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北原夏美 四十路 初裏無修正

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3番目の夫 7/13(木) 18:00:25 No.20060713180025

『ペッサリー』とは、ゴムで出来ていて 大きい輪ゴムの太目の輪に
薄いゴムがはってあり まるでゴムで出来た「フリスビー」か
「ベレー帽」の様でそれを女性の膣の中に細長く織り込んで
指で入れて子宮口の周りを帽子の様に覆い、精子が子宮の中に
入らないようにする言わば女性用のコンドームです。
母も知ってはいましたが 実際に手に取るのは初めてでした。 
手の平に丁度乗るような大きさのペッサリーを掴むと、絵を見て
説明書を読みながら立った状態で片足をテーブルに持ち上げ 
股を開き自らの手で女唇の中に入れるのでした。

ゼリーを付けたため比較的簡単に入りましたが、たとえゼリーが無くても
「スルリ」と入るほど母の女唇は淫汁で溢れておりました。
それより何より 佐藤という夫以外の男の前で自ら股を開き
『おまんこ』を楽しむための器具を 女唇の中に埋め込むと言う
行為自体が卑猥で恥ずかしく それゆえ益々
お腹の底から快感が湧き上がって来るのが感じられたといいます。

佐藤は自分勝手な男ですから自分では避妊するのが面倒だし 
生で嵌め精子を中出ししたいが為に常に相手の女に自分で避妊をしろと
「ペッサリー」を渡すのが常だったのでしょう。

「ペッサリー」は避妊を自分勝手な男任せにせずに女性が確実に避妊を
コントロール出来るという点で優れた避妊法ですし、慣れれば簡単に
装着でき なおかつ水洗いすれば何回も使え(2~3年は繰り返し
使える)経済的ですし「ピル」の様に副作用の心配も要らない。 
こんなに女性にとっていい事ずくめの避妊法が、なぜ欧米の女性のように
(欧米ではコンドームよりもポピュラーな避妊法らしい)
日本では流行らないのか?と言うと「ペッサリー」を装着する場所が、
子宮頸口と言って膣内の子宮口の周りを「ぐるっ」と取り囲む溝に
「ペッサリー」のゴムの外枠をはめ込む構造だからでこの子宮頸口は
その大きさに個人差があり 自分の子宮頸口の大きさを知るには専門家
(産婦人科の医師 あるいは助産婦など)に測ってもらい 自分に一番
合った大きさの「ペッサリー」を選ばなければならないからです。

にもかかわらず佐藤はそんなことは一切せずに『まあこんなものだろう』
位の気持ちで母にいい加減な大きさの「ペッサリー」を渡したのです。

〔 このことは後で、私が母に指摘したところ「へえー?そうだったの?」
と言い 全然考えてもいなかったようです。まあ妊娠しなかった所を
見ると 偶然大きさがあったのかさもなければ何人もの女性に
「ペッサリー」を付けさせた経験から 一度自らの男根で味わった
膣の中の構造など佐藤には手に取る用に分かったのでしょうか? 〕

いずれにしても 浅はかな母はそんなことを一切考えずに 
これさえ付ければ 妊娠の心配をせずに『佐藤と思いっきり淫らで
素敵なおまんこが楽しめる』と喜んで着けていたのでした。

しかし母が喜んで付けていたこの「ペッサリー」こそがその後、
母の浮気の決定的証拠として 父に突き付けられようとは
『佐藤の太い男根でおまんこする』ことしか頭に無い
この時の母には思いもよらない事だったのです。


〔 子供心に『母が浮気をしていると気付いていた』理由が幾つか
有るとい言いましたが、この「ペッサリー」もその一つでした。
当時私は小学校の四年生でしたが、家の近所に『おさむちゃん』と言う
二つ上の男の子がいて毎日一緒に遊んでおりました。
彼の父親は若い頃みんなから『チンピラ』と呼ばれ『やくざ』に
はなりきれない与太者として肩で風を切っているような人でした。
その奥さんで『おさむちゃん』の母親の左の二の腕には『○○命』と
刺青があるような子供心にもすごい夫婦で 世間体など何処吹く
風とばかりに昼真からセックスをしているような夫婦でした。
『おさむちゃん』はそんな両親の息子でしたので 
今から思えば小学校六年生でしたが、性にに対しての
興味と知識は相当なもので 私を含めて近所の子供たちの
今で言う性教育の先生でした。 
私も彼から色々な性知識を学びましたが、まだ小学生の四、五年生では、
身体のほうが付いて行けず「センズリ」を教わっても『おさむちゃん』
の様にオチンチンの先から白い液など出ず 
ただただ耳学問で終わっておりました。
ですが、その時に見聞きした事が後で重大な事だと解るのでした。

そんな彼がある夏の日、私の家に遊びに来て台所の冷蔵庫の上に
置いてあった「ペッサリー」を見つけて(今から思うとあまり深く
物事を考えない母が、入浴の時に『ペッサリー』を外し 洗ってから
浴室を出たところにある冷蔵庫の上に置いていつも乾かして
『陰干しをする事になっていた』いたのでしょう)

「これはおまんこするときに、女がオマンコの中に入れる女の
サックだ」と言って箱の絵を見せながら教えてくれました。

箱の絵は、女性が片足を台の上に上げ 股を開きオマンコに自ら
挿入している図と女性器の断面図が描いてあり 指で「ペッサリー」を
子宮口に被せる様子が描かれてありました。
四年生の私には、セックスのことはよく解りませんでしたが
「おまんこの中はこうなっているんだ」と妙に興奮したのを夏の暑さと
一緒に覚えておりました。
五年生の夏にも冷蔵庫の上に乾かしている「ペッサリー」を何度か
見ましたが、その時はすでに箱は無く「ペッサリー」
自体もなんとなくあめ色に艶が無く、くすんで
使い古された様になっていたのを覚えております。

私が高校生になった頃、ある雑誌で「ペッサリー」の記事を読み
『そう言えば家でも前に良く見たな』と思い出し『ああ、あの時 
母はセックスをしていたんだ』と納得するのでした。
『あれは「おさむちゃん」に教わったんだから、小四か五の
時だったな?』(『おさむちゃん』は私が小学校六年生の時、
台風の次の日に面白がって近所の川へ泳ぎに行って溺れて亡く
なっていました)私はその後で重大な事に気が付いたのでした。
私が、小学校四年と五年の時には、父は出稼ぎに行っており 
あの夏の暑い日に家には居なかったのでした。
母は一体 誰とセックスするために「ペッサリー」を
着けていたのでしょうか? 〕

今日も母は、佐藤の太く凶暴な男根からすばらしい肉体の快楽を
思う存分味わわされるのでした。
前回は自宅で それも母にとっては、思いもよらない突然の
セックスだったので自分から楽しむというよりは
『佐藤に無理やり犯された』という感じでした。
ですが、今回は最初からセックスを楽しむための部屋で 
自らも楽しもうと言う気持ちで佐藤に抱かれる母だったので 
最初から恥ずかしい位に大声をあげ乱れるのでした。
「かわいいなあー 幸子はほんとに可愛いなー 食べてしまいたいよ。
ああーいいオマンチョだなー 気持ちいいぞー」佐藤は小柄な母を
抱きしめながらその太い男根で母の女唇の中を楽しむように
ゆっくりと出し入れするのでした。

母は佐藤の逞しい身体に両腕でしっかりとしがみつき 
膣の中を無理やり一杯に押し広げては快感をかき出すように
出入りする 父のとは比べ物にならない佐藤の男根から湧き上がる
震えるような快感に 自らの腰を激しく動かしあえぐのでした。
「あん、気持ちいいわー こんなの始めてよーー さ、佐藤さんの
オチンチン 素敵だわー あん、あん、 もう、あたし、
もうだめになりそうよーー」佐藤はそんな母をじらすように一段と
挿入をゆっくりし 母の唇を舐めるようにキスをするのでした。
「可愛いなー 幸子は、 ワシは幸せ者だーな、こんないいオマンチョに
嵌められるなんて もうワシは幸子を放さないぞー、幸子、
ワシのチンボはいいだろ?え?どうだ?義男のチンボよりいいじゃろ?」
佐藤はそれまで母を「サッチャン」父を「よっちゃん」と呼んでいたのに 
母がすでに自分の女になった事を確信したのか、母を「幸子」父を
「義男」と呼び捨てにするようになったのです。

「ああーーいいーー 佐藤さんのオチンチンのほうがすてきーー 
あん、もうあたしだめになるわー お父さんのよりいいーー ああん、
あたし、佐藤さんのオチンチンのとりこになりそうよー ねえ、ねえ、
もっといっぱい突いて、もうあたしを行かせてーー」
母は自分から股を大きく開いて腰を突き出し 
より深く佐藤のペニスを味わうのでした。
「そうかー行きたいかー じゃあ、思いっきりワシのチンボで
狂わせてやるぞ」そう言うと佐藤は、激しく腰を出し入れし
膣の奥まで突きまくるのでした。
「ああん、ああ いい、いいー奥まで当たるわー きもちいいーー
きもちいいのーーもう、もう、いくーー」母が行きそうになると
佐藤は腰を引いて男根を抜いてしまうのでした。
「あん、いじわるしないでー ねえお願いよ、いかせてよーー」
母は、腰をせり上げます。
「いきたいかあ?幸子 行きたかったらワシの事をこれから
『旦那様』と呼ぶんだ。そうして『幸子は旦那様の女です』って言え」
「あん、だんなさまー 幸子は旦那様の女ですーー いかせてー
行かせてくださいー」それを聞いてから佐藤は再び男根を
ゆっくりと母の女唇に入れるのでした。
そしてゆっくりと出し入れしだすと「幸子 これからは、ワシの息子を
チンボと言え。そいで幸子のここは、オマンチョと言うんだ。解ったな!」
「あん、わ、解りました だんなさまー あん、あん、いいーー 
ねえーねえ、もっともっと突いて 奥までついてー」
「何を、何処へだ・・ほら、ちゃんと言わないとまた抜いちまうぞ」
「あん、意地悪しないで、オチン・・旦那様のチンボで、
あたしのオ、オマンチョ、ついてーー!」
「ようーしワシのチンボで幸子を狂わしてやる、ほら、どうだ!どうだ!」
「ああんいいーーいく、いく、いくーー」こうして母はこの日
二度目のアクメを迎えるのでした。

佐藤は、父と母が長年かけて築いてきたセックスで母に染み付いた
癖を、佐藤の男根と言葉による「飴と鞭」で少しずつ自分好みの
女にするために変えさせてゆくのでした。
佐藤は、こうして段々と母の身体や言葉の使い方を自分好みの女に
調教してゆくのですが、母には自分が佐藤好みに調教されている
意識は無いのでした。
「可愛いなー 幸子はほんとに かわいいなーー ワシは幸せ者だぞ、
幸子これから毎日ワシが抱いてやるぞ、うれしいか?」
次に騎乗位になった母を下から突き上げながら、
佐藤が母の乳房を愛撫します。
「えっ毎日?」「そうだ。な、明日もまた今日と同じ時間に
来るんだぞ、うれしいか?」
「あん、うれしいー、明日も旦那様に抱いてもらえるなんて、
あたし、しあわせだわー」

〔 この時の事を母は、父の居ない寂しさを、思いがけずに佐藤が
埋めてくれているだけで別に浮気をしているのでは無く、事ある毎に
佐藤が耳元でささやく「父の浮気」の話を疑いもせず信じ込み 
『お父さんも他の女の人と楽しんでいるのだから、おあいこだわ』と
思っていたそうです。そうして父が帰ってくれば、佐藤と二人で
口をつぐんで知らない顔を決め込んで又、父と普通の
夫婦生活に戻れると単純に思っているのでした。 〕

しかし今日も又、際限の無いアクメの連続を味あわされ失神する母は、
佐藤の思惑通りに『もう佐藤無しでは生きて行けない』と
思うようになるのにそう長い時間は掛からないのです。

そして『明日』から、佐藤の母に対する本当の『調教』が始まるのでした。

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3番目の夫 7/12(水) 19:58:34 No.20060712195834

どれ位時間が経ったのでしょうか?けだるい気持ちよさの中で
目覚めたとき 一瞬今は朝かと思い「はっ」として母が目を開くと
そこは見慣れた居間でした。
そして自分が素っ裸で畳の上に寝ていることが判ったときに
「ああ、さっきまで佐藤さんと素敵な『おまんこ』していたんだわ」
と甘い気持ちになるのでした。
起き上がろうとしても腰に力が入らずに首だけ回してあたりを
見回しますが、すでに佐藤の姿は見当たらず 
ハンガーに吊るしてあった服も無くなっておりました。
佐藤は、気を失った母をそのままにして 自分だけ満足すると
さっさと帰ったのでした。
其の事からも佐藤の薄情さが伺われるのに単純で浅はかな母は、
その後もまったく佐藤の本性を見抜くことが出来ないのでした。

柱時計を見るとすでに三時を回っており「いけない、
子供たちが帰ってくるわ」と慌てて起き上がる母の股間に
「どろっ」と何かが流れ落ちるのでした。
見ると 母の女唇から白い液が流れ出しております。
「いやあーー!」頭の中が真っ白になった母は、慌てて立ち上がると
風呂場に駆け込み股間を激しく洗うのでした。
一目見て佐藤の精子だという事がわかります。
佐藤はひどい事に中出しをしていたのです。

「・・・・ひどい! スキンを着けてくれなかったんだわ!・・・
出来ちゃったらどうしよう・・・」
〔 当時はまだこの辺りの田舎では「コンドーム」とは言わずに
「衛生サック」あるいは「スキン」と言ったそうです 〕
母は洗濯機に水を張るためのホースを蛇口に付けて 
その先端を女唇に当てて中まで洗うのでした。
水の冷たさが身体の中にしみてゆきます。 
それと同時に言いようの無い後悔と恐怖が起こるのでした。
「・・・赤ちゃんが出来たらどうしよう?・・・・
お父さんに知られたらどうしよう?・・・・」
『離婚』と言う言葉が頭の中をよぎるのでした。 
「・・・何て馬鹿なことをしてしまったのだろう・・・」 
それからの母は、毎日毎日そのことだけを考えていました。
「7、8、9月には妊娠がはっきりするわ。10月にはお父さんが
帰ってくるからその前におろさなくちゃ」「ああ、でもお盆には、
お父さんが帰ってくるし ばれないかしら?」
母が一人で悩んでいるときも佐藤は、
あれから電話一本寄こさないのでした。

でも幸いなことにそれから一週間を少し過ぎた頃 生理が始まり
母はようやく安心して日々を送れるのでした。
「もうあんな怖いことはたくさんだわ。 それに一回きりって
約束だから、佐藤さんもないしょにしてくれるわ」と始めのうちは
心に誓う母でしたが、根が開けっぴろげで物事を深く考えたり
悩んだりしない性質なので のど元過ぎればの例えのように
夜の一人寝の寂しさに手がつい女唇を触りだすと頭に浮かぶのは
佐藤のたくましい男根とあの日の目くるめくセックスのことなのでした。
そんな母を見透かしたようにその月の終わりに
佐藤から電話があるのでした。

〔 子供心に『母と佐藤が浮気していると気付いていた』と前にも
言いましたが、その沢山有る理由の一つがこの電話なのです。 
佐藤は日頃 父や私たちの前で母を呼ぶときは
『サッチャン、サッチャン』と愛称で呼んでいました。 
ですが 有る時から昼や夜に電話を寄こした時など私が出ると
急に取り繕ったように澄ました声を出して『あー、おくさん、いますか?』
と言うのです。 本人は明らかに『佐藤』だと判らないように
言っているつもりなのでしょうが、佐藤は福島県か茨城県辺りの
出身らしく 訛っているのでいくら標準語をしゃべろうとしても
イントネーションの違いと独特の鼻にかかっただみ声で
佐藤だと言うことは明白でした。
まだ小、中学生だった私には、浮気だの性交だのと言葉では知っていても
自分の両親にはなかなか結びつきませんでしたが、その電話に出た
母の態度はいつもの明るさが無く妙に言葉少なに小声になり 
私たちに聞かれたくなさそうでなんとなく秘密めいていて
『変だな?』と子供心にも思っていました。
その後、自分が大人になっていろいろ解ってきたときに
『そういえばあれはおかしかった。これは変だった。ああ、あのときに
母は浮気したんだ』と納得することがたくさんあったのです 〕

佐藤からの電話は「この間はすまんかったな。お詫びに昼飯でもご
馳走するから月初めにT駅の前まで来てくれないか? 
そのときに給料も渡したい」と言うものでした。
母は一応「この前 スキンを着けてくれなかったでしょう? 
もう心配しちゃったんだからひどい人ね。・・・もうご馳走だけじゃあ
すみませんからね。・・・・それとこの間のことは、絶対ないしょに
してくださいね。 お父さんに知られたら離婚させられちゃうんだから」
と言ったのです。 母の中では約束どおりもう二度と佐藤と
セックスすることは無くてあの時の事は、過ぎ去った二人だけの
甘い秘密という思いがあったのでした。
しかし佐藤はそんな事で済ます気はさらさら無かったのでした。

T駅には佐藤組の事務所があり 佐藤にとっては都合のよい
場所なのでしょう。
午前十一時という約束の時間より かなり前に母が駅前に行った時には
すでに佐藤が待っていました。 
T駅の北口は都市再開発が進み有名なデパートが立ち並んでおります。
その中の 老舗のMデパートのバック売り場に母を連れて行った佐藤は、
プレゼントするからと母に好きなバックを選ばせました。 
母は幾つかの合皮とビニール製のバックを持っており 
よそ行き用として一つだけ皮製のバックを持っていましたがだいぶ
古くなっていました。
「何でも好きなものを買ってやる」と言う佐藤の言葉に「ちょっと
高級な皮製のバックが欲しいんだけれど」と遠慮がちにねだった所
「サッチャンにはこっちが似合うんじゃあないか?」と
鰐皮で出来た茶色のハンドバックを指差すのでした。

当時、鰐皮のハンドバックと言えば 今で言う高級ブランド品の
バックのようなもので、女性の(まして母のような田舎出の女には)
憧れの的だったのです。
もう、そのことで母は有頂天になってしまったのです。 
憧れのバックを胸に母は夢の中にいるような気持ちになり 
佐藤の後を付いて行きT駅の南口にある高級レストランに
連れて行かれました。
当時、南口は再開発が遅れていて飲食店などがひしめき合っていました。
 
レストランと言えばデパートに在る展望レストラン位しか知らない
母にとって本格的な雰囲気のあるレストランで食事をするなど 
生まれて初めての経験でそれこそ 今で言うセレブな
奥様になったような錯覚を覚えるのでした。

このことは、全て佐藤が女を落とす為の常套手段だったのでしょう。
佐藤はどうすれば相手の女が、自分から佐藤の腕の中に抱かれに
来るか?  全て知り尽くしていて知らず知らずに母の心を
虜にしていったのでしょう。


後に父が仲間の人足達から聞いた話によると佐藤は自分の所で働く
出稼ぎ人の奥さんで 気に入った人を見つけると自分の
愛人にしたくなる性格らしいのです。
実際に佐藤の毒牙に掛かった人妻は、十人ではきかずに
離婚の修羅場を向かえた人妻も片手ではきかなかったという噂でした。
しかし佐藤は、そうしてせっかく愛人(妾)にしても
すぐに飽きて棄ててしまうと言う酷い男だったのです。

〔 後で私が思ったのは、佐藤と言う男は人妻 つまりは人の女房を
寝取ることが生甲斐の様な男だったのでは無いか?と思えるのです。 
ですから相手が離婚して自分のものになったとたんにもう
興味を失い 次の獲物を狙うのだと思えるのです。
そんな佐藤にとって親友の妻である母は、
とてもすばらしい獲物だったのでしょう 〕

そんな噂話を聞いても父にしてみれば、まさか昔から住んでいる地元の 
それも二十年来の友人の妻に手を出すとは思ってもいなかったのでした。
そんな女を落とすことに長けている佐藤にとって よく言えば
世間知らずで人を疑うことを知らない初心な母、悪く言えば 物事を
あまり深く考えない開けっぴろげで浅はかな母を垂らし込むことなど
赤子の手を捻るより簡単なことだったのです。


佐藤の思惑通りにビールの酔いも心地よく夢の続きを見ているような
気分になっている母は、買ってもらったバックを胸に大事そうに抱えて
何の疑いもせずに佐藤の後を付いてゆき 裏通りのモーテル街の中の
一軒へ入ってしまうのでした。

〔 当時は、一般的に「モーテル」と言う言葉は無く「連れ込み旅館」と
言い看板に「♨」マークが付いていて、別名「逆さクラゲ」と言った 〕

離れ屋にお風呂もトイレも付いていて当時の連れ込み旅館としては、
上等な部類だったそうです。
蛇口を捻れば湯船にお湯が出て シャワーまで付いているタイル張りの
明るい浴室に 母は益々セレブな気分になり喜びはしゃぐのでした。
床の間付の前室には小さいテーブルとテレビまであり 半分開いた
襖の向こうには、赤い上掛け布団を半分めくった床が延べてあり 
白い枕が二つ並んでいて、これからここで行われる淫らで
淫乱な行為が想い起こされ母は顔が赤くなるのを隠せませんでした。

初めてモーテルに入った母は見るもの全てが珍しく 又、
淫靡な感じがして興奮しておりました。
もう二度と佐藤と過ちを犯さないと今朝まで硬く誓っていたのに 
今では佐藤のたくましい腕に抱かれて『あの素敵なオチンチンで
オマンコを貫かれ あの忘れられない「おまんこ」を
一刻も早くしたい』と思うのでした。

佐藤に促されるようにお風呂に入り 夫以外の男とお互いの身体を
洗いあい 自然にくちづけを交わし湯船の中で後ろから抱かれ
愛撫されると もうそれだけで母は一度目のアクメを迎えるのでした。

お風呂から出ると佐藤はビールを片手にして素っ裸のままテーブルに
座り これも素っ裸の母を股の間に座らせて「サッチャン、
尺八をしてくれないか?」といきり立つ男根を母の目の前に
突き出すのでした。
母は恥ずかしかったけれども 前から一度佐藤の太くたくましい男根を
口で味わいたいと思っていたので目を瞑り素直に口に含みました。 
佐藤の男根は思っていた以上に大きくて 小さな母の口では
亀頭部を含むだけで一杯になるのでした。
「おおーいいぞ サッチャンうまいぞ ああーきもちいいー 
もう少し舌を筋に這わせてくれんか? おおそうじゃ 好い気持ちだ。
サッチャンしゃぶるのうまいなー最高だなー」
佐藤は母を誉めまくりました。誉めながら段々に自分好みの女に
仕上げてゆくのが佐藤のやり口なのでしょう。 
傍から聞いていれば佐藤の思惑などすぐに判りますが、佐藤の
意のままになりつつある母には其の時はわからなかったのでしょう。
母は佐藤に誉められる度に嬉しさが込上げてきて、もっともっと
佐藤に喜んでもらおうと思ったそうです。
佐藤に誉められるまま竿を舐め、袋を含み、喉の奥にくわえ込んで
一生懸命顔を前後させ佐藤の喜ぶことを積極的に行うのでした。
それから後も佐藤は事有る毎に母に尺八を始め色々な事を教え
自分好みの女に調教してゆくのでした。

「さあー、そろそろ嵌めてやろうかな。サッチャン、
ワシの太いチンボが欲しいじゃろ?」
母も早く佐藤の男根を女唇に入れたかったけれども 
その前に言って置く事が有りました。
「ねー佐藤さん、今日はスキンつけてくださいね、お願いよ、
赤ちゃん出来たら困るから」
母は前回、佐藤に中出しされた事に懲りていました。
「ああーそうじゃったな、でもなワシは、あのサックって奴が
嫌いでな、やっぱり生で嵌めないとやった気がしないでな。 
だから今日から、サッチャンこれを付けてくれ」
そう言って佐藤は、自分のかばんの中から箱を取り出して
母に渡すのでした。
その箱の中身は『ペッサリー』と言う女性用の避妊具なのでした。

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3番目の夫 7/9(日) 20:30:18 No.20060709203018

始めは、昭和40年の頃ですから もう41年位前になります。
当時、父「義男」39歳で 母「幸子」33歳、 
私「順次」10歳(小4)で佐藤さんは「寛治」と言い 
多分52~5歳の頃だったと思います。

我が家は代々農家でした。 お祖父さんの頃に片手間に雑貨屋を
始めましたが、近所に百貨店などが出来てからは、
ほとんど売れなくなりました。
ですが、父と母の人柄のせいか用も無いのに店に訪れる人は多く 
昼真っから酒盛りが始まるような 近所の暇人の寄り
合い所のようになっていました。

数件貸家があったので食べるにはそこそこ困りませんでしたが、
そろそろ店をたたんで勤めにでも出ようか?と両親が
話し合っていたときに近所に住んでいて飲み友達の佐藤さんが
「それなら よっちゃん、ワシん所の仕事を手伝ってくれんか?」と
言ってきました。

佐藤さんは「佐藤組」と言う30人程の人足を使う土建屋で大手の
土木会社の下請けをしており 当時はブームになりかけていた
スキー場のリフトを設置 管理する仕事を専門にしておりました。
当然 仕事は、これからスキー場を建設しようと言う地方の
山の中ですし 雪の無い四月~雪の降り出す十一月頃までの
突貫3Kの出稼ぎ仕事(今で言う単身赴任)。
当時は、東海道新幹線も出来たばかりで(まだ『ひかり』も走って無い
時代)出かけたら最後まで帰ってこられないどころか これから
開発しようとする山の中ですから電話も無い様な所での仕事です。

そんな訳で父は渋っていましたが、佐藤は毎日のように家に
通って来ては、両親を口説いておりました。 
しかし、その裏にある佐藤の狙いなど 其の時の両親には
思いもよらないことなのでした。
とうとう父も根負けして 期間は四月から十月一杯で 八月の
お盆には一時帰郷出来る事と言う条件で出稼ぎに行くことになりました。

父は三月の終わりに富山の山奥へ出稼ぎに行きました。
その後、父と母は月に一度位のペースで手紙のやり取りをして
近況や相談事などを連絡しあっていました。
佐藤の家は我が家の近所に在りましたが、「佐藤組」の事務所は、
少し離れた「T市」の駅前にあり、佐藤は月の初めの一~二週間ほどは
事務所を中心に仕事をしたり営業に回ったりして 残りの月の半分を
現場で過ごすということを毎月しておりました。

当時は銀行振り込みなど無い時代でしたので 佐藤が月初めに
現場から戻ったついでに父の給料を母に手渡すことになっていました。
五月の初めの夜に佐藤は家を訪れ 母に初めての父の給料を
手渡しました。
その際母は、お酒と手料理でもてなしましたが、この辺は田舎のために
そのこと自体は別に珍しいことではなくてむしろ当たり前のことで 
誰かが家に訪ねてくればお酒と肴でもてなすのは、いつものことでしたし
佐藤もいつものように楽しそうに父の近況などを話して
帰ってゆきました。

そして次の六月の初めに 佐藤がいよいよ本性を現したのでした。
前の日に佐藤より電話があり「明日の午前中に行く」とのことでしたので
母は、子供達を学校に送り出してから いつものように酒と肴の用意を
して佐藤の来るのを待っていたのでした。

梅雨の前にもかかわらず暑い日が何日か続いたときで、
その日も朝から真夏のような暑い日でした。
十時過ぎに家に来た佐藤は背広を手に持ち いつものネクタイを外して
全身汗まみれだったそうです。
給料を母に手渡して居間に訪された佐藤は、母に「汗をかいて気持ちが
悪いから、行水させて欲しい」と言い、その場で着ている物を脱ぎ 
当時ではまだ珍しいブリーフ一つになると勝手知ったる家とばかりに
風呂場に行きました。

〔 当時、この辺りの田舎でブリーフを穿いている人は、よほどの
おしゃれな人で普通は白い綿の四角いパンツ
・・今で言うトランクス・・かふんどしを愛好している人も
まだかなりいた時代です 〕

当時は、まだ扇風機があればいい方で 夏に行水で涼を取るのは
当たり前でしたし 我が家では、お風呂も薪からやっと石油で
沸かすようになったばかりでシャワーなど子供の私など見たことも
無かった時代です。

母は佐藤の脱ぎ散らかした服をハンガーに掛けてタオルと父の浴衣を
持って風呂場に行き佐藤に声を掛け 脱衣籠に浴衣を起きましたが、
そのとき佐藤の脱いだブリーフが目に留まり思わず 
手に取り股間の辺りの匂いを嗅いでしまうのでした。
そこには男の汗の匂いと はっきりと判る男根と精の匂いがして頭が
しびれ身体の芯が熱くなる感じがし 女唇が濡れて来たそうです。
母は33歳になったばかりで なおかつ2ヶ月も父と離れて暮らして
いたので知らず知らずに身体が疼いていたのでした。
その上突然、佐藤の汗に匂う逞しい男の裸体を目の当たりにして 
今まで父親程の年上の佐藤に対して感じたことの無かった『男』を
この時初めて意識したのでした。

行水をして さっぱりした顔の佐藤は床の間を背にして胡坐をかいて
座りましたが、父より一回り大きな体に父の浴衣は小さく
前がはだけて行きます。
母が驚いたのは、佐藤がブリーフを穿いていなかったことでした。
ビールをうまそうに飲みながら いつものように口の上手い佐藤は、
明るく楽しそうに話をしていましたが、身体が動く度に 浴衣の前が
はだけて行き とうとう股間の男根が丸見えになるのでした。

〔 私に言わせれば、この事は最初から佐藤が計算しつくしたことで
わざと母に見せながら母の反応を窺っていたのでしょう 〕

佐藤の男根は半立ちの状態でしたが、赤黒くえらを張って血管を
浮き上がらせたそれは父の男根より一回り以上もたくましく 
今までに見たことも無い 立派な物だったと言います。
始めはチラリチラリと見え隠れする男根を、ドキドキしながら盗み見て
いた母でしたが丸見えになったときはさすがに顔が赤くなって
喉がからからになり頭の中がボッとなり何も考えられなくなりました。

佐藤は其の時を待っていたのでしょう、いきなり母の右手を掴むと
自分の方に引き寄せ男根を握らせたのでした。
突然手を引かれた母は、佐藤の方に倒れこみそうになり
あわててそこにあるものを掴んだら佐藤の男根だったのでした。

母が「ハッ」と思ったときには、佐藤に肩を抱かれ 身動きできない
状態で唇を吸われて佐藤の舌が母の唇の中に入り込もうとしています。
母は思わず顔を振り「だめよ、だめ! やめてください!」と拒もうと
しましたが佐藤が「ガッシリ」と身体を抱え込んでいるため動くことが
出来ません。
「サッチャンいいじゃあないか、わしは前からサッチャンのことが
好きでたまらなかったんだ」そう言うと佐藤は、右手で母のプリーツ
スカートをまくり上げパンティーの上から女唇をさすり上げるのでした。

すでに母の女唇は濡れていて パンティーに染み出しており それを
佐藤に知られるのが恥ずかしい母は、手で払いのけようとしますが
男の力にはかないません。「ほほーほら、もうこんなにオマンチョが
濡れているじゃあないか? え?サッチャンもしたかったんだろ?」
「いや、いや! お父さんにしかられます! もう止めてください」
「なーに、黙っていりゃあわかりゃーしないよ。・・・
それによっちゃんだって、あっちでいい女と毎日、旨い事やってんだから」
後で解かることですが佐藤は母を口説き落とすために
父が浮気をしていると嘘を言ったのでした。
そしてこの後、佐藤は母に会う度に父が浮気していると
ささやき続けるのでした。

「えっ?本当ですか?」 しかし母にとってその言葉は衝撃的でした。
父に限って浮気をするとは、考えても居なかった母です。
一瞬気が緩んだ隙に佐藤は母の唇にキスをすると 手をパンティーの
中に入れ 直に母の潤った女唇の中に指を入れるのでした。
「な、な、だから一回だけ、一回だけでいいから、なっ、ないしょで、
な、分からないから」
そう言って佐藤は母の女唇を愛撫しながら、クリトリスを擦るのです。
久しぶりの快感に母は思わず 「あんっ」と仰け反るのでした。

其の時まで 久しぶりに見た男の男根に女唇を濡らしていた母でしたが、
さすがに佐藤とセックス〔 当時は、まだセックスと言う言葉は一般的に
使われていなかったようで、性行為のことは「性交」とかこのあたりの
田舎では、単純に「おまんこする」とか「一発やろう」と言っていた
そうです 〕するとは夢にも思っていなかったそうですが、
「夫が浮気している」と言う佐藤の言葉で母の心の貞操が、
崩れてしまうのでした。

その時になって母は、無意識に握っていた男根が、一段と硬く太く 
そして熱く脈打ちだすのを感じたのでした。
『・・・お父さんも楽しんでいるのだし 一回だけなら・・・・
ないしょなら・・・・』
と言う思いが頭の中をよぎると同時に 佐藤の愛撫によって付けられた
体の中を焦がす淫炎は、もう消すことが出来なくなっているのでした。
そうして何も考えられなくなった母は、自分から舌を佐藤の口の中に
差し入れるのでした。
佐藤の愛撫が激しさを増してゆきます。

母はあまりの気持ちよさに思わず「あっあー」と仰け反り 
右手の男根を上下に擦るのでした。
「ほほー サッチャン、後から後からお汁が溢れ出てくるよー 
いいかー 久しぶりかあー?」
「あっあっだめ、だめよ」そう口では言ったものの身体は熱く
佐藤の愛撫に反応してゆきます。
佐藤の指が「クチュクチュ」と卑猥な音を出す頃には、とうとう母は
ノースリーブのブラウスの前ボタンを自ら外してノーブラの豊満な
乳房をさらけ出して佐藤の唇の前に持ってゆくのでした。

「ねー ねえー 一回だけよ、ねーやくそくよー あん 
いっかいだけよーー ああん」佐藤が、母の敏感に勃起した乳首を
舌で転がすように吸い上げる頃には、久しぶりの快感にもう何も
考えられなくなっており パンティーを何時脱がされたのかも
判りません。
気が付いたときには、畳の上に寝かされ 佐藤が上から身体を
抱きすくめてその太く凶暴な男根を、母の女唇に『メリメリ』と
入れ様としている所でした。
「あっ いっいたいーだめっ だめよっ太すぎて入らないわっ 
あっ いたいー こわれちゃうー きゃーっ あうんふーあんあん 
あーーいいーー」佐藤の太い鎌首の部分が入ったとたんに 今までの
痛みが嘘のように消え 代わりに今までに味わったことの無い
内臓をかき回されるような快感が、全身を包み込むのでした。

「あん、あん、いい、いい、ああー ああもうっもうだめ! だめー! 
いくっんあん、あ、あ、あー」久しぶりのセックスの為ばかりではなく 
初めて味わう佐藤の太い男根の刺激に母は「あっ」と言う間に
一度目の絶頂を迎えました。
しかしそんな母をお構いなしに なおも佐藤は母の女唇を貫き続けます。
オルガスムスの余韻に浸る間も与えられずに 佐藤に責めさいなまれる
うちに母の女唇は、又アクメの階段を上り始めるのでした。

父とのセックスでは、一回にせいぜい一度か二度しか行くことは無くて
父も其の位で射精しセックスを終わらせる、と言うのが両親の
セックスの形で別段それが当たり前と思っていた母にとって 
佐藤のセックスはその男根のすばらしさ以上の驚異のものでした。
母を何度も何度もアクメの絶頂に追いやっても 一向に射精する気配が
無く次々と母に色々な体位を取らせて ただひたすらその凶暴な男根を
女唇に打ちつけ母の行くのを楽しんでいるようでした。

母も一時、行くことが苦痛に思われた時も有りましたがそれを
乗り越えた時に、今まで経験したことの無い
最高の快楽の世界に足を踏み込んだ気がしたのでした。
母の肉体は、行っても行っても行き続けて果てしの無い
アクメの連続を味わっていたのです。
母が上になった時も 気持ちではもうこれ以上は無理で終わりにしたい
と思っていても母の女唇は益々佐藤の男根を貪りたがり 勝手に腰が
激しく前後左右に動き もう自分の意思では
止められなくなっていたのです。

あまりの気持ちよさに時間も空間も何もかもがなくなり 
いつしか母は夢の中にいました。
母は、其の時生まれて初めて快楽のあまり気を失ったのでした。

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3番目の夫 7/8(土) 16:18:33 No.20060708161833

あれは今から約18年前の私が33歳、母が56歳の夏の日の事でした。
当時私は、6年間連れ添った最愛の妻を膠原病と言う難病で亡くして 
生きる気力や目的さえ無くし仕事も辞めて 家でただぶらぶらと
約7ヶ月間無意味な時を過ごしておりました。

そんな時に実家の兄(2人兄弟で二つ上)より電話があり
「今年も夏の家族旅行を計画していたのだけれども 子供達
(小学校低学年)が二人とも麻疹にかかってしまいいけそうも無い」
「東北の温泉を予約していたのだけれども キャンセルするのも
もったいないし母(当時は実家で兄夫婦と同居していた)も
楽しみにしていたのでお金は出すからお前が母を温泉に連れて
行ってくれないか?」との話がありました。
私もいつまでも妻の思い出に浸っていないでそろそろ仕事を探したり
外に出ようと思っていたので引き受けることにしました。

当日久しぶりに母を車に乗せて高速を走って観光しながらも割りと
早い時間に予約してあったホテルに着きました。
このホテルの売りのひとつに 六つのそれぞれ趣向の異なった
お風呂があり時間によって 三つずつ男女のお風呂が入れ
替わるというものがありました。

二人とも大の温泉好きでしたので早速お風呂に入って 出てから食事所
で夕食を取り その後、又二人して連れ立ってお風呂に入りに行きました。
風呂場の前に来たときに母が突然「こっちに有る家族風呂に入りたいけど
一人じゃあ気が引けるから一緒に入っておくれ」と言い出しました。
私も気が付いていたのですが、このホテルには八つの大浴場とは別に
二つの家族風呂があり空いていれば誰でも入ることが出来て「入浴中」
の札を出しておけば貸し切りに出来る決まりになっていたのです。

「じゃあ親孝行に背中でも流してやるか」などと軽口を叩きながら
檜の湯へ入りましたが、脱衣場で浴衣を脱いだ母をみて 
私は思わず全身が汗ばむほど熱くなるのを覚えるのでした。
56歳の母の事などその時まで女である事など考えも
しなかったのですが、素裸になった母の身体はとても孫のいる
おばあさんの身体ではなく乳房やお尻も豊かで張りがあり、
程よく丸く肉が付きウエストもしまっています。

もともと色が白くて童顔で若く見られるタイプでしたが「ツン」と
上を向いた乳首など久しぶりに女の裸体を見た私には、とても刺激的で
ペニスが痛いくらいに「勃起」してしまうのでした。
母はそんな私の気持ちなどお構いなしに デルタの陰毛も
隠そうともせずに浴室へ行きます。
湯船に向かい合うように沈んでからも母の身体が気になり 暮れ行く
窓の景色の話など上の空で聞いていると「ああ~いいお湯ねえ~」と
母がお湯から出るとそのまま湯船のふちに腰を下ろしタオルを絞って
顔の汗を拭き始めました。

普段からの開けっぴろげの性格そのままに 
どこも隠そうとはせずに壁に背をもたれています。
私の真正面に母のいくぶん開いた両足の間から濡れた陰毛の中に
息づくバギナが丸見えでした。
さすがに私も恥ずかしくなり「母さん丸見えだよ」と言うと
「あら、そーお」と言って自分で自分の股を覗き込むと
「別に変わっているものが付いているわけじゃあないんだから
いいじゃあない?ジュンだって栄子さんのをいつも見ていたんでしょ?」
と言って可愛らしく微笑みます。 栄子は死んだ私の妻の名前です。
「そういう問題じゃあないだろう」私はすっかり勃起してしまった
ペニスを見られるのが恥ずかしくて そそくさと湯から上がって
二組ある鏡のついたカランの一方の前に座り勃起してしまった
ペニスを隠すように石鹸で洗い始めました。
母も隣に座って股を洗い始めたので 私はタオルをボディソープで
泡立てて「母さん背中を洗ってあげるよ」と母の後ろに回り
その白い背中を洗うのでした。
目の前の豊満な裸体に刺激され私のペニスは、
益々いきり立っていきます。
すると「今度は母さんが洗ってあげるよ」と言って
母がいきなり後ろを振り向くのでした。

「あっ!」母が短く叫んだのは、そこにすっかり勃起した私の
ペニスがあったからで私は恥ずかしさがこみ上げてきて
あわてて横を向きました。
すると母がタオルで私の背中を洗い始め「ねえ、ジュン・・・
あなた栄子さんが亡くなってからどうしているの?」
「何のことだよ?」「だから・・男の人は溜まるんでしょ?・・・
誰かとセックスしているの?」「そんなのいる訳ないだろ」
私は益々恥ずかしくなり下を向いていました。
そんな私の背中を母は黙って洗っていてくれましたが、
「可愛そうに・・・・・だからこんなおばあさんの身体でもオチンボを
大きくさせたのね」
と言ったかと思うと突然 思いもよらない事を言い出すのでした。

「ねえ・・・ジュン、母さんにオチンボ見せてくれない?」と
何時もの開けっぴろげな性格のままに『何か良いことを思いついた』
とばかりに明るく楽しそうに言うのでした。
「なんだよ?・・・いきなり、恥ずかしいだろ」
「だって・・・男の人のオチンボ見るのって久しぶりだしお父さんのと
比べて見たいのよ。ねえーいいでしょ」と言って横から私の股間を
覗き込むのでした。
そう言う風にあんまりあからさまに言われると 私も『まあ、いいか』
と言う気持ちになり、その上『父と比べる』と言う言葉もなんとなく
気になり「しょうがねえな」と母に向き股間を見せました。

「あん・・立って見せてよ」と言うので
母の目の前に立つと 私のペニスを前から横から見て
「お父さんのより立派だわ・・・エラも張ってて栄子さんも
幸せだったわよ」と『うっとり』言ったかと思うと いきなり
『パクッ』と私のペニスをくわえ込み『ジュルジュル』音を出して
フェラチオを始めるではないですか。

「な、何すんだよ!やめろよ!」さすがに私も慌てて言うと
「だってえ・・・美味しそうなんですもの・・・母さんに任せて、
母さんが出させて上げるから」と言って 右手で竿をしごきながら
亀頭部をしゃぶり上げます。
「やめろよ」と言ったものの あまりの気持ちよさに目を瞑り
ペニスを母に委ねてしました。

母の時々上目使いで私を見つめる目が怪しく光っています。
私は今までこんなにすばらしいフェラチオを経験したことがありません。
それこそ「あっ」という間に登りつめて 気が付いた時にはもう
母の口の中に大量の精子を放出しているのでした。
母は最期の一滴まで搾り取るようにして飲み干すと「一杯出たね、
美味しかったわよー」とウットリとした瞳を私に向けるのでした。

私は急に恥ずかしさがこみ上げてきて 母を横抱きに抱きしめると
その可愛らしい唇にむしゃぶりつきました。
母は手を使って私の身体を退けようともがきます。
私は右手を母のバギナに這わせると そこはもう明らかに
お湯の湿り気ではないもっと「ぬるっ」とした淫汁で溢れていました。
「いや、いや、やめて、おねがい、ジュンやめてよ」母は
益々もがきましたが、私が右手の中指をバギナの中に入れて 
親指でクリトリスをこすり上げると「あうん・・・」と
身体を仰け反らせておとなしくなるのでした。

「ああん、だめ、だめよー いいっ あん、いやっいやあー
こんなことだめーだめーー」私が今度は母の乳房を吸い上げると 
母は身体を仰け反らせて身悶えるのでした。
「ああーん いいーー だめっ あっあっそこっ、そこっだめーー」
私は母をヒノキの床に寝かせると 左手で乳房を愛撫しバギナの中に
入れた右手の指を二本にして円を描くようにかき回して口で
クリトリスを愛撫しました。
「ああっあっあっ、だめっだめー、ジュン、ああっ ジュンだめよ 
いいっいいわー あん、あん、だめっ、もうだめよっきゃーーあ、
いくっ 母さんっいくーー」
母は身体をビクンビクンと痙攣させ行ってしまいした。

私は母の身体を抱きしめるようにして覆いかぶさると
その可愛らしい唇にキスをしました。
それに答えてくれるように母が舌を差し入れてくれます。
そうしているうちに私のペニスは勃起し母のバギナを擦ります。
「ああーだっだめよ、ジュっジュンっんん・・・それは、
それはっだっだめよーー」目を瞑り弱く顔を振りながら母はそう
言うのですが、その言葉とは裏腹に母は自ら股を開き腰をせり上げて
バギナにペニスを導き入れようとするのでした。

私のペニスは母のバギナに吸い込まれるように入って行きます。
「あうんっ・・だめよ・・ああーいいんん・・・あんっ、あん・・・
はああーージュン いいの? 母さんでいいの?・・・あんっ 
母さんを嫌いにならない?」
「いいよ母さん好きだよ。母さんの身体最高だよ!・・・
おおーいいよーー」そう言うと私は思いっきり腰を打ちつけ、
母のバギナにペニスを送り込み続けました。
「ああーいいのー いいのよーー久しぶりだから母さん
だめになりそうよーー」そう言って母は私の腰に合わせて 
腰をいやらしくせり上げます。
「あっあっ ジュンのチンボいい、硬くていいわーー あん、あん、
狂っちゃうーーー母さん久しぶりに、 狂っちゃううーー ジュン 
いいの、もっと、もっと母さんを狂わせてーー」

母は両手、両足を私の腰に回すと私にしがみ付きながら腰を貪欲に
振っていました。
「母さんのおまんこ最高だよ。 母さん・・・・父さんのとどっちが良い?」
「あん、ああーージュンっよーージュンのチンボのほうがいいわーー 
気持ちいいわーーーあん、もうもう母さん行きそうよーー」
私はそのとき「ふっ」とある意地悪な考えが浮かび、
母をもっとイジメたくなるのでした。

「佐藤のおじさんと、どっちがいいの?」
それを聞いた母の体が、一瞬凍りついたように固まるのでした。
しがみ付いていた手を緩めると ビックリした様な顔で私を見つめ
「知っていたの?」と心配そうに聞くのでした。
「そりゃーあれだけ派手にすれば誰だって判るよ。」

『佐藤さん』とは、私の実家の近所に住んでいた土建屋の社長で 
沢山いた父の飲み友達の一人でした。 
家にもよく遊びに来ていた人で その人こそが母の浮気相手でした。
しかし其の事で私にはずっと腑に落ちない事が有るのです。

「だけど・・・子供の俺でさえ気が付いていたのに、
親父によくバレなかったな?・・・」
そう言うと母は、私がビックリする事を言うのでした。
「お父さんはねえ・・・知っていたのよ・・・
全部、知っていて母さんを許していてくれたのよ・・・」
「えっ!!!」今度は私が身体を固まらせる番でした。
私はきっと鳩が豆鉄砲を食らったような顔をしていたのだと思います。
そんな私の顔を母は、何とも言えない可愛らしくそして
いやらしい微笑みを浮かべて見つめましたが、次に目を瞑ると腰を
丸く動かしだしながら「あん、もうそんなことよりー ねえっねえー
早くー ねえーおねがいよーー母さんを行かせてーージュンの
チンボで狂わせてーー」そう言うと母はまた私にしがみつきながら
激しく腰を振り キスをしてくるのでした。
それからは、もう何がなんだか分からずに私は、ただひたすら
腰を振りペニスを母のバギナの中に送り込み 
溜まった精子を何度も何度も吐き出したのです。

二泊三日の旅行は三泊四日になり 二人は朝も昼も夜もただひたすらに
お互いの身体を求め合い尽くすのでした。
家に帰ってからも母は毎日私の家に通ってきて 
二ヶ月もしないうちに一緒に住むようになりました。
そして外では仲の好い親子として 二人だけのときは「幸子」
「あなた」と呼び合う新婚の夫婦のように暮らしていました。
そして淫らなセックスを楽しむ内に 寝物語として母の浮気の話を
聞きだしたのです。

次からはその母の浮気の話をしたいと思いますが、
母がいかに父を忘れて佐藤の意のままになって行ったかを 
少し長くなりますがお話いたします。
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3番目の夫 7/7(金) 20:05:59 No.20060707200559

私の母が74歳で亡くなって四ヶ月が過ぎました。

私は現在51歳になりますが、私達親子は実年齢よりも若く見える母と
親の面倒をよく見る孝行息子として近所でも評判の仲良し親子でした。

しかし実を言うと私と母は、私が33歳、母が56歳の時から約18年間
夫婦同然に暮らしているいわゆる近親相姦の間柄なのでした。
さすがに母が病気になったここ3~4年間は無理でしたが、
それまでは母と二人で淫らなセックスを毎週のように楽しんでおりました。

父は私が23歳の時(今から28年前)に癌で亡くなりましたが、
それよりずっと以前か母は浮気をしており そのことは当時小学生だった
私も薄々感じていたほどでしたし実際に私が19歳の時には、
母の浮気現場をこの目で目撃もしておりました。

でもその事は誰にも喋ってはいけない事だと思い私の胸の中に
しまっておりましたが、父も亡くなってその上 母とただならぬ
仲となったのを機会に母に問いただした所思いもよらない事に
母の浮気は、のサイトで言う所の妻物語だったのでした。

母も亡くなった今 私の両親の妻物語を誰かに聞いてもらいたくて
ここに告白いたします。
基本的にこれから話す事は、母から聞き出した事と母が出稼ぎに
行っていた父へ送った手紙を元に私なりに文章にいたします。 
ですので大筋のところは事実ですが、細かいところは私の想像や私との
性生活で見せた母の姿を元にしておりますので
読みにくいところがあるのはご勘弁願います。

母の性格は息子の私が言うのも変ですが
良く言えば『明るく裏表が無く 素直で開けっぴろげで人を疑うことを
知らずにすぐ信じ込んでしまう可愛い女』悪く言えば『浅はかで 
物事を深く考えずにらくな方へ 楽しいほうへと流されやすく
騙されやすい淫乱で思慮の足りない女』です。
私と『近親相姦』の仲になり『自分の浮気』の事を、私に聞かれるままに
恥ずかしげも無く楽しそうに身振り手振りを交えて細にわたり話す姿は、
男として『遊び相手』には誠に『都合のいい女』ですが、
妻としてはもう少し『貞操観念』が欲しい所でした。

そんな母が私とのセックスであまりにも激しく乱れるので 
いたずら心に其の時の声をカセットテープに取り母に聞かせて
羞恥心を煽ったりしておりました。
当然のようにそのテープには寝物語として聞きだした母の浮気話も
録音されておりそれを今 懐かしく聞き直しているうちに誰かに
聞いてもらいたくなったのです。

そう言う訳で 取り留めの無い自分勝手な解釈の母の話を繋ぎ合わせて
文章にいたしますので 小説的 告白になるかと思いますので多分に
これを読んで下さる方には『BBS2』あるいは他のところでは?
と思われる方がいらっしゃると思いますが、私としましては、
母と17年間夫婦として暮らして来たと言う思いがありますので
投稿者名にも有りますように 私は母の息子と言うよりは
『3番目の夫』という自負がありますので 出来ればここ
『BBS1』に投稿させてください。

まず始めにきっかけからお話したいのですが、やはり私と母との始めての
近親相姦の時の事から話したいと思います。
ちょっとこのサイトの趣旨と外れていますがしばらくご容赦ください。

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弱男 7/3(月) 09:16:10 No.20060703091610

妻と久しぶりにドライブに出かけ、海辺の砂浜が見える近くに車を止め、砂浜に下りていきました。あたりには人影が無く、近くに古びた海小屋がありました。久々の自然の中での2人で新婚のような雰囲気になり、妻の腰に手をまわし、妻は私に寄りかかってきました。そのうち、私は妻のパンティーの中に手を入れ、優しく愛撫してやりました。妻は周りを気にしていましたが、誰もいないので、私に抱きつくようにして、股を少し広げました。
 しばらくすると、バイクが3台、大きな音を立て、やってきました。いかにも、素行の悪そうな男たちでした。彼らは私たちを見つけると、私に向かって「ここで昼飯を食べるのだけど、奥さん、給仕させてくれないかな、旦那さん、いいだろ、たまには。」とにやにや笑いながら言いました。私は、恐怖心と頭が真っ白になって、黙っていると、男はさらに私に詰め寄るように「いいだろ、」と言いました。私は思わず、妻に「給仕だけだから、しょっと、してやり」なんて心にも無いことを言いました。
男たちは旦那の許しが出た、あそこの小屋で食べようで、なんていって妻を連れて行きました。
私はじりじりする気持ちで、終わるのを待ちました。
1時間ぐらいだったでしょうか、男たちは、笑いながら、出て、立ち去っていきました。妻が出てこないので、私は急いで、小屋に行きました。
そこには全裸の妻が横たわっており、形のいいお尻を上にして妻は涙ぐんでいました。周りは何枚ものテッシュがありました。
3人に回されたのは明らかでした。
私は妻のところに行き、「ひどいやつらだな、給仕だけといったのに、ひどい、」と言いました。妻は「あなたごめんなさい、」と言いました。
私は「災難みたいなものだ、忘れよう」と言いました。
妻の割れ目から、精液がまだたれていました。
本当は素行の悪い男たちに妻を預けたら、どうなるか、推測はついていたんだけど、自虐性が興奮に変わっていたんです。
私は待っている間、オナニーをしていたんです。
最近は「妻の貸し出し」とかを考えているのです。
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茂 6/29(木) 09:39:00 No.20060629093900

私は如何したんだ明美さん、何も言わない明美さんを見て心配になり、美子さんのテクニックで感じているんですよと西原さんが言っていますが、ようやく明美さんが恥ずかしいわとても上手で感じてしまったの、良かったじゃないか明美さんそんなに感じていたら
男要らないじゃないかね、
美子さん如何しよう
なのが如何するの美子さん
このキスマーク、主人に見つかれば大変だわ
私は大丈夫と思うけど、もう主人とは何年もSEXしていないから
でも私のところは月に数回有るのよ、見つかれば困るわ
それに子供にも見つかれば大変よ明美さん、
美子さんお互いに気をつけるしかないわね、特に風呂上りは注意する事ね、

私は明美さんに私自身を握らせて、ほらまだ元気があるんです
他の人が居るのにもかかわらず私は明美さんを抱き寄せ、今晩の明美さん素敵ですよ、とても魅力的だし凄くセクシーですよ
それに明美さん感じている顔が堪らないですよ、私は明美さんの中に放出しました、

あくる朝、お互い昨夜は何も無かったような顔をして朝食を済ませ
出発迄時間が有るので散歩でもしましょうかと明美さんが言いましたが、私は疲れているので少し休みますよと、すると美子は風呂でも入るわと言うと、明美さん達が散歩に出かけました、
私は風呂に入り部屋で一息ついていると、美子さんが入って来て
昨夜は凄かったですね、私もうビックリしましたわ
そうですか良い経験でしたでしょう
でも明美さん大丈夫かしら、あそこの毛を剃ってご主人にでも知られればどうなるんでしょう、
彼女は大丈夫でししょう、旦那とSEXしていないんだから
でも もしかして

私はその時妻の彼と明美さんの旦那が、私と明美・西原さんとの出会うように仕掛けたように、田中さんに罠をしかけ妻の彼を近づけて女を紹介すると言い田中さんの奥さん(明美)を紹介したら如何だろうか、それは残酷かもしれないが面白い事になるだろう、

わたしの場合も田中さんと同じです、妻を何年も放ったらかしにしていたし、
妻は浮気が発覚して、私も生身の女ですと囁いた事を思い出します
私は妻に公認で遊んでも良いよ、でも もし他の男性に走って家庭を捨てることが有れば慰謝料を払わないしこの家から出て行く事になるからねと念をおしています、

でも田中さんの場合は如何だろう、妻の浮気が発覚して離婚だ出て行けと言えるだろうか、ドロドロした感情をむき出しにしてお互い嫌な顔をして憎む合うだろうか、

考えに依れば、家庭の事だけきちんとしてくれば家政婦代わりで
良いじゃないかとも考えます、

私が考え事をしていると、美子さんのが茂さん何を考えてるの
私は傍に美子さんが居るのを忘れていました、
美子さんが当ててみましょうか、明美さんのことでしょう
違うよ、明美さんのご主人の事だよ、如何してあんなに良い身体をしている奥さんを抱かないのか
そうね他に女が居るのよ、でないと男の人は我慢できないでしょう
そうだね自分でオナニーするしかないだろうね
茂さんは如何なの、明美さんの他に良い人が居るの
居ませんよ、私なんかもてませんし
じゃSEXは如何しているの
適当に遊んでいますよ、片思いの人が居ますが中々言い出せなくて
頑張らなくちゃ駄目ですよ
実は私の片思いの人は美子さんですよ、でも美子さんには彼(妻の彼)が居るでしょう残念ですよね
茂さん嬉しいわ、でも明美さんに悪いわ
私は明美さんとは少しは感情が有りますが、どちらかと言うとSEXフレンドですよ
今度デイトして下さいよ美子さん、でも美子さんは良いなご主人と月に数回オ○コできて、
嫌だわオ○コだなんて、ただ主人はお小遣いが無いから遊ばれないのよ

私は美子さんを抱き寄せ浴衣の胸元に手を入れブラジャーの上から乳を揉み口付けをしお互い舌を吸いながら倒れこみました、
美子さんは こんな濃厚なSEXがしたかったのよ主人はただ入れるだけ、あそこを舐めてくれないし入れて出すだけのSEXじゃつまらないわ
私はパンテーに手を入れようとした時、表で声がしました彼らが帰って来ましたので、行為は中断です
美子さんに電話番号を聞いて後日会う約束をしました

その後、明美さん・美子さんとは私達のオモチャとして遊んでおります、

世の中暇な奥さん達が沢山います、不倫願望の奥さん達を上手く探しては遊んでいます、

暫くお休みをして妻のお友達の陽子さんの事も後日、思い出して記載したく思います

世のご主人達、たまには奥さんとのSEXお勧めします、もし毛が無いと驚きますよね
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茂 6/27(火) 22:30:54 No.20060627223054

3人同時にイキ、明美さんはうつ伏せに倒れております
美子さんが、明美さんとても気持ち良さそうだったわね
美子さん言わないでとても恥ずかしいわ、
そな事ないでしょう、凄く悶えていたんじゃないの、
言わない美子さん、
それで美子さんも楽しんだの、彼と
途中で明美さん達が気になり除きに来たら、明美さんの声が大きくて驚いたわ、凄いのね明美さん

西原さんが、妻の彼に美子さんとお風呂に入っても良いですかと尋ねると、彼は美子さん如何入る
良いわ明美さんも如何入りましょうよ
そうねじゃ3人で入りましょうか、

私と妻の彼はこの後彼女達にレズをしてもらいましょうよ、上手に
もっていきましょうよ、風呂場ではキャキャと騒いでる声がします私が覗くと美子さんが明美さんの下半身を洗っています、大丈夫なの明美さん、綺麗に毛を剃っているけどご主人にばれないの、顔を近づけそこに口付けをし、綺麗だこと、西原さんが美子さんも如何剃る、私は駄目よ主人にばれたら困るわ、美子さんはレズに興味が有るんだね、
すると美子さんが女だって綺麗なものには興味が有るでしょう、
明美さんは如何なの興味有る、少しはねでも恥ずかしいじゃないの
それじゃ決まりだ、後で見してよねお願いだから

3人が風呂から上がり私達の所に来て、今度は反対です
美子さんと私と西原さん、明美さんと妻の彼
美子さんは明美さんを意識してか2人で攻められているのが恥ずかしそうに、嫌、駄目とか騒いでいます、

私は美子さんに上手く明美さんに近づけ、美子さんに明美さん綺麗ね、そして明美さんに美子さん可愛いねと囁き、美子さんの手を
明美さんの股に導きました、美子さんはその手を優しくソフトに明美さんの秘部を愛撫しています、時折指を出し入れしています、その度に明美さんの喜びの声が響きます、
私は美子さんにバイブを渡しこれで明美さんを何度も往かしてあげて下さいよ、

妻の彼が明美さんの乳に口付けをして軽く吸っています、
すると明美さんが駄目よ駄目嫌よと言って騒いでいますが、その度に美子さんの愛撫が気持良いのか気持良~と

私と西原さんは、美子さんを横から抱き寄せ2人で攻めまくり、私は美子さんの乳にキスマークを付けました、美子さんは余り気にしてないようだがハッキリ判ります、傍で明美さんはもう駄目と喚き誰でもいいから入れてお願いだから、西原さんが明美さん顔の前にご主人の写真を見せて、誰に入れて貰いたいんだね、すると明美さんは、妻の彼にお願い入れて下さいと、傍で西原さんが
ちゃんと名前を言わなきゃ駄目でしょう奥さん
明美さんは妻の彼に直樹さん早く入れて下さい、
妻の彼は明美さんのバックから入れ、明美さんは美子さんに乗るようにして西原さんとの結合を覗き込んでいます、お互い結合が見えるように、喚き悶えています、

私はその様子をビデオカメラで撮影しています、勿論ボイスレコーダも録音しています、

女達はそんなあ事を気にもせずSEXを楽しんでいます、

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茂 6/27(火) 14:45:42 No.20060627144542

大阪~淡路島普段なら2時間も有れば到着する距離です
しかし盆休み・帰省する車でかなり込んでおります、時間は十分に有るので、昼食に時間をかけ慌てず目的地に向かいました、

旅館に着いたのが4時前です、2部屋予約しています、とりあえず一室に集まり雑談していましたが、女性達がお風呂に行きましょうと、この旅館は混浴が有りません、男・女と別れ風呂場に行き、
男達は早くしたいよね、そして今晩の予定を再確認しました、
私と西原さんと明美さん、そして美子さんと妻の不倫相手の彼
2部屋です、私は西原さんと明美さんを攻めてる時に、美子さんを連れて私達の部屋に来てください、明美には目隠しをさせていますので静かに入って来てください、そして美子さんに明美を愛撫させましょう、成り行きでレズに進めるので宜しくお願いします、

夕食です、やはり魚介類が多いです我々50近い男女が食べるには最高の贅沢です、

美子さんが明美さん良いわね、後片付けもしないで良いし、お魚も美味しいし最高よね
美子さん本当に良いわね、でも全部食べると肥えちゃうわ、

彼女達はお酒も強く、私達が進めると美味しいわと言いながら飲んでいます、西原さんが明美さん暑いでしょ浴衣脱いだら如何です美子さんも、先程から明美さんの黒のブラが気に成って仕方が無いんですよ、西原さんも気が付いていたんですか、私もどんなのか早く見たいですね、
美子さん如何する
明美さんは良い身体しているから良いわ、でも私恥ずかしいわ
せめて上半身だけでも見せてよ、何も触らないからお願いしますよ

あなた達も脱いで脱げば私も脱ぐわ、じゃ脱ぎますね
いつ見ても明美さんのお乳綺麗ねワクワクするね
美子さんも形が綺麗と思うよ、ブラを外すのが楽しみだね

私は仲居さんを呼んでもらい、早く食事の片付けをするように頼んで、愈々始まりです、良子さん達が部屋を出て行くとき、私は妻の彼に1時間後に静かに来てくださいと、その時には明美さんも絶項にたっているでしょう、

美子さん彼を宜しくね余り張り切ると腰を痛めますよ
茂さんこそ明美さんを宜しくね、2人で沢山往かせてあげてね
や~だ美子さん恥ずかしいじゃないの、

彼らが出て行き、明美さんがシャワーを浴びてる間に、西原さんが
カバンから田中さんの写真を取り出し枕元に置き、○○さん楽しみでしょう、ご主人の写真を置いて奥さんが他人とSEX最高だね
西原さんも大分サドですね、私は明美さんをマド女にしたいんですよ、○○さん我々もシャワーを浴びて始めますか、
浴室では2人で明美さんを挟んで洗い、うめき声を発しています、
そろそろ布団に行きましょうか、男達が先に出て明美さんを待っていると、浴衣を着て明美さんが出てきました、

枕元に主人の写真が有るのにき気づき、茂さん退けてくださいと言いましたが、西原さんは明美さんに今晩は私の事を直樹と呼んで下さい、嫌です主人の名前を呼ぶなんて出来ないわ、私は良いじゃないですか明美さん早く此方に来なさい、私は明美さんの手をとり
我々の間に座らせ、西原さんが明美さんの手に手錠を掛け自由に出来ないようにすると、2人でえ攻め事前に用意した大型のバイブで攻め立てると、もう明美さんはこらえ切れず喘いでいます、
我々も早く入れたいが、妻の彼が来るまでもう少し我慢です、

私は明美さんに目隠しをし何をされても我慢しなきゃ駄目だよ、
彼らがもう来る時間です、その時襖が開き美子さん達が来ました、
明美さんは気がついていません、美子さんは明美さんの姿を見て驚いております、そりゃそうでしょ明美さんのアナルにはバイブが入り、オ○コには大型のバイブとても恥ずかしい姿です、私は美子さんの手を取り明美さんのお乳に導いて揉むよう合図すると、美子さんは上手に揉み始め軽く乳首に口付けをしております、

明美さんの声が一段と高く良い良い~わ往きそうよ、もう我慢できないわ入れてお願い、すると西原さんが駄目じゃないですか奥さん、ちゃんと名前を呼んでくれなきゃ、入れられないよ早く言ってよ奥さん、ウゥ・・・・・・・言うわ直樹さん早く入れて下さい、
私は私で明美さん私は如何したら良いんですか、
お願いこの前のようにしてください
この前って忘れたよ、言ってよ明美さん
お願い~、直樹さんと同時に入れて下さ~い、

横で見ている美子さんも、優しく明美さんの乳を愛撫しています、
○○さん入れますか、まず西原さんがアナルに入れ次いで私が前の穴に入れると、私は目隠しを取ります明美さんは驚いております
傍に美子さんが居るのに驚き、

見ないでお願い美子さん
明美さんとても綺麗わ、如何良い気持ちなの教えてと言いながら
乳首にキッスをしております、
アァ・・・素敵よ美子さん往きそうよ
明美さん沢山精液を貰ってね
美子さん最高だわ ウ・・・・・・・・・・・・・
我々も明美さん出すよ出すよと叫びながら2つの穴に放出しました。

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茂 6/26(月) 22:06:58 No.20060626220658

その日の夕方美子さんから明美さんに電話が有り、明日紹介された方とお会いすると言う電話が有り、何だか浮き浮きした感じがしたそうですと私に連絡が有りました、

翌日彼(妻の不倫相手)から電話が有り○○さん有難う御座います
良い奥さんを紹介して頂いて、おかげさんで頂きました
確か美子さんでしたね、彼女欲求不満でしたね、でもよく話を聞くとご主人とは月に4,5回してるそうだけどかなり好き物ですね、

それで○○さん、旅行行くんですね美子さんと話をしたんですが、私達も良ければ同行しても構いませんか、
私は勿論OKですよ、おもしろい旅行になりますよ、
如何です一度私ともう一人行く人と会いませんか、色々お話もしたいし、美子さんとのSEXの話も聞きたいし、如何です前日にでも相手の人ににも連絡しておきますよ、

私たち男3人居酒屋で待ち合わせをして、今回の旅行の事で在る決め事をしました、

第1、我々の行為を動画で撮影する事、
第2、明美さんと美子さんとのレズシーン
第3、女達のお乳の周りにキッスマークを付けること
   但し沢山付けず2箇所

以上の事を取り決めました、

旅行当日、私は明美さんと美子さんを迎えにいつもの待ち合わせの場所に行き、美子さんの相手(妻の不倫相手)の来るのを待ちました、少し早く付いたが既に彼女達は来ていました、
私は美子さんにこの前良かったね、彼中々良い男でしょう、それに優しいし、明美さんが良いわね美子さん
美子さんもお互いでしょう明美さん、上手くご主人を騙して

そこに彼が来て出発です、途中西原さんを乗せて淡路島に向かいました、車2台です
私と西原さんと明美さん、美子さんと妻の不倫相手です

西原さんが○○さん良い物を買ってきましたよ、明美さんが何を買ったの、これですよ明美さんはこれ手錠でしょ何に使うのよ、
私はそれは今晩明美さんに使うものだよ、楽しみのしていてくださいよ。
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茂 6/24(土) 19:48:02 No.20060624194802

帰宅すると、陽子さんが来ていました
陽子さんとの事は後日報告します

明美さんとの3P後数日して、私は西原さんに電話を入れいつもの居酒屋で待ち合わせをし、居酒屋に行くと既に西原さんは明美さんのご主人と来ておりました、私は西原さんが一人で来ると思っていましたが、まさか田中さんが来ているのでビックリです、
私は小声で西原さんにこの前の日曜日に頼まれた物を(田中さんが居るので)渡しました、それはこの前の3Pの時デジカメで撮った明美さんとのハメドリとボイスレコーダで盗聴したテープをCDで焼いた物を手渡しました、田中さんが何それって聞くので私は音楽のを録音したものですと答え、田中さんがトイレに行った時、私は
何処かで二人で飲みましょう、先に出て電話して下さい、田中さんがトイレから出てくると私は用事が有るのでお先にと言い店を出て西原さんからの電話を待ちました、西原さんから電話があり待ち合わせの飲み屋で会い、私は西原さん本当ですか明美さんの御主人と同僚と言うのは、私もビックリしましたよ、まさか田中君の奥さんが来るとは、私はテープを聴いて驚きましたよ奥さんが主人に言わないでと言っているの聞いて、でも奥さんお○コが好きですね
主人の友達にアナルに入れられて主人の名前を言わすなんて、西原さんも凄いですよ、奥さんのアナル処女を奪うなんて最高でしょう、私も初めての経験ですよ良く締まるのが癖になりますわ、
そりゃ奥さんも困るでしょう旦那の友達だもんね、それに今度の日曜日奥さんとデイトなんですよ、私は明美さんから聞いてませんよ
○○さん賭けをしませんか、今度のデイトで私明美さんのオ○○コの毛を剃ろうと思いましてね、無理でしょう普通の奥さんがそんな事出来ませんよ、もし剃ったら○○さんの奥さんお借り出来ますか?私が負ければ私の妻を差し出しますよ、強気ですね
その賭け乗りましょう負けても妻を差し出すだけだから、西原さんさんお盆に明美さんと旅行に行くんですよ、ご主人は釣りに行くそうなので、子供は明美さんの実家に行くので安心して行けると言っていましたよ、○○さん日曜日楽しみに待っていて下さいね、

日曜日の夕方西原さんからメールが来ました、私はその画像を見て
何でだ普通の奥さんがそんな事出来るのか、彼はご主人にバラスと脅して剃ったのか、少女のようなツルツルな秘部そこに彼のチ○ポが入っています、只下腹が出ているのが難点ですが良い画像です
もう一枚は明美さんの首に首輪をされている画像でした、驚きです完全に私の負けです、妻を差し出さなければなりません、

何処にでも居る普通の奥さんがそこまでするんですね。

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茂 6/20(火) 04:44:08 No.20060620044408

そうです、私の不倫相手の明美さんに、明美さんのご主人の友達とSEXをさせました、それも3Pです、
私は彼に風呂で綺麗に洗ってきたらと申しますと、明美さんも私もお風呂に入りたいわ、じゃ3人で入りましょうか西原さん、
ラブホテルの風呂は3人で入るのは小さいです、明美さんを真ん中にして入りましたが窮屈です、私は明美西原さんの身体洗ってあげなさい、彼は湯船から出て仁王立ちで明美さんに洗ってもらっています、私は明美特にチ○ポは入念に洗いなさい後で沢山オシャブリするのでね、彼は奥さんチ○ポを入念にお願いします、私は明美手でじゃなく口で洗ってみては彼も喜ぶよ、明美さんは彼の一物を口に咥えオシャブリしていますが、○○さん駄目ですねこの奥さん
チ○ポに歯が当たって痛いですよ、私は明美駄目じゃないか上手に洗わなくては、彼は奥さん本当に尺八が下手ですね、彼はべッドで教えますから出ましょう、私はそうしなさい明美 私はもう少し
風呂でゆっくりするので、
そうです、べッドの近くに私はボイスレコーダを仕掛けています
彼らの話を盗聴する為です、

風呂から出た2人の話です、整理してみました

彼・奥さんまさか奥さんが不倫をしているなんて
  田中君(仮名)が知ったら如何するんですか
明美・お願いです主人には内緒にしていて下さい
彼・勿論ですよ私も困りますからね、奥さんいつから彼と
  不倫関係ですか
明美・ ・・・・・・・
彼・奥さん正直に答えて下さい、でないとご主人に言いますよ
明美・言わないで下さい、1月位前からです
彼・又なんで不倫なんかしたんですか、田中君が可哀そうじゃ
  ないですか、
明美 ・・・・御免なさい
彼・私に謝っても困りますよ、ご主人に謝ったら如何です
明美・それは出来ません、お願いです喋らないで下さい
   何でも西原さんの言う事聞きますので
彼・困りますよ、やはり田中君に知らせましょうか
明美・やめて下さいお願いします、何でもしますので
彼・奥さん本当に田中君とSEXしてないんですか?
明美・ ・・・・・・
彼・正直に話してください、でないと田中君に話しますよ
明美・本当ですここ数年しておりません
彼・それで寂しくて不倫したんですね、悪い奥さんですね
  奥さんは本当はオ○コが好きなんですね、如何です奥さん
明美・ ・・・・
彼・黙ってては判らないでしょう、奥さん好きなんですね
明美・ハイ
彼・本当にスケベエナ奥さんですね、やはり田中君に知らせます
明美・西原さんそれだけは言わないでお願いします、何でも聞きま
   すから
彼・本当に何でも聞いてくれるんですね、、今度2人きりで会いま  しょう、良いですか
明美・ ・・・・・
彼・如何なんです奥さん田中君に言いますよ、良いんですね
明美・言わないで、お会いしますから
彼・じゃ決まりですね、後で電話番号教えて下さい
  そしたら奥さんチ○ポしゃぶって下さい

こんな内容の話が録音されていました、
私は、彼に後日このテープと写真の画像をCDに焼いて渡しています
勿論明美さんのご主人との事も私は驚いて、そうですか偶然ですねと添えておきました、

私が風呂場から出てくると明美さんは彼のチ○ポを咥えております、私は如何です西原さん上手になりましたか?駄目ですね
もっと練習しなくては、私は明美ご主人のチ○ポで練習してみては
それは駄目ですよ、○○さんが教えてあげて下さい、
彼のチ○ポはもうギンギンです、明美入れて貰いなさ、すると彼は奥さん上に乗っ下さい、明美さんが上に乗り自らの手でオ○○コに導いて入れました、もうその時から明美さんは喘いでいます、私は明美さんの前に立ち私の一物をしゃぶるように、したから彼が突き上げるごとに明美さんは オゥ・・・・・グゥ・・・・と叫びイクイクと、彼は又奥さんご主人の名前呼んでよと言っ手います、奥さん早く叫んでよでないと先程みたいに抜くよ、嫌駄目、直樹さんイクヨイクヨ直樹さん、気持ちいわ往かしてお願い往かして、
あなた良いわ最高よイク~ゥ~、私達も果てました

私は明美一諸に風呂に入ろうよ、2人してお風呂に入り如何でした
初の3P、西原さんも良い方で良かったね、今度西原さんとデイトしてみては如何かね、嫌です私は茂さんが良いのお願いだから彼の事は言わないで、私はでも彼と明美さんは相性が良いと思うよ、逢っても良いよ、逢わないは私は、3時間の時間はすぐです
私は彼にそろそろ出ましょうかと良いトイレに行きました、おそらく彼は明美さんに電話番号を聞いているでしょう
私は明美さんを送り、お盆休みに何処か1泊で行けるか尋ねると多分行けると答え、後でメールすると言い今日は楽しかったわと言い別れました。

私は家に着くと陽子さんが着ておりました。
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茂 6/18(日) 13:06:34 No.20060618130634

日曜日の朝が来ました、10時過ぎに西原さんから確認の電話があり、私は相手の奥さんも気持ちよくOKしてくれましたよと言うと、そうですかそれは嬉しいですね、私は彼女とても楽しみにしていると電話で言っていましたよ、そうですか○○さん11時20分にホテルのフロントで電話しますね、私は西原さんクスリ飲んで来てくださいね、それじゃお待ちしています、私はこれから起こり得る事態に凄く興奮しております、明美さんの顔 西原さんを見た瞬間どんな顔をするだろう、そして西原さん部屋に入って明美さんを見た瞬間想像するだけでドクドクしてきます、私は11時前にいつもの待ち合わせの場所に行くと珍しく明美さんが先に来ておりました、

この計画をして約40日、其の間に明美さんとは3回お会いしてホテルで楽しんでいました、初めてのホテルで3Pの話をして明美さんがその気が在るのにきずいてから、電話・メールで3Pは良いよと誘ったかいがありました、

すでに明美さんが来ておりました、車じゃなく歩いて来たので
早めに着いたの、私は意地悪にそうか早く彼に会いたいんだねと言うと、明美さんもそうなのよと相手の方は何処でお待ちなの、私は直接にホテルに来てくださいとお願いしてるんです、私はじゃ行こうかと車をホテルの在る方に向かいました、丁度10分で着き私はフロントに後で連れが来ますので宜しくと言い部屋に向かいました、
私は明美さんにスカートを上げるようにと支持をして、今日の下着を確認しました、それにバイブ・ローターも持つてきているのも確認し、私は明美さんにアナル用のバイブを見せ、今日これも使うよ出来れば明美さんのアナル頂くね、明美さんはそれは嫌よ駄目よ、私は男2人に同時に入れられたら最高だよと言い成り行きで行こうよ、するとフロントから電話があり西原さんが来たと、私は彼に部屋番号を言い来る様に伝えました、私の心臓はもうドキドキです、是から始まる、友達の奥さんと、そして明美さんはご主人のお友達と、ドアがノックされましたとうとう彼が来ました、明美さんから彼は見えません彼が明美さんの前に来たとき、私はお互いの顔を見ました、明美さんは驚いて何も言わずうつむいています、彼は何かオドオドした態度でした、私は西原さんに私の傍に座るように進め
私は明美(今日は明美さんと言わず・明美で通します)風呂の湯入れてきてくれないかな、明美さんは風呂場に向かい席を立ちました
私は西原さんに如何ですか彼女綺麗でしょうと聞くと、彼は良い奥さんみたいですね、本当に普通の奥さんって感じですよね、
明美さんが席に戻って来ると、私は彼に此方は私の大事な彼女の明美さんです、そして私は明美さんに此方西原さんと申しまして、私の飲み仲間です、凄く良い感じでしょう明美、明美さんはうつむいています、私は明美 西原さんが明美を見てとても綺麗だよと嬉しいね、部屋の中はクーラーが効いていません、わざと付けないで暑くしています、私は風呂の湯が入るまで明美さんと彼を抱かせようと明美シャツを脱いでくれないか、西原さんも見たいんだ明美の身体をそうでしょう西原さん、彼は奥さん是非見せて下さいよ、私は奥さんがどんな下着を着けているか、昨日から其の事が気になっていました、私は明美さんが脱がないので彼に脱がしてもらったら、
西原さん傍に行って脱がしてやって下さい、明美さんはまだ下を向いています、私は明美そんなに恥ずかしいのうぶだね、彼は明美さんの傍に行き、シャツのボタンに手を掛けました、明美さんは観念したか彼のなすがままです、脱がせ終わると彼は奥さんすばらしいじゃないですか、とても素晴らしいじゃないですか、私も明美さんの傍に行きスカートのファスナーをおろしました、彼はその下着を見て凄い凄いよ奥さんと叫んでいます、私は彼が言う奥さんと言う言葉に興奮を覚え、如何です西原さん綺麗でしょう、私は西原さん
明美を抱いてやって下さいよ、彼はキッスしても良いんですか、奥さんと明美はもう裸同然です、彼が明美さんを抱きしめキッスを仕出しました、それはとても軽いキッスです、私は明美さんに足を広げてと良い、明美さんはそれに従い私は傍に在るローターで明美さんの秘部を撫で回わしました、私は明美さんの顔を見てると我慢出来ないか嫌嫌をしているようで、私は明美目を瞑らないで開けて彼を良く見てあげなくちゃ、彼はもう必死です念願の奥さんをこの様に抱けて、私は我慢出来ないか明美の顔を見て、そろそろ風呂に入りますか、明美さんの前でまずは私達男が先に入っているから明美も後ですぐにおいでよ、男同士裸になると彼の一物がもうギンギンです、私は明美彼のお○○ぽ凄いねギンギンだよ彼は奥さんが素晴らしいからですよ、ち○ぽは正直ですから奥さん触って観てくださいよ、そうだ明美触って味見しなさいよ、もう明美さんは開き直っています、その一物に手を添え口に含んで行きます、私は彼にまだ明美は尺八が下手なんですよ、ご主人としていないせいか、是から西原さん教えて上げて下さいよ、明美もお願いしなさい、明美又目を閉じる開けて良く彼の顔を見なくちゃ駄目だろう、
如何だおいしいか?明美、私は後ろに回り明美さんのブラジャーの中にローターを入れ片方を揉んでいると、明美さんがもう我慢できないわ、彼も彼でう・・・・と叫んでいます、私は風呂に入るのを止め、明美べッドに行くかと明美は彼の一物を咥えたままべッドに向かいます、彼がパンテーを脱がそうとしましたが私は履いているほうがスケベエでそうで良いから脱がさないでと、ようやく明美さんは口から彼の一物を離し、彼にとても美味しいですと言って今度は一物を上下に、私は明美優しく上下に振るんだよ、私は彼にまだ慣れていないから、すると彼が奥さんご主人と私如何ですか?やはりご主人のが良いですか?奥さんこんな事ご主人としているんですね、それにこんな厭らしい下着を着けて奥さんとてもお○こが好きなんだね、○○さんそのバイブ貸して下さいよ、奥さんお願いします奥さんのオナニーしているところ、彼も又言葉で攻めています、
私は彼に今日は明美のアナル初挑戦なんですよ、そうだね明美彼にアナル差し上げたら如何かね、明美は嫌よアナルはと言いますが
私はアナルバイブを使うため明美さんのパンテーを脱がせ、洗面所の洗顔クリームを持ってきて明美さんのアナルに塗ると、茂さんお願いアナルだけは、彼が奥さんアナルはご主人だけの物なんですね、違うは痛いでしょう、優しくしますよね○○さん、私がアナルに少し太めのバイブを入れると何故か明美さんは苦痛と言うより何か感じている様で、まだ1cmしか入っていないのに、徐々にゆっくり時間を掛けて入れていくと、何故か明美さんはアァ・・・・と
呻きだしました、本当に初めてなのか私は疑いました、私は彼に如何しますと尋ねると是非アナルでいきたいと申しますので、私は明美良いね、そうですもうするしか有りません、私は彼に避妊具を渡しましたが、彼は生で入れると言い出し明美さんのアナルに時間を掛けて挿入しました、最初は嫌痛いと言いましたが彼がゆっくり腰を振るので明美さんは、時折ため息をつき私に前から入れてと催促するしだいです、彼は明美さんのアナルが良く締まるか気持ち良い
と叫び、如何です奥さんご主人では味得ない気持ち良さでしょう、
奥さんご主人の名前を言って下さいよ、そうするともつと良い気持ちに成りますよ、私もそうだ明美言ってごらん何て名前なの
明美は同時に入っているち○ぽで感じているのか、早く教えてよ早くでも明美さんは言いません、彼はそれじゃ○○さんち○○ぽ抜きますか、私はそうですね抜きますか明美抜くよ、すると嫌お願い抜かないで言うからお願い続けて、そしてとうとうご主人の名前を叫びました、直樹さん気持ち良いわ、其の言葉で彼は奥さん言ってよ
私は素敵な人と不倫しているのと言って下さいよ、嫌お願いそんなこと言えないわ、じゃ抜くよ駄目イキソウナノ早くして、じや言ってよ、駄目じゃ抜くよ嫌言うからお願いイクワイクワ、直樹さん気持ち良いよ素敵な人に入れられて、もう直樹さんのち○ぽ要らないわ、其の言葉で私達男も同時にアナル・前の穴に大量の精液を離しました、この様子はみんなテープに盗聴しています。
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茂 6/18(日) 10:47:50 No.20060618104750

私は明美さんの家の近くでご主人が出てくるのを待ちました、明美さんが主人は7時20分に出ると言っていたので、私は5分程待ち主人が出てきました、幸いにも近くの駅まで歩いて10分も掛かりませ、私は御主人との距離を保ち駅に着き同じ車両のドアから乗り
目的地の駅まで行き後をつけました、彼の会社はさほど大きくなく
これでまづは会社が分かり、後は退社後何処かに飲みの行くのを期待するだけです、明美さんが主人は毎日飲んで帰ると言っていたので多分今日も飲んでくるでしょう、私は一度会社に戻り夕方まで待ち再び彼の会社に向かいました、6時に出ると聞いていましたが
私は早めに行き待ちました、彼が出てきました幸いにも1人の男性と近くの飲み屋に入りましたので、私も少し時間をずらし入ると
かなり込んでいます、私は係りの人に頼んで彼のテーブルに相席させてくれるように頼みました、彼らは気持ちよくどうどと言い、
私は申し訳御座いませんと、最初は彼らの話を聞いていましたが
店内のテレビが丁度野球のナイターをしていて(阪神・巨人戦)
彼らがああだ・こうだと叫んでいますご主人は巨人ファーン
そして友達の方は阪神ファーンです、私は野球のことは余り分かりませんのでここは友達に合わして私も阪神ファーンですと言うと
この日の試合は阪神が大量得点でリードしているので彼は凄く機嫌が良いので色々話が進み、ご主人は巨人が負けているのでご機嫌ななめです、でもさすがに3Pの話は出来ません、取りあえず明美さんには一ヵ月後にでもしようねと言っていますので時間はまだあります、それからは私は時々その店に行き彼らと同席させて貰い
たわいのない話をしましたが、彼らと会ってから2週間目に
私はその店に行くと友達が一人で飲んでいます、私は如何したんですお連れの方はと聞くと、身内に不幸が在り今日は休んでるんですよ、私はチャンスと思い3Pの話をしようと思い、ちょっとスケベエな話をしました、彼はお酒も強く、女も好きと話していましたが
彼の方から何処かに良い女いないかねと尋ねるので、私は今は良い出会いが沢山有るでしょう、PC・携帯・テレクラと言うとそうですね、ところで○○さんは如何なんですかと彼が聞くので私は在る人妻とW不倫なんですよと彼に言うと、良いです私も興味有りますわ
私は彼(西原さん・47歳)にそろそろ普通のSEXが飽きてきたので、誰か交えての3Pでもと考えてるんですよ、すると西原さんが3Pですか
興味がありますね、私は一度も経験がないですが、私は何回か(実際Ⅰ回だけ)有りますが最高ですよ、男2人で女を責めるんですから、もう女の人なんか最高にイクンデスよ、ところで○○さんの
今お付き合いしている方はどんな方ですの、私は44歳の2人の子持ちの奥さんですよ、今はそういう人妻が多いですよ、西原さんは
如何です私では駄目ですか?私はそうですね西原さんだと此処で良く飲んでいますので、西原さんが同じ阪神ファーンでしょ(関係ないよね)良いですよ西原さんなら、お友達(ご主人)より肥えていないし禿げてもいないし彼女ならOKするでしょう、ところで彼には(ご主人)には内緒ですよ、彼には良い奥さんが居るでしょう西原さん奥さんを知っているんですか?西原さんは何回か彼に家に行き会っいますよ、私は余り明美さんの事を聞くとまずいのでそうですかと言うだけでした、しかし西原さんは良く喋るんです、私が聞かない事をどんどん話すんですよ彼(ご主人)の奥さんは凄く魅力的で時々お邪魔するんですが良い女ですよ、(もうじきさせて上げます)、私は西原さんは平日に休みが取れますか?西原さんはそれは
無理ですね、仕事が立て込んでいるので、そうですか  じゃ日曜日は良いんですね、出来れば日曜日にお願い出来ませんでしょうか
私は判りました今度の日曜日(今日は金曜日)では如何です?
西原さんは大丈夫です、それじゃ日曜日の11時では如何です、
大丈夫です楽しみにしています、私は西原さんにクスリ(バイアグラ)をあげ家を出るときに飲んだら丁度効き目が出て何回も出来ますよ、○○さんこれ高いんじゃないですか、私も飲むんでお互い彼女を何回もいかしましょうよ、じゃ決定ですね西原さん○○空港の
インターに○○ホテルが在ります11時20分にフロントから係りの人に電話してもらって下さい、私達は先に入っていますので(明美さんと西原さんは顔見知りなのでホテルに入るまで会わせられません)私は西原さんに当日朝電話下さいと言いその日は分かれました
私は翌朝(土曜日)明美さんに日曜日朝11時に逢えると聞き3Pの話をしました、明美さんは本当にするのと聞き返しましたが、私は相手の方が
平日では仕事が休めないので日曜日でと言うのでOKしましたよ、日曜日でも出れるでしょう、ご主人には友達の美子さんと買い物にでも行くと言えば良いでしょう、う・・出れることは出来るけど
相手の方はどんな方なの、私は身元がはっきりしている方で中々の紳士ですよ、明美さん良いでしょう、すると明美さんは判りました
と答え、私は出来たらセクシーな下着履いてきてね、この前の白のガーターベルトの下着凄く似合っていたし綺麗だったよ、明美さんはでも私スタイル悪いでしょ相手の人に嫌われないかしら、もうこの時点で明美さんは3Pすることが嬉しいかのように声が弾んでいます、それに明美さんバイブとローターも忘れずにね、明美さんはそんなのも使うの、私は男2人で明美さんを最高にイカセタイカラネ、判りましたじゃ明日11時にいつもの所でお待ちしています
私は其の日の為にアナルバイブも買っていました、出来れば明美さんのアナル多分未使用だろう頂きたいですね

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茂 6/18(日) 09:09:55 No.20060618090955

風呂から出て私はべッドで明美さんが来るのを待ちました、下着を着けて来るようにと言うと上下黒の下着姿で私の傍に寄り添うように座り、私は軽く口付けをしました、私はテレビのスイッチを入れ明美さんをべッドの隅に座らせテレビと向かい合わせに座らせ、Hビデオを見るように、私は明美さんの前にかがんで明美さんに足を開くように言い秘部を愛撫しました、数分で明美さんの秘部は洪水状態です、大きな声をたて気持ち良いと叫んでおります、明美さんの顔を見ると画面に釘付けです、そして私は思い切りオナニーをしてごらんと言い、それに答える明美さんは指を穴に入れ右手でお乳を揉んで叫んでいます、私はもう我慢ができません明美さんに入れても言いと明美さんは早く茂さんのチ○○ポが欲しいと自らの手で入れました、明美さんの穴は使っていないか凄くしまりが良いです、私が腰を使う度に明美さんのテンションが上がり悶えています、
イク・イクと言い私も明美さんイクよと言い2人同時にイキました、私がタバコを吸っていると明美さんはHビデオ見るのは本当に久し振りだわ、と言い手は私の一物を弄っています、
明美さん如何でした久し振りのSEXはと尋ねると最高でしたと、是からも時々逢って下さいと、私は明美さんにいつもは如何してるのSEXがしたい時はバイブでも使っているのと聞くと、恥ずかしいから言えないわ、私は正直に言ってごらんと念をおして聞くと殆ど指でしてるの、私はホテルの備え付けのパンフレットを見て明美さん如何ですどのバイブが良いかな一つ買いましょうと、明美さんフロントに電話して注文しなさい、明美さんは恥ずかしいから茂さんがしてと言いますが、駄目です使うのは明美さんだから、渋々電話明美さんがしてついでにローターも注文しなさいと、すぐに係りの人が持って来て2回戦に使いました、私の一物は半立ちです明美さんにバイブをあてがうともう狂ったように叫んで何回もイキました、その状態を目にして私は明美さんの後ろから挿入し中出しをしました、明美さんは安全日なので思い切り出して~て言いその場に倒れ込みました、

暫く明美さんはHビデオを見ています凄いわね、画面では丁度3Pの画像です私は如何です今度は3Pでもしましょうか?明美さんは本当にそんな事が在るのね、私は如何でした私とのSEXはご主人と比較して、明美さんはもう主人とのSEXは忘れていたわ、私は悪いご主人ですね、こんなに良いお○こしている明美さんを相手にしないで、主人は毎晩飲んで帰って来るので私なんか相手にしないわ、
ところでご主人は朝早いの、そうね家を7時20分に出て仕事が終わるのが6時でしょ、それから飲みに行って帰って来るのが9時前後かな、

私はそこで有る計画を立てました、それは明美さんのご主人との3Pです、しかしご主人との3Pは妻の浮気が発覚した場合とてもまずいので、私はご主人の友達を交えての3Pをする計画にしました、
多分明美さんは3Pをすると思い私は良い相手探しとくねと言うと
今は茂さんが良いので暫く待ってね、私はその方が良いので
来月位に如何でしょう、明美さんはお相手の方どういう人なの
私はご主人の友達と言えず(この段階でまだご主人のお友達を知りません)色々調べなければならない事があります、
まずは明美さんの家を探すこと、これは簡単でした2回目のデイトの約束をした時、私の会社のアルバイト学生に大手スーパーの駐車場に何時にきて待機してくれるように、そして彼女の家をつきとめるように、ただし車を使用しないで単車で来るように、その方がつけやすいから、
2回目のデイトです、私は明美さんに白のガーターベルトの下着をプレゼントし励みました、後は駐車場まで送り、その後アルバイト学生が後をつけて行きました、1時間ほどして彼が戻り分かりましたよと明美さんの住所を教えてくれました、私は学生に1万を渡しこの事は秘密にしておく事と頼みました、

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茂 6/16(金) 11:16:09 No.20060616111609

明美さんは、ふとした出会いです以前妻の不倫相手で述べましたが私と妻と妻の不倫相手と3Pをした帰り道一人で町をブラついていると、二人連れの人妻の一人と目が合い喫茶店で上手く話す事ができ、別れしなに明美さんに私の携帯電話番号を教え、その夜明美さんから電話があり色々話をして、如何です一度ドライブにでもと誘うと、平日ならいつでも良いと言うので私はすぐに、月曜日でも如何ですかと聞くと良いわよと嬉しい返事を頂きました、私は大胆にも駄目でもともとと思い明美さんの全てを知りたいと言うと、明美さんは‘さぁ如何かな‘と言い意味心身に取れる答えでした、明美さんの話し方を聞いていると何事にもクヨクヨしないタイプで、
私の妻とよく似ています、しいて言えば体系が正反対です、妻は痩せていますが、明美さんはやや肥えております、おそらく見た目では155-88-66-90 60k位と思います、かなり大きなお乳のようです、子供を2人産んでいるので多分乳は垂れているだろう、もうその事を考えてると我慢できません、会ったその日に直ぐに電話してくるぐらいです、私は是ですぐにSEXが出来ると確信しました、月曜日当日明美さんとの待ち合わせの場所に行きました、車で30分位の大手スーパーの駐車所です、私は明美さんに車種・色・ナンバーを教えています、でも明美さんは車で来ると言っていましたが、車種など教えてくれませんでした、でも知リ合って直ぐに会うぐらいです必ず来ると、10分ほど過ぎてから明美さんが現れ私の側にきました、既に電話で私は明美さんの全てが知りたいと言っています、明美さんは如何受け応えしているか果して如何だろう、ブルーのセーターを手に持ち白のブラウスを着て黒のタイトスカートを穿いています、やや肥えてるとはいえナイスボデーです、早く生身の身体を見たい、私は明美さんを私の車に乗り込むよう進め、電話ではいつも大胆なことを言って申し訳ないですね、
明美さんは笑っています40過ぎても笑顔が凄く可愛いです、
良く電話してくれましたね別れてから明美さんの事が忘れなくて本当に今日来てくれるか心配で昨夜余り寝ていないんです、すると明美さんも私も色んな事を考えて寝られなかったわ、私は車を発車しました、京都まで一時間高速に入って私は明美さんの太股に手を添えました、明美さんは何も言わずに私の手を握り返し私の太股太いでしょう、そんな事ないですよ触っていてとても気持ちが良いですよ、すでに明美さんの手のひらは汗ばんでいます、私は明美さんの手の指の間をソフトに触りました、私は今日はエロエロじゃなくて色々楽しみましょうと言うと明美さんも期待しています、嬉しい返事です此方こそ宜しくお願いします、明美さんが何だかおかしいね、まだ知り合って4日目で初デイト、私は男と女は日数何か関係ないよフィーリングだと思うよ、明美さんも最初に私を見たとき凄く感じのいい人だと思ったわ、そして貴方が喫茶店に入ってきた時心が鳴り響いたわ、私はそんなに良い男ではないですよ、只明美さん怒らないで下さいよ、私の妻は凄く痩せているんですよ、それに比べ明美さんは変な意味じゃなく凄くボリュ-ムがあるでしょう
、やはり女性は出ている所はでてないと駄目ですね、でも余り大きいと肩が凝るし良いことないわ、でもご主人が羨ましいですね、
もう主人は何もしないわ、嘘でしょこんなに素晴らしい明美さんを大事にしないなんて、もう何年もSEXはしてないわ、やだ恥ずかしい事言ちゃった、本当にSEXしてないんですか何年も、主人がもう私に興味がないかもね、悪いご主人ですね、貴方の所は如何なの、明美さん貴方と言わずに‘茂‘で良いですよ、私は大見得を切り
私のところは週に2回と答え(妻の不倫相手以前SEXレスでした)
明美さんが奥さん羨ましいわと、そうこうしていると京都インターです、やはり平日は車が空いているのか比較的早く来れました、
私は何処か観光と思いましたが二人とHムードです、私はインターチェンジの周りのホテルを指差し綺麗なホテルが多いですね、
私は入るよと言い、在るホテルに入りました、部屋に入ると明美さんがドライブじゃないのと問いかけました、私は女心が読めるんですよ、明美さんの心が入りたいと叫んでいますよ、そんな事思っていません、じゃ出ようか明美さんは 茂さん意地悪いわないで大胆にも明美さんも少しは期待していたと、でも私の口からは言えないしね、私は明美さんを抱きしめキッスをし大きい乳を優しく揉みました、私は本当に大きいですね、白のブラウスから透けて見える黒のブラジャー、」ブラウスのボタンを外すとハーフブラからはみ出した乳房私は軽く口付けをし、凄く美味しいですよ、そして手をスカートの中に入れ秘部の周りを愛撫し口付けし、明美さん舌を入れて下さい、舌が私の口の中に入って来ました私は思い切り明美さんの舌を吸い右手で女の一番感じる部分にタッチしました、
明美さんは気持ちが良いのか喘いでいます、すると明美さんが先にお風呂に入れさせて下さいと、風呂場に行き湯を出しています
湯が張るまで私は明美さんを又抱きしめブラジャーを外し音をたてながら吸いしゃぶりついています、おそらく明美さんの秘部は洪水状態でしょ、湯が張り私は一諸に入ろうと言うと明美さんは恥ずかしいから後で入るから先に茂さん入って、私は駄目だよ一緒に入ろうと言い、先に入りました、5分位してから明美さんがタオルで前を隠して入ってきました、私は明美さんにタオル取るように言いましたが恥ずかしいから嫌です、私はしつこく外すようにと言うと諦めたかタオルを取りました、私は素晴らしいじゃない綺麗な身体よと言い湯船に入って来ました、私は明美さんが入ると同時に立ち上がり明美さんの顔の前にギンギンになっている一物を近づけると
明美さんは目を瞑り恥ずかしそうにしています、駄目だよ目を開けて良く見なさい、ご主人とどちらが大きいか言ってごらん、微かに目を開け茂さんの方が凄く大きいわ、触ってごらん久し振りでしょ、明美さん私の一物に触ると手が震えています、次に上下に揺すてみて、それは決して上手ではありません、きつく位上下にしますのでもう少し優しく上下してください、私は明美さんに次は口でしゃぶってくれませんか、すると口に含みましたが何もしません、明美さん吸ってみてそして奥まで入れてみて下さい、歯が当たらないように、そうです尺八の仕方がまるで初心者みたいに下手くそです、私はいつもご主人にしているようにと言いましたが、明美さんはした事がないんです、私は嘘でしょ結婚して十何年してないんですか、最初の頃はしたが其れきりです、信じられませんねと言うと
明美さんは御免なさいと、私はそんな明美さんを見て可愛いですねと言うと明美さんは是から色々教えて下さいとお願いしました、
本当に明美さんご主人とSEXしていないんだね、欲求不満にならないの、聞くと明美さんは月に何度か手でオナニーをしていると告白しました、もったいないよ明美さんみたいな人が自分でオナニーだなんて、浮気は如何なのした事有るでしょう、明美さんは私は今まで主人しか知らないの本当です、私は明美さんを湯船から出して
洗ってあげるよと言いセッケンを付け明美さんに聞きました、セッケン匂いが付いても大丈夫かと、もし家に帰りご主人が匂いに気づいたら大変でしょ、明美さんは大丈夫主人は帰るのが遅いので帰ったら又風呂に入るから、そうですかじゃ洗うね少し垂れてるお乳ですが優しく軽く手で洗うと明美さんは‘ウ・・・アァ・・・と
悶えています、ついに明美さんの秘部にお○○こには触れず、焦らすように洗い、少しだけ女性が一番感じる部分にタッチしました
明美さんは立っていられないのか前倒しになり膝ま付ました、、
此処でこれ以上の事は止め出ようかと言い私は先にでました、振り向き明美さん下着穿いてべッドに来てね。
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悪い夫 6/15(木) 22:20:21 No.20060615222021

それから数日後、妻がスナックへ行く機会がめぐってきました
朝、行くことを知った私は仕事中も妄想の嵐ですし、マスターに電話をかけて、夜妻が行くことを伝えると、当初、不思議そうで会話が合いませんでしたが『あぁ~了解しましたじゃ~遠慮無くチャレンジします』・・・と、電話を切った後、当初の電話の不具合からマスター自身は本気とは取っていなかったことに気付くと同時に、わざわざ電話まで掛けた自分の高ぶりを見透かされた気持ちになりました。
その日、妻は1時ころに帰宅“変わった様子はなく床に入りましたが、明朝に『○○さんが週に2~3度ほど家のこと済ませた後9~10時頃からラストまで1ヶ月だけ・・・ご主人に聞いてみてと言われたわ』と言ったので『お前が疲れないなら良いよ』と優しく返しながら興奮を覚えました。
その日から1週間は、いつになく、家に早く帰りできる限り妻を早く出勤させ、子の世話をしながら悶々と妻の帰りを待ち、電気が消えたドアを開ける妻を今か今かと待ち、変化がないか確かめ、時には『酒が入ったら男はスケベ~になるし下ネタも増えるものやし、少しくらいは我慢しないと、どうや、客で飲むのと違って売り上げ考えたら酒の量も増えるヤロ』と理解ある夫を演じておりました。
回を重ねる毎に帰り時間が遅くなり、酒量が増えているようですが・・・これといった変化は
見られず、妻が店に出ない日に確かめに行き『どうです、堅いでしょう』と聞くと、他の客を気にしてか耳元で『乳首の横のホクロ、後でゆっくり』と今でも忘れない言葉に衝撃と興奮が走ったのを覚えています。
後の聞かされた成り行きとは、当日チャレンジを試みようと、妻の酒量が増す様に仕向け閉店後、出来上がった妻の様子を見ながらソファーで介護と称し背中から徐々に全身を撫で、ソファーに寝かせて胸を肌蹴て唇を重ねたが抵抗も少なく、肌蹴た胸を弄り吸と同時にスカートを上げてパンストの上から股間をタッチしたことと、片付けを終えたチーフが側に来た時も反応が鈍感だった為、申し訳なさそうに『奥さんのオッパイ弄ってしまいました』と字に書けませんが『それで妻の反応は』と襲用に描写を要求し興奮したのを覚えています。
『酔って意識がなかったんでしょう』と言いますと『後半はハッキリ判っていたはず』と
言われショックと裏腹に激しい興奮を覚えました。
マスター チーフお二人に『もう止めようか』と問われ、また『男としてタッチだけで我慢できなくなるかもしれないし』とも言われましたが、その反面、私を見る目に期待を感じもしましたし、私自身、妻に悪いのか?いや妻も嫌なら店を辞めるはず!等々と悩んだ結果、もう少し・・・もし間違いがあっても妊娠させないこと!と男の勝手な密約になってしまいました。

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悪い夫 6/14(水) 21:57:04 No.20060614215704

スナックは妻の前会社上司が以前より希望し50を境に転職開業された店で、当初は奥さんも手伝いに来ていましたが、後は12まで若いパート女性が一人で、以降は前上司である50歳マスターとチーフと称する弟さん44歳で経営されていました、客層は女性従業員が少ない代わりに中高年層の販売員OL風の女性客やその客目当ての近隣商店主で賑わっていました。
妻も会社の飲み会後に同僚と或は一人で店を覗く事が増えつつありました。
妻が一人で覗いたとき等は、料金は免除されていたことが多かったと思いますが、逆に忙しい時などはお手伝いと称し、カウンター内に入っていたことも有ったようです。
そんなある日、接待帰りに店に寄った折にマスターと会話する中で『当時は○○ちゃんと毎日会いラブラブやったけど最近はかまってくれへんと言っていたよ』と言われ『釣ってしまって常に傍にいるとね』等と話す内に『飲むと色っぽくなるし、客の中でも人気が有るよ』から始まり、お互い酒の勢いで、男好きするタイプ“若い時より脂が乗り性を感じさせる等々と話が進むにつれ、私自身もついつい話に釣られ話す自分に興奮して妻の身体の事、感じ方等を話していました。
次回、妻同伴で来店した折も妻の気付かぬ所で妻を眺めながらマスターに妻のことを話題に振り興奮を得ようとする自分が居ましたし、常連客が妻をダンスに誘うと『どうぞどうぞと』先に返事し妻を押し出したりして、チークを踊る妻を見ながら淫らな妄想で興奮しておりました。
そんなこんなで数週間したある日、閉店後片付けするマスターとチーフとまた妻の話題で
話していたら『少しはSEXしてやらないと』とチーフに振られ、してないことは無いが、興味なさげに応えると『代わりにSEXしたいな』とマスターが言ったので『良いですよ、妻が応じたら、』と応えると『Hまでとは言わないが店に来たときにタッチしてよいか』と言ったので内心興奮しながら、と言うよりも期待していたかもしれない心境で『家庭不和を招かなければ興奮剤になるかな~』等々の会話で最終的には、人目があるからホテルはNG,先ずはタッチから、状況は後日報告と言った密談に合意してしまいました。
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悪い夫 6/14(水) 13:05:01 No.20060614130501

もう、かれこれ15年以上も前の話です
当時、夫婦共に31~32歳の頃の話です
私共夫婦も、子供二人を持つごくごく普通のサラリーマン家庭でありました。
性に関しても普通であると思っていましたが、今思うと、私は妻との恋愛期間には他の男性以上に束縛欲が強く嫉妬心旺盛な性格だったと思います。
嫉妬心は時には、妻が飲み会や慰安旅行等で出かけると性的妄想を抱き・・・今頃”あいつは?等々と淫らな妄想をし嫉妬に怒りながらも自我していた時が多々有りました。
でも、子も授かり30歳を過ぎた頃には妻はやや空気的存在に変わり嫉妬や束縛心も無くなり、夫婦の性も数が減っつ有った頃、妻が会社の飲み会で遅くなり・・・と言っても12時頃で今のご時勢では遅くも無いでしょうが『上司の方が送ってくれた』と会話する中で
冗談半分、内心スケベー心で『そんな時は酔った振りで、少し座ったときにスカート肌蹴て太腿くらいは見せてサービスしておくと、また送ってやろうと思うんや』と言うと『送って貰って良かったん、また何か言われると思ったわ』と言ったので『同じなら子持ちの事務員より若い事務員じゃ~ないと手を出すか』のような会話をしたに過ぎませんがでしたが、数回送って貰って帰り、着替えをする妻の下着姿等を見ている内に*妻がうたた寝してる間にしげしげと性的対象で助手席に座る妻の身体を舐めるように見たり・・・と妄想し興奮を覚えるようになり、飲み会と聞くと今までと違い『ゆっくりしてこいよ』と遅くなり送られ帰ることを楽しみにするように
なりました、無論”『だから興奮して、お前を抱くとは』言わず感じさせず内心は、送り狼になって妻の裸体を楽しむ男に内心なりきってSEXするようになっていました。
それに、何かの談話やビデオ等で性的衝動を感じると、妻を対象にした*訪問販売員、スーパー定員、パート会社関係の男性に性的対象に見られる妻”や犯される妻を妄想しては興奮するようになっていました。
その当時、妻の結婚前の会社の上司が会社を辞め我が町の繁華街でスナックを開業されました。
私もその方とは、気が合い当時よく飲みに誘って頂いたりと親交が
有りましたので、当然、夫婦で夕食後、週末と、お店に行く機会が増えました。

ちなみに私はスナック等は、ふいんき好きで酒に弱いたちで!
妻は結婚後に分かった事ですが、酒に強く陽気になるたちですが
知人等の安心した場所で酒量自制を怠ると我を忘れ朝を迎えると言った面も持っていました。
書けそうも無いので続きとさせて頂きます。

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ストーカー 6/18(日) 00:01:33 No.20060618000133

妻が酔って寝ている時に裸に剥いてビデオや写真撮影をしています。正体無く眠りこけている妻を自由に弄ぶのは実に愉快です。撮ったビデオや写真は後で1人でこっそり鑑賞して興奮しています。
先日、親しい友人にとうとう妻の全裸写真を見せてしまいました。私は異常者です。でも私がこんな事をするようになったことの原因は妻の浮気なんです。妻の様子がおかしいので興信所で調査依頼し、高いお金を払って手にした調書を開くと妻の浮気は私が考えていた以上に深刻なものでした。浮気相手が2人いた事、その片方が私の中学時代の同級生だったこと、ピルを常用していた事。最近疲れたとか子供を言い訳にSEXを拒んでいたのはそういう訳だったのです。今まで貞淑だと思っていた妻への怒りと離婚の危機という思いが相まって眩暈がしました。
その晩、調書を突きつけると妻はその場に泣き崩れました。
ひとしきり泣くと観念して全てを認めました。「何でもするから彼は攻めないで、彼には何も言わないで」私は彼をかばう言葉に打ちのめされました。自分が惨めに思えました。その晩は私も妻も動揺が酷かったのでそれで終わりにしました。妻と私はそれぞれ別々の寝室に戻りました。
次の日は土曜だったので妻の寝室に入りまたいろいろと尋問しました。話を聞くうちに妻に離婚の意思がない事を知り私は安心すると
ブランデーを持ち込み妻にも飲ませながら時間を掛けて尋問を始めました。妻と差し向かいで酒を飲むのは新婚以来です。初め堅かった妻の口も酔うにつれいろんな事を白状していきました。妻は2人の彼のうち片方を愛し、私の同級生は嫌っていました。話がこれからという時「もう寝させて」と言って立ち上がり私の退出を促すようにベッドに潜ってしまいました。それ以上は無理だと私は諦めて寝室に戻りました。布団に入ると頭の中で彼に組み敷かれ貫かれる妻の姿が脳裏浮かび股間が熱くなりました、嫉妬と怒りで妻が憎いはずなのに
次の週末も妻に尋問の時間を設けました。質問をする為の用意もしました。睡眠薬入りカクテルです。お酒に混ぜて飲ませると何でも白状するかもしれません。子供を風呂に入れ寝かせつけるのと待ち妻用のカクテルと自分の水割りをトレーに載せ妻の部屋をノックしました。初めに妻の方から話がありました。彼ときちんと別れるので1日ほしいと言うのです。私は昼間ならいいと許可をしました。
カクテル2杯飲ませると妻に変化がありました。明らかに妻の呂律がおかしく、しかも妻は自分の呂律がおかしい事も分からない様子。私は尋問を始めました。知り合ったきっかけや初めてキスをした時のこと、初めて性交したこと、密会の回数など、妻は何でも答えました。眠りかけそうになる妻を何度も揺り起こしながらHな質問を繰り出します。彼の好きな体位は正常位、一晩に最高7回もした事、車の中でHした事、無論中出ししている事、終わった後は裸で抱き合って寝ること。色んな事実を聞き出し私は興奮しました。最後に放って置けば数秒で眠りに落ちそうな妻の口に半分ほどカクテルの残ったグラスをあてがい無理やり流し込むとソファーに倒れ込み深い眠りに落ちました。妻を抱きかかえベッドに横たえると私は妻の傍らに陣取りました。瞼を指で開けると黒目がくるくる回って上に吊りあがり白目を剥き深い眠りに入ったのが確認できました。最後の1杯は余分だったかな、少し心配になりましたがネットで調べた通りの状態でした。赤いチェック柄のパジャマとその下のTシャツを捲り上げ胸を触りました。3月ぶりに触る妻の乳房です。乳首をつまんでも起きる気配はありません。意地悪して乳首をつねり上げます。指先に力を込めても起きません、更に力を込めると「むぅ」と呻く程度です。次にパジャマのズボンを下ろしに掛かります。

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弱い男 7/23(日) 15:53:34 No.20060723155334

義母は、このままでは妻が精神的に病んでしまうのではないかと心配しています。
「少しは楽になれるかも知れないから、一度心療内科の先生に看てもらおうと言ったら、このまま壊れてしまいたいと言って、絶対に行こうとしないの」
義母と義父は、離婚されるのは仕方なくても、妻が壊れてしまわないように助けて欲しいと言いますが、久し振りに会った私には、妻は既に壊れてしまっているように見えました。
「美雪」
後ろに行って優しく話し掛けましたが、妻はアルバムを見詰めたまま振り向きもしません。
「美雪!」
ようやく振り向いた妻の目には、見る見る涙が溜まっていき、それが毀れるのと同時に私に抱き付いて来ました。
「あなた!」
ドアの所では、妻が泣いて感情を表してくれたと言って、義母がまた泣いています。
「俺にもその写真を見せてくれ」
それは一冊のアルバムで、どのページでも妻と私は寄り添い、笑っていました。
「これは、初めてドライブした時の。これは、2人で海に行った時の」
妻は涙を流しながら、嬉しそうに説明します。
おそらく毎日このアルバムを見ながら、この頃に戻りたいと思っていたのでしょう。
「説明してくれなくても、全部覚えているさ」
「ほんと?」
妻の笑顔を見たのは久し振りです。
私もこの頃に戻りたいと思いましたが、妻の嫌なメスの部分を見てしまった事が、すぐには頭から離れません。
この時私は、強くなりたいと思いました。
妻の寄り道など、笑い飛ばせる男になりたいと思いました。
「これも覚えている?」
「当たり前だ。それは遊園地での写真で、この時初めて美雪にキスを」
「覚えていてくれてありがとう。この時観覧車に乗って一番上に着いた時、あなたが突然キスしてきて」
妻から笑顔が消えて、また涙が毀れます。
「ねえねえ、これは?」
「これは同じ遊園地だが、美雪にプロポーズした時のだ」
「この時も観覧車に乗って一番上で。この時私のお腹の中には」
妻は啜り泣きを始めましたが、後ろで義母が大きな声で泣き出したので、妻の泣き声は掻き消されてしまって聞こえません。
私も涙が毀れてしまいそうになったので、トイレに行くと言って廊下に出ると、いつからいたのか義父が真っ赤な目をして立っています。
私はトイレで考えていましたが、やはり妻は普通ではないと感じました。
妻がこのようになったのは、自業自得だけだとは言い切れません。
妻は罰を受けただけだとは言い切れないのです。
あの時私は壊れかけていました。
妻に暴力を振るう事が平気になり、犯罪行為までしてしまった私は、既に壊れていたのかも知れません。
確かに妻に出て行かれた後は、食欲も無くて辛く寂しい思いをしましたが、妻といた時は常に興奮状態で、あのままの状態ではエスカレートする一方だったでしょう。
妻がそれを分かっていたとすれば。
妻は私にどの様に責められても、塞ぎ込む事はあってもこの様な状態にまではならなかったでしょう。
妻にとって私と別れる事が一番辛く、そうなれば自分が壊れてしまうのを知っていたとすれば、妻は自分を犠牲にして、私が壊れてしまわない道を選んだ事になります。
そして妻は壊れてしまった。
いいえ、壊れてしまって自分で無くなってしまった方が、楽だと思ったのかも知れません。
もしもそうなら、妻を治さなければ。
いまなら、まだ間に合う。
私なら治せる。
これは近藤では決して治せない。
いいえ、どんな名医でも治せないかも知れない。
妻を治せるのは、この世で私だけだと思いました。
「美雪、遊園地に行こう」
「遊園地?」
土曜の午後、子供連れや若いカップルしか乗っていない観覧車に、場違いな親父とおばさんが乗っていました。
「懐かしい」
「ここから、やり直すか?」
「えっ?」
「美雪を許した訳では無い。一生許せないかも知れない。でも、許す努力はしてみたいと思った。美雪はどうだ?」
「あなた!」
妻は私に抱き付こうとましたが、ゴンドラが揺れてバランスを崩したので、妻を受け止めた私が抱き締めていました。
「美雪。どうして慰謝料を1万円だけ振り込んだ?毎月1万円だと、40年以上掛かるぞ」
「分からない。ただ、ずっとあなたに関わっていたかったのかも知れない。酷い妻だったけれど、ずっとあなたに覚えていて欲しかったのかも知れない」

私の決断が正しかったかどうかは、まだ先にならないと分かりません。
この事で、私も妻も更に苦しむ時が来るのかも知れません。
ただ、理屈ではなくて、妻とは離れられない運命を感じます。
この様な妻も私の好きだった妻の一部だと、受け止めようと思った時、私は長い悪夢から醒めました。
これらは全て、私が妻と同時に見た、夢の中の話です。
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弱い男 7/23(日) 15:22:05 No.20060723152205

妻は出て行ってから一度も連絡がなく、その事からも、私など忘れて近藤と楽しくやっているのだと思っていた私も、一切連絡をとらずに極力考えない様にしていました。
しかし妻と別れて初めての月末に通帳を記入すると、約束通り妻から慰謝料が振り込まれていたので、本当に妻と他人になってしまった事を実感して寂しくなり、寝取った近藤に対する怒りがまた湧いてきて、慰謝料の話しも終わっていなかったので電話を掛けましたが、マンションの電話も携帯も、この番号は現在使われていませんとアナウンスが流れるだけで繋がりません。
翌日は土曜日なので役所で妻を捕まえる事も出来ず、朝早くにマンションへ行ってみよう決めて眠りましたが、夢の中ではマンションに行くとドアが開いていて、中に入ると近藤と妻がベッドの中で、裸で抱き合って私を指差して笑っています。
その後眠れなかった私は、これが正夢だと余計辛くなると思いながらマンションに行くと、この様な早朝から入り口に人相の悪い2人の男が立っていて、私が近藤の部屋のチャイムを押すとすぐに駆け寄って来ました。
「親父さんは、近藤の知り合いか?」
「いいえ、知り合いとは少し違いますが」
借金絡みだと思った私は、妻の事が心配で鎌をかけてみました。
「実は少しお金を貸していたのですが、一向に返してくれる気配が無いので、この時間ならいるだろうと思って来てみました。留守なのですか?」
2人は顔を見合わせて笑っています。
「親父さんも、朝早くからご苦労だったな。残念ながら、どうも逃げたらしい」
その時もう一人の男が走って来ました。
「大家を叩き起こして、鍵を借りて来ました」
部屋の中は、泥棒でも入ったかのように荒れています。
「余程慌てていたな。家財道具一式置いて逃げたか。3日前から、また年増女を連れ込んでいたから油断してしまったが、舐めた真似をしやがって。どこへ逃げてもすぐ探し出して、死んだ方がましだと思うほど、きっちり追い込みを掛けてやる。俺達の商売は、舐められたら終わりだからな」
その女は妻だと思った私は詳しく聞きたかったのですが、この時の男の横顔に恐怖を感じたので、これ以上関わるのをやめました。
「親父さんも、奴の居所が分かったら連絡してやろうか?もっとも、俺達の回収が先だがな」
「ありがとうございます。貸したのは5万なので、私は諦めます。」
連絡先を教えるのが嫌で、嘘を吐いて断わりました。
「5万?そりゃあ諦めた方がいい。この辺りの主な所からはほとんど借りているから、素人の親父さんのところまでは、とてもじゃないが回って来ない」
近藤は公務員という安定した職業だったので、みんなが競って貸したと言います。
ところが役所を辞めてしまった事で、一気に回収に回りました。
それで近藤は堪え切れなくなって、多少なりとも手に入った退職金を持って逃げたのでしょう。
「それに、おそらく遠くに逃げただろうから、回収に行くだけでも泊まりになると、5万ぐらいの金は掛かるかも知れない」
近藤はこの男達に追い詰められて地獄を見ろと思いましたが、行動を共にしているかも知れない妻の事は心配です。
すっかり妻は近藤と一緒にいると思い込んだ私は、妻についての情報を聞こうと、車に戻って妻の実家に電話しましたが、電話に出た義母は私の声を聞くと泣き出しました。
「電話してくれてありがとう」
どうにかその部分だけは聞き取れましたが、後は泣き声が混じってしまって、何と言っているのか聞き取れません。
「美雪は何処にいます?」
私は妻の実家に急ぎました。
「美雪は?」
母の話しによると、妻はどうにか仕事には行っているそうですが、帰って来ると部屋に閉じこもってしまって出て来ないそうです。
「美雪はずっとここに?」
「他にどこに?仕事以外は外にも出ないわ」
近藤は妻を諦めると、さっさと次の女を作っていたのです。
私は妻のいる部屋に行きましたが、妻は正座してじっと何かを見ていて、ドアを開けて覗いている私に全く気付かず、こちらを見ようともしません。
私は声を掛けようとしましたが、妻の横顔にはどこか鬼気迫るものがあり、結局声も掛けずに義母達の所に逃げ返ってしまいました。
「ずっとあの調子なの。あのような事をしたのだから、笑えないのは仕方が無いけれど、悲しみもしないし泣きもしない。まるで感情が無くなったみたいで」
義母はまた涙ぐんでいます。
「いつもああやって、ずっと写真を見ているか、離婚届を見ていて」
妻はまだ、離婚届を出していませんでした。
「写真?」
「ええ。ここに置いてあった、あなた達が付き合っていた頃の写真」
私も何故か涙が出て来ましたが、それでもまだ妻を許せないのです。
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弱い男 7/22(土) 04:56:08 No.20060722045608

私は美人局をした後ろめたさもあって、悪を気取って強がらずにはいられませんでした。
「今回の決着がついた頃、また近藤を誘え。性欲だけの馬鹿男は何度でも引っ掛かる。ただ、今回と同じでは流石に奴も疑うだろうから、次は少し触らせてやれ。それが上手く行ったら、その次は抱かれてもいいぞ。美雪もご褒美が欲しいだろうから」
「あなた、もうやめて」
「やめて?近藤が可哀想になったか?そりゃそうだな。美雪と近藤は、全て見せ合った仲間で、俺が2人の仲を切り裂く敵だった。」
「違います。もうこの様な事は」
「誰のせいでこうなった?お前は売春婦と同じだ。この間の80万も、美雪が身体を売って稼いだのと同じだ。一度身体を売ったら何度売っても同じだから、何なら近藤以外の男も引っ掛けて抱かれろ。その度に俺が慰謝料をとってやる。どうせ汚れきった身体だ。これからも、もっと身体を売って金を稼げ。俺はその金で若い女と遊ぶ」
「こんな事は、もう許して下さい」
「こんな事?俺のした事と、美雪がした事とではどちらが酷い事だ?美雪は自分の性欲の為に、俺の30年を無駄にしたのだぞ。やめてやるから俺の30年を返せ。美雪の様な淫乱な女と関わった、俺の30年を返せ」
これを言われては、妻は何も言えません。
「そうだ。いっそうの事、本当の売春で稼いでくれないか?熟女の派遣をしているところもあると聞いたぞ。それがいい。美雪は大好きなセックスが出来て、俺はその金で遊べる」
妻は涙を流しながら、私の目をじっと見詰めました。
「離婚、離婚して下さい」
私は耳を疑いました。
妻の口から、離婚の二文字が出るとは思っていませんでした。
「財産分与も何もいりません。慰謝料も分割で払っていきます。お願いですから離婚して下さい」
私は慌てました。
私は2人に騙されて、近藤に負けたまま終わるのが嫌だったのです。
近藤に負けた男と妻に思われるのが嫌で、近藤を騙す事で私の方が上なのだと、少しでも思わせたかっただけなのです。
「子供達にも離婚理由を話すぞ」
「自業自得ですから仕方ありません。蔑まれても仕方のない、私は情け無い母親です」
子供で脅しても駄目な事から、妻の決心は固そうです。
「俺に責められて暮らすのが嫌になったか。結局、最初から償いなどする気は無かったか」
「責められるのは仕方ないです。私は殺されても何も言えない様な裏切りをしたから」
妻は胸の内を話しました。
実家で今までの事を書いていて、どれだけ自分が酷い人間か、どれだけ近藤が裏表のある人間か、はっきり分かったと言います。
しかし近藤と電話で話し、甘い言葉を並べられて復縁を迫られると、口では厳しく非難していても、悪い気はしなかったのです。
電話を切ってからその様な自分の気持ちに気付き、激しい自己嫌悪に陥って、会ってはっきりと断わる決心をしました。
「酷い男と分かっても、嫌いにはなれないという事か?」
「嫌いです。自業自得だけれど、今では彼を怨んでいます」
妻は近藤と会って、二度と付き纏うなときつく抗議しました。
しかし知らぬ内に、一番新しい、一番色っぽい下着を着けていた事を、私に指摘されて気付きます。
「抱かれる事も想定して、あの下着を着けて行ったのか?」
「二度とあなたを裏切るつもりは無かった。彼と関係を持つなんて考えてもいなかった。でもあなたに言われて思い出したの。あの日、無意識の内に一度着けた下着をわざわざ脱いで、あの下着に穿き替えた事を」
「遠回しに言っているが、結局会って抱かれたかったのだろ。お前はセックスで気持ち良くさえしてくれる男なら、どの様な男でもいいんだ。離婚してやる」
離婚すると言ってしまい、しまったと思いましたが今更撤回も出来ず、そのままの勢いで妻の名前の書かれた離婚届を持ってくると、書き掛けてあった私の欄に署名捺印して、妻の目の前に叩きつけてしまいました。
「これはお前が役所に行った時に出しておけ。これで俺も楽になった」
「あなた、ごめんなさい。こんな妻でごめんなさい。長い間ありがとう」
「何がありがとうだ。そんな気持ちも無いくせに。これで近藤に抱いてもらえると、腹の中では舌を出しているのだろ?慰謝料は500万。分割でいいから必ず払え」
私は苦し紛れに、お金で思い止まらせようとしましたが、妻は何も言わずに頷きます。
「ごめんなさい。あなたの人生を無茶苦茶にして、ごめんなさい。ごめんなさい」
妻は何度も何度も謝りながら、玄関まで歩いて行ってしまいます。
「始発のバスまでいればいい。最後の情けだ」
私は引き止める良い方法が浮かばずに、時間稼ぎをしようとしていましたが、妻は靴を履いてしまいました。
「ありがとう。歩ける所まで歩いて行きます。本当にごめんなさい。謝っても許してもらえないだろうけど、ごめんなさい」
妻が出て行くと、情け無い事に涙が出てきました。
これが30年間いつも隣に寄り添っていた妻との別れだと思うと、声を出して泣きました。
今なら間に合うかも知れないと思いましたが、引き止めたところで妻を許す自信もありません。
許すのも辛く、別れるのも辛い。
結局私は動く事が出来ませんでした。
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弱い男 7/21(金) 02:59:47 No.20060721025947

妻は恐る恐る電話しましたが、夜中の2時では流石に眠っているのか出ません。
妻はほっとした表情で受話器を置こうとしましたが私はそれを許さずに、出るまで掛け続けているように指示します。
私も受話器に耳を付けて待っていると、ようやく近藤が出ました。
「美雪です」
「美雪?こんな夜中にどうした?」
「やはり主人とは無理みたい。今まで言い争っていて、また叩かれました。もうどうしたら良いのか分からなくなって」
「旦那は?」
「怒って車で何処かに出て行ってしまいました」
「俺の所に来るか?」
「帰って来た主人が、探し回ってマンションに来ると嫌だから、何処か他の静かな所で相談に乗って欲しい」
「じゃあ、すぐに迎えに行くから、この間迎えに行った公園で待っていてくれ。俺が行くまで旦那に見付からない様に、何処かに隠れていろよ」
妻を手に入れるチャンスだと思った近藤は、眠気も忘れて張り切っていました。
「私はどうすれば良いですか?お願いですから、怖い事はやめて」
「俺の指示に黙って従っていればいい。近藤に会ったら国道に出た所の、本屋の横を入って行った所にあるホテルに誘え。他のホテルと間違うな。あの古いホテルだぞ」
「私は何をすれば」
「簡単だ。ホテルに入ったら一時間で出て来い。きっかり一時間で出て来いよ。
それと絶対に抱かれるな。抱かれそうになったら、舌を噛んででも抱かれるな。
キスもさせるな」
「どのように誘って、どの様に断わって出てくれば」
「抱いて欲しくて我慢出来ないから、そこのホテルに入ってと言えばいい。しばらくそれらしい話をして、奴が何かしようとしたら、やっぱりこんな汚いホテルで抱かれるのは嫌。もっときれいなホテルで抱いてと言って出て来い」
私は先回りをしてホテルの近くで車を止めて待っていると、妻を乗せた近藤の車が入って行きます。
このままここにいては怪しまれるので一時その場を離れ、約束の20分前に戻ると時間を持て余したのか近藤の車が出て来たので、私は慌てて車から出るとカメラのシャッターを切り続けました。
近藤はフラッシュの光に気付き、車から降りて近付いて来ましたが、写真を撮っているのが私だと分かると、足を止めて立ち尽くしてしまいます。
「何のつもりだ!また不貞行為か?今度は裁判所で会おう」
「不貞行為などしていない。それに慰謝料なら前に払った」
「何も知らないようだな。あれは以前の損害に対する慰謝料だ。また新たに損害を受ければその都度請求出来る。おかしいと思って美雪を泳がせて後をつけたら、案の定こんな事か」
近藤も手際の良さに疑問を感じ出し、私達を疑っているような事を言い出したので、真実味を出すために近付いてきた妻を怒鳴りつけました。
「お前は何度裏切ったら気が済む!今回は絶対に許さないぞ」
妻はようやく私の計画が分かり、悲しそうな目で私を見ながら泣き出しました。
妻を連れて家に戻ると、私の顔に久し振りに笑みが浮かびます。
「上手くいったな。また近藤から金をとってやる」
その時車の止まった音がして、納得の行かない近藤が入って来ました。
「お前達、仕組んだな?これは美人局だ。立派な犯罪だ。それに、美雪を抱こうとしたのは事実だが、まだ不貞行為はしていない」
「美人局だと思うなら訴えろ。俺は絶対にお前を許さない。不貞行為かどうかも、この写真で裁判官が判断してくれる」
私の自信あり気な言葉で怯んだ近藤は、今度は自己破産するので払わなくても済むと言ってきました。
しかし私が慰謝料は相殺されない事を言うと、今度は無い所からは取れないと開き直ります。
「お前は十年も働かずにいるつもりか?役所を辞めてもいつかは働くだろ?その時はいくら金が掛かっても勤め先を調べ上げて、強制執行してでも必ず払わせてやる。俺達は離婚するから、今度は数十万では済まないぞ」
私はお金などどうでも良いのですが、今の近藤にはお金が一番堪えるのです。
近藤が帰ると、今度は妻に悪振っていました。
それがどの様な結果になるかも知らずに。
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弱い男 7/21(金) 02:56:33 No.20060721025633

別れるために行った旅行で、逆に妻達の関係は深くなってしまい、その後は会う度にホテルで抱かれていました。
その頃私を拒否していたのも、毎回身体の隅々までキスされていたので痕跡を見つけられて、近藤との関係が私にばれるのを恐れたからです。
私には妻が本当に嫌だったとは思えません。
近藤とのセックスに、溺れてしまったような気がします。
自分では否定していても、身体は求めてしまっていたのかも知れません。
中に出されていた事で妻のメスの部分が、逞しいオスの遺伝子を欲しがっていたのかも知れません。
その証拠に私に家を追い出された時、近藤との別れを真剣に望んでいれば、近藤に助けは求めなかったと思うからです。

○月○日
あなたに初めて叩かれて、家を出されて離婚を現実のものと認識した時、頭が混乱してしまって、誰でも良いから助けて欲しかった。
自業自得だと分かっていても、辛くて寂しくて、誰かに縋り付きたかった。
原因が、昔から私が一番軽蔑していた不倫だけに友達にも知られたくなく、ましてや両親や子供達には、絶対に知られたくなかったので助けを求められない。
お金も持っていなかったので、ホテルに泊まる事も出来ません。
そうかと言ってあのままでは、近所の人に知られてしまう。
私は卑怯な人間です。
誰かに助けてもらいたいけれど、私がこの様な酷い人間だと誰にも知られたくないと思った時、私は彼に電話をしていて、彼に頼ってしまうと完全に終わってしまうと気が付いた時は、既に彼のマンションにいました。
この日の彼は紳士的で、少し冷静になった私が帰ろうとすると「ご主人も興奮しているだろうから、今帰っては逆効果だ。私に考えがあるから安心して、今夜はそのベッドでゆっくり眠るといい。私はソファーで寝るから」と言って引き止められました。
翌朝彼は、自分達の離婚のために用意してあったという離婚届を持って来て「無理に戻ろうとするから、離れたくなる。逆にこれに署名して離れる素振りを見せれば、引き戻したくなるものだ。必ずご主人と元に戻れるように上手くやってやるから」と言ってくれたので嬉しくて、私は藁をも縋る思いで言われるままに署名しました。
彼があなたに会いに行き、私は祈るような気持ちで待っていましたが、帰って来た彼に「ご主人の意思は固く、離婚は避けられそうにない。裁判をしても離婚になる可能性が高いから、こうなったら諦めて今後の人生を考えた方が賢明だと思う。私にも責任があるから、美雪は私が幸せにしてやる」と言われて目の前が真っ暗になり、私は絶望感から抵抗する気力も無く、裸にされて彼の舌が身体を這っていくのを、他人事のように見ていました。
しかし、悲しい事にそんな時でも私の身体は反応し始め、感じてしまうと今度は嫌な現実かから逃げたくて、何もかも忘れたくて、私は積極的に快感を求めるようになっていきます。
私はまた彼に抱かれてしまった事で、更に現実に戻るのが怖くなってしまい、その夜は彼の上になり下になり、時には犬のような格好までして彼を求め続け、あなたの所に行った帰りに彼が買ってきた、厭らしいオモチャまで使われて、一晩中狂ったように声を上げ続けていました。
あの時穿いていたエッチな下着も、その時彼が買って来ていて、着の身着のままだった私は服や下着の替えが無く、彼のワイシャツを借りて着ていたので、下に何も着けていないよりはましだと思って、仕方なく着けていた物です。

妻は軽い気持ちで、若い男との交友を楽しんでいた。
それが相手の男の方が一枚も二枚も上でずる賢く、年上だったと言っても男性経験が私しか無い妻は、簡単に手玉にとられてしまった。
そう考えると、私は近藤に対して新たな怒りが湧きました。
私を裏切ったのは近藤ではなくて妻です。
しかし近藤に対しても、このままでは怒りが治まらず、妻を叩き起こすと化粧をして、出掛ける用意をするように言いました。
私が妻の告白文を読みながら、考えたのは犯罪行為です。
それも妻さえ上手くやれば、警察には捕まらないような卑怯な犯罪。
おまけに妻を試す事が出切る、一石二鳥の行為です。
「美雪。今から近藤をホテルに誘え」
「えっ!」
「俺が仕組んだ事は絶対に言うな」
「あなた、何を?」
「黙って指示通り動けばいい。何でもすると言っただろ」
妻は不安そうな顔で私を見ていましたが、何でもすると言いながら、近藤を殺す事を断わった手前、私の2度目の指示には逆らえません。
私は台詞をメモ書きして渡すと妻に何度も読ませ、近藤に電話するように言いました。
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弱い男 7/20(木) 16:37:33 No.20060720163733

○月○日
このままの関係を続けていては大切な家庭を壊してしまい、あなたを失ってしまうと思った私は、もう2人では会わないと、彼に別れを切り出しました。
しかし彼は「美雪さんが放れて行けば、もう私には何も無くなる。そんな人生なら死んだ方がましだ」と言って聞いてくれません。
私が自殺するのは良くない事だと説得すると、今度は「美雪さんの言う通りだ。死ぬ気なら何でも出切る。ご主人に今までの関係を話して謝り、美雪さんと別れてくれと頼んでみる。死ぬ気で美雪さんを奪い取ってやる」と言われました。
それは私が一番避けたい事で、そのような事になれば離婚されてしまうと思って彼を必死に説得すると、別れてくれる条件に彼が出してきたのは、最後に私と一つになることでした。
しかし私がそれだけは出来ないと断わると、彼が次に出した条件は、2人が付き合っていた思い出に旅行に行くことです。
彼は「部屋は2部屋とって別々に寝て、最後まではしない代わりに、いつものように触らせて欲しい。手や口で出して欲しい。この条件を飲んでくれれば別れる」
と言ったので、私はあなたや友達まで裏切って旅行に行く事を承諾しました。

○月○日
私達は友達と行くはずだった温泉地から、一番近いシティーホテルを予約していました。
ホテルにしたのは、2部屋とるのに素泊まりにすれば旅館よりも安かったのと、彼が「最後を誰にも邪魔されずに、2人だけで過ごしたい」と言ったからです。
色々な所を観光し、外で食事を済ませてからホテルにチェックインすると、彼はすぐに抱き付いてきました。
私はシャワーを浴びたかったのですが彼は許してくれず、そのまま下着だけの姿にされてキスをされ、彼に抱き付きながら立ったまま指で一度達してしまい、その後シャワーを浴びていると彼が入って来て、彼の下腹部を洗うように言われましたが、明るい所で裸を見られているのが恥ずかしくて、彼を振り切って逃げました。
それからお互いに浴衣を着てワインを飲んでいましたが、彼に「さあ、ベッドに横になって。約束だろ?」と言われてグラスを取り上げられ、これで彼と別れて普通の生活に戻れると思った私は、素直にベッドに横になりました。
この事もあなたに嘘を吐いていました。
彼が私の部屋に話しに来て、急に浴衣の紐で手を縛られて仕方なくしたと言っていましたが、本当は抵抗もしないでベッドの上で裸にされて、彼に身体の隅々まで舌を這わされていたのです。
今までのような狭い車の中とは違い、彼に裏も表も気が遠くなるほど舐められて、私は何度も何度も感じてしまいました。
次に私が彼を満足させる番になり、必死で手や口を使って終わらせようとしましたが、その間も彼に触られていて、私の方が先に達してしまって最後まで出来ません。
すると彼が「出してくれる約束だったから、このままだと別れない」と言い出し、「触られていては出来ない」と言っても「触らせてくれるのも約束だ。毎回感じていないで、少しは我慢すればいい」と言ってやめてくれず、何とか感じないように我慢しようと思うと、余計に神経が集中してしまって感じてしまいます。
私が困っていると彼は私を押し倒して足を開き、脚の間に座って私に彼を擦り付けて「こうすれば出るかも知れない。入れないからいいだろ?」と言いました。
しかし先が入り口に当たる度に、私はいつ入れられてしまうか不安で、仕方なく「私にさせて欲しい」と言って上に跨り、腰を振って擦り付けていたのですが、結局私が先に達してしまい、彼の胸に顔を埋めると下から強く抱き締められて、動けない状態で彼に入れられてしまいました。
彼のは太くて中がいっぱいになり、このまま動かされたら私はどうなってしまうのか想像もつかず「入れないで。早く抜いて」と言うのが精一杯で強く拒否する余裕も無く、怖くて彼にしがみ付いてしまい、それに気を良くした彼は更に奥まで入れて来たので、彼ので子宮を押された私は悲鳴を上げてしまいました。
彼のが動き出すと、中の物を全て掻き出されるような感覚で、私は我を忘れて大きな声を上げ続けていたと思います。
最後は中に出されてしましたが、私は彼に抗議する気力も無く、彼に連れられてシャワーを浴びにバスルームに行き、すぐに回復した彼にそこでも入れられて狂ったように大きな声を上げ続け、ベッドに戻るとまた身体中に舌を這わすという最初の行為に戻って一から始まり、結局開放された時には夜が明けていました。
これで全て終わったと思っていましたが、帰りに家の近くまで送ってもらって別れを告げると「抱いてみて気が変わった。こんなに身体の相性が良いとは思わなかった。ここで諦めたら、美雪さんのような女性には二度と巡り会えない。今からご主人に美雪さんをもらいに行く」と言われ、約束が違うと言っても相手にしてくれません。
結局はあなたに話さない条件として、これからも付き合う事を承諾させられてしまいました。

近藤と関係を持った箇所は、より詳しく書けと言ってありましたが、これだけ詳細に書かれると、とても平常心では読めません。
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弱い男 7/20(木) 16:14:47 No.20060720161447

○月○日
車で送ってもらう途中で、突然キスをされました。
私のような歳の離れた女にそのような感情をもつ事が信じられず、驚きで身体が動かずにキスを許してしまいましたが、家に帰ってあなたの顔を見た時に、罪悪感で泣けそうになり、もう2人では会わないと決めました。

○月○日
彼からの誘いを断っていましが、子供の事で重大な局面迎えたので、どうしても相談に乗って欲しいとメールが入り、突然キスをされた事も、何度もメールで謝って来ていたので、子供の事では仕方ないと思って会いました。
しかしそれは、いつの間にか頼られる事に心地良さを覚えていて、彼の相談に乗れない事が寂しくなっていたので、断われなかったのかも知れません。
私が助手席に乗ると車はどんどん街から外れて行き、不安になった私が何処に行くのか尋ねると「誰にも聞かれたくない内容なので、今日は車の中で聞いて欲しい」と言って、ほとんど車の通らない堤防に止まりました。
彼の話は養育費の事で、これならいつものファミレスでも良かったのではないかと思っていると、急に覆い被さってきてシートを倒され、必死に抵抗したのです
が唇を重ねられ、服の上から乳房を揉まれました。
私が何とか唇から逃れて罵ると、彼は耳元で「妻も子供も失うと決まった時、もう死んでしまおうと決めた。でも美雪さんを愛してしまった事に気付いて、生きていようと思った。美雪さんに嫌われたら死んでしまう。助けて欲しい。私を助けられるのは、美雪さんしかいない」と囁かれ、なぜか身体の力が抜けてしまって、今度は彼の舌まで受け入れてしまいました。

その後近藤の行為は徐々に大胆になって行きますが、妻は近藤の自殺を仄めかすような言葉もあって、その都度口で注意をするだけで何をされても会い続け、ボタンを全て外されてブラジャーを押し上げられ、オッパイを吸われるような行為をされるようになっても、その間近藤の頭を撫でながら励ますようになって行きました。
読んだ限りでは近藤は完全に女と意識して、何とかものにしようとしている様でしたが、この頃の妻はまだ男女の関係というよりも、母性本能に近かったように感じます。
しかしそれが男女の関係に変わるのに、さほど時間は掛かりませんでした。

○月○日
夜の公園の駐車場に止めた車の中で、彼に乳房を吸われていた時、生理前だったからかいつもよりも感じてしまって、不覚にも声を出してしまいました。
すると彼は私のパンツの釦を外したので、これには激しく抵抗しましたが、その時近くで男女の話し声が聞こえ、この様な姿を見られるのは恥ずかしくて絶えられなかった私は、気付かれないように抵抗を止めてじっとしていました。
すると彼は私が動けないのを良い事に、手を一気にパンティーの中へ滑り込ませてきたので必死に彼の手を押えて耐えていましたが、話し声が遠退いて行った頃には、彼の指は私の一番感じる所を捜し当てていて、そこを集中的に責められたために頭が朦朧としてきて、いつしかパンツやパンティーも脱がされてしまい、私は唇を噛みながら声を殺して達してしまいました。
私は彼で達してしまった事がショックで、大変な事をしてしまったと呆然としていると、その間に下半身だけ裸になった彼が覆い被さって来たので「これ以上、主人を裏切れない」と言って私が泣くと彼は謝り「その代わりに手で出して欲しい」と言って聞きません。
余りの事に私が躊躇していると「最後の一線を越えなければ、裏切った事にはならない。私も美雪さんにご主人を裏切らせたくない。でも生理的に出さないと済まない状態なので、このままだと美雪さんを無理にでも襲ってしまいそうだ。お願いだからそのような事をさせないで欲しい。手でしてくれるだけなら、裏切った事にはならない。美雪さんだって、私の指で」と言われ、達したばかりで正常な判断が出来なかった私は、襲われるよりは良いと思って、手でする事を承諾してしまいました。
それまでは恥ずかしくて目を逸らしていたのですが、触ろうとしてよく見ると彼のは太くて大きく、何より色が真っ黒で怖くて触れません。
すると彼は私の左手にティッシュを持たせ、右手を掴んで自分の下腹部に持って行くと握らせて、添えた手を上下に動かし始めます。
暫らくその様な状態が続きましたが、彼が空いた方の手を伸ばして、また私の敏感な部分を触り始めたので、私はもう彼の手が添えられていないのも気付かずに必死で手を動かし、彼をティッシュで包むと同時に私も達してしまいました。

この時近藤は、妻に初めてされる事で興奮していてすぐに出してしまいましたが、次に会った時には手だけでは出ないと言って口を使う事も要求し、帰りが遅くなる事が気になっていた妻は、早く終らせたくてその要求に従ってしまいます。
この時の感想に、近藤のオチンチンは黒くて太く、前回で触るのには多少慣れていても、口に入れるのは凄く怖かったと書いてある事から、逆に妻はこの様な物をオマンコの入れられたら、どの様な感じなのだろうと想像していたのかも知れません。
妻は仕方なくこの様な関係になったような書き方をしていますが、それは嘘を書いているのではなくて、そう自分に言い聞かせて信じ込み、自分の中でこの様な行為を少しでも正当化させていたのでしょう。
そうしなければ、罪悪感に押し潰されていたのかも知れません。
私としか付き合った事のない妻は、若い誠実な男と付き合っていて楽しかった。
私以外の男に初めて性的な興奮を与えられ、その快感から逃げられなかった。
しかもその男は、私とでは経験出来ないような快感を与えてくれるかも知れない、強い男を物を持っていた。
しかしそれらを認めてしまうと、自分が嫌な人間に思えてしまう。
結局、この様な快感を失うのが嫌で必死に自分を弁護しながら、関係を深めていったのでしょう。
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弱い男 7/19(水) 20:49:04 No.20060719204904

私が手の力を緩めると妻は大きな息をしていて、それは妻が感じている時の息遣いに似ていました。
妻の顔をよく見ると、涙が流れた部分だけ化粧が落ち、乱れた髪が口元に纏わりついて艶っぽく見えます。
気付くと、浮気されてからは全く勃起しなかったオチンチンが、スラックスとパンツを突き破りそうなほど硬くなっていて、私は荒々しく妻の服を脱がせると下着だけの姿にしました。
すると妻は、黒く色っぽいパンティーとブラジャーを着けているではありませんか。
今日は濃い色のパンツを穿いていたので、黒いパンティーでも普通なのかも知れませんが、私には近藤と会ってその様な事になった時の為に、この様な色っぽい下着を着けていたとも思え、また怒りが込み上げて、急いで下半身だけ裸になるとパンティーを横にずらして、濡れてもいない妻の中に捻じ込みました。
「痛い。あなた、痛い」
「嘘を吐け!近藤の太いのを何度も突っ込まれて広げられているから、俺のなんか入っているかどうかも分からないだろ」
「痛い。痛いです」
「近藤のは怖いほど太くて大きかったそうだな。そんなに大きかったのか?言ってみろ!」
妻は仕切に首を振ります。
「嘘を吐け!俺のよりも大きかったのだろ?もう嘘は吐かないと言っただろ。言え!正直に言え!」
私が腰を動かすと、妻は苦痛に顔を歪めます。
「痛い。言います。言いますから。大きかったです。怖かったです」
近藤からこの話を聞いた時、男は大きさだけではないと自分に言い聞かせていましたが、こんなくだらない事を一番気にしていた事を知りました。
そんな事はたいした事では無いと強がりながら、本当は一匹のオスとして、近藤に劣等感を持った事を実感しました。
太くて硬く、大きな武器を持ったオスに、妻を盗られるのではないかと気にしている自分を知りました。
「太いのは気持ちよかったか?大きいので、俺では経験した事が無かったほどの快感を得たのか?」
「感じるのは、大きさだけじゃない。あなたが好き。あなたとの方が良かった」
「もう嘘は沢山だ。正直に言えばいい。大きいのは気持ちよかっただろ?太くて気持ちよかっただろ?言え!正直に言え!」
妻と繋がりながら右手を振り上げると、妻は何度も頷きました。
「はい。気持ち良かったです。叩かないで」
私は激しく腰を振って妻の中に吐き出しましたが、妻にとってこの行為は、暴力以外の何物でも無かったと思います。
「なぜ泣く?近藤の太いのを思い出して、寂しくなったか?それとも、俺にされたのがそんなに嫌だったのか?」
「違います。私は誘惑に負けて、一番大事な物を失ってしまった。一時の快楽のために、絶対に壊してはいけない物を壊してしまった。私は」
「俺が壊れていると言うのか?壊れているのはお前だろ!どうして平気で俺を裏切れた。どうしてあんな男に股を開いた。そんな事の出来るお前は、壊れていないのか?そんな事、普通の人間には出来ない。普通の感情を持った人間なら、こんな酷い事が出切るはずない。お前は鬼だ!人間の振りをした鬼だ!」
「ごめんなさい。ごめんなさい」
妻の言う様に、私は壊れてしまったのかも知れません。
妻の苦痛の表情を見ていると心が休まるのです。
しかし原因は妻にあると思うと、妻にそれらしい事を指摘されるのは耐えられないのです。
妻が泣き疲れて眠ってしまうと、綴じられた数枚のレポート用紙を、妻のバッグから出して読んでいました。
そこには妻が近藤と2人で会う事になった切欠から、近藤のマンションでの情事までが克明に綴られています。
最初近藤に相談を持ち掛けられた時、妻は嬉しかったそうです。
それは頼られる嬉しさと、世話を妬ける嬉しさです。
私は子供が手を離れた時、妻と新婚をやり直す喜びからデートするようになり、セックスも増えて行きました。
しかし妻はそうではなく、子供の世話を焼けなくなった寂しさを、私で埋め合わそうとしていました。
そこに近藤が現れて、妻は近藤の相談に乗る事にのめり込んでいきます。

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弱い男 7/19(水) 20:46:00 No.20060719204600

妻は書くのに手間取っているのか、2日後の金曜になっても連絡がありません。
近藤に別居している事を告げた事も気になっていた私は仕事にも身が入らず、定時に退社して家に戻り、明日実家に行ってみようと決めてコンビニで買ってきた弁当に箸をつけた時、電話が鳴りました。
「いつまで掛かっている!正直に書けばいいだけだ!」
声が似ていたので、てっきり妻だと思ってそう言いましたが、それは義母でした。
「美雪はそちらに帰っていますか?」
「いいえ。どうしたのです?」
「美雪がまだ帰って来ないの。役所に電話したら定時に帰ったと言うし」
妻は今まで、まっすぐに帰って来ていたと言います。
まだ8時で、子供では無いので普通なら心配しないのですが、昨夜からの妻の様子がおかしく、何か胸騒ぎがすると義母は言うのです。
「何か変わった事は無かったですか?」
「あの男から電話が」
近藤から毎晩何度も電話が掛かり、その度に義父か義母が出て妻には取り次がなかったのですが、昨夜は見かねた妻が電話に出て強く断わっていたそうです。
私は妻の携帯を壊してしまって、その後持たせていなかった事を後悔しながら近藤のマンションに向かっていると、途中で妻が帰って来たと義母から連絡があったので、妻の実家に方向を変えました。
「近藤と会っていたな」
「はい」
私は妻と近藤に隙を与えて、試した事を悔やみました。
私は怒る気力もなく、ただ脱力感だけを感じていましたが、それを聞いていた義父は妻に掴み掛かり、義母は大きな声を出して泣き出しました。
「違うの」
妻は仕事帰りに毎日待ち伏せされ、言い寄られても無視していたのですが、実家に帰っていると知ってからは、それに加えて毎晩電話を掛けて来るようになったので、もう関わらないで欲しいと話して来ただけだと言います。
「こんなに長く何を話し合っていた!おおかたホテルで話し合っていたのだろ?車で近くまで送ってもらったとすれば、2時間以上は楽しめたはずだ」
「駅前の喫茶店で話していました」
「散々騙されたのに、それを信じろと?」
「喫茶店の人に聞いてもらえば分かります。すぐには聞き入れてくれなかったので長くなってしまって、店員さんに嫌な顔をされたので覚えていてくれると思います。あなたにこれ以上嫌な思いはさせたくなかったので、何とか自分で解決しようと」
「嫌な思い?近藤と2人だけで会うのが、一番嫌なのが分からないのか」
近藤の本性が分かった今、どの様な理由があろうとも普通なら避けるはずです。
近藤の言う事は嘘ばかりで、まともに話して分かる相手で無い事も知ったはずです。
やはり裸で抱き合った仲だからなのか、妻は私が思っているほど、近藤を酷い男だとは思っていないのかも知れません。
私は2人だけで話したくて妻を連れて家に帰りましたが、床に正座した妻は私が近付く度に身体を硬くします。
おそらく私が、暴力を振るうと思っているのでしょう。
平気で男に股を開いていた妻と、平気で暴力を振るうようになった夫。
こんな夫婦に未来はあるのかと、絶望感に押し潰されそうになります。
「もう俺が嫌になっただろ?」
「そんな事は無い。元の夫婦に戻りたい。どの様な事でもしますから、許して下さい」
「本当か?」
妻は何度も頷きます。
「それなら前にも言ったように、近藤を殺して来い。俺以外に、美雪の全てを見た男が生きている事が許せない。俺意外に、美雪の中に入った男が生きている事が許せない。頼むから殺して来てくれ。近藤を殺して、抱かれたのは間違いだったと証明してくれ。奴を殺して、愛しているのは俺だけだと証明してくれ」
「それは」
「何でもすると言うのは、またお得意の嘘か!」
「く、る、し、い」
私は妻を押し倒すと馬乗りになって首を締めていて、妻が声を出さなければ、そのまま締め殺してしまっていたかも知れません。

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弱い男 7/18(火) 12:39:59 No.20060718123959

激しい口調で妻を問い詰めている時、泣き過ぎて吐きそうになりながら謝る妻を見ていると、私は不思議な感覚に囚われました。
私が妻の不倫を責め、妻が私に必死に謝っているという目の前で起こっている状況が、現実に起きている事とは思えなかったのです。
私たち夫婦に起こっている事でありながら、まるで他の夫婦の間で起こっている事のような感覚がしていたのです。
いままで妻は、子育て、家事、私の世話、仕事と、自分を捨てて献身的に頑張ってきてくれました。
私も頑張ってきたつもりですが、やはり妻とは比べものになりません。
私はそのような妻を愛し、妻のために生きてきました。
勿論子供達も可愛く、子供達のためでもあったのですが、何より妻の喜ぶ顔が見たくて頑張り、妻の嬉しそうに微笑む顔を見るのが一番の幸せでした。
最近は離婚する夫婦が増えたと聞いても、私達とは別世界の出来事だと思っていて、この世に私達ほど愛し合っている夫婦はいないと思っていました。
おそらく妻も、数ヶ月前までは同じ事を感じてくれていたと思います。
それが今は。
付き合い始めてから30年近くの想いが、ここ数ヶ月で壊されても頭がついて行きません。
30年という月日をほんの数ヶ月で無駄にされても、すぐに信じる事など出来ないのです。
「痛い!」
その言葉で我に返ると、私は妻の髪を掴んで部屋中を引き摺り回していました。
そのような事をしている自分が信じられず、慌てて妻から遠く離れると、妻はその場に座り込んだまま声を押し殺して涙を流していて、私の手には髪の毛が何本も絡み付いています。
「実家に帰れ。帰って、近藤と2人で逢うようになってからの事を、全て詳しく書け。いつ何処で近藤と何があったのか。その時美雪はどのような気持ちだったのか。どんなに恥ずかしい事で俺には知られたくない事でも、全て詳しく書いて見せろ」
私は妻と2人でいるのが怖くなっていました。
「近藤に触られて、その時感じたのか感じなかったのかも書け。近藤に感じたのなら、どの様に感じて身体はどの様に反応したのかも詳しく書け。それを読んで今後どうするか結論を出すが、もう嘘は書くなよ。その結果離婚になっても、嘘だけは絶対に吐かないでくれ。何日でも待つから、書き終わったら電話して来い」
私は何故このような事をさせようとしているのか、自分でもよく分かりません。
知れば知るほど辛くなるのは分かっていても知りたいのです。
翌日会社から帰ると電話が鳴り、妻だと思って慌てて出ると、期待に反して聞こえて来たのは近藤の声でした。
「美雪に代わってくれ」
「もう付き纏うな!これ以上付き纏うようなら、ストーカーで訴える」
「ストーカー?冗談はやめてくれ。俺と美雪は、身体の隅々まで全て見せ合った仲だ。美雪も世間体や子供達の手前離婚が怖いだけで、それさえなければ、俺に抱かれたいと思っている。一匹のメスとして、俺というオスに惹かれている」
私が離婚を躊躇しているのは、その事も有りました。
どんなに酷い男だと分かっていても、その様な男に惚れてしまう女もいるのです。
それは近藤が言うように、頭では分かっていてもメスの部分が拒否出来ないのかも知れません。
妻のメスの部分が、より若くて強いオスを欲しがっているとすれば、近藤の嘘がばれた今でも離婚して自由になれば、また引き寄せられてしまうかも知れないのです。
私は、それだけは許せません。
その様な人間はどうなろうと放っておいて、離婚して自分の幸せだけを考えれば良いのかも知れませんが、それは悔しくて出来ないのです。
このような事をした妻でも、まだ愛情が残っているのでしょう。
私の幸せの中に妻も入っていて、それを外す事が出来ないでいるのです。
私は迷いましたが妻を試す意味からも、実家に帰っていて別居している事を告げ、近藤に付け入る隙を与えました。

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