグチャグチャと擦れる淫らな音が
互いに反響しあっていた。
そして、そんな中に、四つん這いになり、激しくのたうつ恵美子のその胸の下、ゆさゆさと揺
れるふたつの乳房の先で、以前とはまるで比べようのないほど厭らく尖る茶褐色の乳首につけ
られたシルバーのピアスの、カチャカチャと床に当たる音だけが何故かもの悲しげに響いてい
るのだった。

私は、とうとうこの享楽の宴にも最後の時が近づいて来ているのを感じていた。
今日、何度目の絶頂なのか、そんなことさえすでに頭の中から飛んでしまっている恵美子は、
ついに、ヒクっ、ヒクっと肢体を断末魔のように痙攣させたかと思うと、
「もっ、もうだめっ・・・イっ・・・・イクぅぅぅぅぅ~~~~~っ!!!!」
一声、獣のような悦びの叫び声を上げ、女陰を牡犬のペニスで刺し貫かれたまま、床の上にガ
クッと崩れ落ち、そのまま死んだように動かなくなってしまった。

狂乱の時間がようやく終わった・・・・
嵐が過ぎ去った後のけだるさの中でまだ意識が朦朧としている恵美子は、今の夫であるドーベ
ルマン達に、獣の精液まみれになった肢体を舐められながら、白目を剥き、口から泡を吹いて、
「うっぅ~~」
と、ただかすかに呻くだけになっていた。
それは、人間の女として生きることを放棄し、暗い闇の世界で、禁断の悦楽に身も心も呪縛さ
れて過ごすことを決めた、哀れな畜生の牝の姿に他ならなかった。

「あ~あ、こりゃ、完全にイッちまてるな・・・」
「おい、もう、満足か・・・?」
「ひぃ・・・っ、ひぃ・・・・っ・・」
私は、狂おしいまで高揚感で、一言も言葉を発することなくその場にくぎ付けになり、目の前
で、何の反応も見せず、犬のされるがままになっている妻を見つめていた。
だが、下半身は、恥ずかしいほどの興奮のため痺れたように感覚を無くし、下着の中は、快い
開放感の名残で満ち溢れていた。

「そろそろ、次が始まるぞ恵美子。残念だが、彼氏とはしばらくサヨナラだっ!」
「うぅぅ・・・・お○ン○ン、抜いちゃ・・イヤぁぁ・・・」
空ろな目をして力なく呻いている恵美子だったが、そうこうするうちに、牡犬達から引き離さ
れてしまった。
「さあ、恵美子さっさと立つんだっ!」
だが恵美子は、あまりにも激しく、そのうえ数限りない絶頂の代償からか、腰が抜けてしまい、
一人では立てなくなっていたのだ。
仕方なく男達は、ふらつく恵美子の肢体を、二人がかりで両側から支えるようにして立ち上が
らせるのだった。
するとその瞬間、ようやく立ち上がらされた恵美子の股間から、犬達の放った大量の精液が、
ドロドロとその内腿を伝わって床の上にこぼれ落ちていた。

恵美子の肢体はもう疲れ果てているはずなのに、それでもその肉付きのタップリとした腰の辺
りは、まだ牡犬達と睦んでいるかのようにヒクヒクと淫らな動き止めないでいた。
「ねえ・・・恵美子肢体の疼きが止まらないの・・お○ンコ寂しいの・・○ンポ入れて頂戴・
・・」
頭を垂れ、取り乱した髪の毛の間から覗く恵美子の顔は、かつて、家事や子育てにはつらつと
していた頃のものとはまるで人相が変わっていた。
全体の造りや形は相変わらず美しかったが、焦点がまるで合わなくなって空ろに虚空を彷徨う
瞳と、開きっぱなしの口許から涎を糸引かせた様は、何処から見ても色に狂った淫乱熟女その
ものだった。
私は、自分の妻ながら、人間はここまで淫らになれるものだろうかと、改めて恵美子のもって
生まれた業の深さに感動さえ覚えていた。

その時だった、突然、
「さあ、お待たせしました、皆さんお待ちかねのオークションの時間です。」
司会者の男がそう叫び声を上げた。
すると、観客の間から一斉に、
「ウォーっ」
という歓声が上がった。
私は事態がよく飲み込めずに、ただその成り行きを見守っていたのだが、気がつくと、何処か
ら現れたのか、上川がいつのまにか近づいてきていた。
「どうですか、御感想は・・・なかなかあそこまでの変態女はいませんから、ご覧の通り、恵
美子の出演する日は大盛況なんですよ。」
「これは、これは、上川さん・・・そうですね。私も、想像していた以上なんで、びっくりし
ました。それはそうと、この騒ぎはいったいどうしたのです?これからまだ何か始まるのです
か?」
「ご主人にはまだ話していなかったのですが、実は、ここ最近、見ての通り恵美子の人気はう
なぎのぼりでしてね・・・それで、これもお楽しみの一つとして、恵美子に限って、こうして
ショーのある日は、この後、別室で、朝まで玩具にしていたぶり抜く相手を決めるために、特
別に、希望者によるオークションを行うのですよ。」
「そうなんですか・・・」
「こうして、目の前で自分の肢体を競り落とされるのは、いかにも奴隷に堕ちて行く気がして、
それはそれで、また被虐感が高ぶってたまらないようですねぇ~。まったく、奥さんは、どう
しようもない変態女になったもんですよ。」
「・・・・・」
「それに、指名料もこうした方がより吊りあがるので、ビジネスとして我々にとっても、まん
ざら悪い話じゃないんですよ。」
そういって、上川はニヤついているのだった。

こうして、どうやら恵美子はこの後場所を変えて、今晩一晩自由にする権利を競り落とした相
手に、さらにマゾ奴隷娼婦として、朝までタップリ好きなように責め狂わされるのだった。
「それにしても、途中からご主人を意識したせいか、今日の乱れようは、いつもに増して一段
と激しかったですよ。最後なんかは、私が、今まで見た中で、一番の狂いようでしたね。さす
がに、あそこまで凄まじかったのは初めてですよ。まあその分、お客も大喜びのようなんでこ
っちとしては万万歳なんですが・・・」
「本当ですか・・・・私も、始めて実際にこの目で見て、あの妻がここまでと思うと、もう感
無量で声も出せませんでした。」
「そりゃよかった。でも、さっきも言ったように、恵美子の方はこれでお終いじゃなく、これ
からもお楽しみが続くんですがね・・アイツにしてみれば、いつもの牡犬もいいみたいなんで
すが、やっぱり、人間の男も捨てがたいらしくて、この時ばかりは久しぶりに朝までたっぷり
嬲り狂わせて貰えるんで、今頃はもう待ちきれなくて、ほら、きっとまたお○ンコが疼いて堪
らないんですよ。」
そう言われて恵美子を見ると、その動きは、確かに先ほどのものよりいっそう大胆になってい
るのだった。

「なるほど、本当に恥知らずな底なしの超淫乱女になったようですね・・・とにかく、よくぞ
あそこまで完璧に仕上げていただきました、何とお礼を言ってよいのやら・・・この上は、1
日も早く私の家で妻を飼って、この手で思う存分責めてやりたいのです。どうか妻を帰してい
ただく件よろしくお願いいたします。」
「まあ、そう慌てて貰ってもねぇ・・・とにかくその話は日を改めてという事で・・」
「分かりました・・・でも、くれぐれもお願いします。」

私たちが話しているうちに、結局、その日は中年の脂ぎった、いかにも好色そうな男達が3人
共同で落札したのだった。
きっと、恵美子は、この後あの3人の男達にとことん弄ばれるのだろう。
両肩を支えられて、引きずられる様に店の奥へと連れて行かれる恵美子の姿が見えなくなると、
その男達は、舌なめずりしながらいかにも嬉しそうに奥の特別室へと入って行くのだった。

私は、その禁断の悦びで熱く燃え盛る肢体を3人の男達に好き勝手に弄ばれ、そして、ついに
は止めどなく湧き上がるマゾ女の悦楽に打ち震え、穴という穴から男達の欲望の証を溢れさせ
た恵美子が、ひたすら悶え続ける姿を思い浮かべながら、一人、礼を言って店を後にするのだ
った。

帰る途中、私はいつのまにか今日の計画の事もすっかり忘れ、際限のない陶酔感に浸りきって
いた。
そして、それは、その日家に帰ってからも消えることなく、私は、身体の奥からこみ上げてく
る感情を抑えることができず、もう何も考えないでただひたすら欲望の赴くままに身を任せる
だけになっていた。
こんな事は、性に興味を持ち始めた思春期以来、いったい何十年ぶりだろう・・・・・
私は、先ほどまで、ショーを見ながらあんなに恥ずかしいほど下着を汚したのにもかかわらず、
あの3人の男達に、女の3つの穴を同時に犯される妻を想像しながら、いつ果てるともなく、
何度も何度も狂ったように高ぶりを放出し続けたのだった。
[952] Booby Trap 50 投稿者:道化師 投稿日:2003/04/12(Sat) 01:52

 それからしばらくの間というもの、私は全く落ち着かなかった。
それは、あの日私の企んだ計画が、果たして思うような成果を上げたのか、それとも結局失敗
に終わってしまったのか、その結果がわからなかったためだった。
そんな、イライラするような焦燥感で、身も心も押しつぶされてしまいそうな毎日を過ごして
いた私に、待ちに待った上川からの連絡があったのは、ピリピリと張り詰めた神経が限界へと
近づいていた頃のことだった。

あれ以来、彼らから何の反応もない事に途方にくれていた私は、再び、のこのことあの店に行
く勇気もなく、かといって、こちらから連絡をすればその時点で総てが終わってしまうような
気がしてそれも出来ず、ただ、日に日に妻を失いたくない気持ちだけがどんどん膨らんでいた。
だが、そんな思いも総て上川からのたった一本の電話で吹き飛んでしまったのだった。
「お久しぶりです、先日、店にお越しいただいた日以来になりますか・・・」
「珍しいですね、上川さんから連絡していらっしゃるなんて・・・それで、急にどうしたので
すか?」
私は、はやる心を押し殺して、わざととぼけた振りをした。
「いや何、ちょっとご相談
したい事がありまして・・・それで、一度こちらまでご足労いただけないかと思いましてね・
・・」
「それは、いいですが・・・いったい何の相談ですか・・・・?」
「まあ、電話では何なんで、そのとき詳しく話しますよ・・」
「分かりました。それでは、明後日の午後うかがいます。」
「いいでしょう、それじゃああさっての午後ということで・・・」
「承知しました。」
私は、あくまでも普通を装い、最後まで何も分からないような口調で受話器を置いた。
だが、すぐに、今の会話を頭の中で何度も繰り返しながら、
(上川のあの口ぶりからすると、たぶん、例の計画がうまくいったのでは・・・)
と、密かにその日が来るのを楽しみに待っていたのだった。

そして約束の日、午後になって、私が言われた通りに事務所に着くと、すでに上川は奥でソフ
ァーに腰をおろして待っていた。
その顔を見たとき、私は、ここからが妻を取り戻すための本当の試練なのだ、これを乗り越え
なければ、妻は二度と私のもとに戻ってくる事は無いだろうと、身が引き締まる思いがした。
とにかく、妻を取り戻すまでは絶対にここから帰らないという思いで、思わず武者震いがする
のだった。

上川の前に通された私は、まるで対決するかのように向かい合わせに座った。
「よくいらっしゃいました。今日来ていただいたのは、この間もお話しましたように、折り入
ってご相談したいことがあったからです。」
「どのようなお話でしょうか?」
必死に平静を装いながら、そう尋ねた。
「それは・・・以前より頼まれていた、奥様の今後の事についてなんですが・・・」
「そ、それでは妻を自由にしていただけるのですか?」
私は、だんだん冷静さを失っていく自分に気づいていた。
「まあまあ、そう慌てないで下さい。」
「でも、私はあれ以来、1日1日待ち遠しくて堪らないのです。」
何とか落ち着こうとするのだが、言葉が勝手に先走っていくのだった。

「そうですか・・・それはともかく、あなたには、まんまとしてやられましたよ。あの日、恵
美子のショーが見たいといったのは、こうなる事が分かっていたからなんですね。」
「な、何のことです・・・」
私は、わざととぼけてそう応えたが、その瞬間、言葉が震えているのが分かった。
しかし、それと同時に、私の考えに間違いのなかった事を、目の前にいる上川の表情から、は
っきりと確信したのだった。
「あくまでも、何も知らないと言われるのですね・・・・」
上川は、そう言うと、口をつぐみ、鋭い眼差しでじっと私の目を見つめているのだった。
私は、ここで少しでも慌てた素振りを見せたら負けだ思い、とにかく微動だもせずに、ただ黙
って上川と対峙していた。

「まあいいでしょう・・・」
しばらく張り詰めた沈黙が続いたが、その重苦しい空気を破るように、上川がやっと重い口を開いた。
「貴方の熱意には負けましたよ・・・・その思いに免じて、今回はこちらが折れましょう・・」
「と、言いますと・・・・妻を・・・」
「そうですよ、そちらにお返ししますよ・・・我々も充分美味しい思いをさせていただきまし
たから、これ以上もう野暮な事は言いませんが・・・さて、余談はこれぐらいにして、それで
は、本題に入りましょうか、奥さんをお返しするに当たって、我々も商売なんでそれなりのも
のをご用意いただきたいのですが・・・」
「それなりのものといいますと?それは、お金ですか・・・」
「詳しく言わなくても分かるでしょう・・・」
「そうですか・・・」
私は、その時一か八かの掛けに勝った事を悟った。

それから私達は、具体的な話をしたのだが、恵美子を引き渡してもらうための条件(被害届を
出さない等)はともかく、金を支払う事には少し抵抗があった。
それまでの恵美子の稼ぎを考えれば、とっくに借金が精算できているはずだと思っていた私は、
この上さらに金を払うことに少なからずも不満があったのだ。
だが、話すうちに、これ以上彼らの譲歩を引き出すのは不可能だろうと思い、結局は彼らの言
う金額を支払う事に同意した。
私にとっては痛い出費だったが、最後には、それで恵美子を取り戻せるならと、しぶしぶなが
ら承諾したのだった。
だから、上川達にとって、この取引は充分美味しいものになったに違いなかったのだろう、
「それでは、これでお互いもう文句はありませんね。」
そう言うと、最初の苦虫を噛み潰したようなしかめ面とは打って変わって、さも満足そうにニ
ヤッと笑うのだった。

こうして、なかなか折り合いがつかずに、大変なものになるだろうと思われた恵美子を取り戻
す交渉は、最後はあっけないぐらい和気あいあいのうちに成立したのだった。
私は、無我夢中で家に帰ると、やっと念願がかない、再び妻を自分の手に取り戻す事が出来た
喜びで天にも上る思いだった。

それからの私の生活は、とても充実したものになっていった。
先ず私は、通勤には不便になるが、近所の事、上川達の事、色々な事を考え、それまでのマン
ションを引き払い、そこからかなり田舎の方に離れ、もう少しこじんまりして、その上、防音
設備のしっかりとした新しいマンションへ引っ越した。
そして、そこで誰気兼ねなく、妻と2人きりの淫蕩な生活を楽しむようになっていた。

私は、毎日、何処にも寄らず、仕事もそこそこにまっすぐ家に帰ると、すぐに妻の待つ部屋に
向かうのだった。
妻は、常に素っ裸で、鼻輪を鎖で柱につながれ、四六時中発情しっぱなしのために、一日中い
ろいろなバイブでオナニーをしながら、私の帰りを待っていた。
中に入ると、そこには、清楚で理知的だったかつての面影はなく、色に狂い知性のかけらもな
い痴的な悦楽の表情を浮かべ、ただ肉体の快楽のみを求め悶える、色地獄に堕ちた淫乱な牝豚
と化した妻がいた。
部屋中に充満した己の淫臭の中、涎と、愛液と、排泄物でベトベトになった床の上で、巨大な
バイブを、口、女陰、アナルの3箇所に頬張り、片手で、乳首とクリトリスのピアスに繋がれた
鎖を引っ張り、もう一方の手の指で、白濁した汁で溢れた、淫芯とアナルの中のバイブを激し
く掻き回しながら、狂ったように涎をたらしてのた打ち回り、
「こんなのじゃダメェ~~!チ○ポっ!チ○ポ欲しいぃっ~~!!誰か、恵美子のオ○ンコと
お尻の穴にチ○ポ突っ込んでえぇぇっ~~!!!」
と、涙を流しながら叫んでいるのだった。

そう・・・私の計画とは、まるで薄氷の上を渡るような危うい緊張の中で、かろうじてバラン
スを保っている恵美子の精神に、決定的なとどめの一撃を与える事だった。
そのためには、恵美子が、変態色情狂へと変わり果てた今のその恥ずかしい姿・・・自ら進ん
で色地獄に堕ちて行き、ついには、享楽に狂った一匹の牝として、なりふりかまわずのた打ち
回る姿を、この世で一番見られたくなかった私に晒させる事が絶対に必要だと考えたのだ。

上川との最後の電話以来、いったい、どうしたら恵美子を取り戻す事が出来るのかを思い悩ん
でいた私の頭の中に、ある日、ふと、
(いっそのこと、恵美子が完全に狂ってしまえば、上川も恵美子のことをあきらめるのではな
いか・・・・)
という考えが浮かんできた。
しかし、テープに映る恵美子の様子やそれまでの上川の話の内容から判断すると、どんな相手
であれ、一旦嬲られ始めればまるで狂ったような反応は示すが、それも、肢体の疼きに支配さ
れた結果であって、どんなときも自分を無くしてしまうような、その精神までもが完全に変調
をきたしているわけではなかった。

(いかにその本性が最高の淫乱性を持っているとしても、普通なら精神が病んでしまうだろう
と思われるあのような絶望的な状況で、人間の女としては最低の暮らしを送る中、どうして恵
美子は、今まで曲がりなりにも正気を保っている事が出来るのだろうか・・・?)
こうして、私の中に湧きあがった疑問は、日が経つに連れ、暗い影のようにじわじわとその心
を蝕んでいった。

(どうしたら、恵美子の精神を壊せるのだろうか・・・・・それにはまず、何が恵美子の崩壊
を踏み止まらせているのかを知らなければ・・・・・)
私は、必死だった。
仕事中だろうが何だろうが、とにかく寝ても覚めても、寸暇を惜しんでその理由を知ろうとも
がき苦しんでいた。
そして、ついにある一つの答えに行き当たったのだった。

それは・・・ひょっとしたら恵美子は、一度は何もかも捨てる決心をしたものの、やはり心の
どこかで、いつかは全ての返済が終わって、家族のもとに戻れる時が来ると信じているのでは
ないかという事だった。

妻は、いわゆる、自分には甘く他人には厳しいというタイプの人間だった。
人間、誰しも多少そう言うところがあるが、恵美子の場合はかなりそれがひどく(まあ、その
性格も今回の一因になったようなものだが)私も少しもてあまし気味だった。
それゆえ、何かにつけ、自分の都合のいいように考える事が多かった。
だから、きっと普通に考えれば言い訳できるはずもない肢体に施された様々な改造さえ、何と
かごまかしとおせるだろうと思っていても不思議はなかった。
あの時の上川達の話から考えると、恵美子は、相変わらず私が男達とグルだと言う事に気づい
ていないようだった。
それどころか、この期に及んでもまだ、天使の仮面の下にその歪んだ本心を隠した、まるで地
獄の入り口で無垢な人々を誘い惑わす、邪悪な道化師のような私の事を信じきっているようだ
った。

そんな恵美子だったので、未だに私が、何かの弾みで恵美子がここにいる事を知ったなら、き
っと、何とかして家族のもとに連れ戻そうとするだろうと考えているに違いなかった。
また、誠実な男を装っていた私のことを、これっぽっちも疑う事を知らない哀れな恵美子は、
夫がこのような悪趣味なショーを楽しみに来るなどとは、夢にも思っていない事も間違いなか
った。
そして、当然のことながら、私が恵美子の今の居場所を突き止めたような気配も、ショーを見
物に現れたことも、どちらも全く恵美子には思い当たるはずはなかった。
だから、その事は逆に、恵美子には自分の本性がまだ夫に知られていないと信じ込ませていた
だろうと容易に想像がついた。
私は、心ならずも夫を裏切ってしまったと言う罪悪感に苛まれていた恵美子が、それでも、私
にだけはまだ事実を知られていないと信じる事で、かろうじてその心が砕け散ってしまうのを
防いでいるのだろうと考えたのだ。

このまま返済が完了するまで私にさえ真実を知られなければ・・・そうすれば、無理やり働かされて、心ならずも男達の言いなりになっていた事にして、決して
自分から望んだわけではないと言いつくろえる・・・・善良で優しい夫を装っていた私しか知
らない恵美子は、そう言って許しを請えばきっと再び受け入れてもらえるに違いない、と・・
・あまりにも甘い考えだが、そんなかすかな希望だけが、今の恵美子の最後の支えになってい
るとしたら・・・・・・
何の前触れもなく、突然みんなの前から姿を消した妻だけど、その時が来れば必ず家族は許し
てくれる。
さすがに、自ら淫の化身となって、タブーなどまるでない底なしの悦楽を求め狂うという、常
人には目を覆いたくなってしまうだろうここでの淫靡なステージを目の当たりに見られたなら
・・・・その時は、いくら人の良い夫でも愛想をつかされるだろうが、そうでなければ何とか
ごまかせる・・・・

気持ちさえ切らないでいれば、いつかまたもとの生活に戻る事が出来るという、唯一かすかに
残った一縷の望みが、ギリギリのところで恵美子の精神を支えているのではないか・・・と思
い当たったのだ。
恵美子の性格から考えると間違いない・・・・
その思いは、日に日に私の頭の中で波紋のように広がって行き、いつしか絶対に間違いないと
言う確信に変わっていった。

だったら、後は簡単ではないか・・・
その賭けにも似た思いが、完全に望を絶たれたと恵美子に認識させる事が出来たなら、その時
こそ、恵美子を完全に壊せるだろうと・・・・
そのためには、この世の中で絶対に知られたくない私に、その本性が知られてさえしまえば・
・・・そうすれば、わずかに残っていた最後の心の支えを失い、必然的に、恵美子の精神は崩
壊へのプロセスをたどるに違いない・・・・と考えたのだった。

つまり、簡単に言えば、恵美子がすがっていると思われる、かすかな希望へと続く蜘蛛の糸よ
りも細く張り詰めた糸を、完膚なきまでに絶ち切ってしまう事が出来れば、その強烈な精神へ
のダメージによって、きっとその心までも完膚なきまでに破壊されてしまうだろうと・・・・
そうすれば、もはや恵美子は、人間としての自尊心も総て無くしてしまい、完全に思考力を崩
壊させられてしまった、ただの色キチガイになってしまうに違いないと考えたのだ。
そうなれば、必ずその扱いに手を焼いた上川が、きっと、何かの形で私に連絡してくるだろう、
その時、条件さえ合えば絶対に妻は取り戻せる・・・・
私は、一見、暴挙のように見える方法の、その僅かな可能性にかけることにしたのだ。

痴呆症のように薄ら笑いを浮かべ、性欲だけに支配される色キチガイに堕とされた妻の姿を想
像すると、いくらなんでもそこまでは・・・・そう考えもしたが、もうそうまでしないと、と
ても普通の状態のままでは、妻を取り戻す事は出来ないだろうと考えるまでに、そのときの私
は追い詰められていたのだった。

恵美子の精神を完全に破壊してしまう・・・・そのあまりの代償の大きさに散々悩んだ私だっ
たが、最終的に、妻を取り戻すためにはそれしかないと心を決めると、かえって、その悪魔の
ような計画に全てを掛ける事が新たな生き甲斐になって行ったのだった。
まず、上川達にいかに疑われないように恵美子のショーを見学する事が、総てを可能にする第
一歩だった・・・・・

そして・・・私の計画はまんまと成功したのだ。
思ったとおり、恵美子の傷ついた精神は、狂気という漆黒の闇の底に深く深く沈みこんで行っ
た。
そして、とうとう精神に異常をきたし、身も心もボロボロに壊れてしまった恵美子は、常に誰
かに犯されて、悶え狂っていないと満足しないようになってしまった。
その結果、檻の中はもちろん、お客といるときでさえ際限なく男を求め、わけのわからないこ
とを言いながら暴れ回ったり、大好物の○ンポを咥えながら薄気味悪い笑みを浮かべるように
なっていたのだった。

常にへらへらと笑いながら、まるで締まりのなくなった二つの穴からはクソも小便も垂れ流し
放題で、異様な匂いの中、それでも一緒に暮らしている犬のペニスを美味しそうにしゃぶり続
けていた。
お○ンコを狂ったようにかきまわしながら、涎を垂らした口で○ンボをしゃぶり回し、牝の本
能だけに支配され、ただひたすらに肉体の快楽を求める、色キ○ガイの変態牝豚に成り果てた
恵美子の姿は、とてもこの世のものとは思えない凄惨さだった。
そうなると、さすがにお客も気味悪がって敬遠し始めるようになって行った。

私が思ったとおり、客達は、あくまでも正気の女が、変態的な責めを受けて最後にはキチガイ
のように我を忘れて悶え狂う様がいいのだ。
一見、何処にでもいるような、普通の主婦に見える女がみせる狂態がウケるのであって、やは
り精神的に壊れてしまっていては、最初から正体をなくして狂ってしまい、まるで面白みに欠
けるのだろう、すぐに客達は見向きもしなくなっていたようだ。
そして、そうなると、今度は逆に、そんな恵美子をもてあました上川が、まあ、そんなになっ
てしまった恵美子では、きっと、金になるのは私ぐらいしかいないだろうと連絡してきたとい
うわけだったのだ。

こうして、私は一か八かの賭けに勝って、変わり果てた姿になってしまった妻だったが、とに
もかくにも取り戻す事が出来たのだった。

これで総て終わった・・・そう感じていた私だったが、この後、思いがけない結末が待ってい
ようとは・・・・この時の私は知る由もなかった・・・・
[954] Booby Trap 最終回 投稿者:道化師 投稿日:2003/04/12(Sat) 23:56

毎日、恵美子は帰ってきた私を見るなり、白痴のような悦びの表情を浮かべ、待ってましたと
言わんばかりに私の男性自身にむしゃぶりついてきて、両手で自分のオ○ンコを掻き毟りなが
ら、『ダラダラ』と涎を垂れ流し、狂ったようになめまわすのだった。
「○ンポぉぉ~~・・あぁっ~・・・○ンポ美味しいぃぃ~~!!早くうぅぅ~~!早く大き
くなってぇぇっ~!!オ○ンコが疼くぅぅ~~っ!!!もう我慢できないのォォ~~!!!恵
美子、○ンポ欲しい、○ンポ入れてよぉ~~~っ!!!」
私はたまらず、何度も何度も妻の口、オ○ンコ、アナルを犯してやった。
浣腸、フィスト、スカトロ・・・妻は、どんなに変態的なプレイでも悦んで受け入れた。いや、
むしろ、変態的であればあるほど、悦びのボルテージは上がっていくのだった。
そして、その度に、完全に色情狂になった妻が目の前で喘いでいるのを見て、なんともいえな
い満足感に浸っていた。
当初の予定通りとは行かないまでも、私は、充分満足していた。
何の干渉もなく二人きりで過ごす暮らしは、常に妻とのプレイを、誰にも邪魔される事なく、
思う存分楽しませてくれていたのだった。

そんな倒錯した日々を送っていた私達に、ある日、突然の転機が訪れた。
驚いた事に、ずっと変わらないと思っていた妻が、まるで永い眠りから覚めるように、急に正
気を取り戻したのだ。
私は、妻が戻ってきたとき、その様子から、もはやその精神は完全に壊れてしまっていて、こ
のままずっと、自分が何者なのかさえもわからないまま、牝の快楽を求める性欲のみに支配さ
れて生き続けるものだと思っていた。
私には、一生涯、何もわからなくなった妻を満足させるため、ただひたすら責め狂わす事以外
にはもう何も出来ないのだとあきらめていたのだ。

だが、それは大きな間違いだった。
どうやら、あの時、確かに恵美子は大変なショックをうけたようだったが、それでも、私が考
えたように、精神が完全に破壊されてしまったわけではなかったのだ。
恵美子の精神は、私が想像していたよりもずっとタフにできていたのだった。

あの日、恵美子は極度に興奮したため、ただ一時的に、精神が錯乱状態になっていただけだっ
たようだ。
ただ、あのまま上川のところにいたとしたら、そのままショックから立ち直れずに、一生、色
に狂ったままで、二度と正気に戻らなかったかもしれなかったかも知れない。
だが、幸いにも私のところに戻った事により、自然と心の落ち着きが得られるようになってい
たのだ。

とにかく、私が、全てをさらけ出してしまった恵美子を許し、そして、あるがままに受け入れ
ることにより、恵美子は、いつしか心のどこかで、嬲り狂わせてくれている相手が捨てられた
はずの夫なのだと意識するようになっていたようだ。
そして、そのことが恵美子に精神の安定をもたらして、その結果、徐々に心の平穏を取り戻し
つつあった恵美子は、ついにはその正気を取り戻すに至ったのだった。

ただし、これは、あくまで素人である私が何の根拠もなく考えた事なので、何故、恵美子が急
に自分を取り戻すようになったのか、本当のところはよく分からないのだが・・・
一つだけいえるのは、私のもとに戻ってきた時の恵美子の様子は、私のみならず、上川達でさ
えも見誤らせる程、誰が見ても完全に壊れてしまっていて、二度と正気に戻るようには見えな
かったということだった。
そして、そんなギリギリにところまで恵美子を追い込んだ事が、結果として、皮肉にも、今の
私たちの、満ち足りた生活をもたらしているということだった。

妻を取り戻して1ヶ月ほどたったある日の事だった。
その日も、いつものように仕事から帰ると、待ちかねたように私の男根にむしゃぶりついてき
た妻を、散々弄んでひとまず満足した私は、何度も絶頂に達し、まるで断末魔のように痙攣し
ている妻を残して、喉の渇きを潤そうとキッチンへ向かった。

ビールを飲みながら少し間休憩した私が、再び妻のもとに戻って来た時それは起こった。
その時、恵美子はそれまでの狂態がまるで嘘のように、急に私のことをしっかりと認識して、
まだ快楽の余韻の残る肢体を『ビク、ビク』と震わせながら、
「あぁ・・っ、ここは、いったい・・・・?あっ、あなた・・・なの・・・?あなたなのね・
・・・うぅぅ・・・っ」
突然そう言うと、永い眠りから覚めたかのごとく、ハラハラと瞳から大粒の涙をこぼして始め
るのだった。
その瞬間、私は、ビックリして言葉もなく、ただ黙っているだけだったが、さらに恵美子が、
「あなた・・・ごめんなさい・・・恵美子、とんでもない女になってしまったの・・許して・・
こんな肢体になってしまった恵美子を、どうか、許して・・・・」
と言うので、私は、驚きながらもとにかく、
「いっ、いいんだよ、もう何も心配しなくても・・・」
やっとの思いでそう言うのが精一杯だった。
だが恵美子は、私のその言葉を聞いて、ひとまず安心したようで、
「こ・・こんなどうしようもない女を、許してくれるの・・・嬉しい・・うぅ・・・」
と、嗚咽を漏らしていた。

それから、少し落ち着きを取り戻した私が、まだ、私に対する引け目からか、うつむいたまま、
ただ、
「本当に、ごめんなさい・・私が、バカだったの・・・」
と、呟いている恵美子に、その身に何が起こったのか全てを知った上で、私が上川と話をつけ
て、恵美子を取り戻した事などを話してやった。
そして、恵美子に、今までの事は全部許してやるからと伝えると、相変わらず何も知らない恵
美子は、涙を流し続けながら礼を言うのだった。
私は、夫を信じきっている恵美子の涙を見たときさすがに心が痛んだが、それでもお人よしの
仮面の下にドス黒い悪魔の顔を隠して、あくまで何も知らない善良な夫を装いつづける事にしたのだ。

しかし、精神は戻っても肢体に覚えこまされた性癖は別なようだった。
「あなたっ、お願い・・バカな恵美子にいっぱいお仕置きをしてください・・・・」
すぐに、憂いをたたえた、男をとろけさすような色っぽい声でそう訴えるのだ。
私がそれに応えて容赦なくいたぶってやると、逆に最愛の夫に責められる事が、恵美子の被虐
の感情を凄まじく高ぶらせているようだった。
恵美子はもう己の肢体が欲求するままに、とことん悶え狂ったとしても何の心配もなく、誰に
対してでも、いっさい何の気兼ねもいらないと感じていたのだ。

「お前は、なんて淫乱な女だったんだ。男達に散々嬲られて、まるで色キチガイのように悶え
狂って・・・・それに、この肢体中に彫られた刺青と、あちこちに付けられたピアスはいった
い何だっ!こんな肢体にされて嬉しいなんて・・今まで貞淑な女の振りをして、よくも私を欺
いていたな、この変態マゾ女がっ!!」
「あぁ・・・あなたぁぁっ!今までだましてて、ごめんなさいぃぃっ!恵美子、本当は、変態
マゾ女だったのぉっ!!こんな肢体にされて、皆に蔑まれるのが、とっても嬉しくて、たまら
ないのぉっ!!どうか、牝豚奴隷に堕ちた恵美子を、もっといたぶってぇぇーーーっ!!!」
「よぉ~し、こおしてやるぅぅっ!!そうだ、お前、ケツの穴でも男を咥え込んでいたなっ!
こんなとこでも感じるなんて・・・思い出したぞ、犬にまで犯されてよがり狂っていたじゃな
いか、この節操のない変態雌豚がっ!!」」
そう言って、私が思いっきり責めると、
「そうよぉぉーーっ!恵美子は、どうしようもない淫乱女なのよぉぉぉーーーっ!!もっと罵
って頂戴ぃぃぃーーーッ!メチャメチャに、狂わせてぇぇぇーーーッ!!!」
白目を剥いて、開きっぱなしの口許からは、後から後から糸を引く涎を垂らし、禁断の快楽に
身を震わせながら、洪水のように、白濁した淫ら汁で濡れそぼる淫芯を、狂ったように掻き回
していた。
そのまま、左右の乳房を揺らしながら、誘うように淫芯を開いて、艶かしく腰をうねらせる様
は、とても、卑猥な美しさがあった。

そして恵美子は、私に、妻ではなく、奴隷として、ここで一生飼われる事を悦んで受け入れ、
改めてどんないいつけにも従う事を誓ったのだった。
とにかく、恵美子の心が戻る事を、完全にあきらめていた私にとって、この事は本当に嬉しい
誤算とも言うべき出来事だった。

それから1ヶ月・・・
恵美子は、相変わらず、私に責められ、まるで発作が起こったように手のつけようのない色情
狂になって、凄まじいばかりの狂態を晒していた。
常に、肢体は燃えるように火照っているので、何かの弾みで一旦淫乱モードのスイッチが入る
と、とにかく誰でもいいから男に犯される事を望んで、狂ったように女陰やアナルの中に手を
突っ込んで掻き回し、淫らに肢体をくねらせながら、涎をたらした口から喚き声を上げつづけ
るのだった。

私にとって喜ばしいことに、上川達によって、完全な色情狂に作り変えられてしまった恵美子
の肢体は、当然、その精神には関係なく何も変ることはなかった。
肢体中に入れられた入れ墨やピアス、巨大にされた上、驚くほど敏感に改造された乳首やクリ
トリス、幼女のようにつるつるになって、厭らしい女の割れ目をくっきりと見せる下腹部、さ
らにアナルSEXのし過ぎで、爛れたように醜く盛り上がる肛門など、恵美子は、もう一生消
える事のないマゾ女の証を肢体中に刻み込まれていた。

恵美子はそんな肢体になってしまっていたので、たとえ心は正気に戻っても、絶え間なく襲っ
てくる肢体の疼きによって、頭の中は一日中淫らな願望で一杯になり、その女陰は、常に男を
求めて濡れそぼっていた。
(だから、本当の意味での正気ではないのかもしれないが、少なくとも、自分や夫を認識でき
るようになったという意味においては、精神が回復していたといってよかった。)

現在も、家の中にいるとき恵美子は、私の許しがなければ、マゾ奴隷の証としてつけられたピ
アス以外は、一切何も身に着けることを許されていない。
したがって、私が仕事に出かけている間は、毎日素っ裸のまま鼻輪を鎖に繋がれて、その厭ら
しく改造された肢体を晒して過ごしているのだ。
まあ、あんなに敏感に改造された肢体では、衣服が触れるたびに性感帯が刺激され、とても長
い事着ていることが出来なくなっていたし、それに第一、その下半身は両方の穴ともだらしな
く緩みきってしまっていたので、間違っても何かを身に着けられるような状態ではなかったの
で、恵美子にはその方が良かったのかもしれない。

だが、それでも、一旦覚えこまされた肢体の疼きは耐えがたいらしく、一日中自分で自分を慰
めて過ごしている。
だから、私が帰ってくる頃には、もう自分ではどうしようもないほど高ぶっていて、
「あぁ・・ご主人さまぁ・・・お帰りなさい・・・・お願いです、恵美子はもう我慢できませ
んっ!は・・はやく、お○ン○ンを下さいっ!」
「また自分で楽しんでいたのか、お前は、どうしようもない淫乱女だな」
「ごめんなさい・・・でも恵美子、もう自分でもどうにもならないくらい、お○ンコしたくて
しょうがないの・・・イッても、イッてもすぐにまたお○ンコしたくなっちゃう・・・恵美子
・・どうしようもない変態の淫乱女になっちゃったの・・ほら、今ももうこんなに・・・はぁ
・・」
そう言って、床の上に横になると、厭らしく舌舐めずりしながら、片手で乳房を揉みしだき、
股を思いっきり開いた腰を上げ、もう片方の手でクリトリスのピアスを摩りながら、私に見せ
つけるように、ゆっくりとグラインドさせるのだった。
そして、その厭らしくうねる股間をよく見ると、そのグッショリ濡れそぼった女陰からは、白
濁した液体が糸をひいて滴り落ちて、床の上に白く濁った水溜りを作っていた。

こうして、蔑まれれば、蔑まれるほど、恵美子は肢体全体をのた打ち回らせ、禁断の悦びに打
ち震えていた。
とにかく、恵美子は完璧な淫乱症に改造されていて、24時間くすぶり続けているその肢体に
一度でも火がつくと、あっという間に極限まで燃え上がってしまって、手がつけられないほど
凄まじい嬌態を晒すのだ。

私は、恵美子の事を、好きなように弄んだ。
そのたびに恵美子は、
「あぁ・・ご主人様・・・どうか、こんなになった恵美子を捨てないで下さい・・・いつまで
も奴隷女として、ここで飼ってください・・・お願いします・・」
そう言って、マゾ女特有の、背筋がゾクゾクするするほど艶っぽい目で私を見つめて哀願する
のだった。

一度、私が仕事に出かけている間中、試しに、恵美子を身動きできないように縛り付け、乳首、
お○ンコ、アナルに、途中で止まらないよう、コンセントから電源を取れるように改造したバ
イブレーターを、それぞれに外れないようしっかりと取り付け、そのまま外って置いたときな
どは、仕事が終わり、どうなっているのか楽しみに家に帰ってみると、恵美子は案の定、バイ
ブの音だけが厭らしく響く部屋の中で、あたりの床一面を、涎と愛液、それに何度も絶頂に達
して、完全に締まりの無くなったお○ンコとケツの穴から、大量に垂れ流したクソと小便でビ
ショビショにして、白目を剥いて、口から泡を吹き、
「ううぅぅぅ・・・・・・・」
かすかに呻き声を上げながら、肢体をヒクヒクと痙攣させて失神しているのだった。
ただ、それでも男を求めて悶え狂う下半身は、そこだけ意思を持った別の生き物のように、恵
美子の意識とはまるで関係なく勝手にクネクネと、その淫らな動きを決して止めることはなか
った。

また、最近は、たまに外へ連れ出すこともしている。
ただ、いくらこの辺が田舎だと言っても、さすがに家の近所は、まだ深夜遅くなってからぐら
いしか連れまわせないが、それでも外に出て暗い路地裏で素っ裸にすると、
「はぁ~っ、恵美子のスケベな肢体、見られちゃうぅぅぅ・・・うっ、うっ、たまらないわ・
・・・っ」
それだけで、目覚めてしまった露出狂の血が騒ぐのか、肢体の震えが止まらなくなって、とて
も立っていられないようだ。
近いうちに、一度、日中にどこか遠く離れた場所にでも連れて行って、思いっきり露出プレイ
でいたぶってやろうと思うのだが、今のところはまだそんな暇がないのが残念だ。

それと、ただ一点気になるのは、このあたりは、田舎のせいか庭が広く、その広い庭で犬を飼
っている家が多い事だった。
獣と行う倒錯した禁断の行為の、いつ果てるともない麻薬のような享楽の味を覚えてしまって
いる恵美子の目には、それはとても魅力的に映っているに違いなかった。

気のせいか、そう思うと恵美子の大型犬を見る目つきが、妙に色っぽく思えてしかたがないの
だった。
きっと、口には出さないが、そのそわそわした素振りから、
(あぁ・・・あの、犬のお○ン○ンが、恵美子のお○ンコの中一杯で、ぐぐっと膨れるあの感
じ・・・・思い出すだけで、お汁が止まらない・・・・いっ、入れられたい・・・)
そう考えているに違いなかった。

幸い、年寄りだけですんでいる家も多く、そんな家は朝が早い代わりに、真夜中はきっとぐっ
すり寝入ってしまい、多少の物音ぐらいでは起きないだろうから、恵美子の新しいボーイフレ
ンドができるのも、もうすぐの事だろう。
いや、淫乱症の恵美子のことだ、そのうちに、夜な夜な、近くの牡犬達を集めて、乱交パーテ
ィーを始めるかもしれない。

私は、そうなっても全くかまいはしない。
それどころか、最近は、四つん這いになって、何匹もの牡犬達に囲まれて、肢体中を舐めまわ
され、狂ったようにのたうち回り、目の前にいる犬のペニスを
「あぁ・・・犬の、お○ン○ン美味しい~~、先っちょから、ダラダラお汁が出てくるの、も
っと出して~~っ、ザーメンも頂戴よぉぉ~~っ!」
と、涎を垂らしてしゃぶりながら、さらに後ろからは、大きな犬にのしかかられて、その巨大
なペニスに、厭らしく改造され、悦びの淫ら汁を溢れさせた女陰を刺し貫かれ、
「ひぃ~・・・・っ、いいよぉぉぉ~~~っっ!!恵美子、犬の、お○ン○ンで狂っちゃうっ
!!もうダメぇぇぇ~~っ!!イッちゃうっ!イッちゃうよぉぉぉ~~~っ!!!」
そう叫んで、Eカップの垂れ下がった乳房を揺らしながら、狂ったように腰を振る恵美子を想
像して、一人悦に入っている。

私は、妻が戻ったことをまだ誰にも話していない。
もし仮に分かったとしても、
「こんな姿になってしまった妻を、誰にも見せたくなかった。」
と、話すつもりだ。
今のところ私の計画は、誰にも疑われず、すべて問題なく進んでいる。
恵美子も、これまでの自分の身に起こった数々の出来事の裏に、最愛の夫である私が深く関係
していたとは全く感づいていないようだ。

こうして、ひょんな事から始まった私の企みは、途中では様々な紆余曲折があったものの、最
後には予想以上の素晴らしい結果をもたらしてくれたのだった。

私自身、最初から妻を望どおりの女にするなどという事は所詮夢物語だと、自分の中ではとっ
くにあきらめきってしまっているものと思っていた。
それどころか、最近では、独身時代にそんな野望を抱いていたということさえ忘れてしまって
いた。

だが、今思えば、全て捨て去ったと思っていたのは大きな勘違いだった。
確かにきっかけは恵美子自身が作ったのかもしれないが、そうなるように恵美子を追い込んで
いったのは、きっとこの私に他ならないのだろう。
恵美子は、私の妻となったときから、夫である私さえも全く気付かないうちに、性奴として生
きて行くよう運命付けられてしまったのかもしれない。
そう、恵美子は、知らず知らずのうちに、まるで悪魔に魅せられたかの如く、見えない罠『B
ooby Trap』の餌食となる命めを負わされてしまったのだった。

私は、ここ数年間の蓄えと、あれ以来、私の両親が色々と心配して援助してくれたすべてを、
彼らから妻を買戻すためと、この部屋の改造、(完全防音・SMプレイ仕様など)そして、妻
を責めるための様々な道具の購入に、すべて使ってしまった。
が、しかし、私は今まったく後悔していない。
何せ、私だけの、本当に、理想の妻を手に入れる事が出来たのだから・・・・
                      ―――完―――

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