管理人から

管理人

Author:管理人
管理人がおすすめするカテゴリに★印をつけました。



アダルトグッズのNLS








最新記事


カテゴリ

北原夏美 四十路 初裏無修正

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[2010] 愛しき妻5 投稿者:仲良夫婦 投稿日:2003/03/23(Sun) 01:46

妻がいつもの曜日にジムに行くことにしてからのでしたね。

やはり人付き合いも慣れてくると信頼関係も生まれて来るのでしょうか。少なくても、私の妻はそうでした。
免疫がないのか、男達の性欲はどんなときに吐き出されるかについて無頓着に近かったのでしようね。

妻が軽く言った言葉からスタートしました。
「最近、肩とか背中とか痛くて」と妻がコーチに言ったところ
「今まで運動してなかったからだよ。マッサージしてあげよう」と言われたそうです。
マッサージは本当に筋肉疲労を癒すためにパウダーでしてもらったそうです。
それから、パウダーを落とすためにもジャグジーに入っていった方が良いと言われたそうです。
ただ、水着は持って来てないので仕方ないと思い、その日にトレーニーング中に着ていた
ホットパンツとランニングで入浴することにしたそうです。もちろん下着は脱いで入らないと
帰りはノーパン・ノーブラで帰る事になりますし、身につけていた下着は脱いでから再度、ホットパンツとかを着てから
入浴したそうです。
妻は、当然一人で入浴するのだと思っていたらしいのですが、いつもの顔見知りの男性達4人も入浴して来たそうです。
当然、男達もトレーニング・パンツとか海水パンツを身につけて入浴するのだろうし、プールと同じと思い安心して
「一緒でも大丈夫?」の問いに「はい」と答えたそうです。
ところが、男達が入って来た姿は全裸だったそうです。正直、妻は驚きつつもドキドキしたそうです。
別に、男の裸に対しては抵抗はなかったらしいです。自分が衣服を着ているのは女だからで、男性達は仕方ないか?という気持ちも
あったようなので。ただ、目の前のペニスを一瞬チラッと見たときは夫との比較はしっかりとさせてもらったと言ってました。
しばらくは談笑しながら入浴していたそうですが、一番高齢の男に「お姉チャン。風呂は裸で入らないと気持ち悪くないか」と
言われて「ええ?でもね~」と言っている間にコーチが照明を少し暗くしてパウダー系の入浴剤を入れて
「これなら見えないから」と言われ全裸になる事を勧められたそうです。結局は、妻は全部を脱いで全裸で男達と入浴したそうです。

広いといっても5人も入浴していれば、お互いの距離も肌が触れる程度には近づいてます。
妻は、ドキドキして自分で感情をコントロールは出来なかったそうです。私って感じてるの?と思い
確かめようと自分の性器に触れてみたところ、ヌメッとしていたそうです。その時にチヨットクリトリスに触れてしまい
思わずピクッと身体を反応してしまったと言ってました。
男達は、徐々に妻の身体に手を伸ばしてきたそうです。肩を触ったり手を腕をマッサージしているふりをしている間に
一人の若い男の性器に手を持って行かされたそうです。完全に勃起してる夫以外のペニスを触れた感想は
「体は夫よりも筋肉質だけどペニスは普通なんだ」と瞬間に思ったそうです。
暗いバスルームに男達に囲まれて両手は、それぞれのペニスを妻に握らせて、もう一人の男は妻の後ろから身体を抱きしめて
バスから上半身だけ出させて豊かな胸をもてあそんだそうです。

奥さん素敵だよ。前から抱きたいと思っていた。予想よりずっと脂の乗った身体とか・・言われ続けながら胸と性器を3人の男達の
自由にされたそうです。
若い子達は、妻の手だけでイッテしまったそうです。
コーチと高齢の男には・・

次回に。
関連記事
[2003] 愛しき妻4 投稿者:仲良夫婦 投稿日:2003/03/19(Wed) 22:48

そのジムは、色々な意味で男だけの空間として成立していて
妻としては、多少のエッチな視線は仕方ないと諦めていた様です。
ただ、そのエッチな視線はお互いのコミニケーションがあっての
会話を交えての部分です。最初に知り合った人達というのは意外と
仲良くなるものです。初日にジムにいた4人の男性とは、良い意味
でのエッチな雰囲気を保ちながら、良きコーチとして相談相手として
または、年下の男性には姉のような関係を続けていたようです。

もちろん、夫としては妻を含め当事者4人にとっては何気ない関係
であること全てに対して自分が蚊帳の外での事であり、これから
お話しする事よりも嫉妬・焼き餅を感じてしまうのは、夫以外の
男と妻がただ親しいということが面白くないのでしょうね。
満員電車の痴漢は隠れて触ることはしても、決して妻とは親しい
関係にはなりません。これは夫の性的な感情にひとときの刺激を
与えるカンフル剤として受け入れられましたが、当たり前のように
堂々とコーチとしてジムの友人として妻の身体に触れられるのは
夫としては感情的にも受け入れることが出来なくなってきました。

前記しました、「これからお話すること」を記しますね。

週に2日、同じ曜日にジムに通い2週間ほど経過しました。初めは
体験入会という事もありビジター会員で、ジムを利用した時間単位で
料金を支払ってましたが、妻にとってじゅうぶんに魅力的な女として
接してくれるジムが居心地がよいのと、ジムの男性からも女性がジムに
いるだけで華やかになれると誘われて正会員として登録する事になりま
した。これにより好きな曜日・時間に通える事になりました。
今までは、入会した初日から知り合った男性と接していたので、性的な
感情+親しい相手というのが存在して妻へ熱い視線を送っていたり妻の
身体に触れていたので、妻にとっては嫌悪感はなかったらしいのですが
夫としては面白くないのです・・・。
たまたま、違う曜日にジムに行った時です。もちろんオーナーは休暇を
取る日・大会日以外は常にジムに居るので、全く知らないという事では
ないのですが、そのほかのコーチと会員にとっては初顔合わせという事
になります。いきなり女性がジムに「おはようございます」と言ったかは
わかりませんが、たぶん妻のことです愛想振りまいて入っていったのだと
思います。妻の印象としては、ジムに女がいたの?という顔で見られたそ
うです。もちろんコーチとはオーナーから紹介を受けたので会話はあった
そうですが、他の会員には妻は嫌悪感が沸いたそうです。
会員同士にも友人・知人関係ができると集団になります。そうなると途端に
気が大きくなるのは男の悪い部分でしょうか? 酔っぱらいに絡まれている
感覚に似ていたそうです。隠れて見るのではなく、堂々と妻の前に立って
厭らしい笑顔で、ホットパンツの隙間から見えるショーツをのぞき込みに
来たり、胸元をのぞき込みながら耳元で「奥さん飲みに行こうよ」と囁かれ
たりされたそうです。それもオーナーがオフィスに居て見てないときを狙っ
てなので余計に頭に来たそうです。コーチは口では「ホラッ止めましょう」と
言っていたそうですが、なんだかんだ理由をつけては身体に触れてきて
最後にはしっかりと内股を撫でまわされたそうです。堂々と痴漢されたようで
悔しかったそうです。妻は相手に「やめて」なんて大きな声で向かっていく
性格ではないので泣き寝入りに近かったのでしょうね。それ以来、結局は
決まった曜日に行くことにしたそうです。ただ、私にとっては、この男達の
行為は許してしまいそうです。なぜなら妻からの好感度0%の相手なので
電車の痴漢と同じレベルにしか見てないので、決して妻が性的に心地よくなる
ことはないからです。それに比べて妻と親しい男達へはムカムカとした怒りに
似た感情があります。その怒りの感情が「何とも言い難い感情」に変わって
行くことになるとは・・それは、嫉妬でも焼き餅でもないのです。本当に自分の
人生でここまで性欲の固まりになった事はありませんでした。
妻から聞いたのですが、「ジムでの事をあなたにに話していく過程で、あなたの
性癖がわかったから、私も楽しめた」と言ってました。妻もジム体験した事が全て
初めての経験であり、妻にとっても「私があなたに対して(注釈:夫に対して)
だけだけどSの本性があったのは驚いたのと性欲がこんなに心地よいとは思わな
かった」と言い切ってしまうのが怖かったです。(という夫の私はMの本性?)

次回から本筋に入ります。ちなみに妻からは全て事後承諾という形式で報告され
てます。それと妻の私への貞操感はとても強いのと夫婦仲は過去も現在も変わら
ない程に良いです。「そう思っているのは、夫のお前だけだよ」と言う方が必ず
いらしゃると思いますが、スワッピング等を経験されたご夫婦なら納得されると
思いますよ(微笑)。
でも、本当は妻に裏切られていたりして・・なんて?これもドキドキしたりして。

続きます。
関連記事
[1971] 愛しき妻3 投稿者:仲良夫婦 投稿日:2003/03/11(Tue) 22:23

前置きばかりで・・続きです。

ジムの中は、そんなには広くはないが更衣室との兼用である
バス・シャワールームは5人程度まで利用出来る程の空間は
あったみたいです。
妻は、入会した翌日から通うになりました。やはり男性しか
いない場所へ行くというで、化粧とかも洋服も念入りにした
ようです。トレーニングウェアを持ってなかったので仕方なく
Tシャツと若い頃に着ていたホットパンツでトレーニングを
したとの事です。
ジムには、筋肉質の男ばかり4人程トレーニングに来ていたとの
ことです。トレーニング・スケジュールの説明を受けてから
インストラクターの指示通りに動いていたところ、腹筋の運動を
しましょうと、長椅子のような場所に横になり腹筋をしようと
したところ、普段は全く運動をしていないので足がバタバタと
動いてしまい、インストラクターから笑われてしまったそうです。
それで、仕方なく椅子を跨ぐように仰向けに寝ているので、足を
ベルトで固定しましようという事になったそうです。
妻からするとかなり抵抗のある格好になってしまったそうです。
長いすを跨いでいるので足を広げて横になる格好ですし、ホット
パンツの隙間からショーツが見えているのではないかと思う程
トレーニング中の男性から股間付近から太ももへ暑い視線を
感じたそうです。20回を2セット終了した後で簡単な腕立てを
するように言われマットの上で始めたそうです。
腕立ても久しぶりだったので必死になってしていたそうです。
その時にも、後ろから股間付近とお尻を見ている男の視線が
目の前の鏡に写っていたそうです。ただ、それ以上に男達が
見ていたのは、Tシャツの胸元が弛んで中が丸見えになった
ブラ越しのバストだった事を気が付いたのは、ジムにいた
50歳ぐらいのおじさんの一言でした。
「お姉ちゃん。胸が色ポッくて力が抜けちゃうよ」
妻は赤面してしまったそうです。

ただ、「男達に見られることの快感はたまらない」と
夜の営み中に話してくれました。その夜の妻は
メチャメチャ乱れました。
私は、まだその時には妻が他の男の性欲にさらされている事には
気が付いていませんでした。
関連記事
[1967] 愛しき妻2 投稿者:仲良夫婦 投稿日:2003/03/08(Sat) 22:36

妻が「ボディビルのジム」に行くことになった続きからですね。

私は「何でスポーツクラブしなかった」と尋ねました。すると答えは簡単でした。
少し郊外の古い街なので、おしゃれなスポーツクラブが1件もないのと、隣町に
ある大手のスポーツクラブだと入会金も月謝も高くて払えないからでした。
比較的料金の安いクラブだと家から遠すぎるので、子供の帰宅に間に合わないので
諦めていた時に商店街の雑居ビルの二階にあるボクシング・ジムが目に止まったそうです。
そこで、思い付き個人で経営しているクラブなら比較的料金が安いだろうと家に帰ると
電話帳を調べたそうです。
いざ調べてみると殆どがボクシング系とか武道系しかなく諦めてい
た時に電話帳の広告の
ボディビルに目に付いたそうです。格闘系とか武道系ではないし、体作りという事では
ボディビルもダイエットと健康を兼ねていると自分で思い込ませて、翌日の朝にクラブを訪問したそうです。
実際に行くと想像していたよりも綺麗なジムだったようです。ボク
シング・ジムと同じような
雑居ビルを想像していたそうです。そこは、住宅の敷地内にあり一見美容院と間違えるジムでした。
そのせいか入口の扉を開けるのには抵抗はなかったと言ってます。
ジムのオーナーらしき男性がカウンター越しにシステムの説明をしてくれたそうです。
その時に驚いたのが女性会員は一切いないという事でした。それを聞いて
妻は「男性以外は入会できないのか」を尋ねたところ、オーナーは住宅街の一角にあるのと
ボディビルという看板に女性は抵抗があるせいかも知れないと答えたそうです。
その後、しばらくジムを見学しながらトレーニングの説明を丁寧に教えてもらったそうです。
それで、その日に入会したそうです。説明をする妻の雰囲気から、そのオーナーはかなりの
美男子だったんだろうと想像できました。
妻は日頃から顔が良い男だと何されても許してしまう部分があると言うことがありました。
先日も満員電車で向かい合った会社員風の若い男の子から胸をさり気なく腕で押してきた
らしいのですが少し照れながら自分の反応を見ていた様子が可愛くて許しちゃったと顔を赤くして私に話してきたぐらいですし。

男だけの空間に女盛りの人妻が入り込んだら何が起きるかは、たぶ
んこのサイトのファンの方なら想像が付くと思います。

また、前置が多くなってしまいましたが、日常生活の延長で起きた事なのでお許しください。 続く
関連記事
[1966] 愛しき妻 投稿者:仲良夫婦 投稿日:2003/03/08(Sat) 01:28

私の妻は、どこにでもいる普通の主婦です。
30後半の入口に差し掛かる実年齢とは違い若く見られる事が
自満でもあります。学校や幼稚園の父母会行くと目を惹く美人
ママが大抵2・3人は見つかると思います。
妻にはそんなパッと見で目を惹くほどのハデさは無いのですが、
買物で行くショピングセンターでは男達からの視線を受けてい
るのが夫からも分かります。自分の妻を自慢しているように聞
こえ申し訳ないのですが、しっとりとした雰囲気と可愛らしさ
の両方を持ち合わせているからと思います。
男達は「スレンダーな女性が良い」と言ったり、女性もスリム
なに憧れますが、日本人の場合にはスリム体型ですと体のライン
のメリハリが無くなってしまう場合が多いですよね。バストの
膨らみと豊かな腰から腿のラインが女性らしさを倍増している
と思うのですが、それが消え失せてしまうほどにスリムに憧れ
るのはどうしてなのでしょう。
妻は、中肉中背なのですが経産婦ということもあり腹部に多少
の弛みも出始め妊娠の跡もわかります。胸も母乳が出なかった
事もあり乳首もそれほど突起はしてません。好き嫌いもあると
思いますが、妻の乳輪は少し大きめで、薄い茶褐色が前方に盛
り上がっています。これは男の欲望を誘うようです。
私が他の同年代の女性と肌を合わせた時にわかったのですが、
妻は乳房は母乳で育てた女性の乳房よりも張りがあり、手で揉
み上げても萎むことはありません。胸が小さい女性ほど母乳が
よく出ると聞きます。母乳で育てた女性は30代になると胸の
シルエットが巾着のようになってしまう事があります。ですが
そんな乳房でも素敵だと思いませんか。私の場合には元々バス
ト・フェチという性癖がありまして、それぞれ形も色も違う乳
房にとても魅力を感じます。
 
前置きが長くなりましたが、そんな妻が体験してしまった事件を
これからお話したいと思います。
妻が「ダイエットと健康のためにスポーツクラブに入会したい」
と言ったのは1年前の36歳の時でした。特に反対する理由もな
いので妻には「綺麗になるために通うのに反対する訳がないよ。
どこに入会するか決まったら教えて欲しい」とだけ伝えました。
私は、正直驚きました。1週間後に妻から入会した事を告げられ
たスポーツクラブのチラシには「ボディビル」という文字が印刷
されておりました。
妻に「ボティビルを始めてどうするんだ。俺は筋肉質なママは嫌
だよ」と言いましたところ、妻は大笑いしなからチラシに印刷し
てある上半身裸でオイルが塗り込んである筋肉質の男を真似なが
らポーズを取り「もう、嫌だわ。私が女性ボディビルダーになっ
て何するのよ」と戯けて見せました。
                    続く。
関連記事
[1202] 妻の過去男を知った夫の話6 投稿者:ウサギ 投稿日:2001/10/22(Mon) 14:22

妻の過去男を知ってしまった夫です。
昔の男が書いて、妻に送りつけた日記を読んでしまいました。
私は37歳の会社員、妻は36歳の主婦で、
6年前に結婚し、4歳の長女がいます。
妻はおとなしい性格で家事と子育てを熱心にする理想的な主婦ですが、
たまにおしゃれして外出するときなど、見違えるほどいい女になります。

遼によると、妻の処女膜は、下の方に大きく避けていました。
それがヴァギナの肉壁まで達して多量の出血があったらしい。
処女を破った経験がたくさんある遼が、
「こんな出血した処女は初めて」
というくらい、厚くてしっかりした処女膜だったようです。

私も結婚してから、妻の足を大きくひろげ、小陰唇を左右にあけて、
腟口をじっくり見たことが、なんどもあります。
妻の性器は、大陰唇が大きく、小陰唇は両方の先の方が、
やや紫色になり、半分から上の方が、よじれてフリルのようになっています。
特に左側のフリルが大きく、普段でもすこし大陰唇から先をのそがせています。
もちろん、処女膜の跡などは、全くありません。

しかし、15年前、21歳で最初のセックスを知った直後の妻の性器は、
全く今と違っていました。
過去男の遼によると、
「祐子の膜は6時方向に裂け、腟壁もすこしケガしているようだ。
それがたくさん出血した原因だろう。
膜は入り口をめくると周囲から張り出している。
周りの肉の壁は赤いピンクだが、膜は白っぽいピンクだ。
ちょっと下付で毛は薄い方、土手はこんもり盛り上がっている。
なかのビラビラは、薄くてすっきりしていてピンク色がかわいい。
バギナの入り口を閉める力が強く、奥が比較的浅い。
中指を入れると、第二関節をすぎたあたりで、
指先が柔らかな子宮口にふれることができる。
祐子は、指で入り口の両脇をこすると感じるようになってきた。
中にいっぱい出した後、自分のザーメンと祐子の愛液を
腟の中で指で混ぜ合わせるのは、とても気持ちいい。
いずれ、祐子も子どもを生むだろうが、誰かの子どもが通る、
バギナをペニスでずるずるにして、自分の精液で満たした後、
そこを指でこねくり回す気分は最高だ」
と書いています。

そのころ、遼という男は40代で妻とは20以上も年が離れていたのです。、
そんな中年男が、若い娘の妻の体を、
思いっきり楽しんでいたのです。
現在の色づき、フリルのついた「ヒダヒダ」(たぶん小陰唇のことでしょう)
になってしまった妻の性器ですが、その前には、全く違っていたのです。
中年の過去男は、妻が一番美しい20代のほとんどを
好きなときにセックスする相手としてつきあっていました。
多いときは、出勤前、出勤後の2回、休みの日に、
一日ベッドの中ということもあったようです。
それで妻の体が変わらないはずはありません。

妻は、子供が産まれてからスキンをつけるように私に要求します。
しかし、過去男とのセックスの時は、一番危ないときだけ
避妊フィルムを使いましたが、とにかく、すべてが中に射精されていました。
そのため、2度妊娠したことがありました。
結婚前に、妻から、「一度生理が遅れてあぶないと思ったことがあったのよ」
といわれたことがあり、それでも結構ショックでした。
妻の過去男との二度の妊娠の話は、後で書きたいと思います。

私との時は、「中で出されると、後で洗うのが面倒なのよ」
といいますが、遼は、
「祐子は中で出されるのが好きだ。
私がザーメンを体に入れておくと、女性ホルモンがたくさん出て、
胸が大きくなり、肌がきめ細かく、きれいにる、
と教えたので、セックスの後、体は洗っても、
バギナの中は洗わないで、そのまま下着をつける。
終わった後、いっしょに歩いていると、
『もれてきちゃう』
と祐子が困ったようにいうのを聞くのが楽しみだ」
と書いています。

たぶん、妻の体の中にザーメンを一番たくさん入れたのは、
過去男の遼でしょう。
ある時、つきあった期間や、セックス回数を元に計算したのですが、
妻の体の中に吸収された過去男遼の精液にくらべれば、
私のはおそらく100分の1程度ではないでしょうか。

みなさまの奥様は、どうでしょうか。
奥様の体に一番たくさん精液を入れたのは、あなたですか?
それとも、過去男、他男ですか?
関連記事
[1201] 妻の過去男を知った夫の話5 投稿者:ウサギ 投稿日:2001/10/22(Mon) 14:22

妻の過去男を知ってしまった夫です。
昔の男が書いて、妻に送りつけた日記を読んでしまいました。
私は37歳の会社員、妻は36歳の主婦で、
6年前に結婚し、4歳の長女がいます。
妻はおとなしい性格で家事と子育てを熱心にする理想的な主婦ですが、
たまにおしゃれして外出するときなど、見違えるほどいい女になります。

妻の処女を破った、専門学校の教師の「遼」の日記によると、セックスをするときに
「どこまで入ったか、お腹を指さしてごらん?」
と妻に命じるのがすきだったようです。
私は、これを読んで激しく興奮しました。
私が妻を抱くとき、妻は、いつも自分のお腹に指を当てて、
「ここまで入った、あっ、もう少し入った」
などという癖があったからです。

妻の最初のセックスは、遼の教え子だった妻がOLになった夏頃です。
秋にかけて毎週のように彼は、妻とあってセックスを楽しんでいました。
妻の腟はとても狭く、破瓜から2,3回は出血しましたが、
1ヶ月を過ぎるころから、だんだん喜びを表すようになりました。
1年ほど後、妻は「二度目のクルマの中でしたときに、
変な感じを感じたけど、それが快感だと気づかなかった。
奥に熱いものが広がる感じが、感じるということだとわかったのは、
最近なのよ」と、遼に告白しています。

遼は、妻の腟口にペニスの先端を当てて、少しづつ押し込みながら、
下腹部に手を当てさせ、押させます。
すると、堅い過去男のペニスが妻の柔らかな膣に入っていくのが
お腹の上からわかるのです。
「ほら、今ここまで入った、あと3センチ入れるよ。あと3センチ」
と、小刻みに入れながら、妻に上から圧迫させます。
彼がいっぱいにペニスを入れると、妻のヘソあたりまできました。

そのとき妻は、
「奥まで入っている。お腹が先生のペニスでいっぱい。
大きなものが入っていて、お腹がくるしい」
「もっと突いて、激しく突いて。
ペニスの先が喉までひびくわ」
「ペニスを抜くとき、体が裏返っちゃう。
ゆっくり押し込んで、ゆっくり抜いて。
最後は、ドシンってやって」
などと口走っていたようです。

私が妻を抱くとき、妻はお腹に手を当てて、どこまで入ったからと、
する癖は、最初の男の遼から教えられたものでした。
ゆっくりペニスを抜き差しするのも妻の好きなことで、
最後だけ、強く押し込んでいうのも、まさにその通りです。
「ドシンと突いて」
という言葉まで、最初の男から続いている癖だったのです。

実は、私のペニスは標準サイズで、とてもヘソのしたまでは、ありません。
妻の白くて柔らかな体の奥に、まだ私が入ったことのない奥まで、
知らない過去男の大きなペニスが押し込まれていたかと思うと、
胸が張り裂けそうな、苦しさを感じます。

知り合ったときに処女でなかったので、同然過去男とのセックスは
あったのですが、実際に以前の妻のセックスの様子を
細かく知らされると、苦しさと、逆に妻の女としての、
匂うようなセックスの魅力を同時に感じるようになります。

妻の過去男の日記を読んで数カ月たち、ようやく、私も妻を
普通に抱くことができるようになりました。
私のペニスを包んでいる柔らかい肉襞の一枚一枚が、、
過去男の堅くて大きなペニスを何千回もふれあい、こすりあったのだ、
と思うと、これまでなんでもなかったセックスが、とても快感です。
関連記事
[1187] 妻の過去男を知った夫の話4 投稿者:ウサギ 投稿日:2001/10/19(Fri) 13:31

妻の過去男を知ってしまった夫です。
昔の男が書いて、妻に送りつけた日記を読んでしまいました。

1,2,3と告白してみて、最初にフロッピーのテキストを開けて、
スクロールさせてみたときのような、何ともいえない昂奮とむずかゆさを感じます。
妻の処女を奪って、私と結婚するまで10年近く、彼女のセックスを
開発してきた遼という男に対しては、最初憎しみが、次に苦しさがおそってきます。
その背後にあるのは、私は一人の処女ともセックスできない、
性的に敗北した男なのだという実感です。

今一番不思議なのは、妻があの男の日記の入ったフロッピーを
引き出しの中に残しておいたことです。
推測すると、結婚式の直前に、彼は妻とのセックスを事細かに記した
日記のプリントとフロッピー、それ以外に写真やテープも送ったようです。
捨てたか、焼いたか、実家に残したかはわかりませんが、フロッピーを残して
のこりは、見あたりません。
しかし、2,30枚ある入っているケースの中に、無造作に放り込んで
ラベルに「遼の日記」と他人の筆跡で書いたフロッピーを入れておく、
妻の神経がわかりません。

遅めの21歳で処女を失った妻は、以後、20歳も年上の遼という男に、
着実にセックスを教えられ、女として開花していきます。
4歳の長女をあやす36歳の妻は、普段はとても落ち着いた、堅実な主婦です。
ブランド品に熱中することもないし、買い物もやすいところを選び、
料理も上手で、掃除好きなので家はとても快適です。

妻の過去男の日記をみてから、シャツを押し上げている豊かな胸を、
中年男がどれだけ味わったか。
ちょっと厚めの唇で、ものを食べている時、この唇は、何度男のペニスを加えたのか、
と、妻の体のすべてか新鮮に感じられました。
妻の過去のセックス体験を知ると、急に欲望がわいて、セックスの回数も増える、
という方が多いようですが、私は違いました。

日記をみて、何度もオナニーをし、普段の妻に欲情するのですが、
実際に夜になって抱こうとすると、だめなのです。
それまで勃起していても、実際に妻の裸の体に触れると、すぐ萎えてしまいます。
過去男との多彩で激しいセックス。それへの妻の深い喜びをしると、
とても自分では、妻を喜ばせられないと感じてしまうのです。
実際、これまでの生活を振り返ってみると、私は過去男ほど、
妻を性的に満足させていないし、彼女の欲望も知らなかったことがよくわかります。
それまでは週に1回程度あったセックスも、日記を見てからしばらくは、
まったくできなくなってしまいました。

みなさんは、妻の他男、過去男とセックスを知って、
すぐにも、ばりばりセックスしているようですが、
私は欲望はあっても、萎えてしまう糊塗が多くなりました。
反面、オナニーの回数は増え、また、たまにベッドでない場所で、
妻を抱くときは(回数は少ないのですが)、すごく興奮します。

関連記事
[1186] 妻の過去男を知った夫の話3 投稿者:ウサギ 投稿日:2001/10/19(Fri) 11:09

妻の過去男を知ってしまった夫です。
昔の男が書いて、妻に送りつけた日記を読んでしまいました。

後で妻は、このクルマの中のセックスのとき、
大声で「痛い、痛い」と叫んだそうです。、
彼に口を押さえられたが、実際は妙な感覚が体の中にあり、
後で、それが快感だったと知った、といっています。。
遼は、脱がせた下着で妻の股間を拭き、
新しいパンティをはかせた妻を家のすぐ近くでクルマから降ろしました。
妻は、おなかが痛くなり、出血もなかなか止まらず、
翌日の土曜日はずっと寝ていました。

その後、遼という男と妻は、毎週のようにあって、
激しいセックスをするようになります。
男は妻子がありますが、仕事用としてワンルームマンションを借りていて、
そこであうことが多かったようです。
次のセックスでも出血し、3度目からやっとふつうにできるようになりました。
男は妻に様々な体位や、いろいろな場所、アナルから軽いSMまで、
あらゆるセックスを教えました。

男の日記は、結婚式の直前で終わっています。
その間、妻は、会社の同僚など、2,3人とつきあいセックスもしたようです。
しかし、処女を与えた遼という男の魅力は特別だったらしく、
若い恋人とつきあっている間も、遼とは会い続けていました。

全く別の妻の素顔を知った私は、当然怒り、嫉妬しましたが、
このHPを以前から見ていた事実が示すように、
家庭的で優しい妻の裏側に、淫乱な過去があったのではないか、
と想像して、それを妻とのセックスの刺激剤にしていました。
実際、思いもかけなかったようなかたちで、それが事実になり、
私は、足下の床が抜けたような、宙ぶらりんになりました。
熱はないのに、妻のことを考えると、体が熱っぽくなります。

考えれば、今も遼という男とは続いているのではないか、
セクシーな服装で外出するのも、思い起こせば、月に1度くらいあったかもしれない。
昔の妻のセックス体験はもちろんですが、現在の妻が、
あの男ずっと抱かれ続けているのかと思うと、
苦しくて吐きそうになったこともあります。

6年の結婚生活で、普段の妻に欲情することはほとんどありませんが、
前の男の日記を読んでから、色白できめの細かい妻のうなじや、
かがんだとき、ぴっちりしたスカートの奥の細い腰を見るだけで、
興奮して、しまうこともしばしばです。
関連記事
[1176] 妻の過去男を知った夫の話2 投稿者:ウサギ 投稿日:2001/10/18(Thu) 18:46

妻の過去男を知ってしまった夫です。
昔の男が書いて、妻に送りつけた日記を読んでしまいました。

処女だった妻の腟は非常に狭かったそうです。
遼という男太いペニスは、平均より太いらしく、なかなか入らず、
クンニリングスで腟の入り口をでぬらしながら、体を入れ替え、
ペニスを少し差し込み、細かい前後運動をしながら、数ミリ進める、
といったやり方で、1時間ほどかかってペニスをすっかり埋め込みました。
初めてのペニスを受け入れた妻の腟は、しっかり包み込み、
動くと激しい痛みを与えました。
その最中も、妻は「痛い、痛い」と大声を出し続けたといいます。

遼は、セックスのベテランで、妻以外にも教えた生徒を
数人恋人にしていたようです。
処女も何人も体験していて、日記には、妻との比較が事細かに書かれていました。
それによると、妻の処女膜は、彼の体験した膜のなかで、
もっとも厚くて、破りにくいものだったそうです。
出血も最大級で、これほど破瓜に苦労したのは初めてだ、とありました。

実は、私は一人の処女ともセックスしたことがありません。
世の中には同数の男女がいるはずですから、私にも一人の処女がいるはずです。
妻の過去男の日記で、一番興奮した部分の一つが、ここでした。
世の中には、一人の処女も抱けなかった男がいるのに対し、
何人もの処女を破って、たっぷりセックスした後、ほかの男の妻と
なるのを、楽しんでいる男もいるのだ、という強い実感でした。

遼は、処女を破ったばかりの妻の体の奥に射精しました。
彼は、処女とセックスしたときは、必ずなかで射精する主義だと書いています。
その後が大変でした。
「これほど、出血の多いのは初めて」
とあるように、最初はシーツに手の平大のこすったような血が付きました。
当時、実家にいた妻を送らなくてはならないので、
ふらふらしている妻に服を着せ、ホテルをでようとすると、
「出てくる、出てくる」
と、妻はエレベーターのなかで、座り込んでしまいました。
スカートをまくると、ベージュのパンストのまたのところが、
ピンク色のシミが大きく広がっています。
(遼は、このパンストとパンティーを記念にまだ持っているそうです)

男は妻を抱えて車に乗ると、とりあえずコンビニで下着を買いました。
クルマに乗っているときも、妻は、「痛い、痛い」と苦しんでいたようです。
下着を代えようとしないうちに、男のクルマは妻の実家の近くまできてしまいました。
男は人気のない公民館の駐車場にクルマを入れ、妻からパンストとパンティを脱がし、
新しいパンティをはかせました。
そのときも、口で「愛しているよ」といいながら、男は、
シートに後ろ向きに妻を座らせ、後ろからセックスしました。

妻は、色白で着やせするタイプですが、胸が大きく、腰が細いので、
たまに、ボディコンっぽい服を着ると、見違えるようにセクシーです。
反面、顔はかわいいのですが、目立つタイプではありません。
南果歩という女優に似ていると思っています。
話し方も穏やかで、おっとり気味。
昼間セックスの話をすると、恥ずかしそうに首筋を赤くするような女なのです。
私は、自宅の近くで、夜とはいえ、また、クルマでセックスする妻が、
まったく別人のようにおもえました。

関連記事
[1175] 妻の過去男を知った夫の話 投稿者:ウサギ 投稿日:2001/10/18(Thu) 18:45

妻の過去男を知ってしまった夫です
私は37歳の会社員、妻は36歳の主婦で、
6年前に結婚し、4歳の長女がいます。
妻はおとなしい性格で家事と子育てを熱心にする理想的な主婦ですが、
たまにおしゃれして外出するときなど、見違えるほどいい女になります。

先週、友達と会うと外出したときは、白のキャミソールのようなトップに、
黒いミニスカート、光る濃い茶のパンストをつけ、
さすがに上に白いカーディガンをはおっていましたが、
薄い生地でほとんど肩と盛り上がった胸が透けていました。

見送った私は、妻に欲情したためか、妻の使っている引き出しをあけ、
いろいろ探してみました。
セクシーな妻の姿を見て、妻に隠れて下着などで
オナニーをすることがよくありました。

その日は、クローゼットでなく、小物などが入っている引き出しで、
オナニーするネタを探そうと思ったのです。
髪を束ねるゴムの輪や、古い住所録の男の名前なども十分な材料でした。
でも、その中にあったフロッピーに、妻の過去男の日記が入っていたのです。
男は、遼というニックネームで、いっしょにプリントも送ったようですが、
それは見つかりませんでした。
たぶん、妻は数十ページはあるらしいプリントを処分したのでしょう。

遼の日記によると、彼は妻の専門学校時代の教師。
在学中はなにもなかったのですが、卒業して呼び出され、つきあいが始まりました。
21歳で処女だった妻は、プライドの強いところがあり、
ふつうの男では満足しなかったのでしょう。
20も年上で、何でも知っている遼という男に惚れ込んでしまいました。
処女を奪われたのは、3ヶ月後にドライブに行った先のシティホテルです。
遼の日記は記述が具体的で、そのときの妻の言葉から、性器の様子まで
実に細かくかかれています。

私は、妻とつきあいだして半年ほどしてセックスしたのですが、
29歳の女が処女であるはずはありません。
これまでは、OL時代に、高校の同級生と2,3年つきあっただけ、
という妻の言葉を信じていました。

私はセックスの経験が少なく、最初のころの妻は、セックスの時も、
ほとんど横になっているだけで、一人の恋人と、たまに正常位でしか
セックスをしたことがない、という彼女の言葉は、本当に思えました。
「妊娠が怖い」というので、妻にスキンの付け方を教えたのですが、
顔の前に勃起したペニスを突き出すと、首筋を赤くして
顔を背けてしまうほど、妻はうぶそうに見えました。

フロッピーに入っていたテキストは、長いもので、妻との初体験から、
その後、結婚直前まで続くつきあいが、赤裸々に語られていました。
こんなものを別れた女に送ってくる男も男ですが、
プリントは捨てたにしても、肝心のフロッピーをとっておいた
妻の気持ちがよくわかりません。
そこに書かれていたのは、妻が私に語った過去とは、全く違う
妻のセックス歴だったからです。

_______________________________________
関連記事
[2306] 秘密 Part2 Ⅵ 投稿者:POST 投稿日:2003/09/12(Fri) 20:57

『それじゃ!また! 御馳走さまでした!』
そう言ってKは、私達夫婦をそのままにし、帰って行きました。

主人を見るのが怖かった! でも取り返しは尽きません。
泣き止んだ私は、ノロノロと立ち上がり、主人を縛っていた私のパンストを解き、猿轡を外したのです。

強烈なパンチ! 蹴り! そして罵倒の言葉を覚悟していた私は、
裸の体を隠す事も忘れて、立ちすくんでいました。

すると主人は、しっかりとでも優しく、私を抱きしめてくれたんです。
『ゴメンね! 全て知っていたし、これは俺がKにお願いした事なんだ! 本当にゴメンね!』

主人に騙されていたんです。 全てKと主人が仕組んだ事だったのです。 でも・・・ でも・・・・

不思議でした。後から考えれば、騙された事で、もっと怒って良い筈です。 でも不思議な事に、その事に怒るより、何も壊れていなかった、何も終わっていなかった。主人と、これからもずっと、ずーっと一緒に居られる。 愛せる!愛される!
その事が心から嬉しかったのです。
『良かった!大好き! 愛してる!』
私は狂った様に、主人にしがみ付き、また泣き出してしまいました。

そして、シャワーを浴びた後、子供達が帰るまで、食事も摂らずに愛し合いました。


家内に告白した時は、どんな責め、どんな罵倒も受けるつもりでした。 これは男の勝手な気持ですが、ただ家内が愛しく、可愛く、
どう説明したかは良く覚えていませんが、許しを乞うたのです。

落ち着いた後、二人で全てを話し合いました。
結果的にお互いがお互いに持った秘密! それが、氷解した時・・・
私達は、お互いをさらに身近に感じる事が出来たのです。
普通は、お互いの溝になる事が多い中、私達は本当に幸運でした。

長い話しにお付き合い頂き、感謝致します。
この後、私達夫婦はKを交え、また新たな男性を交えて、新たな経験をしていくのですが・・・・ また機会がありましたら、お話しします。



関連記事
[2305] 秘密 Part2 Ⅴ 投稿者:POST 投稿日:2003/09/12(Fri) 20:54

ベッドの上に投げ出された私は、無駄とは解かっていても、拒絶の言葉を口にしない訳にはいきませんでした。
『止めてッ! お願い! これ以上! これ以上!ダメーッ!』

Kは簡単に私の服を脱がせ、パンツ一枚にしたのです。そして、Kの執拗な愛撫が始まりました。

『う~んっ! はぁ~っ! はぁ~っ~! イヤ、イヤッ!あ~~っ!』
私は、近くに主人が居ない事もあって、快楽を求めていきました。
もはや私の口からは、拒絶の言葉は出ませんでした。

『良いの? このままだとパンツが汚れるよ!脱がせて欲しいんでしょ?』
Kの言葉責めが始まりました。
首を振り、拒否はするのですが・・・・・・
『ほら! 言って御覧! ぬ・が・せ・てっ!ってね!』
私は、Kの言葉責めに、異様に感じてしまいます。Kに恥かしい言葉を言わされると、アソコからジュワッ!っと愛液が滲み出すのが判るのです。

『・・・・・・脱がせてっ!』
蚊の鳴く様な声で、次々とKの言葉責めに屈していきました。

『どうしたの?腰が動いているよ!どうして欲しいの?』
『・・・・・・ イヤッ!・・・・・・ もう! もう焦らさないでっ!・・・・』

この時の私は、ただ快楽を求めるだけの、一匹のメスでした。
Kの物を掴み、濡れた目で、Kに懇願したのです。
『・・・・・入れて! 入れて下さいっ!』

するとKは、
『ヤダね!』
愛撫の手も止めてしまったのです。
『えっ! イヤッ! なんで~っ!』
するとKは、私の耳元で、
『俺は、奥さんの家庭を壊すつもりは全く無いよ! だってヤツとは友達で居たいしね!』
『でも奥さんがどうしても!って言うなら、俺の女になる?』
『家庭は壊さない! でも俺との関係は続ける! そう言い成りになるんだよ! 良いかな?』

そんな事出きる訳が無い! 冷静な私なら拒否したでしょうが・・・・
その時の私は、少しの我慢も出来ないところまで、追い込まれていたのです。

『なんで・・・! そんな意地悪言わないで・・・!』
Kは戸惑う私を見て、愛撫を再開したのです。

Kに屈するのに、時間は掛りませんでした。
『あ~っ! あっあっ!ダメ~ッ! もっと! お願い!』
『なる!なります! 貴方の女になります! だから・・・ だから・・』
『早く! 言う事聞くから! 入れてっ!入れて下さ~いっ!』

Kはニヤっと笑うと、深々と私を貫いてきたのです。
一瞬息が止まり、Kをいっぱいに感じた私は幸せでした。
そして、普通だと信じてきた自分を、ただの淫乱な女と認識したのです。
主人が側に居ないと言う安心感が、私をこんなにも狂わせるとは・・・・

Kは動きません。我慢出来ずに動き出すであろう、私の腰を見るだけです。 私の腰が動き出したのと同時に、Kはゆっくり、ゆっくり、動き出しました。
奥に突き入れられる時と、引きずり出される時! Kの物を一時も離さないかの様に、私のアソコは纏わり付きます。この動がもたらす快感は、女に生まれた喜びの極致ではないでしょうか?

『ほら! 気持良い? 旦那とどっちが良い?』

顔を横に振り、答えませんでしたが、Kの動きが止まる事、引き抜かれる事に恐れ、直ぐに、
『あなたっ!』 と小さく答えました。

するとKは、私をベッドから下ろし、今度は後ろから突き入れてきました。
『あ~っ! あっあっ! 凄い~っ! そこ!そこ!・・もっと!もっと!』
『イキそうっ! 良いっ? もっと~っ! イッて良い?ね~っ?』
するとKは、
『ダメだよ! いやらしいね! 旦那が居ないと別人だね!』
『旦那さんに申し訳ない!って思わないの?』

『止めて~ッ! 言わないでっ! あの人の事は言わないでっ!』

Kは私をクローゼット横の壁に手を着かせ、腰を抱えて、ゆっくりと出し入れを繰り返します。時には浅く、そして深く・・・・・

『ほんと!スケベな奥さんだ! 旦那が居ないと直ぐにおねだりだものね!』
『良いのかな? 旦那に言っちゃうよ!』

『止めてっ! 言わないで! お願い!あ~っ! もう! もう! もっと! 早く! 奥まで! お願い~っ!』

『それじゃ大きな声で、言うんだよ!』
『Kが好きです。Kのオチンチンが良いです。旦那の物では感じません! ほら!言わなきゃ抜いちゃうよ! 』

目の前の絶頂を求め、私は言われた通り、言いました。

『良く言えたね! それじゃ! ご褒美だ! いっぱいイクんだよ!』

Kの動きが、大きく、早く、奥まで、連続で届きます。

『あ~っ!良い~っ! 貴方の女になる~っ!あ~っ! もっと! イク!イク!』

私の体が絶頂に向かって、走りだしました。 もう止められません。

その時Kが手を伸ばし、クローゼットの扉を開いたのです。
そこには、縛られ、猿轡をされた主人が居たのです。
主人はもがきながら、猿轡のしたから叫んでいます。
真っ赤に充血した目は、淫らになった私を睨み付けていました。

『いや~~っ! いや~~っ! なんで!なんで!居るの~っ!』
Kの動きは、より力強く、早くなっていきます。動揺し、気も狂わんばかりの私をあざ笑うかの様に・・・・・

『いや~~っ! やめて~っ! 見ないで~っ! あなたっ!』
『お願いだから見ないで~っ! だめ~っ! イヤッ! イク!イク! イッちゃう! イッちゃう! 見ないでっ! いや~~~っ!』

終わりです。 全てが終わりました。 主人と愛し合ったこと、楽し買った事、幸せな家庭、主人の優しい笑顔! 全部! ぜ~んぶ終わりです。

事もあろうに、愛する人の前で、他人に犯され、そしてそれを望み! 絶頂を極めてしまったのです。 不本意ではあれ、その男の女になる事、愛する人より感じる!などと、はっきり口に出してしまったのです。 全てが終わりました。

Kは絶頂を極め、その余韻でヒクついている私の体を、ゆっくりと主人の前に、横たえました。

涙が止まりません。嗚咽はいつしか、号泣へと変わっていきました。


続きます。
関連記事
[2304] 秘密 Part2 Ⅳ 投稿者:POST 投稿日:2003/09/12(Fri) 14:04

気が付くと私は、主人の横で寝ていました。Kは居ません。
でも・・・・下着も付けずに、素っ裸で寝ていたのです。主人より早く目覚めた事が救いです。 股間はKの出した物が零れ落ちたのか? ごわごわになっていました。
それを見たとたん、夕べの事が次々と思い出され、また涙が出てきました。

直ぐにシャワーを浴びて、髪型を整え、疲れで隈が出ている顔に、簡単に化粧をして、リビングに行きました。
帰ったと思っていたKは、ソファーで寝ていたのです。

そこに、子供達が起き出して来たので、何事も無かった様に、朝食の支度に取り掛かったのです。

『ねーっ!ママ! おじさんが寝てるよ! お泊りしたの?』
『そうよ! 静かにしてね!おじさん起きちゃうでしょ!』

しばらくすると、主人が起きて来ました。 直ぐにKも目覚め、夕べの事は私の淫らな夢だったかの様に、和やかな朝食となったのです。

でも何時、Kが帰るのか? 主人に言わないだろうか? 心の中は不安でいっぱいだったのです。

子供達が、私の実家に遊びに行く為、主人たちを残して、私は子供達と出発しました。往復1時間程の距離ですが、Kが居る家には、早く戻りたくない、でも主人に何を言い出すか分からない! こんな不安の中、結局、1時間半程で、家に帰って来たのです。

玄関開けると、Kの靴はありませんでした。帰ったのでしょう! でも
一緒に出かけたのか、主人の姿もありませんでした。

ホッ!とした私は、熱いコーヒーを入れ、リビングのソファーに!
夕べの疲れが、体中を駆け巡っている様でした。
何気にTVのスイッチを入れると、既にビデオが動いていたのでしょう! 画面いっぱいに映像が写しだされたのです。

そうです。先日Kに撮られた、私の恥かしい陵辱シーンでした。
止める事も忘れ、見入っていると、耳元で、
『思い出して、また濡れてるの?』
帰ったと思っていたKがそこに居ました。
『帰ったんじゃ・・・・・? パパ・・主人は?』
『携帯が鳴って、2時間程で戻るから、留守番してろ!だってさ!』
『そっ・・・そうなの!』
身の危険を感じ、立ち上がろうとしたのですが、Kは、
『急がなくても良いよ! 時間はあるからね!』
そう言って、私に覆い被さってきたのです。

『止めてっ! もう止めて下さい! 夕べで気が済んだでしょ!』
『まだ、朝なのよ! だめーっ! むっ・・・・うっ・・・・・!』
そんな私の言葉は、Kの唇で塞がれてしまったのです。

『朝だって? じゃぁ奥さんは、朝からこんないやらしいビデオを見てるんだ! ほら、もうヌルヌル! 体は欲しがってるよ!』
Kの手は、何時の間にか私の股間に入り、下着の横から、愛撫を始めていたのです。
唇で犯され、指で姦られ、言葉で辱めてきます。
情けない話しですが、私の体はKの言う通りに反応しはじめたのです。

『いやーっ! も止めて~っ! うっ! ダメ、ダメ~っ! そんなにされたら・・・・ もうっ!』

何時の間にか、穿いていたパンストで後ろ手に縛られて、身動きが取れなくなっていました。
Kは、私を引き立て、又も夫婦の寝室に連れて行ったのです。


続きます。
関連記事
[2303] 秘密 Part2 Ⅲ 投稿者:POST 投稿日:2003/09/12(Fri) 14:02

主人が完全に寝入ったのを確かめたKは、バイブのスイッチを最強にして、私に近づいて来ました。 容赦なく動き回るバイブの為に、私は逃げる事も出来ませんでした。

Kは私の手を後ろ手に縛り、ブラだけを外しました。
私の後ろに廻ったKは、乳首を姦ぶります。

『あ~っ! やめ! そんなにされたら~っ! だめ~っ!』

次々と服を脱がされ、主人が寝ているソファーの側に連れていかされました。
Kは唇、手、足、全てを使って、私を姦り続けました。

『止めて~っ! お願い!普通にして!』
『抱かれるから! 貴方に抱かれるから! お願い~っ!』
『此処ではイヤ~ッ! 主人の前だけは・・・・ イヤァ~ッ!!』

Kの物が私を貫きました! それも愛する主人の前で。
寝ていてくれたのが、救いでした。

『あ~っ! うふ~~ん! はぁ~っ~ ダメ! イク! イッちゃう!
だめ~っ! イカさないで~っ! イッちゃう! イッちゃう!』
『イク~っ! う~んっ!!』

とうとう主人の寝ている横でイカされてしまいました。
涙が止まりません! とうとう、声を出して、少女の様に泣き出してしまいました。
私をおもちゃにしたKに対する怒りより、心ではコントロール出来ない、淫らな自分の体を呪い! 主人に済まない気持が、堰を切った様に出てしまいました。

でもKの責めは、まだ終わった訳ではなかったのです。

Kは無理矢理私を立たせ、主人の顔を跨ぐ様にしました。
そして、トロトロになっているアソコに、ゴツゴツした指を2本?3本?入れて来たのです。
そして、乱暴なくらい、激しく動かし、私のGスポットを刺激して来たのです。
私はイッた後に、この様にされると、恥かしいのですが、潮を吹いてしまいます。

『だめ~っ! そこは・・・ だめ~っ! 止めて~っ!お願い!止めて~っ! 出ちゃう! 出ちゃう~っ!!!』

噴出した潮は、寝ている主人の顔を汚しました。 寝返りを打った主人を見て、Kも私も動きを止めましたが、幸いにも主人は目覚めませんでした。

この後、夫婦の寝室に、主人を運び、その横で、私は朝までKに抱かれたたのです。

勿論、避妊などしてくれません。 身篭るかもしれない恐怖と、快楽の間で、私は狂わせられたのです。


次の日は休日! 子供達は、近くの実家に遊びに行きます。 それまでにKに帰ってくれる様頼みました。
『まさか!子供の前では・・・ それはそんなに非道な男じゃないよ!』

その言葉を信じて・・・・


続きます。

関連記事
[2300] 秘密 Part2 Ⅱ 投稿者:POST 投稿日:2003/09/11(Thu) 10:41

此処からは、また家内の告白を基に書いてみます。

主人から、Kを連れて我家で飲むとTELがありました。
まさかKが主人に話したのか? 撮られた写真は? 主人に見せた?・・・・・ まさか? そんな事をして、主人が一緒に飲む訳が無い! ただ友人として飲みに来るだけ?・・・・ まさか我家で変な事も出来ないだろうな?

色々な考え、思いが心に浮かんでは消え・・・・・
ただ、変にKを刺激しない様に、スカートはロング、下着も、普通の物に・・・ もしもの為に、ガードルまで着ました。

チャイムが鳴り玄関を開けたとき、主人の笑顔と、普段の気さくなKの笑顔が見えた時、正直ホッとしました。

リビングで3人で楽しく飲み始めました。
しばらくして、Kがトイレに立ちました。その時、子供の声が聞こえた様な気がして、私は子供部屋に様子を見に行きました。
昼間、遊び過ぎたのか、グッスリ寝ています。
子供たちの布団を掛け直していると、後ろに気配を感じました。
なんとKが子供部屋まで来て居たのです。
素早く羽交い絞めにされ、
『騒ぐと子供達が起きるし、旦那もやって来るよ!』
私は、
『止めてッ! 此処は私の家なのよ! 手を離してっ!』
もがきましたが、小さな声しか出せず、ますますKを刺激してしまった様でした。

向きを変えられ、声を出す間もなく、Kが私の唇を奪いました。
ディープキスを受け入れてしまい、またしても私の股間が湿っていくのが判りました。
両手で、Kを押し戻し、なんとか離れようとしましたが、所詮女の力です。適うわけもありません。

Kの右手は、ニットの下から侵入し、私の胸を揉みしだきます。
乳首を摘まれ、一瞬、力が抜けた時、子供部屋に脱ぎ捨てられてあった子供のタイツで、両手を縛られ、2段ベッドの柱に引っ掛けられてしまいました。

私は、両手を上に挙げて吊られ、全く抵抗が出来なくなってしまいました。 抵抗できるのは、声を出す為の口だけです。
しかし、主人に知られたくない、子供を起こしてしまう事を考えると、
何の役にも立たなかったのです。

薄暗い部屋で、Kが笑いを浮かべ、近づいてきます。もう一度、唇を奪われ、Kの手は、私のフレアースカートを捲くり始めました。
『止めてッ! 主人が来る! 止めてっ! 見ないでっ!』

Kは、何も言わずに、ゆっくりとスカートを捲っていきました。
下着がKの目に晒される瞬間、Kは、ガードルの上から、クリトリスを刺激し始めました。
腰が砕け落ちそうになるのを堪え、
『お願いだから止めて! 家の中では止めてッ! うっ~っ!』
必死にお願いしても、Kは笑って取り合いません。
突然、Kの手が引っ込められ、ホッ!としたのもつかの間、Kはガードルに手を掛けて来ました。 腰を振り、何とか阻止しようと、必死でした。
『暴れんなよ! 心配しなくても脱がせやしないよ!』
K は脱がせない代わりに、とんでも無い事を・・・・・

続きます





Kは用意していたのでしょう? いやらしい形をしたバイブを持ち出し、私の中に埋め込んできたのです。
『はっ! やめ~っ! 止めてッ! そんな物入れないでっ! イヤ~ッ! うっ~ん!はぁ~っ!』

腰を振り抵抗しましたが、私のアソコは、嬉しそうに、それを飲み込んで行ったのです。
下半身に力が入ると、イボイボの部分がクリトリスに張り付きます。
それだけで、崩れ落ちそうになるのを、必死で堪えました。

Kは私に入れると、ガードルを基のように戻しました。
Kの行為を少しでも防ごうとはいたガードルでしたが、逆にバイブがしっかりと固定され、抜け落ちません!
『それじゃ、ちょっと試してみるね!』
少し離れ、子供の椅子に座ったKが、ポケットから何か出しました。
急に、私の中に埋め込まれたバイブが、こもる様な音を立てて
動き出しました。
『あっ! う~~んっ! あっは~っ~! と・・止めてっ!』
私の気持など全く無視され、バイブは容赦なく、私の中で暴れまわります。

突如、Kはスイッチを切り、縛っていた私の手を自由にしました。
そして私に近づき、
『勝手に抜いたら・・・ この写真を旦那に見せるよ!』
私の目の前に、先日の恥かしい写真がありました。
無言で頷くしか・・・・ 私に選択の余地は無かったのです。

『旦那が心配してるよ! かなり酔ってるからそうでもないか?』
『でも。そろそろ戻らないとね!』

リビングに戻ると、主人は眠そうにしていましたが、テレビを見ながら、
『子供達は? 寝てた?』
『えーっ! 大丈夫よ! ぐっすり寝てたわ!』

するとKが、
『奥さん! 悪いけど、何かおつまみはありません?』
『何でも良いんですけど・・・!』

『じゃあ チーズでも・・』
そう言って、股間に違和感を感じながら、キッチンに立ったのです。

主人とKは、テレビを見ながら、何か話してます。
その時、急にバイブが動き出したのです。
スカートの上から股間を抑え、何とかしゃがむのだけは堪えました。
流しの端に手を起き、体を支えるように堪えました。でも動きは一段と激しくなって行き、力が入ると、同時にクリトリスも刺激され、声を堪えるのが精一杯でした。

Kはニヤニヤとこちらを見ています。主人は、テレビの方を見ていますが、何時こちらを向くかも知れません。

私の意思とは別に、アソコはバイブを締め付け、奥に飲み込もうとします。クリトリスからは痺れるような快感が・・・・

『○○子! チーズはまだ?』
主人がこちらを向きました。 必死に笑顔を作り、姿勢も基に戻しました。
『もうっ・・・ もう少しよ!っ』 声が上ずってしまいましたが、幸いにも主人は気付かなかった様です。

太ももには下着から漏れ出した、私の愛液が伝わり落ち始めています。

つまみをテーブルにだして、座った後も、Kはスイッチを入れたり、切ったり、その度に体は固まり、腰は動き出しました。
私のアソコはトロトロになっていたと思います。座った椅子が濡れていたかも知れません。

『K! 悪いな! もう俺ダメだ! 眠い! ちょっと横になるな!』
『貴方! ダメ! 風邪引くよ! 寝ちゃダメよ!』
このまま主人に寝られたら、Kは何をしてくるか分かりません。
必死に主人を起こしましたが、主人は軽く鼾をかいて寝てしまいました。



続きます。
関連記事
[2299] 秘密 Part2 Ⅰ 投稿者:POST 投稿日:2003/09/11(Thu) 10:37

ご無沙汰しています。 Kに呼び出され、写真やビデオに撮られてしまった家内はのその後です。

11時を過ぎて帰宅しない、間違いなくKに抱かれていると確信しました。 結果、家内は1時過ぎに帰宅しました。
そーっと! 音を立てずにこっそり帰ってきたのですが、私が起きていたので、ビックリした様です。
『あっ! 起きてたの? 寝てれば良かったのに! 』
『あーっ! 楽しかった! いっぱい飲んじゃった! お風呂入ってくるね!』

別に聞いてもいないのに、色々と説明? 言い訳? をしながら、
風呂へと入って行きました。

その時、Kから私にメールが入りました。
“ 明日、夕方6時に、この間のお店でお待ちします ”
写真が一枚、添付されていました。
上目使いのカメラ目線で、美味しそうにKの物をおしゃぶりしている、
なんともいやらしい、家内でした。

こっそり、家内の脱いだ下着を探して見ましたが、洗濯籠や洗濯機の中にも、目当ての下着はありません。 汚れが酷いのか、風呂に持ち込み、手洗いしているのでしょう?

翌日、Kから渡された写真は、家内に会った時から、最後に家の前で別れるまで、順に撮影されており、それだけで、1本の映画を観ている様な、ストーリーを感じられる物でした。
それとDVテープが1本。
これは、家内が着衣のままベッドに縛られているところから始まっていました。カメラを据えつけた映像から、Kが手に持って撮影した、
臨場感あふれる映像まで。 Kがこんなにマメだとは思いませんでした。 人間何か取り得があるものですね! 笑

Kの報告では、予定した通りに事が運んだけど、家内はなかなか屈せず、自分から求める様な事は口にしなかった。
そこが又、なんとも虐め甲斐があり、非常に満足したとの事。

私が、次回は何とか参加したいと思っている事を言いますと、それならば、私の自宅にKが飲みに来て、その場で何とかしてみよう!と言う事になりました。
男たちの悪巧みに、少し可哀想な気もしますが、いつか、3人で屈託無く楽しめるようにするつもりです。

Kと打ち合わせ、翌月の後半、家内の生理が始まる寸前を選んで、
実行する事にしました。

その日は会社帰りに、友人と飲む事になった。 遅くなるよ!
あえてその友人がKである事は言いませんでした。
そして、帰宅する40分程前に、今度は家で飲む事になったから
宜しく! その時にその友人がKである事を言いました。
一瞬、家内が無口になりましたが、直ぐに待ってるから!と
言って来ました。

玄関を開けると、子供達は既に寝ており、部屋着を予想していたのに反し、家内は長めのフレアースカートで、うっすら化粧までしていました。
裸をみられるより、スッピンを見られる方がイヤ! と家内が後日言っていました。 男には理解出来ない部分ですね! 笑

その夜は、Kがどのように家内に近づくのか、詳しい打ち合わせはせずに、全てKに任せました。ただ、途中で私が酔いつぶれる事にはしましたが・・・・

次回に続きます。
関連記事
[2292] 秘密 終 投稿者:POST 投稿日:2003/09/08(Mon) 22:11

最後の下着も取られ、全てをKとそのカメラの前にさらけ出しても・・・・
主人への言い訳だったのでしょうか? Kに訴え続けました。
『止めてーっ! これで気が済んだでしょ! もう止めて!』
『主人に・・・・ もう家に帰して!』

カメラを置いて、私の側に座ったKは、私の願いを無視し、優しく、涙を唇で拭きとっていったのです。 もっと乱暴にしてくれれば・・・
挫けていく自分が解りました。
Kは、優しく、
『綺麗だよ! 帰してあげたいけど、もう少し待ってね! 今から君の知らない君自身を見せてあげるね!』
そう言って、アイマスクで私に目隠しをしたのです。

急に視界をふさがれ、私の神経は耳と、皮膚に移っていったのです。

Kは最初に、優しくキスをしてきました。 私が嫌って横を向くと、今度は、うなじ、耳へと愛撫をつづけます。 でもKの手は、何処にも触れて来ません。
Kの手が、あのごつごつした指が、今度は何処に触れてくるのか?
それだけで、私の乳首が硬く、大きくなってきたのが解かりました。

Kの指は肩先に触れました。 それだけで体中に電気が走ったみたいに、ビクッ! と震えがきてしまいます。

その次は腰骨からウエストにかけて、ゆっくりと這い登ってきます。
それも、触るか触らない、すうっと線を引くように、触ってくるのです。

『やめて~っ!だめ~っ!う~っ~ はぁ~っ!』
私の拒否の声は、弱弱しくなり、恥かしい声を止められなくなってきました。
Kの指先は止まりません。 足先から、太もも、腰からおへそ、脇からうなじへと・・・・ 体中を這い回ります。

でも肝心な所には触って来ないのです。 胸は優しく触っても、乳首には触って来ません。

『乳首を触って欲しいの? さっきから胸を突き出してるよ!』
Kが意地悪に言ってきます。私はかぶりを振って否定しますが、
『は~っ! いや~っ! 』
私が感じている事を、Kは充分過ぎるほど解かっているのです。それなのに、わざと触れて来ません。

『触って欲しいんろう? 触って下さい! 乳首を吸って下さい!って言って御覧! 言えば、いっぱい触ってあげるよ!』
Kはもっと私を辱めるつもりです。
何度か被りをふって、否定しましたが・・・・・・
『触って・・・!』 終にKの言いなりになってしまいました。

Kが私の乳首を口に含み、右手で、荒々しく乳房を揉みあげてきた時、私の頭の中には、もう主人は居ませんでした。
ただ快楽を求めるだけの動物でした。
あらぬ声を出し、自分でも信じられないくらいの大声で、叫んでしまったのです。

でも今度は、下半身です。依然Kはアソコには触れて来ません。
私の愛液は、流れ出ていると思います。きっとシーツに恥かしいシミが出来ているでしょう。
脚をすり合わせ、淫らにも下半身をKに押し付ける様に・・・・
私の体は勝手に走り出したのです。

『腰が動いてるよ!どうしたの? 言って御覧!』
Kは冷静に言います。1~2度かぶりを振って拒否した私ですが、
体は止まらなくなっていました。

『何処を触って欲しいの? オ○ンコでしょ? 指も入れて欲しいんじゃない?』
『それじゃ、言って御覧! ○○子のオ○ンコを触って下さい。指を入れて下さい。お願いします。ってね!』

一瞬主人の顔が頭に浮かびました。悲しそうな目でした。 涙が出そうになりましたが、私の体は、快楽を求めてうねり続けています。
『パパっ! ごめんなさい! 私・・もう・・・・』

私はKが言った、いやらしい言葉を口に出しました。
Kの唇は私のクリトリスを吸い上げ! アソコの回りを這いまわった指は、私の中に突き入れられました。
『ゴメンなさい! パパ ゴメ~ン 私・・・・ もう・・・・!!』
散々焦らされた私は、最初の一突きで、イッってしまいました。


その後は良く覚えていません。 Kの言う通り、恥かしい言葉を言わされ、犯され続けました。 いや、抱かれたと言った方が良いかも知れません。
何度も、何度も、何度も絶頂が訪れ、何枚もの写真を撮られたのでしょう。 アイマスク越しにフラッシュの光を感じました。

何時の間にか、縛られていた手足は自由になっていましたが、その手足は、逃げたり、Kを傷つけたりする事には使われず、ただ、Kにしがみ付き、Kを離さない為に使われました。

最後には、はっきりと中に出して欲しいと言い、Kの物を受け止めました。

ベッドに横たわったまま、動けません。でも・・・でも・・・・
主人の悲しい顔、やさしい笑顔、頭の中で、浮かんでは消え、浮かんでは消え、 申し訳ない、済まない! 自分の体を恨み、涙が止まりませんでした。

Kの声に振り向くと、何時の間に用意したのか、ビデオカメラがこちらに向けられて、撮影中を示す赤いランプが点いていました。

目隠しの後の全ての行為が、テープに刻まれているのでしょう。

『全て写させて貰ったよ。 此処まで来たら、もう一緒でしょ!』
Kが私に近づき、私の愛液で汚れた物を、突き出します。
『綺麗にしてよ! 旦那にもしてるでしょ!』

『あの人の事は言わないでっ!』

私が強く言えるのも、ここまででした。
カメラが私を捕えているのを知っていながら、私はKの物を口に含みました。 丹念に丹念に、舐めとっていきます。 きっと娼婦の様に写っているのでしょう。


家内の告白は、此処で終わります。
この後、家内は私の目の前で、Kに抱かれる事になるのですが、それは随分後になっての事になります。


私の長い話しに付き合って頂き、感謝いたします。
文章を書いたのも初めてなので、解り難い部分もあったと思います。
お許しください。

また機会がありましたら、ご報告したいと思います。 そう 機会があれば・・・・!

関連記事
[2291] 秘密 7 投稿者:POST 投稿日:2003/09/08(Mon) 22:08

待ち合わせ場所で待っていると、Kが車でやってきました
『ちょっと仕事が長引いて、車で来ちゃった!』
私が、のまないの?と聞くと
『話しを聞いて貰いたいし、俺はノンアルコールビールでも良いんだ!』
これでますます安心してしまい。入った居酒屋では、私だけが飲んでいました。
そのお店は、狭いのですが席は完全に個室になっていて、周りに話しを聞かれる心配の無い場所でした。

Kは、まず最初に自分の携帯を取り出し、例の写真を全て消去してくれました。そして、この間の事を謝ってくれたんです。

すっかり安心した私は、Kに勧められるまま、お酒を飲んだのです。

しばらく、Kの彼女の話しを聞き、楽しく飲んでいたのですが、何時の間にか、先日の話しになり、Kが私の事を誉めだしたんです。
恥かしかった、でも悪い気はしませんでした。
その時からだったと思います。Kが私の耳や肩先に触れだしたんです。
さりげなく、しつこくなく、Kは何気なくでしょうが、酔った私には、愛撫でした。
後は良く覚えていないのですが、優しくキスされたり、Kの手が私のスカートの中に入ってきた様に思います。
でも脱がせたりはされませんでした。

2時間程でその店を出たのですが、その時はかなり酔っていて、良く覚えていません。Kが車で送ると言うので、助手席に座ったまでは覚えていますが、すぐに寝てしまいました。

気が付くと、知らない部屋のベッドの上でした。
ちゃんと服を着ており、ホッとしたのですが、直ぐに、両手両足が動かない事に気が付きました。ベッドの上で大の字に繋がれていたのです。
『何? 何?どうして? 此処は? 誰が?』
と狼狽していると、扉が開き、バスタオル一枚のKが入ってきたのです。
何処かのラブホで、Kはシャワーを浴びていたようです。
私は
『何するの? 冗談でしょ? 離してよ!』
というと、
『此処で大きな声を出しても、誰も来ないよ! だから安心して!』
バタバタした為、私のスカートは少し捲れあがっていました。それを見たKは、携帯ではなく、普通のデジカメで写真を撮り出したのです。
『ダメーッ! 止めてっ! 撮らないでーっ!』
Kはニヤニヤしながら、撮るのを止めません。それどころか、私のスカートをまた少し捲り、写真を撮り出したのです。

服は一枚づつ脱がされ、その度にシャッターが切られます。ブラを取られる時も、一気に脱がす事はせず、少しづつ乳首が見える様にずらし、それを写真に撮っていったのです。
その間中、
『綺麗だね! あれーっ!乳首が見えそうだよ! あっ!見えてきた! あれーっ? 立ってるんじゃない?』
私を辱める事を言い続けるのです。
それだけで、自分が濡れていくのが解りました。このまま脱がされたら、Kに解ってしまう! 恥かしさと、いやらしさ、で解らなくなって来た時、自分がもっと虐めて欲しい、もっと恥かしい事を言って欲しいと望んでいる事に気付きました。

パンストは破かれ、ひきちぎられたのです。 思わず
『あーっ! イヤーーっ!』
と声が出て、犯されそうになっている自分に酔ってしまいました。

Kはまだ許してくれません。 穿いてるスカートを、少しづつ、少しづつ、引き上げていくのです。
『綺麗な脚が見えてきたよ! いやらしいね! 下着が見えそうだ! 何色かな? 』
私は、無駄な事ですが脚をすり合わせ、下着の
いやらしいシミだけは見られまいと抵抗しました。
『イヤッ! やめてーっ! 見ないで! 撮らないでーっ!』
でもKは、
『あっ!見えてきたっ! 白だね? でもシミがあるよ!なんのシミ? ひょっとして・・・・・濡れてるの? 』
『いやーぁっ!! お願いだから見ないで!』

こうして私の体は、感じさせられ、いやらしく濡れたところまで、克明にカメラに収められてしまったのです。

後から思えば、こんな形で時間を掛けて辱められるより、いっそレイプされた方が・・・・・ 主人に言い訳が出来ない・・・・・


続きます。
関連記事
[2290] 秘密 6 投稿者:POST 投稿日:2003/09/08(Mon) 10:33

心ならずもKに呼び出された家内は、会って必ず写真を返して貰う、ただKが飲みに行くと言っている以上、Kの機嫌を損ねたら、写真を返して貰えない事もある。 主人には飲みに行くと言っておいた方が説明は付くと考えた様です。

此処からは、後日の家内の告白を元に、書いて見ます。


あの日から、自分を責め続けていた私ですが、心配した生理も来て、忘れ初めていた時でした。 KからTELが来たのです。

『今度の土曜、7時に○○駅のスタバで待ってるから』
一瞬目の前が暗くなりましたが、行けない! 行かない! とはっきり断りました。でもKは
『それじゃ、この間の事は、全て旦那に話す! 良いんだな?』
と一番恐れていた事を言い出したのです。
ここで応じてはダメだと思い、主人には既に全部話した。だから言っても構わない! 絶対に行かない! と言い張りました。
そこまで言えば、きっとKも諦めると思ったのです。Kとしても主人には知られたくないはずです。

するとKは、
『後で携帯にメールするから、それを読んで、気が変わったら来てくれ!』
とちょっと弱気な言い方で言って来ました。 私はやったー! と勝ち誇ってTELを切ったのです。
でもその数分後に、負けを認める事になったのです。

何時の間に撮ったのでしょう? Kから送られて来たメールには、ただ一言、
『当日は楽しみにしています。』
とだけ書いてあり、3つの写真が添付されていたんです。

全てあのトイレの中の写真でした。 顔は、はっきりとは写っていなかったのですが、あの日着ていた服、髪型、靴などから、もし主人が見たら、必ず私だと判ってしまうでしょう。

Kの声を聞きたくなかった私は、メールで
『行きます。でも会うだけ、その時に必ず写真を返して!』
と打ちました。

直ぐに返信が来て
『解った!写真は当日目の前で消去するよ! 心配しないで!ジョークだよ! それに彼女の事も相談したいしね!』

あれ以来、Kの人柄が変わってしまったのか? と思っていた私は、すこし安心しました。
Kは普段は良い人で、私も悪い印象はありませんし、話していてもとても楽しい人です。
これなら、大丈夫だと思いました。

主人には学生時代の友達と会うと言うと、久しぶりに会うんだから、ゆっくりしておいでと、快く送り出してくれました。

着替えをしていた時、Kからメールが来て、
『用意出来たかな? ノーパンで来ても良いよ!笑』
なんてふざけたメールでした。
さすがにノーパンでは行けません。でも下着の線が見えない様にTバックを選びました。 後で後悔するとも思わずに!


続きます。
関連記事
[2288] 秘密 5 投稿者:POST 投稿日:2003/09/07(Sun) 14:05

家内は、まさか私が気付いていようとは思っていなかった様です。
私が急に、
『触られていただろう?』
と言った時、どう誤魔化そうか? とても誤魔化せない! でも
トイレでレイプされたなんて言えない! ましてや、Kにイカされたなんて、感じてしまったなんて! パンストは、ノーパンはどう説明する?
色々な事が頭の中を巡って、隠し切れないと判断したそうです。

でも結果的に、この時に白状したのは、トイレでキスされた、席でスカートの中を触られた! ちょっと感じてしまった! そこまでだったのです。
それ以外は何もされていない! と言い張りました。
私を傷つけたくない、家内の優しさだったと思います。
それを感じた私は、それ以上聞かなかったのです。
でも、総合的に考えて、家内の説明には無理があり、私は、Kに会ってみる事にしました。

数日後Kを呼び出し、
『家内が白状した。すべて話して欲しい!』
と迫るとKは、
『申し訳なかった。』
と素直に謝り、酔った勢いもあったが、俺が話した性癖の事から、きっと私が怒らない、大事にはならないと思ったと言いました。

すっかり見抜かれていたんですね! 笑

そこで、もう一度私の性癖を話すと、K も同様の性癖があり、また他人の奥さんを寝とってみたいと言う興味もある事を、隠さず話してくれました。

Kはその時の様子を詳しく話してくれ、家内があんなに敏感で、感じ易い人だとは思わなかったと言いました。
マンネリでしょうか? 私のテクが無いのでしょうか? 私との時は、そんなに乱れる事はありません。

性癖とは恐ろしい物ですね! その時に浮かんだ悪い考えを、私は打ち消す事が出来ず、今後も家内と会って良い、写真やビデオを撮っても良い、その代わり必ず報告をして欲しい、それも詳細に!
Kは、自分の彼女を、同様にして欲しいと言って来ました。

家内は気付いていなかった様ですが、携帯で撮られた写真も、Kは持っていました。Kが言うには、これをネタに、次回は呼び出すつもりだと言いました。


たしかKと会った1週間後だったと思います。 家内が、学生時代の友人と、久しぶりに会うので、飲みに行って良いか? と聞いてきました。 私は快く送り出したのです。


次回に続きます。
関連記事
[2285] 秘密 4 投稿者:POST 投稿日:2003/09/07(Sun) 09:51

Kが引き抜いた後、主人に済まない気持と、イッてしまった自分が許せなくて、涙が止まりませんでした。
『俺は席に戻ってるね! それからこのパンツは貰っとくね!』
そう言って、Kは私のTバックをポケットに仕舞って、さっさと出て行きました。
私のアソコからは、Kの出した物が、拭いても拭いても出てきます。
パンストはボロボロで、パンツも無く、恥かしかったのですが、仕方なく、ノーパン、生脚で席に戻りました。

席に戻ると、主人の隣に、彼女が座っていました。主人にパンストを穿いてない事を聞かれるとまずいので、Kの隣に座ったのです。

主人や、彼女に知られない様に、気付かれない様に、楽しく振舞って、また飲みだしたんですが、15分ほどは何も無く、また楽しく飲めそう! トイレの事はこのまま知られずに済みそう!と思い始めた頃、Kの手が、私の膝の上に乗せられてきました。
主人に気付かれない様に、払いのけていたんですが、主人が、
『醤油取ってくれる?』 と私に言って来ました。それを取る為に
手を伸ばした瞬間、Kの手がスカートの中に入って来たのです。
スカートの上からKの手を抑え、これ以上、入らないように抵抗しましたが、Kは執拗に手を進めてきます。

顔は笑顔で、耳はでは話題に入って、手はKの手を抑え、膝をしっかり合わせる! こんな事が長続きするはずはありませんでした。

主人が顔を背けた時に、Kが耳元で、
『さっきの事、知られたくないんでしょ? だったら、脚を開いて!』
『あんまりバタバタすると、ご主人が気付くよ!』
これで、私の力が抜けていきました。
Kのごつごつした指が、太ももから、アソコの回りを這いまわっています。 時折クリトリスを刺激するので、また声を堪えなくてはなりませんでした。

頭ではイヤッ!と思っているのに、私の体は反応していきます。それも主人の目の前なのに・・・・!

とうとうKの指が、アソコにねじ込まれました。
それだけでも大変な事なのに、Kは指を動かしだしたのです。
幸い、店内の音楽もあり、回りもザワザワしていましたので、アソコをかき回される音は隠せたと思いますが、一瞬静かになった時は、
かすかですが、クチュクチュという音が、私には聞こえました。

Kを見ると、何もして無い様に、主人と楽しげに話しています。
トイレでイッてしまった余韻が残っていて、敏感になっている私のあそこは、登りつめるのも早かったのです。
悪酔いで、眠くなった様に装い、机に顔を伏せてイキました。
主人や彼女に、大丈夫? って聞かれて、直ぐに顔を上げる事も出来ず。 本当に困りましたが、何とか誤魔化せた?

結果的には、主人は気付いていたんです。

私が悪酔いしたことで、そのままお開きになったのですが、彼女がトイレに行き、主人が支払いに立ちました。Kと私もその後に続いたのですが、主人が部屋を出た時を見計らって、Kは、さっき私の中で動いていた指(ベトベトに濡れていました。)を突き出し、
『気持良かったみたいだね! いやらしい奥さんだ!』
『ほらっ! 舐めて綺麗にしなさい!でなきゃ、旦那にしゃべるよ!』
無理矢理口に指を入れられ、舐めさせられて、
『今度は二人で会うよ!』
と言い残し、Kは先に出て行きました。

店の前で、また飲もうと約束し、別れたのですが、別れ際に皆で握手した時、Kは手のひらに隠し持っていた私のTバックを、大胆にも主人の目の前で、私の手の中に返して来たのです。

私は素早くバッグに隠しましたが、此処で返されても、身に付ける事は出来ません。
Kに翻弄された一夜でした。


またまた続きます。
関連記事
[2284] 秘密 3 投稿者:POST 投稿日:2003/09/06(Sat) 21:38

Kはさっさと身支度をして、
『人が居ると不味いから、俺が出て行く時は、後ろを向いててね!』
と言って、出て行こうとしたのです。

私はKに触られ、ベトベトになった始末をしようと、Kの言う通り、後ろを向きました。 Kが出て行くものと思い込んでいたので、すっかり気が抜けた様になったのですが、 突然Kは私を押さえ込み、スカートを捲り上げ、一気にパンストを引きちぎる様に、引き摺り下ろしました。
『あっ! やめーっ! やめてーっ!』
お尻を突き出す様な恥かしい格好にされ、KはTバックをずらしました。抵抗の為廻した私の手は、そのままねじり上げられ、全く動きが取れなくなったのです。その瞬間、Kのごつごつした指が、私の中に、深く突き入れられました。
『うっ! うっふぅ~~ん!』
もし声を出せたなら、その一突きで、イキそうになったのを、Kの知られてしまったと思います。

Kの指は、入口を何度か往復した後、深く深く突き入れます。
知らない間に、私もKの指を求め、いやらしく腰が動いていたとおもいます。
しばらく指で犯された後、Kは容赦なくペニスを突き入れて来ました。
私のアソコはKを求め、自然と腰が動いていました。でも頭は、主人に済まない気持で、涙が溢れて来ました。 女の体がこんなにも脆く
恨めしく思った事はありませんでした。

Kは、時には浅く、時には深く突き入れ、奥まで突き入れた時には、動きを止めました。
『いやらしい奥さんだね! 止めたら分かるけど、絡み付いて来る様だよ!ホラッ!ホラッ!』
Kは私を辱める様な事を、耳元で言い、また動き出します。
その時の私は、もう頭の中は真っ白になって、ただイク事、イカせて欲しいと望んでいたと思います。
自然と腰をKに押し付けていた事を、思い出します。

静かなトイレに二人の荒い息だけが聞こえていました。
突然誰かがトイレに入って来ました。隣のボックスに入り、鍵を閉める音がしました。 私達は動きを止め、息を殺しました。息をゆっくり吐き、気付かれない様にジッとしていたのですが、それを見てKが
動きだしたのです。ゆっくり、ゆっくり、浅く、深く!
声を出す訳にはいきません。 必死な思いで堪えました。でも
『くっ! くっ~っ!』
終に声が漏れてしまいました。隣のボックスは静かになり、聞き耳を立てているのが解ります。 それでもKは動きを止めません。

隣のボックスが空き、人が出て行くと、Kの動きが早くなりました。
私もそれに合わせ、腰が動いていました。
『イクよ! 一緒にイケる?』
私はうなずいてKに知らせます。
『何処に出せば良い?』
私が外に!と言う前に
『返事が無いから中に出して良いんだね?』
『ダメ! ダメッ!中には出さないで~っ!お願い!』

『そうか! それじゃ止めるよ! 抜いて良いね?』
『イヤッ! 抜かないで! でも中はダメッ!』
するとKは、
『本当は出して!って言わせたいけど、今日は勘弁してあげる!』
『でも、俺は我侭は許さないんだ!』

そう言うと、Kの動きは早くなりました。
私は中にだけは出さないで! 何度もお願いしましたが、彼の動きが早く、突き上げられていては、はっきりと言葉になっていなかったと思います。

Kの物が私の中で大きく膨らんだ時、堪えていたものが吹っ切れた様に、イッってしまいました。イク瞬間、『中にだしてっ!』と言った様に思います。

また長くなってしまいました。 続きは次回!
関連記事
[2280] 秘密 2 投稿者:POST 投稿日:2003/09/06(Sat) 15:02

つづきです。

落ち着いた家内が話し出しました。
『飲みすぎたかな?』 と言って席を立ったのは、Hな話しで盛り上がり、下着の濡れが気になった為でした。
用を済ませ、トイレから出てきた時、トイレの前で友人にバッタリ会ったそうです。 二言三事言葉を交わした後・・・・ 此処からは家内の告白を、少し私の創作も交えて書いて見ます。

K がジッと私を見つめて来て、指で髪の毛を耳に掛けられた時、急にキスしてきました。 私も酔っていて、また何時誰が来るか判らないトイレの前だったから、
『キスだけなら!』 と応じてしまいました。 でもそれだけでは終わらなかったのです。 Kの唇は唇からうなじ、耳へを動き、両手でしっかりと抱きしめられてしまったのです。
そしてキスはディープな物となり、私もKの舌を絡め取る様なキスをしてしまったのです。 Kは一度唇を離し、私の目を見つめると、
耳元で、
『可愛いね!』 と囁きました。私はそのまま、抱きしめられ、女子トイレの個室に押し込められてしまったのです。
これは不味い!と気付き、
『やめて! ダメッ! 大きな声をだすよ!』
と言ったのですが、回りが気になり、囁く様な声になってしまいました。
するとK は、
『声出しても良いよ! でも皆に見られるよ 』
『旦那に判っても良いの? さっきのキスは嫌々じゃなかったよね!』
そう言われ、一瞬怯んだ私を見て、K はディープキスを求めてきました。仕方なく応じると、彼の手はトップスの下から入り込み、
ブラを押し上げると、時下に乳首を触って来たのです。
キスのお陰で声は出ませんでしたが、主人に済まない気持で
涙が出てきました。

抵抗はしたつもりだったけど、酔っていて・・・・
Kのキスは巧妙で、唇から耳、うなじ、と移動し、何時の間にかブラも取られ、乳首に吸い付いて来ました。
『ウッ! ダメ~ッ!』 声にならない声で抵抗し、彼の頭を押しやろうとしましたが、体に力が入らず・・・ 気が付くとKの頭を抱え込んでいました。

Kの右手は、スカートの中に入り込み、パンスト越しに、太もも、腰を這い廻っています。そして時折、クリトリスを刺激してくるのです。
体からは、ドンドン力が抜けていきました。
Kは私の下着を脱がそうとはせず、ただ、下着の上から触るだけでした。
『もうっ! ダメ! このまま続けられたら・・・・ 私は・・・』
そう思った時、K はキスも右手の動きも、あっさりと止めてしまいました。
『なぜっ?』
きっとその時の私は、恨めしげな眼差しで、Kを見つめていたと思います。
Kは便座の上に私を座らせ、自分のズボンと下着を膝までずらし、
私の手を、ペニスに導きました。
頭では、いけない! ダメッ!って思ってるのに、手は熱くいきり立ったKの物を握りしめていました。
『ほら! 欲しかったんだろ? 』
『旦那にする様に、舐めて御覧!』
顔を横に振り、出来ない! 抵抗したのですが、Kは私の頭を抑え、
半ば無理矢理に、私の口を犯しました。
『此処じゃ無理だから、コレで我慢してやるよ!』
『だから、しっかり、いやらしく舐めるんだよ!』
それを聞いた時、それと主人を裏切らなくて済む、ホッ!としました。
このままKがイッてくれれば・・・ そう思って、一生懸命舐めました。
Kの物は、太さは普通でしたが、主人の物より長く、舐めながら、
『もしコレが私の中に入ってきたら・・・・?』
『奥まで届いて、それで出し入れされたら・・・・・』
そう考えただけで、自分が濡れていくのが分かりました。

Kの物は舐めている内に、ドンドン硬く、熱くなっていきました。私の頭を抑えているKの手にも、力が入っていくのが分かりました。
もうそろそろかな? って思った時、Kは私の頭を離し、口を犯す事も止めてしまったのです。まだKはイッていません。

また長くなりました。 続きは次回
関連記事
[2266] 秘密 投稿者:POST 投稿日:2003/09/05(Fri) 14:10

先日、友人とその彼女、我々夫婦で居酒屋で飲もうと言う事になりました。子供を実家に預け、久しぶりの夫婦だけでの外出です。

家内は36歳、155cm、スレンダーな体系です。 友人に自慢したい気持もあり、ミニスカートで、ちょっとセクシーな格好で行かせました。

4人で飲み、話し、楽しい時間が過ぎて行き、酔った勢いで、話しはそれぞれの性癖の話しになって行きました。彼女も家内も目が潤み、少なからず興奮している様でした。

その内に家内が、
『飲みすぎたかもしれない! ちょっとトイレに行って来る!』
と席を立ちました。
その後3分程して、今度は友人がトイレに行きました。
私とその彼女は話しに夢中で、二人がなかなか帰って来ないのに気付きませんでした。 20分・・・・いや30分は過ぎていたかな?
彼女が友人が帰って来ない事に気付き、
『私もトイレ!』
と行ってしまい、私だけが残されました。
私も家内が悪酔いしたのでは・・・? と心配になってきたところに
家内が戻って来て、
『あーっ! 復活! 吐いたら元気になったよ!』
と笑顔で戻って来ました。
吐いた後は、いつも顔色が悪いのに、顔色はほんのりピンク。
変だなとは思ったのですが・・・・・

我々が飲んでいた席は、個室の様な席でしたので、今後の出入りを考えて、始めに座った席と変わってしまいました。
私の隣は友人の彼女、友人の隣は家内となり、また話しが盛り上がって行きました。

家内は、時々無口になり、苦しそうな表情を見せていましたが、
その場の雰囲気を気遣ってか、笑顔で飲んでいました。 でも
時折、眉間にしわが寄って、顔を伏せてはいましたが・・・・

話しが、3P の話しになった時、ふと気付くと、テーブル影で見えない友人の腕が、なにやら斜めになっています。
あれーっ? 家内の脚でも触っているのかな?
わざと箸を落とし、拾う真似をしてテーブルの下を覗くと、
家内が穿いてきたはずのパンストは無く、生脚で、脚を触っていると疑った友人の手は、脚どころではなく、しっかりと家内のスカートの中に隠れていました。

家内はスカートの上から、侵入してきた友人の手を抑えていました。でも何故か、脚は開き気味で・・・・ 暗くて良く見えませんが、友人の手が何処まで到達しているのか、確認は出来ません。
下着の上から触れているのか? 下着をずらされ、直接触られているのか?
でも、家内の表情から、既に指の侵入は防げなかったのでは・・・?

一瞬『カッ!』 となりましたが、酔っていたこともあり、このまま
友人に触られ、声を出せずにいる家内を見る事にしました。
同時に妙に興奮している自分に気付き、怒るより、他人に姦られる家内を見てみたい! 自分の性癖を優先させてしまいました。

回りも騒がしく、良く聞こえませんが、注意して聞いていると、時折、『くちゅくちゅ!』 と粘った音が聞こえた様な気がします。

やがてお開きとなり、店を出て友人達と別れました。

家内と二人になり、友人に触られていた事、指を入れられた事、を問い詰めてやろうと思い、
『さっきテーブルの下で、K(友人)に触られていただろう!?』
『正直に言ってみなさい!』 と言うと、家内が急に不安な顔つきになり、少し考えた後、
『ごめんなさい! でもどうしようもなかったの! ごめんなさい!』と、目を潤ませて謝ってきました。 ちょっとオーバーなくらい誤るので、近くのラブホに入り、家内を落ち着かせました。

家内はすまなそうに、少しづつ告白しはじめました。
そう! 私の予想を越えた告白でした。

長くなりましたので、続きは次回に!
関連記事
脅迫された妻 22.(完)
正隆 9/7(日) 20:11:05 No.20080907201105 削除
由理が私のところに来て、私の胸に顔を埋めました。「もうこれで終わったのね。もう怯えることはないのですね。あなた、本当にごめんなさい。」由理は涙ながらにそう話しました。
「二人への復讐は十分ではないけど、こんなことはもう止めよう。あいつらにいくら制裁しても俺たちの傷は癒えないよ。時間が経てばきっと俺たちの心の傷も癒えてくるだろう。」
「はい、もう止めましょう。」

  暫くして、真希が私達の前に来て正座しました。「佐伯さんと慰謝料について相談しました。私が200万円、佐伯さんが100万円の合計300万円をお支払いします。残りは分割払いでお支払いしますので、それで勘弁してください。本当に申し訳ありませんでした。」真希は泣きながら説明し、床に頭をつけて謝りました。

「分かった。お前達を許せないけど、それで忘れるようにしよう。真希とも佐伯とももう顔を見たくないし、連絡もとりたくないので200万円だけでいい。俺たちに二度と近寄るな!余ったお金は佐伯の治療費や二人の生活費にでも充ててくれ。運転手が腕の骨を折っては仕事にすぐ復帰できないだろ。」私は真希に言いました。
「はい、ご配慮していただきありがとうございます。それでは200万円を銀行に振り込みます。」

時刻は既に午後9時半を過ぎていました。
      「由理、今晩はここに泊まっていくか、家に帰るかどうする?」
「お家に帰りたいです。」由理が言いました。
「じゃ~~帰ろう!」私達は帰る準備を始めました。

「佐伯、真希、俺たちは帰る。もう会うこともないだろう。真希、明日佐伯を病院に連れて行ってやってくれ!それからそこにあるパンと飲み物は明日の朝食にしてくれ!」そう言って私は妻を連れてアパートを出て、暗闇の中を車を飛ばし家に帰りました。

その日は疲れていたので私達は寐て英気を養った。翌日は朝8時に出社し、夕刻6時半頃に帰宅しました。シャワーを浴び、ビールを飲んで、食事をしてから居間で新聞を読んでいると、由理が夕食の後片付けを済ませて居間に入ってきました。

      私は由理を私の前に座らせて、「もうこんなことは二度とご免だぞ。俺は由理と佐伯との関係を知ってから怒り・嫉妬で狂いそうだったけど、外で佐伯に脅かされ、家でも俺から責められたら、由理の立つ瀬がないと思い俺は堪えてきたんだ。こんな経験はもう二度としたくない。」私は涙ながらに言った。

      「はい、本当にごめんなさい。あなたが苦しんでいることはうすうす感ずいていました。あなたは夜中にうなされていましたし、寝言を言うようになりました。もしかしたら私のことで苦しんでいるのではと恐れていました。やはりそうだったんですね。私はあなたに言わなくてはと思いながら勇気がなくて、なかなか言い出せませんでした。これからは何でもあなたに相談します。約束します。」と目から涙をこぼし、妻は泣きながら話しました。

「約束だぞ!俺は由理を愛しているし、将来も変わらないつもりだ。今後5年、10年と年輪を重ねていけば、今回のことは忘れることはできないにしても、心の傷は薄らいでくるだろう。俺たちは年輪を重ねて人が羨むようないい夫婦になろうな。」私はそう言って由理を抱き締めました。
      「あり…ありがとう、あなた。これからは何でも相談します。」と繰り返し言いながら由理は私の胸の中で声を上げて泣きました。

そしてそれから3日後真希から200万円が振り込まれているのを確認しました。私は妻と相談して地元の子ども達が所属している野球やサッカーなどのスポーツチームに、その半分を寄付することにしました。
      お金を貰っても心の傷は癒えません。地元の子ども達の役に立てれば、少しは私たちの心も晴れるのかなと思ったのです。他意はありません。 

      そしてその2日後、真希からの手紙が届きました。このたびの事件を謝罪し、二度とご迷惑を掛けないこと、銀行振り込みをしたこと、隣町のアパートの契約を解除したこと、佐伯の腕は1カ月ほどで治る見込みであること、佐伯と別れ気分を一新して真面目に生きていくという内容の手紙でした。

「嫉妬からは何も生まれてこないさ。真っ直ぐに生きていけばきっといいことがあるよ、真希だって。」私は独り言のように呟きました。側で聞いていた妻も黙って頷きました。
  完
関連記事
脅迫された妻 21.
正隆 9/5(金) 19:33:06 No.20080905193306 削除
由理はタオルを持ってきて、「真希、私を虐めた罰よ。」と言いながら口にタオルを当てている。真希の声は「わ~~わ~~」という声に変わりました。
結局、ズッキーニとキュウリによる抜き差しを10分ほど続けている。真希は涙と鼻水で顔をクチャクチャにしています。

私はこの2本の野菜を抜いて、歯ブラシを取り上げそれを肛門に突き刺しました。奥に差し込みブラシで肛門内部の襞を擦りながら抜き、そして襞を擦りながら奥へ差し込むという動作を繰り返しています。

真希は大きな声で「あぁ~~あ~~」と言いながら、クチャクチャの顔を激しく左右に振り出した。由理は力を入れて押さえ付けています。
真希の動きが激しく由理が押さえているが、それでも身体が左右に動きます。歯ブラシで肛門壁を擦り上げる刺激は大きく身体を捩って逃げようとしています。
私は5分ほどでブラシによる肛門責めを止めました。暫く動けなかった真希が、「おトイレに行かしてください。」とお願いしてきた。理由を聞いたら、お尻を責められたため催してきたというのです。

「ちょっと待て!これをしてからだ。」と言ってイチジク浣腸を立て続けに2本してやった。「キクゥ~~で~ちゃ~~う」真希はそう言って両手でお尻を押さえながらトイレに駆け込んで行きました。
「公園で由理に浣腸させたのは誰のアイディアだ、佐伯か真希か?」私はトイレから帰ってきた真希に問い質した。
「あれは私のアイディアです。由理さんにもっと恥ずかしい思いをさせようとして私が佐伯さんに頼んだのです。本当にごめんなさい。」真希が三つ指を突いて頭を下げました。

「真希、尻を高く上げろ。由理と同じように責めてやるから覚悟しろ!」俺の剣幕に吃驚して真希は高くお尻を掲げました。
「浣腸してくださいとお願いしろ!」
「真希に浣腸してください。」私の命令に従い真希はお願いしました。
再び30cc入り浣腸を2本立て続けに注入した。 「トイレに行かせてください。」真希は再びお願いしました。本当にトイレに行きたいようです。

「よし、行ってこい!」私は我慢させていたが、真希の顔が歪んできたので、トイレ行きを許可したのです。
トイレから帰ってきた真希に3度目の浣腸を施した。そしてまた真希は散々我慢させられてトイレに駆け込み、やっと戻ってきたところです。さすがに真希は疲れたような顔をしています。

本当は私もこんなことを好んでしたくはなかったけれども、俺の怒りと恨みは大きく、叩きのめさないと心のやり場がなかったのです。理性だけでは抑制しようがなかったのです。しかし、こんなことをしていても何もならないし、人の恨みを増幅するだけだと悟って、私は二人に対する制裁をもう止めることにしました。      

「真希、もういい、衣服を身につけろ!」
      真希は「はい」と小さく返事をしてヨロヨロと立ち上がり、衣服を身につけ始めた。そして真希は佐伯のところに歩いていきました。

関連記事
脅迫された妻 20.
正隆 9/5(金) 19:27:53 No.20080905192753 削除
「よし、合格だ。みんなお腹すいただろう。夕食にしよう。パンとお弁当、飲み物しかないが食べよう!」私はそう言いながら由理と一緒に食事の用意をしました。
佐伯、真希の分ももちろん用意してあります。「真希、佐伯に食べさせてやってくれ。」私は佐伯が怪我をしているので、真希に助力するよう頼んだのである。
  「私達の分も用意していただきありがとうございます。」真希が感謝の言葉を口にしました。

「お弁当があるから遠慮しないで食べてくれ!真希には食事がすんだら恥ずかしい命令に従って貰うぞ!ところで、セックスと鼻はどう関係するんだ?俺にはよく分からんが……。」そう言って私は真希に尋ねました。

「深い意味はありません。由理さんに屈辱感を与えるために命令しただけで性的な意味はありません。そうよね、健二さん。」真希はそう説明し健二に確認した。
      「そういうことだ。」健二が弱々しく返事をした。
「そうか。それならいい。」私は自分でも訳の分からんことを言った。

それから30分ほどで食事が終わり、食後の休憩を取っている。時刻は午後8時を過ぎている。
「真希、そろそろ隣の部屋に行こうか?」私はそう言って持ってきたバッグに手を掛け、その中から1本の紐を取り出しました。

  「すまんが脚を縛らして貰うぞ!」と言って佐伯の脚を縛り始めました。
真希は命令に従い、隣の部屋で私を待っています。
「由理、すまんが佐伯を見張っていてくれ!」
「はい」
それから私もバッグを持って隣の部屋に行った。部屋に入って、「真希、全裸になれ!」と真希に命令した。真希は命令どおり着ているものを脱ぎ始めました。

私はバッグから、紐、ローション、ズッキーニ、キュウリ、イチジク浣腸、歯ブラシなどいろいろなものを取り出しました。
      真希は私の取り出したものを見て驚いたが、やがて観念したかように全裸になり、私の命令を待っています。
      「真希、そこに仰向けに寝てくれ。」
「はい」真希は小さな声で返事をして仰向けに寝ました。
私は真希の両脚を持って脚を顔の方に折り曲げてマングリ返しの姿勢を取らせました。陰裂と肛門が天井を向いています。私はズッキーニを取り上げてローションを塗り込み、膣口にあてがい、そしてゆっくりと挿入していきました。

ローションが塗ってあるとはいえ、ズッキーニは先が太くなかなか奥まで入らない。私は時間をかけて少しずつ入れていった。膣口が大きく開き太いものを一所懸命に呑み込もうとしているように見えます。
      「無理です。それは太すぎます。イタァ~~イ~タイ~~」真希は真っ赤な顔をして頻りに叫いています。
ようやく10㎝余りが入り膣口が盛り上がっている。次にキュウリを取り上げローションを塗り、肛門に突き刺し始めました。

      「イタッ~~イ~イ~タッ~~」真希は痛がる素振りを見せています。私は構わず挿入していきました。
前の穴にはズッキーニ、後ろの穴にはキュウリと、薄い襞を隔てて2本の野菜が植えられました。私は2本の野菜を握り、交互に抜き差しを始めた。真希が涙を流し大きな声を出して叫いているが、お構いなしに交互に抜き差しを続けている。

ズッキーニを奥に差し込むと、キュウリは抜き、キュウリを奥へ差し込むと、ズッキーニを抜く動作を繰り返している。真希の叫く声が余りにも大きいので、私は由理を呼んで真希の口をタオルで押さえるように言いました。
関連記事
脅迫された妻 19.
正隆 9/4(木) 19:34:16 No.20080904193416 削除
午後6時過ぎに真希が到着した。私達は隠れていると、真希が入ってきました。
「健二さん、どうしたの?大丈夫?」と真希は佐伯に声を掛けました。
「遠いところわざわざすまなかったな。俺が脅して電話させたんだ。悪く思うな!俺は由理の亭主だ。何で私が乗り込んできたか分かっているだろ!」私はドスを利かせてすごんで見せた。

「由理さんの旦那さん?それはどうも。アッ~~由理さんもいたの?」真希がさぞ驚いたように言いました。
「何しに来たか分かってるでしょ!私を良くも酷い目に遭わせてくれたわね!計画者はあなたでしょ、真希。佐伯が全部白状したわ!」由理が怒って言った。
「由理、ごめんなさい。」真希が両手を突いて謝りました。
   「謝らないで。うちの旦那に頼んで私が佐伯にやられたことを真希にやり返すから、覚悟してね!」由理は本当に怒っているようです。

「佐伯は腕を折っている。まともな人なら病院にすぐ連れて行くけど、佐伯は悪人だから1日痛い目に合わせる。真希、佐伯と連帯して慰謝料として500万円払え!そうしたら許せないけど忘れるよう努力する。」俺はドスの利いた声を張り上げて言いました。

       私はお金が欲しいわけではなく、酷いことをした代償は大きいことを分からせたかったから、吹っかけたのである。出るところに出たらこんな金額が許されるとは思っていません。
  「500万円なんてとても無理です。」真希が小さな声で言いました。

「ばかやろ!無いなら消費者金融から借りろ!風俗産業に身体を売ってでも払え!こんなことをしておいてお金がないから払えませんですむと思っているのか?」俺は怒鳴った。もちろん私が本当にこんなことを思っているわけではなく、脅しのつもりで言ったのです。
「………………」真希は身体を震わせています。

  「真希、計画したのはお前だろ。由理の個人情報を提供したのもお前だ。郷里の村祭りの日に由理は神社の本殿で佐伯に抱かれた。その様子をお前は嬉しそうに見ていただろ!俺はお前に復讐する。佐伯が由理にしたこと、いやそれ以上のことをお前にする。真希、全裸になれ!」俺の迫力に真希は顔面蒼白となって震えています。
「……………」

「全裸になれ!真希。1本や2本骨を折らないと俺の言うことが分からないらしいな?」俺はそう言って真希に腕を掴んだ。
「乱暴はしないで下さい。脱ぎます。全裸になります。」
      真希はそう言って衣服を脱ぎ始めました。真希は身長160センチ、体重50キロで、スラットした体型をしています。美人というタイプではないが、決して器量が悪いわけではありません。ごく普通のOLといった風情です。

「佐伯、最初に由理を全裸にしたとき、由理に何をした。どんな命令をした?真希によく教えてやれ!」
「佐伯さんから聞いております。」真希の顔は蒼白になり小さな声で言いました。
「聞いているなら早くやれよ!」
真希は諦めたように全裸で立ち上がり、脚を開いて、腰を突きだし両手でオマ〇コを広げて、「これが真希のオマ〇コです。よろしければ、これから自由にお使い下さい。」真希は震える声で言いました。

 次に真希は後ろを向き身体を前に倒して、お尻を突きだし、両手で尻タブを開き、「これが真希のお尻の穴です。よろしければ自由にお使い下さい。」
私はそれに対して敢えて黙っていた。先程は「よし!」と言いました。今度は黙っているものだから、真希はそのまま恥ずかしいポーズをとり続けました。由理も佐伯から「よし」と言うまではポーズをとり続けるよう命令されていたのです。それを思いだして、私はちょっと意地悪をしたのです。
真希はその後、乳房、お口、お鼻と順番に、ご自由にお使い下さい、ご自由にご覧下さいと口上を述べた。
関連記事
脅迫された妻 18.
正隆 9/3(水) 19:37:26 No.20080903193726 削除
8月22日、午後1時に由理と私はアパートに向け出発し、途中混雑もなく1時25分頃到着しました。私は由理の後について302号室に向かいました。由理が合い鍵を使ってドアを開けました。

私も由理に続いて部屋の中に入りました。「誰だ!」突然男が入ってきたので佐伯は驚いて私に叫びました。私は有無を言わせず佐伯に近づき、佐伯の頬を思いっきり殴りました。佐伯は2㍍ほど先に倒れました。
      佐伯が立ち上がろうとしたとき、私は佐伯の腕を取りました。佐伯が吃驚して暴れるのを押さえるため力を入れて、佐伯の腕を捻り上げました。

「イタ~~タ~~イタッ~~」佐伯が悲鳴を上げました。その時私が力を入れすぎたのか、ギクゥ~~と鈍い音がしました。佐伯の腕が折れたようです。私は台所にある菜箸4本を当てて2本のタオルできつく縛りました。
「俺は由理の亭主だ。よくも由理を弄んでくれたな。最初から腕の1本や2本折るつもりできたんだ。どう落とし前をつけるつもりだ。慰謝料として500万円貰おうか!」俺はすごんで見せました。

「由理の旦那?」佐伯の顔色が変わりました。
「旦那さん、申し訳ない。つい出来心でやりました。慰謝料500万円?それは無理です。100万円なら何とかします。」腕が痛むのか、佐伯は渋い顔をして言いました。

「何を甘えたこと言っているんだ。佐伯と真希の連帯責任だ。首謀者は真希、実行者は佐伯だ。違うか?真希にここに来るように言え!腕を折ったとか怪我して動けないとか言えば来るだろう。俺たちの前で電話しろ。変なこと言ったら残った腕も脚も折るぞ!」俺は一気に捲し立てました。

     「携帯電話?」俺の迫力に吃驚したのか、佐伯は携帯電話を探し始めました。
「携帯電話はここにある。さぁ~~掛けろ!」俺は佐伯に言いました。
真希と電話がすぐ繋がり、「仕事が終わったらすぐにこちらに来ます。」佐伯は力なく言いました。

「由理、コンビニへ行って、食料を仕入れて来てくれ!今晩はここに泊まることになるかも知れない。お弁当とかパンとか飲み物を少し多めに買ってきてくれないか。4人分の夜と朝の食事だ。」俺は今晩は帰れそうにないと踏んで車の鍵を渡しながら由理に頼みました。
「はい、それじゃすぐ行ってきます。」由理が出て行きました。

「買ってきました。こんなものでいいかしら?」由理は買ってきたものを広げて見せました。
「ありがとう。それだけあればいいだろう。」俺は妻に礼を言いました。
真希が来るまでにはまだ時間があるから、佐伯から話を聞くことにした。
「あんたは、黒田からメモリーカードを盗んだな。いまそれはどこにある?」俺はとぼけて佐伯に聞いてみた。

「確かに俺が盗んだ。でも昨日メモリーカードがなくなっていた。留守中に盗まれたみたいなんだ。パソコンの写真も消去されていました。誰かが俺の部屋に無断で入ったようだ。入れるのは真希しかいないが、真希が盗むわけがないし、事実知らないと言っています。」佐伯は狐に摘まれたような風情で言いました。

「そうか。メモリーカードは俺が預かった。写真を消去したのも私だ。無断で部屋に上がって悪かったな!」俺は佐伯に事実を伝えました。
「そうか、あんたか。良く入れたな?」
      「あんなドアを開けるのは簡単でね。悪く思うな!」俺はすっとぼけて言った。
「真希は由理の親友だ。何故真希は由理を陥れたんだ。何か聞いてるか?」

「嫉妬です。由理さんは美人で人に好かれる。社長の御曹司と結婚したし、幸せそのものと言っていた。それに引き替え、自分はさえない男を彼氏にしている。あんな女、淫乱にして離婚させてやる、と言っていた。自分ではできないから俺に頼んできたんだ。自由に女を、それも美女を抱けるならと承知したんだ。」佐伯は白状しました。

関連記事

 | ホーム |  次のページ»»


  1. 無料アクセス解析