樹氷 投稿日:2008/01/09 (水) 09:57
その妻の姿に呼応するように一心不乱に疑似ペニスを出し入れする私に、「パ…パパぁ…見んといてぇ…いや…あふん…あふぅ…体が…体が勝手に動く…動いてまぅ…」
私は目の前の光景と、鼻を衝く淫臭に脳天を刺激され、更に、更に、疑似ペニスの動きを早めた。
ヴァギナからリズミカルに抜き差しされる巨大でリアルな疑似ペニス。 こちらの動きに合わせて腰を打ちつける妻。
疑似ペニスを締め付ける力が[グィっグィっ]っと増している。
あまりの締め付けに、巨大な疑似ペニスが、押し出されそうにも感じる。出し入れする度に妻のヴァギナから溢れる[牝の本気汁]が飛び散り、私の右手は二の腕近くまでベトベトになっている。
「あふぅ…あふぅ…うぐぅ…大きい…当たるぅ…いいぃ~あぁ~…」
「お前…そんなに大きいのがエエのかい!!デカいチンポが好きなんかい!」
妻は何者かに取り憑かれたように…否…自分の本性を剥き出しに、さらけ出す如くに「ムッチャ好きやわぁ…あふぅ…アヒィィ~いっぱいや…おめこ… おめこの中がいっぱいやのぉ~」
一瞬、ほんの一瞬、妻が苦悶の中、快楽に溺れる中で最後の死力を尽くし素の部分で言った。
「あふぅ…あぁ…違う、違うて、違うんやぁ…体が…体が勝手に…動いて…口が…口が勝手に思うても無いのに言うてまうんや… 誰か…誰か居るねん…嫌やぁ…」
やがて「いぃ…当たる…当たる…いく…いきそうや…いってまう…熱い…あぁ…もっと…もっと…もっとぉ~」
妻の言葉に合わせるように腰の動きが早くなり、私も興奮の中で疑似ペニスを激しく子宮に打ちつけた。
「なんやワレ!ずっと大きいチンポが欲しかっんかい?ワシのじゃ満足出来んかったんかい?言うてみんかい!」
「あぁ…いい…大きいわぁ…いってまう……そうや…ウチ、大きいのが好き…あぁ大きいわぁ…いくぅ…いってまう…パパのじゃ…パパのじゃ届かんのやぁ~」
私は怒りと興奮の入り混じる感情を露わにし、巨大な疑似ペニスを力任せに子宮奥深く打ち込んだ。
「い…いく…いく…あわわぁ…いくぅぅぅ…」
妻は、そう叫び、凄まじいヴァギナの力で巨大疑似ペニスを押し出した。[ズルッ…ズルズル…ズルン…]
その瞬間に「あ、あ…あぁぁ~」の声とともに妻のヴァギナから勢い良く放物線上の黄金色の尿が飛び散った。
その放出される勢いは止まる事無く正面に居た私を、カーペットを、ビショ濡れにした。
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