[3571] 我妻物語(ノーパン編⑩) 投稿者:チキン 投稿日:2005/09/10(Sat) 19:30
寿司屋では、カウンター席に座って食事を楽しみました。
少々高かったですが、先輩からの情報通り気の利いた寿司屋で、かなり繁盛していました。
妻と私は冷酒を飲みながら、食事と会話に夢中になり、店内では特に刺激的な出来事はありませんでした。
私は帰りのタクシーで、また妻を刺激してみるつもりでしたが、運転手が女性だったため、その気は起きませんでした。
私たちはコンビニに寄るため、ホテルの少し手前でタクシーを降りました。
コンビニを出て、ホテルの前の歩道橋で階段を上る途中、私はまた妻のスカートの中を下から覗いてみました。
黒いタイトスカートのバックスリットの間から、妻の秘部が見えるはずでしたが、今回は違いました。
妻の秘部は白いパンティーで隠されていました。
妻は私に黙って、いつの間にかパンティーをはいていたのです。
約束を破られた私は一瞬、怒りだそうとしましたが、すぐ冷静になりました。
デパートからホテルに戻った夕方までは、ノーパンだったことを確認済みでした。
妻はいつパンティーをはいたのでしょうか。
ホテルに戻ってからでしょうか。寿司屋の中でしょうか。
私に隠れてパンティーをはいたということは、スリットの間から中が見えることには気付いていないだろう思いました。
それでも、どこかの時点で恥ずかしさや不安な気持ちに耐えきれなくなり、約束を破ってしまったのでしょう。
そんなことを考えると、私は怒りよりも興奮が大きくなってきました。
いつ、どこで、なぜパンティーをはいたのか。
私は後で妻を責めたてる材料にしようと思いました。
妻と私はいったん部屋に戻った後、ホテルのバーでしばらく飲みました。
ソファー席に案内され、妻の脚を人目にさらすことができましたが、私はあまり妻を刺激しないようにしました。
スケベな話題も持ち出さず、仕事や日常生活の話題に終始しました。
既に半日でいろんな体験を味わうことができたので、私のスケベ心はある程度満たされていました。
ノーパンで外を出歩き、妻にとっても緊張と興奮の連続だったのではないかと想像しました。
ここで一息入れて、もっとじっくり楽しもう。
妻とグラスを傾けながら、私の頭の中では次の作戦がぐるぐると回っていました。