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[2642] 堕落妻 その後 投稿者:哀しい愛情 投稿日:2004/03/17(Wed) 12:03

あのいまわしい事件から10日たちました。私自身落ち着きを少しずつ取り戻してきました。Oさんからは先日、電話がありましたが、当然出る気にならずほおっておきました。すると民宿の方に電話があったようで、来月の予約はキャンセルという受付のパートからのことづけがありました。昨夜は休館日で私たちにとっては結婚記念日でもありました。あれ以来妻はアルコールは飲まないといってましたが、さすがに昨日は私の勧めを断ることをしませんでした。5年目ということで私は1ヶ月前から、宝石店でダイアやのピアスをオーダーしてたのです。ビールが3本目を飲み終えようとしたときに妻の前に置きました。すると、妻は目をまん丸にして私の方を見ました。「何?これ?」私、「今日は何の日だ?」妻「あっ結婚記念日?、忘れてた」「いいからあけてごらんよ」中身を見て妻はうつむき泣きだしました。「こんな私でも許してくれるの?」
私は黙っていました。正直、まだあの時のことは鮮明に残っており皆さんの投稿にもあるように、仕事中や布団に入ってからも思い出し仕事は手につかないは、寝不足になるはで疲労がたまってました。しかし、そんな妻を見ていると思わず、「だから、これを渡すんだよ」といい抱きしめてやりました。しばらく妻は私の胸で泣いていましたが、気を取り直し飲むことにしました。徐々に話もするようになり、妻のほうから先日のことに触れ始めました。「ごめんなさい、正直に言うけど、私、酔うと自分がわからなくなるの、Oさんもあなたがと仲がよくて、私も嫌いなタイプじゃなかったのでつい、油断というか、開放感もあって、あんなことになってしまって・・・・・。」ビールから焼酎に変わり妻も私もほろ酔いでした。私は今まで聞けなかったことを聞きました。「おまえは覚えてないと言ってたし、何も無かったと言ったけど、どうなの?」妻は「ごめんさい、あなた。あなたの言ったとおりのことをされました・・・・」「されたんじゃなくてしたんだろう?」「そうです、ごめんね、嘘ついて、酔いにまかしたこともあったけど、OさんとKさんとHなことしました。どうやって部屋にいったか、ところどころ記憶がとんでるけど、あなたの言うことは間違いないし、、、、。」妻はとうとう認めました。私は妻の告白に、再び激しい嫉妬と怒りを感じながらも、変な興奮もかさなり複雑な気持ちでした。「じゃあ、覚えてないなら、あの日のことを検証すれば思い出すかもだな」と意地悪を言いました。なぜか私の股間は熱く、いつもより痛いくらいに勃起してました。そして妻を抱きかかえ、例の部屋に向かいました。妻は不思議と抵抗はしません出したが「私が悪かったから、許して、イヤ、イヤ」と小さな声で言いました。への前に着くと妻を下ろし、一旦部屋を開け、電気をつけ再びドアを閉めました。そして「この通風孔からみてごらん、部屋の中は丸見えだろう」といいました。妻は床にしゃがみ通風孔から覗き込みました。「ハッ 本当ね・・・・丸見えです・・・・」妻を抱き抱え、ドアを開け、部屋に入りました。「この間の現場検証をしよう!、どうやって脱がされたんだ?」妻は目がうつろでした。「こうだろう?と私は妻のズボンをぬがし、「それからどうしたんだ?愛撫されたんだろう?」妻はうなずきました。同じように私も愛撫し、「こうか?こうやってオッパイを舐められたんだな?それから?」妻を見るとすでに感じていました。この辺までは私は見てませんでしたがしばらく妻の体を舐めまくり、妻は小ぶりなオッパイが硬直し桜色の乳頭も勃起していました。「OさんとKさんに責められてたんだな?」妻は感じながらうなずきました。私は次に、パンツの横から指を這わせ妻のあそこに手を当てました、すると今までのなかで最高に濡れてました。私はクリトリスを愛撫しはじめると大きな声で、体をそり返し感じはじめ、目は完全にイッテました。ちょうどこのあたりから私が妻が帰ってこないのに気づき部屋に向かってた頃でしょう。私は妻を床に膝まづかせあの時のOさんのように妻の前に立ちました。妻は私のズボンを下ろし、パンツをづり下げ、ビンビンになったペニスをしばらく見てました。まるでOさんと比べるように。「Oさんのほうが大きいだろう!」おもわず言ってしまいました。男ってコンプレックスがあるんですよね・・・。定番ですね、この言葉。すると妻は亀頭を長い舌で舐めまくり、あの時のOさんと同じようにしゃぶり始めました。今年初めてのフェラです。私は変な興奮と嫉妬ですぐにいきそうになりましたがひたすら我慢してました。「じゃあ、今度はKさんにやったようにしよう」といいベッドに行きフェラをさえました。このときOさんにはバックからクンニと指ピストンの嵐で、妻は何度も衝天してたはずです。Kさんはここで射精し、Oさんがバックでズンズン突いていた頃ですね。フィニシュの直前、私がドアに体当たりし他のですが、おそらく阻止できてなかったでしょう。そんな思い出をめぐらせ私は妻を今年初めて抱きました。妻はやはり女です。私に抱かれながら、淫乱な声を出し、何度も何度もいってます。Oさんに抱かれ、Kさん抱かれこんな顔してたんだなあ、こんな声で背中に手を回してたんだなと思いがよぎります。私はあの時のOさんとと同じようにバックで妻を突きまくりました。激しく、深く、嫉妬と怒りと、愛を込めて。妻は私の名前を呼びながら「来て~来て~といいながら半狂乱になりながらいきました。私はここで終わりませんでした。なぜなら、ここで射精するとあの日のOさんと同じになるからです。イって放心状態の妻を、あらましく仰向けにし正常
位に切り替え妻を千切れるくらいに抱きしめキスをし腰を振り続けました。妻は再び私の名前を叫びながらイッてしまいました。私も我慢の限界で妻に口をあけるように命じ、今年初めての妻への射精を妻の口の中で果たしました。かなり量が多かったでしょうね。普段は飲んでくれませんでしたが、飲んでくれましたね。しばらく妻と私は寄り添い私の腕枕で寝てました。男は単純ですね。私にとってのリハビリは妻とのHでしょう、正直なところ。私は妻を許したのでしょうか?妻は改心したのでしょうか?腕枕ごしに妻が赤い舌をぺロッて出したような気がしてなりません。
ダメM夫 9/14(月) 01:55:02 No.20090914015502 削除
 去年からの出来事を自分自身興奮しながら書き込ませて頂きます。
名前は全て架空の人物に変えて、すこしばかり妄想や回想を取り混ぜて・・・しかし皆様方のように上手には書き込めないのでどうかご容赦下さい。

 板倉祐治 30才 某家電メーカー代理店に勤務
 妻 眞子 33才 某メーカー支店ショウルームに勤務
      163cm 45kgの細身ながらDカップの胸、男好きのする体をしています。妻がショウルームで接客をしているスタイルや色気、笑顔に惚れて付き合い始め、2006年5月に結婚して現在3年になります。

 結婚してからは周りからも羨ましがられ、私の上司50代の山崎部長もお気に入りだったようで、結婚後は私の妻ということをいいことに会社の飲み会の二次会とか三次会から妻を呼ぶようにいわれて時々妻を同席させていました。スレンダー体を強調する様な色っぽい服を着させてメタボな禿げ上司達に見せつける事にも私は少し興奮をしていたのです。

 大抵は山崎部長と同僚1人か2人に私と妻といったパターンでした。酒も廻ってる山崎部長は、妻が来るなり自分と同僚の間に座らせてお酌をさせるのが好きみたいで、テーブルの下では山崎部長の手はすぐに妻の露出した太股に置かれてゆっくりと撫で回され、妻はハンカチと共に部長の手を黙って押さえかろうじて食い止めるのが精一杯という状況にも堪らなく興奮をしてしまいました。

 「もうっ、部長さんったらっ、、また~」

 「ふふ、眞子ちゃんは優しいね~わしが頼んだらいつも来てくれる」・・・そう言いながらも部長の汚く厭らしい手は、露出している妻の太股を這い回る・・・それに同僚の親父までも妻の尻を撫で回しているのがわかった。

(あぁ・・・また妻がこんな醜いエロ上司に好きにされている)

 妻は時折「ぁっ、いゃっ、・・・」と小さく漏らしながら頬を赤らめながら私の株を下げないようにと必死でお酌や会話を続けている。
 「それにしても、どうしてこんな優秀で美人の眞子ちゃんがこんな情けない男と結婚したのかね~」
 「板倉~っ!お前には勿体無い女だぞっ!わかっているのかぁ?」

 「は、はぃ、それはよくわかっています。姉さん女房だから僕には正解だったと思っているんですよ」

 「ふん、何が正解だ~っ、お前も仕事でももっとしっかりしろや、奥さんも旦那の顔を立てる為にもこうして毎回遅くなっても来てくれているんだぞっ!なあ、眞子ちゃん」

 「あ、いえ、そういうわけじゃないですけど、でも夫の為に頑張るのは私も役に立ててるって感じで好きですよぉ~」

 いつもこんな感じで、夫の私は上司に馬鹿にされながら、妻はエロ上司達に触られて愛嬌を振りまいていました。慣れてくると私はもっと馬鹿にされたい、妻をもっと厭らしく触り感じさせて欲しいと心で願うようになっていました。 飲み会を思い出し何度オナニーをしたことかわかりません。

 2008年4月末に山崎部長から愛媛県の道後温泉の予約が取れたのだが、一緒に行く予定だった友人夫婦が仕事でいけなくなったので1部屋空いてしまうんだ、勿体無いからお前達夫婦で行かないかと誘われました。日月火という日程も有給使わせてやるとのお許しも頂き、妻にも相談した上で行く事にしたのです。

 どうせ道中と食事くらい一緒であとは別行動でもいいだろうと安易に考えていました。そして当日の旅行会社のバスの集合場所に行き、部長を見つけお礼の挨拶をしました。妻の眞子も・・・

 「部長さん、いつもいろいろと声を掛けて頂いて有難うございます。よろしくお願いします」と満面の笑みで挨拶をしてくれた。

 「部長、奥様はどちらに?」と聞くと部長は、

 「ああ、そうか~お前には言ってなかったな、実はなもう去年離婚したんだよ、だからわしも今は寂しい独り身でな」

 「あ、いや、すみません、余計な事をお聞きしました」

 「別に気にするな、わしの相棒はほれお前もしってるだろう!○○販売店様の大久保社長さんだっ、独身同士気分転換でもと思ってね」 部長のすぐ後ろから大久保社長が笑顔で挨拶をしてきた・・・

 「あっ、大久保社長っ、お久しぶりです。今日は妻と一緒なのですがよろしくお願いします」・・・私も以前担当していた販売店の社長様で、部長と同じく50歳くらいのメタボで傲慢な親父だった。
正直いって余り好きではなかった。それにまた厭らしい宴会になる事は間違いないと確信しました。

 妻もそれはとっさに感じていたはずです。部長と大久保社長が話しているときに妻は私に近づいてひそひそと、

 「ねえ、祐君・・・いつもみたいなのがエスカレートしないよね?大久保さんってどんな人なの?大丈夫なの?」

 とかなり不安気に聞いてきました。私は笑顔で
 「大丈夫だよ、でも眞子も2人のご機嫌損ねるような事だけはしないで欲しいな、部長は上司だし、社長はお客様だから・・・頼むよ眞子・・・」

 「うん、わかったわ、また祐君の株上げてあげるから」

 大型バスに私達を含めてもお客は20名と車内はガラガラ状態でした。部長と社長に続いて私達も搭乗し、後ろの方に一緒に座ろうとすると部長が

 「板倉っ!お前大久保社長様は久し振りなんだろう?折角だから一緒に座って勉強させてもらえ」

 「あ、はい、そうですね、よろしくお願いします!社長!」

 特に拒否する理由も意見も言えないまま妻とは別々に座らされるはめになってしまった。一番後ろにの窓際に大久保社長で通路側が私、その直ぐ前の窓際に妻が座り、隣に山崎部長が座った。妻が用意してくれていたビールとおつまみを皆に配って朝から飲んだくれパターンです。

 高速道路を走り瀬戸大橋を渡って途中2ヵ所を観光して夕刻に道後に到着するスケジュールでした。私は大久保社長に大して勉強にもならない話をだらだらと聞かされて1時間近く経っただろうか、大久保社長は簡易テーブルにうつ伏せになる格好で前かがみになって寝始めた・・・そしてふと前の席を見ると妻が頭を左右に小さく振っているのが気になって仕方なかった。覗き込んで確認したいが覗き込めない・・・

(あぁ・・もしかしてもう触られているんじゃないのか?でも部長の手悪さをさりげなくかわしていく事くらいは毎度の事のはず、でもあんな素振りは見た事がないっ・・・いったい何を・・・)

 後から聞いた話でこのとき妻もビールを数本飲まされ、白いワンピースミニの裾から太股を撫で回されて、その上部長の指先はショーツごしに妻の敏感な恥部までをも弄くり廻されていた。更に大久保社長が窓際越しに椅子と窓の隙間から前の席に手を伸ばし、妻の巨乳を揉みしだいていた。やがてその指先は妻のワンピの脇から進入して直接乳首までも虐めまくられていた。

 「んっ、んはぅっ、はぁ~あぁぁ、だめ、部長さん、はぁ~」
 「いやっ、社長様も、あぁ、だめですぅっ、、ぁぁぁ・・・」

そして部長は妻の耳元で
 「板倉が今までに積み上げた努力を水の泡にするんじゃないぞ、奥さん!」と脅迫めいたことまで言われていた。

 そんな事もしらない私は前日の睡眠不足もあってバスに揺られながら睡魔に身を投じて行った・・・その間も2人のエロ親父達のネチネチといやらしい愛撫は妻の体を熱くドロドロに爛れさせ徐々に抵抗を失わせて行った。

 「んぐっ、はぁ、ちゅっ、んっ、ちゅぱ、、」

 妻は逃げ場のない席で山崎部長にクリトリスを弄くられ、周りのお客の目を盗んでは妻にキスを強要し、大久保社長は妻のビンビンに勃起した巨乳首をぶっとい指先で弄り廻し、摘んだり引っ張ったり、捻り潰したりして妻を逆らえない快楽へと墜としていった。

つづく【2】へ
ダメM夫 9/14(月) 18:22:44 No.20090914182244 削除
 途中の観光名所では何もなかった・・・
夕方には予定通り2泊する旅館に到着して、部屋に案内された。部長と社長の部屋の隣が私と妻の部屋だった。同室じゃなかったのに少しほっとした。部長が部屋にきて食事の前に温泉に浸かりに行く事になり、私と部長と社長で、妻も当然女湯に・・・

 そして湯船の中で部長が話しかけてきた。

「なあ板倉、お前バスの中でわしらが奥さんを甚振っているのを知ってて何もいわなかっただろ」

「あぁ、やっぱりそうなんですか?妻が頭を振ってたのが気になったのですが、いつものご愛嬌かと思いまして・・・」

「お前の奥さん、はっきり言ってドMだぞ、うへへ、オマンコも乳首もわしらで散々弄繰り回してやったら声を押し殺して何度も逝きやがった。」

「えっ、そ、そんな事まで・・・部長、、あぁぁ、、」
(眞子にM性が強い事はなんとなく分かっていたが、こんな親父達にも逝ってしまうまで身を任せてしまうのかっ、、あぁ~眞子)

「お前、そんなのに興奮するんだろ、本心はもっと自分の妻を甚振って欲しいんだろ?あ?違うか?、正直に言ってみろ板倉っ!」

 私は心を見透かされている様で一瞬ドキッした。
「いやっ、まあ、興奮するといえば、してしまいます」

「はっきり物を言わん奴だな!わしは知っているんだぞ!残業中で他の社員がいないときなどにPCで頻繁に寝取られ系のサイトばかり見ているだろ、お前の性癖・・・寝取られM夫だろ?ほら、遠慮せずに言えっ」

「あぁ、、すみませんでしたっ、ばれていたなんて恥ずかしい限りです。部長の言うとおり、そういう性癖というか願望・・・あります」

「やっぱりな、うっひっひ、よし望みどおりにしてやるぞ板倉、わし等が無理やりとなったらまずいからな、お前からお願いしてみろ」

 大久保社長がニヤニヤとしながら「『私は寝取られMで妻を性処理肉便器として扱われる事でしか興奮できない、情けないM夫です。どうか妻を躾けて下さい。お願い致します』とこういうんだよ板倉君、ふふふ、おら、早くお願いしろっ」

 私はそう命令されただけで湯船に浸かりながら貧相なペニスが勃起してしまっていた。

「あぁ・・は、はい、社長様、私は寝取られMで妻を性処理肉便器として扱われる事でしか興奮できない、情けないM夫です。どうか妻を躾けて下さい。お願い致します・・ううぅっ、、」

部長は「よしお前がそんなにお願いするのなら仕方ない、望み通りに眞子を好きにさせてもらうよ、ふふ、途中止めは許さんからなっ!」

 今すぐにでも勃起した短小包茎のペニスを扱き射精してしまいたい衝動に駆られてしまったんです。

「わしらは先に出てどこかで一杯やっとくよ、お前はゆっくり浸かってからこい、女は長風呂だろうしな、食事は6時から2Fの広間らしい、遅れるなよっ」

 話しが終わると早々に部長と社長は先に出て、私は下半身が治まるのを待って露天風呂の椅子に座り一人心を落ち着かせていた。時計をみるとまだ4:30・・・たっぷり時間もあった。今夜はどうなるのだろうとつい妄想に耽り、恐怖心、不安感もあったが何ともいえない興奮を覚え勃起を繰り返しては、湯船に浸かり心を静めた・・・

 結局サウナにも入ったりで出たのが5時過ぎだったが部屋に戻っても妻の姿はなかった。携帯を掛けようと見たら妻からのメールが入っていた。

≪祐君・・・部長さん達に呼ばれたのでちょっと行ってきます。食事には直接いくと思うから先に行っててね≫

(な、なんだ?ちょっと行ってってくるって、いったいどこへ?)
私はむしょうに気になり焦った・・・直ぐに妻にメールを返信した

≪どこに行ったんだ?行き先くらい書けよ!≫

 食事までにはまだ1時間以上ある、5分待ち・・・10分待ち・・・それでも妻からの返信はなかった。電話を何度か掛けたがそれも留守電に切り替わるだけだ・・・部長達の部屋にもいる様子はなかった。

(あぁぁ~、眞子っ、もしかして、もうどこかで・・・)
30分以上経っても応答はなく、次第に厭らしく変態で狂った寝取られマゾの血が騒ぎ、妻が2人のエロ親父達に奉仕させられている姿を妄想し。私の物よりは確実に大きいであろう肉棒で妻が・・・いつしかトイレで勃起した短小包茎ペニスを扱くまくった
(ううぅっ~はぁはぁ~眞子~っ、はぁはぁ、ドクンドクンドクン・・・)
 あっという間に射精してしまった。

 時計はもう6時前になって私は仕方なく一人で大広間へ行くと、部長も社長も妻ももう席についていて、仲居さんが日本酒を持ってきている所だった。妻の顔も首筋も真っ赤になっててのぼせたような感じに見えた。当たり前の様に部長の横に座っている妻に私は恐れながら聞いた。

「眞子、いったいどこへ行ってたんだ?行き先くらい教えてくれてもいいだろ?」

「あの・・・」と妻が言いかけて言葉につまった様子の時にすかさず大久保社長が話し始めた。

「奥さんと混浴の露天風呂に行ってたんだよ、ふふ、いい湯だったしすっきりしたよ。それに奥さんの・・・物凄く厭らしい体も見れたしな、わっはっは~板倉君もあとで行って来いよ」

「え?眞子?・・・・・・・本当に・・・一緒にに入ったのか?」

今度は部長が「バスの中でこの旅館は混浴の露天風呂がお勧めなんだよって言ったら、奥さん素敵っていってね、一緒に入る約束をしていたんだよ、奥さん自分から『お体洗いましょう』って隅々まで洗ってくれたし、本当に最高の奥さんだな・・・どうした板倉? なんか文句でもあるのか?あ?奥さんを連れて行ってやったんだぞ!」

「・・・いえ、文句・・・なんて、ありません。そ、そうですか、それは、あ・あり・が・とうございました・・・」
(あぁぁ・・・妻がこいつ等の体を・・・そこまでするなんて、いくら私があいつらに妻を厭らしく・・・お願いしたとはいえ・・・妻からそんな事をするなんて・・・くそっ)

「もう部長さんも社長さんも夫にはあまり言わないで、恥ずかしいですから・・」
 妻は私を裏切った事に対しての罪悪感なのか、私と目を合わせられないでいる。時折チラッとは見るが直ぐに目を伏せてしまう。

 複雑な心境になりながらも食事を済ませ、私は少しヤケ酒気味に暴飲した。しかしこれが後で災いを招きことになる。部屋に妻と2人で戻り当然妻を問い詰めた。

「祐君・・・ごめんなさい、バスの中でつい行って見たいって言ったら一緒に入る約束をさせられて・・・断ったら祐君にも迷惑がかかると思って・・・旦那には言わずに女風呂からは15分も立たないうちに出てこいって指示されてたから・・・」

「な、そんなに早くからあいつらと一緒に?洗っただけで何もなかったんだな?眞子?」

「うん、あぁ・・・でもお二人にも私洗ってもらって・・・だからねえ、祐君・・・早くしよっ・・・」

 妻は赤らめた体で私に抱きついてきて、めずらしくSEXをおねだりしてきた。
ダメM夫 9/15(火) 12:19:06 No.20090915121906 削除
 眞子の脳裏には混浴風呂での出来事が頭から離れず体は今もずっと火照り爛れたままの状態だった。乳首はツンと勃起したままで蜜壷からはとめどなく淫液が溢れ出している。

 眞子が混浴に行った時には既に部長も社長も湯に浸かり、他の男性客ばかりが4、5人は居ただろうか。 眞子はタオルでかろうじて巨乳と秘部の茂みを隠しているがDカップの胸の膨らみはタオルからはみ出している。当然、入浴中の親父連は皆眞子を凝視し、厭らしい視線で舐める様に目を離さなかった。眞子は慌てて湯船に浸った。



【部長】「奥さん、待ってましたよ、うひひ、でも本当に来るとはね」

【妻】「え~っ、だって部長様とも社長様とも約束したので、来なかったら夫に恥をかかす事になると思って・・・」

【部長】「ふふ、よ~く分かっているじゃないか、だったら早速わしらの体でも洗ってもらおうかの、いつもあのダメ亭主の面倒を見ている御礼を奥さんもたっぷりとしたいだろう?ん?」

【妻】「あぁぁ・・・はぃ、いつもすみません・・・お礼させて頂きますわ、お体洗わせて下さいっ・・・ぁぁぁ」
(あぁ、こんなことになるなんて・・・祐君、ごめんね、でも妻としてお礼しないと・・・いけないの)

 山崎部長が洗い場の前の椅子に腰を降ろし、妻は部長の後ろにかがんでタオルにボディーソープを付けて洗い始めた。当然妻は体を隠す事も出来ずに細身にスレンダー巨乳の淫らな全身が周囲に晒されてしまった。湯に浸かっていた他のお客の親父達も妻がいるすぐ横の席に群がってくる。

【部長】「おい、奥さん!タオルなんか使うな!手で洗うんだよ、手で!」

【妻】「ああっ、、ご、ごめんなさい、わかりました」
(ああぁ・・・知らないお客様まで寄ってきてる・・あぁはぁ・・わたし、皆様にみられているのね、あぁ・・・ダメっ、お願い、来ないで・・・)

 妻は言われるがまま手にソープの液体を垂らし泡立てて部長の首好きから背中へと撫で回すように洗っていく・・・部長が体を反転させて妻の正面を向く格好になり・・・妻も首から胸へと~そして部長の肉棒は完全にそそり立って50代とは思えない角度で天を仰いでいる。大きさも夫のとは比較にならないほどの太さと長さだ。

【部長】「ほれ、奥さんこれ大好きだろ?しっかり手で扱きまくってくれよ・・・うひひっ、お前から洗わせて下さいとお願いしたんだぞ!ほれ、早くせんかっ!」

【妻】「あぁぁぁ~す、凄いっ・・・」
(ああぁ・・な、なんて大きさなの、あぁぁ・・・クラクラしそう・・はぁはぁ、わたし感じちゃってる・・)

 眞子は廻りに集まった4,5人の親父達に見られながら、反り返ったどす黒い肉棒に手を這わせて、ゆっくりと上下に摩り始める
ダメM夫 9/18(金) 17:40:56 No.20090918174056 削除
 妻は山崎部長の体をなんとか洗い、同じように大久保社長様の体も・・・肉棒も洗った。そして今度は妻が2人のエロ親父達に洗われることに・・・

 山崎と大久保は妻の体を素手でねっとりと撫で回すようにボディーソープを塗って行く・・・均整のとれた美巨乳、少し大きめの乳首、小さく突き出した尻へと10本の指が這い回る。

【山崎】おら、奥さん手をちゃんと真下に下ろして動かすんじゃないっ!洗えないだろうが!

【妻】あぁぁ・・・だ、だってそんなに、され、たら・・ぁぁぁ
 ご、ごめんなさい・・・

山崎と大久保は左右から椅子に座って閉じられている妻の足を大きく開かせて、内股に手を這わせて次第に陰部へと近づき、2人がかりで膣口やクリトリスを刺激していった。妻の体はビクンビクンと繰り返し仰け反り、淫汁がジュクジュクと溢れ出して来る。

【妻】ううっ、はぁはぁ・・・んっ、んぐっ、、だ~め~っ、、

【大久保】ふふふ、奥さん厭らしい体をしてるな、ほら乳首がもうこんなにもビンビンに勃起してるじゃないか、皆様にも見られて堪らないんだろう・・・ひひ

 妻はクリトリスや淫部、アナル、巨乳首を散々弄繰り回されて、火照る体と欲求を止めれなくなってしまった。

【妻】あぁぁ、いぃっ、皆様に、、はぅっ、見られてもう眞子は、堪らないです・・・はぁはぁ・・・

 山崎はすぐ近くで見ていた50代の年配に声を掛けた
【山崎】よかったらこの淫乱奥さんの体を洗ってくれませんかね?特に乳首が汚れているみたいですよ・・ひっひっひ

【妻】あああぁぁぁっっ!!いやっ!お願い、それは、、はぅっ、、

 年配のその親父は山崎に促がされて妻の背後から抱きつくようにして双乳の先端のはち切れんばかりに勃起した巨乳首を摘みグリグリと弄くり始めた。同時に妻の背中に押し付けられた男根がムクムクと肥大していくのを妻は感じながら、全身をドロドロに爛れさせられていく・・・

【大久保】奥さん、見ず知らずの方に体を洗ってもらっているんだぞ!お礼も言えない礼儀知らずなのか?まったくそんなことだから旦那も冴えないままなんだぞ!

【妻】ああぁ・・・は、はい、申し訳ございません。私の体を洗って下さいまして、あ、り、がとう、ございますぅ、はう~~

 妻は山崎、大久保、他の宿泊客達に順番に体を愛撫されて、もうそうにでも好きにして下さいっ、という感じにされていた。しかし山崎たちは決して妻を逝かせてやらず、寸止めを繰り返して心身共に狂わせて行った。そのままの欲情したままの状態で大広間での食事を取っていたことを私は何もしらなかった。

 部屋に戻って妻とやっと2人きりになって、妻から求めてきたのも、寸止め地獄を味わされてたら当然かもしれない。

 しかし、初めに山崎部長と大久保社長と男湯での約束は・・・
『私は寝取られMで妻を性処理肉便器として扱われる事でしか興奮できない、情けないM夫です。どうか妻を躾けて下さい。お願い致します』・・・だけではなくもう一つあった。

 それは山崎の了解なしに私は妻と性的行為をしてはいけない・・・という内容だ。今までの生活で妻の性的欲求を満たす事が出来るのは夫の私だけ、それを奪い山崎たちが変って妻を性処理肉便器にする為だった。

【夫】いや~もう酔っ払ったし、眞子も知ってるだろ?僕は酔ったら無理無理・・・ははは、それにお前はあの時の声が大きいからお隣の部長達の部屋にまる聞こえかもしれないぞ

【妻】あんっ、、もうっ、祐君のバカっ!
(あぁ・・もう誰でもいいの、どうにかしてっ、ああぁ・・・疼きが止まらないわ・・・)

 ブーブーブーブー・・・妻の携帯がなっている。僕はそれが山崎であることは分かっていた。山崎部長に言われて妻の携帯番号とメアドを教えていたからだ。

【妻】「はい、板倉です」

【山崎】「山崎です。旦那が教えてくれてねこの番号・・ふふ、奥さん、さっきの混浴風呂での事で火照った肉体の疼きが治まらないんじゃないのか?それに、旦那とも契約した。」

【妻】「あぁ、、そんな、、契約って何ですか?部長さん」

【山崎】「まあ、いいからわしらの部屋で飲み直そうじゃないか、ゆっくり契約内容を教えてやるよ、すぐに来い!いいな!あいつはあれだけ飲んだらもう寝るだろう?部下の酒のキャパはよ~く知っているからな、わっはっは、」

【妻】「わ、わかりました。伺います」

 祐君、わたしちょっと部長さんに・・・といいかけて夫をみるとすでに寝てしまっていた。妻は躊躇しながらもドアを開けて部屋を出て行った。その後ろ姿をドキドキしながらもう後戻りできないかもしれない、という興奮と嫉妬で心が焼けそうになっていた。

 山崎部長達の部屋のドアをノックし、にやけた厭らしい笑みを浮かべる2人の親父がいる元へ妻は・・・
[3844] ナンパされた妻 投稿者:TG 投稿日:2005/12/20(Tue) 17:26

私と妻・香織(32歳)は結婚6年目の夫婦です。その日は
子供が幼稚園のお泊り会の為、香織は仲の良いママさん連中と飲む事になり「会社帰りに寄りなよ~」と言われましたが
遠慮して置きましたが、いざ夕方になると一人の家が寂しくなり妻達が飲んでる居酒屋に行ってみました。座敷席に妻達がいました。しばらく香織の行動をウオッチしようと思い
香織達が見やすい右端のカウンターに座りました。しばらくして、香織がトイレに行く為にに歩き出しました。白のミニをはいており
ベージュのストッキングに包まれた脚を男性客3~4人が
チラチラ見ていました。妻の脚を見られるのは嬉しいやら
悔しいやら複雑な気持ちでした。その20分後位に現場作業員タイプの男3人が香織達に声を掛け一緒に飲み始めました。ナンパを受け入れた香織に腹が立ちましたが、自分以外の男とどの様に接するか見てみたくなり様子を伺ってました。男達の作戦でしょうが香織達はかなり飲まされてました。そのうち、香織の隣に座った男が香織の肩に手をまわしたり太ももを触ったりしてきました。香織は怒る事もなく、
ダメよ~みたいな感じで手を退けてました。胸はタッチされ
ミニをめくられて一瞬パンティを見られてました。私は場違いの勃起をしてしまいました。それでも香織は怒らず楽しんでる様子でした。トイレで用をたしてると、香織と飲んでる男2人が入ってきて、話し出しました。
「あの、女たちヤレるぜ!」
「そうだな、俺は香織さんをヤルよ!さっきパンティ見たけど、白だよ!早くパンティの中を見たいよ!」などと言ってました。普通は妻を触られパンティを見られ怒る場面なの
ですが、何故か、異常に興奮してしまいました。この男に
香織がキスをされ、服を脱がされ、ブラを取られ、ストッキングとパンティを脱がされ私が独占している香織の肉体を
自由に弄ぶ光景を想像して興奮してしまいました。
次回へ・・
[3847] ナンパされた妻・2 投稿者:TG 投稿日:2005/12/23(Fri) 22:00

香織達は、その後30分位飲続けてました。香織は酒が強い方で
ないので、かなり眠そうでした。香織を狙ってる男は香織が弱ってる
のを良い事に、ミニで正座している為かなり露出されてる香織の
ストッキングに包まれた太ももを触りまくっていました。他の2人の
ママさんも男といい雰囲気で飲んでいます。香織を触ってる男は
香織の肉体を確実に狙っています。どのように香織を救うか迷っている時、飲みが終了したみたいで、席を立ち始めました。私も急いで
会計を済ませ後を追いました。他の4人は2階にある店を出て1階に
降りて行ってましたが、香織と香織を狙ってる男が階段の踊り場で
止まっていました。私は反射的に身を隠してしまいました。男が
酔った香織を介抱している様子でしたがいきなりキスをして来ました。キスをされた瞬間香織は抵抗していましたがやがて、力が抜けて
男のキスを受け入れてました。香織が他の男とキス・・・私は顔面
真っ青状態です。悔しい事にアソコもビンビンでした。次回へ・・・
[3850] ナンパされた妻・3 投稿者:TG 投稿日:2005/12/24(Sat) 22:33

香織が私以外の男とキスをしている現実に膝が震えてきました。
10秒位のキスでしたが私には1時間位に感じました。
「あなた・・強引過ぎるわよ・・」香織が男に言いました。
「香織さん・・好きになってしまいました。香織さんの全てが欲しい
です・・」男が必死に口説いています。
「私、結婚してるのよ・・子供もいるし、夫を裏切れないわ・・
だから、これ以上はダメよ・・」
「一晩だけ、俺に夢を見せてください。香織さんの全てを見たい!」
「ダメよ、30過ぎた私の裸を見てもがっかりするだけよ・・
みんなが下で待ってるから行くわよ!」と言い香織は逃げる様に
階段を降りて行きました。私も少し時間を置いて階段を降りて
行きました。香織達は隣のビルのカラオケボックスに入って行き
ました。完全に顔を出すタイミングを失った私は出口の見える
コーヒーショップで香織の帰りを待つ事にしました。
待ってる間に色々な事を考えました。香織は性に対しては控えめ
な方で浮気など絶対しないタイプです。その香織が脚や胸を触られても怒らず、キスをされて少しの時間とはいえ他の男の唇を受け入れた
事実にショックと説明の出来ない興奮が頭の中を征服していました。
確かに結婚6年目で子供中心の生活ですから、男女間の色気みたい
ものは薄れてきてました。何か刺激が欲しくなり香織が他の男と
セックスをする光景を想像した事もありました。しかし現実には
絶対無い事と思っていたので、香織の裸を肉体を狙ってる男が現れた
事実に私の思考は乱れまくってました。それにしても、2人のママ
さん達もオープン過ぎてダンナさんのことを思うと辛くなってきました。カラオケボックスの中でどういう行動をしているのか?香織を
狙ってる男は多分口説き続けているだろう・・ミニから伸びたストッキングに包まれた脚をさわり続けているだろう・・と不安に思ってる
時間が2時間程過ぎた頃、香織達が出てきました。そこで、香織
以外の5人は次の店に行く様子でした。香織に手を振っていたので
香織は帰るんだな・・と思いホッとしました。あの男も遂に諦めたかな・・と思った瞬間、男が走って戻ってきました。強引に香織の手を
引っ張りタクシーを止めました。香織は乗車を拒否していましたが
根負けしたのか、男と一緒にタクシーに乗って行ってしまいました。
まさか、香織がタクシーに乗るとは全く思わなかったので血の気が
引いて来ました。このままいくと、香織は必ず寝取られる・・
あの香織が俺以外の男に肌を晒すのか・・?
私はしばらく立ち尽くしてました。
次回へ・・・
[3852] ナンパされた妻・4 投稿者:TG 投稿日:2005/12/26(Mon) 17:53

私は家に戻り香織の帰りを待っていました。携帯は繋がらない状態です。2人きりになった香織と男の事を色々想像しな
がら、不安と興奮の中で時間が過ぎて行きました。午前1時
頃、香織が戻ってきました。
「あなた、まだ起きてたの?遅くなってゴメンね、久しぶり
に飲んだから盛り上がって・・」
「盛り上がった?男とか?」私の問いかけに香織の表情は
曇り出しました。
「ママさん友達と飲んでたのよ・・」
「俺には男が3人いた様に見えたけどな・・」
「あなた・・お店に来てたの?私を監視してたの?」
「監視?ふざけるな!俺が行った時、おまえらイチャイチャ
しながら楽しんでたんだよ!」
私は咄嗟にウソをつきました。
「男に脚を何度も触らせてたな?どうして怒らないんだ?」
「久しぶりの飲み会だから、一緒に行った2人も楽しそう
だったし・・私が怒って雰囲気を壊したくなかったから・・
我慢してたのよ・・」想定内の答えが返って来ました。
「キスまでしてたよな?」キスという言葉に香織の表情は
引きつりました。
「見てたの・・・?あ、あれは・・無理矢理されたのよ・・」
「無理矢理?途中でお前も力抜いてたぜ!」私は嫉妬で大声
を出しました。
「抵抗すると余計に強引になるから・・でもどうして、助けてくれなかったのよ!」
「ふざけるな!男とタクシーに乗って何処に行った?ホテル
か?あいつと寝たのか?」
全ての行動を知られてるショックで香織は顔面蒼白です。
「寝てません!あの人・・カメラに興味があって・・今日
出会えた思い出に私を写したいと・・熱心に言うから・・」
「だから、あいつの家に行ったのか?夜中に撮影だけです
なんて言い訳通用しないよ!」
「本当です。あの人の部屋で10枚位写真を撮っただけよ・・お願い、信じて・・」
「ヌードを撮らせたのか?あいつに裸を見せたのか?」
「普通の写真です!裸を見せる訳無いじゃない!」
必死の香織を見ていると、ストッキングを穿いておらず素足
なのに気がつきました。香織は脚が綺麗で多分自分でも
自信があるのでしょう。外出の時はミニを多用します。より
綺麗に見せる為に必ずストッキングを穿きます。
「ストッキングはどうした?あいつの家で脱いだのか?」
「伝線したから・・」
「捨てたのか?どこに?タクシー乗るときは穿いてたぞ!」
私は、カマをかけてみました。香織は30秒位黙って口を
開きました。
「ああ・・・ゴメンなさい・・あの人が・・私の脚がとても
綺麗だ・・ミニが似合う・・私の脚を包んでるストッキング
が欲しいと何度も頼むから・・」
香織の穿いていたストッキングが他の男に奪われた・・
少なからず、つま先部分と股間部分には匂いが付いてる
はずです。あの男に香織の匂いを知られるショックで言葉を
失いましたが、香織がどの様な状態でストッキングを脱い
だのか?男の目の前で脱いだのか?色々想像している内に
勃起をしてしまいました。
「これ以上は何もありません。ナンパされた男について
行ったのは酔ってたとはいえ私の過ちです。ゴメンなさい。」香織は泣きそうな顔で訴えてきました。
「分かった・・信用するよ・・だけど・・」と言い香織に
抱きつき押し倒しました。
「だけど・・念の為、確かめさせてもらうよ!」と言いながら、香織のミニを捲り純白のパンティに手を入れていきました。
「もし、あいつと寝たならまだ濡れていると思うから・・」
その言葉で香織は必死に抵抗を始めました。
「い・・いや!絶対いや!お願い!触ってはいや!!」
私の指先がヘアーまで届きました。もう少しで局部に届きます。
「お願い!あなた!やめて!信用して!絶対いや!」
香織は泣き出しました。激しい抵抗に香織のアソコがどういう状態か想像出来ました。しかし実際に私が触って濡れている事実を知るのが怖くなり手が動かなくなりました。
次回へ・・・
[3856] ナンパされた・妻最終回 投稿者:TG 投稿日:2005/12/27(Tue) 17:23

私の手は香織の純白のパンティの中です。もう少しで局部に
届く位置です。
「何故嫌がるんだ?あいつとセックスをしてなかったら問題
ないだろう?それともあいつと寝たから濡れてるのか?」
「濡れてないわ!でも絶対ダメ!触ってはイヤ!」
香織の必死の哀願に香織のアソコが濡れているのを確信
しました。しかし濡れていて欲しくないと思う気持ちが
私の手をストップさせました。もし触って濡れていたら
香織があの男とセックスしたという事実を知る事になります。それが怖かったのでしょう。悔しいですけど香織のこと
を愛していますし、育児や家庭の事をしっかりやってくれる
女性です。限りなく黒に近い灰色ですがもしかしたら
香織は体を許してないと自分で思いたかったのでしょう。
私はパンティから手を出しました。
「難しいけど・・信用するよ・・」と香織に言いました。
「ありがとう・・もう絶対、今日の様な事はしないわ・・」
と泣きながら抱き付いてきました。
それから3ヶ月が過ぎました。私の性生活に変化が起きて来ました。セックスの最中も香織を抱きながら、あの男は
香織の裸を見たのか?この肉体を舐め回したのか?と思うと
異様に燃え上がります。ある夜には、香織がナンパされた日
の格好をさせてみました。ピンクのシャツ、白のミニ、
ベージュのストッキング、白のブラとパンティです。
あの男がこれを全部脱がして香織を抱いたと思うと
興奮して激しく香織を求めました。それからは必ずセックス
の時はその格好をさせています。香織は最初嫌がってました
が、私に大きな借りを作っているので、文句を言わず従って
ましたが、セックスの回数が格段に増えたので今は、納得
しています。
それにしても、妻が他の男の性欲の対象になるのはこんなに
興奮するとは思いませんでした。抱かれるのはやっぱり
抵抗がありますので、混浴に挑戦しようと思います。
小さいタオルで裸を隠す香織、見えそうで見えない香織の
半裸姿を見つめる男達・・年末の温泉旅行が楽しみです。
終わり・・
[3178] 旅館で働いている妻 投稿者:小五郎 投稿日:2005/02/04(Fri) 12:38

事情があって、妻は旅館で働いて4年になりますが、先日、本当の事を聞き出しました。妻は石川県にある有名な温泉旅館で客室係として働いています。そんな事はないと信じながらも”最短で男とお○こしたのはいつですか”とメールで聞きました。中々返事は返ってきませんでしたが、毎日”正直に答えてくれ”と送り続けて、1週間経ってやっと返ってきました。わくわくしながら読みました。内容は”あれは、一昨年の夏、指名の客で、奈良の中小企業の社長で50代半ばの人で、客室で、1時間ほど”とありました。
[3184] 旅館で働いている妻2 投稿者:小五郎 投稿日:2005/02/05(Sat) 10:56

詳しい内容がメールで送られてきました。
社長は一人で来る上客でした。きっかけは慰安旅行の二次会に誘われて、その時おふざけでキスをされ、次回から貴女を指名するからと言われて私も少なからず好意を持ってしまいました。あれは3度目か4度目の時でした。フロントでの記帳が終わりロビーから案内して部屋に入った時です、急に後ろから抱き締められて”今夜君を抱きたい”と言われキスされました。私は”困ります”といったが社長は”どうしても抱きたいんだ”と言い強く抱き締められ着物の袷から乳房を掴まれた。それで、そのまま部屋をでたが、長くお○こをしていなかったのでじわっとあそこが練れてくるのが分りました。その後宴会場の夕食の準備も終わり社長の夕食の配膳の為に伺い、食事の相手をしました。指名の客なのでだれも入ってくる事はない。社長は日本酒を飲みながら他愛のない話をしていたが、急に”これを見てくれ”と浴衣の前をはだけました。パンツは穿いてなくそこには黒々したちんぽが半勃起状態で現れ、”これを勃たせたいので、君のおめこを見せてくれ”と言われ、恥ずかしいが、社長の前に後ろ立ちで前屈みになり着物の裾を捲りました。こんな事もあるかと期待して部屋に入る前にトイレでパンテイを脱いでいました。(その時のパンテイのクロッチはおめ汁で汚れていました)社長の目の前に現れたのは厭らしい形のおめ汁で濡れそぼったお○こです。思わず”いいおめこだ、舐めてもいい”と言ってお○こに口をもって来ました。そして、クリから始めてびらびらと丹念に舐め、吸い上げ膣にも舌を入れてきました。私は余りの気持ち良さに立っていられなくなり跪きました。社長は構わず、お尻を引き寄せ今度は肛門を舐めてきました。私は久々のお○この感触に酔いしれました。社長のちんぽは未だ半勃ちで、今度は社長が仰向けになり大の字になった上に後ろ向きに、社長からお○こをよく見えるようにして、口でちんぽを咥えました。亀から横から裏筋と丹念になめました。10分は舐めたでしょうか、私のテクで勃起してきました。思わず社長は”我慢出来ん、入れてもいいか”と言いちんぽを後ろから突っ込んできました。最初はゆっくりグラインドして腰を回し、最後は激しいピストン運動を繰り返してきました。10分位は経ったでしょうか、社長が”逝く”と言ってちんぽをお○こから抜くと私の顔に白い液体をかけました。それを私は口に咥えて綺麗に舐め上げました。社長は”有難う”と言うとまた、日本酒を飲みだしました。そして私を抱き寄せると”今夜1時に待ってるから”と耳元で囁きました。何事もなかった様に私は着崩れた着物を直してお相手をしました。それで夕食は終りました。

[3185] 旅館で働いている妻3 投稿者:小五郎 投稿日:2005/02/06(Sun) 09:17

有りえる事とは言え現実に妻のおめこに他人のちんぽが入ったメールを読んだ時は正直ショックでした。と同時に強く自分のちんぽを扱いてました。2通目のメールが届きました。
書く宴会場の後片付けも終わり、各部屋の布団の用意に行きました。当然、社長の部屋にも行きましたが、先程の事が思い出され、布団を敷き終わり、その場に座りました。そして、着物の裾をめくり、黒の紐付きのパンテイの中に指を入れ、お○こはじわっと濡れていた。それから従業員部屋に戻り、姉さん達と一緒に風呂に行きました。そして約束の1時になり、行こうか迷ったが結局、私服に着替えて社長の部屋の前に立ちました。そっと扉を開けて入り、襖を開くと社長がちびちびと日本酒を飲んでいました。私が傍らに黙って座ると”いいんだね”と言って優しく肩を抱き寄せキスをされました。舌と舌を絡ませ舐めあいました。私は”明かりを消して”と言いましたが、社長は”いや君の全てを脳裏に焼き付けたいのでこのままで”と明かりを灯したままで2人のお○こは始まりました。社長は立ち上がりゆっくりと私の服を脱がし始めました。上着、スカートと脱がしていくと黒のブラジャーと紐付きのパンテイです。艶かしい、パンテイはお○こを少し隠すだけで毛がはみ出ています。”悩ましい”と言いながら、社長は上布団をめくり私を仰向けにして寝かせました。そしてパンテイの上から割れ目をなぞりました。私は”ああーん”と小さな声を上げ、横から指を入れられ触られると、もうおめ汁で溢れていました。ブラジャーとパンテイを取ると一糸纏わぬはだかの私が現れました。社長は私の裸をまじまじと見つめながら”素晴らしい”と言って、急いで浴衣を脱ぎ素っ裸になり2人の営みが始まりました。まず、社長は私の足元に行き、足の指から間、ふくらはぎ、太ももへと舐め始めました。そして、お○こはやり過してお臍の回りを舐め、乳房へと上がってきました。ては軽く身体を撫でるように触れています。私は悩ましい声を押し殺すように呻いています。次に丹念に乳房を舐め回し黒くなった乳首を軽く歯噛みされると私は”いい”と声を上げました。それから、両手を大きく上げて脇を舐め上げられると、私は大きく仰け反り”やめて”と叫びました。私の弱いところで凄く感じるとこです。構わず社長は舐め続けて、首筋、耳たぶへと上がって来ました。その時は、同時に指でクリを弄られています。そして、お○この方へと舐めさがり、お○こに辿り着きました。最初はビラビラを下から上へ舐めたり、吸ったり、クリを噛んだりで、次に両手でビラビラを広げ舌を入れてきます。私はそれで2,3回は逝ってます。社長のちんぽはと言うと半勃起状態で黒光りしています。社長はそのちんぽを私の口元に持ってきて、咥えさせ舐めさせます。先程の様に亀の溝をちろちろと、亀の部分だけを舐める。つぎにハーモニカを吹く様に横から舐めると”とてもいい”と声を上げます。手は優しく玉を掴み、撫でる。そして大きく口で全体を咥えて”しゅぽしゅぽ”させます。それで十分にちんぽは大きくなってきました。社長は向きを変えると69の体勢になり、お互いのちんぽとお○こを舐めあいました。特にクリを丹念に舐められ軽く歯噛みされると私は”逝く”と仰け反って、絶頂期を迎えます。構わず社長は急いで体勢を変えちんぽをお○こに嵌めて、腰を使い出し、そっとおおきく、前後に次に激しくピストン運動を10分程繰り返します。片足を持ち上げたり、両足を肩に上げたり、私を横向きにさせたりして。私はその間、何回も逝ってます。最後の力を振り絞り果てそうに、お○こからちんぽを抜いて私の上に白い液体を出しました。続く
で終りました。その間ぼくは、ずっとちんぽを握り絞めたままです。
[3188] 旅館で働いている妻4 投稿者:小五郎 投稿日:2005/02/10(Thu) 10:40

3通目のメールです。
2回戦は部屋の風呂場でしました。さっきのやったままの姿で風呂場に向かい、お互いの身体を丹念に洗いだしました。2人の身体に石鹸液を付け泡立てて身体を擦り付けながら洗います。私は後ろに回り社長のちんぽを掴み優しく扱きながら洗います。社長は後ろ手で私のお○こをを洗います。時々前に回り湯をかけちんぽを舐める。またシャボンをかけ後ろに回りちんぽを扱きます。その間、社長のちんぽは元気がよく常に臨戦態勢です。それで私も”お○こを舐めて”と言ってバスタブの端に跨りお○こを突き出しました。社長はバスに入りお○こを見上げる体勢で舐め始めました。”チュッチュッ”と厭らしい音を出しながら舐めます。私は我慢が出来ず洗い場に降り、バスタブに手をついてちんぽを入れ易い体勢を取りました。社長はバスを出るとゆっくりとちんぽをお○こに入れます。そして、立ちバックで、ピストン運動を繰り返します。次に、私は洗い場のマットに寝そべって正上位で迎えました。社長は逝きそうになり、ちんぽを抜いて、私の顔に液体を出しました。私はそのちんぽを咥え綺麗に舐め上げました。2回目なので少なめです。そして、湯を掛け合ってバスタオルを巻いて風呂場を出ました。夏場なので熱いぐらいでクーラーの風が気持ちいい。社長は冷酒を飲み、私はオレンジジュースを飲みました。そして、お互いの顔を見つめ合い笑いました。時計は2時を回ってます。社長は”寮に戻らずに泊まっていけよ”と言ったが、”明日が早いので”と断わりました。社長は”今夜は本当に有難う”と言い、私は服に着替えて”私こそ”と言って、部屋を後にしました。でも、帰ろうとして部屋は出ましたが、外は凄い雨で帰るに帰れずにまた、社長の部屋に戻りました。社長は”どうしたんだ”と聞くと”外は凄い雨で”と言うと、”じゃあ、泊まっていけよ。僕は構わないから”と笑いながら言いました。私はお言葉に甘えて(内心はまた出来ると思いながら)、旅館の浴衣に着替えて社長の横に座りました。先程の火照りもあり、浴衣の下は何も着けていません。早速、社長は浴衣をめくり、お○この毛をさすり、クリを弄りました。私も負けずにちんぽを掴んでいる。キスを交わしながら厭らしくじゃれ合いました。”朝までこうしていようか”と社長は言ったが、私は舐めて欲しくなり、立ち上がってお○こを社長の目の前に突き出しました。舌でビラビラを舐め、クリを噛む。指は膣の中に入れGスポットを探し激しく出し入れします。私は”ああー気持ちいい”と悶えました。社長のちんぽは萎えており、今度は社長が立ち上がり私の前にちんぽを突き出しました。それを口に咥えて舐めました。十分大きくなった処で、社長は私を抱えてちんぽをお○こに入れます。私は社長の首に手を回し掴まってます。所謂駅弁ファックです。”どうだいいだろう”とちんぽを下から突き上げます。今度は、社長が仰向けになり私が上からお○こでちんぽを咥えます。私が激しく、前後、上下と腰を振ると、社長も下から突き上げます。私も堪らず後ろに仰け反り逝きました。もう2,3回は逝ってます・つぎに社長が上になり激しく腰を前後に振り、”ああーでる”と言って果てました。直ぐにちんぽを抜き、私の口元に持ってきます、それを綺麗に舐めましたが、もう液は少なかったです。そして、2人でそのまま裸で布団に入りお互いのちんぽとお○こを掴みながら気持ちよく眠りにつきました。朝になり目を覚ますとお○この辺りがむずむずするので見ると、社長がお○こを舐めているではありませんか、舐めながらちんぽを扱いていたとの事で十分に大きくなっており、思わず私は”お○こに入れて、後ろから”とお尻を突き出しました。社長はゆっくりとちんぽをお○こ突っ込みグラインドして、前後に腰を振って、お互いが”逝く”と言って果てました。私はきょうは何回逝っただろうと思いました。久々のお○こです。酔いしれました。朝食の時間になり、着物に着替えるために従業員部屋に戻りました。社長は指名の客なので最優先です。急いで朝食の配膳をして社長の部屋に戻って来ました。何事もなかった様に朝の挨拶を済ませ、朝食の相手をしました。社長の顔を見るのが恥ずかしかった。そして、チェックアウトの時間になったが、急に社長が私の後ろに回り着物の裾を捲りお○こを舐めだしました。私も予感がありパンテイは着けてませんでした。私も急いで社長のズボンを下ろしてちんぽを咥えて大きくすると、社長は後ろから入れると激しく腰を振って中出しで果てました。ほんの10分位です。軽くキスを交わし、急いで見繕いをするとフロントまで案内しました。タクシーが来たので玄関まで見送り”有難うございました”と、お礼を言いました。私の身体はきのうからの余韻で火照ったままである。わたしのお○この中なかには社長の精液が入ったままです。終ります。
私はこれを読んで早く妻のおめこを舐めたいと思った。4年ぶりに。

妻が?

[3271] 妻が? 投稿者:かなり 投稿日:2005/04/15(Fri) 00:23

私は35歳で製薬会社の営業です。妻は32歳の薬剤師で大手のドラッグストアに勤めています。
子供はいません。散々検査したのですが、二人とも明らかな異常は見つからず、人工授精をするほど欲しいとも思わず、なんとなく諦めています。

妻とは大学時代に知り合い、交際後に結婚し6年目です。
妻はいわゆるB型人間で頭がよく話していて楽しいのですが気分屋なところもあります。
背が173cmと私より3cmほど高く、時には高圧的と言われることもあるようです。しかし根は良い奴だと思っています。
妻は中学までは水泳と剣道をやっていて高校・大学はサッカーをやっていました。
私は運動音痴で正直何も出来ません。
口げんかでも大体妻の言い分が通るのですが、体で喧嘩しても私が敵うか心配なほどです。

3月下旬のある晩のことです。
私が先に帰宅し、次の日がゴミ出しの日だったので、各部屋のゴミをまとめていました。
寝室のベッドの脇のゴミ箱もゴミ袋に移し変えている時、なにやら黒いものが見えました。
2人とも花粉症なのでゴミ箱の中はほとんどが鼻をかんだティッシュペーパーなのです。
しかしそれは私たちが買ったことも使った事も無い黒いコンドームでした。
私たちは子供が欲しいのは事実ですが、排卵日意外は始末に困るからという妻の要求で1年ぐらい前からコンドームを使用しています。
いつも大体決まったピンク色のものです。

まだ妻は帰宅しておらず、私は震える手でそれを取り出しました。
あまりの緊張で、うまくつまめません。
新しいティッシュを広げその上に置いたまま何も考えられなくなっていました。
そのまま、どれだけ時間が経ったか分かりません。
妻の携帯から電話があり我に返りました。
駅に着いたからもうすぐ帰るねとの事でした。私は大急ぎでティッシュもろとも、もとのゴミ箱に戻しゴミ箱も元のとおり寝室の私のベッドの脇に置きなおしました。

妻が帰宅するといつもとまったく変わりが無い様子です。
私はボーっとして高熱があるときのようで、何も考えられませんでした。
風邪気味で具合が悪いからと言い、すぐにベッドにもぐりこみました。

浮気なのか?本当に浮気なのか・・・?
世間で不倫などが話題になり他人事としてよく耳にはするが、本当に自分の妻が浮気をしているのか・・?
グルグル頭を駆け巡りました。

そして黒い巨大なコンドームの映像が目に焼きついて離れません。縦方向に伸びることはあってもコンドームは横方向にはあまり伸びません。
しかしそれは自分のコンドームの大きさからは、初めは何なのか想像もつかないほどの大きさだったのです。
だしをとるのに使用した昆布のようでした。
先端には精子は入っていないようでした。
いやどうだったか?本当か?
自分の記憶すらあいまいです。
もう一回確認したいが・・怖い・・見たくない・・・

しかし妻が一人でそんなものをどう使うというのか?
そうだ、バイブ?
妻が内緒でバイブでも買ってそれに着けたのだろうか?
しかし妻はほとんどオナニーは殆どしないはずだ・・。

私が疲れているときでも自分の性欲が高まるといつでも求めてきます。
疲れていると言うと「出来ないなら舐めて」、と言って、パンティーを脱ぎ顔にまたがったりすることもしばしばです。
運動になるねなんて言いながら激しく腰を振り、私の顔の上で達します。

いや、もしかしたら、何かのいたずらで郵便受けに入っていただけではないのか?ドラッグストアの景品の余りかもしれない。
それを妻が興味本位でベッドで開けただけかもしれない・・
そうならば!そうならば、今まで通りでいられる!
しかし、コンドームの根元の表面には愛液の乾いたような白い筋が有った気がする。いや私の妄想か・・?
ついさっきのことなのに確信が持てない。

それでは何なのだろう・・やはり浮気相手のものなのか?
浮気相手は私にメッセージを発しているのだろうか・・?
わざわざ、ベッドの妻の鏡台のある側のゴミ箱ではなく、私のクローゼットのある側のゴミ箱に捨てたのはそういうことなのか?
「お前の女房に挿入したぜ」
巨大で強靭な体躯を持つ男が、圧倒的な太さと長さを誇る陰茎をかざして、そう言い放つイメージが脳裏にちらつきました。

見たい、もう一度見て確認したい。
妻に挿入されたものなのか?
男が装着したものなのか?
精子の有無だけでなく、その大きさももう一度見てみたい・・怖い・・・その男のイメージに怯えている。

ベッドの端に寄りそっと手を伸ばせば、すぐに届く所にある。
精子が入っていれば臭いがしてもおかしくないぐらい近くにそれはある。

妻が?②

[3275] 妻が?② 投稿者:かなり 投稿日:2005/04/22(Fri) 23:10


ついに意を決し手を伸ばしベッドの脇のゴミ箱の中をまさぐろうとしたその時です。
妻が寝室に入ってきました。
風呂に入るだろうと思っていましたが、まだ入っていないようです。
「いつから風邪ひいちゃった?大丈夫?」
などと普通の言葉をかけてきました。
私は思い切ってコンドームの事を尋ねてみようか、いやそれは出来ない、と迷っていました。
ティッシュペーパーを捨てただけのふりをして、ベッドの真ん中に戻りました。
「すこしだるいんだ」
と答えていましたが、頭の中は浮気への嫉妬心でいっぱいで、うわのそらでした。

しばらく他愛もない会話をした後、妻は、おもむろに
「ねえねえ、今日は元気ないからエッチは無理?」
と言いながら私のベッドに上がってきました。
私の風邪がたいしたことはなさそうだと判断したのでしょう。

彼女はセックスの時には風呂に入らない事が多いのです。
私がそちらのほうが興奮するのでいつの間にかそういう習慣になっています。
そして私が疲れていてセックスできないで妻を舐めるだけの時でも入浴前の体を舐めるようになっていました。
私もいくら疲れていても、勃起しないわけではないので、妻が騎上位で動いてくれるなら挿入したいのですが、
妻はそういうことに厳しく、私がちゃんとできない時にはセックスはさせてくれず、クンニだけです。
逆に私がフェラチオだけして貰えることはないのですが。力関係から仕方のないことです。
妻はS の気があるのです。

「エッチしたいなぁ」「だめ?」
と妻は言いますが、結局セックスをしたいか、舐めるのがいいか私に選ばせるだけです。
まあ普段は私もそれで満足なのですが。
この時、私はショックに打ちのめされたままで、妻の性欲に満ちた少しピンク色に上気した顔や
挑発的な眼差しを見ても、心の興奮はあるのですが完全なインポの状態でした。
黒い大きすぎるコンドームの主に対して短時間で植え付けられた劣等感に打ちのめされたままなのでした。
セックスして何かを確かめたかったのですが、不能になって縮こまったペニスを見られることのほうが恥ずかしく、いやで少しためらっていました。
しかし性欲の強い時の彼女はいつものB型気質がさらに強まった状態ですから、私のそんな変化には気がつきません。
「じゃあごめんね、気持ちよくしてね。」
と言い、軽く微笑むと、いつものように私の顔の上に乗りました。
全て脱いで初めから直に舐められたいときもあれば、パンティーだけになるとき、何も脱がないときもあります。
ゆっくり舐めさせたいときは、何も脱がないで始めることが多いのです。
ズボンの時には、まずズボンの上から舐めることになっています。
彼女はズボンの上から痴漢に股間を触られる時みたいで興奮するから好きだと言っていました。
この時は、タイトなジーンズでした。
引き締まり上を向いた形の良い小さな尻と、裸になれば筋肉が浮き出るしなやかな長い足。
「電車で座席の前に立つと結構見られちゃうのよね、チラチラ股間とか腿とか。目で舐められるみたい」
「布地のすぐ下にはあそこがあるのに見られちゃってるっていうのが好き。形とかも分かっちゃうかもね」
と妻は以前言っていました。だからタイトなジーンズが好きだそうです。

妻はヘッドボードに手をかけて掴まり、脛で私の両腕を固定して(彼女はクンニで手を使わないほうが好きなのです)股間を私の口に当てました。
股の間のこもった熱気が私の顔にあたります。
できるだけたくさん唾液を出してジーンズの股間を濡らそうとしました。


この奥には私以外の男に貫かれたかもしれない性器がある。
いつなんだ、あのコンドームを使ったのは。
あんなに大きなコンドームを使うのだからペニスも巨大なのであろう。
そんなもので掻き回されたら赤く腫れ上がってるのだろうか?
今の妻の性欲はその男との性交の記憶がもたらしているのではないか?
ジーンズの奥に隠れたパンティーに滲みだした愛液はその男の巨大なペニスを受け入れるために女の体が反応しているものなのではないか?
男はもしかすると射精前にわざわざコンドームを外したのではないか?
この奥にある今までは私だけのものだった膣と子宮に精液を注ぎ込んだのだろうか?
ピルも飲んでいない無防備な子宮に男の精子が滲み込むイメージが卑猥に感じられます。
6年間分の私の精子で妊娠しなくても、その男がたった1回注入した精子で妊娠するかもしれないと云う恐れは現実的です。
強い男が多くの子孫を残すと言う現実なのでしょうか。
男のあまりに濃厚で多量の精液は今でも性器の奥に溜まり、興奮した子宮と膣の収縮で滲んできているのではないか?

いつもであれば、挿入するしないは別としてすぐに勃起するペニスがまったく反応しません。
焦り・・・。
自分で触ってしごきたいが、それも出来ないもどかしさ。
自分で触っているところを彼女が見て勃っていないことが判ってしまうのが怖いのです。

「ねえ、私の味する?」
「する・・」
「どんな味?」
「いやらしい味がする。」
「おいしい?匂いは?」
「する・・、蒸れた性欲の匂いがする。」
「今日は仕事中なんだかいやらしいことばっかり考えちゃったからかな。」
「なに考えてたの?」
「・・・」
「ねえ」
「ああそこ気持ちいい・・もっと強くして・・・」
「ねえ、なに考えてたの?」
「後で教えてあげるからっ・・・あっ・・」

20分以上妻は私の口や鼻にジーンズの股間をこすり付けました。小学生が机の角に股間をこすりつけて快感を得ているような感じです。

「こんなにしみちゃった、なんだかやらしいね。」
わざわざ枕もとの電灯を付けて、自分の股を覗き込みながら言います。
「もっと舐めたい?」と訊くと私がうなずくのを確認もせずに、ジーンズを脱ぎます。

パンティーは、私の唾液が主であったジーンズとは、まったく別次元の生々しい匂いと味がしました。
柔らかい肉筋を包んだ布地に必死でむしゃぶりついて、クリトリスの位置を探ります。
身長に比例して縦に長い大陰唇と小陰唇。そして性欲に比例して量感のあるクリトリス。
精液の味や匂いがしないか気になりますが、彼女の愛液でよく分かりません。
彼女の性欲のすべてが凝縮したようなあふれる愛液に唾液を絡めて布地の上からクリトリスを吸い上げます。
大陰唇の間にパンティーがめり込んでいます。陰毛が張り付いた大陰唇もしゃぶります。
いつもより充血が強いみたいです。
赤く膨れています。まさか本当に・・?

「クリトリスもっと吸って。」
「入り口もっとして。」
・・・
妻の性欲は本当に強いのです。
浮気を今までしていなかったのが不思議なほど・・・

妻が?③

[3283] 妻が?③ 投稿者:かなり 投稿日:2005/05/03(Tue) 16:42


ふと視線を上に向けると、妻は右手で服の上から自分の乳首を摘んでいます。
痛くないのかと思うほど乳房をひしゃげさせ、乳首を引っ張り、快感にビクビクと両腿をわななかせています。
整った美しい顔が歯を食いしばり眉をひそめることで、淫靡で壮絶ですらあります。
妻に欲望の熱気と美貌とが同居している事は、今まで私の喜びであるとともに怖れでもありました。
しかし今は不能の陰茎が、ただひたすら、それに怯えています。

妻がさっき言った昼間仕事中考えていた、いやらしいこととは何だろう?
妻は私の知らない昼間、勤務先でいったいどんないやらしいことを考えていたのだろうか?
私以外の男に欲情したのだろうか。
その男との、私とはしないような性的なみだらな行為を想像して欲望を溜め込んだのだろうか。
会えるはずであった浮気相手に会えなかったのだろうか?
その男のもたらす肉の喜びを期待し、朝から興奮して股間を濡らしていたかも知れない。

左手はベッドのヘッドボードに掛け、腰を動かし私の顔に押し付けます。
上半身を脱がないことは珍しいことではないのですが、今は疑念が広がります。
男にキスマークをつけられて、消えないでいるのだろうか?
子供を産んでいないせいか、思春期のようにまだ固い形の整った乳房に、荒々しく歯型を残されたり、縛られたりした痕が残っているのだろうか?
そんな妄想まで広がります。

「おっぱい見せて」
「だめっ、今日はこのままがいい・・・ああっ・・・」
彼女がだめといったときはだめなのです。
彼女は自分の快感の高め方を良く知っているので勝手にその筋書きを変えるようなことにはひどく怒るのです。

尻はどうだろうか?
痕をつけるようなことをする男なら、バックから妻を犯しながら小さなしまった尻に指を食い込ませ、スパンキングをくわえるかもしれない。
後に残ることもいとわず妻は受け入れたかもしれない。
私の何倍もある巨大なペニスに圧倒されその快感に翻弄された妻は、私に対する、ときにサディスティックとも言える感情とは裏腹の被虐の喜びに包まれたのだろうか。
顔も見えぬ背後から性器を串刺しにされ、硬い肉の杭を打ち付けられ、めり込まされ、尻を叩かれていたかもしれない。
自らすすんで、両手を背後にまわし、白い肌が赤くみみずばれになった尻たぶを拡げて、性器やアヌスを男に差し出したのかもしれない。
尻が見たい・・・。
しかし見えない。

しばらくすると、彼女は少し上に動いて膣の入り口を私の鼻に擦り付ける動きを始めました。そして私の両手首をつかんで私の頭の上に押さえつけます。
絶頂が近いしるしです。
顔を動かして、舌を尖らせ膣の入り口をつつくとビクンビクンと反応します。
臍から縦に割れたきれいな腹が快感に歪む様子はいつ見ても美しいものです。

こんなに美しい、高慢なほどに美しい妻の体を貪った男がいるかもしれない、そしてその奪われた妻の肉体を前にして、私の縮こまったままのペニスは、どうにも出来ないでいる・・・
そんな想いは、暗くねじれた興奮を私の脳に刻み込んでゆきました。

入り口を布地越しに刺激されただけでこんなにも乱れてしまう身体はあの大きなペニスにどんなにか狂わされたことだろうか・・・。
170 cmを超える長身に比例した長い膣のせいで私のペニスは妻の子宮の入り口にまで触れたことがありません。
まして、その奥の腟の行き止まりには無理です。
そんな、私と妻にとっての処女域にらくらくと、先走った男の液と妻の愛液とでぬらつく大きな亀頭を打ちつけ、絡ませたのだろうか・・・?
この6年間、婚前の期間も含めると10年間で私が拡げられなかったような膣のヒダを、ひとつ残らず、野太い肉棒で押し広げたのだろうか・・・?
私との結婚生活で忘れかけていた大きなペニスの痛みと快感に再び妻は目覚めさせられたのだろうか・・・?
「付き合った彼氏達の平均よりはちっちゃいけど最下位ではないから安心してね」
と言われた事は、彼女が思っているよりはるかに深く私の心に突き刺さっていました。

AVや小説に出てくる「奥がいいの」とか「おマンコ壊れちゃう」とかいう言葉には過敏なほどに反応してしまいます。
自虐的な興奮。
そして、雑誌のセックス特集記事などにある「大きさは関係ない」というような記述は何度も読んでは納得しようとしていました。
しかし多分違う。私たちの場合は違う。妻の身体は私には大きすぎる、妻の性欲は私には強すぎて満たせない。
そんな恐怖と無意識に戦ってきました。
しかし今日あの黒いコンドームは私の恐れをすべて白日の元にさらけ出したのです。

悔しい、届かない、やるせない焦り・・・。

それでも、舌を硬くして膣の入り口を穿ち、何かに憑かれたかのように私は妻のクリトリスと小陰唇をパンティー越しにしゃぶり続けました。
ふと、今日は直には舐めなさせてくれないのかなと思いました。
「直に舐めたい。」
「ああっ・・だめっ・・・今日はだめっ・・・。これが気持ちいいのっ・・・」
中断することも出来ず、濃厚な匂いと味の中で妻の浮気への恐怖を打ち消すかのように、しゃぶり、舐め、穿ちました。

何故なんだ、ただ布越しに舐められるのが気持ちがいいからなのか?
浮気をしてほかの男のペニスをくわえ込んだばかりの性器を夫に直に舐めさせるのはさすがに罪悪感があるからなのか?
まさか今日もしたのか?
「仕事中いやらしいこと考えちゃった」と言ったのは嘘で、今日もいやらしいセックスをしてその火照りが収まらないだけなのか?
その男に中出しされた精子が垂れそうなのか?だから、直には舐めさせないのか?
それとも私とのセックスや直に舐めさせることを男に禁止されているのか?
そもそも、誘うふりをしながら私とセックスするつもりなんか無かったのか?
ああ私のペニスさえ勃てば、今すぐにでも挿入してやりたいのに・・・。
本当にあの巨根に蹂躙され、赤く腫れあがり、緩くなってしまったかどうか直に確認できるのに・・・

そんな私の頭の中での葛藤をよそに、妻は小さな声で「クッ、イクッ、クッ・・・」と言うと全身をビクンビクン震わせて私の顔を両腿と股間で締め付けながら激しく果てました。

そのままの姿勢で1,2分息を整えると気だるそうに私の上から降り、私の股間に触りました。
ほんの一瞬の間があったように思えました。
「勃ってないの?」
そんな言葉が吐かれるのを瞬時に恐れました。
しかし妻はまったく何も無かったように、気持ちよかった、ありがとうと言って、私も唇にキスをして風呂に行きました。

まずい、気付かれただろうか?勃起していなかったことを。

やはり私のペニスは萎縮したままです。
頭ではあんなに興奮していても、下半身は正直です。
妻の浮気に怯え、妻を奪った男根に恐怖しているのです。
怖い、治るのだろうか。

そしてさらに、キスをした瞬間、私はもうひとつの可能性に気がつきました。

避妊に気をつけてコンドームを使ったとしても、膣の中に出さないならばどうするか・・・。
口・・・!?
膣の刺激で射精する快感は味わえなくても、人妻の身体に自分の精子を植えつけると云う意味では、精子を口に含ませ、身体の隅々にまで浸透するように飲ませるという快感は補って余りあるものがあるでしょう。

毎朝、毎晩私とキスをするその口に、入りきらないような怒張をくわえさせのどの奥に精液をぶちまけたのだろうか?
妻の唾液と精液でぬらぬらと脈打つ太い肉柱を妻は喜んで根元まで舐めて清めさせられたのだろうか?
しかし妻は精液を口に出されてどうしただろうか?

私とのセックスではよほど興奮していない限り妻はティッシュに出すのです。
ゴミ箱の中には精液の包まれたティッシュペーパーもあるかもしれない・・・。
無ければ、今私とキスをしたその口で飲み込み、体中で味わったのでしょう。
ベッドの妻の側のゴミ箱も見ないといけない・・・。
コンドームに精子が残っていなかったとしても私にとっては何の慰めにもならない、このような可能性を見出しました。

妻の風呂は長い。
今しかない。
私は意を決して2つのゴミ箱をあさることにしました。

妻が?④

[3304] 妻が?④ 投稿者:かなり 投稿日:2005/05/31(Tue) 19:38


微かに、妻が風呂に入る音が聞こえます。
まず、ベッドの脇の妻の側のゴミ箱の脇に座り込み、覗きました。
男がコンドームの中ではなく、妻の口や顔、または体に射精したならばそれを拭いたティシュがあるかもしれません。
ゴミ箱の中は殆ど全てがティッシュです。夫婦とも花粉症なので妻が鼻をかんだゴミです。
しかし、その中に、あのコンドームの主の精液を包んだティッシュがあるかもしれないのです。
一つ一つ、取り出しては匂いを嗅ぎます。
ごわついたものもあり、固まった精液を想像しますが、臭いません。
全てを確かめましたがどれも、無臭です。
どれも妻が鼻をかんだもののようです。
どうやら、やはり、男が射精したならば妻の口の中に出したことは間違いないようです。

そして、ベッドの私側のゴミ箱に移りました。
妻の帰宅前に自分で急いで片づけたままの状態のゴミ箱です。
こちらも一つ一つティッシュの丸まったものを取り出して匂いと色を確かめます。やはりこちら側にも精液らしきものの付着したティッシュペーパーはありません。そして、ついに、自分で拡げたティッシュでコンドームをくるんだ丸い固まりが出てきました。

やはり、怖いのです。
つい、1時間ほど前に私にあれほどの衝撃を与え、私を不能にさせているあのコンドームです。
その強烈なイメージのせいで、あれほどみだらに妻の性器を顔に押し当てられても、まったく私の陰茎は反応できなかったのです。
見たくないが、見たい。
しかし時間がありません。妻が風呂から出てきてしまえばこんな変態めいたことは出来ません。
おそるおそる、ゆっくりと自分で包んだティッシュペーパーを開いてゆきました。
そしてだんだんと、黒いものが見えてきました。
やはり夢ではなく、現実だったのです。

表面には妻の愛液でしょう、白い粉状になった筋が多量に付着しています。
やはり妻に挿入されたものであることには間違いありません。
しかしコンドームの先端には精液はありません。これも見間違いではなかったようです。
もしかすると、やはり妻がオナニーに使用しただけなのかもしれないという微かな希望が出てきました。
ただ、まじまじと観察すると、やはりその巨大さには、何か異様さまで漂っています。
長さは子供の頃に学校で使った縦笛を入れる袋を思い出させます。
太さは私の手首でも包むことが出来そうです。
このコンドームの根元まで挿入した証に妻の愛液の痕跡はコンドームの全長にわたっています。根元のところには他より多く付着しています。
やはり・・・私の、たかだか12,3cmのペニスは彼女の性器の表面を撫でているだけの様なものだったのだろうか?
その男根は妻の膣奥深くを突き上げ、文字通り奥深くに眠っていた彼女の欲望をすべて引き出したのでしょう。
さらに、こんな太いものがどうやって入ったのか?
オイルを使えば蒸発しないので残っていそうなものですが全くありません。
妻の腟は欲情で濡れそぼり、開ききっていたのでしょう。
それが生身の男のものであろうと、人工のバイブであったのであろうと、妻の性欲に満ちた性器が激しくその太さと長さを求めたのは疑いようがありません。
私は眩暈がするような興奮を覚えましたがそれでもペニスには何の反応もありません。
そして、ゴミ箱の残りのティッシュを漁り始めました。
拡げて見ては匂いを嗅ぎ、と繰り返します。

しかし、次の瞬間、今日2度目の激しい衝撃が私を襲いました。
同じように巨大な黒いコンドームが、もう一つ出てきたのです。

今度は入り口が縛ってあり、先端には多量の精液が入っていました。
無我夢中で残りを漁るとあと二つコンドームが出てきました。
一つは同じようにおびただしい量の精液が入っており、一つは最初のものと同様に何も入っていませんでした。
合計4個のコンドーム。
2つは精液を多量にため込み、入り口が縛られているもの。
2つは射精の跡はなくそのままの状態で捨てられたもの。
いずれのコンドームも同じように常識を越えたような大きさでした。

絶望的な納得。

私は急いでゴミ箱に全てを戻しました。
今日初めて、発見したときと同じような大きな動揺が私を支配しました。
何も考えられないのに、駆けめぐる脳。
脳裏に浮かぶのは支離滅裂なイメージだけです。
押さえきれない感情が勝手に考えているという感じです。

浮気、裏切り、セックス、欲情、離婚、想い出、義父母、性欲、不妊、男根、愛欲、性、報復、復讐、暴力、裁判、流血、精子、膣、巨根、4、絶倫、インポテンツ、嘲笑、・・・

私が次にとった行動は自分でも驚くようなことでした。
再度、ゴミ箱を漁り、4つのコンドームを素早くティッシュにくるみ直すと私のクローゼットの引き出しの奥にしまい込んだのです。

その夜は今までの人生で一番長い夜になりました。
[2973] 年上の妻に起こったこと 投稿者:MNAC 投稿日:2004/08/27(Fri) 21:21

こんにちは、僕は27歳の男です。僕と、僕の妻に起こった出来事を聞いてもらいたくて
書き込みました。下手な文章ですが、読んでいただけると幸いです。

大学を卒業し、大手のチェーンストアDに入社した僕が、妻と知り合ったのは4年前です。
初の職場として都市部の巨大店舗に配属された僕、幹部候補生扱いでしたが
まずは、売り場での研修から始まります。1階フロア、そこでレジ主任として働いていた彼女。
僕より3歳年上、スレンダーで化粧っ気も無い、物静かなのにお客さんへは大きくハッキリした声で
キビキビ応対、いつも売り場の人気者でした、僕にしてみたらとても大人っぽい憧れの女性。
でも彼女には夫がいました。

2年後、僕たちは結婚していました。同じ職場で自然と親しくなった彼女の
悩みは夫から受ける言葉の暴力、浮気。「思い切って別れちゃいなよ」僕の言葉に
彼女は離婚を決意しました。そして、いつもお互いに悩みを打ち明けあっていた僕たちは
いつしか自然な流れで一緒に住むようになりました。式は挙げませんでしたが、入籍をすませ
狭い賃貸マンションの部屋で寄り添っていた僕は幸せでした。

料理の腕も最高、きれい好きでいつも控えめ、常識人でウソが嫌い。僕は妻が大好きでした、
本当に欠点の無い人です。唯一のマイナスポイントは、お酒に弱い事。
少しの酒で真っ赤になり、とても陽気になってしまう彼女は、居酒屋からの帰り道、大きな声で
歌を歌い、腕を振り上げくるくる回ります。タバコの自販機にぶつかり、なぜか機械に謝り始めます。
そして翌朝、なにも覚えていないのです。ちょっとした酒乱?でも、こんな事も愛らしいものでした。

妻はセックスをしている時も、あまり乱れる事はありません。恥ずかしいのか必ず照明を落とし、正常位で
僕たちはいつも抱き合いました。時間を掛けて前技をする僕に、妻はお返しにフェラチオしてくれます。
でも、まるでキスのようなフェラチオ。いつも途中で恥ずかしそうに止めてしまいます。でも僕は満足。
彼女は感じてくると小さなあえぎ声を出します。口を閉じたままの
こもった声で、「うんっ、うんっ・・」って。そして絶頂が近づくと僕の腰に腕を回し、ぐっと僕の体を
自分の体に引き寄せます。快感の中で抱き合ったまま、とても幸せな気分でした。
いつも静かな静かなセックスでした。

ある秋の日、職場の先輩3人と僕は連れ立って、居酒屋で酒を酌み交わしていました。
職場の店が閉まるのは夜9時。後片付けを終え、馴染みの店でちょっと一杯。時間はもう、
11時を過ぎようとしていました。
酒のせいで口が滑らかになった先輩達は、妻の事をいろいろ聞いてきます。なにせ先輩も
みんな妻とは職場で元顔見知り、話はいつもエロ話へ向かいます。「なあ、彼女はエッチの時、どんな声
だすんだ?」「もともと人妻だったんだからな、いろんなテクを教えてもらってるんじゃないのか?」
普段あまり猥談に参加したくない僕ですが、この日はなぜかノリノリでした。「彼女は大人しいですよ」
「正常位で普通のセックスしてますってば。」僕の答えに、「それはお前が下手だからだよ」
「お前チンコ小さいんじゃ無いか?」先輩の容赦ないからかいに、ちょっと腹が立った僕は
「彼女はきっとそんなにセックスが好きじゃないんですよ!淫乱じゃあるまいし!」と
答えたのを覚えています。

店を出たのは終電も終わった1時過ぎでした。「なあ、お前の家ここから近いだろう?雑魚寝でいいから
泊めてくれよ。」先輩の命令に逆らえなかった僕はしぶしぶ承知しました。
家に入ると早速2次会となりました。結婚して仕事を辞めた妻と、先輩達3人も久しぶりの再会です。
ビールと焼酎のお湯割りで大いに盛り上がりました。そのまま夜は更け、久しぶりに飲みすぎた僕は
眠くなってきました。畳にうつぶせになったまま、自分の腕を枕に、いつの間にか寝てしまいました。
眠りに落ちながら妻に目をやると、彼女はまた踊っていました。「結構酔っ払ってるな・・」ちょっと
心配な気分になりましたが、眠気には勝てなかったようです。

[2974] 年上の妻に起こったこと 2 投稿者:MNAC 投稿日:2004/08/27(Fri) 21:22

枕にしている手のシビレで、僕は目を覚ましました。
部屋は静かで、電気も点いたまま、でも誰の話し声も聞こえません。「みんな寝たのかな?」
酒で鈍った頭で考えました。
目だけを動かし、そっと部屋の中を見回しました。「ん?なんだ?」
真っ白なケツが見えました。先輩でした。変な格好でした、上半身はワイシャツにネクタイのまま。
下半身は素っ裸、でも靴下だけは履いています。「???」僕は混乱しました、そっと頭を動かし
良く目を凝らしてみて、僕は愕然としました。先輩2人が下半身裸で、ひざ立ちしています。
そしてソファには仰向けで寝ている妻。妻も上半身はポロシャツのまま、下半身だけは素っ裸のようです。
そして、先輩2人はひざ立ちのまま赤黒いペニスを、妻の口元に左右から2本押し付けていました。
一瞬にして目が覚めた僕は「酔っ払って寝ている妻にいたずらしているのか?」と考えました。
凄まじい怒りが沸きました。しかし、起き上がってぶん殴ろうと考えた僕の目に、
次に映った光景は信じられない物でした。妻は、2本のペニスを自分から手に取ったのです。
そして、代わる代わる口に含みました。根元まで深々と咥え、頬をへこませ吸い、しゃぶります。
口から出すと、舌を突き出しカリの回りを丁寧に舐めとります。
もう一人の先輩は?いた!妻の足元にいました。妻のひざを立てさせ、性器に顔を突っ込んでいました。
「じゃりじゃり」と妻の陰毛を舌で舐め上げる音が聞こえました。
僕は動けませんでした。なぜでしょう?立ち上がって飛びかかり、ぶん殴ってやりたかったのに。
先輩3人とも刺し殺してやりたいくらいだったのに・・。僕はうつぶせのまま見てました、泣きながら見てました。

やがて先輩2人共フェラチオに飽きたらしく、1人は妻のポロシャツを捲くり上げ、ブラをずらし
乳首を吸い始めました。もう1人は妻の下半身へ移動しました。
さっきから執拗に妻のクリトリス辺りを舐め続けていた先輩に加わり、下半身を攻め始めた先輩は
指を妻の膣に入れたようでした。「クチュ、クチュ」「じゃり、じゃり」静かな夜に、卑猥な音だけが聞こえます。
気づくと、卑猥な音に加え、違う音が混じり始めていました。「あんっ・・あんっ・・・・。」妻のあえぎ声でした。
あえぎ声を聞いた先輩は、妻にあからさまに見えるように指3本を差し出すと、そのままその3本の指を
妻の膣に深く差込み、激しくピストン運動を始めました。
「クチュッ、クチュッ・・」卑猥な音のペースが上がると、妻のあえぎ声が大きくなりました。
いつもの口を閉じた、控えめな喘ぎではありません。「ああ~ん、ああ~ん」と、まるでサカリのついた
オス猫のような声でした、僕が初めて聞く声でした。そして卑猥なピストン音のペースがより一層速くなると
妻は信じられない声を上げたのです「ああ~ん、気持ちいい・・・もっと早く・・早くうう・・」
そして、妻は自分の両手で自身の両太ももをつかみ、自分からM字型に大きく開いたのです。
先輩たちに、性器を大きく開き、見せつけながら、妻は「気持ちいいっ!気持ちいいっ!・・」とうわ言のように
繰り返していました、そして自身で腰を持ち上げながら絶頂を迎えました。妻は白目をむいて、よだれを流していました。

僕は、気づかれないように泣いていました。うつぶせのまま、パンツの中には勝手に射精していました。
今までに経験した事の無いような、長い長い射精でした。
[2975] 年上の妻に起こったこと 3 投稿者:MNAC 投稿日:2004/08/27(Fri) 21:24

絶頂に達し、静かになった妻の足を抱え込み、一番やせた先輩が正常位でペニスを挿入しようとしました。
しばらく妻の腹の上でモゾモゾと動いていましたが、すぐに離れてしまいました。どうやら立たなかった
ようです。次に2番目の先輩が赤黒いペニスをつかみ、グッと挿入しました。膣にペニスが入った瞬間、
妻は「ううんっ」っと喘ぎを漏らしました。でも2番目の先輩は、1分も持たずにイッてしまいました。
ピストン運動も大して出来なかったようです、妻の腹の上に精液を出しました。妻が感じた様子は無く、
僕は「早く終わってくれ、終わってくれ」と念じていました。妻には「感じるんじゃない、そのままマグロのように
寝ていろ」と念じていました。

最後の先輩が、妻の太ももを持ち、足を大きく広げました。
一番背が低い、小太りの先輩でした。短いわりに芋のように太い自身のペニスをつかむと
妻の膣に挿入しました。
まるで、機械のようなピストン運動でした。正確に、確実に妻の性器を挿し貫きます。
いつまでもいつまでも、正確な腰の動きは続きました。
そして、とうとう妻の口から声が漏れました。
いきなり、泣き声のような喘ぎでした、同時に妻の腰も上下に動き始めました。
先輩の陰嚢が、妻の性器に当たり「パン、パン」と音を立てました。
先輩のペニスは、妻の愛液でテラテラと光りながら、確実なペースで膣を出入りしていました。
妙に太いペニスで、妻の膣はきっと今までに無いくらい押し広げられているのでしょう、
妻は、泣きそうな顔のまま喘ぎ続けていました。
やがて、先輩のピストンが早まり始めました。絶頂が近づいてきたようです。
先輩と妻の肉がぶつかる音が、よりいっそう部屋に響き始めました。
妻は、また「ああっ・・気持ちいいっ」とうわ言のように繰り返し始めました。
そして妻は、いつも僕にするように先輩の腰に手を回し、グッと自分に引き寄せました
先輩も、妻の意図を感じたらしく、妻の背中に手を回し、お互いにしっかりと抱きつく格好をなりました。
そのままの格好で先輩は、妻の子宮を壊すかのごとく激しい勢いでペニスを突き始めました。
妻は、隣近所に聞こえる程の大声を出し始めました。「来てっ!来てっ!!ああ~ん!突いてええっ!」。
すると突然先輩は絶頂に達したらしく、急いでペニスを引き抜いて膣外に放出しようとしました。
すると、なんと妻は、先輩の背中に回した手を、より一層引き寄せたのです。
そして、こんなに開くのかと驚くほど大きく股を開き、先輩の腰に足をからめ、グッと抱きつき
先輩の精液を自分の膣の奥深く吐き出させようとしたのです。
先輩はそのまま、妻の意思にまかせるかのように、力いっぱいペニスを突きたて
妻の子宮奥深くに射精しました。
二人はお互いに力一杯抱きしめあっていました、妻の口から「出してえっ!出してえっ!・・
熱い!熱いい!出てるうっ・・」という叫び声が上がりました。

先輩たちは、僕を起こさないようにと考えたのか、静かに服を着て
妻の性器をティッシュで拭き、パンティをチノパンを元の様に履かせると、
こそこそと家から出て行きました。もう始発の時間でした。

僕も起き上がり、何事も無かったように微かなイビキをかいて寝ている妻のそばに座りました。
そっとキスをしました、先輩の精液のにおいがしました。
妻の体に寄り添って泣きました、ずっと泣いていました。

ふと目を覚ましました、いつの間にか寝ていました。
ソファに寄りかかったまま、僕の体にはタオルケットが掛けられていました。
味噌汁の匂いがしました、酒とツマミも片付けられ、妻は台所で朝ごはんを作っていました。
「おはよう、昨日は飲みすぎたみたい、頭がいたいもん」と、妻は笑顔で言いました。
妻の髪はまだ少し寝癖がついたままです。
「先輩達、いつ帰ったの?知らなかった」と妻は続けました。
僕は「もしかして記憶無いの?」と尋ねると、「うん、途中で寝ちゃったみたい」と明るく答えました。

僕は、何も言いませんでした。先輩にもなにも言いませんでした。
妻は、今日も明るく元気です。夜は、いつものように乱れることなく、静かにセックスをします。
僕は知っています、妻が、僕に見せない女の一面を持っている事を・・。
でも、いいのです、今の妻も、あの夜の妻も、両方とも本当の妻の姿だから。
たまに、トイレでそっとオナニーをします、あの夜の妻を思い出しながらオナニーをします。
その時の射精は、いつもより長く、長く、そしてちょっと寂しい気分が残る射精です。

僕の話はここで終わりです、有難うございました。
告白できただけで、なんかすっきりした気になりました。
[4135] セクハラ課長と妻 投稿者:美巨乳妻の夫 投稿日:2006/03/21(Tue) 01:59

私29歳、妻(由美)26歳、新婚2年目です。
私の上司(39歳)は、会社でも有名なセクハラ課長です。
40前ですが頭が半ば禿げていて、脂ぎってます。
酔うと若い女の子に絡み、カラオケなどではどさくさに紛れてあちこち触ってます。
女子社員からの嫌われ方も半端なく、「エロオヤジ」の名を欲しいままにしています。


先週の土曜日、会社の同僚の結婚式が私の家の近くでありました。
披露宴で私は課長の隣に座っていましたが、すでにセクハラモードに入っていました。
結婚式参加者の衣装って、何であんなに露出が多いんでしょう。新郎新婦の女友達の
大きく開いた胸元や、短めのワンピースに部長の目は釘付けでした。

シャンパンやワインで酔いが回ったせいか、課長は
「おおお・・・新婦、締まりよさそうだな」
「あの娘、パンツ見えそうだな・・・」
「あのドレス、背中丸出しで、エッチだな・・・」
とか、いつになく興奮気味でした。

特に普段一緒に働いている自分の部下のカクテルドレスにはひどく敏感に反応しており、
「○○は、意外と胸大きいんだな!!すごいスケベな谷間だぁ・・・」
「○○の太股、ムチムチでたまらんなあ・・・会社もミニスカートで来ればいいのに」
と、大はしゃぎでした。

さて、前置きが長くなりましたが、二次会が終わったところから話は始まります。
様々な興奮冷めやらぬ課長が、
「山口(私)の家で飲みなおそう!」と言ってきたのです。

辟易としていた私ですが、日ごろ「妻を他人に」と妄想し、興奮していた私には、
胸が高まる思いでした。
[4137] セクハラ課長と妻2 投稿者:美巨乳妻の夫 投稿日:2006/03/21(Tue) 11:42

妻、由美(26)は、夫の私が言うのもなんですが、かなり美人だと思います。色白で
上品な顔立ちをしています。
髪の毛はセミロングで身長は157cmと少し低いですが、特筆すべきはその胸です。
身長の割に、バストが大きく(89のF)、くびれたウエストと少し大きめなお尻と、
その清楚な顔からは想像できないくらいいやらしい体つきをしています。

事実、外を一緒に歩いているときなども男の視線が妻の胸に集中するため、妻は
恥ずかしがってあまりボディーラインが出るような服を着ようとしません。


私は、結婚式で若い女のセクシーな姿を見て悶々とした部長に妻を会わせたくなって、
二つ返事で家で飲むことをOKしてしまいました。
大学時代にミスキャンパスに選ばれかけましたが、水着審査がイヤで辞退したと聞いて
います。


電話をかけると、妻は入浴中でした。

「由美、ゴメン。今、課長といるんだけど、飲む場所がなくてさ。これから家に連れて
っていい?」
「えー!!もうお風呂入っちゃったよ!!部屋も散らかってるし!」
「大丈夫!そんな気を使うような人じゃないから!」
「だって!・・・課長って、太田課長でしょ?いつも話してる・・・」
「そ!!エロエロの、太田課長!今日は接待だと思って、頼むよ!」
「えーっ!何それー!」
「とにかく!俺の昇進がかかってるんだから、おもてなし頼むな!20分後に行くから!」
「もう!!なんにもないからね!」
「いいよ、いいよ!ビールは買ってくから、くれぐれもよろしくな!」
「はーい・・・」
「できるだけ、セクシーな格好で!」
「もう、ふざけないで!!じゃあね!」

渋々承諾した妻をよそに、電話を切った私はすでに興奮で半勃ち状態でした。


「おう、奥さん大丈夫か?」
戻った私に課長が声をかけました。
「はい。大丈夫です!風呂に入ってたみたいですけど」
「おお・・・!風呂上りか!!なんかドキドキするな!」
あれこれ想像する課長を見て、私の期待も加速されていきました。

(妻はどんな格好で出迎えるんだろう・・・)
(課長は妻にどんな視線を向けるんだろう・・・)

私の妄想は膨らみ、帰り道、自然と足早になりました。
[4138] セクハラ課長と妻3 投稿者:美巨乳妻の夫 投稿日:2006/03/22(Wed) 04:00


課長と私は国道沿いのディスカウントショップでビールを買っていくことにしました。
ビールとつまみを買い終えたあと、課長は
「ちょっと付き合え」
と言って、私はオトナの玩具売り場へと連れて行かれました。
課長はあれこれ物色した挙句、ニヤニヤしながら液体の入ったビンを手に取りました。
「なんですか?それ」
「カミサンにおみやげだよ。効くぜ~こいつは」
どうやら、一種の媚薬のようでした。アメリカで流行った催淫剤らしく、1万円近く
しました。ラベルには半裸で横たわる女性の写真があしらわれ、

『発情ホルモン誘発』
『淑女の理性がぶっとぶ!』
『全身が超敏感に!!』
『通常の3倍のエクスタシー』

とか書いてありました。

課長の奥さんとは、一度ゴルフのコンペで会ったことがありました。決して美人ではなく、
下品なおばさんというイメージしか残っていません。年は課長と同じ年だったと思います。
その奥さんがこんな薬を使って欲情している様を思い浮かべると、滑稽でさえありました。
そして、課長のエロさ加減を再認識しました。
課長の奥さんは不感症らしく、こういった薬がないととても濡れないようです。
セックスの前には欠かせないそうです。

我が家へ向かう途中でも、課長はその媚薬の効き目がいかに絶大か、私に自慢するように
言って聞かせました。とにかくそこから家までは課長と奥さんのエロ話で盛り上がりました。
夫婦仲は良好で、40前の今でさえ、週に1回はセックスしているようです。媚薬を使い
ながらですが。
「一晩で3回することもある」と自慢され、その絶倫ぶりに驚かされました。
スケベな中年を絵に描いたような課長をますます妻に会わせたくなってきました。

家に着くと妻が出迎えてくれました。
「ただいまー!」
「お帰りなさい。こんにちは」

ドアを開けて出迎えた妻の姿を見て、私はびっくりしてしまいした。

[2675] セクハラ課長と妻② 投稿者:美巨乳妻の夫 投稿日:2006/03/25(Sat) 15:18


「散らかってますけど」

恥ずかしそうに出てきた妻は、なんとセクハラ課長のボルテージを一気に上げる格好をして
いたのです。

風呂上りの薄化粧に上はピンクのシャツ、下は白のタイトミニ。

普段はGパンやスウェットが多い妻ですので、家では見慣れないスカート姿に、私も興奮しま
した。しかもそのスカートは映画の試写会の際に揃えた一張羅で、控えめの妻が思い切って
買った膝上15センチのミニでした。
デパートで「ちょっと派手かなあ」と悩む妻を強引に口説いて買わせたものでした。案の定、
試写会の前後、人妻でありながら多くの男のいやらしい視線を浴びていました。
よほど恥ずかしかったらしく、それ以来穿いてくれません。

ストッキングを穿いてはいましたが、形のよい妻の白い太腿が半分ほど露出しています。
スリットは後ろに入っており、フォーマルでありながら色気を感じさせるオトナのスカートです。

淡いピンクのシャツは、ホワイトデーに私がプレゼントした生地が薄い細身のドレスシャツです。
一応ブランド物だったのですが、サイズが小さかったため残念ながらまだ着てもらった事が
ありません。

サイズは、Sでした(よくわからずに買ってしまったのですが・・・)。
身長157センチと小柄な妻ですので袖丈や着丈はサイズに合っていてはぴったりなのですが、
Fカップの胸の部分が苦しいのです。着てみると、予想以上の激しさで胸がブラウスを突き上げて
しまっていました。袖や腰回りも体ににフィットしていて、素肌がすっかり透けています。
特に密着している胸の部分は、ブラジャーが完全に透けていて、レースの模様どころか縫い目まで
見えていました。

「嬉しいけど、これじゃ外歩けないな・・・」

残念そうにしていた妻に、申し訳なさを感じていたところです。
何を思ったのか、妻はそのピチピチのシャツを着ていました。

ウエストがぴったりしている分、逆に胸が強調されて前に飛び出して見えたました。ただでさえ
少ないブラウスの布地が左右に引っ張られて、ボタンとボタンの間の合わせ目が数センチほど
開いてしまい、隙間からちょうどカップの連結部分が見えてしまっていました。

課長の喜びようは半端ではありませんでした。
「若くてきれいな奥さんじゃないか!よろしくおねがいします!お邪魔します!」
視線はすでに太股と胸に注がれていました。

事実、妻は結婚式で見たどの女性よりも魅力的で、セクシーな格好をしていました・・・。
[2686] セクハラ課長と妻③ 投稿者:美巨乳妻の夫 投稿日:2006/03/27(Mon) 00:59


「山口君・・・なかなかいいじゃないか・・・」

おそらく、期待を大きく上回っていたのでしょう。
上品な顔立ちとは不似合いな妻の巨乳に気づいたのか、課長の口元は、すでにいやらしく
歪んでいました。
とにかくその場は課長にはあがってもらい、先にリビングに通して

「由美、家でスカートなんて、珍しいじゃないか。それにそのシャツ・・・」

と聞くと、得意そうに

「だって、あなたが出来る限りのおもてなしをするように言ったからよ」

と、嬉しいことを言います。
妻は、相当保守的な方だと思うのですが、天然なのです・・・。
私にとっては思いもかけない展開です。まさか妻がそんなに協力的だとは思いも
しなかったので、調子にのって

「そうか、ありがとう。でもどうせサービスするなら胸のボタンをもう一ついや、
二つくらいはずしてあげたらきっと喜ぶと思うよ」

と半分本気っぽく、半分冗談っぽく言いました。すると妻は

「そうかなぁ、こんな感じ?」

とボタンを二つはずして見せました。まさかそんなに簡単にはずすとは思って
いませんでしたのでちょっと面食らってしまいましたが、こんどは出来るだけ
本気っぽく

「そうだなぁ、良いんじゃない。それだったらスカートももう少し短くしてみたら?」

と提案してみました。

「えー!これ、十分短いと思うんだけど・・・」

と言いながらも、妻はまるで女子高生のように腰の所で一回、二回と折って短くして
みせました。そして一言

「これじゃ座ったらパンティー見えちゃうよ・・・」

と私に笑いかけます。その笑顔に対し私はあくまでも真剣に

「そんなことないよ、僕の昇進がかかってるんだ。そのくらいしてあげないと・・・」

と言うと妻もちょっと真剣な顔に戻って

「そうね・・・!」

と小さくうなずきました。
                
そして、出来上がった妻の姿は想像以上にいやらしいものでした。        
見栄を張ったのか、寄せて上げるタイプのブラジャーを着けており、ただでさえ深い
Fカップの胸の谷間が激しく強調されているのが大きく開いた胸元から覗いています。
そして膝上というより股下何センチとなったスカートからはむっちりとした太股が完全に
露出され、座ったら確実にパンティーが見えそうです。

貞淑な妻の思いも寄らない恥ずかしい格好に、すでに私の股間は張り裂けんばかりでした。
[2721] セクハラ課長と妻④ 投稿者:美巨乳妻の夫 投稿日:2006/04/01(Sat) 04:51

そんなやり取りをしていたら5分くらいが過ぎてしまいました。
待ちきれなくなったのか、リビングの課長から

「おーい!はじめよう!」

と声がかかりました。
その声と同時に妻は台所へ、私はリビングに走りました。
私と部長はビールを3本くらいあけ、空腹だったせいかちょっといい感じになってきま
した。妻は台所で簡単な料理を作っていました。

「奥さん、美人じゃないか・・・」

課長は妻が相当気になるらしく、ちらちらと台所の方を振り向いては、妻を目で追って
いました。私との会話など上の空だったと思います。

挙句の果てに

「さあ、本格的に飲もう!奥さんもこっちに来て一緒に飲みましょう」

なんて言い出しました。
やっぱりセクハラ部長です。男より女というのがみえみえでした。
妻も家に着てから初めて部長に声をかけられたせいか、

「はい」

と少し緊張した返事とともにエプロンをはずしリビングにやってきました。
胸元のボタンが上から三つも外れていて超ミニの妻を見て部長のテンションは上がって
きたようです。
タイトスカートとピチピチのシャツ・・・改めて見てみると完全に妻のボディーラインが
丸分かりの格好でした・・・。
腕回りやウエストが華奢な分、ボリュームのある胸とお尻がより一層引き立っています。
清楚な顔と肉感的なカラダのギャップがいやらしさを際立たせるのです。


初めは会社の話や普通の世間話をしながら3人で普通に飲んでいたのですが、突然部長が

「奥さん色白で、色っぽいねえ」

なんて言い出しました。

(やっと部長らしくなってきたな)

ワクワクしてきました。
妻はそんな発言に対しても楽しそうに笑って答えながらお酌をしていました。
お酌するたびに前かがみになると大きく開いたシャツの胸元から妻の胸の谷間が強調される
のが私の角度からもわかりました。
部長の目を追うとじっと谷間を見てニヤニヤしています。

課長は、社内でも有名な乳フェチです。
仕事中も女子社員の胸元が気になって仕方がないようで、視線はいつでも胸元に行ってい
ます。少し胸が大きめの女の子がタイトなサマーセーターなどを着てくると、仕事そっち
のけで人目もはばからず舐め回すように見ています。
一度、デスクの上で開きっぱなしになっていたノートに乳首の絵がたくさん書いてありま
した。きっと、お目当ての女子社員の膨らみを想像して楽しんでいたのでしょう。

そんな課長の目の前、手の届くところに、若々しく可愛い妻の豊満なバストがが晒されて
しまっています。課長はすでに乳首や乳輪の形を想像している頃でしょう。

ボタンがはじけ飛んでしまいそうな窮屈なシャツを着て、エロ親父のいやらしい視線を
その美巨乳に受けている妻に激しく嫉妬し・・・興奮してしまいました・・・。
「卒業」については以上で掲載が止まっています。
しかし、この後に「卒業後」という作品があります。
これが70話以上になる話であり、あまりにも長くなるため
話がずっと続くのは申し訳ないようにも思いますので、
しばらく別の作品を掲載した後に「卒業後」を掲載したいと思います。

※この「卒業」は「因果」という作者自身も救いようの無い話と言っている作品をリテイクしたものです。
当時リアルタイムで読んでいたのですが、よくわからないままだったので
「卒業」「卒業後」と今一度自分なりに整理して読み直そうと思っています。

このサイトの方針としては、基本的に管理人が気に入ったサイト(「妻物語」など)の過去ログの中に
埋もれてしまった未整理の作品を発掘するというスタンスを持っています。
(管理人自身も発掘した未読のものは掲載の際に読んでいます)
そういうこともあり現在連載中の作品については
本家である掲載元のサイトですぐに見られるので掲載はしていない状況です。
(実際に現在連載中で期待している作品もありますが、それについては掲載はしません)
そのような状況の中、過去ログの中には予想以上に「寝取らせ」の要素が強い作品しか残っていないことに直面しています。
このサイトのファンの期待(私自身も同じ気持ちですが)に応えて、
「寝取らせ」ではなく「復讐」「再構築」系の話を掲載したいところでありますが
発掘作業の一環として「寝取らせ」的な話も過去ログから淡々と掲載していきたいと思いますのでご了承いただければ幸いです。

※この記事及びこの記事に投稿されたコメントは一定期間後には削除いたします。
このサイトは男女関係にまつわる掲示板の中で
過去ログに埋まって読みにくくなっている作品を発掘して個人的にまとめているサイトです。
ですので現在も投稿中の作品については掲載はしていませんでした。
しかし、このたび面白い作品のネタも尽きてきましたので、しばらくお休みさせていただきます。
掲載元のサイトのファンとしては、このサイトをきっかけに作品名や投稿者を検索して
掲載元にも興味を持っていただけたらとと思います。
転載元の作品のあるページには他にも興味深い作品があるかもしれません。
また、未完と思われた作品が再開されている場合は、情報をお寄せいただけるとありがたいです。
浮気・不倫関係の新しいサイトを始めました。
浮気・不倫のまとめ:http://uwaki2ch.blog.fc2.com/

2ちゃんねるの浮気に関する相談レスなどを投稿者ごとにまとめていきます。
興味のある方はこちらもよろしくお願いいたします。

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